ROOKIES (ルーキーズ) 裏(うら)BOX (詳細)
平川雄一朗(監督), 佐藤隆太(俳優), 市原隼人(俳優), 小出恵介(俳優), 城田優(俳優), 中尾明慶(俳優), 高岡蒼甫(俳優), 桐谷健太(俳優), 佐藤健(俳優), 五十嵐隼士(俳優), 川村陽介(俳優)
「夏のドラマでは一番!」「川藤先生、ニコガクナイン、みんなありがとう!」「一歩進んで、二歩下がる・・・、でも負けねぇって!!」「忘れていた日々の感情」「今年の秋に2時間SPと来年の春に映画化決定」
銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 特上 <初回限定生産> (詳細)
堤幸彦(監督), 堂本光一(俳優), 中丸雄一(KAT-TUN)(俳優), 釈由美子(俳優), 石原さとみ(俳優), 太田莉菜(俳優), 伊原剛志(俳優), 北大路欣也(俳優)
「「お前なんか握ってやる〜」が耳から離れない」「待ってました!」「新人俳優・中丸雄一の可能性を見た」「なかなかよいよ。」「是非、ご覧下さい!!!」
ROOKIES (ルーキーズ) 表(おもて)BOX通常版 (詳細)
平川雄一朗(監督), 佐藤隆太(俳優), 市原隼人(俳優), 小出恵介(俳優), 城田優(俳優), 中尾明慶(俳優), 高岡蒼甫(俳優), 桐谷健太(俳優), 佐藤健(俳優), 五十嵐隼士(俳優), 川村陽介(俳優)
「意外にハマる!」「おすすめ」「久々の不良スポ根物!」「ドラマが100点満点でもDVDは惜しい」「BOXではありません」
チーム・バチスタの栄光 (詳細)
中村義洋(監督), 竹内結子(俳優), 阿部寛(俳優), 吉川晃司(俳優), 池内博之(俳優), 玉山鉄二(俳優), 井川遥(俳優), 田口浩正(俳優), 田中直樹(俳優), 佐野史郎(俳優)
「竹内結子と阿部さんが面白い!」「シリアス部分とコメディ部分のバランスの妙」「素材と俳優は最高。でも・・・」「阿部寛頼みの映画。」「おもしろくありません」
デトロイト・メタル・シティ DVD-BOX(4枚組) (詳細)
長濱博史(監督), うえだゆうじ(俳優), 岸尾だいすけ(俳優), 中野裕斗(俳優), 保村真(俳優), 小林愛(俳優), 松山タカシ(俳優), 名塚佳織(俳優), 竹内力(俳優), 長澤まさみ(俳優)
「絶望→希望」「再現力にオリジナリティが加わって・・・」「アニメというかデジタルコミックに近い」「SATSUGAIである!」「何回見ても笑える!」
銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 並 (詳細)
堤幸彦(監督), 堂本光一(俳優), 中丸雄一(KAT-TUN)(俳優), 釈由美子(俳優), 石原さとみ(俳優), 太田莉菜(俳優), 伊原剛志(俳優), 北大路欣也(俳優)
「堂本光一という才能の輝きを認識!」「素晴らしい作品です!!!」
花より男子2 (リターンズ) (詳細)
井上真央(俳優), 松本潤(俳優), 小栗旬(俳優), 松田翔太(俳優), 阿部力(俳優)
「詰め込みすぎて…」「ハッピーエンドだが・・・」「☆小栗旬」「面白い。」「最高のドラマでした」
花より男子DVD-BOX (詳細)
井上真央(俳優), 松本潤(俳優), 小栗旬(俳優), 松田翔太(俳優), 阿部力(俳優), 佐藤めぐみ(俳優), 西原亜希(俳優), 佐田真由美(俳優), 加藤貴子(俳優), 神尾葉子(原著)
「F4は意外にも」「最高の作品と言いたいが・・・。」「松本潤ブレイクか・・・」「松潤〜!」「やっぱり・・・。」
ちりとてちん 完全版 DVD-BOX III 落語の魂 百まで (詳細)
貫地谷しほり(俳優), 渡瀬恒彦(俳優), 青木崇高(俳優), 茂山宗彦(俳優), 木村祐一(俳優), 松尾貴史(俳優), キムラ緑子(俳優)
「もう、すばらしいとしか書けない」「ひぐらしのなく頃に」「大団円・・・B子母になる・・・・・・そしてまだまだ続く!?」「底抜けに面白うございましたがな」「お見事でした」
KIDS 初回限定 『絆』 (詳細)
小池徹平(俳優), 玉木宏(俳優), 栗山千明(俳優)
● 2008年4月からTBS系で放映された、佐藤隆太主演の熱血学園ドラマ。共演は、市原隼人、小出恵介、城田優、佐藤健、ほか。
● 「お前なんかN.Y.(にぎってやる)!」 『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』遂にDVD化
● 2008年 新春期 (01‾02月)興行収入ランキング +α
● 2008年 春期 (03‾04月)興行収入ランキング 更新中
● オススメ
● おススメ
● 嵐:潤くん最高♪
● 嵐 大好きっ!!
・「夏のドラマでは一番!」
今年の夏同様、熱いドラマでした。最近のドラマは、ジヤニタレやアイドルが席巻していますが、どうも学芸会の延長みたいで、好きになれませんでした。このドラマは違いました。演技の上手い役者を使って、淡々かつ熱くドラマを構築していき、大変引き込まれました。主題歌及びBGMも素敵です。秋の夜長に、また楽しみたいと思います。って、秋に特番、来春には番外編の映画で、まだまだ熱いドラマが見られそうです。映画に関しては、賛否両論あるみたいですね!?
・「川藤先生、ニコガクナイン、みんなありがとう!」
どうなる、ニコガクナイン。最終回へ向け、さらに困難が待ち受けるが、視聴者もニコガクナイン同様、手に汗握る展開で紆余曲折を経ながら、きっと素晴らしい最後を見届けられることであろう。4話〜10話も、熱血漢・川藤とニコガクナインの信頼関係がさらに深まり、観ていて思わず胸が熱くなる。目頭も熱くなり、自然とウルウル状態。感動です! いや〜、このドラマに、川藤先生に、そして、ニコガクナインに会えて良かった! そして、原作の森田まさのりさん、このドラマを作ってくれた皆さん、本当にありがとう! 川藤先生、ずっとあなたについていきます。 このドラマ、下手な言葉で語るより、とにかく「百聞は一見いや一観にしかず」。観れば素晴らしさがわかる。「熱中時代」以来待望の熱い男たちのドラマです。
・「一歩進んで、二歩下がる・・・、でも負けねぇって!!」
過去の「失敗」と「過ち」。似ているようで、実はその後の人生に与える影響は大きく違う。「失敗」から立ち直るのは自分次第の部分が大きいが、「過ち」はいくらやり直そうと努力しても、自分の力を超えた様々なものが立ちふさがって、絶望的な思いにかられてまた「過ち」の道に入り込んでしまうことが・・・。それでも、自分の人生を取り戻してしっかり生きていくことを、「過ち」に苦しむ一人の教師と、もがき続けると高校生たちとの野球生活を舞台に描いている。
一般的に見れば教育上はあまりよろしくない描写や、都合の良い展開も多いのだが、未熟さや人生経験不足な中で、必死に悩み、苦闘する姿には毎回心に届くものがあった。そして、人生にとってとても大切な、「笑う」ということもこの作品ではたっぷり味わえる。本当によく笑わせてもらった。
きっと自分は買うでしょうねぇ・・・、ちょっと高いんだけどね。
・「忘れていた日々の感情」
自分自身が20代後半になって忘れかけていた野球に明け暮れた毎日や、信じてくれる人は絶対に裏切らないという強い思いなど、熱い感情を呼び起こしてくれる作品に出会えたと思います。 男性の多くが持っているであろう不良性の表現やセリフなど、自身の過去を振り返っても、解ってるねぇ〜と共感できる場面ばかりでした。 自分の子供にも川藤先生の様に真っ直ぐな瞳で向き合って行きたいと心から思いました。 私にとっては、色んな力やヒントも得られる近年に無い素晴らしい作品でした。 原作は未読ですが、これを機に読んでみようと思います。 買って損はないですね!
・「今年の秋に2時間SPと来年の春に映画化決定」
1話から最終話まで欠かさず見させてもらいました。仲間との絆、守りたいモノの大切さ、最後まで諦めない事、このドラマはいろいろ教えてくれました!今までのドラマの中では最高の出来なのではと思いました。
けどドラマは一度終わらせて欲しかったですね・・・今年の秋に2時間SP、来年の春に映画化が決定しましたが、ドラマは最終話の終わり方が納得いきません!!ニコガク野球部員達が川藤幸一と再会して、はしゃぐシーンで終わってくれたらいいのに、その後中途半端にボールを持った人影が・・・最終話は全話の中で一番クオリティが高いと思ったのに残念です!
普通に終わってくれればよかったのです!!!
2時間SP、映画化は嬉しいですが、ドラマはドラマで終わらせて欲しかったです。
星5にしたかったのですが、最終話の終わり方−1で星4にしました。
●銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 特上 <初回限定生産>
・「「お前なんか握ってやる〜」が耳から離れない」
この映画、ぜ〜んぜんNYっぽくないし、だいいちマジメにみる映画でもない。構成もドタドタしている。でもおばかになってみれば、笑えて、爽快で、見終えたらスカ〜っとしていて、実のところかなり儲かった気分だった。親子でみて、そのあとしばらく会話が明るくなった。みて、正解とおもえた、それはなぜだろう?
堂本氏の力量と輝きが大きい。失礼ながらこの映画をみてはじめて知ったのだが、このひとは単なるアイドルの域を大きく超えてしまっている。才能に加えて、努力を重ねて、これだけのものを引き出しているのだろう。見るものの耳にセリフを残してしまうような、エンターテイナーとしての活力を感じた。彼がこの映画を引っ張っているのだ。
スシ王子も堂本氏もよくしらないわたしたち親子が、充分楽しませてもらいました。ていうことは。。。どなたでも、かなり楽しめるってことかな。
・「待ってました!」
DVD化、待ってました!堤監督の小ネタ探しをじっくり時間をかけてしたいと思います。「バカだなぁ〜笑」というシーンが満載ですが、ホロリとさせるシーンもあり、日本人ならお米だ!としみじみ感じ、アクションも凄く激しいというエンターテイメント映画です。小さなお子さんから、年配の方まで楽しめます。主演の堂本光一さんの演技は、このドタバタ映画の品格を上げ、完璧にカッコイイとは言えない主人公をカッコ良く清々しく演じているのが最高に良い。他の出演者の方々も、かなり良い味を出されています。(この人がこんな役を?という・・・)演じる側も楽しんで演じていたのだろうなぁと感じさせられました。
・「新人俳優・中丸雄一の可能性を見た」
ドラマの続編に当たる本作だが、河太郎を演じる中丸雄一の堂々とした演技に驚かされた。ドラマが放映された当時、彼のことはヒューマンビートボックスが得意なアイドルという程度の知識しかなかったが、役者としての活動をほとんどしたことがないとは思えないほどの生き生きした演技で立派に堂本光一の脇を務めていた。本作ではとある事情により米寿司の弟分からライバルとなり、見せ場も多くなったが、映画館の大画面に決して負けない説得力のある演技で河太郎というキャラクターを一人の人間としてリアルに表現してくれた。なぜ彼に今まで俳優の仕事をする機会が与えられなかったのか理解できず、少々腹まで立ててしまったほどである。アイドルという職業柄、活動は多岐に渡ると思われるが、私は役者・中丸雄一としてのこれからの活躍に期待している。
作品全体については、内容はおそらくやりたかったことを全て詰め込んだのだろう、話の流れが突発すぎるところもあるが、チョイ役も含めた役者陣の熱意が伝わってくる。本作の独特の世界が気に入ったなら、各登場人物ひとりひとりが愛らしく感じられるだろう。
・「なかなかよいよ。」
ドラマをみてなかったが映画をみました。ストーリーは(笑)あり涙ありで、あきずにみられて、素直に面白い映画です。光一くんは頑張ってましたよ。本当にだまされたと思って是非是非みてみてくださいね(^o^)。
・「是非、ご覧下さい!!!」
映画館に何度か足を運びましたが、見る度に新しい発見があり最後まで飽きさせない素晴らしい作品でした。劇場で観客席を見渡してみると本当に様々な方がいらしていて、1人で来たスーツ姿の男性やご年配の男性・中学生の男の子の集団・幅広い年齢層の女性達・家族連れ・ご夫婦などなど。皆さん、上映中は涙を流したり大笑いしたりと本当に楽しんでいました。上映が終わっても笑いがおさまらず、しばらく席を立てずにいる方もおられました。私も家族で見に行った日がありましたが、その日からとゆうもの『銀幕版スシ王子!』の話題で持ちきりになり、家族みんなでDVDの発売を心待ちにしていました。今でも「本当に面白かったよね(笑)。」と、テレビで光一さんを見てはスシ王子!話になる事もある程。この作品は本当に笑えますが、途中で泣かされたりもします。憎しみは憎しみしか生まない事など、深いメッセージも投げてくれているこの極上エンターテイメントを、できるだけ沢山の方に見て頂きたいです。何も考えずに見れる作品ではありますが、見終わった後には必ず皆さんの心に何か様々なモノが残るはずです。是非、ご覧下さい。
・「意外にハマる!」
原作コミックスが好きな人は、結構このドラマのキャストに納得いかない方もいると思います。正直俺もそんな一人でした。特に安仁屋が市原隼人って…。
とまぁそんなカンジであまり期待しないで観ていましたが。。。意外にも結構おもしろくて、納得いかないキャストもそんなに気ならなくなってきたドコロか感動して涙する場面も多々ありました!!
現時点ではまだドラマは途中ですが、コミックスが微妙なラストだったのでこのドラマですかッとしたエンディングを期待しています♪
・「おすすめ」
原作のファンの方、作者様のファンの方からすると、キャスティングに納得できない方も少なくないと思います。私はこの作品の存在もドラマを通してしったので原作についてはなんとも言えませんが、私はこのドラマのキャストさんたちみんな大好きです。むしろキャストのみなさんを見るために見ていたら、話の内容にもはまった、という感じです。原作にそっている、とかは別として、このキャストのみなさんだからこそ出来る作品として、このドラマが楽しみです。原作が好きで見ている方は作品の名前や設定だけを使ってる、と思う方もいると思いますが、ドラマはまた別もの、とドラマのオリジナル感を楽しめるんじゃないかとおもいます。キャストのみなさん、スタッフのみなさん、そして何より森田先生の想いがこもったこの作品は、永久保存版です!!!!!
・「久々の不良スポ根物!」
スポ根物でも不良が絡む作品はかなり感動するし面白いですよね。原作はドラマ終了後に集めようかと思ってます。でも自分は全話収録BOXよりかはこちらの発売の仕方の方が良いと思います。全話放送終了後に3話発売とはうれしい限りですね。他のドラマなら早くて全話放送終了後に2ヶ月後、もしくは3ヶ月後に全話BOXや単品で発売ですからね。今後もこうゆう発売の仕方を期待してます
・「ドラマが100点満点でもDVDは惜しい」
ドラマのルーキーズ大好きです。こんなに熱く訴えかける青春ドラマは今どき珍しい。制作者の皆さんもキャストの皆さんも、本当に熱く輝いています。視聴率は伸び悩みましたが、今からでももっと多くの人に見て欲しいと切に願います。
そこで重要度が高まるのがDVDだと思うのですが・・・正直な所、もう少しサービス精神を見せて欲しかったと思います。おまけのプリクラやクリアファイルは嬉しいのですが、バラバラになってしまいます。全てが入る「BOX」が欲しかった。なにより特典映像がほぼ宣伝ばかりだったのが残念です。少なくとも、以下の3つは「特典映像」と銘打つからには不可欠。・泣く泣くカットした未公開シーン・NGシーン(というか別テイク)・野球の練習シーン等のメイキング写真を音楽にのせてスライドショーしてくれる5分間よりも、動いてる彼らを1分間見る方が嬉しいと思うのは私だけではないはず。
裏BOXの内容も公開されています。どうか、我々が何十年も宝物にしたいと思う仕様にしてくれる事を願っております。
・「BOXではありません」
DVD-BOXを頼んだハズがメール便で届いてビックリ。開けて更にビックリ。ディスク4枚を直接紙ジャケットに入れ、それを紙のパックに入れ、後は初回特典のクリアファイル・トレカ・プリクラをセットにして封入。まるで雑誌の付録のようなディスクの扱いに、正規のDVD商品としてはどうかと思い星一つ減。そして表BOXと銘打ちながら箱が無い不思議にも星一つ減。どうやら10月発売の裏BOXがきちんとした箱のようですが、それまでこの4枚は紙ジャケに・・・?あの血沸き肉踊り、小出しに笑わせ、最期にはほぼ毎回泣かせる熱血ドラマを繰り返し視聴するには一時的とは言えあまりに貧弱な仕様。困ります。同じTBSの「花より男子」が日本のTVドラマとしては初めてブルーレイ化した事を考えると、このヘンに凝った仕様は後々のブルーレイ化を見越した小技かと勘繰ってしまいます。元々ハイビジョンで制作しているのでそれも良いかなとも思いますが、ファンならまずはコチラも買いますし・・・。おまけグッズにこだわるより、普通のDVD-BOXにしてくれた方が良かったです。
・「竹内結子と阿部さんが面白い!」
原作は現役の医者(!)が書いた「このミス」グランプリ受賞作の小説。医療ミスを調査する竹内結子が、役所のオエライさんである阿部寛の力を借りて、徐々に事件の確信に迫ってくとゆうのが話の本筋。一見重たそうな話ですが、とにかく竹内結子と阿部寛が面白い!二人の絶妙な掛け合いがまさにコメディで、予想していた重たさはありませんでした。また、井川遥や佐野史郎などの脇役がかなり光っていて、キャラ設定とストーリーがうまく絡まってました。また、脚本に「トリック」シリーズの蒔田光治が加わってるためか、クスッと笑える小ネタが満載で、鑑賞中さほど疲れなかったのがよかったです。しかし、ラストのどんでん返しでストーリーは一変、人間の底意地の悪さと残酷さを感じてしまいました。コメディ、シリアス、サスペンスと、ほんとに良くバランスのとれた映画でした。見ても損なし!ぜひチェックしてみてください★
・「シリアス部分とコメディ部分のバランスの妙」
ミステリー映画としての謎解きの面白さは薄いですが、緻密な心臓外科手術の現場の生々しさ迫真の手術シーン、それぞれの専門スタッフのチームワークをリアルに描いていました。それに、竹内結子演じるちょっと抜けてる美人女医と阿部寛演じる横柄ながらキレモノ役人というデコボコカップルのやりとりの妙。シリアスなミステリーとコメディは相反する要素ですが違和感なく上手く料理してます。それにしても竹内のボケは最高。調査メモには笑った。彼女のスター(アイドル?)映画的な面もあったりしてね。
それにしても、心療内科医師で外科は全くの素人という設定はうまいね。彼女がバチスタ手術を学習していくプロセスで観客も彼女といっしょに理解できる。また、竹内結子が公子をノホホンとした癒し系キャラとして演じていて、どこか頼りない印象。それが白鳥の探偵としての優秀ぶりを際立たせている。事件解明かと思わせておいて、真相は別にあったという展開も、なかなか良かったですね。どんでん返しを心地よく決めてくれたと思います。エピローグとして、犯人の異常性をもっと浮かび上がらせて欲しかった部分はありますが。
中盤の白鳥登場と、エピローグのソフトボールシーンは余計かなと、観終わった時には感じましたが、ほとんど病院内で展開する画面に変化(竹内結子のユニホーム姿も含め)させることによる爽快さ、殺人事件であるにもかかわらず、観終わった時の後味の良さにつながっているかなとも思います。厚生労働省の役人に対する病院関係者の媚びへつらい方などシニカルな視線もありましたし。(苦笑)
・「素材と俳優は最高。でも・・・」
映画は2008年2月9日リリース。原作がずば抜けた傑作であることと、俳優の適材適所ぶり、『田口』を女性に変更などからかなり期待して観た。
結論から言うとかなりガッカリした。素材と俳優は最高であるのに監督と特に脚本が全然ダメである。不必要な変更箇所と必要かつ重要なシーンの順序逆転・喪失箇所があまりに多く、全てを薄味にしてしまった感がある。手術シーンや医療機器のディテールは非常に良く描けているのに、観ていて『こうじゃないだろう』という箇所があまりに多すぎる。
この作品以上に傑作と思える『ジェネラル・ルージュの凱旋』を映像化するときは、是非とも俳優はそのままに監督と脚本は全取替にて制作して欲しい。そうでないと俳優が浮かばれません。
・「阿部寛頼みの映画。」
原作は見ていませんが、なかなか楽しめました。 手術のシーンで心臓がかなりリアルですね…。 でもやっぱり阿部寛さん頼みの映画のような…。 今度原作を読んでみようと思います。
・「おもしろくありません」
最後のどんでん返しもたいしてひっくり返ってません、今まであったようなオチなのでミステリーを楽しむよりも要所要所のギャグの方がインパクトに残ります。
・「絶望→希望」
実写版に松山何某を当てると知った時にはメディアのクソさに絶望しました
がしかし、うえだゆうじに任せておけば間違いないったら間違いない!
・「再現力にオリジナリティが加わって・・・」
全話見てまず一言、「クラウザーさん最高です!」(笑)お試し版を購入してからDVDBOXも買いましたが、お試し版に入っていない話の方が断然面白いです。当たり前か(笑)
やっぱり「動く電子コミック」で、漫画原作そのまんまですが、それにアニメオリジナルの演出等も加わってすごく面白い。1話あたり5分ちょっとなので、テンポ良く見られます。お試し版でも感じましたが、やはり原作漫画を忠実に再現していて画があまり動かない。ですが部分的に妙に動きが良すぎる所もあって、それがギャップでまた笑える。
アニメならではの表現で原作以上に面白い場面もありました。「SATAN」「TOWER」「FAKE」は個人的にツボにはまって、腹抱えて笑いました(笑)それ以外でも、漫画を読んでいて自分が予想しているクラウザーさんの動きが想像以上の動き方をしていたりして、かなり面白いです。放送禁止用語はもちろんそのまま、DVDでもNGな部分は「ピー」って入ります(笑)
ただ「FAKE」で「マッドモンスター」演奏シーンが長めに入っているんですが、アニメオリジナルの動きで、漫画にはないクラウザーさんの演奏シーンが見られます。それを見て思った事・・・他の話でももっとクラウザーさんを動かして欲しい!!!悪魔的なクラウザーさんの動きはカッコ良すぎでした・・・。もっとゴリゴリ動くクラウザーさんが見てぇ-!!ここで星1つ減点(笑)
特典の「豚ディスク」はメイキング等が入っていて見応えあります。卑猥語連発しながら真剣に語る制作スタッフさんの熱意が伝わって来ますよ(笑)一番の見どころは「くいこみ戦隊ブルマちゃん」のPVですかね〜。何だコレ・・・本編以上に力入ってんじゃないかと感じます(笑)
DMC信者なら買って損は無いかなと思いますよ。
・「アニメというかデジタルコミックに近い」
良い点
・「原作」の「コマ」の再現度が異常に高い、昔PCエンジン等で流行ったデジタルコミックのよう。・メインキャラクター達の声優の熱演が良い、特にクラウザーさんの声はイメージ通りのダミ声、デスレコーズ社長もいい味出している。・それなりによく動く。・根岸のキモさがよく出ている。・原作の絵に非常に忠実・他のタイアップ俳優の演技はクソだが長澤まさみの演技は良い。・EDの甘い恋人が非常にキモくていい。
悪い点
・根岸のモノローグが非常に早口というか全体的に早口で聞き取りづらい。・タイアップ俳優(実写版の松山ケンイチ等)の演技が酷い、このアニメ自体が映画のタイアップのようなものなので出さざるを得ないのはわかるが、メインキャラクター声優の演技が素晴らしいだけに差がひどすぎる。・2〜3話分を10分でまとめているために展開が速い、速いゆえに全体的に淡白
2クールくらいの30分アニメで観たいと思った。しかし原作通りにしようとすると下品すぎるのでTV放送は無理なんでしょうね尺の都合上駆け足すぎるのが残念。あと、主題歌のSATSUGAIなど劇中の曲がまったくデスメタルじゃない、とよく言われているが自分のようにデスメタルのデの字も知らないような素人にはこんな物なのかなぁという漠然としたイメージしかないので正直気にはならなかった。
・「SATSUGAIである!」
尺の関係なのか?あえてなのか?まるで早送りを見てる様だ。セリフ展開が早すぎて、聴き取りにくい。ギュウ詰めすぎる。四コマ漫画のノリか?これはサザエさんか?このDVDで初めてDMCを知る人には、内容把握する暇が無いのではないか?原作に対する冒涜だぜ。もう少し間というか、タメが欲しい。マトモなのは唯一9分間の尺を取った10-1"FAKE"だけだ。
コミック版の厳選TRACKを、ほぼ忠実に沿りつつ各エピソード5〜6分。オープニングテーマムービーは完成度高い。サイズのコマ割り、吹きだしの演出も有り、まさに動くDMC。劇中の楽曲群も公式決定した音源であろう、メロディックデスの亜種。ただし倫理的制約で再現しきれてない場面もあり、TRACKの順番も原作と一部違う。
BOXパート2〜とリリースが続くとしても、この演出を維持して行くんだろうけど、ギュウ詰めパターンだけはSATSUGAIしたいぜ。
・「何回見ても笑える!」
原作のファンなので、アニメ化って大丈夫かなあと思ってましたが肝心なギャグの間とかも原作を損なうことなく再現されてましたね。TVでは絶対流せない放送禁止用語も同じだったので笑えました。個人的には飛びぬけて可愛くなった相川さんと「FAKE」の回のライブシーンのクオリティの高さが好きでした。
・「堂本光一という才能の輝きを認識!」
9歳の子供にせがまれ見に行った。あくまでマンガと割り切って「オバカ」になってみれば(マジメにみてはいけない!)、大のオトナも充分に笑えて楽しめ、そこそこ痛快で、ストレス発症効果もかなりある。
・「素晴らしい作品です!!!」
初回盤(特上)の方が個人的にはオススメですが、光一さんのファンでない方にもこちらの通常盤(並)は手に取り易い価格かと思います。この作品を観に映画館に何度か足を運びましたが、見る度に新しい発見があり最後まで飽きさせない素晴らしい作品でした。劇場で観客席を見渡してみると本当に様々な方がいらしていて、1人で来たスーツ姿の男性やご年配の男性・中学生の男の子の集団・幅広い年齢層の女性達・家族連れ・ご夫婦などなど。皆さん、上映中は涙を流したり大笑いしたりと本当に楽しんでいました。上映が終わっても笑いがおさまらず、しばらく席を立てずにいる方もおられました。私も家族で見に行った日がありましたが、その日からとゆうもの『銀幕版スシ王子!』の話題で持ちきりになり、家族みんなでDVDの発売を心待ちにしていました。今でも「本当に面白かったよね(笑)。」と、テレビで光一さんを見てはスシ王子!話になる事もある程。この作品は本当に笑えますが、途中で泣かされたりもします。憎しみは憎しみしか生まない事など、深いメッセージも投げてくれているこの極上エンターテイメントを、できるだけ沢山の方に見て頂きたいです。何も考えずに見れる作品ではありますが、見終わった後には必ず皆さんの心に何か様々なモノが残るはずです。是非、ご覧下さい。
・「詰め込みすぎて…」
できうる限り原作の要素を取り入れようとする姿勢は良いのですが、それが強すぎて、逆に内容が薄くなってしまったという感じが強かったのがリターンズの特徴だと思います。どうしてそういう行動に走るのか、その理由付けと言うか、各登場人物の行動と感情の因果関係の描写が、全体的に薄かったのではないか…と。(たとえば、家政婦のタマさんがあそこまでつくしの味方をする理由が、TV版を見る限りではまったく伝わってこなかったこと等)全体的にコミカルで楽しい良作に仕上がっている分、そういう点が余計残念に感じられました。よって、星3つです。
・「ハッピーエンドだが・・・」
最後はハッピーエンドで「良かった良かった」と思いましたが、少ししてから考えると中途半端なまま終わらせてしまっている事項があることに気がつきました。 まず、「司の不用意な一言」とはなんだったのか、具体的になんと言ってどうなったのかというのが結局最後まで明かされないまま終わってしまったこと。大河原財閥との合併話はどうなったのかあやふやなまま終わってしまったのが少し不満が残りました。 主のキャスト5人は良かったです。加賀まり子さん等脇を固めるキャストも良かったと思います。 「1」を見た人は見たほうがいいです。キャストのファンの人も見たほうがいいドラマだと思います。
・「☆小栗旬」
花沢類を演じた小栗旬☆本当〜にカッコ良くなったなぁ。小栗クンが過去にフジテレビで放送したGTO(反町隆史◆主演)ってドラマに、生徒役で出てました…確か自殺未遂するイジメられっ子の役だったかな??あの男の子がこうも男前になるなんて予想してなかったぁぁ→それに花沢類はF4の中でもある意味、1番重要な人物☆小栗クンこの役柄(雰囲気)をとても上手に演じてたなぁ〜演技力に拍手です!!今回の花男-2は小栗旬の演技が輝いて見えましたね♪それとデビット伊東が演じる☆西田も個人的には大好きでした。
・「面白い。」
松本潤君演じる道明寺がかなりはまり役で専用メイドの辺りは家族全員で爆笑しながら見てました(笑
原作を読んでいる人にも読んでない人にも楽しめる作品になっていると思います。私の場合は、原作を読んだことがあるんですがドラマが結構原作に忠実なので(というより原作から色んなシーンをひっぱってきて繋げてる感じ)見ていて、久々に漫画が読みたくなっちゃいました♪
・「最高のドラマでした」
元々、原作ファンでしたが、ドラマも最高でした。基本は原作沿いですが、原作にはないシーンや、セリフもたくさんあり、結局ドラマにどっぷりとハマっている自分がいました。原作のつくしはもう少しひねくれているし、道明寺ももっと強引ですが、個人的にはドラマのつくしと道明寺が気に入っています!!欲を言えば、原作にはないオリジナルストーリーで、またドラマを復活させてほしいと思うぐらいです。
・「F4は意外にも」
ぴったりでした。特に、松本潤と松田翔太はハマり役でした。嵐の歌う主題歌や大塚愛の挿入歌もドラマにピッタリです。ただ、とても長い内容のものを1クールに押し込み、原作とのズレが少しあったのが残念でこの評価にしました。
・「最高の作品と言いたいが・・・。」
伝説の作品「花より男子」日本での映像化第3弾!!!主人公の牧野つくしちゃんを井上真央ちゃんが好演!!!これには星100あげても良いくらい最高!!!痛快なつくしちゃんの雰囲気が出ていて可愛かったvvvvただ、ストーリーに問題が…、短すぎる!!!!もっとやって!!!といいたくなるぐらい内容を縮めている…。9話は短い!!!そのため道明寺がすぐに良い子になってしまって物足りない。椿お姉さまが道明寺に喝を入れるのが1シーンしかない…物足りない。皆さんどんどん応援して下さい。続編にしろ、アニメ化!!!にしろ、全ストーリー映像化を実現させて欲しいところであります。こんなに面白い作品なのに、なんで中途半端なんだ!!!だから星3!!!
・「松本潤ブレイクか・・・」
原作ファンから、見ました。結構、面白く脚本も纏まっていた。 ただ、36巻の長編を、9話と纏めたのが、ちょっと、走り過ぎ 原作そのまま見たかったシーンとか、聞きたかった名セリフが、聞けなかった。のが、残念!その点、同じ「花男」台湾版は、名シーン・名セリフがあったが、原作に忠実過ぎて面白みに欠けたかな・・? うーん、帯に短し、襷に長しですかねー。 井上真央ちゃんは、可愛かったし、演技力は、あると思うのですが、つくしの空気が、ちょっと、見れなかった。 つくしは、演技力だけでは出せない空気があるんです。 少し、姿勢が悪いのかな・・?次回は、背筋を、伸ばして演じてね。松本潤君は、いい役者に成ってきました。 身長が足りないとか、言われたけど、1話から、どっぷり道明寺に成ってました。「君ペ」では、ハマらなかったけど、「花男」では、ハマりました。あっ、その前、「tokyo tower」で、落ちたか。ちっとも、馴染めない主役カップルより、寺島・松本カップルの方が、リアルで、演技力も上だったな。(この辺りから、松潤のセクシー度がUP)小栗旬君も、いい役者ですね。もう、ピュア!ピュア! 不思議キャラ類しっかり見せてくれました。「花男」もう一つの楽しみは、松田翔太君です。これからが楽しみな俳優です。さすが、優作様の忘れ形見(古い!) どんなに、欲しくても(・・・オイ!)手に入らないDNAの持ち主ですから、注目!です。そして、加賀まり子様の楓・最高ー。不敵な笑みの中には、原作では、笑顔を見せない楓とは対比でも、同じ怖さを見ました。さすが!。他にも、脇を固めた若手俳優にも、注目したい人が多く出てる作品です。ただ、初めに言った様、原作見たいシーンとかが見れなかったので、星3と言いたいのですが、続編に期待を込めてと、潤君にハマった女性の数を足して・・・星4 お薦めです。
・「松潤〜!」
松潤…最初は変な髪型だな〜とか、う〜ん…。と思っていました。しかし、いざドラマが始まってみると、完全にノックアウトされました。ワガママで俺様なんだけど、優しい面や馬鹿な一面がめちゃめちゃ面白くてはまりました!実際の松潤もサバサバしてて良かったし。主人公役の真央ちゃんは可愛いかった。それに演技も上手でしたよ。全体的にストーリーも面白いし、結構オススメです!
・「やっぱり・・・。」
台湾ドラマの方が私は好きです。 もう私の方では司=ジェリー・イェン つくし=バーヴィ・スーのイメージがあるので・・・台湾ドラマの方が早かったし、キャストも微妙でしたでも司が毎回日本語を間違えるのはおかしかっです(笑)その他にもおもしろいところはありました(笑)
●ちりとてちん 完全版 DVD-BOX III 落語の魂 百まで
・「もう、すばらしいとしか書けない」
自称ドラママニアですが、このドラマはすごかった。役者や演出ももちろんすばらしかったが、とにかく脚本のうまさに毎日毎日腰を抜かした。毎日毎日、泣いて、そして笑った。最終回のラストの「お時間です。またいつの日か、お付き合いを願います」の上沼さんのナレーションを聞いた時は、涙がこぼれ落ちた。特に悲しいシーンでもないし泣かせるような演出はなかったんだけど、涙が出た。もう、若狭や、草々や、草原や、小草若や、四草や、A子や、お母ちゃんや、順ちゃんや、この『ちりとてちん』に登場するみんなに会えないとかと思うと、身を引き裂かれる思いになったからだ。でも確かに終わってしまったことは辛かったんだけど、ちゃんと余韻を残したラストになっていて、その後、若狭は落語家として復帰したりするのかな?とか、子供はやっぱり女の子かな?等、『ちりとてちん』のその後を想像するとニヤケてしまう。この『ちりとてちん』というドラマは終わってしまったけど、『ちりとてちん』という世界でみんなは生き続けるだなぁ、なんて考えてしまうのです。たかがテレビドラマに何を書いているんだと、客観的に自分を見ると思うんだけど、そんな風に考えてしまうほどの、とてつもない魅力がこのドラマにはありました。それと最後に。「何で自分はこんな人間なんだ」「生きるのが辛いな」なんて悩んでいる方は、この『ちりとてちん』を見れば元気が出ると思います。そんな悩んでいる自分も、愛おしいなって思えるようになると思います。
・「ひぐらしのなく頃に」
野辺へ出てまいりますと春先のことで、空にはひばりがピーチクパーチクさえずって、 下にはれんげ、たんぽぽの花盛り、陽炎がこう燃え立ちまして、遠山にはすっとかすみの 帯を引いたよう――
初めにテープがあった。万物はテープによって成った。成ったもので、テープによらずに成ったものは何一つなかった。テープの内に命があった。テープは人間を照らす光であった。
夢を叶えた者がいる。夢に破れた者がいる。 しかし、それもまた、人生。 勝ちか、負けか、そんな二元論など馬鹿らしいと一刀両断、生まれる時、死ぬ時、泣く時、笑う時、愛する時、憎む時……各々の生のすべての瞬間に限りなき賛美の光が注がれる、それこそがこの「ちりとてちん」の醍醐味。 いみじくも「塗り重ねたものだけが模様となって現れる」。駆け抜けた旅路の果て、それぞれに辿り着いた場所がある。 かつてあったことは、これからもあり、かつて起こったことは、これからも起こる。 互いに交わり合いつつも、各々は各々の道を行き、そして常に、誰かが通った道に似る。「おかあちゃんみたいになりたい」、「新しい草若になりたい」、そこは地獄か、天国か、鯖街道は男道、「箸箸箸箸」、はたまた肉じゃが女まで……
演じる側ばかりではない、観客の存在があってこそ、落語ははじめて成り立つ。 そのことはドラマにおいてもまた然り。 見届ける側にとっても同様に、「塗り重ねたものだけが模様となって現れる」。 大団円とするか、破綻とするか、拍手を送るか、罵声を飛ばすか、それは見た上で各人が決すればよいこと。 ただひとつ、人間にとって最も幸福なのは喜び楽しんで一生を送ること、それもまた、この群像劇に籠められたメッセージ。
「やかましゅう言うてやってまいります、その道中の陽気なこと」最終章、ここに完結。
・「大団円・・・B子母になる・・・・・・そしてまだまだ続く!?」
喜代美=B子=若狭。彼女に出会った人々は彼女によって運命を変えられ、また彼女の運命を変えました。諦めていた落語の道を若狭に出会うことで再び歩み弟子の旅立ちを見届けて大往生した師匠。落語しか知らない草々兄さんは若狭と知り合うことによって夫兼落語家に。B子(喜代美)のトラウマだったA子(清海)は父の叶えられなかった塗り箸職人の道へと…。全員、自分で決めた自分の道です。お母ちゃんに進められて師匠の家に弟子入りして女落語家になったB子。そのB子が初めて自分の意思で決めた自分のなりたいものとは・・・!?
ちりとてちん最終章、DVDBOX第三弾です。
草若師匠の大往生の後、女落語家として大成した喜代美は喜代美と違って中々人生のうまく行かない周囲の人々の生き様を目の当りにします。普通ならへこたれて自棄になるほどのヘビ〜な現状。しかし仲間や大人の手助けもありまして皆自分の力で新たな夢をあるいは夢続行の道を見つけていきます。そうして立ち直っていく人々の姿は視聴している自分をも元気付けられるものでした。誰一人なおざりにされない、いらない人間の居ないドラマ。さて最後喜代美は「おかあちゃんのようになりたいと」落語家を引退しお腹の赤ちゃんを産むことを決意します。唐突だぞ!!おい!?と思いましたがその後このドラマの展開を思い出して納得しました。喜代美は今まで自分で決めたことは何一つありません。落語家になるということもお母ちゃんが「喜代美が楽しそうだから」勧めたことだったし結婚するという事も草々兄さんが半ば戸惑う喜代美を引っ張っていきました。誰もが自分の夢を自分で決めていく姿の中、頼もしく自分を導いてくれたお母ちゃんになりたいと思ったのは実は喜代美が初めて自分で作り上げる人生の夢だったのではないでしょうか。自分で自分の行動を決められない女の子が自分で生きる事と夢を決めるようになった。その喜代美の成長と最後の決断に拍手したい気持ちです。
さてこのお話はここで幕となりますが…まだまだ続く予感!?そんな感じでカラリと終る活きのよさ。
・「底抜けに面白うございましたがな」
ほんま、毎日、毎日 たった15分で こんだけ、笑いそして泣かせてくれるドラマはありませんでした。(「ちゅらさん」も、そうでしたが こっちの方が上かな・・・。)もちろん、「喜代美ちゃん」には 感情移入できましたが、草若師匠の三番弟子の、「小草若」にも 感情移入でき、ずっと楽しめました。二人共、どんな人間にも 有るであろう、弱い部分をリアルに描いてあり、ほんま良かったです。まだ、「ちりとてちん」を見てない方、そのあたりも、楽しんで見て下さい!
・「お見事でした」
放送終了後の感想としては、やっぱり草若師匠復活のエピソードが シリーズ前半の、そしてシリーズ最大のハイライトでしたね。BGMは そのままに次週予告へと流れていく演出は見事! その後も A子が東京へ行く時のB子との別れのシーン。 順ちゃんの結婚。 草若邸での最後の落語会。 などなど良いエピソードは多々ありましたが...やはりという感じです。 最後は母子愛のファンタジーへと昇華しましたが、後味は決して悪くはなかったです。 最近の朝ドラの中では抜群だったと思います。 ありがとう そして さようなら。
でも続きが有るそうなので そちらは今から楽しみですね〜。
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