「漢字廃止」で韓国に何が起きたか (詳細)
呉 善花(著)
「日本語を理解するためにも有益な韓国語論」「そう簡単な話ではない」「意外と中身が薄い」「こりゃあ、たいへんだ」「残念な書。」
韓国:倫理崩壊1998‐2008―社会を蝕む集団利己主義の実情 (詳細)
呉 善花(著)
「韓国・我が国安全保障上の脅威」「隣国の将来を思い哀しむ」「 韓国は怖い」「恐らくその通り,しかし…」
怒りのソウル―日本以上の「格差社会」を生きる韓国 (詳細)
雨宮 処凛(著)
韓国男性に恋してはいけない36の理由 (詳細)
金 智羽(著)
「智羽さん、ありがとう!」「筆者の勇気に感謝!」「爆笑!」「素晴らしい著書をありがとう。」「本として面白すぎです。」
ソウルで新婚生活。―新妻ヨーコちゃんの韓国暮らし (詳細)
たがみ ようこ(翻訳)
「とにかく笑えます!」「韓国フリークにも初心者にもお薦め!」「軽やかな韓国生活エッセイ」「ほのぼのとしたエッセー」「漫画がかわいい」
ソウル―世界の都市の物語 (文春文庫) (詳細)
姜 在彦(著)
やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか (詳細)
井沢 元彦(著), 呉 善花(著)
「泣き喚く幼児みたいな国」「醜女の深情けならぬ「深呪い」? 」「揺れる韓国。」「傲慢さの背景」「韓国の考え方の基本が理解できる書籍」
韓国人を愛せますか? (講談社プラスアルファ新書) (詳細)
朴 チョンヒョン(著)
「いいえ、愛せないかもしれません」「ちょっと期待外れでした。」「韓国バイブル」「マジ面白い。韓国人。愛せますよ!」「新しい日韓論!」
知れば知るほど理解が深まる「日本人と韓国人」なるほど事典―衣食住、言葉のニュアンスから人づきあいの習慣まで (PHP文庫) (詳細)
コリアンワークス(著)
「実は、韓国も「特異な国」だった」「似ているようで似ていない、似ていないようで似ている日本人と韓国人」「韓流理解の手ごろな一冊」「知っているつもりでも・・・」「簡潔に、中立的な立場で書かれています」
韓国人は好きですか? (講談社+α新書 382-2C) (講談社プラスアルファ新書) (詳細)
朴 チョンヒョン(著)
「韓国人の友達がいる人には絶対に読んでもらいたい本です。」「楽しい!!!」「もっと韓国人が好きになった」「韓国人って面白い。」「絶対におすすめ!」
● 韓国好きですか?
● お勉強の合間に
● 韓国を知ろう!
● @【 韓流ドラマ 】 って、面白すぎ!!―【 DVDで音楽が変更になっている 】 理由は……
● 韓国を読みあさる
● この本・・・
● 異文化に興味津々
● 韓国韓国☆
● 韓国を知る本
・「日本語を理解するためにも有益な韓国語論」
昔、初めてソウル金浦空港に着いて、市内にでたときの印象が忘れられない。看板、交通案内や標識、タクシーに記される文字、全てが見られない文字に溢れて目が回る、あるいは文字が目に突き刺さるような思いをした。これがハングルとの出会いの初めであった。当時は、まだ朝鮮日報など新聞には漢字が多く、漢字を拾って読むことにより大意を知ることができた。ところが今では、新聞にも漢字は少ないという。少し韓国語に馴染んでくると、原則として漢字の読みは一つしかなく、また、漢字を訓で読む習慣がないことに驚いた。韓国も日本と同様に漢字を受け入れたが、日本の場合と漢字の受け入れ方が全く異なり、極めて硬直的であることを知った。
本書は韓国の漢字廃止についての論考であるが、これから韓国語を勉強しようとする人の基礎知識として有益であるが、日本人にとって日本語そのもの、そしてその優れた表記法を理解する上で極めて価値が高いものと思う。朝鮮は漢字を取り入れたが、日本のように、かな(カナ)を産み出すこともなかった。15世紀に世宗が人工的な表記法であるハングルを作ったが、李朝時代には普及していない。そして日韓併合時代に普及した漢字交じりのハングル文から、独立後、漢字を廃止してしまった。何が起こるかは自明である。ハングル表記の朝鮮語では、少し高級な概念的思考をするのは困難で、新しい概念作出のための造語能力にも乏しい。著者は、韓国における漢字復活と訓読みの導入を提起しているが、どちらも極めて困難であろう。本論考は日本語にとって「他山の石」とすべきであろう。本書は3章からなっているが、第1章だけで価格に見合った十分な価値がある。
・「そう簡単な話ではない」
この本は韓国において漢字を廃止したことで、語彙の低下のみならず概念語や抽象的思考が失われてしまったという問題を扱い、漢字の復活を求めています。この本の中で印象深かったのは、日本語には訓読みを通して漢字の意味・音読みが母国語(日本語)の一部になっているのに対し、韓国語では漢字はあくまで外国語に過ぎず、ちょうど英単語のように一つ一つの意味をいちいち覚える必要があるという点でした。このため、語彙の多くが漢語由来であるのにもかかわらず、漢字とハングルが対立するものになってしまっているのが韓国語の問題であり、韓国式「訓読み」を導入すべきだと主張されています。しかし、これは定着すれば有効でしょうが、長い歴史を経て醸成された価値観・言語観の変革が求められるため一朝一夕ではできないことでしょう。むしろ日本語のいい意味での特殊性、つまり外国語を日本語に上手に取り込んできたことについて気づかせてもらえた一冊でした。
・「意外と中身が薄い」
新書タイプということで、内容はそれなりといった感じの論文です。ハングル文化の問題点を書いた作品なんですけど、この本の半分は韓国のことわざや慣用句で穴埋めしてます。この方の作品でもっと内容がある作品を読みたければこういったライトノベルではなく、書籍タイプの作品を読んだほうがいいですね。
・「こりゃあ、たいへんだ」
第二次大戦後、日本語の表記法が大きく変わったのは、主に韓国(むろん当時は植民地朝鮮)、台湾での国語(日本語)教育の経験から来ているといわれる。言文一致といっても「旧かな使い」だと、ちょくちょく表記のカナ文字と読みが違った(代表的に「蝶々」を「てふてふ」と書いた)が、戦争中、植民地を含む日本軍占領地の外国人に日本語教育を施した経験を持った国語の先生たちが、戦後、日本に帰ってきて、文字の見た目と読み方が、ほぼ一致していて教え易い「新かな使い」の普及を推進したんだと。さて、韓国語の「訓読み」の問題だけど、著者の想像する以上に難しいんじゃないかな。韓国語と日本語の祖形にあたるのは支配者間では同一のウラル・アルタイ語系統の言語で、方言ていどの違いだった(その証拠に日・韓の古代人は通訳なしで会話している)のが、主要部(楽浪郡、帯方郡)の漢人直接支配が400年に渡った朝鮮半島と、倭語を話す倭人が圧倒的多数だった日本列島とで、統一新羅の時代に言語が大きく分かれて行ったという経緯があるからねぇ。中国文化圏からの独立性を誇示するため、日本の場合、大和朝廷が積極的に日本語表記の中にネイティブな倭人が使う倭語を取入れようとした(典型的に「祝詞」の言葉使い)のと反対に、新羅では漢語を大々的に取入れることによって言語表現を洗練させようとした。たぶん不自由なく漢文を扱える知識人層の厚みの違いから来たんだろうと思うけれど、7世紀後半から10世紀末まで約300年かけて現在の日本語表現が成熟したのに対し、丁度そのあいだに新羅では単語の大半が漢語に由来する言葉に変わってしまった。だから文法は、ほとんど共通なのに、現在の日・韓両国語には共通する基本単語がまるで見られない。両方とも古代の言葉が、とくに動詞、形容詞で、韓国では漢語と、日本では倭語と大幅に入れ替わってしまっているからね。とくに問題は韓国語で、漢字に訓読みを復活するといっても、ほとんど古朝鮮語の文献や単語は残ってないし、そんなことが果たして本当に出来るのか? だよ。「漢字ハングル交じり文」が朝鮮・韓国で使われていた時代、言語の表記法が中々確立できなくて、小説家や学者先生が相当に苦労しているよね。訓読みにあたる言葉が韓国語から消えているので送り仮名を上手く振ることができない。結局、漢文の語順をウラル・アルタイ語系の語順に代えて、そこに「てにおは」を付したにすぎない、ひどく硬い文章になってしまう(例として3・1事件宣言文など)。もっとも戦前は日本でも法律文や学術論文は似たようなもんだったけど。たしかに韓国が漢字を棄てちゃったのは惜しいと思う。でも、復活させるといってもねぇ、どうなのかなあ。さしあたり、手始めに地名、人名などの固有名詞あたりから漢字表記にするしかないとして、しかし、そうなるとハングル表記だけの「ソウル」はどうするの? まさか「京城」はないでしょ。中国語では「漢城(ハンソン)」=李氏朝鮮時代そのまんまだし。
・「残念な書。」
本書は、韓国は漢字の使用を廃止することで観念的思考・抽象能力の低下を招いた、よって訓読を付すことによって漢字を再興すべき、との趣旨であると思うのだが、これを日本人に向け説いた所で、どうしたというのであろうか。著者は在日本韓国人あるいは帰化人であろうが、従来からの著作と併せ、これほどに母国について悪し様に吹聴する事は、不自然に思われて仕方が無い。例えば、日本人が渡米し、彼の地で日本社会の文化的劣等を盛んに説けば、不快に思わぬ日本人はいまい。またその劣等性が客観的、学術的に正しく検証されたものであるかも、甚だ不審に思われるのである。韓国の戦後の急速な経済発展を見ても、韓国の人々の知力は特段下降傾向にあるようには思えない。全般に誹謗中傷の書であるとの観は否めない。大変残念である。
●韓国:倫理崩壊1998‐2008―社会を蝕む集団利己主義の実情
・「韓国・我が国安全保障上の脅威」
わが国の浅薄な“韓流”ブームもようやく沈静化し、韓国社会に広がる極端な排他性・差別性、利己主義、無責任、虚栄、虚言、窃といった深刻な病理の実体がよく知られるようになってきた。また、国際化が進む中での、この国の社会・国民の自省心・国際社会の中での歴史的・文化的・経済的地位といった自己を冷静に客観視する能力の欠如等、総じて極端なナルシズムの亢進が、世界各地で深刻なトラブルを引き起こしている事実も徐々に知られるようになってきた。著者の呉善花氏は、韓国出身ながら、日本の歴史・文化・民俗等に深い関心をいだいて日本に移住、以来日本を活動拠点として日韓比較文化論、政治論を中心に多数の著書を出版するなど、精力的な研究・言論活動を展開する意欲的な学者・研究者であり、以後、祖国のこうした病根の根深さに絶望して日本国籍を取得するにいたったのだが、彼女はこのままでは遠からず韓国社会は倫理的に崩壊するとの危機感から、本書でその原因の解明と現状の分析を試みている。その考察の中で、現在の韓国の病根の源泉を「文明化」という文脈の中で解明しようとしており、この点については多少の異論もあるが、それはともかく、その論孝は深く、視点は公正で、学者・研究者としての良識ある姿勢に深い敬意を表する。
私個人は、韓国という国家にもその社会にも何らの個人的関係・利害を有していないので、韓国の社会がどのような現状であり、将来どうなろうが、そのこと自体には何ら関心はない。しかしながら、韓国のような国際社会の中での自己の政治的経済的地位についての自覚と定見のない、国内の政治・社会倫理の崩壊した不安定国家が隣国として存在することは私たちが生きる我が国自体の安全保障にとって重大な障害となりかねず、現代は一世紀前に起こった日清戦争前夜の状態に戻ったかのような危険水域に達しているのではとの認識から、韓国社会の動向については一定の情報を蓄積しておく必要を感じ、その一環として本書を手に取った。同様の問題意識で韓国関係の出版物を精読している諸氏にとっては、本書に書かれている内容には、特に目新しい点は少ないかも知れないが、呉善花氏の考察と分析からは多くの示唆が得られるだろう。それにも増して、現在は日本国籍とはいえ、韓国は著者にとっては祖国であり、その将来を想う著者の心痛は察するに余りあるものがある。私は日韓の「友好」という課題については現在・将来ともに否定的・悲観的だが、それでも可能ならば、彼の国の将来に幸あれと祈るものである。
・「隣国の将来を思い哀しむ」
優れた韓国ウォッチャーである黒田勝弘氏の「“日本離れ”できない韓国」という本がある。そのレビューにも記したが、どうも1980年代初めの頃に比べてみても韓国人の精神は劣化しているようだ。反日教育を行い確たる根拠なく自国の歴史を誇る一方、自国への自信を持てず国外脱出をはかる人も多いと言う。日韓併合はたかだか36年間、独立して既に60年を過ぎているにもかかわらず、国民の精神は余りにも影響の大きかった李氏朝鮮時代の呪縛から逃れられないのかとも思う。呉善花氏は韓国済州島生まれ、日本に帰化した。日本文化や日本語についても詳しい。呉氏と同じく小生も隣国である韓国の現状を哀しむものである。呉氏は韓国への入国も自由でないと聞く。本書は韓国の心ある人たちにこそ読んでもらいたいのだが。
・「 韓国は怖い」
IMF世代の70年〜75年くらいの韓国人が周辺に多いのですが、彼らの潜在的な利己主義にへきへきしていましたが、なぞが解ける気がしました。かなり親しくならなければ表面的には綺麗な事を言いがちな世代なので表面的にしか韓国人と付き合わない人はだまされると思いますが、身内に近くなればそのひどさは、知識があるぶん、こずるく人間性の劣化は昔以上です。精神的な柱がないということの怖さをひしひしと感じます。日本人は韓国みたいにならないように反面教師として日本の精神を守らないといけないですね。
・「恐らくその通り,しかし…」
日本人が読んで韓国嫌いになる種類の本である。年々ひどくなる一方の韓国人の自己中心性や虚栄心について,根拠を挙げながら,事細かく,これでもかこれでもかと述べてある。元韓国人で日本に帰化した著者が書いたものなので,確かにこれらは事実なのだろうし,真に嘆かわしい,また隣国の日本にとってはうんざりさせられる内容である。
ただ,日本人を韓国嫌いにすればそれで十分,という訳ではないだろう。うんざりした後でどうするのか,韓国は,あるいは日本はどうしたら良いのか,と言う所まで及んでいないのが少し残念である。また,例証が新聞報道やインターネット中心で,元韓国人ならではの生活実感に基づいたエピソードが少ないのも少々もの足らない気がする。
・「智羽さん、ありがとう!」
韓国人とお付き合いして早数ヶ月。別れは近いです。この本に書かれていることは「事実」です。できれば付き合う前にこの本を手に取っていたかった・・・。きっかけはマスコミだったかもしれませんが、「その道」に入っていったのは自分自身であり、また日本の女性たちだと思います。マスコミはあくまでも「きっかけ」に過ぎません。私の周りにも韓流、韓国人にはまっている人が多いです。(DVDや本の売れ行きを見ると、やっぱり日本女性は「韓国」に夢中なのだと思えます。マスコミだけじゃないです。)私を含め、そういった人たちみんなに、この本を読んで欲しいです。すっごく「勉強」になります。いい意味で!「韓国人に、はまった私って・・・」と、我に返らせてくれる本です。読書後、冷静になれました・・・。
・「筆者の勇気に感謝!」
韓国人ではなくて香港人とつきあっていたことがありますが、恐ろしいことにこの本の内容とほぼ変わりない特徴を備えていました。別れる事ができて本当によかった!世界中を探したって完璧な人間なんていないように、完璧なパートナーとやらもいないのでしょうが、それにしてもこの文化的違いの背景解説は、夢見がちな日本人の女性たちにとって非常に有益だと思います。夢は夢、現実はこれ、とわりきって接するべきなんでしょうね、韓国メディア文化にも、韓国男性にも。特に血気盛んな韓国男性の、すぐに女性に暴力をふるう習性についての解説は必読です。これを読んでおかないと本当に流血の惨事にあわされて泣く日本人女性が後を絶たなくなるかも。何よりも筆者のサムライ精神的勇気に感謝です。
・「爆笑!」
こんなに爆笑させてもらえるとは予想外。ある意味感動!36の理由それぞれのタイトルだけでも笑える。それに文章がうまい。ムカッときそうな内容なのに爆笑させてくれるワザ。それだけじゃなく、韓流ブームで腑に落ちなかった点の核心が分かってスッキリした。とにかくこんな男、ナニジンでもイヤだ。酸っぱ過ぎ。
・「素晴らしい著書をありがとう。」
あの「僕が親日になった理由」の著者、金智羽氏の新著「韓国男性に恋してはいけない36の理由」。
大変興味深く面白く、そして楽しく読ませて頂きました。
金智羽氏の文章の最大の魅力は何といってもその素晴らしいユーモアセンスとリズミカルな書き方にあるのではないかと思います。いつもテンポが良くスーッと読み進めるので、一度読み出したら止まらなくなって一気に最後まで読み切ってしまうのも金智羽氏の文章の特徴であると思います。
しかし、今回の著書でも韓国人(特に韓国男性)をあんなに扱き下ろしたら本国からの反発が相当あるんじゃないかと物すごく心配になってしまうのは恐らく私だけではないと思うのですが。
とはいえ、今の韓国男性に対する日本女性の「過剰な」美化はお互いにとって結局は不利益になると常々思っていたので、そういう現状に一石を投じるという意味で本書の意義は非常に大きいと思います。
恐ろしい反日国家で言論の自由もまだ保障されてないと言われる韓国という地で、歴史問題や人間性の問題など韓国人である著者本人にとってはタブーとされる敏感な部分を、これだけ命をかけて痛烈な辛口で真実を叫び続ける金智羽氏の勇気には色々な意味で大きな感動を受けます。
お身体にはいつもお気を付け下さい。今後、益々ご活躍されることを楽しみにしております。素晴らしい著書をありがとうございました。
金智羽さんを応援します。
・「本として面白すぎです。」
とにかく文章が面白い。人にここまで読ませる文章を、しかも外国語で書いた著者の言葉の力と切り口には(例え編集の手が入っていたとしても)脱帽です。韓国というのは、こういう人に愛される国となっていないのがある意味駄目なところといえるかもしれません。
内容は、そこまで言わなくても、というほど韓国人の、特に男性の批判です。著者の言う、「論理が通じず、すぐ感情的になる」韓国人が見たら反発必至でしょう。そんな懸念を抱かせるほどです。
・「とにかく笑えます!」
韓国人男性と結婚した著者たがみさんが、近くて遠い、似ているようで全然違うおとなり韓国での生活を、ユーモアたっぷりの四コマ漫画と文章で綴ってくれます。ちょっとでも韓国人と交流を持ったことのある人なら、読みながら思わず「ぐふふ・・・」とにやつくことうけあい!何よりこの本が楽しいのは、著者たがみさんが韓日両国をとても愛していて、偏りのない視点で日々の出来事を観察していることが読者にも伝わるからです。韓国人の友人によれば、韓国でも非常に評判が良かったとのこと。そして、四コマ漫画に付いている韓国語訳もとても自然だそうです。韓国語を勉強している人にもオススメの本だと思います。
・「韓国フリークにも初心者にもお薦め!」
実は私、韓国人の友人が「この本は面白い」と薦めてくれて先に韓国の書店でこの本の韓国語版を買って読んでいました。あちらではベストセラーになっていて、知らない人はいないくらい有名な本です。ハングルの勉強を始めたばかりの私にも、4コマ漫画の中にハングルと日本語訳が両方載っていて十分楽しめました。横のハングルで書かれたエッセイがまったく読めず、気になっていたところにちょうど日本語版が!これは買うしかないでしょう!!「そうそう!そうなの!」って言いたくなるエピソード満載。私のような韓国プチフリークにも、初心者にも十分楽しめる内容です。韓国好きな人なら、まず買って損は無いでしょう。
・「軽やかな韓国生活エッセイ」
現在、韓国でベストセラーとなっていて、日本に興味のある韓国人ならたいてい知っている漫画+エッセイの逆輸入版です。
韓国留学+国際結婚という自身の体験をもとに、マンガと文章で軽やかにつづられています。
「韓国人がみんなこんなじゃないのに…」という意見も、韓国語版を読んだ韓国の友人からは聞かれましたが、下手な一般化はきちんと避けられているので、「そういう人もいるんだ」という感じで読めばいいかと思います。
実際、私もいまだに韓国のミニトマトとポンテギには慣れることができません…バスも苦手(笑)。
・「ほのぼのとしたエッセー」
ほのぼのとしたエッセーで、筆者のあたたかさが伝わる内容のものばかり。ヨン様だけじゃない、本当の韓国を見た気がしました。
・「漫画がかわいい」
韓国語の先生が、おもしろいよと薦めてくれました。一気に読めちゃうおもしろさです。冷蔵庫をのぞかれるとか、プチトマトがスイーツに使われているとか軽いカルチャーショックも、笑って読めます。韓国語の勉強のために、韓国語版も手に入れようと思っています。なにしろ、4コママンガがおもしろいんです。よく、これだけネタが見つかるなあ〜と関心しきり。韓国人の先生も、『そうそう。韓国じゃそうなの』って、ひざをたたいて、笑っていました。日韓の相互理解にはうってつけの一冊だけでなく、ギャグ漫画としても傑作。オススメです。
●やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
・「泣き喚く幼児みたいな国」
「韓国=どうしうよもない国」という結論が最初にありきで、その上で構成された対談形式の本である。半島ウォッチャーにとっては「何を今更」という部分もあるが、改めておさらいしておくのも良いだろう。 ごく最近の韓国関連ニュースなどが随所で取り上げられており、これらタイムリーな話題が色褪せる前に読まないと意味が薄れる内容なので、興味のある方は今読むべきだろう。実際、韓国の価値観はコロコロ変わり易いので、現大統領が推進している親日派の一掃や、北朝鮮への感傷的な歩み寄りが目に余る昨今にこそ、この本の価値はあると思う。 しかし、まあ、韓国は面白い国だとつくづく思う。韓国人が自慢げに使う「半万年」の根拠や、両班が存在した時代から現代まで続く肉体労働を卑しむ社会気質や、なんでもかんでも日本の物を欲しがる心情や、日本をバカにしないと安心できないくせに日本に憧れる複雑な思考回路。これまでもあちこちで指摘されることだが、それを呉氏が詳しく説明してくれており、思わず笑いが吹き出した。韓国人がオモチャを買ってくれと泣き喚く幼児のように思えてくるのは、果たして私だけだろうか?
・「醜女の深情けならぬ「深呪い」? 」
たとえ嫌いでも、まだ韓国人を理解したいと思う人がいるところが日本人の良さで、このへんが朝鮮系の人との大きな違いだと、つくづく感じました。優れた他国民をやっかみ、密かに憧れつつも呪いながら集団ヒステリーを繰り返して一生を終わるなんて、生きている価値が無いもの。それにしても韓国人て、嫌われているのを承知で自分の好きな男性の周りをチョロチョロして、相手にされないと、今度はその男性に危害を加える事で自己満足するような、変な性癖を持った醜女みたいな感じなんですね。
・「揺れる韓国。」
本書は井沢元彦氏と呉善花氏による韓国の抱える諸問題についての対談集です。『WBC(ワールドベースボールクラシックス)で日本チームに敗北したことを認めない韓国の、当時日本チームのリーダーシップをとっていたイチローへのバッシングにみられる「対日優越意識」』、『「韓国は今国を挙げての内省の時期に入った」という国民的合意を踏まえて「戦後韓国の政治・経済・社会のあり方への根本的な批判と内省を通して、新しい韓国を建設しよう」と演説しておきながら、大統領就任後「日帝時代に親日派だった者たちに「根本的な批判と内省」をさせよ」と論旨をすり替えた韓国大統領とそれを熱烈に支持する若年層』、『日本統治下時代を「日本統治は朝鮮半島の経済を大きく発展させ、戦後韓国の経済成長の要因を形づくった」と発言して大反発を受け土下座させられた韓国政治家』、『儒教の影響で親から日本の過去の悪事を吹き込まれて、日本を憎みながら、現在の日本の健康さ、開放性、豊かさに憧れる若年層の二律背反』、『韓国に「儒教の礼」を示した金正日と北朝鮮に対する好感』…2人の論客が浮き彫りにするのは「反日と親日」、「過去と現在」、「日本と北朝鮮」、「親世代と子世代」の間で「揺れる韓国の姿」です。今韓国は大きな過渡期を迎えています。あくまで「反日」を通し、北朝鮮と手を組むのか。あるいは本当の意味で自国の「根本的な批判と内省」を行うのか。この隣人の動向を見誤らないことこそ肝要と感じました。
・「傲慢さの背景」
著者の1人である呉善花氏が韓国人の日本に対する複雑な気持ちのありようを明快に語っている。もう1人の著者、井沢氏が多くの日本人の気持ちを代弁し、それに呉氏が答える形で進行していく。
すでによく知られている話題も少なくないが、それでも、たとえばp156〜161で述べられるように、日本人にとっては一見「傲慢」に思える韓国側の態度の背景を教えられると、なるほどと思わざるをえない。日韓問題の根の深さを知ることができる。入門書レベルを超えるものではないが、日韓問題を手短に理解したい人にはお奨めの1冊である。
・「韓国の考え方の基本が理解できる書籍」
本書の構成は、井沢氏が日本人代表として、日韓問題について、日ごろあまり耳にすることがない「日本人の忌憚ない意見」を呈し、これに対し、呉氏が社会学的観点から、丁寧に説明することで、日韓文化の相違についての理解を促しています。
・「いいえ、愛せないかもしれません」
韓国人、というよりも韓国人である筆者自身の発想を知るという意味で、とても面白く読めました。
・「ちょっと期待外れでした。」
ここで評価が高かったので興味を持ちましたが、新しい情報はあまり得られず、手元に置いておきたい本ではありませんでした。作者が韓国人であれば当然かも知れませんが、結局は愛国心からか日本に対して批判的な内容になっていると感じ、残念に思いました。しかし、この本自体が、韓国人を表しているのかも知れません。
・「韓国バイブル」
大学時代に、第2外国語でコリア語を選択して、韓国に半年留学したが、当時は、韓国人に対するイメージがあまりよくなかった。日本人とは全然違う、付合い文化で、私が散々振り回されたからだろう。「韓国人を愛せますか?」のタイトルがなんとなく頭に残り、本を手にした。手元に届いた本を読みながら、韓国留学の時を思い出した。内容も面白かったが、読み終わってから、もし、当時、この本を読んでいたら、韓国人の友達がたくさんできたような気がした。日本人論、韓国人論、日韓関係論など、日本と韓国に関する本は、たくさん出ているが、そのほとんどは、りくつぽい話で、固い話が多い。また、一方的に韓国人を批判したり、日本人を批判したりする内容が多いが、この本は、今までの本と違った。理屈ぽい話でもなく、理論的な固い話でもなく、日常生活でありえる話題を、面白く書かれた内容だったので、話題に入りやすく、とてもわかりやすくて、理解しやすかった。最近読んだ本の中では、ベストな内容だと思う。「韓国人を愛せますか?」の著者に、「愛せないかもしれないが、付き合っていけそう」と答えたい。私にとっては、人間関係の意味を深く考えさせられる本だったので、みなさんにも勧めたい。韓国人に興味を持っている人にも、そうでない人にも。シングルCD一枚を買うよりは価値あり!
・「マジ面白い。韓国人。愛せますよ!」
昨日、韓流オタクの母が注文した本が届いて、くすくすと笑って読んでいた母の姿があまりにもおかしくて、変だと思いながら、実は私も気になっていて、読んでしまった。読み終わった感想は、「マジおもろい。」「韓国人!愛せますよ」。最初読み始めて、「へーそうなんだ」「こんなに韓国人って違うんだ」と納得しながら、すらすらと読み終わった。普段、韓国人の美人に興味を持っていた私は、だから韓国人モデルはみんな美人なんだと納得した。日本人と韓国人のセックスの比較を、宮廷料理と懐石料理に例えたのもセンスがいい。今まで韓国トピックの本を何冊か読んだことはあるが、こんな内容ははじめてだった。本のなかで、韓国人が正しい、日本人が悪いとかを言い争うこともないし、在日韓国人を深刻に考える重い内容の本でもない。ただ、留学の身分で、日本にきた韓国人が、付き合った友達と彼女を通じて、韓国人と日本人の違いを、おもしろおかしく描いていた。私にとって、日本人と違う韓国人だが、親近感を覚えて、もしこれから韓国人の友達やビジネスパートナーができたら、うまく付き合っていけそうです。韓国と関係のある人にぜひおすすめしたい本です。
・「新しい日韓論!」
「話題の本」コーナーにあったのをつい手にとった。著者がカルチャーショックに陥りながらも日本社会で奮闘していく姿がリアルに描かれていて好感を持った。私は韓国に短期留学をしようと考えているが、この本を読むことでますます実際の韓国での生活に対するイメージがふくらんだ。これまで直接的で感情的な韓国人の知り合いの側面だけ見て本当に理解していなかったことを実感した。韓流友情論、恋愛論、フェミニズム論、コミュニケーション論などのトピックスのどれもが大変身近に感じられてためになった。うなずきながら、首をかしげながら読み進めるうちに、渡韓する前にすっかり韓国通になってしまったような錯覚に陥った。新しい日韓関係を築く柱として、ぜひ留学先まで携帯したいと思う。
●知れば知るほど理解が深まる「日本人と韓国人」なるほど事典―衣食住、言葉のニュアンスから人づきあいの習慣まで (PHP文庫)
・「実は、韓国も「特異な国」だった」
中学から英語を学んでおり、欧米人とくにアメリカ人との比較を通して、「日本って特異な国」という思いがあった。この本は同じアジアの隣の国である韓国との比較であるが、やはり文化の違いを感じる。それと同時に、日本だけが特異なので無く、「それぞれの国が独自の文化を持っている事を、勉強していないので知らなかった」だけだという事に気づく。実は「韓国も特異な国」だったのである。
・「似ているようで似ていない、似ていないようで似ている日本人と韓国人」
在日韓国人、日本人の編集者・ライター・研究者がメンバーのコリアンワークスによる文庫本書き下ろし。その姿勢はステレオタイプの韓国イメージや歴史認識を乗り越え、「現実に即しながら理想を忘れない」ことだという。
衣食住から言葉のニュアンス、人づきあいの習慣まで日韓の共通点違いを教えてくれる。私が一番感じたのは、韓国では儒教精神「長幼の序」が基本となっているということ。敬語など言葉や人づきあいの基本となっていることがよくわかった。
・「韓流理解の手ごろな一冊」
韓国(テーハミング)理解のためには様々な専門書や軽い読み物が今は沢山出ていて便利な時代だが、別に「国際政治」の専門家に皆がなる必要もないし、また皆が「ヨン様や韓ドラファン」になる必要もない。そんな中での手軽で良心的な一冊がこれ。サブタイトルにもあるように極めて日常的な衣食住、言葉のニュアンスから人間関係、習慣までが分かりやすく記述されている。学問的・専門的に理解したいヒトには食い足らないのだろうが、私には長年知らなかったことがそれでもいくつか分かって面白かった。例えば、今日本で一番売れている「漬物」はなんとキムチであること。これはいい加減な「ぬか漬け」(味はぬか漬けでもきちんと発酵させていない似て非なるモノ)しか産業化できなかったこの国の漬物への愛情の足らなさが、比較すれば指摘できると言う(キムチがヨーグルトより乳酸菌に富んだ食品であることは既に有名)。刺身にウルサイこの国に対しては、歴史的に一貫して(!)肉食可だった韓国が「肉にウルサイ」のが対照的。たしかに肉の食べ方については、明治以降(文明開化ですね)せいぜい3~4世代分の蓄積しか日本の食文化にはないのである。その他細々した習慣の違いも淡々と奇をてらわずに、76もの項目について記述がなされる。妙に深掘りしないところもこれはこれで「読みやすさ」につながっている、と私は思った。
・「知っているつもりでも・・・」
地上波だけとはいえ、沢山の韓国ドラマを見て、韓国映画も見て、韓国について書かれている本を数冊読み、韓国と日本の違いを知っているつもりだった。少なくとも他の人よりは。しかし・・・これを読んでビックリ!まだまだ知らなかったことに気が付いた。韓国が好き・嫌い、韓国ドラマが好き・嫌いに関係なく読んで欲しい本。改めて「似ている国」ではなく「違っていて似ている部分もある国」だと思った。
・「簡潔に、中立的な立場で書かれています」
韓国と日本の文化、習慣、状況の違いが簡潔に書かれています。面白かったところは以下の通り。○韓国では、以前は男女が同姓同本(同じ姓で、先祖の出身地が同じ)なら民法で婚姻が禁止されていたが、違憲判決でこれは改正された。だが、今でも血族8親等、姻族6親等以内は結婚できない。日本の場合は3親等以内が禁止なので、従兄妹間ならOK。でも、韓国では親族の付き合いが濃いことから、韓国人からみれば従兄妹婚はぞっと感じるらしい。○日本人は几帳面、韓国人はケンチャナヨ(take it easy,no problem)○日本人は実際家、韓国人は見栄っ張りで面子を重んじる○日本風焼肉はプルコギでなく、カルビクイという。また、日本語の格好いいは韓国語でモシッタという○韓国人は濃い関係を好み、女友達同士で、どうかすると男同士でも手をつないで歩く○高等教育を受けることが成功の重要要素との考えから大学進学率80%(日本では50%)日本の大学入試センター試験に相当するのが就学能力試験○兵役は嫌われ、抜け道もあるようで、実力者の中には「兵役は貧乏人がいくもの」と考えている者もいる。
韓国と日本の比較に「韓国人につけるクスリ 2打!」中岡龍馬著があります。こちらのレヴューも2006年9月6日に書いてますのでご覧ください。
●韓国人は好きですか? (講談社+α新書 382-2C) (講談社プラスアルファ新書)
・「韓国人の友達がいる人には絶対に読んでもらいたい本です。」
『韓国人を愛せますか』とは違った角度で書かれています。韓国人の友達がいる人にはお勧めの本ですよ。多分この本を読めば、今よりももっとその友達が身近に感じるはずです。
・「楽しい!!!」
とにかくとても面白く読めた。久しぶりに声をあげて笑いながら読める本だった。韓国に長く留学していて、韓国通だと思っていた私だが、まだまだ知らない韓国や韓国人の習慣が盛り沢山書いてあって、面白く読めた。韓国に興味ある人なら、ぜひ読む価値あり!著者の別冊の「韓国人を愛せますか?」はどんな内容だろうと気になった。
・「もっと韓国人が好きになった」
タイトルにひかれて注文しました。大学の教授が書かれているということで、難しい内容かなと思いましたが、全然違いました。すごく楽しく、一気に読み終わりました。先生のユーモアあふれる書き方で、飽きがこなくて、電車で笑い出しそうになりました。ブラックジョークの内容は少し引きましたが、全体的に面白い内容でした。韓国って面白い習慣がいっぱいあると知りました。先生の講義を一度聞いてみたいと思いますが、さすが30代で講義室に入ったら捕まるのでしょうか?(笑)。韓国人や韓国に興味のある人にぜひぜひおすすめの一冊ですよ。
・「韓国人って面白い。」
面白い本でした。知り合いの韓国人がやたら冗談がすきで、本当か冗談か分からなくなって困る時が多いですが、本を読んで納得しました。韓国ドラマで、なんで!?と思ったことも、なるほどって分かりました。面白く、軽く読めて韓国人を理解するための一冊です。
・「絶対におすすめ!」
非常に面白く読めた本です。韓国は儒教の精神が根強い国だとは知ってましたが、親子の絆は日本人には理解しにくいほど強いということがよく理解できました。「親に甘えたい」の内容で、腕枕の話には驚きました。久し振りに面白い笑える内容の本を見つけてよかったと思います。韓国に知識がない人でも軽く読める内容です。おすすめです。
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