「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻) (詳細)
J. K. ローリング(著), 松岡 佑子(翻訳)
「面白いんですが・・・」「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」「訳と書式が、佳作を駄作にしている。」「是非とも原著を!」「相変らず訳が・・・・。」
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) (詳細)
J. K. ローリング(著), J. K. Rowling(著), 松岡 佑子(翻訳)
「不死鳥はただ鳴かない」「税金は日本に納めよう」「児童書としては・・・」「どうして・・・・」「う〜ん」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) (詳細)
J. K. ローリング(著), J. K. Rowling(著), 松岡 佑子(著)
「松岡訳でなければ!」「ハリー・ポッター”の”面白さ」「日本語訳に疑問符」「5巻は賛否両論…」「くだらない」
天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド) (詳細)
上橋 菜穂子(著)
「バルサとチャグムの物語 最終章」「オールスターによる最終章」「!待望の最新作!」「交差する道」「感激です!」
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉 (詳細)
ダイアナ・ウィン ジョーンズ(著), Diana Wynne Jones(原著), 西村 醇子(翻訳)
「ジブリ映画のハウルの方が好きです。」「自分としては映画見てから読んだほうがいいと思います。」「突然ハッピーエンド、でも楽しい」「ジブリ向きの超個性的なキャラばかり」「原作が最高!」
アミ 小さな宇宙人 (詳細)
エンリケ バリオス(著), Enrique Barrios(原著), 石原 彰二(翻訳)
「愛する人達へ」「この本を読むと 「愛」の意味が変わる」「このページを見てるあなた!買いましょう!!」「こんなに」「分りやすい人生の教本」
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) (詳細)
J.K. ローリング(著), J.K. Rowling(原著), 松岡 佑子(翻訳)
「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」「とても 楽しい 本です」「Enter into the world of Harry Potter...」「みんな読書経験って乏しいのかしら?」「翻訳がひどすぎる!! 日本語が変!!」
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) (詳細)
J.K. ローリング(著), 松岡 佑子(翻訳), J.K. Rowling(著)
「聞けば新たな感動があります!」「装い新たに…」「アメリカ版もイギリス英語で録音されているんですよ。イギリスのお話だからね。」「大人でも夢中になります」「ハリーと脱走犯」
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2) (詳細)
J.K. ローリング(著), Joanne Kathleen Rowling(原著), 松岡 佑子(翻訳)
「Relatively boring comparing to the other 3 pieces」「やっぱり本もCDもUK版じゃなくっちゃね!」「携帯版第2弾!」「わかりやすい朗読です。」「絶対イギリス版がおすすめ!」
マジック・ツリーハウス〈1〉恐竜の谷の大冒険 (詳細)
メアリー・ポープ オズボーン(著), 食野 雅子(翻訳)
「感謝感謝感謝!!!」「本嫌いの子供が・・・」「わかりやすい!読みやすい!面白い!」「とても面白い」「マイクルクライトンの子供版」
●「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
・「面白いんですが・・・」
内容自体はとても面白いです。伏線の回収、大規模な最終決戦、主要人物のその後など、およそ必要と思われるものは全て網羅しており、最終巻にふさわしい作品だと思います。幼かった学生たちの成長した姿は感慨深いものがあります。ただ再三指摘されているとおり、今回も文章が読みづらくて仕方ありません。原文は知りませんが、読んでいて?と思うところが多々あります。前後の文と展開から補うことはできるのですが、表現力の不足は問題でしょう。翻訳した方は同時通訳の専門家と伺いましたが、海外ニュースの同時通訳を聞くときのような違和感と間の悪さがそのまま現れています。事実を伝えることだけが何より大事な通訳と違い、翻訳には読み易くそれでいて原作の雰囲気を壊さない技量が求められるのだと思います。その点を過去のシリーズから学んでいてほしかったのですが・・・。
・「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」
全体的に少年マンガを英語で読んでいる感じでした。仲間とともに宝物探し、悪の集団との戦いがこの巻は多いです。戦いで多くの人が死にますが、全巻を通してこの最終巻が一番愛の強さ、愛の重要さを感じました。
愛の存在すら信じないヴォルデモートは、愛することをやめない男スネイプのことが理解できず、致命的な過ちを犯し、息子マルフォイへの愛からヴォルデモートを憎んでいるナルシッサに、重大な場面で裏切られ、ハリーを取り逃がし、命がけの母の愛を盾ににしたハリーに勝つことができない。
特にスネイプの場面は感動的です。日本語版だと「我輩は〜」という変な話し方をさせられていますがスネイブは普通の英語を話しています。年も30代です。スネイプ先生が好きな人は、原書で本物の彼に会ってください。
・「訳と書式が、佳作を駄作にしている。」
ストーリー以前の問題。日本語が中途半端。下訳を読まされているようで心地悪い。音読をしてみるとよくわかる。名作の訳は、音読していると心地よいくらい。ハリーポッター日本語版は、それが皆無。
訳で表現できないから、書体の変化とイラストを無理やり差し込んでいるのが、1巻から気になっていたが、最終巻は酷すぎ。直筆の手紙の癖字だけ書体を変えるなんて愚の骨頂。児童書だから視覚に訴えないとダメと、思い込んでいるのか? UK版には文章しかないのに。
無名の作家の作品を見出した、という松岡氏の功績は認めたい。だからこそ、訳と出版は専門家にゆだねて欲しかった。そうすれば、後年に残るかもしれない佳作のひとつとなりえただろうに。ドリトル先生を見出し、井伏鱒二氏に膨大な下訳をゆだねた石井氏のように。7巻を読み通して、いろいろあったが、楽しく読めた事に免じて、★3つ。それ以上でも以下でもない。
・「是非とも原著を!」
アズカバンあたりから、この訳者の日本語のおかしさと、原作の持つ雰囲気の伝え方に耐えきれなくなりました。最終巻に至って改善される事を期待しましたが、残念です。
これでは「どこがおもしろいの?」「これはだれの事を言っているの?」と、疑問符いっぱいになるお子様もあるかと思います。
原著と翻訳版は似て非なるもの。高価なネタバレ版。英語に不慣れな場合は苦労するかもしれませんが、是非とも挑戦してください。何人もの登場人物のイメージが変わります。
・「相変らず訳が・・・・。」
これで最終巻となるのに、相変らず日本語訳が汚い&変なので、読みづらいです。今読んでいる途中ですが、登場人物の変な日本語&言葉づかいにイライラします。
●ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
・「不死鳥はただ鳴かない」
『ハリー・ポッター』の物語とは何かを一言で言い表すとしたら、それは何であろうか。ごくありふれた、また言い古されている言葉かもしれないが、私は「家族愛の物語」であると思う。
あの従兄弟のダドリーや、ライバルであるドラコ・マルフォイを駄目にしたのは親の間違った愛情や偏愛による所にあるし、形は違えどもハリーと同じような孤児としての生い立ちの、あの宿敵であるヴォルデモートもそのような存在にしたのは、親の「間違った愛情」による所が大きいのではなかろうか。
ハリーは世間的には家族愛とは程遠い所に置かれておりながら、決して家族愛とは無縁ではなかった。またその注がれた愛情は「正しいもの」であったと言える。我が子のようにハリーを愛して接してくれた、親友であるロンの両親であるウィーズリー夫妻の愛情、前作『不死鳥の騎士団』で亡くなったハリーの名付け親であるシリウスの愛情、エクスペクト・パトローナム(守護霊)として死してなおハリーを守ってくれる優しく温かな親の真の愛情、いつもそっと影からハリーを見守ってくれているダンブルドア校長先生の愛情、そしてハリーにとっては「家」そのものである学び舎であるホグワーツ魔法魔術学校でのロンやハーマイオニーをはじめとする仲間の存在も家族の一員として捉えれば、ハリーは家族愛とは無縁ではなかったと言えるだろう。
作者のJ.K.ローリング女史はファンタジーという形を通して読者に「家族愛」とは何であるかを話しかけてくれているような気がする。
今回もまたハリーにとってかけがえのない大切な人を失う。物語は最終章に向けて急展開に加速していくが、私は不死鳥はただ鳴かない(泣かない)ものであると信じる(いや信じたい)。
あとがきの翻訳者である松岡佑子さんの言葉も家族愛にあふれたもので何故だか涙が出てきてしまった。
・「税金は日本に納めよう」
たくさんの日本人が購入された結果が、あなたの収入の源泉です。ゆかりの無いスイス国のために使われるより、日本人に還元される様に日本国に税金は納付致しましょう。
・「児童書としては・・・」
児童書としてはどうかな?という印象があります。難しい言葉も結構出ていたので、原書の方が簡単なように思えました。あとがきもどこか独りよがりで、初心を忘れないでいて欲しい。もちろん税金もしっかり払ってください。ちょっと調子に乗りすぎですよ。
・「どうして・・・・」
原作を発売直後に買って読みましたが、ストーリーの面白さ、意外性はもちろんのこと、登場人物たちの心理についても今まで以上に深く、ていねいに書かれていて、どんどん物語の中にのめりこんでしまいました。最終巻が本当に楽しみです。既に出たレビューの中には、ハリーや他の登場人物の心理描写などについて不服を訴える人が何人か居るようですが、日本語訳のまずさが原因ではないでしょうか?原書版のほうはすばらしい出来なのですが・・・・・。翻訳の松岡祐子さん、今回も「若様」、「手水場」などなど、現代のイギリスが舞台になっているとはとても思えないような訳語や、原作とはかなりイメージの違う表現、日本語的ミスがかなり散見されます。税金対策でスイス移住を決意されるぐらい儲かっているんだったら、プロの校正者をちゃんと雇ってもらいたいと思います。いつまでたっても素人レベルの翻訳なのに、プロの校正者によるチェックも入れないで出版・販売し、その挙句、税金を日本に納めないなんていくらなんでもひどすぎます。
・「う〜ん」
全体的に唐突で、一冊の本としてまとまってないような気がしました。まず伏線というものをろくにつかってないような。ハリーがジニーを好きになる展開なんかいきなりすぎてわけが分からないし。さらに、翻訳化の文章が終始「〜た」「〜だった」の2パターンしかないため読んでいてしんどくなってきます。
3巻まで読んだ時は、こんなに面白い小説は他に無いと本気で思ってたものですが、それからたくさんの小説を読み、たくさんの文章に触れた後で読み返すとどうにも面白く感じられません。
●ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
・「松岡訳でなければ!」
絵本とコミック以外、手に取ろうとしなかった我が子が、映画「賢者の石」を観賞後、突如、つんどく状態だった松岡訳の「ハリポタ」シリーズに没頭し始め、「映画より面白い」とつぶやいた時の感動!原作の魅力も勿論だが、小学校中学年の子供に、あの分厚い書物を読破させてしまう松岡さんの翻訳の巧みさには本当に頭が下がります。松岡訳の素晴らしさは、子供向けに限った表現をしていないこと、読者を子供扱いしていないことにあると思う。大人が日常忘れかけている豊かな語彙と表現を駆使して、原文に忠実に、しかも、こなれた日本語で、松岡版ハリポタワールドを築いている。
原作者JKローリングは、第一巻でハリーに夢中になった読者の成長を意識しながら物語を進めている。第五巻の魔法界は、マグルの世界以上の閉塞感が漂う。ボルデモート復活を否定し、現実を直視せずに、魔法界は安泰だと主張する魔法省トップと御用メディア。かれらエスタブリッシュメントの無能に乗じて、密かに勢力拡大に暗躍するデスイーター達。魔法界に真実を知らせようと、あがけばあがくほど苦しい立場に追い込まれていくハリー。ハリーの苛立ちと焦燥感には、自分の存在と能力を社会に認知してもらいたいのに、受け入れてもらえない思春期の少年達の焦燥が二重写しになる。
第五巻が英国でWHスミス賞の読者賞を獲得し、大人の小説の仲間入りを果たしたと評価されるのも頷ける。松岡訳が、思春期まっただ中のハリー達の心の揺らぎや焦りを、どう日本語に置き換えてくれるのか、子供と共に楽しみにしている。
・「ハリー・ポッター”の”面白さ」
よくこういう言葉を耳にします”ファンタジーの最高傑作は指輪物語。 ハリー・ポッターなんてメじゃないよ。”
でも、ハリーポッターははたして”ファンタジー”という一言で片付けていいものでしょうか。
僕はこんなに登場人物が身近に感じられるファンタジーは読んだ事がありません。こんなに不完全な、
人間的な人たちが出てくるファンタジーは読んだことがありません。
そんな登場人物たちの短所が身近さがこの本の面白さ。長所なのではないでしょうか。
この第5巻、そのハリー・ポッターの”面白さ”がとてもよく出ています。
・「日本語訳に疑問符」
日本語訳版の過去4作品ともに共通して感じた事だがUK版やUS版と比べると、価格設定が高い。装丁は豪華でなくても構わない、その分値段を下げて欲しい所。所々に書体を変えて表現されている箇所があるが的を得ている場合もあれば、そうでない場合もある。これは原作者の意図と違った表現をされてしまう危険性あり。
訳にしても、わざわざ難しい表現をしていたり腹立だしく思う位だ。5巻では余計な脚色をされていない事を願う。いい作品だけに勿体無い。
・「5巻は賛否両論…」
今までで一番、賛否両論が分かれる巻だと思います。私的には、暗い話は結構好きなので大丈夫!とか思ってたんですけど、いや、それにしたって5巻は悲しすぎる!!!ハリーに課せられた運命はあまりにもつらいものです。でも、5巻がこれだけ暗いだけに、6,7巻は期待がもてます。ハリーがどれほどの成長を遂げるのかが。
この巻ははっきり言って、もう子供向けではありません。きっと子供にはストレスの溜まるストーリー展開です。もうハリーはヒーローではないし、ダンブルドアにさえ疑問を感じてしまうところがいくつもあります。5巻は人間の不完全な部分が露呈した巻で、だからこそハリーに同感できるところがたくさんあると私は思います。
原書で読んだ私ですが、5巻も買いますよ!6,7巻が待ち遠しいです☆
・「くだらない」
実にくだらなかった。悲しかった。楽しみにしていたから。
4冊目までは、それなりに面白かったけれど、5冊目は出だしからして面白くなかった。読んでいてストレスの連続で、読む価値があったと思うのは最後の3章くらい。この3章だけで、この本のエッセンスは十分消化できていて、あとの数十章はすべてJ.K.ローリングの自己満足にしか思えない。Order of Phenixだって、今までの副題はみんなそれなりに意味があったのに、今回のは別に何も深い意味を感じない。
この冗長な最後3章を除く部分を、「ハリーの成長」だとか、「大人への葛藤」とか思う人は思えばいいでしょう。6冊目は、たぶんペーパーバックしか買わない。くだらなすぎる。
・「バルサとチャグムの物語 最終章」
女用心棒バルサと新ヨゴ皇国皇太子チャグムの物語は 三度交差して いよいよ最終章。相変わらず息をもつかせぬ展開で ぐいぐい引き込まれます。
色々な考えを持つ様々な人がいて それぞれに正しいと思うこと 最善と信じることをする。それが争いを生み 戦いとなり 人が傷つく。その中でもがき 解決策を模索する人間・・・
現代社会そのもの・・・というか 古代から繰り返されてきた人間の社会生活 人間の本質を表している気がします。ぜひ 子供たち(以外にも!)読んで欲しい!!続編が待たれます。
このシリーズは単編でも充分面白いのですが 本作に限り ”蒼路の旅人”の後に読むことをオススメします。
・「オールスターによる最終章」
守り人シリーズ最新刊にして、最終章3部作の第一巻だそうです。前回の『蒼路の旅人』では、新ヨゴ皇子・チャグムが海に飛び込んだところで終わったので、どうなるのかと気にかかっていました。 今回は、基本的に女用心棒・バルサ視点で物語が進んでいきます。チャグムの目的地ロタ国からバルサの故国カンバルへとおなじみの土地を遍歴しながらも、占い師・タンダ、星読み・シュガ、間者・ヒュウゴのシーンも盛り込むなど、オールスター体制でさすがの最終章です。収まるべきところは一つしかないのだけれど、そこにどうやって彼らを着地させるか、楽しみです。バルサの拠り所であるタンダは、草兵として前線に駆り出されてしまうし、死者として弔われてしまったチャグムの失地回復の過程も、どうなるのか。 バルサの魅力は、冷静で腕も立つところと、情の深いところ、生い立ちから来る奥深い喪失感ではないでしょうか。明晰に未来を予測するシュガも、名君への道を歩み始めたチャグムも、バルサの働きによって。その人生が大きく変わってきました。この3部作でバルサの物語は終わるのかと思うと残念です。
・「!待望の最新作!」
守り人の世界が糸を織り始めて10年。いよいよ、『天と地』の3部作で守り人の世界は幕を閉じます。この本は、主人公が若い少年・少女ではなく、30歳の女性。しかも、用心棒という変わった設定からはいっていきます。しかし、何一つ違和感がなく読み進められ、小学生から、大人の方まで楽しむことができるようになっていますので、『神様』や、異世界ファンタジーが好きな方に自信をもってオススメできる一冊です。既に、外伝を含め、5冊出版されていますが、どこから読んでも楽しめる作品です。 隣国、ロタ王国と手を結ぶため、自ら海に飛び込みタルシュ帝国の手から逃れた皇太子チャグム。かつて彼の用心棒をしたバルサが彼を救うべく旅立つ。バルサの前にヒュウゴと名乗る不思議な男が現れるが、敵か味方か・・・。また、幼なじみ薬草師のタンダが兵としてかり出されてしまう。さて、彼らの運命は・・・! この続きである2部作目は、12月後半に発売される予定なので、まとめて読まれてもいいと思います。
・「交差する道」
シリーズとしても別々の道を歩み始めた二人の道がまた交差する…!強国タルシュを前にカンバルやロタはどう動くのか。そして新ヨゴ皇国は一体…?そしてサグとナユグも今までにない近づきを見せ?
三部作という事で話はまだまだ続きます。前作を読んでから時間が開いているので、記憶をさぐりながら読んでます。でも変わらずに面白い。相変わらずな人々にまた逢えて嬉しい感じ。年をとったなあ、と感じるバルサが人間臭くて良いです。そしてまだまだ超人的に強いですよ!それにしてもチャグムはなんだか色男に成長しているみたいですねぇ…
・「感激です!」
圧倒されました…迫りくるタルシュの波のなか、それぞれにみな様々な思惑を持って行動するチャグム・バルサ・タンダ・シュガ、そしてヒュウゴ。とても深いストーリーで、本当にドキドキしました!児童書にありがちな牧歌的ファンタジーとは違い、社会情勢や人の心の暗部までしっかりと書き込まれていて、大人でも十分に楽しめる内容でした。というか、むしろ大人に読んで欲しい一冊です。
・「ジブリ映画のハウルの方が好きです。」
映画がすっごく良かったので、もっと詳しく知りたい!と原作本を買ったのですが、・・・イマイチ。
児童書という事で、簡単にサクサク読めるんですが、ソフィーがあんまりにも意地っぱりで、いつも「フン」と言ってて可愛くない印象が残りました。映画のハウルはキザ過ぎる、と言われればそれまでですが、原作のハウルはやたら子供っぽい・・・なぁ、と。うーん。
でも、映画のストーリーは謎が多く終わってしまったので、原作を読まなかったら詳しくは分からないままだったと思うので、映画ファンの方も1度は読んだ方がいいかも。
・「自分としては映画見てから読んだほうがいいと思います。」
自分としては映画を先にした方がいいと書きましたが、最終的には見てほしいというのが率直なところです。映画を見てからあそこの意味はどういう意味だったのかな?という事を確かめるために読んでみようとおもう人(実際自分もそうでしたが)はハッキリ言ってあまりに映画のストーリとは違う部分が(と言うか大部分違う)多く、全く違うストーリーとなっていますので謎が解けないところは全く解けないといった方がいいでしょう。
ただ全く違ったストーリーとはいえ、映画に挿入されているシーンもいくつか出てきますし、その挿入方法のうまさも実感できます。というのも、初め映画の方を見た自分は「ありゃ? これでおわり? 宮崎さん(登場人物たち)はいったい何がしたかったの?」といった印象をうけいまいち納得がいかなかったが、原作を読んでみると(ああ、あそこはこうだったのかと言うことは無かったが)やっぱり宮崎駿さんはうまいなと思ったのです。(原作の雰囲気をあれだけ残しつつあれだけ自分の作品にしてしまうとは脱帽です。)
また逆に原作の方の話をするとこれはこれで単品としては面白い。複雑で英国的な小説でトールキンを崇拝していただけはあります。(複雑すぎて疑問系のところもありますが)ただ自分としてはやはり映画と一緒に見て一石二鳥にも三鳥にも面白さを噛み締めてほしいとおもいます。
・「突然ハッピーエンド、でも楽しい」
ジブリ製作のアニメ:ハウルの動く城の原作本です。こういう書き方をすれば分かると思いますが、私も映画を観てから読みました。というのも、アニメは、私の個人的意見ですが、不足パーツの多いジグソーパズルのようで、細かい点が不明瞭でもあり、全体もしっかり見渡せなかったからです。だから、原作はどんなだろう、と思って読んだのですが、そうした目的で読むなら、ジョーンズのこの作品はアニメのさまざまな疑問点に答えてくれる素敵な本と考えて間違えありません。もちろん詳しくはお話できませんが、「ああ、そうだったのか!」と思うところが山盛りです。さて、それでは純粋に作品を見てどうかと言うと、作者のシンプルな筆運びのため、ストーリー展開が速く、ことに終盤直前までは、わくわくしながら楽しく読む事ができました。しかし、逆に描写が浅く、読んでいて情景がくっきり浮かんでこないといった不満はあります。加えて、これも私の個人的印象ですが、あまり伏線を引いてくれないためか、お話の最後に何かしっくり行かない点も残り、終盤直前まですっきりとストーリーが流れるのに比べ、最後でさまざまな事柄が一度に種明かしされるため、何か急かされたような、あわただしい印象が残ります。それと、これはジョーンズのスタイルなのかも知れないし、続編でなんらかの展開に必要なのかも知れませんが、ハウルの故郷があんななのは、本当に必要だったのか疑問に思います。いずれにしろ楽しく読めるファンタジーで、一部例外もありますが、アニメを観てその設定やキャラクターを当てはめると案外にピッタリきて楽しめました。
・「ジブリ向きの超個性的なキャラばかり」
舞台は、魔法がごく普通に存在するインガリー国。この国では、空中の城に住むナルシストでまだ若い魔法使いハウル、事情があってハウルに魔法を提供している火の悪魔カルシファー、荒地の魔女などがごく普通の人間たちとともに暮らしていた。
帽子屋の三人姉妹の長女であるソフィーは、昔話にあるように、長女というものは何をやってもうまくいかないものというコンプレックスを持ち、父親の死後も継母に言われるまま、帽子屋を継いで、ひたすら帽子作りに励む毎日を送っていた。
ところがある日、ある誤解から荒地の魔女が店に現れ、ソフィーは九十歳の老婆に変えられてしまう。突然こんな姿になってしまった自分を見せて、家族を驚かせたくないと考えたソフィーは、慌てて家を立ち去る。
体をかがめ、よろよろと足をひきずりながら、歩き続けるソフィーのそばに、若い娘の魂を集めているという悪名高いハウルの城が近づいてきた。けれど、いまや老婆の姿になってしまったソフィーには恐怖心など全くなく、座り心地のいい椅子と炉端を求めて、強引に城にもぐり込み、掃除婦として新しい生活を始める。
好奇心旺盛で活発なソフィー、ヒステリックで移り気なハウルを始めとする登場人物たちのキャラクタに魅力があり、また、ストーリー自体もひねりがきいているので、一気に読み通すことができる。ジブリが映像化するのも納得。
・「原作が最高!」
映画をみて、空を飛ぶシーン。キムタクの声、動きに感激!でも、原作はもっと楽しい。まず、内容が複雑かつ乙女心の機微をすばらしく描きだしてる。ハウルももっと、いじわるで、繊細でわけわかんないし。恋敵もでてきて、恋模様は複雑かつハイテンション。
ところで、なぜいきなり老婆にされるのだろう?とおもわれませんでしたか?それも、読んでみれば納得。かかしもかかしにされた理由があるんですよ。
まず、読んでみてハウルの世界を深めてください。
・「愛する人達へ」
わたしはこの本を友達に勧めてもらいました。いまわたしは中学2年生ですが、もう少し読むのが遅かったらここまで感動することはなかったと思います。読書感想文にこの本のことを正直に、言いたいことを全部書いてみました。すると今度、地区の大会に出してもらえることになりました。もっともっと沢山の人に読んでもらいたいです。また、アメリカで多発テロがありましたが、どんなことがあっても戦争はしないでほしいです。この本をアメリカ、日本の総理大臣によんでもらいたいな・・・。
・「この本を読むと 「愛」の意味が変わる」
この本は童話のように易しい表現しか使っていません。難解な言葉は、人に大切なことを伝えるためには不要だからです。
この本に出合った頃は、まだ愛の本当の意味がわかっていなかった。。男女の愛や親子の愛、それくらい知っていると思っていた。でも、それらの愛はほんの小さな愛だと気付いた、この本を読んだ時に。「愛」とは何もかも全てを乗り越え、無限に広がるものなんだ・・そう気付いた時、熱いものが体中を包んで、涙があふれてきた。そして、自分の中で何かが変わった。
宗教が違うとか、考え方が違うとか、それが何だというのだろう。イエスや仏陀、他の宗教の開祖も誰一人として、争うことを望んではいないだろう。どの方々もきっと「ともに愛し合い 良い世界を創りなさい」と語るだろう。私達は愛を学ぶために、ここに生まれてきたのです。憎み、疑い、騙し、戦うために生まれてきたのではないはず・・
この本を読んだあと、こんなことを考えてしまいました。たくさんの方がこの本を読んで、大きな愛に気付いてくれることを願っています。
・「このページを見てるあなた!買いましょう!!」
今回初めてレビューを投稿することにします。 というのは、私はこの「アミ小さな宇宙人」を一人でも多くの人に読んで欲しいと思ったからです。 というか、厳密に言うと、一人でも多くの人にアミを知ってもらうことに、強い使命感と義務感を感じたからです。 (今は文庫本が出てますから、そちらの方がお得ですよ)
まず、このページに運良く訪問されたあなた! これも何かの縁です。この本を注文されてはいかがでしょうか。
私がこの本を最初に読んだのは一年半前。まだ文庫本が出てない時でした。 とても読みやすく、一日で読み終えたその後、他の多くの人もそうしたように、即2巻、3巻を注文したのを覚えています。
著者のエンリケ・バリオスさんが描く世界は、とても感情移入がしやすく、場面の情景もとてもリアルに感じます。 エンリケさんは、この話はおとぎ話だと書いてますが、私は本当のことを書いてると思います。 主人公のペドロは、エンリケさん自身のことではないかとさえ思います。
全体的にやさしい文章で綴られてますが、非常に深い内容です。 ”愛”と”平和”と”統一”をもってして、この地球が文明世界の仲間入りを果たせますように。
そして、アミと出会えたことに感謝します。
・「こんなに」
いやったらしい小説はなかなかない。愛や自由という、一見当たりの良い言葉で書かれているが、その内容はまったく逆である。私以外のレビューには絶賛の言葉しかなく、この状況に危機感を覚えたので感想を載せることにした。まず、話の中で愛の高度を機械によって数値化しているのだが、この愛の高度とやらを偏差値に置き換えてみよう。「偏差値の高い学校(星)のアミは、偏差値の低い野蛮な学校(地球)のペドゥリードに、いかにあなたの学校が遅れていて野蛮かを説明した。」となる。ものすごくいやったらしい話しになった。本質的にはこれと同じで、愛の高度という名のもとに徹底した差別思想が説かれている。これは愛とは反対の行為である。子供にはこのような差別心はなく、冒頭とも矛盾している。
アミが肉食を蔑むのもおかしい。植物だけ食べたければそうすればいいし、肉も食べたかったら食べればいい。それはまったく各人の自由である。お互いの価値観を尊重し合ってこそ自由は成り立つのだから、自由そのものに反する。
他にも恐ろしいことがたくさん書かれている。こんな話しに感動して涙を流すのは、私の感覚ではありえないことであり、そのような大人がたくさんいることに危機感を持つ。まして子供に信じ込ませるなんてもってのほかだ。
・「分りやすい人生の教本」
私は37歳ですが、いままでにいろいろな分野の書籍を毎週のように読んできました。その中でも、この本は驚くほど素晴らしい人生の教本であると感じました。作り物のおとぎばなしと作者さんは語られていますが、全3巻のなかでどこにも矛盾点がなく、また多くの精神世界の本を読まれているらしく(私も同様)、多くの世界を形成している事実がわかりやすく解説されている点に驚きました。人生の岐路にたっているような方に、3巻セットをだいたい8人ぐらいにお渡ししました。みな、読んだあと、友人とかにも薦めているようです。
・「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」
「ベストセラーにおもろいものなし。」を信条に、ベストセラーだからという理由だけで本を買わない私ですが、リスニングの勉強のため Audio Book を買いました。
おもしろいっ !!!
ストーリーの展開にわくわくするということももちろんですが、伏線の張りかたがあまりにも自然で巧みで、計算され尽くした物語構成になっていることもおもしろさをさらに増しています。 ただのストーリーを追うだけでは、Harry Potter のおもしろさは味わえません。
作品がファンタジーものなので、書店では児童書のコーナーに置かれていますけれど、伏線のはりかた、緻密な物語構成などをまだ子供は楽しめないでしょう。 これこそ、大人の本です。
子供のときから本の虫で、手当たり次第、どん欲に本を読み続けてきました。とってもおもしろい本にもいっぱい出会いましたけれど、これほど構成が緻密な本には、出会ったことがありません。
・「とても 楽しい 本です」
This book has become very popular in both it's native country (England) and also throughout most of the English-speaking world.
The story is quite a simple one, based on a child's discovery of magic. But beneath the simplicity are themes that are relevent to adults, such as friendship, growing up, and finding one's place in the world.
Although aimed at children, this book can be enjoyed by both adults and children.
I can recommend it as a good way of improving the English reading skills of high-school children -- and adults too!
・「Enter into the world of Harry Potter...」
I am probably one of the few people who has read "Harry Potter and the Sorcerer's Stone" AFTER the movie came out. The reason is because I didn't find any interest in it at all. But after seeing the movie and finding it very interesting, I wanted to read the first book to see what it was like. And I must confess, I found the world of Harry Potter to be rather fun!
Ever since he could remember, Harry Potter had been living with his awful Uncle Vernon, Aunt Petunia, and abominable cousin Dudley. He cannot remember his parents and does not know how he came about having the strange lightening scar on his forehead. Then surprisingly, on his 10th birthday, he finds out from the giant Hagrid that he is really a wizard! And not only that, he is now being offered to be enrolled into Hogwarts School of Wizardry, a very distinguished and best school. There, Harry makes friends Ron Weasely and Hermione Granger and begins to learn the art of wizardry. But something is amiss, something that concerns a mysterious trapdoor guarded by a terrible three-headed dog. And that something has something to do with Voldemort, the evil wizard, and... the sorcerer's stone.
A totally enchanting book, it's one of the best fantasies I've ever read. J.K. Rowling has made up a world of imagination you could never dream of. Parents who are worried about the books involving wizardry should be warned though in this way. If children cannot understand that there is a difference between reality and fiction, imaginary places, and magic, I suggest that they should know that. Other than that, I think it's fun for kids to read, mostly around the ages of 8 and or older. I cannot say anything about the other books in the series though because I have yet to read them.
But I have to agree with some people who said that the Harry Potter series aren't the best. "Lord of the Rings" and "The Hobbit" are so far the best fantasies ever written of its kind though these books are mostly recommended to older kids and adults. Another series that draws greater attention for all ages are the "Chronicles of Narnia" by C.S. Lewis (by the way, writer J.R.R. Tolkien and C.S. Lewis were the greatest of friends!). So if you have enjoyed the Harry Potter books, I greatly recommend all books by J.R.R. Tolkien and C.S. Lewis.
・「みんな読書経験って乏しいのかしら?」
と思うくらいそれほど面白い話ではない。すぐに読めるが、それはつまり、すぐ読めるくらい内容が浅いってことだ。これがファンタジー小説かぁって思うんならそれは大間違いだ。かなり昔だが、指輪物語やゲド戦記の方が断然面白いし深い。あまりに売れまくったからそれも手伝って凄く面白いように感じるかもしれないが、冷静に見るとそ
れほどでもない。むしろ穴だらけだ。ハリー・ポッター。おやが有名だからどうしたというのだ。もう死んでるし、親の七光りといわれるだけで、そんな良いイメージではない。本人の魅力がなければいけないのに、親の力でかなり立たせている間がある。それにハリーがそれほど魅力があるやつとは思えない。やっぱり子供向けなんだろうか?過度な!
正義感が際立ちすぎて歯が浮いてしょうがない。現実はそんな簡単ではない。だれそれを倒せば話が済むのはやはりおこちゃまの世界だ。だからせいぜいこれの対象年齢は、よくて12歳くらいだろう。それ以上の人が読むにはあまりに浅くてお勧めできない。私はやはり、名作というのは少しとっつきにくい感があるやつだと思う。読みやすさはま
っすぐそのまま作品自体の評価にはつながらない筈だ。
・「翻訳がひどすぎる!! 日本語が変!!」
訳者は、この本に惚れ込んで翻訳を決意したそうですが、惚れ込んだのなら、原作の素晴らしさを文学として成り立つ日本語で翻訳できる人物に製作を依頼して欲しかったです。日英同時通訳の専門家だそうですが「だから編集翻訳も出来る」という判断なのでしょうか。あまりにも乱暴です。周りの人も誰も止めなかったのでしょうか?同じようにHarryの原作に惚れ込んでしまった私には、多くの日本人とってはもう、この訳者の翻訳でしかこの本が読めないと言うのがあまりにも残念です。このような本はほとんど人類共通の財産とでもいうべきもので、それを早い者勝ちと言わんばかりに版権を取り、日本語としてすら成り立っていない翻訳版を性急に作り上げ、それ以外選択肢の無い人々に「さあこれを読め」とは、訳者の経営する出版社のポリシーまでも疑ってしまいます。最近サリンジャーの改訳版が話題になりましたが、いつかこの本にもそのようなチャンスが巡ってくることを願って止みません。
・「聞けば新たな感動があります!」
英語の勉強になるかな、ぐらいの気持ちで購入しましたが、すっかり夢中になってしまいました。Stephen Fry氏の朗読が素晴らしいCDです。登場人物1人ひとりの声を丁寧に演じ分け、会話の部分は本当に複数の人がしゃべっているような気がしてきます。ハリーの元気な声、ルーピン先生のちょっと掠れた声や、リー・ジョーダンによるクイディッチの解説など、聞いているとストーリーにぐんぐん引き込まれていきました。クライマックスでは各登場人物のセリフに感情が込められ、本を読む時とはまた違った感動が味わえます。 Fry氏のブリティッシュ・イングリッシュはとても聞きやすく、本を見てなくても話が自然に頭の中に入ってきます。 3巻を原書で読んで面白かったという人にはぜひ聞いてほしいCDです。
・「装い新たに…」
Adult Editionの新装版です。なんといっても表紙が綺麗!各巻とも重厚な雰囲気の絵で子供版とはまた違った味わいがあります。(中身はもちろん一緒です)全巻揃えて本棚に飾るのもいいかもしれません。軽くて持ち運びも楽な大きさなので通勤中に読むのもおすすめです。
・「アメリカ版もイギリス英語で録音されているんですよ。イギリスのお話だからね。」
誤解をされている方が、レビューを書いている方に多い様なので、一言書きます。アメリカ版のオーディオブックも、勿論ちゃんとイギリス英語でナレーションされています。アメリカ版が元なので、単語やイディオム等が違うだけです。ちなみに、アメリカ版のナレーションをしているジム・デールは、トニー賞の受賞経験もあり、更に、このハリーポッターでグラミー賞も受賞しているという実力派です。私は、近所にあるパブリックライブラリーで、両方聞き比べてみましたが、アメリカ版の方がより気に入っています。
・「大人でも夢中になります」
ハリー・ポッターは翻訳本が出るたびに読んでいます。アズガバンの囚人も、最初からのテイストが全く変わらず、おもしろくてドキドキします。子供の頃、ピーターパンや不思議の国のアリス、メリー・ポピンズなどを映画で見たり、本で読んだりしたときに味わった想像の国に入って遊んでいるような気分です。人の名前やいろいろな固有名詞が覚えづらいのですが、子供たちは一生懸命覚えていて頭の柔らかさなどを感じてしまいます。子供の本だと思って、手を出しかねている人がいましたら、是非お奨めします。本当に一冊読み終えたときに何か幸せな気持ちになります。世界中が夢中になるのもなるほどと頷けます。
・「ハリーと脱走犯」
Azkabanとは、魔法使いにとってのアルカトラズというべき恐ろしい刑務所。 またもや伯母夫婦のもとで屈辱にまみれた夏休みを送っているハリーのもとへニュースがとびこんできます。 宿敵Voldemortの手先でハリーの両親殺害にも深くかかわり、Azkabanで服役していたSirius Blackが脱走したというのです。 Hogwartsの校長DumbledoreやRonの両親たちはSirius Blackはハリーの命を狙いにHogwartsへやってくるのでは、と懸念します。 大人たちの心配をよそに、ハリーは学校でQuiddith対戦に燃えたり、新しい教授Lupinのもとで護身術を学んだりして、愉しい学校生活を送ります。 ところが。。。厳重な警備にもかかわらず、Sirius Blackは見事にHogwartsに潜入してしまうのです。 そして次第に明らかになる両親殺害の新事実。 これまた最後まで一気に読んでしまいました。 マンネリにならず、ここまで読者をひっぱっていけるシリーズものも珍しいと思います。
・「Relatively boring comparing to the other 3 pieces」
I'm actually a big fan of Harry Potter, having read and re-read the series for years. I might have a quite different view comparing to others that among Rowling's 4 books, the Chamber of Secrets is the most boring one. I got the impression that Rowling tried too hard to wrap up the background of the first book, probably for the sake of those readers who don't readher books in order (Lots of my acquaintances do that, starting from the third or the fourth and then come back to the first and the second ones). Especially, in the first 2-3 chapters of the Chamber of Secrets, Rowling kept talking in repetition about Harry's history. It took me the longest time among the 4 books to complete this one.
However, I still rated this book 5 stars for the fact that the other ingredients, such as her fabulous story line, her detailed description about main and supporting characters and places, her unbelievable imagination about those wizards' lives etc. really got me. I love the series so much and will continue giving Rowlingmy support.
・「やっぱり本もCDもUK版じゃなくっちゃね!」
実は、今年の夏になって始めてビデオで映画を見たのですが(なんと珍しい!?)すっかりハリー・ポッターにはまってしまいました。映画は細部にいたるまで非常にイギリス的であり、それが原作に忠実に作られたと聞いて、私は本もUK版の原書にしようと決めたのでした。そして、みなさんのレビューを読んでCDもUK版にしたのですが、これが大正解!こんなに面白いとは思わなかったです。実際には通勤の車の中で聞いていた(家に持って帰って聞いたら、きっと8時間半を全て聞き終わるまで眠れないので)のですが、運転しながら大笑いすることがしばしばでした。前巻ではHagridとVernonのやりとりに笑いこけ、Snapeの冷たさにゾッとしましたが、この巻ではLockhartが嫌味でうすっぺらく、そしてHowler(吼えメール)はド迫力!!イギリスのお母さんたちは、こうやって怒鳴るのでしょうか・・・。ああ片道20分だというのに車から降りられない(笑) とにかく聞いてみてください。これが聞ければBBCのニュースなんてへっちゃらです。
・「携帯版第2弾!」
最近まで興味がなかったのですが、DVDの賢者の石を見てから好きになりました。大きい方は手を出すのに戸惑ってましたが携帯版が出ていたのを知り早速、購入しました。小説は劇場版と違って省かれた部分がなく、楽しんで読ませてもらってます。アズカバンの囚人の文庫化も決まってるので、この勢いで続きも出して欲しいです。
・「わかりやすい朗読です。」
CD で朗読を聴くのは、日本人の場合、ふつう英語の勉強のためですが、ハリー・ポッターの CDの場合、英米版ともに実力のある俳優さんが朗読しているので、ただペーパーバックを読むだけでは分からなかった原作のニュアンスがよく伝わってきます。登場人物の感情など、翻訳版があまり丁寧に訳していないところも、朗読なら分かります。
なぜか US/UK 版の両方を聞いてしまったのですが、ふたつの朗読の最大の差は、新しい登場人物のロックハート先生の解釈でしょう。コミカルでちょっと騒々しいテノールがお好みの方は、US 版がお勧めです。いかにも女性ファンのいそうなバリトンなら、UK 版をどうぞ。内容的にも、US 版はおかしさを、UK 版はサスペンスを基調にした朗読になってます。
個人的には UK 版の方が好きですが、これは US 版のイギリス訛りが、ちょっとわざとらしく違和感があるせいです。
・「絶対イギリス版がおすすめ!」
アメリカ版と両方聞き比べてみましたが、だんぜんイギリス版の方がお薦めです。朗読しているStephen Fryさんはさすがコメディアンだけあって妙に味があって面白い。ドビーなんか最高です! アメリカ版も悪くはないけど、つい繰り返して聞きたくなる魅力という点ではイギリス版ですね。
発音もとても聴き取りやすいし、特に初心者にはこちらの方が良いと思います。アメリカ版より価格が高いのが難点なんですけど。。。
・「感謝感謝感謝!!!」
家の中で、じっとしていられないいつも外で遊びまわっている小学三年生の息子がついに!ついに!じ~~~~っと机の前で、最後まで黙って読み終わった本がこれでした!!
夏休みには読書をして欲しいと願っていたし、(息子が学校の図書室から借りてきていた唯一の本らしい本であった)かいけつゾロリのシリーズはそろそろ卒業して欲しかったし、(同じ年代の男の子たちにはウケている)デルトラのシリーズは「わけわかんね~~」と言って放りだすし・・・このまま本嫌いになってしまうのか・・・と悩む母が出会えたのがこの本でした!!!この夏休みに、(息子とは全く対照的で本好きの小学一年生の妹が気に入っていた)このシリーズに望みを託してみました。主人公のジャックとアニーが、息子と娘と同じ9歳と7歳でおなじ兄妹関係という偶然も息子のハートをつかんだようでした!!!(ラッキー!!)
このシリーズで、恐竜やエジプトやアマゾン、原始人、月、忍者など、いろいろな分野に、主人公の兄妹が飛び込んでいってくれるので、息子が「楽しみだなあ・・・」などとつぶやいていて、この本に出会えたことに感激!!感謝感謝の母です!!
・「本嫌いの子供が・・・」
野球少年でまったく読書に(ハリーポッターでも)興味を示さなかった小学2年生の子供が、文章の一行一行まで暗記するほど興味を示し、翻訳されている4冊すべてを読破、親としては驚くばかりです。あまりの事に私も生まれて初めて、原書を購入してしまいました。
・「わかりやすい!読みやすい!面白い!」
私自身、子供の頃、読書は苦手で、文字ばかりの本はむずかしく感じており、好きではありませんでした。今では小説なども読みますが、子供の頃にこんな本に出会っていれば、もっと早く読書好きになったかもしれません。
本書は、やさしい単語使い、短い文章など、子供にとってとてもわかりやすく読みやすい書き方が工夫されています。内容もシンプルでわかりやすく楽しめます。また、シリーズもののようですが、一話一話、舞台が異なり、飽きさせません。なんといっても挿し絵が可愛らしく、マンガやアニメが好きな子ども達の興味をそそるのではないでしょうか?
ぜひ学校の図書室や町の図書館などに置いて、子ども達にふれてほしい良書です。
・「とても面白い」
うちの子も ハリーポッターを呼んであげても全く興味がなかったのにこの本は 9歳と7歳の子どもたちが 一気に読んでしまった。シリーズで欲しがっているので購入予定です。
・「マイクルクライトンの子供版」
我が家の8歳の長女は冒険物が好きでこの本にはハマっています。大人が読んでも面白いですからね。
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