女の子が幸せになる子育て (詳細)
漆 紫穂子(著)
毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) (詳細)
スーザン フォワード(著), Susan Forward(原著), 玉置 悟(翻訳)
「虐待した親を子どもは許さなくてよい」「救われます」「怒りを内に秘めたACが救われる本」「諸悪の根源」「TOXIC PARENTSを持つあなたに」
0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児 (詳細)
サリー ウォード(著), Sally Ward(著), 槙 朝子(著), 汐見 稔幸(著)
「語りかけ育児を見直しました。」「英語育児をやっている方にもお勧め!」「我が家のバイブルに!!」「温かさが伝わってくる育児本です。」「多言語の家庭や言葉の遅い子に大変おすすめです。」
「いいこと」が起きる子どもの習慣 (詳細)
親野 智可等(著)
「心がとても軽くなります。」「実行したいことが沢山あります」「子どもに習慣をつけるのには、どうするとうまくいきやすいのか、という内容。ちょっとタイトルとひらきがある気がした。」
毎日かあさん カニ母編 (詳細)
西原 理恵子(著)
「日和って書いたというが」「荒ぶる日々の中にありながらも人生のそこここに転がる「宝石」をしかと見つめる姿が心を打つ」「宝物」「こんな母でありたい」「どく」
最新離乳食大全科―Baby‐mo (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ) (詳細)
上田 玲子
「これ一冊で充分です!」「買ってよかったです。」「持っていたい本」「わかりやすくておすすめ」「正直、見にくいです」
「子どもの育ち方を知れば人間がわかる」「一昔前の育児書」「親として何をすべきかを教えてくれる本」「涙が流れました」「期待が大きすぎたのかも」
子育てハッピーアドバイス (詳細)
明橋 大二(著)
「子供の個性や心を汲み取る事は大事、しかし・・・」「ママでない方にも:自分の心のクセを知るきっかけに」「子育てに疲れた親が、ホッとできる本」「親御さんだけでなく広い世代の人に・・・」「「甘い」」
今日から怒らないママになれる本!―子育てがハッピーになる魔法のコーチング (詳細)
川井 道子(著)
「目からうろこ!!!」「実際に使えるいい本です!」「明日から子供と接するのがワクワクしてくる」「読みやすい!分かりやすい!」「パパにも使えそう」
カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 (詳細)
ジーナ・フォード(著), 高木 千津子(翻訳)
「子供が夜中に起きる回数がぐんと減りました」「生活が一変しました」「目からうろこが落ちました。」「出会えてよかった」「母も子もごきげんに」
・「虐待した親を子どもは許さなくてよい」
私は心理的(情緒的)虐待を主に受けて育ちました。これまでの虐待関係の書籍では、身体的虐待やネグレクト、性的虐待のことは語られても、情緒的虐待について詳しく述べられたものはあまりありませんでした。この本は情緒的虐待に初めてスポットを当ててくれた画期的な一冊だと思います。
私はこの本を読んで泣きました。少しずつ読んでは泣きました。
書籍を介して一種のセラピー的なものを著者から受け取っていたのだと思います。
この本の中で、特に「親を許さなくてよい」という主張は瞠目に値します。各種心理学関連書籍で「ゆるしがいやしにつながる」といった主張をされている方々がおられますが、こと虐待に関しては絶対に違うと思います。
虐待していた親を許すということは、自分が虐待されていた状況を許すということです。自分は虐待されても仕方なかったんだと認めることです。
そんなことはできません。私も、ほかの誰だって、世界中の誰だって、虐待されて当然な子どもなんていません。
だから、私たち虐待を受けたものは、「親が未熟だったのだ」「親が間違っていたのだ」というところから、自分の価値観を見直す必要があるのです。
最近衝撃的な虐待事件が相次いでいます。表面的に一種の社会現象と捉えて済ましてしまう人もいるかとは思います。
でも、本格的に虐待とはどんなことなのか、人にどんな影響を与えて、どんな治療がなされるのか、といったことに関心のある方にはお薦めの一冊です。文庫化で購入しやすくなっていますし。
どうか虐待問題に関する知識を、もっと、みんな、もってください。
・「救われます」
私は、驚かれるかもしれませんが、自分の親が嫌いです。思い通りにならないと圧力をかけてくる親が嫌いです。私のような人間は、彼らが死んでも精神的にコントロールされてしまった「有毒」な呪縛から逃れることは出来なくなるのです。そして、子供の時に受けた傷を引きずったまま、今度は自分の愛する人、子供へと連鎖的に伝播して行くのです。
その事に気づいていましたので、悩みました。
私はこの本に出会い、救われました。受けた傷を癒す方法、自分の人生を取り戻す方法が導かれています。本当の愛情とはどんなものなのかを認識出来て、建設的な意識を導いてくれる本です。
・「怒りを内に秘めたACが救われる本」
アダルトチルドレン必読の一冊。
ACについて書いた本は数多くあれど、 どれも最終的には「親を許せ」と書いている。
しかし、この本は違う。 許さなくてもいいのだと言ってくれた。 それによってどんなに救われたことか。
だが、親を許さず、それに固執して生きることを 良しとはしていない。 親は親、自分は自分と、「親の所有物」だった 自分を解放させよと説いている。
この本は、愛に溢れた言葉で満たされている。
・「諸悪の根源」
私は5年前、家族と絶縁しましたが、未だに両親の呪縛に苦しめられています。そんな頃に出会ったのがこの本でした。私の両親はまさにこの本のとおりの両親でした。
些細な事で子供だった私の胸グラをつかんで殴り、泣きじゃくる私の顔を更に殴る父。母はそんな私を助けるでもなく知らん顔。そんな父も私が中学に進学する頃には浮気相手の元へ逃げていき両親は離婚。母子家庭となったが、強さの意味を履き違えた母は父の時と同じく些細な事で私の顔をよく殴り、殴った後は決まって家庭内シカト。最大1ヶ月も口を利いてもらえない事があった。気に食わない事があると布団たたきで大腿部をぶたれた事もあった。母の暴力は私が30歳をすぎても止む事はなかった。私の言い分などばかばかしくて聞けないというスタンスだった母。私がどんなに必死で母に本音をぶつけても返ってくる言葉は「しゃらくさい」。気がつけば、殴られるのは私が悪い、家庭内シカトされるのは私が悪い、全ては私の為なんだと自分で言い聞かせる私がいました。そんな母に対して疑問に思わなかった私は今から思えば完全に母からマインドコントロールされていたと思います。訳のわからない理由で私の給料を全額搾取。ホステスのアルバイトまでさせて平気。
挙句にはソープランドで働けと嘯く母。
ようやく母の異常性に気づき、家族との絶縁を決意し、自ら消息を絶ちましたが、今でも父と母の呪縛が苦しいです。そんな中、ようやく出会ったこの本。解決の糸口になった気がします。
・「TOXIC PARENTSを持つあなたに」
正直いって、今までAC関連の本を数冊読んできましたがこの本は一番嘘がなくて、率直な意見を書いておりとても好感が持てました。いくら分厚くても臨床例ばかり書いていて解決方法が全く書いていない本が非常に多いんですがこの本は両方のバランスがとてもいいんですよ。値段のわりに元が取れたなと思いました。
ひどいことをした親を無理やり許す必要はない。自分の怒りをしまいこんでまで許す必要はないとはっきり著者はおっしゃっています。私は、例え親子の間であっても言ってはいけないことしてはいけないことの区別ははっきりつけるべきだと思うのですがそんな当たり前の事も分からずに未熟なまま子供を産み育てる親がなんて多いんだろうと日々憤りを感じています。
幼いながらに家族と戦わなければならなかった方に是非この本をお勧めします。
●0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
・「語りかけ育児を見直しました。」
3才を過ぎても、ほとんどしゃべらない息子。言葉以外のことは、ほとんどできるのに・・・。この本を購入して10ヶ月、発達の月齢にさかのぼって語りかけ育児をやってきました。短い文章と繰り返しの言葉を使っただけで、こんなにも言語の理解と言葉数が増えるのかと驚きました。
こどもは、健康であればよいと思って育ててきましたが、言葉が遅いことで、子どもの心の叫びは、いつしか笑わないこども(=不健康)になることも経験しました。子どもは、心身ともに健康である。この意味がやっとわかった気がします。核家族の多い今の時代には、特にこの本をお薦めします。
新しい姉妹・兄弟ができた時には、更にこの本が助けてくれるでしょう。
・「英語育児をやっている方にもお勧め!」
生後三ヶ月の頃に購入し「語りかけ育児」をずっと続けてきました。この本には大変感謝しています。一番の成果は母親自身の子育ての自信になったということです。現在子供は3歳6ヶ月でこれまでほぼ毎日コツコツ語りかけと対話を続けてきました。外でお出かけする際は外の様子をはなし大人の会話をしている時はその様子を伝えいつも身近に「語りかけ」がありそのおかげか性格がおっとりした子ですが言葉は大変よく出ています。英語育児をやっている方や母国語を大切にしたい方などにお勧めで信頼できる本です。ただ、「"ダメ"と言ってはいけない」という事に関しては疑問が残ります。我が家は徹底して"ダメ"という言葉を本のとおり使っていませんでしたが祖父母などが「ダメ」と言うと極度に反応した時期があり悩んだ事もありましたが・・。でも今まで読んだ多数の育児書の中でNo1という位いい本だと思います。追記:外山 滋比古さんの『頭のよい子は「ことば」で育つ』を一緒に読むことを お勧めします。言葉と心は結びついているということと、語りかけの重要 さを丁寧に書かれている本です。
・「我が家のバイブルに!!」
子供への接し方や、遊び、読み聞かせてあげたい絵本など0歳から4歳までそれぞれ詳しく書かれていて、とても参考になりました。忙しい日々の中では、ついつい子供と向き合う時間がなくなってしまいますが、たった30分、しかもこんなに簡単なことでよかったんだ~と、これを読んで目からウロコが落ちた気がします。
これからお子さんを持つ親御さんには是非読んでいただきたい一冊です。
・「温かさが伝わってくる育児本です。」
子供の言葉が出るのが遅い、と心配して、言語療法士の方が書いているこの本を買い求めました。
実は買った当初は、月齢別に「こんなことができます」という欄が気になっていましたが(自分の子がそれに追いついていないため)、とにかく自分の子のレベルに合わせて、やってみようという気持ちになり、取り入れてみるようにしたところ、言葉だけでなく、親子間の「信頼」や、「安心」などの「こころ」も育ってきていると感じています。
私も、子供と二人きりで過ごす時間が増えた、ということからか、以前より子供を心から受け入れられるようになったと思います。この本の意図はココにあるのではないかと、著者の温かさをとても感じています。感謝しています。他の人にもおすすめしたいです!!
・「多言語の家庭や言葉の遅い子に大変おすすめです。」
私は夫が日本語を話さない外国人、そして海外に住んでいます。家庭内がバイリンガルだと子どもの言語発達が遅い場合が多いと言われています。私の娘が2歳0ヶ月の今、そのようなハンデの中で、日本語のみの環境で育つ子どもと変わらない速度で日本語を習得しているのは、この本のおかげとしか言いようがありません。
この本では家庭内が多言語または親が母国語以外の言葉を話す場合の対処法も簡単ですが書かれています。私はこの本にあるとおり子どもには自分の母国語(日本語)でのみ話しかけ、また語りかけ育児を実践することで、今娘は日本語で4語文を話します(てにをははまだ言えません)。
一時期、新しい単語は英語に統一するようにしましたが(使える単語数を増やしてやるため)、この本にあるとおり私からは彼女は英(単)語を学び取らないことを実感し、やめました。(私がBunny Rabbitと言っていたら娘はなかなか言わず、うさぎと言うようにしたらすぐに自信を持って言うようになった。)同様に、夫が日本語を言っても反応が鈍いです。ちなみに夫は話しかけが下手で、娘は英語ではまだ2語文レベルです。この本で書かれている話しかけのルールは簡単で、やればやるほど子どもが話せるようになり、面白いです。
この本の内容を実践するようになったのは、娘が1歳を過ぎて情緒面で手がかかるようになった頃です。この本に習って子どもの目線で接することで子どもの身になることができ、子どものことが深く理解できるようになりました。そのおかげか、娘の不安定さはすぐになくなり、落ち着きと自信が生まれ、聞き分けも大変よくなりました。
この本は言語の発達のためのもので、しつけや育児そのものを教えてくれるものとは違います。言語の習得のさせ方と、適当な遊ばせ方を知って、親が自信を持って実践するにはとても良いです。その結果として子どもの情緒や親子のきずなが育つのだと思いますが、この本はその領域までは深く踏み込んでいません。小さい子どもとの接し方が下手なお父さんにもお勧めします。
・「心がとても軽くなります。」
親野先生の著書やメルマガに出会って、とても救われました。できない事には目をつぶることも大切、と教えてくださいます。
大人にだって、苦手なことはたくさんあるはずです。それを棚に上げて子供を責めるだけでは、解決しません。
片付けが苦手なら、手伝ってあげればいいのです。忘れ物が多いなら、忘れ物がなくなるような工夫を一緒に考えていけばいいのです。
親野先生の本をすぐに手が届くところに置いて、何度も読み返しています。
・「実行したいことが沢山あります」
親野先生の著書は何冊か読ませていただいています。どれも、理想論ではなく、具体的で、すぐに取り組めるアイデアがいっぱいです。『「いいこと」が起きる子どもの習慣』では、子供の日常生活で、なかなかできないこと(「忘れ物をしない」「早く起きる」「ゲーム・テレビの時間をまもる」などなど)を親が子供と一緒に解決していく具体的で易しい方法が載っています。とても参考になるな〜、と思いながら読ませていただきました。わが子はまだ2歳ですが、今後、子供の成長する過程で、何度も読み返して、必要に応じて実行していきたいと思っています。お子さんの生活習慣でお悩みの親御さんにはオススメです。
・「子どもに習慣をつけるのには、どうするとうまくいきやすいのか、という内容。ちょっとタイトルとひらきがある気がした。」
親野先生の本は好きでほぼ読んでいる。この本は、いつも先生がおしゃっている、合理的な努力の考え方と事例集的な本。これまでの本の内容とかぶる点もあるが、復習する感じでよかった。いつも通り、子どもの立場に立ち、子どもの目線から親を導くスタイル。小学生くらいのお子さんを持ってる人には、より現実的に読むことができると思う。タイトルを「こういった習慣がつくと、子どもにいいことが起こる」と読んで期待したのだが。内容的には子どもに習慣をつけさせるために親が何をするのか?ということに終始した本だった。そういった意味では、自分がタイトルに期待してた内容とは違った。なので星は4つ。
・「日和って書いたというが」
まあ若干大新聞向けに水で薄められているとはいえ、それでもやはりこの人の漫画を載せた毎日新聞の英断には拍手する。読売に植田まさし、朝日にいしいひさいちを取られてしまった今、それ以上のインパクトというとこの人しかいないだろう。
ただ、鴨とのやりとりが離婚時期と重なりあっているためか、どうもファミリームードでかくして書いてあるのが気にかかる。
新聞読んでファンになった一般の主婦がこの人の他の漫画読んだら悶絶するぞ。でも読売に載ったことでギャグ漫画家として死んでしまった植田まさしのようにならず、西原には今後も毒を吐きつづけてほしい。
まあとりあえず読んでください。笑えますから。
・「荒ぶる日々の中にありながらも人生のそこここに転がる「宝石」をしかと見つめる姿が心を打つ」
飲んだくれの亭主に三行半をつきつけ、幼い息子と娘のシングル・マザーとして生きる道を選んだ著者が、自身の子育ての日々を厳しく綴ったエッセイ風コミックです。大笑いさせられ、そして大いに涙腺を刺激される一冊です。
私がこの著者の作品で敬意をもって評価する点は、彼女が時として痛々しいまでに荒くれた人生に身を置きながら、その眼力で人生の「ままならさ」や「ささやかな喜び」を奇跡的ともいえるほど見事に掬い上げてみせるところにあります。
例えば、女でひとつの子育てに翻弄され、そして今日も画の締め切りに追われて部屋にこもって苦闘している著者は、背後に「こそこそと小さな話し声」を聞きます。「ふりかえると仕事場のドアの下の小さなすき間から二人の小さな手が出ている」のに気がつきます。著者はそれ以上のことを語りません。<子供たちがいるから頑張れる>なんて手垢にまみれたような文章は書いたりしません。情景を単純に綴るだけ。その俳句のようにシンプルな叙述の中に、著者が母としての幸せを噛みしめていることは十分に伝えることができているのです。私は12頁に掲載されたこの一コマ漫画に心打たれて、しばし言葉を失ったほどです。
またアルコールで体を壊して入院した元夫の見舞いに行った帰り道、著者はこう述懐します。「すきだったひとを きらいになるのは むずかしいなぁ」。 秋雨が降る中、うつむき加減に歩き去る著者の小さな後ろ姿が、人生の「もどかしさ」や「やるせなさ」を静かに映しているようです。これもまた、私の心に重く沈みこむような気がした、実に印象深い場面です。
言うことを必ずしも聞いてはくれない幼子たちに振り回され、心がすさびそうな日々の中でも、人生をしっかりと見つめている著者の姿に心振るわせられました。
・「宝物」
おとなはみんな昔こどもだった。どんなおとなにも皆お母さんがいる。
こどものいない人は、こどもがいるっていいかもなぁ、と思うかもしれない。
離婚したことがある人は、タイムマシンに乗ってやりなおしたくなるかもしれない。
若い人は、「愛する」って結構イイかも、と彼氏や彼女を想うかも。
そして、今、お母さんをやってる人は、
・・・・泣くよ・・・・・
特に、子どもを預けて働いてるお母さん。留守番させて働いてるお母さん。決して人前で読んではダメよ。・・・・泣くから・・・・
わたしは、不覚にも、通勤の地下鉄で読んでしまい、すっかり「あやしい人」になってしまった。特に「台所」は小さい娘を持つお母さんはご用心。
サイバラ、泣かすなよ・・・・。
・「こんな母でありたい」
毎日新聞の火曜日、いつも楽しみに家庭欄を見ます。サイバラという新聞からいちばん遠い位置にいるような漫画家(!?)を起用した毎日新聞に敬意を表します。世に良くある育児マンガとは違い、母性礼賛タッチにならず、でも内容は暖かく深ーい。親として奔放だけれど子を思う気持ちはとても強いのだと感心してしまいます。
うちの子にこんなに暖かく接することが出来ているだろうか・・?そして、酒に飲まれてしまった哀しい父ちゃん。勝手に出て行ったのではなく今でも子を強く思う気持ちがあることは十分に伝わります。
こういう子育ての出来る母でありたい。羨ましい。
・「どく」
普段この方は、おばかなことを描いている事が多いのですがたまに、ほろりと、心の琴線を弾くのです。
そんなギャップに私の心は魅かれてしまうのでしょう。私、好きなのですよ。この方の作品。
この本は心がほこほこしてしまう毒にあふれる子育て漫画です。
●最新離乳食大全科―Baby‐mo (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ)
・「これ一冊で充分です!」
はじめて離乳食を作ろうと思っている方、たくさんの種類の本に迷っていると思います。私も何冊も買いましたが、結果、この一冊が一番役立っています。まず、レシピが豊富!作り方も、写真でプロセスごとに載っています。そして、フリージング、レンジ、ベビーフードの応用などなど、保存や応用のことも盛りだくさんでした。さらに良いなと思ったのが、赤ちゃんが食べていいもの、悪いものが月齢別に紹介されていること。大きくて見やすいし、この内容量でこの値段は本当にいいと思います。おすすめですよ☆
・「買ってよかったです。」
初めて離乳食の本を買ったのですが、この本は買ってよかったと思い大満足です。オールカラーですし、全てのレシピには出来上がりの写真が載っています。ドライフーズやレトルト・瓶詰めの離乳食の使い方や冷凍方法なども詳しく記載されています。また、ゴックン期・カミカミ期・モグモグ期などと分かれていてカミカミ期にはこの食材は〇とか×などと一覧されておりわかりやすいです。他にもお祝い事の離乳食メニューも載っています。クリスマス・こどもの日・ひな祭り・お正月のレシピが載っています。体調悪い時のメニューも載っているので、本当に満足の一冊です。他の離乳食の本を見たり読んだりした事はありませんが、この本を買ってよかったと思います。
・「持っていたい本」
料理が苦手な私が、離乳食でつまづいた時に買った本です。今まで大人にも使ったことのない食材の使い方や、どのくらいから取り入れていいか外食ではどのあたりまで食べいいか、調味料はどれを使っていいかなど、とても助けられました。離乳食のQ&Aも載っていて、食べない、遊び食べなどの悩みも吹っ切れました。
娘は卵アレルギーですが、専門の離乳食本よりも活躍しています。しかし、娘は納豆と白ごはん以外はあまり食べないので、作りがいはないのですが・・・。
・「わかりやすくておすすめ」
図書館で離乳食入門書を何冊も借り、選んだのがこの本です。オールカラーで見やすく、「そもそも離乳食とは何のためなのか」から始まり進め方や食物アレルギーのことまできちんと書いてあります。アレルギーのことがここまで書いてある離乳食入門書はほかにはなかったです。初めてで離乳食のことが右も左もわからない人にはぴったりだと思います。食材毎にいつから食べてよいか一覧表になっているのも便利。ベビーフードを活用したレシピやフリージング・レンジ調理・取り分け離乳食など様々なバリエーションが掲載されています。この本があれば離乳食は一通りOKだと思います。
・「正直、見にくいです」
届いてみて思ったより大きいのに驚きました。
大全科だけあって、色々な情報は役立ちましたが、不必要な写真も多くごちゃごちゃし、逆に見にくい部分もあります。商品ラベルを消してまで写真は載せなくてもいいと思いました。
正直、本屋さんで手に取っていたら他のものを買っていたと思います。
・「子どもの育ち方を知れば人間がわかる」
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・「一昔前の育児書」
子どもを見守っていく、子どもの要求を受け容れていくという育児の基本が書かれています。
しかし、今の育児はダメ。昔の育児はよかった。といった典型的な一昔前の育児書です。
昔の育児の都合のよかった点ばかり取り上げて今の社会は問題があるという流れで筆者の独断で書かれていることが多かったです。読んでて疲れてしまいました。
内容自体は悪くはないのですがもう少し今の現実に沿ったアドバイスが載っていれば参考になるかなと思いました。
・「親として何をすべきかを教えてくれる本」
子育てに悩まない親はいないでしょう。私は常に「親として、本来なすべきことを、子どもにしてあげているのか」と悩んでいます。子育ては、(子どもにとって)人生に一度だけの壮大な実験です。親が良かれと思って行っていることが本当に正しかったかどうか、子どもが成人して初めて分かる、人生をかけた実験です。失敗は出来ない!!そうであれば、多くの賢人の知恵を借りない手はないでしょう。私も多くの育児書を読みました。育児の理論は毎年のように新たな展開を見せています(これは生物学的に新たな知見が得られているからです)。ただし、「心」と言う本質的な部分は、保育の現場で蓄積された経験に拠るところが多いと思います。この本の一言一言が心に沁みます。この本を読めば、迷いなく、子どもを愛することができるようになります。また、如何に幼児期が重要であり、親が知識を持たなかった場合、子どもの将来に大きな影響を与えるかを知ることが出来ました。必読の書です。
・「涙が流れました」
「こども」の考え方、ものの感じかたは大人が想像する以上に純粋で、繊細なんだときづきました。「赤ちゃんが望んだことは満たしてあげる」、泣くことで自分の要求を訴えている赤ちゃんの声に応えて、その要求(空腹、おむつが汚れた、さみしい、など)にひとつひとつ応えてあげることが、赤ちゃんの「人に対する信頼と自分自身の基本的自信」につながる・・・とあり、はっとしました。また、幼児期のことについても、わかりやすく優しく語りかけるような文章で、育児の本を読むと返って落ち込むこともある私ですが、この本は、読んだあと、子どもがより一層愛おしくなる、こどもと育ちあうことのすばらしさにきづかせてくれる、そんな一冊です。
・「期待が大きすぎたのかも」
すべてのカスタマーレビューが絶賛されているので、すごく期待して読みました。あれ?何か肩すかしに遭ったようで、もう一度読み返しましたが・・・。もちろんこの著者の言っておられることは、素晴しいのですが、いろいろな本を読み漁っている私には、随分くどく感じました。講演の内容をそのまま口述され出版されたのでしょうか。はっきりポイントを押さえて本にすれば、薄い単行本サイズの本になる内容だと思います。
・「子供の個性や心を汲み取る事は大事、しかし・・・」
この本は私の周りにも支持しているお母さん方が多く、育つ方も育てる方も伸び伸び行きましょうという趣旨の本です。しかし、この本で書かれているほど子育ての現状も社会も甘くないはずです。子供の気持ちを汲み取ってあげてばかりでは、周囲は大迷惑し、社会が自分を認めてくれなかったときの子供の挫折感もより大きくなると思います。時に親は厳しく教えなくてはならない事も多々あります。しかし、この本を読んで、叱るべきときにも叱らず「多少は子供の個性だから・・・」と放任しても良いと解釈してしまっている親があまりに多いように見受けられます。現に、私の周りでこの手の本を支持しているお母さんたちの子供達は、公共の場で他人に迷惑をかけ食事もぐちゃぐちゃに食べています。躾は親にとっても精神的に辛いときもあります。でもそこを書かずにストレスフリーは良い子育てだと謳うのは日本の将来を危うくしてしまうのではないでしょうか?私も母親として子供には愛情をかけ沢山抱きしめ子守唄を歌い、絵本も読んであげています。でも、悪いことをしたときは厳しく叱ります。そして又抱きしめます。けじめについてもっと書かなくては間違った子育てが蔓延するのではないかと危惧します。
・「ママでない方にも:自分の心のクセを知るきっかけに」
私は子育て中のママではありませんが、気づかせてもらうことがたくさんありました。
昔から、幸せだな、と満ち足りた感じよりも、意味のないあせりや、自分はだめな人間だと潜在的に思っている心のクセが、私には常にありました。
自分を磨く努力をして、周囲に迷惑をかけず、気をたくさん遣い、前向きな心を保つように努めているのですが、なぜか自分を認めてあげられないのです。
ですが、長い間くすぶっていた気持ちの原因が、この本に出会うことでぱあーっと晴れてしまいました。次女で、真ん中に生まれたことで母親の顔色を伺い、できるだけ迷惑をかけないようにすることが愛情をもらえる方法だと感じていたことが、私の心が晴れない原因でした。本にあった、「よくない例」のパターンも一通り経験しています。
しかし、母親を責めはしません。むしろ、親の気持ちを理解し、自分のことを理解し、許し、もっと寛大に受け入れてあげようという気持ちになるきっかけをいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
・「子育てに疲れた親が、ホッとできる本」
「輝ける子」に始まる明橋先生シリーズを、総まとめにして更に読みやすくした一冊。まとめと言っても新たに追加した内容もありますが、最大のウリは、ほとんど「マンガ本」と言ってもいいほど挿絵が多いことでしょうか。実に読みやすい、というか、親しみやすい本です。絵も癖がなく、癒される感じがします。イラストを書いた人が、子育て中ということだけあって、経験がにじみ出ていて楽しいです。親として、子供を一人の人間として向き合い、大きく包み込める度量が持てる本です。子育てで、疲れたな、と思う時にぱらぱらとめくると、気持ちが落ち着けそうです。
・「親御さんだけでなく広い世代の人に・・・」
筆者は精神科医で、子どもとつきあってゆくためのメンタル的ノウハウをやさしくマンガで説明してある。このマンガがカンどころを押さえていて、共感しやすく、本書の目玉と言って良い。
子どもが自己肯定できるように、安心して甘えられるようにしながら、自発的な自立を促してゆくのが大切だという。また、親が自分自身を肯定できないと、子どもも安心して育つことができないなど、分かりやすくて役に立つノウハウがたくさん。
「愛の反対は憎しみではなく、無関心であると言います。」スキンシップの少ない幼児期を過ごした子どもは、感情を抑圧するようになって、怒りを蓄積させる。「ネグレクトを受けた子どもの怒りは、暴力を受けた子どもの怒りに勝るとも劣らない」。個人的にはこの一節がかなり重要だと思った。
本書に書いてあるのはほんとうに基本的な親子コミュニケーションのコツなのだけど、子育てだけでなく、いろんな世代に応用が利くし、自己分析にも使えそうである。
広い世代に読んでもらって、家族の関係について考えてほしいと思う。
・「「甘い」」
以前はこのシリーズを読むと心が楽になるような気がして気に入っていましたが、今思うと小学生以上には甘すぎるなと思います。そして親にも甘い。アメとムチのムチの部分が抜けてるように思う。勘違いして溺愛しちゃう親が増えないことを願います・・・
●今日から怒らないママになれる本!―子育てがハッピーになる魔法のコーチング
・「目からうろこ!!!」
とにかく目からうろこ。2人目が生まれて、上の子を怒ってはいけないいけないと思いながらも、どんどん怒ることが増えていきました。とにかく一人で育児・家事をこなして心身ともに疲れていて怒りすぎていた私。私の顔色を伺う娘をみて、これではいけないと思ったときに出会ったこの本。一晩で読みきりました。どんどん読めてしまうんです。そしてお説教ではない。ママの気持ちもちゃんとわかっている。教育者の立場ではなく体で体験したママの著者だからこそ共感できる部分ばかりで、これはやってみよう!今日から心掛けてみよう!と素直に取り入れられるお本です。実践してまだ数日ですが、娘から「ママ悲しくなっちゃう?」と言って下の子への意地悪を自分からやめました。
今コーチング受講を考えています。
・「実際に使えるいい本です!」
届いてすぐに「ちょっとだけ…」と思い読み始め、気が付けば時間を忘れて読んでいました。 ペコちゃんの保育園の帰りのダダの様子には共感!私も少し前まで次男がこんな調子で、毎朝毎夕同じ思いで過ごしていました。 親の疲れた精神状態や、うまくいかないと自分を責めてしまうところなどなど、「あるある〜私もいっしょ。で、どうしたら解決するって?」とつい引き込まれて読んでしまいますね。 多くのお母さんが抱える問題の、具体的な解決方法が書いてあります。どこかの偉い先生ではなく、同じように悩んだ著者だからこその知恵がつまっています。ぜひオススメです。
・「明日から子供と接するのがワクワクしてくる」
怒らないママでいるためには、自分の気持ちをぐっと抑えなくちゃ。でもそんなことしていたらストレス溜まる〜!だから半信半疑でこの本を手に取った。そしたら、なんと著者も子供に怒っていたママだった。子供のダダにイライラしながら毎日を送っていた著者が、コーチングというものに出会って、だんだん変化していく。子供との関係、そして著者の人生観も。コーチングを子育てにどのように取り入れ、どんな風に変わっていったかが手に取るようにわかる。私の子育てもこんな風に楽しくなっていくのかしら、とワクワクしている。
・「読みやすい!分かりやすい!」
子育て関係の本を読むたび、その内容に振り回されて疲れを感じていました。イライラをどうにかしたくて読みました。 コーチングという言葉も知らなかったけれど、とても分かりやすく(特にペコちゃんとのやりとりが)共感できて、嬉しかった。 完全にとはいえないけれど、イライラが随分解消されました。 作者自身が怒りっぽかったママだっただけに、納得できる内容です。書かれている言葉も難しくなく、分かりやすくて、読むだけですっきり。 ダンナにも使える対処法でした。
・「パパにも使えそう」
2歳の息子の父親です。すぐに読んでしまいました。とても読みやすい文章(関西弁)で、かたくるしくなくこれなら自分にもできるかなぁと思います。子供がダダをこねている時に、子供を客観的に見るというのは知っていましたがなかなかできないものです。そこをいかに感情に呑み込まれないようにするかが書かれていてよかった。でもこの本は、もう少し子供が大きくなってから(3歳以上?会話がそれなりにできる)読む本かなと思いました。まぁ予行演習と思って実践してみようと思います。
・「子供が夜中に起きる回数がぐんと減りました」
3ヶ月の息子がいます(完母です)。夜何度も目を覚まして泣くので、その度におっぱいをあげたり、だっこでなんとか寝かしつけていましたが、一晩に5〜6回起きる日もざらで、睡眠不足の毎日が続いてもうギブアップしそうでした。母親や友達に話を聞くと、これくらいの時期なら夜寝ないのは当たり前だと言われて、子供と一緒に昼寝しながらがんばるように言われてばっかりでした。でも、周りに朝まで眠るという赤ちゃん(同じくらいの歳)がいたので、「うちの子と何が違うんだろう」と思わずにいられませんでした。赤ちゃんはそれぞれ違うというのは分かっていましたが、やっぱり気になっちゃって。。。
でもこの本を読んで、なぜうちの子が夜中起きちゃうかがものすごくよく理解できました。第一に昼寝の時間が長過ぎたようです。うちの場合は朝昼で7時間近く寝ていたので、まずそれが問題のようでした。
この本には赤ちゃんの月齢に合わせた1日の日程表(生活スケジュール)が載っていて、それを参考にして授乳時間や昼寝の時間を組み立てるように書かれています。かなり細かく時間が決められていて、正直無理かなと思いましたが、がんばれば夜眠るようになるかもと信じて、数日間試してみることにしました。すると、、、本当に驚くくらい夜よく眠るようになったんです。朝まで眠るということはありませんが、回数としては一晩に起きるのは2回くらいになりましたし、おっぱいをあげれば遊んだりぐずったりすることもしなくなって、結構簡単に寝付くようになりました。前とは雲泥の差です。初めてまだ5日くらいしか経っていないのですが、効果があったのでもうちょっと続けるつもりです。
ほかにも、赤ちゃんが夜目を覚まして泣いたらすぐに赤ちゃんを抱え上げてはいけないと書かれていました。数分声を出したり軽く泣いた後にもう一回寝る赤ちゃんもいるのに、母親が泣いたと思ってすぐに抱きかかえるせいで赤ちゃんの目が本格的に覚めてしまうことがあるそうです。赤ちゃんの泣き声にあまり神経質に反応してはいけないようです。確かにどうしても手が離せなくて泣いても数分放っておいたときに、もう一度赤ちゃんが眠っていたことがありましたっけ。。。
それ以外にも、赤ちゃんが夜よく眠るようになるためのテクニック?がたくさん書かれていましたが、日本の育児書では見たことのない内容がたくさんあって(授乳の方法も書かれていましたが、前乳と後乳の話などは興味深かったです)、私的にはかなり役に立つ本でした。赤ちゃんが夜寝ないのは、赤ちゃんがそれぞれ違うからなのももちろんですが、母親のやり方もだいぶ関係しているんだろうなとこの本を読んで思わされました。
この本はもともとイギリスの本のようで、ちょっと日本でそれは無理かもと思う部分もありましたが、読んで損はない本だと思います。夜中赤ちゃんが目を覚まして困っている方にはおすすめです。
・「生活が一変しました」
知り合いのイギリス人の赤ちゃんが、小さい頃から決まった時間におっぱいを飲んだりお昼寝をしたりしているのを見て、日本の育児法とはずいぶん違うのだなと思っていました。しかし、こちらでは2ヶ月、3ヶ月で夜通し眠る赤ちゃんが多く、その理由が規則正しい生活リズムを小さなころから実践しているのが理由だと聞き、彼女たちが使っていたこの本の英語版を買い、私も使っていました。
日本では赤ちゃんが泣いたらおっぱい、、、という感じで言われていますが、赤ちゃんが泣いている理由は「おっぱい」だけでなく、いろいろな理由があるのに、いわば習慣のようにすぐおっぱいをあげているのが赤ちゃんが夜眠らない理由に関係しているようです(このおっぱいのあげ方は、幼稚園の子供が泣きわめいたら、黙らせるためにお菓子をあげるようなもの、と言われたこともありました。)
生活リズムを整えて、毎日一定のスケジュールを守っていれば、小さな赤ちゃんでも、次はおっぱい、その後お昼寝と癖がついてくるようで、今となってはそのリズムが狂った日の方がご機嫌が悪いことが多いです。
この本のスケジュールをやりきるにはそれなりの覚悟がいりますが、やり抜いた今、ほかの日本人ママと比べると本当に楽な毎日を送っています(1歳を過ぎても夜泣きしている赤ちゃんが多いんです)。私は子供が2ヶ月の頃から始めましたが、その後寝不足も一気に解消し、夜の7時30分(子供が毎日寝る時間)以降は、自分だけの時間がたっぷりできるようになりました。合う合わないはあると思いますが、我が家では大活躍の本でした。
・「目からうろこが落ちました。」
小学生の上の娘がまだ赤ちゃんだったころ、私は新米のママで、授乳のために夜中に何度も起きたり赤ちゃんをあやして寝かしつけるのに朝方までかかることもあり、次第に睡眠不足も深刻になりました。子供を育てるのはこんなに大変なことかと思いながら、若さと娘かわいさで何とか乗り切りましたが、この本を読んでみて、その当時の育児の問題点がはっきりとわかりました。子供主導の生活をしていたためにかえって生活リズムが定まらず、睡眠不足や授乳のタイミング、日々変わるスケジュールに追われ、自分にも余裕がなく、今思うと子供にも負担を強いていたのではないかと思います。
二人目の娘は二ヶ月ほどしてミルクに切り替えたためか夜もしっかり眠ってくれましたが、それは上の娘が幼稚園に入園し、否が応でも家族のスケジュールにのって生活しなくてはならなかったため、親子で規則正しいリズムをつかむことができたおかげだったのだとこの本を読んであらためて確信しました。
日本では産んだ病院でも「その後の生活」について具体的なサポートや指針をいただけないことが多く、昔ながらの言い伝えや育児雑誌からの様々な情報に混乱して母親が疲れてしまう現状が多く見受けられます。日本の育児の伝統的な良さも見直しながら、この本に書かれている経験豊かなナニーによる実にきめ細やかなアドバイスをできる範囲で参考にすることで、ずいぶん気持ちが楽になると思います。これから出産を控えた、一人でも多くの方々におすすめしたい本です。
・「出会えてよかった」
第2子出産前、図書館でたまたま出会った本。読んでみると、あまりにもよかったので、出産と同時に購入しました。
・「母も子もごきげんに」
決まったスケジュール通りに授乳やねんね。それだけ聞いたら「赤ちゃんがかわいそう」と言う人もいます。でもうちの子はこの本通りに生活を始めたその日からそれまでの倍近くよく寝るようになり、起きている間は機嫌がよく、泣くことが少なくなりました。かわいそうどころか幸せそうです。私もその間寝たり家事をしたりできるので体も楽になり産後の体調回復も早く、鬱状態から脱することもできました。
スケジュールの実行は向き不向きもあるかとは思いますが、役立つことがいっぱい載ってます。とにかく読んで損はないと思います。半信半疑で買った本でしたが、こんなに「買ってよかった!」と思えた本はありません。
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