エリザベス : ゴールデン・エイジ (詳細)
シェカール・カプール(監督), ケイト・ブランシェット(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), クライヴ・オーウェン(俳優), サマンサ・モートン(俳優)
「得難いこの雰囲気」「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ」「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。」「圧倒的な存在感と美しさ」「全体的に悪い意味でお上品」
ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント (詳細)
アヴリル・ラヴィーン(俳優)
FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~ (詳細)
ビョーク(出演・声の出演), レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(出演・声の出演), 赤犬(出演・声の出演), ASIAN DUB FOUNDATION(出演・声の出演), オーディオ・アクティヴ(出演・声の出演), バック・ドロップ・ボム(出演・声の出演), BANDA BASSOTTI(出演・声の出演), ブランキー・ジェット・シティ(出演・声の出演), ブンブンサテライツ(出演・声の出演), ボアダムス(出演・声の出演), BRAHMAN(出演・声の出演), ブライアン・イーノ(出演・声の出演), J.ピーター・シュワルム(出演・声の出演), バッファロー・ドーター(出演・声の出演), CAPTAIN FUNK(出演・声の出演), ケミカル・ブラザーズ(出演・声の出演), コーネリアス(出演・声の出演), CRAZY KEN BAND(出演・声の出演), キュアー(出演・声の出演), 電撃ネットワーク(出演・声の出演)
「フジロッカーズが語る世界最強フェスの全貌」
エリザベス (詳細)
シェカール・カプール(監督), クリストファー・エクルストン(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優)
「以前発売されたものと同じ」「圧倒される映画、でも・・・」「映像の映画」
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション (詳細)
ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ(俳優), ゴア・ヴァービンスキー(監督)
「この支離滅裂さは?」「なんだかなあ。」「ある意味最高」「物語の荒さは海賊的 「シリーズ三作目として不十分」」「 無様な観客迎合映画」
「恋歌2008」プレミアムコンサート (詳細)
ソン・スンホン(俳優), パク・ヨンハ(俳優), イ・ヨニ(俳優), sg WANNA BE(俳優), キム・ヨンジュン(俳優), キム・ジノ(俳優), イ・ソクフン(俳優), FT ISLAND(俳優), 超新星(俳優), KCM(俳優)
ファン・ジニ 完全版 DVD-BOX I (詳細)
ハ・ジウォン(俳優), キム・ヨンエ(俳優), チョン・ミソン(俳優), キム・ボヨン(俳優), チャン・グンソク(俳優), リュ・テジュン(俳優)
「キーセン師弟の激しくも哀しい闘い」「何度もなきました」「げに恐ろしきは女の執念かな」
Yes!プリキュア5GoGo!【3】 (詳細)
三瓶由布子(俳優), 竹内順子(俳優), 伊瀬茉莉也(俳優), 永野愛(俳優), 前田愛(声優)(俳優), 草尾毅(俳優), 入野自由(俳優), 仙台エリ(俳優), 朴ロ美(俳優), 成田良美(その他)
「今回は食べ物が主役です」
Yes!プリキュア5GoGo!【4】 (詳細)
三瓶由布子(俳優), 竹内順子(俳優), 伊瀬茉莉也(俳優), 永野愛(俳優), 前田愛(声優)(俳優), 草尾毅(俳優), 入野自由(俳優), 仙台エリ(俳優), 朴ロ美(俳優), 成田良美(その他)
「プリキュア5GOGO 3巻 の予約について」「お世話役でも今回は戦います!」
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション (詳細)
バーバラ・リーボヴィッツ(監督), ジョン・レノン(俳優), オノ・ヨーコ(俳優), デミ・ムーア(俳優), ジョージ・クルーニー(俳優), キルステン・ダンスト(俳優), ブラッド・ピット(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), レオナルド・ディカプリオ(俳優), ニコール・キッドマン(俳優)
「人間としての力…」
● 2008年 新春期 (01‾02月)興行収入ランキング +α
● 2007年 年間 (01‾12月)興行収入ランキング 01‾20
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● 映画
● 脇役が締まってこそ主役が生き、映画も活きる!極私的傍役グラフィティ!
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・「得難いこの雰囲気」
10年ぶりのエリザベス。名優ケイト・ブランシェットの当たり役になりました。何よりも王朝映画ならではの、この雰囲気に圧倒されます。メイキングで良く解りますがセット、小道具、衣装には前作以上の経費が投入され、英国王朝の豪華絢爛さが溢れ出ています。権謀術数は良く描かれているのですが、私的にはもう少し、暗さ、怖さ、おどろおどろしたところがあった方が、より歴史の香りがしたのではないか、と思います。でも、ホームシアターなどでどっぷりつかりながら見るには、最近にはない、得難い雰囲気を持った映画です。
・「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ」
ケイト・ブランシェット演じる『エリザベス』の続編。今作ではスペインとの戦争が勃発し、女王暗殺のもくろみや無敵艦隊撃破までの間における女性として、国王としての苦悩が描かれている。恋心を抱く冒険家に、トゥモローワールドのクライブ・オーウェンが起用されている。
壮大なセットや衣装に手をかけてはいるが、それら全てを忘れさせるほど本作品のケイト・ブランシェットは抜けた存在であった。本作品を見てしまうと、彼女以外にこれを演じられる女優が思い浮かばないほどはまり役で、手の込んだ演出などが全くかすんでしまうそほど演技は圧倒的である。領土拡大をもくろむスペインの野望を拒絶し、自由奔放な冒険家の船乗りに恋し、悩むも戦乱に巻きこまれる中で、自身の責任を優先させ、圧倒的に不利な戦争を勝利に導くまでの葛藤は見応え十分。身分の高い人物に対峙したときの緊張感や圧迫感が伝わってくるため、彼女がほほえんでも見ている側は緊張してしまう。また、実話を元にしているため、非常に説得力ある脚本になっているし、スペイン語を話す女王など、知性や背景医員死も十分に表現されている。ダンスシーンなどのカメラワークも非常に凝っている。無敵艦隊との戦闘シーンは短時間であり、実際の戦闘そのものよりも、それにいたるプロセスが脚本に値することが欲理解できる。
前作を見ていなくても十分に楽しめ、独立した作品として完成度は高い。世界史が苦手でも、本作品のように流れがわかれば非常に記憶に残りやすい。多くの工夫が随所に見られ、星5つの価値は十分だが、主演の存在感がすべてを圧倒する大作。
・「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。」
約10年ぶりにケイト・ブランシェットがエリザベス1世を演じた作品ですが、豪華な衣装に目を見張り、建築物の壮大さとその中での自在なカメラの動きに興奮し、ケイト・ブランシェットの女王としての品格と貫禄十分の演技に圧倒されました。国に身を捧げたヴァージン・クィーンの使命感と人間性を描ききった作品ですが、特に女王の人間的な側面が侍女を巻き込んだ事件に発展し、自身がうろたえる様はこの名君にして抑えられない心の葛藤があることを見事に示し、脚本の素晴らしさと見応えある俳優たちの演技に感服しました。ヨーロッパ歴史物ファンにとっては必見の作品でしょう。
欲を言えば、スペインの無敵艦隊を撃破する海戦シーンがあっさりしていることと、この時代の歴史に疎い人には本作で何故スコットランド女王メアリー・スチュアートがイングランドにいてエリザベスの頭痛のたねなのかがわかりにくい点が、惜しいと思います。しかし、戦争の場面に関しては甲冑に身を包み、髪をなびかせ、白馬の上から軍に檄をとばす女王の姿の凛々しさで十分補っているし、後者に関しては青木道彦氏著・新書「エリザベス1世」(私のお薦めの本です)等を事前に読んでおくと、時代背景や映画が史実をどのように脚色しているかがわかり、より本作を楽しめるでしょう。なお、本作はスペインとの緊張が続いた時期に焦点をあてており、女王最晩年の「黄金の演説」まではカバーしていません。
「エリザベス」と本作を両方観た者としては、ケイト・ブランシェットの「エリザベス」以後の女優としての経験の蓄積と映画の中のエリザベス1世の女王としての存在感の増大が呼応するように感じられました。「エリザベス」のDVDも再発売されるようで、楽しみが2倍になりました。
・「圧倒的な存在感と美しさ」
UK盤HD DVDを所持しています。
・「全体的に悪い意味でお上品」
予告を見て感じた印象とかなり落差のある作品でした。エリザベスの強い女っぷりが楽しめる映画かと思ったら、実際はほとんどその真逆の部分に焦点があたっていました。前作を観ているか、ある程度歴史の勉強をしていないと唐突に思える箇所がいくつかあるのも難点。お話が進んでるんだか進んでないんだかわかりにくい状態が小一時間に渡って続き、その間の人間ドラマも陳腐過ぎて、私には特に見るべき点も共感できる点もなく、ただの「雑談」としか感じられませんでした。万人受けを狙い過ぎたのか、面白く出来る要素はいくつもあるのに、ひとつも活かせていなくて薄味なままで終わってるのが残念です。題材が題材なだけにもっと濃厚に描いても良かったはず。ビジュアルと同様の強烈さが作品の内部にも欲しかった。画面に映るだけで威圧感を感じさせるケイト・ブランシェットの存在感は特筆すべきものですが、エリザベス自体の凄さは伝わってこない映画でした。
●FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~
・「フジロッカーズが語る世界最強フェスの全貌」
日本における野外音楽イベントの先駆けであるフジロックフェスティバルの歴史を綴ったドキュメンタリーDVD。
DVDは2枚組みで、収録時間約5時間という大ボリューム。登場するアーティストも実に多い…のだが、アーティストのライブ映像目当てでこれを観ると、肩透かしを食らうかもしれない。というのも、ライブ映像の多くは短く、丸々1曲収録されているのはごくわずかだからだ。
このDVDは、タイトルが示すとおり、主人公はミュージシャンでもなく、フェス主催者の日高氏でもなく、「フジロッカーズ」…つまりフェス参加者なのだろうと思う。オーディエンスがフジロックの魅力を語っているシーンが、このドキュメンタリーの肝であるという感じだ。もちろん、そのフジロッカーズに出演アーティストも含まれているわけで、故ジョー・ストラマー氏がフジロックを楽しそうに語っている場面は印象深い。
細切れではあるが、ライブ映像は見ごたえのあるものが多い。もはや伝説と化したレッド・ホット・チリ・ペッパーズ@嵐の第1回目フジロックの映像は言うまでもないが、パティ・スミスの殉教者のごときパフォーマンスには、とにかく圧倒させられた。また、オーデイェンスの凄まじい熱狂を感じる映像が多いのも、他の映像作品と異なる点かもしれない。
言うまでもなく、このドキュメンタリーには参加者視点による会場の映像が満載だが、改めて感じるのはフジロックのスケールのデカさと多様性である。フジロック参戦経験者でも、あのドラゴンドラの到着地やオートキャンプ場の風景を見ていない人は多いはず。また、出演アーティストも、テクノからジャズまで、恐ろしく幅が広い。
イギリスのグラストンベリーフェスティバル等を目標に始まったというフジロックだが、もはやグラストをも凌ぐ、世界最強のフェティバルであると確信してしまう…そんな、フェスの魅力を十二分に伝えてくれるドキュメンタリー作品だ。
・「以前発売されたものと同じ」
「ゴールデンエイジ」発売に合わせて長らく廃盤だったものが再発売。発売元:角川映画/販売元:ソニーということで過去日本ヘラルド/ソニーででたものが、そのまま低価格化。当時ソニーが販売していたDVDではヘラルドの商品は価格が高く、画質があまり良くありません。(「ロシュフォール恋人たち」等と共に上映用プリントをテレシネしたような画質。)最初の価格が¥5,565だったものが今回は¥1,980。これが適正価格かも知れません。
・「圧倒される映画、でも・・・」
見ていて衣装、演出、装置など見事で圧倒され、しかも内容がエリザベス1世についてとなると、映画に呑み込まれそうにもなる。歴史の重さ難しさ、権謀術数、迫力ある人物像を見ることができて申し分ないと言いたくなる。
しかし・・・。
サッカー元フランス代表、元マンUのエリック・カントナが重要な役をやったりと話題性(UKでは)も豊富だったのだろうが、グロくて少々リアリスティックな歴史大河映画としては、アナール派に触発された、彼の本国フランスの歴史物の方が力強いように思える。
また音楽が良すぎて作品が呑み込まれてしまうような印象をもった。特に最後に流れるモーツァルトのレクイエムは、ラストの効果を高めるものとして採用されたのだろうが、あまりにも有名すぎる曲なだけに逆に陳腐な感傷性をもたらしてしまったような気がする。この点は結構残念。
ということで評価は3つ。
・「映像の映画」
ところどころのエッチシーン。なにか日本映画みたい。圧倒的映像美に拍手。人間エリザベスは見えたが、その悲しみはどうだったか。
●パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
・「この支離滅裂さは?」
とにかく話がメチャクチャ。
見た後は「?」となること必須。
アクションシーンだけでお腹いっぱいだしそれだけで押し切る大胆さと力技に脱力!
2度も3度も見れる作品ではないけど一度は見て損はない作品かな。
詰め込みすぎだぞ!とみんな思うはずw
・「なんだかなあ。」
パイレーツも、スターウォーズも、みんなおんなじ。ワンパターンばっか。いちおう話の終わりなんだから、最後はびしっとしめてくれないと。別にめっちゃつまらんなんて言うつもりはないけど、期待していただけに、めっちゃ拍子抜けするんだよなあ。たいていの作品は、続編がやるにつれつまらなくなっていると思うのは、僕だけですか?
・「ある意味最高」
最高の子守唄です。私の周りでは、最後まで起きて見終わった人間は皆無でした。そういう点では、もしかしたら見ていない時に面白いシーンがあったのかもしれませんが、寝ないで見る自信が全くありません。睡眠不足の方は試してみては?
・「物語の荒さは海賊的 「シリーズ三作目として不十分」」
・「子供だまし」ですらないほど、物語性が薄い。・設定・登場人物の関係が込み入っており、本筋がわかりづらい。・娯楽映画として全体的に雑で、見せるものも定まっていない。
(以下、細かい批評) 先に良い点を書いておく。まず本作ではジャック・スパロウの悪党ぶりが前作よりはっきり出ている。悪知恵のキレ、逃げ足の早さ、往生際の悪さ、悪運の強さなど、主人公としては他に類をみないぐらいのセコさは印象深い。もう一つ、キース・リチャーズの出演である。物語的には特に必要ではなかったものの、その存在感と、ジャックとの関係・対比は楽しめる。
たが問題点はとにかく多い。私が特に指摘したいのは次の三つである。 第一に、物語性の薄さ、浅さがある。9人の<伝説の海賊>、ジャックとベケット卿、ジョーンズとティア・ダルマの関係など、どれも中途半端に触れただけで、設定・人物関係を活かしきれていない。大風呂敷で「物語の内容の無さ」を誤魔化そうとしている。
第二に、最大の見せ場であるはずの海戦に工夫がない。登場人物に超人的なアクションを強いる前に、従来の海賊モノや海戦モノにない、斬新なアクションを練る必要があった。曲者揃いの登場人物がいるのだから、もっと奇策や悪知恵があってしかるべきである。結局、力押しでやってしまおうとする安易な姿勢を感じる。
最後に、ラストである。二時間以上かけて何を見せたかったのか伝わってこない。爽快感、切なさ、その後を夢想させる広がりなど、どの要素もこじんまりしている。一体、主題が何で、物語の始まりが何だったのか、三作も作っておいて観客に改めて確認させないラストの雑さはどうしようもない。
その注目度の高さほどの価値はないと思う。
・「 無様な観客迎合映画」
冗談かと思うような内容。複数回の裏切りが描かれるけど、どれも驚きもしなければ、意外性もない。勿論、物語を盛り上げる要素にもならなかった。イカの親分もあっけないくらいこき使われてるし、その経緯もなんだか・・・。
クラーケンに関しては、いきなりだし、だいたい、それって、2からひっぱいておいて、それはないんじゃないかと。
脚本書く力がない人たちが、とにかく、2で広げすぎた世界を、適当に収束させたのが今回の完結編だと思う。映画が好きなので、中途半端にDVD集めたくありません。1と2を購入した以上、完結編も購入します。一回くらい見てあげようと思いますが、もったいないかなぁ。
いろいろな人々の思惑を始末しきれなかった物語が、どれだけ無惨に散るか、それを見せてくれる映画だと思います。そういう意味では、一級品でしょう。
・「キーセン師弟の激しくも哀しい闘い」
この物語はキーセンとしての才能あふれる弟子と、そのかけがえのない愛を破滅させてまで芸に身を捧げさせようとする師との愛憎バトル劇。
前半はチニの純愛の哀しい結末や、そのことがきっかけになり心を閉ざして変貌してしまう姿に眼を奪われました。 しかし終盤、チニの実力が師を超え負かしてからは、師もまた愛をあきらめ芸妓として生きることで人間としてのプライドを保とうともがいていたひとりのキーセンだったことがしみじみと感じられ、切なくなりました。
彼女たちを取り巻く男性たちも、身分を問わず愛そうとする人、影になり支えようとする人、また私有物のように扱う人、とさまざま。そんな人たちとの人間模様とともに、艶やかな衣装や踊りに隠されたキーセンの芸に向き合う情熱や執念、幸せな結婚が許されない哀しい運命が切々と描かれた秀作だと思います。
・「何度もなきました」
純愛大河ドラマって感じです。音楽もとてもいいです。キーセン、日本でいう芸者さんの純愛ですね。ハ・ジウォンさんも綺麗で、とても幸せな気分になります!
・「げに恐ろしきは女の執念かな」
16世紀に生きた実在の名妓の一代記をドラマ化した作品で,色鮮やかな衣装や付け髪,凝った装飾品など当時の着飾った女性を見るだけでも価値があります。“妓生の娘は妓生になる”というのが定めのこの時代,ジニ(ハ・ジウォン)の母は,自分と同じ道を歩ませるのが嫌で,ジニが生まれてすぐに山寺に預けてしまいます。ところがある日,母を捜すために街へ出て来たジニは,美しい曲にのって華麗に舞う妓女たちの姿を見て釘付けになってしまいます。自分も踊って見たいと思い立ったジニは寺を抜け出して松都教坊の門をたたきます。素質を見込まれたジニは松都教坊に入り,そこで運命的に母親と出会いますが,ジニを決して妓生にはさせたくないという母の想いから,自分の娘ではないと否定されます。芸妓になるため血の滲むような稽古をしていたジニは,やがて両班の息子ウノ(チャン・グンソク)と恋に落ちます。しかし,当時は両班の息子と妓生の恋など許されるはずもなく,ジニは妓生の身分から逃れようと試みますが,世の中の仕組みが変わるわけはありません。結局は妓生として生きることを決意したジニは自らの恋にも封印をしてしまいます。
それにしても,出るときは死んだときだけといわれる,束縛された妓生社会に10歳の子どもが自ら飛び込むなんて考えられませんよね。でも,ジニは純粋に踊りたかったのだと思いますし,それを受け入れたところがたまたま教坊だったということなのでしょうね。ところで,ハ・ジウォンといえばどうしても「秘密」の悪女のイメージが消えませんが,その辺りは流石に役者ですね,「チェオクの剣」では時代物への適応力を見せ,本作では,何ヶ月も舞踊,楽器,詩歌,書などの特訓をして役作りに励み,三年ぶりのドラマ復帰は結果的に高く評価されました。
おまけ1:ドラマと同時に映画版「黄真伊」の制作も行われ,スクリーンではソン・へギョがファン・ジニを演じています。
おまけ2:NHK総合で10月11日から毎週土曜の午後11時10分から放映されますが,NHK関係者は,衛星チャンネルから地上波に移して放映されるのは異例のことだと話しています。
・「今回は食べ物が主役です」
テレビ朝日系列アニメ『Yes!プリキュア5GoGo!』の第7〜9話を収録したDVD3巻ですプリキュア5の続編であり、シリーズ5周年記念作品にあたるのが本作。不屈の意思を貫き、夢を明確にした彼女達がその道のりへ歩みだす未来を見据えた希望の物語です(総合4.33/10点)
第7話「レッツゴー!パルミエ王国」★★☆☆☆3/10点 エターナル、王国へ侵入。ミルクの些細な我が儘でまたも 「お世話様」になってしまう点は前作同様ですが、そのきっかけを 生かした話の練り込みが物足りず残念。パルミエの実に舌鼓を打つ 5人の定番以外は見所無し。こう、まったりとした味わいが足りません
第8話「シロップと謎の手紙」★★☆☆☆3/10点 中身はお菓子、紙切れ、枝1本?謎が謎を呼ぶメッセージを 紐解く流れが唐突で、時計塔以外の建築物は完全無視だったりと 構成の詰めの甘さが目立ちます。シロップの過去と重ねる描写も 無理やり過ぎてなんだか興ざめしてしまいました
第9話「名探偵こまち登場!」★★★★☆7/10点 甘いお菓子の怨みのために今、華麗に変身! 本作の友情、努力、信念の強さを逆手に取った確信犯の変身場面と、 勘違いによるブンビーへの底知れぬ逆恨みの戦闘開始に爆笑。 突然の不運(ケーキ消失)が、疑心暗鬼を生み出す愚かで可笑しな喜劇に 仕上がっており非常に楽しめました。前作からのファンなら確実に笑えます。 お約束セリフが台無しだ(笑)
・「プリキュア5GOGO 3巻 の予約について」
6/24日 現在 4巻の予約受付はあるのになぜ3巻がないのだろう・・・・だれか ご存知ですか?('Д⊂
・「お世話役でも今回は戦います!」
テレビ朝日系列アニメ『Yes!プリキュア5GoGo!』の第10〜12話を収録したDVD4巻ですプリキュア5の続編であり、シリーズ5周年記念作品にあたるのが本作。不屈の意思を貫き、夢を明確にした彼女達がその道のりへ歩みだす未来を見据えた希望の物語です(総合6/10点)
第10話「出た!青いバラの力!」★★★☆☆5/10点 スコップとボンビーさんの共同戦線の窮地に青い薔薇参上! 華麗な功夫(クンフー)のような格闘術と豪腕で初登場から魅せてくれます。 ようやく悪者らしい人質作戦ですか・・・。向こうも6人だし、総力戦を挑んでも 良いのでは?作画も安定し、動画のキレも充分。もっと狡猾な悪巧みに期待します
第11話「華麗に変身!ミルキーローズ!」★★★☆☆6/10点 スコルプ、最期の特攻。仕事の失敗は全て自分に跳ね返る現代企業の厳しさを 象徴しています。それは前作でアラクネアを諭した場面と重なる堂々巡り。 ミルキーローズの必殺技の破壊力は凄いのですが、こうお話ごとに プリキュアの強さが浮き沈みするお約束展開はどうしたものかと・・・ でも凛々しいので良し
第12話「美々野くるみがやってきた!」★★★★☆7/10点 正体は大体予想が付くものの、当事者達がわかっていないので 観ているこっちはニヤニヤ楽しめます。各人の特技、趣味、立場などを 通じて学校生活の素晴らしさを窺わせる部分やドジっ子要素など見所満載。 ホシイナー複数散布の作戦未遂が惜しい所。 ・・・にしても大所帯だ。変身するのも大変そう
●アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション
・「人間としての力…」
女流カメラマンの成功談か、くらいの軽い気持ちで見た映画でした。しかし、若くして「ローリング・ストーン誌」に入り、体当たりで写真にアーティストの人生を写し、そのかわりのように麻薬中毒になり…安っぽい言い方かもしれないが、やはり、波瀾万丈の人生を乗り切った先にあった光が「成功」なのだなあ、と実感。
暗殺されたその日に撮られた、オノ・ヨーコに裸で抱きついているジョン・レノンの写真、デミ・ムーアの妊婦ヌードなど、映画の中で紹介される写真はほとんど見覚えがあります。絵画でなく、映画でなく、写真の力を見直します。素晴らしい写真家なんだなあ、というだけでなく、悲しみや苦しみ、仕事の行き詰まりを打開する人間の力にも感動しました。
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