シンプルアマゾン:

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼日本の政治:商品カテゴリー

議会・国会
内閣
政党
選挙
天皇制
行政・官公庁
公務員・官僚
警察・消防
地方自治
地域開発
地方分権

▼日本の政治:人気ランキング

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 (詳細)
高橋 洋一(著)

「生きた政治のわかる本」「真実とはかくのごとし。」「国家財政と官僚機構の現実について理解できた」「多くの国民に知ってもらいたい」「もはや官僚はエリートではない」


国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) (詳細)
佐藤 優(著)

「情報屋」「国策捜査とはー 」「知識欲を掻き立てられる本です」「面白い。読んでおくべき一冊。」「元外交官の視点から見た1つの「真実」」


日本はどれほどいい国か日本はどれほどいい国か (詳細)
日下 公人(著), 高山正之(著)

「同色対談」「二人の志士が大輪の華を咲かせる!」「もしも英語ができたなら‥」「読後はただ一言、ありがとう」


乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!)乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!) (詳細)
鈴木 幸男(著)

「本当に的中します」「極上の厳選問題集」「乙4はこれでOK」「おかげで一回目で合格」「受験生の強い味方」


地域の力―食・農・まちづくり (岩波新書)地域の力―食・農・まちづくり (岩波新書) (詳細)
大江 正章(著)

「補助金では変わらない」「地域も捨てたものじゃない!!」


日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書)日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書) (詳細)
飯尾 潤(著)

「政治談義に格好のサブテキスト!!!」「実態に鋭く切り込んだ良書」「思考を刺激する良書」「間違いだったのは議院内閣制ではない」「官僚内閣制とは?」


そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 (詳細)
横石 知二(著)

「仕組み作りの戦術と現場主義のバランス」「30年以上に渡って過疎の町を再生させることに奮闘した物語」「人の絆 〜 ひたむきな現場主義」「この著者、本当に凄い人だ」「ドラマや映画に!?」


昭和天皇 (岩波新書)昭和天皇 (岩波新書) (詳細)
原 武史(著)

「政治史から見るのとは別の昭和天皇像」「始めに結論ありき。」「名著 '大正天皇' をしのぐ傑作」「天皇のアイデンティティに対する理解がおかしい!」「昭和天皇と貞明皇太后」


チャレンジライセンス乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキストチャレンジライセンス乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト (詳細)
工業資格教育研究会(著)

「練習問題に難ありですが、合格するには本書1冊で十分」「辛口の意見もありますが、」「この1冊のみで合格できます!!」「問題数も多いです」「いまいち」


上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書” (詳細)
田辺 勉(著)

「コンサル筆記試験対策に」「教科書検定に通りそうな極めて標準的な基本書。」「個人的にお勧めです。」「基礎から着実に」「コンサル筆記対策の最良本」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白

・「生きた政治のわかる本
日本の政策決定に於いて、官僚機構の既得権益や面子を守ろうとするメンタリティがいかに強力に働いているかが活写されている。(私には、かって軍閥が日中戦争を権益として手放そうとしなかったこととの共通性を感じる。)経済的には、デフレと戦わなかったために「失われた20年」で数千兆円の所得や国富が失われ、それが多くの貧困層を生み出したことを改めて考えさせる。この本でも指摘されているように、外国のエコノミストにも理解できない政策のようだ。民間企業に居た身としてはデフレではやっていけないのは当たり前のことだし、戦後経済発展を遂げたのはインフレ基調の環境においてであった。日銀と旧大蔵省の責任を改めて検証してもらいたい。

・「真実とはかくのごとし。
最初は「さらば財務省!」という題名にイヤな感じを覚えましたが、知り合いに勧められるままに読んでみたら、これが面白い!現場にいた人間の持つ真実の響きが強く伝わってきます。素人でも読みこなせましたから感謝しております。高橋洋一という名前を心に刻みつけておきます。

・「国家財政と官僚機構の現実について理解できた
財政投融資の問題点とその改革、それに続く郵政民営化の必要性が、平易に説明されてました。また、特別会計における「埋蔵金」の問題もよく理解できました。

タイトルは、いわゆる暴露本的になっていますが、内容はとても論理的で、国家財政の仕組みを理解する助けになりました。旧大蔵省、財務省そして小泉政権の内情について述べている部分についても、個人への誹謗ではなく、官僚機構が本来の役割を果たすための提言として読みました。

・「多くの国民に知ってもらいたい
私のような一庶民には、マスコミの報道だけでは政治の舞台裏が分からない。知る術もない。必要のないことならばいいが極めて重要なことが全く報道されていないことが本書でよく分かる。限られた矛盾の交錯する情報しか受けられないのは政、官、マスコミの癒着による利害関係。また政治家の本音と建前を使い分ける発言等、原因は色々あるだろう。ただそれによる一番の問題は国の方向を決める本質が国民に分からなくなり国民がその議論に参加できなくなることだ。

著者はそんな不透明な政治の舞台裏に深く関わっており、その事実を明快に紹介されている。本書によって日頃疑問に感じている政治家の発言が根元から繋がっていくのが分かった。

著者によれば政治家は大きく分けて2つに分けられる。大きな政府派(増税派、官僚保護派)と小さな政府派(改革派)これは同じ政党内であっても与野党問わず存在するという。大きな政府派は谷垣、与謝野 他小さな政府派は小泉、安倍 他

大きな政府が必ずしも悪だとは私は思わないがそれならそれで堂々と議論をすればいい。影でこそこそやり、もっともらしい理由で無駄遣いや増税を唱えるから国民が怒るのだ。国民の大多数は改革派を支持すると思う。安倍さんは安倍さんなりに国民のことを考えて公務員制度改革を進めたが、結果、官僚を敵に回しマスコミに偏った情報を流され国民に袋叩きにされた。安倍さんがどうであったかはここではともかく、国民はもっと真実を知る必要がある。なぜ本書のような情報が国民に広く伝わってこないのか。この事実が我国の腐敗状況をよく表しているいるのかもしれないが・・ともかくより多くの人に読んでもらいたいと思う。

・「もはや官僚はエリートではない
法学士がのさばる財務省の官僚は金融や数理に弱く、政策立案も問題解決もできない。でもプライドが高く、自らの間違いは絶対認めない。そして議員をコントロールして霞ヶ関のための政策を通すとある。迫力ある本。

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 (詳細)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

・「情報屋
ムネオ事件の内幕を赤裸々に綴っただけでも超一級の歴史資料。「国策捜査」の中身を知ると、あのマスコミのバッシングは何だったのかがよくわかります。そういえば、あのころ世の中おかしかった。小泉旋風と構造改革の熱が冷めた今、残ったのは著者が指摘しているナショナリズムとワイドショー政治だけなのかと思うと暗澹たる思いです。真面目にものを考えている人はどこにいるのだろうか。

読みどころは、拘置所に入ってからの検察官とのやりとりだと私は思います。誰もが拘禁症状に苦しみ、外に出たいと思う塀の中で、妙に生き生きしているのは、著者が生粋の情報屋だからです。情報屋にとって、情報そのものは問題ではない。情報のやりとり自体が問題なので、情報が入ってこない塀の中では、検事とやりとりするしかない。そこから意味を見出すことこそ、情報屋の情報屋たるゆえんです。情報の雑音も多い外部の世界から隔離され、一点にのみ精神を集中できる喜び。この部分の文章には、そうした喜びがあふれています。

驚くべき記憶力によって可能になった検事とのやりとりの再現によって、あの時なにが起こっていたのかという真実を知るとともに、喜びにあふれた文章を読めるという、読書好きならたまらない魅惑の本です。

・「国策捜査とはー 
“時代にけじめをつけるために政府は国策捜査を必要とし、ケインズ型路線からハイエク型路線へ日本の政治が移行するとき、その境界線上にいる鈴木宗男が葬り去られるしかなかった。 その渦中にいた自分も−” 実にショッキングな内容でした。 恥ずかしながら国策捜査なるものが何かも知りませんでした。さらに歴史上それが何度も行われてきたということも。

・「知識欲を掻き立てられる本です
著者の本を読んだのはこの本が初めてだったが、詳細な事象に基づく淡々とした文章展開で、著者の知性の高さが感じられ、一気に読み終えた。政治とその裏で権力に平伏し自己保身に走る官僚の姿をありありと想像させられた。

田中真紀子が引き起こした外務省での騒動、鈴木宗男との確執、外務大臣更迭に至るまでの経緯など、一般に報じられていない内部事情を公開しており、こういう事実がもっと国民の知るところになるべきだと感じる。

日本国民は人気(にんき)ばかりで政治家を選ぶ傾向が多々あるが、あまりにも政治音痴過ぎるのもどうかと考えさせられる。「出る杭は打つ」という暗黙の風潮、成功者や目立ちすぎるものを妬む社会、日本が政治・経済の成長を停滞させている要因であり、将来を考えるとなんだか日本という国に対して悲観的になりました。私自身、海外生活が長くなりましたが、本帰国することは当面ないですね。

とにかく、読んで後悔する本ではありません。一読の価値はあります。

・「面白い。読んでおくべき一冊。
 本書を読むまで、私は著者を誤解していた。こういう内容の本が書ける程の人物とは思っていなかったのだ。今はその誤解を大変に恥かしく思う。

 本書は、「当事者」が書いたものであるだけに、客観的な事実から程遠い認識も相当箇所存在するのだろうが、それを割り引いて見ても、大いに考えさせる内容である。勿論、「一人称で書かれた小説」として本書を捉える事も可能であり、また「そう考えても不思議でないほど面白い」のであるが、いずれにせよ、大変に興味深い内容である事は間違いない。

 こういう人(良い意味でも、悪い意味でも)が外務省という役所で役人をやっていたのか‥と思うと、ちょっと愉しい。

・「元外交官の視点から見た1つの「真実」
 外務省の現役官僚だった著者が、背任罪、偽計業務妨害罪に問われるまでの経緯と逮捕後の取調べや裁判の様子が、克明かつ臨場感たっぷりに描かれている。ただし、著者自身があまりにも優秀かつ冷静沈着で、私利私欲を持たない諜報部員007のように描かれているので、はたして本書に書かれている事実が真実なのか、どれほど客観性があるのかと疑ってしまう。田中眞紀子をして「伏魔殿」と言わしめた外務省という組織の複雑性や、一般市民の常識から乖離した内部抗争に関する記述は、その渦中に外交官として身をおいたことがある著者だからこそ知り得た事実であろうし、情報価値も高いと思う。著者が、外務省内部の構造を、批判も言い訳もせずに淡々と書いているのは、客観的に見ているからというよりは、著者自身が、かつてその一員として、その内部構造を当然のこととして受け入れ、活動してきたからではないかと思う。田中眞紀子については、あくまで「悪人」であることを前提に話が展開するが、この点についての記述が薄く、なぜ田中大臣があれほどまでに毛嫌いされ、外務省から排除されなければならなかったかについて、説得力を欠く。ここに、著者の「外交の専門家」たる元外交官としての傲慢さを感じる。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) (詳細)

日本はどれほどいい国か

・「同色対談
日下公人氏と高山正之氏による、「異色」ではなく、似た者同士の最強の「同色対談」二人とも世界(の外交)は腹黒いと考え、日本人の「同じ人間だから話せばわかる」という無意識の世界観の甘さを指摘する。

読み進めていくうちに、二人の辛口思想は歴史観から来ているのだなと納得。例えば、

第三章 「アジアは一つ」という大幻想第四章 「白人絶対」の時代を終わらせた日本の力第五章 再び、「世界が畏れを抱く国」に第六章 付き合う国は日本が決める  

等々、各章の題名から、内容がだいだい見えてくるのではないかと思いますが、要は、近代世界史(第二次大戦)のなかで、日本はけして悪い国ではなく有意義なことを行った国だ。もういい加減、「反省」などやめて、自分の足でしっかり立ちなさい。という意味なのでしょう。(言い方はこんなに優しくはありませんが)

高山正之氏は、書き言葉より話し言葉の方が一段と過激。日下公人氏は、切れ味鋭い独特の言い回しが印象的。

自虐史観を抜け出している人は思わず笑ってしまうことでしょう。

・「二人の志士が大輪の華を咲かせる!
私は高山氏のファンで何冊も最近の短編コラムを集めた本を読んでいるため、対談とはいえ、正直、それ程期待してなかった。ところが、予想に反して、「日本人」「日本文明」「日本の歴史」のエッセンスが詰め込まれた対談本となった。

序盤は高山氏の最近の短編コラムで取り上げたテーマを二人で語り、最初の「予想」通りの展開でしたが、途中から、近代史論に入り、「太平洋戦争」史観=東京裁判史観=「白人は正義」史観に真っ向から挑む、大東亜戦争史観=日本人の視点からの史観をこれでもかとブチまける。個人的に大東亜戦争関連の本はたくさん読んでいると思っていましたが、それでも初耳の東南アジア諸国でのエピソードを披露され、短編コラムでは味わえなかった高山氏の知識の深さ&洞察力の鋭さを再確認しました。読んでいる途中、歴史本を読んでいる気になってしまいましたが、二人が訴えたいことは、多くの心ある日本人同様、

<日本を真の意味での「主権独立国家」に戻すために自力で立ち上がれ!><その気概を失った昨今のニホン人は先人たちの気骨の精神を学べ!>

ということです。

まるで、かつて亡国した「李氏朝鮮」末期の状態に近い今の日本。「日本国憲法」と呼ばれる占領基本法の前文にある「日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」という近隣諸国への隷属宣言を完全否定する必要があります。日頃、反米左翼の輩が、何故かアメリカ人が作った「太平洋戦争」史観を「真実」とし、GHQの占領基本法を金科玉条のごとく持ち上げながらも、「アメリカに追従するな」という究極の矛盾。

「左翼」育成大学として名高いICU(国際基督教大学)出身の知り合い(その後、東大の大学院に進む)に、大東亜戦争史観で歴史を語ると、「あなたの史観は間違っています。私は大学で、ちゃんとアメリカ人が英語で書いた歴史を学びました」と言われ、愕然としてしまいました。彼女はこの先もずっと「カウボーイは正義の味方、インディアンは悪の権化」と思いながら生きていくのでしょう。

・「もしも英語ができたなら‥
 大東亜戦争は、つまり「文明の衝突」であったということになろうか。 腹黒い欧米の罠にはまった日本は、未曾有の敗戦の憂き目を見た。 かつての歴史を否定し、文化を否定した戦後日本人に、歴史の再検討をし日本の誇りを取り戻せ、と本書は説いているのだと思う。

 黙っていれば、受け入れたものとみなされる。 抗議の声を上げなければ何事も変わらない。 竹島等の領土問題、日本海呼称問題、拉致問題、食品問題、政府は相手の立場ばかり慮っていて、肝心の日本国民はないがしろにされている。 核を持つことで発言力が増すならば、持てば良い。 そんな決断力を持つ政府を作るために声を上げ続けなければいけない。 明治以降、日本が生き抜くために流した血を無駄にしないためにも、日下、高山両氏にはまだまだ頑張っていただきたい。 とりあえず、そんな日頃の鬱憤を晴らしてくれる一冊。

・「読後はただ一言、ありがとう
感動・瞠目・注目したエピソードを本書の扉ページの空きページにページ番号とともに書き抜きながら読み進んだが、とても1ページには書ききれなかった。特に戦前、戦後のビルマ、マレーシア、ハワイなどでいかに日本がアジア諸国に対して気骨のある行動をとったか、ということがこれでもかとばかりに二人によって述べられる。特に高山さんは後学の徒のためにそれらの事実を述べた新聞記事などの典拠を必ず記しておられる。これらはいずれも日本のマスコミが殆ど伝えていないことばかりで、いかに日本の新聞テレビが日本の悪いことばかりを伝え、日本が諸外国で高い評価を得ている側面を意図的に隠しているかがよく分かる。まさに誰が読んでも青春の?血がたぎる一書である。

日本はどれほどいい国か (詳細)

乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!)

・「本当に的中します
12月16日に東京で受験し、1発合格しました。この本の問題は、本当に的中します。本番で数値もまったく同じ問題が出ました!ちなみに私は、TACの『乙種第4類危険物取扱者スピードテキスト』をテキストとして併用しました。 テキストでざっと勉強→本書で問題を解く&繰り返す がおすすめです。

・「極上の厳選問題集
一発完璧合格。試験当日、全く同じ問題が出ました。まあ、的中を求めるのはリスキーなので確実な実力をつけるのにも本書は大変役に立ちました。本書は厳選された問題が非常に多い。この問題集を繰り返し熟読すれば必ず合格できます。私は本書と実務出版「チャレンジライセンス乙種4類危険物取扱者」の併読で完璧な仕上がりで合格しました。頑張れ受験生!

・「乙4はこれでOK
先日、試験を受けたばかりなので強くは言えないのですが、99%受かっています。何故なら、8割以上この本の問題が其のまま出てましたから。この中にある、導入編の通りに勉強出来る人ならば、同じような確率で受かりますね。まだ合格してないけど。

・「おかげで一回目で合格
的中率は本当に高いと思います。私が受験したときの試験問題でも掲載問題と全く同じ問題が出題されましたからこの問題集は出題傾向をよく分析してあると感じます、おかげで一回目で合格できました。

・「受験生の強い味方
出題傾向がよく分析されていて、受験生には定評がある問題集です。特に、危険物取扱者の試験問題は例年出題されている問題の作り変え(リメイク問題)が多いといわれているため、闇雲に勉強するよりも傾向をつかんだほうが合格は絶対早いでしょう。この問題集は受験生の強い味方だと思います。

乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!) (詳細)

地域の力―食・農・まちづくり (岩波新書)

・「補助金では変わらない
本書の中にも書かれているが、「地域振興」で新規事業というと、役所の補助金がつきもの。私が知る、首都圏ですらこの有様なのだから、地方(特に農業)はもっとひどいのだろう。しかも、例えば商店街の新規事業は、ポイントカードとか宅配とかよそで聞いた話ばかり。農業だと、補助金もらって新しい作物や農法をやってみました、などなど。コストでもアイデアでもリスクを取ろうとしない計画は、失敗による被害を最小限に抑える代わりに、大して成功もしない。こうした補助金ありきの手堅い「新規事業」のせいで、皮肉にも新しいことを何もできない自営業者が全国に蔓延しているように思える。

「つまもの」上勝町の取り組みはよく知られているが、第一次産業を中心とした本書に出てくる自営業者はみんな、独創的な試みを役所に頼らずに挑戦した、という人たちばかり。「真に成功するには独創さに加え、他に依存しない、反対を意に介さない意志の固さが必要だ、という事実を凡百の自己啓発本なんかより、よほど本書の方が教えてくれる。

本書のテーマたる地域力だが、本書の登場人物が、市場原理と自らの理念をうまく両立させていることに感心した。市場原理だけでは商売が成り立たないが、大型店のように市場原理だけでは、地域のコミュニティが破壊される。経営者と社会活動家を両立させることによって、市場による地域からの収奪を、市場と地域の共存関係に変える。本書の事例はパラダイスのような成功例ばかりなので、モデル視ばかりはできないが、今後の市場と地域のあり方を考える上で参考になった。

・「地域も捨てたものじゃない!!
 先進的な取り組みをしている全国各地を訪ね歩き、力のある地域の現状や背景について報告したルポである。先週日曜日の朝日新聞書評欄でも、デカデカと紹介されていた。 牛が食べる草にまでこだわって乳牛を育て、牛乳を生産し、「赤ちゃんには母乳を」と書かれたトラックで本物の牛乳を配送する島根県の木次乳業。地元産の有機農産物を使って学校給食を作っている愛媛県今治市。環境を守る林業経営に成功し、ドイツにある森林管理協議会から認証をもらった高知県梼原町など、知らないケースばかりだが、なかでも感動したのが、徳島県上勝町の葉っぱビジネスだ。 農家のじいちゃん、ばあちゃんたちが、料亭などで出されるモミジや梅の小枝など「つまもの」と呼ばれる葉っぱを生産・収穫・販売してそこそこの収入を得、病気とも無縁で、いきいきと生きているという。「人を元気にするには出番と評価」「人と人のつながりがあるから、笑顔が生まれる」といった登場人物の発言がとても心に沁みた。 著者は自らも田んぼで米を作っている編集者の大江正章さん。人が豊かになる地域とは、人と人との関係性と自然が豊かで、生業が根づいているところだ、というまとめの一文にその通りだと納得したしだいである。

地域の力―食・農・まちづくり (岩波新書) (詳細)

日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書)

・「政治談義に格好のサブテキスト!!!
え!?、日本って「議院内閣制」じゃなかったんですか!?「大統領」よりも、「首相」の方が、強いんですか!?

教科書程度の政治の知識しかないわたしにとっては、まさにまさに”目からウロコ”の連続でした。日本の政治システムを、歴史的に、また、海外と比較をしながら解説。政治腐敗の原因が、個人的資質もさることながら、「しくみ」にあったということがよく分かります。最後には、よりよき制度改革に向けた著者の提言もあり、なるほどな〜、と興味深く読了。

とっつきにくそうに見える表紙ですが、文章は決して読みづらくはありません。相当に読み得な一冊。ほんとうにオススメです!!!

・「実態に鋭く切り込んだ良書
日本の統治構造を議論する時には、硬直的だとか、一党独裁だとか、官僚支配だとか、とかく批判的な言質が目立つこの御時世、本書は、かなり異彩を放っています。

そもそも、議院内閣制と大統領制のどちらが首相の権能が強いのか。日本の統治構造は国際的に見て三権分立といえるのか。まず、本書は、歴史や国際比較といった、少々頭の固い話題から入って、日本の姿を洗い出していきます。

その次に、官僚と政治家の間、与党の内部、官僚と政治家と利益団体、というように、徐々に分析の対象を広げ、日本独特の政策決定過程のありのままの姿を描き出していきます。

外国の思想と単純に取り入れるのではなく、政治や行政の内部事情を知らないままのワイドショー的な放談でもなく、現場の実態を積極的に取材し、学術的な分析を加えた上で、今後の在るべき姿を展望する、真に地に足の着いた議論が展開されています。

お勧めです。文句のつけようがありません。

・「思考を刺激する良書
これほど堅い内容でありながら、これほど面白い本は久しぶりだった。赤線を引きまくりながら一気に読了した。これからも、ことあるごとに読み返すことになると思う。

特にエキサイティングだったのは、日本の官僚制を「省庁代表制」と喝破したことだ。なるほど、日本官僚制がまったく民主的正統性を欠きながら「清潔で有能な官僚」という神話を享受できていたのは、そういう仕組みがあってのことだったのかと深く納得した。

おそらくは戦時中の国家総動員体制に発するのだろうが、省庁が国民生活の隅々まで統制できていた時代が確かにあって、それを前提とすることによって、官僚が「政治家は選挙区の利害しか代表していないが、われわれは、関連領域では日本全体の代表だ」(75p)と言うことができたのだろう。

しかし、「省庁代表制」が「代表」することができた「国民」とは、戦時中ないしせいぜい50年代までの利害集団であって、その後に発生した社会集団の利害が「代表」されることはなかった。それはまさに官僚制が民主的制度の裏打ちがない閉じたサークルであったことの限界であり、高度成長以後に発生した重要な社会集団の利害を代表することに失敗しているということが、今日における政策の「手詰まり感」「閉塞感」に直結していると考えられる。

極めて明晰な分析と、有用なキータームを提示してくれることにより、色々なことを考えさせてくれる、本当に刺激的な本である。文句なくお勧めしたい。

・「間違いだったのは議院内閣制ではない
日本の政治がよくないのは議院内閣制で首相の権限が弱いからだ、というまことしやかな主張が多い。しかし、アメリカ型大統領制は権力分立がセットされていて、(連邦制でもあるので)大統領のやれることは限られている。日本の政治の問題点は、むしろ、本来あるべき国民主権原理が機能せず、あるいは機能しないこと、すなわち優秀な官僚のお膳立て(官僚内閣制、省庁代表制)を国民自身も望んできたからなのではなかろうか。1993年の自民党下野に伴う政治改革はこれを変えたし、明確にしたのは2005年の郵政解散であろう。初めて、選挙による政権交代を実現できるという意味で、我々が主権者である意味を持ったのではなかったか。その指摘は、重層的な論証によって、鋭いものとなっている。また、そのことは、民主主義と実は対立する自由主義(個人主義、基本的人権の尊重)をどこで実現するのかを浮き彫りにすることになるとして、参議院改革まで述べ、司法改革まで触れているのは適切だ。もちろん、「大統領的首相公選」など愚かな提案であることは、明らかである。併せてそれは、戦前回帰の妄想に取り付かれた安倍政権退陣のタイミングで出た、日本国憲法体制の補強理論になっている。広く政治にかかわる人、つまり国民にとって必読書的な本である。欲を言えば、一読すると日本戦後政治史がわかるようなものであればよかったと思うが、言うまでもなく大した問題ではない。

・「官僚内閣制とは?
 本書は日本の政治構造がいわゆる「議員内閣制」ではなく、「官僚内閣制」であることを指摘した好著である。本来の議員内閣制の趣旨から言えば、国民の民意は、有権者(選挙)→議員(首相の選出)→首相(大臣の任命・組閣)→大臣(行政の執行)→官僚(大臣の補佐)という一本の線で国政に反映されるわけであるが、筆者によると日本の現状はそうではないことになる。 そこには自民党政権の長期化、派閥力学による首相選出、党の意向や当選回数による大臣任命、そして官僚の代理人となる大臣、といった要素が議員内閣制本来の制度を歪めている現状が指摘されており、とても興味深い。また内容の割には読みやすく、初学者にも十分理解できる。

日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書) (詳細)

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生

・「仕組み作りの戦術と現場主義のバランス
料理に彩りを添える「つまもの」、つまり葉っぱの類。かつては料理人たちが自らの“目利き”でつまもの(葉っぱ)を収集していた。単に葉っぱといっても、そこには旬があり、伝統があり、薀蓄がある。一朝一夕では分かりえないノウハウが詰まっており、それを料理人たちは代々伝えてきた。この葉っぱを商品化し、一般市場に流通されるマーケットを開拓してきたのが、本書の著者だ。

著者は、良い商品を作るだけでは足りない、むしろ売ることのほうが大切だという。生産者は作ることばかりに気をとられがちで、得てして売ることに無頓着。そうならないために自ら全国的に営業をかけ、さまざまな方法で生産者であるおばあちゃんたちの意識や向上心を高めてきた。

巧みな仕組みを作りあげる戦術と人心を掌握する現場主義とのバランスこそが、成功の大前提であると学んだ。

・「30年以上に渡って過疎の町を再生させることに奮闘した物語
 著者横石さんが、30年以上に渡って過疎の町(上勝町)を再生させることに奮闘したノンフィクションです。

 今でこそ、多くのメディアが上勝町をとりあげ、横石さんが商品化した「彩り」によって年収1000万も稼ぐおばあさんもいるが、開発当初は大変な苦労をさせていることが分かります。

 大変感動的なのは、努力が実って市場で売れるようになり、役目を果たした横石さんが農協に辞表を出した際、彩りを作っている農家から辞めないで欲しいという懇願書が届いたという実話だ。写真で農家の方の想いが綴られる。いかに上勝町で横石さんが大切な存在なのかが感じられる。

 農家の皆さんのことを考え尽力をつくし成功を収めるまでの物語は、農家をしている方だけではなく多くのビジネスマンにとってのヒントにもなると思います。

・「人の絆 〜 ひたむきな現場主義
著者の無欲な一生懸命さ、おばあちゃん達の頑張りに心を打たれます。人のつながり「絆」というものの暖かさと強さを感じました。落込んで元気がない人、前向きになりたい人にオススメです。また、政治家、行政に携わっている人、企業家は必読でしょう。人への思いやりが人を元気にしてイキイキと暮らすことにつながり、イキイキと暮らすことが故郷を大切にして環境を守ることにつながって、山奥の村全体を元気にすると教えてくれます。

・「この著者、本当に凄い人だ
この本の著者の生き様、半端ではない。

一読すると、フィクションのように突き抜けた、そしてぶっ飛んだ「実話」である。

ヒューマニズムとビジネス(実益)が両立する、これまでに読んだ本の中でも1・2位を争う至高の一冊と断言できる。

なにより心を打たれたのは、他人のため、地域のために、毎月の全給料、そして自分の命をも落としかねないほどに、まさに全身全霊を奉げてきた現在進行形の著者の生き様。

誰に自慢するともなく、何年もの間、他人に知られることなくある行動をしてきた事実。

言葉にすると安っぽくなりかねないが、この人、本当に凄い。凄すぎる。

本書の帯文にある通り、ニューズウィーク日本版で「世界を変える社会企業家100人」に選ばれるだけのことはある。

あえて重ねて言うけれども、この著者、本当に凄い人だ。

・「ドラマや映画に!?
本書のカバーのおばあちゃんは、以前、TBSの『金スマ』に出演した人だと思います。たしか、番組で「葉っぱ」が非常に儲かるビジネスだということを取り上げて、おばあちゃんが実際にスタジオに行って、SMAPの中居君にいろいろと質問されていたと記憶しています。

さて、話は変わりますが、この本は、いろいろな要素が混ざっている作品だと思います。

たとえば、

■地方再生という面では『フラガール』■おばあちゃんの話という面では『佐賀のがばいばあちゃん』■徳島の話という面では『眉山』

といった具合です。いずれにせよ、どの面からしても非常にいい作品です。

きっとドラマや映画になってもいい味が出ると思います。

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 (詳細)

昭和天皇 (岩波新書)

・「政治史から見るのとは別の昭和天皇像
 本書は「お濠の内側」で行われる宮中祭祀の観点を中心に昭和天皇像を描き出すものである。示されるのは、戦前から戦後を通じて(「創られた伝統」にすぎない)宮中祭祀に重きを置き、皇祖神に祈ってきた昭和天皇の姿である。それは、単に真面目さとして片づけられるものではなく、東宮御学問所での杉浦重剛らによる教育とともに、神がかり的で「神罰」を恐れる実母・貞明皇后との間の確執ともいえる関係にとらわれたことの影響があった。そして、太平洋戦争中は勝利を神に祈り、終結の際は三種の神器を守ることを第一とし、戦後も、先の戦争に関して平和の神である伊勢神宮に戦勝を祈願したことの過ちについては謝罪した、そのことが戦後も宮中祭祀にこだわった理由ではないか、と昭和天皇の行動を皇祖神への姿勢との関わりから説明している。 これまで主に政治・外交(=お濠の外側)の視点から昭和史の本を読んできたが、そこに示される立憲君主としての昭和天皇とは違う姿が示されており一気に読めた。専門家等には物足りないかもしれないが、一般の読者には大変興味深く読める本である。本書は、昭和天皇の行動すべてを宮中祭祀で説明できるといっているわけではなく、その一面に光を当てるものにすぎない。決して馬鹿馬鹿しい内容ではなく史料に基づくものである。無論、内容は著者の解釈を免れるものではないが、利用できる史料が限られている以上やむを得ない。 若干の違和感も残る。著者は、昭和天皇にとって神が第一で国民は二の次であった旨のフレーズを何度か繰り返し、最後に日本国憲法の理念と矛盾する宮中祭祀を続ける今上天皇に触れ「昭和は終わっていない」といって本書を終えている。だが、本書から受ける昭和天皇の姿は、置かれた環境に大きく影響された一人の個人の姿である。天皇が代わり平成になり20年が過ぎる今、著者の言う「昭和は終っていない」との問いはどこまで有効なのだろうか。

・「始めに結論ありき。
昭和天皇と貞明皇后が神憑りになって亡国になった、という著者の思い込みが前面に出過ぎて、アホくさい。ピューリッツァー賞を貰った世紀の駄本や北朝鮮マンセーの出版社から出た本といい勝負だ。あっ、岩波もそうか。昭和天皇が秩父宮殿下を弘前に流したとかあるけれど、天皇に陸軍将校に対する人事権があるの?いくら筧父子が貞明皇后に近かったとは言え、貞明皇后と大石寺の関係や九条家と本願寺や佛光寺との関係はどうなるの?大正天皇に光を当てた人の本だから☆一つサービスします。

・「名著 '大正天皇' をしのぐ傑作
昭和天皇に対する世界の評価は Herbert Bix の Hirohito に代表される見解でほぼ定まっている.この新著は Bix 教授などには理解を絶する天皇の神話的本質を体現しようと努力して,日本を破滅に導いてしまった天皇の姿をまざまざと見せてくれる.以下,神懸りの本質を示すため,アマテラスがニニギノミコトに対して発した有名な '神勅' を日本書紀から引用する:'千五百秋の瑞穂の国は是わが子孫(ウミノコ)の王たるべき地なり.爾皇孫(イマシスメミマ)ゆきてしらせ.さきくませ.アマツヒツギの隆(サカエ)まさんこと,天壌(アメツチ)とともに無窮者(キワマリナカルベシ)'(神代紀下,第九段). アマテラスにとって,瑞穂の国は支配の対象に過ぎず,そこにもとから住んでいた人々には何の配慮もない.ちなみに現在8月15日に挙行される全国戦没者記念の式では,軍関係の戦没者だけが記念の対象に過ぎず,沖縄や東京大阪広島長崎などでの勝手に殺された民間人は考慮外である.神勅はまだ生きているのだ.

・「天皇のアイデンティティに対する理解がおかしい!
 最近話題の本であり、「大正天皇」が新鮮なインパクトを与えてくれたこともあり期待を持って読んだ。確かに、今まで書かれることのなかった天皇と祭祀の関係に視点をおき丁寧な研究を積み上げているのには感服した。貞明皇后との関係についての独自の見解も興味深い。 だが、天皇研究にエネルギーを注入している割には、著者の天皇の本質に関する理解がひどく浅薄で、ステレオタイプな戦後民主主義教育的理解の範囲を脱していないことを知って失望した。著者は繰り返し、天皇の祈りは皇祖皇宗への祈りを国民のための祈りより優先していると非難し、天皇の三種の神器への拘りに嫌悪感を露にする。この著者は、天皇は国民に選挙されて就任する大統領でもなければ、武力で国民を征服支配する国王でもないと言うことに、どの程度思慮を廻らせているのだろうか? 天皇が天皇であることのアイデンティティは、何よりも「神」に連なる存在であることに存するのであり、それはローマ法王のアイデンティティが「神に連なること」にあるのと同じだ。「日本国の象徴」というのも、天皇の神と皇祖皇宗への連なりに国民が特別な価値を認めるから象徴たり得るのだということを、著者は理解しない。他のレビューアーの方も指摘しているが、皇祖皇宗への祈りが、同時に天皇の存在を含めた国と国民全体を包括する概念だと言う理解が欠けている。 天皇にとっての祭祀の意義を否定し、皇祖皇宗への祈りを市井のご先祖様への祈りと同列に見なすのなら、天皇家は国民にとって特別の意味は持たない唯のセレブファミリーに過ぎなくなり、そんなものはこの国には無用の長物だという論理を生んでしまうだろう。

・「昭和天皇と貞明皇太后
 岩波新書から出版されたこの本は、昭和天皇の祭祀に対する並々ならぬ熱意と、そのことに関し、昭和天皇の母である貞明皇太后の影響の大きかったことに、焦点をあてています。

 主に、祭祀を重んじることについては貞明皇太后の影響が戦後にいたるまで非常に大きかった、というのが原武史氏の視点ですが、例えば、昭和45年の6月、貞明皇太后の御所だった大宮御所が飛び火で全焼したことに大きな衝撃を受けたのが、昭和天皇の和平への方向転換の一因だった、とするのもその分析の一例です。



 昭和天皇の母である、貞明皇太后(大正皇后)という女性の役割に注目したことが新しいのではないでしょうか。

 英語圏では、既に、貞明皇太后へのキリスト教の影響、賢明な女性だったということも紹介されてはいます。しかし、この本の著者は、逆に、貞明皇太后に“祭祀を疎かにした大正天皇”への反動がみられ、そんなふうに“頑迷な”彼女の発言力に懸念する者さえあったことに強い関心が寄せられています。

 貞明皇太后の存在が皇室にとって大きなものだったことは、徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』(新潮社、2007年)でも言及されているそうです。



  ただし、勿論ですが、著者の昭和天皇観と共に、こうしたことが貞明皇太后に対する公正な見方なのかどうかは、確かにこの本だけでは判断しかねますので、そこは注意した方がよいでしょう。



 そうは言っても、天皇と祭祀、昭和天皇の神道観、また、神道と生物学者としての立場との折り合い、などに興味のある方にも参考になる議論でしょう。

 二・二六事件、靖国神社についての言及もあります。史料に基づいた興味深い逸話もたくさん紹介されていて、陸軍武官の中には「この非常時に生物学研究なんかけしからん」と申し入れた者もあったことなど、他の側面から天皇制に関心を持たれる方にも示唆するものは多いのではないかと思います。

昭和天皇 (岩波新書) (詳細)

チャレンジライセンス乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト

・「練習問題に難ありですが、合格するには本書1冊で十分
改訂前の同書を持っていたが、出題形式が古く、物足りなく思っていたところに、2005年10月に改訂版が出たので早速購入したが、解説面は充実度を増していたが、出題形式は相変わらず「正しいもの(誤ったもの)ものはどれか」と言った問題ばかりで残念。最近は、「正しいものはいくつあるか」、「誤ったものの組み合わせはどれか」といった出題が主流で、文章の穴埋め問題もあるので、現在の試験についていくのは難しい。問題だけなら「乙種4類合格者のための乙種危険物(第1.2.3.5.6類)まるごと完成5週間」電気書院の方をおすすめします。

上記レビュー投稿の数ヶ月後、乙種全類合格しました。その経験から言えるのは、合格するには本書だけで十分です。本書で解説されている危険物は、出題頻度の高いものばかりですので、暗記する量も必要最低限に押さえられている感じです。そのため本書の内容を100%記憶しても100点は無理かもしれませんが80〜90点は必ず取れます。(試験では、本書に全く出てこない品名の危険物についての問題がたまに出題されました。)又、試験会場で他の受験生が開いていた本は全員が本書でした。

・「辛口の意見もありますが、
私は本書は素晴らしいと思います。記述内容が簡潔で、それでいて重要事項をきちんと網羅している。本書をテキスト兼問題集として捉えると、試験では力不足になるのは必至なので、あくまでもテキストとして捉え、問題集は専門のものを購入し、併読することを奨めます。受験生のみなさん、自助の精神を忘れず、日々修練してください!

・「この1冊のみで合格できます!!
昨年の11月、3類を受験しました。 参考書は本書のみでしたが、正答率90%で合格できました。 試験問題は、全類について1問、3類について3問、 カリウム、黄りん、水素化ナトリウム、ジエチル亜鉛、 炭化カルシウム、バリウムが 各1問ずつ出題されました。 その内8問は自信を持って解答できました。バリウムは本書には載っていなく、知らない危険物が1題は出題されることを覚悟しておきましょう。 また、危険物の各類ごとの判定試験(8、9ページ)と 危険物の指定数量(10ページ)は出題されなかったので覚えなくてもいいと思います。 この本に載っている問題数は十分にあり、覚えた後の復習問題としては最適でした。 解答についての解説も付いているので勉強になりました。

今年の2月、5類を受験しました。 正答率80%で合格できました。 過酸化ベンゾイル、硝酸エチル、ニトロセルロース、ジアゾジニトロフェノール、 ピクリン酸、過酢酸が出題されました。 「5類の危険物に適応できる消火設備はいくつあるか」という問題が出ましたので、 この本の最初のページに載っている、消火設備の区分とその適応表も 目を通しておいたほうがいいです。 今年の6月、1類を受験しました。正答率60%で合格できました。塩素酸アンモニウム、塩素酸カリウム、亜塩素酸ナトリウム、よう素酸ナトリウム、重クロム酸カリウム、二酸化鉛が出題されました。「正しいもの(誤ったもの)はいくつあるか」という問題が5問出題され、だんだん難しくなってきている気がします。本書は堅苦しくなく覚えやすい文章で、試験問題の文章にもしっかり対応できました。私は繰り返し繰り返し覚えて、紙にスラスラ書けるまでに暗記し、6問は確実に正解することができました。ただ今回は、もう少し多くの問題を体得する必要性を感じました。

これで、乙種全類☆合格することができました。 甲種免状取得者と同じく、すべての危険物取り扱いと定期点検、保安監督ができることが、とても嬉しいです。本書によりすべての人が合格することを願っています。自信を持って試験に臨んでください。

・「問題数も多いです
私はこの本の他に2冊の参考書と合わせて合計3冊で乙全類を合格しました。最初にこの本の受験する類の要点を書き写し、そのあとで練習問題を繰り返し解答し、最後に2冊の参考書の問題のみを解いていきました。本書の問題さえ解ければ他の参考書の問題も同じものが多いので理屈抜きで解答ができました。各類ごとに大まとめ一覧表があるので、それをコピーして練習問題を解いていてわからい時はそれを見ればすぐに解決できますし、大まとめ一覧表に書いてない細かなものは自分で書き込んで、絶えず練習問題を解く時にかたわらにおいて置きました。他の参考書は小さくて分厚いのでごろ寝しながら本を持っていると疲れてきますが、本書は適度な大きさと厚さなので疲れません。(爆)

・「いまいち
これも、これと同じ乙4テキストも持っていますが、本試験の内容と本誌の問題(内容)と少しずれを感じます。テキストの中の問題はあくまで、参考程度のように思います。しかし危険物の説明等は、ゼンゼン大丈夫です。

チャレンジライセンス乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト (詳細)

上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”

・「コンサル筆記試験対策に
この本のおかげで、ボストン・コンサルティング・グループの筆記試験通過しました。ありがとうございます。

公務員試験なんて、自分には一生無縁だと思ってましたが、まさかこんな形で取り組む事になるとは思いませんでした。某サイトに紹介されていたので、購入。時間がないなか、電車の中などでも取り組み軽く2回程度回したおかげで、BCGの筆記通過できました。

"基本書"と書かれているので例題等は比較的簡単ですが、問題になると一気に難しくなります。また、解説も頭の悪い僕には理解するまで結構時間がかかりました。ただ、それでも解いていくうちに身についてきます。特に第1章の「論理」、第2章の「集合・人数」、第5章の「順序関係」、第6章の「ウソつき問題」はしっかりやっておくと、良いでしょう。第10章以降は、BCG筆記試験でも見なかったのであまりやりませんでした。

コンサル筆記試験を受けられる方にはお勧めです。

・「教科書検定に通りそうな極めて標準的な基本書。
基礎的な事柄から過去問レベルに至るまで丁寧に書かれている数的処理の本。初学者はまずこれから取り組みたいところである。解法もその場限りのテクニックに走らず、正攻法(数学的な考え)で体系的に書かれているので、確実に力がつく。高校の科目に数的処理があったら、間違いなく教科書検定に通りそうな極めて標準的な基本書。

なお、よくわかる数的推理・よくわかる判断推理は田辺勉が書いた初級用の本。上級と同じ構成なので、特に数的が苦手は人は初級から手をつけるといい。

・「個人的にお勧めです。
解説が分かりやすく、練習問題もあり。「判断推理」の基礎力が、きっちりと養えそうです。初心者、上級者に関係なく、取り組みやすい参考書と、感じます。

・「基礎から着実に
基礎的な問題からゆっくりレベルアップしていきます。解説も詳しく問題数も豊富です。私は本書を勉強して判断推理のレベルアップをしました。どちらかというと苦手な受験生向けです。問題をかなりの数こなすことで苦手意識がなくなります。判断推理が苦手な方は本書で勉強してください。

・「コンサル筆記対策の最良本
上・中級公務員試験の対策本として出版されているようですが、近年コンサルタントや投資銀行の新卒1次試験として判断推理が用いられています。その対策本として様々なサイトでオススメされているのがこの1冊。ウソつき問題や位置関係などの問題はパターンや解き方を知っておくだけで得点率が大幅にアップします。ボストン・コンサルティング・グループなどは問題数も多いので、時間短縮という意味でも大いに役に立つでしょう。逆にテストセンターでしか1次試験を受ける機会がない人はここまでのレベルを網羅する必要はないと思います。

上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書” (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2009 1sas.net.