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▼や・ら・わ行:商品カテゴリー

ユースケ・サンタマリア
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▼や・ら・わ行:人気ランキング

おもひでぽろぽろおもひでぽろぽろ (詳細)
高畑勲(監督), 今井美樹(俳優), 柳葉敏郎(俳優)

「すごく好きな映画です」「地味だけど宮崎アニメに無い「普通のすばらしさ」です。」「「演出家が『農家の嫁になれ』と叫ぶ」映画」「ナミダもぽろぽろ」「ラストで流れる主題歌は秀逸」


悪魔のようなあいつ DVDセット1悪魔のようなあいつ DVDセット1 (詳細)
沢田研二(俳優), 藤竜也(俳優), 若山富三郎(俳優), 荒木一郎(俳優), 篠ひろ子(俳優), 阿久悠(俳優)

「星5つじゃ褒め足りない!」「素晴らしき役者達の存在感に酔う」「いくつかの場面があった~、瞼を閉じれば~」「国宝級のTVドラマ」「時代の徒花」


失楽園失楽園 (詳細)
森田芳光(監督), 黒木瞳(俳優), 役所広司(俳優), 渡辺淳一(原著)

「抑制された人たちの夢物語」「未熟な人たちのファンタジー」「失楽園。人間が忘れていた本来の姿・・・」「妻が原作を」「眠い」


壬生義士伝 4枚組壬生義士伝 4枚組 (詳細)
渡辺謙(俳優), 高島礼子(俳優), 内藤剛志(俳優), 岸田今日子(俳優), 津川雅彦(俳優), 竹中直人(俳優), 浅田次郎(原著)

「買って損はありません!」「新撰組モノとはちょっと違う」「感動の原作を余すところなく再現」「恐るべし、長時間ドラマの底力。」「我が家の家宝になった作品でございます。」


冷静と情熱のあいだ Blu冷静と情熱のあいだ Blu (詳細)
中江功(監督), 竹野内豊(俳優), ケリー・チャン(俳優), 椎名桔平(俳優), ユースケ・サンタマリア(俳優), 篠原涼子(俳優), 江國香織(原著), 辻仁成(原著)

「映像がきれい!」「冷静と情熱の間」「同じ境遇の人は特に、です◎」「今時!」「久しぶりの名作!!」


北の国から 83 冬北の国から 83 冬 (詳細)
田中邦衛(俳優), 竹下景子(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 地井武男(俳優), 岩城滉一(俳優), 大滝秀治(俳優), 笠智衆(俳優), 倉本聰(原著)

「正吉」「テレビシリーズのような印象」「名優、笠智衆氏の熱演が素晴らしいスペシャル版第1弾」「正吉君の男らしさ」「蛍の演技が印象的」


白蛇抄白蛇抄 (詳細)
伊藤俊也(監督), 小柳ルミ子(俳優), 杉本哲太(俳優), 若山富三郎(俳優), 仙道敦子(俳優), 水上勉(原著)

「隠れた目玉」「初次觀看東映映畫DVD」


金融腐蝕列島 呪縛金融腐蝕列島 呪縛 (詳細)
原田眞人(監督), 役所広司(俳優), 仲代達矢(俳優), 椎名桔平(俳優)

「原作に比べると落ちるが、それでも必見!」「小説は読んでませんが」「エンタテイメントの完成。」「面白いけれど・・・」「企業ドラマをエンターテイメントとして見せる」


陽はまた昇る陽はまた昇る (詳細)
佐々部清(監督), 西田敏行(俳優), 渡辺謙(俳優), 緒形直人(俳優), 真野響子(俳優), 佐藤正明(原著), 西岡琢也(脚本)

「脚色はありましたが、やはり感動してしまいました!」「企業は人なり」「最後の「人文字」には涙が出た!」「よっ!西田敏行!」「技術者の感動話、それも実話。」


踊る大捜査線(2)踊る大捜査線(2) (詳細)
本広克行(監督), 織田裕二(俳優), 柳葉敏郎(俳優), いかりや長介(俳優), 深津絵里(俳優), 君塚良一(脚本)

「踊る大走査線」「徐々に盛り上がりを見せつつあります」「踊る最高!」「これしか無いのが悲しい!」「新しい刑事ドラマの傑作。」


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▼クチコミ情報

おもひでぽろぽろ

・「すごく好きな映画です
この映画を見たのは小学生くらいの時で、20代後半のOLの気持など分かるはずもなかったのに、何故か心にジーンとくるものがあったのを憶えています。そういう気持にさせたのは、この映画の中の随所に置かれた何気ない風景がとても丁寧に描かれていたからだと思います。

人気のない駅の構内や寝台列車の窓に写る夜の景色、車の中から見える澄みきった夜空など、普通に存在しているものが妙に愛おしく感じられる映画です。他のジブリ作品のような華やかさはあまりありませんが、何度も繰り返し見たくなる作品です。

・「地味だけど宮崎アニメに無い「普通のすばらしさ」です。
主人公のタエコが今の現実の世界と小学生だった記憶とを行き来しつつとてもごく普通に淡々と流れて行く映画ですが、非常に普通な事を映画にしている事って・・実はすっごくすごい気が致します。

今の時代、「自分探し」が話題になってますがこの映画もそれにかなり近いので、今こそ、この映画の再評価をしたいです。

すごい甘さも極端に辛い試練も出てこないですがそれがまた自分と照らし合わせるのにギャップが有りすぎ無いのでホッとする感じです。エンターティメントな感じをお求めの方には少し退屈かもしれませんがすごくイイ映画です。

・「「演出家が『農家の嫁になれ』と叫ぶ」映画
宮崎駿氏がこの映画について上記のように批判していたのを雑誌で読んだことがあります。農村礼讃といったメッセージ性、イデオロギーが余りにも全面に出過ぎている(説明的な台詞が多かったり)、といったようなことでした。それは映画を損なっていると。

この意見には賛否両論あると思いますが、個人的には、高畑監督の作品がこの頃からもうひとつものたりないものになって行った理由の本質を上手く言い当てているんじゃないかなぁ、と思います。

・「ナミダもぽろぽろ
いなかにあこがれ、2回目のファームステイ?にやってきたOLが、旅の途中から田舎生活の合間で、子ども時代の出来事を生き生きと、また不思議ななつかしさを伴って思い出される様が描かれる。現在と過去が交互に表現される事で主人公のOLタエコに存在感が感じられる。ここからがただですまないジブリ作品で、この主人公が田舎生活の中で有機農業を営む青年や農家の人々と交流を通じて、新しい生活の始まりの予感ー農家の嫁になって田舎で暮らすーに気づくいていく。この展開が淡々と、また実に自然に描かれる。今井美樹の独白調のセリフも好きだ。アニメの魅力の重要な要素である絵的な造形でいえば、かなり地味でリアル。不思議とさわやかさが感じられるのはジブリ的。最後に流れる主題歌の歌詞とそこで展開される出来事の描写に何故かナミダが流れココロが軽くなる。のはワタシだけか。同じ感動を受けた方、なんでナミダが流れたか分析結果を聞かせて。

・「ラストで流れる主題歌は秀逸
まずリアルさを徹底的に追求したアニメーションが素晴らしい。雨に濡れた駅前の風景や、田舎道を走る車の動き、ベニバナ畑に朝日が昇る様子などはまるで写真を見ているよう。精密さという点だけでなく、水、空気、光の質感がはっとするほどリアルだ。主人公の少女時代と現在が交錯するストーリーは、初めて観たときはわかりにくく、なんだかぱっとしない印象だった。家庭での両親のやりとりや姉妹げんか、学校でのさまざまなエピソードも徹底的に地味で、取るに足りない、敢えて映画にするほどのこともないようなものに思えた。それがラストシーンを観たとたん、ぽろぽろと涙があふれ、とてもあたたかい気持ちになる。なぜだろうと思い何回も観返すと、ひとつひとつのエピソードを通して、自分の子供時代と、延いては今の自分と向き合っていることに気づく。ラストシーンで必ず涙があふれるのは、自分の中のせつなさやほろ苦さが、あの主題歌でやさしく押し流されるからではないだろうか。歌も映像も、とにかくラストシーンは秀逸である。起承転結のストーリー構成ではないが、まさしく思い出が「ぽろぽろ」とこぼれてくるような作品だ。

おもひでぽろぽろ (詳細)

悪魔のようなあいつ DVDセット1

・「星5つじゃ褒め足りない!
とうとう、手に入れて全部みた!放映当時、私は高校生だったが、毎週まばたきも忘れるくらい集中して観たドラマだった。ドラマをこんなに真剣に観ることがなくなったのは、私がトシをとったせいだろうか。否! 75年当時、私の母は今の私くらいの年齢だったはずだが、彼女だって毎回毎回身を乗り出し、それこそ息を詰めて観ていた。沢田研二、若山富三郎以下、粋としか言いようのないキャスティング。那智わたるや安田(大楠)道代、浦辺粂子の起用など、嬉しくてぞくぞくするほどだ。荒木一郎やゴールデンカップスのディブ・平尾をこんなふうに使うなんて。あの素敵な細川俊之を謎の中国人にしてしまうなんて。テレビによく出ているというだけの理由で、存在感も演技力も皆無な女優や俳優を凝りもせずにキャスティングし続ける今のプロデューサーたちはこれを見て恥ずかしくならないだろうか? この作品を見ると、今、私たちはなんとくだらない、幼稚なドラマを見せられているかがわかる。そのことに怒りさえ覚える。全編にただよう、この緊張感と孤独感はどうだ。この密度の濃さは、この哀しみの深さはどうだ。あの頃、ドラマはまぎれもなく大人のものだった。そして25歳も過ぎたら、日本人はみな立派な大人だったのだ。DVDセット2には脚本の長谷川和彦氏のインタビューつき。最近よくある「秘話」という名の、別に聞きたくもないような下品な楽屋ネタではなく、本当に思いがけない話が聞ける。真摯にモノを作ろうとする、まっとうな「職人」たちの熱い姿がはっきりと見えてくる。

・「素晴らしき役者達の存在感に酔う
 知る人ぞ知る、70年代のTVが作り得た金字塔的傑作ドラマです。当時子どもだった私がリアルタイムで見ることが出来るはずもなく、ジュリーの熱狂的なファンや長谷川和彦の信奉者から噂を聞いて「いつか見てみたい」とぼんやり思っていたのでした。しかし流石に未見のドラマだけあって、BOXセットを購入するのにはちょっと勇気が必要だったのですが、そんな躊躇をしていた自分を叱りつけたくなる程に抜群に面白いドラマです。しびれます。

 本作の沢田研二の魅力は語り尽くされた感があるので、私は脇を固める名優達の魅力について述べます。本当に良い役者揃いで、伊東四郎なんか怪演なのに妙に似合っています。藤竜也も若山富三郎も渋くて渋くて筆舌に尽くしがたく良いです。女優陣も大楠(安田)道代や那智わたるとか凄みある布陣で、この時点で勝負あったという感じです。

 そして荒木一郎が良い。至る所情けなさ満載で、「頼むよ、金貸してくれよお」と言う時のダメっぷりや麻雀での負けっぷりが強烈です。その一方で流石はピンク女優を数多く育てただけあって、女性と絡む時の堂に入った立ち居振る舞いも見事。こういう役柄を出来る俳優はもういないのではないでしょうか(石田純一にその兆しが見えますが)。歌手としても著名であった彼の存在は今では全く忘れられようとしていますが、70年代のある局面を担った才人として再評価されるべき人です。

 ちょい役の尾崎紀世彦(暴力演技はもしや地でやってる?)や無名ながら鮮烈な印象を残すノノ、その他大勢。何と芳醇な時代だったことでしょう。この頃TVは映画館と同じクオリティを持っていたのです。テレビ番組は一度放送されてしまうとそれっきりなのですが、後世に残すべき価値のある作品はいっぱいあるのです。本作のDVD化を英断した人達に最大級の賛辞を捧げます。是非見て下さい。〈追伸〉このドラマの中の篠ひろ子の清楚な美しさと色気に皆陶然とすることでしょう。

・「いくつかの場面があった~、瞼を閉じれば~
若い頃、沢田研二がすごく好きでした、憧れていました。当時はVCRが家庭には無い時代でカセットテープに音声を録音して繰り返し聞いていました。ですから耳で覚えた良の台詞などいくつか記憶に残っています。私は、第1話のラストで初めて聞いた「時の過ぎゆくままに」が忘れられません。キーがEmでは無くGmなので一音半高いキーで歌っているのですよ。ジュリーはやっぱり高音の声がいいですね。ですからレコードよりこちらの方が好きです。ドラマのオープニングでJulieが見せるあの気だるい妖しげな表情が印象深いです。この音楽「罪と愛」(井上尭之バンド)も心にしみますよね。昔見ていた方々(私と同じ年代の方々)是非是非もう一度あの頃の沢田研二を思い出して見てみませんか?感激しますよ!今見ても、ジュリーはカッコいいです。彼に代わるくらい独特な表情を持った人は現在でも他にはいないのではないかと。永久保存として持っておきたいDVDです。

・「国宝級のTVドラマ
高校生のとき見て以来ですが、今見ても新鮮どころか、当時私はどこを見てたのか?という発見だらけ。3億円犯人の話というより、可門良(沢田)を愛した男と女達が無残に破滅していく物語。藤竜也すごすぎ。いったいどういうつもりで演じていたのか聞いてみたいような良への溺愛。確かに20代のジュリーは美しかったが、このドラマでの男も狂わせる異常な美しさは特別。今のTVでは不可能な過激な性表現、暴力表現も見もの。これを見てから今のぬるいドラマが見れなくなってしまった。

・「時代の徒花
映画秘宝の本などから、この「伝説のドラマ」の存在を知り、以前から観たいと思い続けていました。沢田研二の美貌、そして夜だけ花が咲く隠花植物のような彼の妖しい魅力の虜になってしまいました。昔の先輩の奥さん(大楠道代。女ざかりそのものという感じの脂の乗ったセクシーさ、お色気ムンムン)や、自分の妹の看護をしている看護婦(篠ひろ子。もともと美人だけど、この作品での彼女は特にすごく綺麗)、みんな次々に彼に抱かれ手なずけられ、言われるがままになっていく様子はあのジュリーだからこそ自然で、リアルなんだと思います。長い睫に縁取られた、どこか寂しげなあの不思議な瞳に見つめられたら、女性はもうみんな誰だって…いいえ、劇中の藤竜也のように、男性だって迷わされてしまうかも!?今のスターにはないカリスマと存在感、拭っても拭ってもじんわりとにじんでくるような色香を放つ彼に、周囲は翻弄されるしかないように見えます。盗みにレイプと、悪い事ばかりしているジュリーなのに、なぜか応援したくなります。うちの母も「美形って言ったら、そりゃーなんつったってジュリーよ!」(原文のまま)と言っていましたが、当時のジュリーに日本中の女性たちが悩殺されたのも無理はないと納得してしまいました。濡れ場も、ジュリーがやると汚らしさはなく、ほんとに綺麗で官能的で、ドキドキしてしまいます。パパッと観ないで、ゆっくりと大切に味わいながら観たいです。

悪魔のようなあいつ DVDセット1 (詳細)

失楽園

・「抑制された人たちの夢物語
エロティックなシーンばかりが喧伝されたように思いますが、役所広司と黒木瞳という、最高のキャスティングで、はかない中年の恋愛を描いたように思いました。

家も建て、子供も大きくなり、昇進も先が見えた男は心にポッカリと隙間が空いているでしょう。女性も、専業主婦で夫を待ち、炊事洗濯の毎日の繰り返し。まだ、老いてもいないのに人生の終盤を迎えたかのような暮らし。こんな時、若かった頃の情熱を取り戻したいと誰もが思うでしょう。

そして、情熱を取り戻そうと思った二人が出会い、家族や地位、会社というしがらみをヒきづったままお互いが溺れてゆく。その行き着くところは・・・。この映画は、抑制された中高年の方の夢物語として受け留められたのじゃないかと思います。

・「未熟な人たちのファンタジー
 大人のファンタジーだと思って原作を読まずに見たが、子どものファンタジーだった。 不倫にのめりこむこと自体は別にして、トホホなのは、主人公たちが、それぞれの家庭を壊して周囲に迷惑をかけまくっていながら、それを大人の判断力や行動力で現実的に解決しようとするそぶりをまるで見せないこと。こそこそして悲愴感を漂わせているだけ。「私たちってダメね。死んじゃいましょう」それだけの話。自分たちの世界に閉じこもって酔っているだけ。 もっと現実を直視して葛藤や必死の努力を見せるべき。それをやってこそ、敗北の果ての心中も美しくなるし、見ている方も感動するってもんでしょ。

・「失楽園。人間が忘れていた本来の姿・・・
かなり遅いですが失楽園をはじめて見ました。純粋な愛、究極の愛そして命をかけた美しい愛・・・感動しました。本来の人間が持つ愛の深さを感じました。誰でもみんな真剣で美しい愛を求めてさ迷っていると思います。失楽園は最後に自らの命を絶つことにより永遠の愛を貫き通しますが現実の世界では中々そうは出来ませんね。

私は46歳ですが人を愛することは身も心も若返りさせます。未だご覧になって居ない方。是非ご覧下さい。本物の愛が欲しく成りますよ。

・「妻が原作を
新聞連載で読んでいたから観てみたい、というので一緒に観てみたが二人で見たい映画ではなかった気がする。妻に真似をされたらたまらい!からである。それに全体的に暗い・・・映像もそうだし、ストーリーもそうだし、俳優さんの台詞もつぶやく感じのものが多かった。全国に「不倫ブーム」を巻き起こし、絶大な影響力をもたらした映画だったと記憶しているが、どんな魅力が潜んでいるのか探りたかったのだが少なくとも僕には何のパワーも残さなかった映画でした。

・「眠い
暗く、ダサく、退屈で眠い。見ている間中眠くて眠くてしかたなかった。もう少し、魅力のある映像を作ってください。原作は、性描写がしつこく、細かく露骨だという点だけがウリで映像だとそんなこと入念に表現するのは土台無理なのでもっと他で見せる場面がほしかった。

失楽園 (詳細)

壬生義士伝 4枚組

・「買って損はありません!
原作を読み、10時間ドラマが放映されたことは知っていた。ただ、放映区域外だったので、見ていなかった。DVDが発売されても、「結構高いし、失敗したらなあ」と思っていたが、ついに勇気を出して購入した。正直、これほど感動を与えてくれる時代劇、いや、ドラマは見たことがない。一緒に見ていた母も、「これは過去最高だ。」と絶賛。今の日本に失われつつある熱いものが満ちあふれている。「家族愛」「友情」なんて言葉は、この前には安っぽく感じる。役者さん、いずれも素晴らしい熱演だが、特に主役の渡辺謙さん、内藤剛志さんには泣かされ続けた。是非買ってみてください。

・「新撰組モノとはちょっと違う
僕は、毎年、この長時間時代劇は楽しみにしとります。当時「今年の長時間モノは、新撰組らしいよ」と会社の先輩から聞いた時、ちょっと不安だったです。

ですが…。まさか「こういう路線」で来るとは思っていませんでした。原作本は、読んだことがないのですがこの作品は、面白かったです。長時間一気に見てしまいました。

今までの新撰組モノとは、ちょっと違う感じです。

主人公の「吉村」氏は、困窮する田舎で暮らす家族のため、新撰組で必死に働いて仕送りしまくります。そういう事情があるので「お金のためなら容赦ない」お方な訳であります。その反面、田舎侍丸出しのバリバリの盛岡弁や義理や人情、正義感が強かったりして憎めないお方なんですよ。

田舎でダンナの帰りを健気に待つカミさんとの絆もバッチリです。要するに「左幕だの、尊王攘夷だの」という理想論など全然、頭に無い「家族のために生きる男」が主人公なのです。

新撰組内のお話も有名な話の他に妙に地味だけど心温まるお話があったりします。さらに親友・大野氏とのお話は、この物語のもう一つのテーマでもあり

終盤のやりとりは、中々感動出来ます。

ラストは、泣けてしまうかも…。私は泣いた。渡辺謙さん…あなたは最高です!

・「感動の原作を余すところなく再現
部藩を脱藩し、殺人集団・新選組に入隊した吉村貫一郎の壮烈な人生を描く感動的な作品です。浅田次郎の傑作小説を原作にし、愛と義のためにひたすら戦う吉村に渡辺謙、彼を愛憎半ばに見据える新選組の鬼・斎藤一に竹中直人など、実力派のキャストを配し、幕末の混乱を必死に生きる男女の姿を描いています。

数ある新選組映画・ドラマの中でも、いや時代劇全般を相手にしてもこれほど素晴らしい作品はなかなか見あたらないと思います。もちろん原作がいいことがありますが、長時間ドラマということでたくさんのエピソードを含め、きめ細かな表現ができるので、中井喜一主演の映画版がちょっと比べられて可哀相ですね。

幕末の雰囲気、特に地方の庶民の暮らしと殺人に明け暮れる京都の狂気の対比、!義と理と情のどうしようもない相克、そして人と暮らしへの愛…。涙なしには観られません。とにかく長いので何回も観るわけにいかないというのが難ですが、堕落しそうな時、勇気が欲しい時に思い出したい、一級の作品だと思います。

・「恐るべし、長時間ドラマの底力。
さすが、長時間ドラマ。キメ細やかなストーリー展開が出来ています。こちらのドラマを見た後で中井貴一主演の映画を観ましたので、(それなりに良かったのですが)映画版がとても物足りなく感じられました。このTVドラマは、それ迄「10時間も時代劇見る人の気が知れない!」と豪語していた私の横っ面をひっぱたいて?目を覚まさせてくれた金字塔的作品です。泣き所も満載ですし、主役の渡辺謙は言うに及ばず、回りの俳優陣もとても素晴らしかったです。内藤剛志も良い味出していましたし、何と言っても土方役の伊原剛志は、クールで近寄り難い恐さを秘めていて、私のイメージする土方その物でした。時代劇があまり好きで無いと言う人にも、ぜひ観てもらいたい作品です。注)見始めると途中で止められなくなりますし、涙・涙で目が腫れちゃうと思いますので、翌日予定が入っていない時に観るのをお薦め致します。

・「我が家の家宝になった作品でございます。
 4本組みで、げっ・・・とは思いますが、決して損はさせません!って感じですか。単身赴任の旦那さまがいる奥様や、ご子息がいるご家庭には是非一度ご覧になっていただきたい作品です。家族としてお互いを信じ、愛し合うことの大切さを素直に感じていただけると思います。そして、なによりそう出来る時代と境遇に生まれたありがたさも・・・。

 また、男ならば、こんな男になりなさい!と自信をもって息子達に道を示せる作品でもあります。私には、2人の息子がおりますが、もう少し大きくなったら、必ず見せたいと思っています。

 たかだか民放TVの作品と思う事なかれ、あの大河ドラマをもしのぐ、後世に残しておきたいと思わせる、素晴らしい作品です。主人公・吉村貫一郎の姿が、単身赴任中の主人と重なり、涙が止まりませんでした。

壬生義士伝 4枚組 (詳細)

冷静と情熱のあいだ Blu

・「映像がきれい!
とてもよいテンポで、ストーリーが進んでいきます。映画初出演の竹の内豊の演技は、各雑誌で絶賛されているとおり、すばらしいものでした。キャスティングも、なかなかはまり役でよかったと思います。個人的に感動したの、映像のきれいさでした。フィレンツェの町並みのきれいさを、本当によく捉えた映像だったと思います。またフィレンツェに行きたいなと思ってしまいました。惜しむべき点は、ラストシーンです。原作では描かれていた、純正とあおいの最後の心のすれ違いが描かれていなかったのが残念です。 しかしお勧めの映画です。

・「冷静と情熱の間
 ã"の映ç"»ã¯ç§ã®å¦»ã¨ä¸€ç·'にレンタルで初めてé''賞ã-まã-た。私には大学ç"Ÿæ™‚代に好きな女性がå±...て、彼女ã‚'思い出ã-てã-まいまã-た。私は彼女に対ã-て精神的に不誠実であったã"とが原因で別れてã-まいまã-た。念のため、彼女にæš'力ã‚'振るったわã'ではありませã‚"。ã"の映ç"»ã‚'観ているé-"に学ç"Ÿæ™‚代のときの彼女ã‚'思い出ã-、あの時に戻りたいと本æ°-で思ってã-まい、涙ã‚'禁じå¾-ませã‚"でã-た。失恋ã-たときは彼女のã"とは一ç"Ÿå¿˜ã‚Œã‚‹ã"とができない。もう恋愛はできないとå½"時は家で一人泣いてばかりいまã-た。また一æ-¹ã€ç§ã®å¦»ã«ã¯æ¶™ã‚'流ã-ている姿ã‚'見せまいとå¿...死だったã‚"です。現在の妻と付き合うã"とができたå½"初は、学ç"Ÿæ™‚代に彼女にたいã-てできなかった誠実性ã‚'、今の妻(å½"時恋人)に変わりに償いたいとæ!€ã„まã-た。私は、映ç"»ã§æ¶™ã‚'流ã-た経é¨"は初めてで、恋愛に一ç"Ÿæ‡¸å'½ãªäººã¯ç¾Žã-なと思いまã-た。

 また、大学構å†...とイタリアでチェロã‚'æ¼"奏ã-ていたæ-¥æœ¬äººã«ã‚‚心ã‚'æ‰"たれまã-た。私も大学ç"Ÿã®æ™‚は、自分自身にé'雲のå¿-ã‚'持っていて、社会に出たら人が幸せになれる仕事にæ‰"ち込み実行ã-てやると思っていたæ°-持ちは心のどã"かに置き忘れていて、そのæ°-持ちも思い出ã-、「まだé...くない。彼のように自分の夢ã‚'実現するぞ!」と宣言ã-まã-た。今も自分の理想にå'かって一æ-¥ã‚'無駄にã-てませã‚"。彼のæ¼"奏ã-ていた曲も美ã-く、CDも購å...¥ã-まã-た。特に、失恋ã-た人や恋愛に一ç"Ÿæ‡¸å'½ã ã£ãŸäººã«ã¯ã¨ã¦ã‚‚感動するã‚"じゃないかと思います。お勧めの映ç"»ã§ã™ã€‚

・「同じ境遇の人は特に、です◎
この映画を観た当時、僕にもとても好きな人がいました。しかしその人にはフラれてしまいました。時間が経った今でも、その人のコトが少しも忘れられません。いつになったら忘れられるかわかりません。だから、順正の気持ちが痛いほどわかります。この映画と僕って、なんかのめぐりあわせなのかなって思っていしまいます。

でも、彼女と僕の間には何の約束もないんですが(^^;とにかく言いたいのは、恋をしてる人にとって、痛いほど内容が伝わって感動してしまう映画です。

・「今時!
はっきり言ってつまらない。良かったのはイタリアの景色だけ。男に内緒で子供を下ろした女を男が許せずに別れたんだけどうだうだしてるって感じで。もう少し、キャストに気をくばってほしかった。

・「久しぶりの名作!!
これは本と映画という媒体を合わせて当時ではめずらしい作品になりました。

当然、原作を読んで映画を観て・・・とか映画を見て原作を観て・・・という方も多いと思いますが、基本的には別物として読んで観ていただいたほうがいいかもしれません。

公開から時間のたった今では特に話題に上ることも少なくなりましたのでそれぞれをゆっくり読んでゆっくり観ることができると思います(笑)

内容自体は、非常にピュアな恋愛で好感が持てます。キャスティングも充分に見ごたえありだと思います。

久しぶりにDVDを買いたいなと思わせた作品です。(普段はレンタルで済ませてしまう)

冷静と情熱のあいだ Blu (詳細)

北の国から 83 冬

・「正吉
正吉ファンに是非。これを見るとその後(92巣立ち)自衛隊員になった正吉が黒板家を訪れ、五郎さんにお金を渡すシーン「おれも黒板家の息子だと思っていますから・・・。」が泣けること泣けること!後の物語を深く知るためには欠かせない一枚です。

・「テレビシリーズのような印象
今回のDVDで初めて見ました(放送から20年後!!)。90分なのでどちらかというとまだ連続テレビシリーズのような印象ですね。

これから続くスペシャル版に回想シーンなどでよく出てくる場面が多いので必ず見ておきましょう。これを見ておくと「98時代」正吉のプロポーズシーンがまた良くなります。

・「名優、笠智衆氏の熱演が素晴らしいスペシャル版第1弾
1981年から2002年までの長きにわたり国民的支持を得たテレビドラマ「北の国から」の、シリーズ放映後のスペシャル編第1弾。北海道富良野の麓郷で夢の丸太小屋暮らしを始めた黒板一家。五郎(田中邦衛)は幼なじみ笠松みどり(林美智子)の子供である正吉(中沢佳仁)を預かることになる。だがみどりが五郎を連帯保証人とし多額の借金をしていたことが発覚。五郎の土地が差し押さえとなることを正吉は知り責任を感じる。そんな折、麓郷出身の名士、沢田松吉(笠智衆)なる古老が現れ五郎の借金を肩代わりすると言い出す。しかしその老人には悲しい過去が・・・。今はなき名優、笠智衆氏の熱演が心に残る名作。

・「正吉君の男らしさ
この作品はまず正吉君の成長ぶりに驚きます!連ドラではそんなにかわらなかったのに、1年で正吉君は純よりも頭ひとつ大きくなっています。体だけでなく、中身も成長していますよ。それはやはりつらい家庭の事情などが成長させたのでしょうね。この話を観ると正吉君が蛍を好きになっていく過程がわかります。そして正吉君が男らしく立派になっていく理由が伝わります。

・「蛍の演技が印象的
雪の中に埋まった正吉の足が出てきたときの「やだ〜」という蛍の演技が印象に残っている。この頃の蛍はとても陰気で、20年後のきつさが嘘のよう。純と正吉が草太にラーメンをおごってもらうシーンの「そういうことか・・」というセリフの際の純の表情は爆笑もんですよ。

北の国から 83 冬 (詳細)

白蛇抄

・「隠れた目玉
滝に身を投げて自殺しようとした小柳ルミ子、彼女を助けて後妻にした老住職若山富三郎、そして彼女をつけ狙う若山の息子杉本哲太、警察の夏八木勲。彼らのドロドロとした愛憎関係が呼ぶ破滅とは。当時脂の乗り切っていた小柳ルミ子が、色白の豊満な肉体を脱ぎ惜しみ無く魅せてくれます。

そんな中で頑張っているのが、今や緒方直人夫人となってしまった仙道敦子。彼女は杉本に惚れているという設定で、Tシャツと下着姿で誘惑したり、レオタード姿で走り回ったり、制服姿で若山に襲われたり、脱ぎはしないものの、非常に色っぽい見せ場を連発してくれました。

なんかHな話が多いですけれど、そういう部分を期待されている映画だからいいですよね?

・「初次觀看東映映畫DVD
畫質優良,故事内容太普通,小柳ルミ子演技挺不錯,沒看過朋友必看.

白蛇抄 (詳細)

金融腐蝕列島 呪縛

・「原作に比べると落ちるが、それでも必見!
原作を夢中で読みましたので、映画化には不安と期待と両面ありました。封切りと同時に映画館にも足を運びましたが、正直がっかりして帰ってきたことを覚えています。ところが、映画は評判になり、あれっていう感じです。振り返って、見ごたえがあったのは、最初の東京地検の強制捜査の場面ですね。雨の中を一団になって巨大なビルに乗り込む姿などリアルでした。それ以外は原作に従った場面作りがされていません。また、話を進行させるのにニュース配信会社の若い女性を創作しているのにもがっかりしました。内容そのものも、相当、丸まっていますし、会社勤めの人が見れば、おかしな場面はかなりあると思います。それで、あれだけの評判をとるのですから、映画をご覧になって面白いと思われた方は、是非原作をお読みになることをお勧めします。この作品は、日本の企業に共通の後ろめたさを現していると思いますので、サラリーマンの方には必見です。小説が苦手な方には映画だけでもご覧になることをお勧めします。

・「小説は読んでませんが
映画のストーリー云々言う前に、この映画のいいところは原田監督の腕前につきると言いたい。他の監督がやってたら無残な結果になっていたかも。冒頭のシーン、丹波哲郎が小田嶋を手招きするところ。あのシーンで、この映画はすごいぞっ、ていう気持ちになり、のめりこむことができた。印象的な台詞としては、「いえ、幻影におびえる日本人の呻きですから」「どうなってんだ中山!!」などなど。台詞を覚えてしまった映画は久しぶりだ。★テレビの2時間ドラマで十分なのに、なんで映画にするんだ~という邦画が多いなか、やっぱりこれぞ映画だ!といえる作品だ。

・「エンタテイメントの完成。
スタイリッシュにたたみかける映像、スピーディーに展開するストーリー。東京地検の強制捜査、抵抗勢力と企業の闇との拮抗、株主総会の緊張感…映画として完成されたエンタテイメント性が、ぐいぐい観客を魅了します。

おそらく原作の小説だけを読むと『面白くない』と、思う人のほうが多いでしょう。特に女性に支持されることは難しいです。本好きの人の中でも、ビジネスモノに興味のあるひとではないと、あの原作小説は、楽しめません。それを、より多くの人が楽しめるカタチに昇華させたと考えると、じゅうぶん評価できる映画です。

・「面白いけれど・・・
~仲代達矢が主宰する無名塾出身の俳優二人(役所広司と若村麻由美)が主演で、仲代達矢が物語の舞台の大銀行で帝王のように振る舞っている権力欲の権化を演じています。監督は「ラスト・サムライ」の敵役、大村役で役者デビューをはたした原田真人です。

物語の展開もスピーディーで大銀行の内側もよく描かれており非常に面白かったです。

ただ、仲代達~~矢の演じた役をのぞくと何故かみんな銀行改革の夢にもえる善人ばかりです。銀行内部に旧主派の抵抗勢力の影が微塵もみえない(と私には感じたのですが)、のが不思議でなりません。(とは言っても、2時間でおさめるには仕方ないことなのかもしれません)

いつもは悪役の佐藤慶がいい味をだしていました。他の役者さんたちもいい演技をしていましたが、特に~~私の目にとまったのはちょい役の二人です。「剣客商売」で弓の名手で性格のねじ曲がった伊藤三弥役をやった本宮泰風(「仮面ライダー剣(ブレイド)」にも出演)は中程の電車のホームのシーンとラストで、「武田信玄」で信玄の次弟、信繁役をやった若松武はその本宮泰風とともにラストで不気味ないい味をだしていました。~

・「企業ドラマをエンターテイメントとして見せる
 この映画に出てくる金融や銀行の仕組みを理解できる人は少ないでろう(私もその一人)、小説には当然、そのような描写が描かれているのかもしれないが、それでもこの映画を支持する人が多いのは、そのような細かいシステムが理解できなくても映画として見て十分に面白かったということでしょう。これは監督の功績です。細かい説明抜きにスピーディに話が展開し最後まで観客を引っ張っていく演出に原田監督の手腕が光ります。 役者も主役の四人組みを含めておおむねよいと思いますが、若村麻由美の役だけが理解できません。また仲代達矢の役は役所広司の義父になっている分、迫力不足になってしまい、いまひとつ不気味なカリスマ性がないので、途中で本田博太朗が異常に怖がっている描写が滑稽になってしまっています。もう少し脚本の人物設定が練られていれば完璧でした。

金融腐蝕列島 呪縛 (詳細)

陽はまた昇る

・「脚色はありましたが、やはり感動してしまいました!
NHKの「プロジェクトX」で取り上げられ、非常に有名になった日本ビクターのVHSビデオデッキ開発秘話が映画化されたものです。原作は佐藤正明の「映像メディアの世紀」です。サラリーマンにとっては涙なくして見れないような感動的な物語。イメージの違いのせいか、原作をそのまま映画化するのではなくかなりの脚色を施しています。西田敏行事業部長も最初はサラリーマンには見えないのですが、暫くすると役になりきるというのか立派な事業部長に見え始めてきました。良い俳優なのだと思います。又渡辺謙が事業部長を支える経理担当に扮していたのですが、好演です。脇でしっかりと主役をサポートしています。松下幸之助との会見場面等も脚色されていますが、限られた時間とキャスティングを生かす目的のように感じました。事実とは違っていても、工場の従業員を守り通し、夢を信じ、日本から登場した世界標準VHSを誕生させた大筋は守られており、やはり感動してしまいました。

原作も良かったし、プロジェクトXも良かったですが、映画も良いです。日本企業が元気がないですが、この物語は何某かの勇気を与えてくれます。いつまでも語り継がれる物語でしょう。

・「企業は人なり
 この時代から既に始まっていたリストラ。現状から判断すると最もコストダウンに有用な人件費削減が即効性があるように思えるが、工場全ての人間を宝と言い切り、VHSという新製品にて見事に逆転するあたりが感動できる部分である。保身を考えるこのご時世でこれだけの事を成し得る人物がどれほどいるだろうか?私は史実を詳しく知らないが、最後のVHSの人文字がフィクションであろうが、ノンフィクションであろうが、人の心をこれだけ動かす人物には送られて然るべき勲章である。非常に良い作品を鑑賞させて頂いた。

・「最後の「人文字」には涙が出た!
VHSとベータのホームビデオの統一規格をめぐる企業間競争を背景に、夢を追いかける熱き人間ドキュメンタリー。日本ビクター横浜工場を舞台に、加賀屋事業部長と大久保次長をはじめとする部下との信頼関係が築き上げられていくわけだが、夢を追いかける人間の熱さ、激しさ、温かさなど、現代社会の中で忘れられている大切なものをここに見た。この現在の世知辛い日本社会というのも、実はそういった人間の情愛を軽んじている我々が作ってしまっているのではなかろうか。多くの人にぜひ見ていただき、大いに「人間臭さ」に感動していただきたいものだ。

・「よっ!西田敏行!
物語の内容は今やとても有名ですし、某局の某番組で実話としての感動は頂戴できましたので、個人的には少々高価なDVDの入手に正直勇気が要ったのですが、昔ファンであった西田敏行さんの演技が見たくて手に入れました。

・・・とても良かったです。

どこかの場面で、おもいっきりコメディータッチで大笑いさせてくれる演技も期待してたのですが、そう云う内容ではないですね。

しかし、西田さんの、テンションの高い、涙目の表情と演技を観ると、どうも条件反射で込上げて来るものがあります。

共演していた、今やハリウッドスターの色が付きつつある、渡辺謙さんの演技も良かったです、キャリアのカチカチ管理職が工場長として迎え入れた上司(西田敏行)に当初翻弄されながらも、触発され自分の殻を破って行く過程などは、人間っていいなぁ、人と仕事をすることは素晴らしいことだなぁ、と改めて感じさせてくれるものがありました。

未だご覧になっていない方には、お勧めします。

次は「池中玄太80キロ」を是非入手したいと想いつつ・・・

・「技術者の感動話、それも実話。
日本ビクターが開発したVHSの家庭用ビデオの話しの実話は、NHKのプロジェクトXに取り上げられ、話題になり何度もアンコール放送されたものである。この映画「陽はまた昇る」は、プロジェクトXでは描けない、人間くささが全面に出て、また違う感動を与えてくれた作品だった。会社の技術者(研究者)は、参考までにこの映画を観る事をすすめる。日頃、表にクローズアップされない人々の苦労が、社会に喜んでもらえるものを作る喜びを、再認識させられ、日頃忘れかけている情熱をはげまされるのではないかと考えます。また、この実話の陰には、家庭の励ましも描かれている。 技術の陰に熱意と家庭があることを教えてくれる作品です。

陽はまた昇る (詳細)

踊る大捜査線(2)

・「踊る大走査線
まだドラマの初期でいろいろ挑戦的といった感じデス。

これまでにない警察の内部をリアルに描いているところなどが他の刑事ドラマとは違うところでしょう。こういう挑戦的なところがまたいいですネ!

このころの『odoru』は後半の『odoru』とは一味違った感じです。

ドラマ史に残る名作です!オススメ!!

・「徐々に盛り上がりを見せつつあります
 第2話と第3話を収録。少しづつ話が盛り上がりを見せてきています。第2話ではリーサルウェポンのパロディのような爆弾椅子の話。いかりや長介さんと織田裕二さんの掛け合いが面白い。この話の犯人役には急逝された伊藤俊人さんが出演しておりいい味を出しておられました。また篠原涼子もちょい役で出ており、秋の犯罪撲滅スペシャルに再登場しています。彼女ならではの絶妙な役柄です(笑)。第3話は青島俊作の基盤が徐々に固まってきた感じです。自身の苦い経験からひったくりの犯人を告発しようとするすみれ。犯人が官僚幹部の息子ということで事件のもみ消しに携わるもその方針に不快感を持つ室井。この話で室井の今後の方向性が出てきており、現在の組織の改革を目指す警視として描かれるようになる。そしてこの話の最大の盛り上がりは、無罪方面のような扱いでふてぶてしく取調室を後にする犯人に青島があびせる一言はもりあがりまくり。あとの室井警視の対応もカッコ良く、踊る的おもしろさの原点を作ったような出来となっています。 ところでこの官僚、現在チワワのお父さんで有名な清水章吾さんが出ていますよ。勝どき署の桜金造にも笑います。

・「踊る最高!
ますます盛り上がってきています。

第三話にある、官僚の息子に取り調べする青島刑事が最高に熱く、グッときます!

・「これしか無いのが悲しい!
世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!

・「新しい刑事ドラマの傑作。
 『踊る大捜査線』は、刑事をサラリーマン化させ、官僚組織という視点を取り入れた新しい刑事ドラマの傑作だ。スペシャルドラマ版・映画版まで作られる位のドル箱ドラマになったのは皆さん御存知の通り。

 第2話は、和久平八郎に恨みを抱く爆弾犯の話。ゲストの伊藤俊人さんは名優だったのに、亡くなられてしまって残念です。 第3話は、引ったくりをした建設省の官房次官の息子の取調べの話。

踊る大捜査線(2) (詳細)
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