【2008-2009年度版】図解 フリーランスのための超簡単!初めての青色申告 (詳細)
塚田 祐子(著)
「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう (詳細)
只野 範男(著)
「リスクを覚悟する手法」「なかなか面白い,けど・・・」「世の中にはこういう人もいるんですね」「就業規則をよく読まないと大変なことに・・・。」「こんな生き方はしたくない」
建築関係法令集 法令編〈平成21年版〉 (詳細)
建築法規編集会議(編集)
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書) (詳細)
伊勢崎 賢治(著)
「本当におすすめの一冊」「秀逸-今こそ」「驚くべき内容」「皆の者、刀狩じゃ!」「紛争地域の現実と復興オペレーション」
おひとりさまの「法律」 (詳細)
中澤 まゆみ(著)
「若い世代にもオススメです」
図解いちばん簡単!確定申告 平成21年3月16日締切分 (詳細)
アクタス税理士法人(著), 加藤幸人(監修)
「去年のものより内容、値段共によくなっている」
これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール (詳細)
梅田泰宏(著)
「ざっくりわかるだけでなく説得力もある好著」「税金はわかりづらいが、この本はわかりやすい。」「とにかく分かりやすい!」「以外と知らないことも多い」
伊藤真の憲法入門―講義再現版 (詳細)
伊藤 真(著)
「今、微妙な憲法」「繰り返しの大切さ!」「最高の入門書」「初学者に最適です。」「憲法研究者以外の法学専攻者に有用」
図解による法律用語辞典 (詳細)
自由国民社
「安くて質が高い」「間違いなく買い!」「法律系資格の受験にはコイツがもってこい」「収録用語が豊富」「ボリュームたっぷり」
伊藤真の民法入門 講義再現版 (詳細)
伊藤 真(著)
「民法を俯瞰するために」「高校2年生に強く薦めます。」「法律学習の最初の一冊にオススメ」「司法試験指導のカリスマによる民法の良書」「教科書なんかよりよっぽどイイ!」
・「リスクを覚悟する手法」
サラリーマンが副業で個人事業をする。その個人事業を赤字化して、確定申告で給与から差し引かれた税金を取り戻す。現時点では有効な手法だろう。
しかし税務署がこんなことをいつまでも認めるはずがない。税務署は税法の抜け穴を埋めるために数年遅れで対策を強化してくると聞いている。何年か経って税務調査が来て、法人の実態がないと判断されたらどうするのだろうか?支払えないような重加算税が課せられたらどうすればいいのだろうか?
それに会社にこのことがばれたらクビになるかもしれない。何年も続けるにはハイリスクに思える。
・「なかなか面白い,けど・・・」
タイトルに惹かれて買いましたが,要はサラリーマンと赤字個人事業とを兼業して,確定申告で天引き税を取り戻そうや!という内容ですね。私がこの本を買ったのは今日ですが,すでに6月に個人事業起業(もちろん青色申告)していたので,内容のほとんどについて知っていました。ただ,この事実を知らない人も多いので,入門書としては分かりやすくていいんじゃないでしょうか。
ひとついただけないのが,著者が今まで記帳したことが無いこと。今までは無税人生で生きてきた著者ですが,この本,結構売れているみたいなので,来年あたりは納税しなければならないのではないか・・・?そうなると,当然税務署からも目を付けられるわけで,今までのようにノーチェック・スルーパスというわけにもいかんでしょう。万一調査が入り,今までの記録を出してください,となった時,どう対応するんでしょうね??
また売れて印税がたくさん入れば,著者がイヤがる法人化をして経費の幅を広げなければ,個人事業だけでは無税化はキツいと思うのは,私だけでしょうか・・・。
また,今の日本では消費税・ガソリン税・酒税など,色々な税が所得税以外でも課せられていますから,著者もホントウの意味での無税では無いと思います。タイトルにある「無税」とは,所得税など一部の税のことを指しているのでしょう。また,国保や年金など,社会保険も広義では税だと解釈する学者もいます。ですから,ホントウの無税者は,山の中で自給自足の原始生活でも送っていない限り,ほぼゼロだといっていいでしょう。
というわけで,この本は税についての知識がある人や,すでに事業を起こしている人には,物足りないかもしれません・・・
・「世の中にはこういう人もいるんですね」
税金を払える能力があるのに払わない人が多いんですね。皆さんが当たり前にように安心して毎日を過ごせるのは、何があるおかげでしょう?心が貧しい人が多いんだなぁと勉強になりました。
・「就業規則をよく読まないと大変なことに・・・。」
日本の多くの会社は、就業規則で「副業禁止」を定めています。ところが、これまた多くのサラリーマンがそのことを知りません。「これだ!」とばかりに副業に専念していると、ある日突然解雇されることにもなりかねません。しっかりその点を調査すべきであることを、もっと「くどいくらいに」書いておかないと、読者の人生を狂わせる危険性があります。本の帯に「注意書」を書くくらいの良心を持ってほしいです。
・「こんな生き方はしたくない」
他人の支払った税金により自分が享受するメリットは喜ぶが自己の税金は支払わないように操作する(副業部分を赤字にする)ようなしみったれた生き方はしたくない。
むしろもっと税金を支払えるくらい収入を増やすにはどうしたらよいか、といった前向きな人生を送りたい。そのためには努力も忍耐も知恵も工夫もこれまで以上に必要となると思うが、そこを乗り切るのが人生の面白さの一つだと思う。
景気の先行き不透明感が強まると、不安感が増すためか本書のような「いかに得するか」のような本が発売されそれなりに売れるが、その流れには流されたくないのが正直な感想である。
・「本当におすすめの一冊」
筆者は自らのことを紛争屋と呼ぶ。彼の専門は復興期のDDR(Disarmament、Demobilization&Reintegration:武装解除、動員解除、社会再統合)であり、本書の中では東ティモールやシエラレオネ、そしてアフガニスタンでの経験が語られる。
そこにあるのは圧倒的な現実である。
政治家にロビーをし、丸腰で正規軍や軍閥と向き合い、各勢力とのネゴシエーションを経てようやく始まるDDR。復興というとバラ色なイメージがあるが、脆弱な治安の中で「武器を手放させる」ことがどれだけの緊張感を伴うかが、本書を読むとひしひしと伝わってくる。
そして筆者は紛争に対する日本の姿勢にも警鐘を鳴らし続ける。自衛隊の海外派兵の仕方を批判する。日本でしか通用しない神学論争はもうやめろと言う。そして憲法前文と9条が主張する理想を変えなくとも、DDRの中にこそ日本にできることはあるのだと声高に主張する。
憲法9条改正論議で「普通の国」とか「目に見える国際協力を」とか言う自称現実的な人たちにぜひ読んでほしい。同時に自衛隊をどう使うか考えてこなかった護憲派の方々にも、一読していただきたい。もちろん国際協力の分野で知り合ったたくさんの友人たちにも。
本書の意見に賛成であれ反対であれ、こういう意見が今までの日本の議論の中になかったことはゆるぎない事実であろう。
最後に、昨年受講していた講義に筆者がゲストとしてやってきた。 そのときこんな質問をしてみた。 「なぜそれだけ仕事に命を懸けられるのか?」 返ってきた答えは 「妻に常にかっこいいと思われていたいから」 なるほど、そういう動機もありである。 むしろそれくらい「普通に」国際協力を仕事とできる世の中が来るべきなのだ。
・「秀逸-今こそ」
これ、秀逸だと思う。
というのは、今年は憲法9条の「改正」が正面から俎上にのぼると思われるところ、自衛隊はどうすべきか、そもそも日本は何をなすべきかを、具体的に考えさせてくれる本だから。
何よりも、理屈が先に立っているのではなく、いわば走りながら考えてきた著者の経験と、それに裏打ちされた考えが示されているのだから。 そっか、非武装の「軍事監視」と言うのは、そんなに大切なものだったんだ。
そのうえで、考えに考えて憲法9条と前文の「改正」には反対する、という言葉は、実に重い。と思います。
憲法「改正」反対の運動されてる人、どうぞ読んでくださいませ。 9条改正に賛成の人、「普通の国になろう」と石原さんのように言っている人、どうぞ読んでくださいませ。
ベストセラーになって欲しいなぁ。
神奈川-滝本太郎
・「驚くべき内容」
~最初の感想は日本人にもこんな人がいたんだ、といったところだろうか。 国際NGOとして多国籍軍や現地の警察を部下に従えて、闘争を繰り返す軍閥間の間に立って、あらゆる手段を駆使して武装解除を進めると言う著者の話は、まさに目から鱗が落ちる内容に満ちています。~~ 佐藤大輔の小説などを読んでいると出てくるような人物が実在するとしたらこんな感じでは無いだろうか。
人道援助の現状、アメリカの外交政策、日本の自衛隊派遣の実態についても著者は歯に衣を着せず批判していますが、その視点はあくまでシビアな現実に根ざしたものであり、これらについてどんな立場にある人でも、必読の内容だと思います。~~ また、こうした話でありながらタフで行動的な著者の有様は読み終わっても不思議と爽快さが残るから不思議です。 国際社会を舞台にした小説・漫画が好きな人にとってもお勧めです。~
・「皆の者、刀狩じゃ!」
本書は国際公務員として、また外務省の委託を受けて、紛争地域の武装解除=DDRや行政を担ってきた著者の手になる、日本の国際貢献のあり方を正すレポートです。一貫して戦火の傷跡の生々しい現場で働いてきた著者の目は、限りなくリアルかつクールであり、真の現実主義が垣間見られます。
・「紛争地域の現実と復興オペレーション」
所謂、紛争地域における復興援助について関心がある方には必読書であろう。人道的援助や後方支援といった言葉が一人歩きする欺瞞について、現地で銃を取り上げさせる筆者が余すことなく語っている。紛争地域における武装解除というものが、明確なマネジメントのプロセスであり、柔軟性を持った「プロの仕事」であるという事実に気づかせてくれる書である。確かにマネジメント・スキルもないNGOが現場に行ったところで、それはマイナス要因だろう。
・「若い世代にもオススメです」
難しくなりがちな内容を豊富な具体例とわかりやすい文章で、時に深刻に、時に苦笑い(?)しながらも一気に読んでしまいました。夫を亡くした場合、おひとりさまになる前の心構え、準備等々…目からウロコの知識や法律が満載のハウツー本です。知っていると知らないとでは大チガイなんですね。夫やパートナーが(まだ)いない人も親や親しい友人に置き換えてみることで全くの他人事ではなくなるはず。まだまだ関係ないと思っている世代にもオススメです。自分の場合は老後をどう生きるか「前向きに」かつ「現実的に」考えずにはいられなくなります。
・「去年のものより内容、値段共によくなっている」
去年医療費控除を受けるために購入し、とても使いやすかったので今年のものも購入。去年のものは青色申告に関する記述がほとんどなかったが、今年のものは青色申告についても詳しく書かれていた。今年で会社をやめ、個人事業者として確定申告が必要になるので、フリーランス向け情報も増えたのは大変ありがたい。
情報が増えたのに、値段が安くなっている。「買い」です。
・「ざっくりわかるだけでなく説得力もある好著」
「税金」というものは、とにかくわかりづらくできている。しかも「お上(税を徴収する側)」に都合よくできている……ように思える。私は納税時期になると毎年そう思う。
この本は、所得税、法人税、住民税……など、主要な税金について系統立てて説明されている、入門書である。他の入門書と、ガラリと変わった点はそんなにない。よく、「既存の税金本とまったく違います」と謳った本があるが、往々にしてこういう本はまとまりに欠けたり、焦点がぼけるなどして結局わかりづらくなる。
ところがこの本は、構成は平凡だが、なぜかわかりやすい。何とも言えない説得力があるのだ。
おそらく「税金を納める側」に立った書き方がされていることと、最近話題のガソリン税やふるさと納税などの時事ネタも巧みに盛り込まれて「身近感」があるからだろう。
ざっくりわかる入門書とはいえ、最低限の税率表なども用意されており、著者の誠意も見える。なお、すったもんだで通過した平成20年度税制改正案にも対応しており、現時点では最も新しい情報が盛り込まれている。
・「税金はわかりづらいが、この本はわかりやすい。」
今年は税金の問題がメディアを騒がせていて、何がどうなったのかさっぱりわからなかったのでこの本を手に取った。最新の税制まで紹介されている本は私が見た限りこの本だけだったので、こちらを読んだが最新の税制はもとより、所得税、住民税また法人税など、いろいろと区分された税金のしくみが紹介されていた。
・「とにかく分かりやすい!」
最近税金がなにかと話題になっているし、社会人の基礎知識としてちょっとは学んでおきたいと思い、この本を手に取ったのですが、とても分かりやすく、税金について簡単に理解できました!書店に並んでいた他の本は、どれも難しそうな表や単語がいっぱいで、読む気すら起きなかったのに比べ、この本はイラストがいっぱいで説明も読みやすかったので購入しました。実際1時間ちょっとで読めたし、これまで持っていた税金の複雑そうなイメージは完全になくなりました!何より、とにかく勉強になりました。税金って知っているようで知らないことが多くて、でも「取られているし払う…」というイメージで。。でもこの本を読んで、税金のしくみとルールを知るか知らないかで自分の生活意識が変わってくると思うと、本当に今学んでおかなければいけないことだと思いました。社会人の皆さんは絶対に読んだ方がいいと思います。おススメの本です。
・「以外と知らないことも多い」
知っているようで知らない、税金のこと。とてもわかりやすく学ぶことができました。
まさに税金の入門書、教科書にはぴったりの内容だと思います。
社会人であれば、これくらいは知っておかなければならないといった情報が満載で、自分も税金についてまったく無知だったことを知りました。
読んでよかったと思います。
・「今、微妙な憲法」
言うまでもない大御所、伊藤真先生の憲法入門です。憲法の基本理念である、人権の尊重の概念が分かりやすく整理されていて、量的にも適度で一気に読み終えることができます。憲法の詳細を学ぶ前に一度読んでおくと、憲法全体が勉強しやすくなると思いました。
しかし、この改訂版では「平和主義の概念」が加えられていますが、特に第九条の解釈において、アメリカから押しつけられた憲法の事を日本の意志から宣言したという前提で書かれてあるのには不満が残りました。そして世界にも類のない、アメリカ人の手による他国の言語が原典の憲法の特徴と現代日本における弊害についても、解説を加えるべきだと思いました。
法学は数学や物理学と異なり、あくまでも人工のものであるという概念を強調しないと、これからの法曹教育が心配です。法律といえども絶対ではないという事を教えないと、被害者のプライバシーよりも加害者のプライバシーが尊重されてしまうような時代錯誤に疑問を投げかける法曹が育たないと思うのです。終章には「憲法であっても絶対的なものではない」と解説しているのですから、この章を2ページで終わらせずに、もっともページを費やしてほしかったです。
・「繰り返しの大切さ!」
伊藤真さんの本で過去に民法総則の本を読んだことがあるのですが、それもとても読みやすかったです。その本よりももっと基礎的で初心者向けなのがこの本です。(憲法と民法総則とは別物ですが、法律の本としてひとつにくくってみました)憲法とは何かを簡易な文章で、大事な所は繰り返し何度も書いてあります。この繰り返しがとてもよかったです。かなり何回も同じことが書いてありますが、それだけ大切な事柄であることがわかります。そして自然と頭に入ってきます。無理やりの暗記ではなく論理的に理解できます。大切な文章の繰り返しと論理的な理解によって暗記をした状態になる。(真剣に読んでくださいね^^)法律に興味のある方は一度読まれると良いと思います。法律の勉強が好きな方にはたいへん楽しい本です。
・「最高の入門書」
法律を学ぶ人のみならず、同じ法を共有する全日本国民に読んでもらいたい最高の入門書。口語体でわかりやすく、それでいて憲法の要点をしっかり掴んでいる。憲法の精神、歴史的意義なども丁寧に解説されており、体系的理解に役立つだけでなく、日本国憲法が孕む精神を理解することである種の感動すら覚える。昨今の教育現場でしばしば話題になる、「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ法律を犯してはいけないのか」などの根源的な問いにすら、憲法を元に明快な回答が与えられている。もともと法律に興味がない人すら、この本を読めば変わってしまうだろう。法学部の大学生だけでなく、幅広い世代・職業の人々に読んでもらいたい好著。
・「初学者に最適です。」
法律学習をはじめる方にはまずはこの本を読んでいただきたいと思います。ここまで噛み砕いてわかりやすく書いてあるテキストは他に見たことがありません また伊藤先生の講義再現版ですが伊藤先生の講義は生で聞いてもこのような書籍という形であってもとても元気が出ます☆ ぜひこれから法律を学ぼうという方は読んでみてください
・「憲法研究者以外の法学専攻者に有用」
法学初学者にとって、難しい専門用語を羅列せずに憲法の全体像を鮮明に浮き彫りにしているという点で、本書は類書の中で「秀逸」といってよいだろう。その理由は、司法試験受験対策に長年携わってきた著者が、憲法試験問題を分析研究してゆく作業から、日本国憲法を筆頭に近現代憲法の要点を知悉するようになったからにほかならない。憲法研究者の個人的趣味・関心を出発点に書かれた憲法専門書と、この点が決定的に異なり、だからこそ法学初学者にとっては強く勧められる書なのである。近現代憲法の全体像や論争点に疎い者が少なくない憲法以外を専門とする法学研究者にも、是非読んでもらいたい。ただ内容的には若干、戦後憲法学の通説に依拠しすぎているきらいもないではなく、憲法改正が現実の問題となりつつある現在、同問題に対する新たな地平を本書が提供しうるものではないことには不満が残る。
・「安くて質が高い」
安くて初学者にも使いやすい法律用語辞典です。
長所1、平成17年10月までの法改正に対応2、値段が類書に比べ格段に安い3、図入りで初学者にもわかり易い4、高名な執筆者陣
短所1、学説知識などがやや弱い2、50音順で検索するには索引を見なければならない
新会社法に対応した法律用語辞典には、他にも有斐閣の『法律用語辞典』がありますが、こちらは条文用語の簡素な説明が多めです。実務家や法務部の人などでなければ、本書のほうが断然使いやすいと思います。
また、法学部生や法科大学院生の学習用には、有斐閣の『法律学小事典』が便利ですが、こちらは2004年以降の法改正に未対応です。本書も安くて十分に使えますので、『法律学小事典』を未購入の方にはお勧めします。
・「間違いなく買い!」
宅建試験を受験するために購入しました。価格の割には内容は非常に充実していると思われます。この価格帯でこれだけ豊富な内容量の法学辞典は他には見当たりません。ただ「この価格のため」なのでしょうか?使用している用紙の質は明らかに安価なものだと感じます。でも・・・この価格でこの内容ならば間違いなく「買い」です。
・「法律系資格の受験にはコイツがもってこい」
行政書士試験、宅建、司法書士・・・などの受験には一番使える辞典だと思う。もちろん、個々の試験に対応した『専門の用語辞典』もいずれ必要だとは思うが、一般的基本事項の検索や問題点の法的理解などにはコレが一番。法律用語辞典は複数の出版社からいろいろ出ているが、収容語の数が値段の割りにどれも物足りない。その点、この本なら充分。初学者には勉強方法を解説した稲垣 勉の本があると、さらに楽に勉強できる。
・「収録用語が豊富」
収録用語が豊富で資格試験には一番使える本と思います。テキストを読んでいるときに不明な言葉が出てきたときに直ぐに引けるようにウチはいつも手元においています。それに値段が安い!ウチは宅建試験に使っていますが、行政書士試験にも対応できそうです。
・「ボリュームたっぷり」
さすがに1200ページの本となると、厚みも内容もどっしりでした。利用用途としては、時事用語の解説集として大いに活用できそうです。ただ単純に法律用語辞典としての利用を望むのであれば、ほかの辞典を探したほうが良いかもしれません。2500円でこれだけの勉強ができるのであれば、かなりお徳感が感じられる内容なのではないでしょうか。
・「民法を俯瞰するために」
民法はとにかく範囲が広い。しかも分野相互に関連性があるため、全5冊の教科書の最終巻に書かれていることを理解していないと、第1巻に書かれていることが理解できない・・・などということがざらにあります。そのため民法では、まず全体像を手早く把握する必要があります。
この本の良さはまさにこの点にあります。200頁にも満たない薄さ(しかもこれ以上ないくらい平易な言葉で)で、民法の全体像を俯瞰させてくれます。枝葉を極限まで削り取り、民法の背骨だけを取り出し読者に提示してくれています。
この背骨をしっかりと頭にたたきつけたら、あとは学者の書いた専門書にも立ち向かっていけるでしょう。
なお、枝葉を削り取っている分、この本一冊で何らかの試験に臨むことは無理だろうと思います。ご注意を。
民法学習の一冊目として強くお勧めします。
・「高校2年生に強く薦めます。」
本書は、そもそも迷える法学部生を対象に書かれたのだと思います。むろん大学生が民法の全体像を頭に入れるのに適当でしょうが、むしろ、いわゆる「進路」について考え始め、法学部なんかどうかな、と思い当たった高校1・2年生にこそ読んでいただきたいです。
政治的な思惑が反映される憲法や、とっつき易そうでいて、実は理論面のハードルの高い刑法よりも、民法こそが法律的なものの見方・考え方を体感するのに最適と考えます。本書は図説が豊富で条文もきちんと収録しており、信頼でき、かつ最もとっつき易い法律入門のひとつだと思います。
・「法律学習の最初の一冊にオススメ」
「民法」は法律学において最も重要な分野です。この社会に生きる全ての人に適用される一般法であり(ほとんどの人は気付いていないが)最も身近な法律でもあります。だからこそ、司法試験だけでなく、司法書士から宅建まで多くの資格試験においても最も重要視されています。しかし、それと同時に「民法」は最も量が多く、そして難関な分野でもあります。多くの受験者たちが最初にして最大の難関である民法の壁にぶち当たって泣く泣く去っていくのです。その最初にして最大の難関の「民法」突破の手助けをしてくれるのが、この「伊藤真の民法入門」です。
総則からイチイチ書くのではなく、債権・物権分野でも特に大切な分野を中心に紹介していくなどして莫大な量の条文をかかえる民法をわずか200ページ以内で一通り網羅し、民法学習の初期段階で最も重要な民法全体の把握が手軽にできる構成になっています。また、各分野の説明も講義のように話言葉で展開され馴染みやすく、また例えを豊富に使ったり重要な部分は図や表を用いて説明するなど法律知識ゼロの人でも理解できるような構成になっています。
法律の勉強を始めようとしている人の最初の一冊にぜひオススメしたい本ですね。
・「司法試験指導のカリスマによる民法の良書」
レビュアーは学校で法律を学んだ事はない。興味がなかった理由は実学でありながら、医者や技術者などと異なり、実社会では弁護士を代表とする限られた職業でしか、知識が役だたないと思った事だった。また哲学や現代思想のような原理の思想が感じられず、人為的に作られた社会ルールを覚える事に知的好奇心をひかれなかったからだ。
本書は自ら司法試験受験学校、伊藤塾を設立した伊藤氏による民法の入門である。民法の原理を元に極めてわかり易く法律の体系を解き明かしてくれ、レビュアーも大変参考になった。法律を学ぶ学生の方々は定番の条文と判例の羅列の大学の法律の教科書を読む前に一読される事をお奨めする。
・「教科書なんかよりよっぽどイイ!」
学校で民法の授業が???ってなって、この本を買いました。著者が司法試験予備校の有名講師なだけあって、「読む人の理解」をすごく考えて書かれていると思います。法律を始めたばかりの大学一年生や、法律を学んだことのない人には、うってつけです!
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