・体育学・スポーツ医学
・オリンピック
・体操・新体操
・トレーニング・エアロビクス
・ダンス
・陸上競技
・バスケットボール
・バレーボール
・ハンドボール
・ラグビー・アメリカンフットボール
・サッカー
・Jリーグ
・テニス
・バドミントン
・卓球
・野球・ソフトボール
・プロ野球・メジャーリーグ
・ゴルフ
・スキー・スノーボード
・アイススケート
・マリンスポーツ・水泳
・アウトドア
・スカイスポーツ
・モータースポーツ
・F1
・武術
・その他
・ガイドブック
・人物評伝
・参考図書・白書
・その他の球技
・ウインタースポーツ
・スポーツ 全般
・球技
自転車トラブル解決ブック (Outdoor) (詳細)
丹羽 隆志(著)
「メンテナンスでは・・・」「この本を持っていたらほとんどの技術対応が可能だろう」「読者視点の一冊!」「初心者には強力な味方」「自転車初心者の強い味方!」
「苦しいとき、全てを始める突破口」「これが2週間後の結果です」「どちらかで迷ったら」「分かりやすい説明と効果のある運動だけど。。。」「単なるダイエット本ではありません!」
ゴルフ上達のカギを握る「超」ウェッジワーク (青春新書PLAY BOOKS) (詳細)
永井 延宏(著)
「かなりおすすめです というより、この内容を理解していないとアプローチは一生上手くならないかもしれないですね」「リストとバンス」「スコアーアップの良書 ウエッジを買う前に読むべし」「ウェッジの選び方が判ります。」「人によって言うことが随分違います」
「意外」「高潔な選手」「気高いアスリート」「読んで、力を貰えた!」「失笑」
<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) (詳細)
林 成之(著)
「ぜひ知っておきたい内容が盛りだくさんです。」「期待が高かっただけに少々残念」「脳と心と体の関係」「独自の知能概念は興味深い」「実践的な脳を鍛える本」
甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯 (詳細)
門田 隆将(著)
「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」「真のコーチの生涯」「どうして寿命は分けてあげられないのだろう」「コーチングの真髄&感動!!」
5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド (詳細)
谷本 道哉(著), 石井 直方(著)
「丁寧な作りの本」
体脂肪が落ちるトレーニング―1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造 (詳細)
石井 直方(著), 谷本 道哉(著)
「男性向きです」「納得・実感できる内容」「★私はダイエット&筋力UP大成功!★」「これは本当に痩せる!!」「痩せている人で筋肉をつけたい人にもお勧め。」
パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術 (KAWADE夢文庫) (詳細)
ライフエキスパート(編集)
「パッティングのエキスが凝縮されている感じの本」「3パット4回、4パット1回」「よく集められていて、どれかは参考になる。不調脱出の助けにはなるし、面白い読み物だった。」「こんな本見たことない!!!」「目新しいTipはなく物足りない。」
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書) (詳細)
山本ケイイチ(著)
「普段運動をしない人でも十分に楽しめる本で、なぜ人は続けなくなるのかを考える上で参考になる一冊」「タイトルはちょっと「?」だが、中身は濃い」「タイトルはちょっとウケ狙いですね。」「ゲームで悪いんですが、「高知力なキャラは、高武力なのも多い=文武両道」な理由が少し分かるかも」「注意点」
● 目指せシングル
● アマゾンベスト50-100からの選りすぐり2008年8月15日
● 気づきがある本。
● ダイエット本
・「メンテナンスでは・・・」
私は自転車を乗り始めて約六ヶ月でメンテナンスやトラブルに備えて何冊もメンテ関係の本を購入したなかで、この本が一番使用しやすかったです。実際この本を持っていない時にフロントディレーラー付近から異音が感じられ、私が持っている中の本で対処できるかと数冊のメンテ本と睨めっこしていましたが、今ひとつ説得力のあるものではなかったので、自転車を購入したプロショップへもっていきました・・・その結果、自分の持っている本では対応し切れていなかったので、今回トラブったときの内容を書いてある本はないかな〜と探していて巡り合えました。私みたいな初心者でも自転車がトラブった時には大変参考になる良い本で持っていて損は無いと思いますよ!
・「この本を持っていたらほとんどの技術対応が可能だろう」
この本は、マウンテンバイクを例に、トラブルに限らずありとあらゆる技術的説明をしてくれる。写真をふんだんに使っているので、私のような初心者にもとてもわかりやすい。私は、クロスバイクの初心者だけれど、ドロップハンドルのこともちゃんとでていて、この本を持っていたらほとんどの技術対応が可能だろうと思う。
・「読者視点の一冊!」
クロスバイクのタイヤを交換したい!ということで本書を購入しました。写真付で細かく解説されており、初めてのタイヤ交換でも迷うことなく進められました。自転車の修理からポジションの取り方まで書かれており、初心者には非常に便利な一冊です。
本のカバーや紙の質も油で汚れた手でも使えるように加工してあり、思いやりがある点でも高く評価できます。
・「初心者には強力な味方」
自転車と付き合っていく上で必要なメカの保守から乗車姿勢の工夫、疲労対策まで、あらゆることが、丁寧な図解で説明されており、初心者から中級者までとても役に立つ内容が満載されています。また、装丁も、携行に配慮して厚手のビニールカバーと堅牢・コンパクトな製本になっており、実用性も十分。非常時のために、サドルバッグに常備しています。何冊か類書を立ち読みした結果、これが一番充実していて良かったです。コスト・パフォーマンス(価格が安く情報量が多い)は抜群です。大満足しています。
・「自転車初心者の強い味方!」
通勤用にママチャリからクロスバイクに変更。
修理もパンクくらいしかできない私でもこれ一冊でかなりの事に対応可能であろう。
チューブ、タイヤ、チェーンなど消耗品の交換はもちろん、体に負荷が強く掛かり痛みが走る場合はココを調整せよ!などかなり痒い所にも手が届く丁寧な作りに感動。
これを作った人間たちは自転車を尋常ではないくらい愛している方々だろう(笑
サイクリングに必要な装備の身につけ方や車への積み方や輪行袋への入れ方など初心者から熟練者まで網羅できる内容。
これまでインターネットサイトなどで確認していたが書籍だと携帯性も高く見やすいのでかなり助かりました。
金の掛った愛車に御乗りの方は必須アイテムだろう。オススメ!
●スロトレ
・「苦しいとき、全てを始める突破口」
運動しないと・・・↓筋肉が衰えて基礎代謝が落ちる。血流ポンプの機能が低下、血流が滞りやすくなる。●身体の不調(不健康な身体)↓疲れやすい、だるい、面倒だ、身体が常に寒い(冷え性)↓とにかく元気・やる気が無くなる。徐々に全てにやる気を失い、動かなくなり、横になる。↓活動量が減っているのに、食事の摂取量は同じなので、太る。↓動かない自分に嫌気がさす。太っていることを諦める。駄目な自分。嫌悪感。どうでもいい。マイナス思考。●精神の不調(ネガティブ思考、不健康な精神)↓ますます運動しなくなる・・・ まさにマイナス思考と体重増加の魔のスパイラル!
私がこの本に出会うまでの悪循環が上記のようなものでした。この本に出会い、スロトレを実践して、分かったこと。
運動すると・・・↓筋肉が増加し、基礎代謝が上昇する。血流ポンプの機能がアップ、血液の循環が良くなる。●体調が良くなる(身体の健康)↓疲れにくい、身体が温かい。元気・やる気が維持・持続できる。「頑張っている」自分を実感でき、自己嫌悪に陥らない。↓動いても苦にならない。余計に運動ができる。健康的に痩せられる。●精神も快調(ポジティブ思考、健康な精神)↓ますます運動したくなる・・・ まさにポジティブ思考と健康増進の素晴らしいスパイラル!
私は、動くのが嫌だったので(すぐに疲れる)、スロトレメニューの簡単なものを、最初は1週間に1回を1ヶ月ほど続け、5日に1回を1ヶ月程度、次に3日に1回を2ヶ月、それからは負荷のあるメニューに変えて、2日に1回を2ヶ月、半年後には、メニューを毎日こなしていました。
半年という月日は今となっては凝縮した日々ですが、その真っ最中は嫌々やっていました。でも、ダイエットは体型を変えることではなく、自分を変えることだと知り、その時は、繰り返し本書を読み直して、頑張ろうと奮起しました。
身長160cmで、体重60kg超、体脂肪30%超でしたが、本書を実践して、最初は全然体重・体脂肪も変わらなかったのですが、4ヶ月後から身体が温まってきたせいで、日常生活もよく動けるようになり、一気に落ち始めました。(この頃から疲れやすい・冷え性・便秘気味も解消されました)1ヶ月1kg弱のペースで落ち、今は体重47kg、体脂肪21%を維持しています。
この本に出会わなかったら、私は動かないまま太る一方で、自己嫌悪の泥沼にはまったままだったと思います。こんなに簡単な筋力トレーニングで自分が変われたことを考えると、多くの人にスロトレを勧めたい。本書に出会えて、本当に良かった。
・「これが2週間後の結果です」
毎週末には15キロのランニングをしており家に戻って体重&体脂肪率を計れば1k&2%減っているのに翌朝は元通り。3年前に増加してしまった体重4Kは一向に減らず40歳を超え代謝が悪いせいかと・・・。
最近何かで石井直方氏のトレーニングが効くとあるのを見、購入。
5/7にスロトレを開始し、本日5/20、2週間後の私の結果は体重1.5キロ減、体脂肪1%減(まだ標準オーバー)開始当日下腹部が6センチも離れていたファスナーは昨日からするっと上がり通勤時に再びはき始めました。
筋トレがいかに大事かがわかり、やる気にさせてくれる本です。人生が変わります。
・「どちらかで迷ったら」
私は特におなかと下半身をにどうにかしたくて、「おなかがへこむ深部筋エクササイズ」と評判のいい「スロトレ」を一度に購入しました。2冊の違いですが、「おなかが〜」はモデルがイラストで、「スロトレ」は写真。わかりやすさでいうとスロトレの方がお勧めです。また、比べてみると多少違うエクササイズではありますが、著者の考えでは同じ筋肉を毎日使っては駄目らしいので結果的にどちらか1冊でも十分だったように思います。スロトレにも数は少ないですが、おなかを引き締めるエクササイズは載っていますので、スロトレの基本を押さえたい方はまさに「スロトレ」を。すでにスロトレに慣れて、もっとおなかや下半身を引き締めたい!という人や、違うエクササイズも知りたいという方には「おなかがへこむ深部筋エクササイズ」をおすすめします。
・「分かりやすい説明と効果のある運動だけど。。。」
この本に書いてある運動を見よう見真似でやりだして2週間になる。二の腕は引き締まってきた感じがする。使われる筋肉を意識しだした途端、単なる足踏みなのに体が急にほかほかしてきてびっくりした。動作に慣れてきたら、使われる筋肉の紹介を読み返してどうやってより効果的に出来るか考えてみるといいと思う。でも、問題もある。紹介されている運動のフォワードランジである。これを試してみたら、膝が痛くなった。インターネットで調べて見たら、やり方を間違えると膝を痛める運動らしい。本では一切触れていないし、素人なので実際にどうやって痛くないフォワードランジをするべきなのか分からない。贅沢かもしれないが、読者が専門家とやり取りできるコーナーがネット上でもいいから欲しい。
・「単なるダイエット本ではありません!」
いろいろなダイエット本が出版されていますが、科学的データに基づいた内容です。実際この方法を実践して、一週間ですが、ものすごい効果です!!説明も簡潔で分かりやすいし、なんといっても手軽にできます。ダイエットは、つらくて大変ですが、これはつらくもないし根性も要りません。それなのに、抜群の効果があります。確実に変わる体をすぐに体感できるので、飽きずに続けられると思います。この本に出会えてよかったです。お勧め度100%!
●ゴルフ上達のカギを握る「超」ウェッジワーク (青春新書PLAY BOOKS)
・「かなりおすすめです というより、この内容を理解していないとアプローチは一生上手くならないかもしれないですね」
サンドウェッジの正しい使い方・・・明確かつ具体的な根拠をもとに学ぶ事ができます。
・「リストとバンス」
ウエッジワークはリストワークとバンスを使うことにつきるとの内容。確かにリストを使うとアプローチの確実性が上がるようだ。今までリストワークを使わないように打っていたのだから、目から鱗の一冊。確か陳清波氏も同じことを言っていた。アプローチに悩んでいる人にお勧めの一冊。
・「スコアーアップの良書 ウエッジを買う前に読むべし」
ウエッジの正しい使い方が、論理的に分かります、目からうろこのことも多々あり読者は、必ずミスを減らせるでしょう。でも少し値段が....高いかな? ウエッジ買い替えのこと考えると、メチャ安?
・「ウェッジの選び方が判ります。」
ザックリ、トップがとまらなくてアプローチイップスになっている貴方、私もアプローチイップスですが、抜け出すヒントがありますよ。 私は、全く逆のウェッジ選びをしてました。買い換えるときのヒントが得られて大満足です。私には、コストパフォーマンスの高い一冊ですね。合わないウェッジを使って、グリーンを往復ビンタすることに比べたらね。
・「人によって言うことが随分違います」
直近のハンドファーストでボディーターンを使って打込む打ち方とは考え方が異なります。
サンドウェッジはバンカーだけではなくフェアウェイでもラフでもどこでもバンスを使って手前からダフらせ滑らせて打てといっています。いわゆるアイアンショットのように打込んでいくのではなく、ドライバーのタイミングや体重移動と似ていてどちらかというと最下点よりも後で打ちなさいと。さらにテークバックの最初から意識してコックを使う。その方がヘッドが走って、精度も上がるといっています。ヘッドが走る分ヘッドスピードは間違えなく上がりますが、フェースを返さないで打つ方が打込んでいける分精度が上がる気がします。ハンドファーストで肩の回転で打込んでいくのはライの良い花道などフェアウェイでしか使えないとも。
自分が教わっているコーチもそうだし、内藤雄士プロも同じような考えだと思うがアプローチショットも、ハンドファースト打込んで打っていくと教えています。(もちろんバンカーは別ですよ)
人によって言うことが随分違うもんだなぁ。まぁ、それが自分にあったり、マスターできスコアが良くなる打ち方なら理論も何でもいいのですが・・・。
・「意外」
真央ちゃんは合宿地のスケートリンクが山火事で使えなくなるというアクシデントがあったシーズンでも取材記者の「火事の影響は?」という質問に、「問題なにもありませんでした」と答える人なのです。 王者というのは自分以外のもののせいにしない人なのだなと深く感じ入りました。 著者と真央ちゃんとの距離の取り方がいい。読者の想像力が書き立てられる。近寄りすぎていないので馴れ馴れしさがないからかもしれない。 難を言えば活字がもう少し大きいといい。余白をへずってもう少し大きい活字で頼みたかった。活字の色も年配者には薄すぎる。真央ちゃんファンには幅広い年代がいる事を忘れないでほしい。それなので星四つにしました。 水色は真央ちゃんにぴったりで装丁もすがすがしい。
・「高潔な選手」
15歳、16歳は読んでませんでした。この本も読む気はありませんでした。どうせ真央ちゃん大ファンなスポーツレポーターの書く劇的で白々しい英雄譚だと侮っていたためです。GPファイナルの興奮でつい買ってしまったのですが、全然違いました。起こった事だけ淡々と書いてあります。等身大の真央ちゃんを客観的に素朴な文章で書いてあって、凄く読みやすかったです。真央ちゃんは普通の“女の子”。それでいて、真央ちゃんの凄さは十分伝わってきます。一気に読み終わってしまいました。15歳・16歳も後で読もうと思います。
ぶっちゃけ、面白かったというよりは驚かされました。あの時、裏舞台ではこんな事が起きてたなんて!と。そしてそれを公式発表せず、マスコミの前では「調子いいです」と笑ってみせる精神力。「言い訳するのは嫌」「もっと自分を追い込もうと思いました。真央は、窮地に立つと力を発揮する事ができるから」天真爛漫な笑顔に隠された大和魂。彼女はラスト・サムライかもしれない(女の子だけど)。もう、このときから既に彼女はバンクーバーしか見ていなかったようです。そして、敵はいつも自分自身。言い訳する自分は決して許せない。真央ちゃんはまだいくらでも進化する、そう予感させる一冊でした。真央ファンは是非読むべき。
・「気高いアスリート」
彼女はいつもニコニコして、ほわんとしたイメージがあるが、スケートに関してはとても男らしいというか、ものすごく芯が強いですね。彼女は天才と言われるけれど、ものすごく謙虚だし、努力する天才ですね。素晴らしいアスリートだと思います。アクシデントがあっても外には公表せず「調子はいい」と言い続け、自分に言い訳を許さないストイックな姿勢はすごい。競技において、「結果は全て自分の責任」と腹をくくる潔さ、気高さは女性としても、彼女よりずっと長く生きている人間としても見習いたいと思った。恐れ入りました。
・「読んで、力を貰えた!」
真央ちゃんでも、「自分には才能がないのでは」と落ち込んだり、ジャンプに失敗して、ずっと泣いたりしてたなんて!とテレビで応援してるだけでは分からなかった舞台裏に驚きました。
でも、最後には「やるしかない」って前向きになる。著者の真央ちゃんへの理解は暖かく、こう書き記している。
「真央はすごく普通の人間で、他の人とまったく変わらないのに」
失礼にも、自分とは違うキラキラした別世界の存在のように思ってましたが、真央ちゃんが身近に感じられるようになりました。 かと思えば、ついに世界の女王にのぼりつめた貫禄あるコメントを天真爛漫に語ったりもされていて、ゾォ〜っと鳥肌がたつ、くだりもありました。
それにしても、写真がふんだんに盛り込まれていて、氷の上のエッジのあと、真央ちゃんの滑る姿、その笑顔が、綺麗すぎて何とも言えない。 控え室での素顔も可愛い。
周りに惑わされず、敵は自分自身として闘う姿は圧巻。年長の私でも見習うところが多いです。真央ちゃんのように、フィギュアができるわけではないけれど、このようでありたいと、力が貰えました。
読んで、本っとうに、かなりの力を貰えます!
・「失笑」
16歳の本のレビューに私は
>しかもテンプレートの繰り返しでしかない同じような本を二冊もだすって・・・もうしかして毎年出す気ですか?
と書きましたが、見事に三冊目が出版されました(嘲)。
ネットで調べたらすぐでてくるようなネタとテンプレートの繰り返しで書かれた本、四冊目もでるのかな〜(爆)。
・「ぜひ知っておきたい内容が盛りだくさんです。」
脳神経科学、脳外科、救命救急医学の専門医であり、脳低温療法開発で世界的な評価を受けた林 成之氏が、脳のしくみを分かりやすく説いたのが本書である。<勝負脳>という言葉は林氏が造った造語であり、ひとことで言えば、勝負に勝つための戦略を練る知能を言う。勝負事というのはスポーツの世界だけの言葉ではなく、人生には勝たなくてはならない様々な局面にぶつかる。例えば入学試験や資格試験、顧客獲得のための営業活動やプレゼンなど・・・。勝負に無縁な人間など一人もいないのではないだろうか。その勝負の結果、誰でも一度は、自分は実力に見合った結果が得られていないと思ったことがあるのなら、それは勝負脳が弱いためである可能性が高いと言えるそうです。本書では、身近な例とともに分かりやすい解説が添えてあるので、難しい言葉で埋め尽くされた下手な専門書を読むよりも数百倍読みやすい良書だと思います。勝負脳の鍛え方を知らずに負けるよりも、知って勝ちにいきたいと強く思いました。
・「期待が高かっただけに少々残念」
「脳低温蘇生法」がTVでも取り上げられ、私が書評(「脳治療革命の朝」)でも大絶賛した日本大学の林成之元日大教授の著作物である。 本書は、医療ドキュメントと言うより、長い治療歴を通じて得られた彼なりの「脳」に対する認識である。 ラマ・チャンドランや茂木健一郎といった脳科学者とは異質なセンスで書かれている。
興味深いと思ったのは、脳の疲労回復に関する記述で、脳の「疲労」は体の疲労と違って簡単に回復しないとある。 脳の疲労のサインは、何をするにも億劫だとか鬱的なものだけでなく、否定的な言葉が浮かぶとか、集中力が続かないという症状?で示される。 脳が疲労すると手足の微妙な動きが制御できなくなるとのことだ。 この原因は、神経伝達物質のドーパミンが、ストレスで発生する活性酸素の影響を受けやすいことによるという。 仕事をやり残したり、疑問を先送りする人は常にストレスを抱えた状態になるので好ましくないという。 なんと疲労解除の命令を出す機能もまた脳は持っていると言うことで、前頭眼窩野の機能を高めるために好きな匂いを嗅ぎながら楽しい話をすればいいとのことである。 逆に言えば、楽しい話ができる相手がいないと脳の疲労回復は難しいと言うことになる。
・「脳と心と体の関係」
ストレスの原因は脳の疲労にある、というのが一番印象的でした。
リラックスしてからだの疲労は取れても、脳の疲労は取れない。それではやる気も出ない。
脳の疲労を取るには、体を休めるよりも、明るく楽しく過ごすことだ、この文章を読み、休みの日にダラダラとするよりも、一日めいっぱい遊んだ方が逆に元気が出る理由がわかったように思います。
脳の鍛え方というよりも、私には脳の上手な使い方を教えてくれた本でした。
・「独自の知能概念は興味深い」
神経科学の話はかなりトンデモ系.海馬と扁桃核が通常のCTで映らないほど小さいとか,これらの部位が植物状態では欠損するとか.目がテンになる.心理学の話はかなりオリジナル.知能にしても記憶にしても,既存の理論をまったく参照せず,直感を根拠に独自の理論を作り上げている.独創性には感服する.
・「実践的な脳を鍛える本」
脳神経の専門家が、懇切丁寧に脳と心の働きから勝負脳をどうやってつくるかを説いている。とてもよく頭に入るように書かれているので読みやすく、実践したい意欲を持たせてくれる。とても良い本。巻末に著者が書いているように、今何歳の人でも、この本に書かれている心の機能を高める習慣をつくることで、いきいきと働く脳になっていく、というのは、うれしい。肯定的に人生を生きていく上で、この本の意義は大きいと思います。
・「ずしんと来る本。涙をふいて働こう。」
何と見事な人生を送った方でしょう。地味な苦労を厭わなかったアマチュア時代。才能の開花を誰もが疑わなかったのに、あまりにも早く突然に訪れた挫折。そこで腐るどころか、新たなコーチングのあり方、そしてrシンキング・ベースボールを独自に発展させていった見識と行動力。誰にも真似のできない眼力。選手一人一人の素質と人間性を、矯めることなしに高めていった、至高の師のあり方。なおかつ、それに飽き足らず、さらに若者に夢を託して、過酷なプロ野球コーチ生活の中、通信教育で教員資格をとった決断力・精神力。…そして、病を知った時の身の処し方。「もしもの時、取り乱すまいぞ。」圧倒される言葉です。野球大好きですから、野球ファンとして手にした一冊だったのですが、発病と同時に死期を悟る導入部で既に衝撃を受けました。死してなお、高畠さんは、野球を超えて人生そのもののコーチなのです。南海・西鉄、そして近鉄と、往時の球団の浮沈にも感慨深いものがありますが、高畠さんの人生の前では、それすら背景に過ぎません。文章も読みやすく好感が持てましたが、何よりも高畠導宏という人を紹介して下さった事に感謝です。生涯手放すことのない一冊になると思います。
・「野球人の一生を通して語られる、人生哲学の書」
これは、ただの野球人の一生を描いたノンフィクションではありません。野球を知らない人、または私のような女性をも、ぐっと引き込みます。それは、この本に描かれた高畠導宏さんの人生に、苦境をバネにし前に突き進んで行こうとする直向さや、人を想い、人との絆を大切にする優しさが感じられるからなのだと思います。私は、冒頭のシーンから涙が止まりませんでした。野球という一つのスポーツを通し、彼が出会った素晴らしい人々との絆や、困難な時、また自分の思い通り事がゆかぬ時の心持ちや生き方には、読んでいる者の心を揺さぶるエピソードが沢山あります。高畠さんという人は、「まあ、この程度でいいか」なんて考えを持たない人だったに違いありません。目の前に山があったら、どんなに高くても、どんなに道が険しそうでも登る。いえ、時にはその登るべき山さえ、自分で創造してしまうような人だったのではないでしょうか。そういう高畠さんの魂は、彼が野球コーチ時代指導した野球選手や、彼が晩年関わった筑紫台高校の生徒たちにしっかり伝わったはずです。そして、この本を読んだ多くの人の心に染み入るはずです。―氣力― 高畠さんが繰り返し口にしたというこの言葉は、弱気になりそうな時、私を鼓舞してくれます。落ち込んだり、気持ちが塞ぎがちな人は、老若男女問わず、是非手にとって読んで見て下さい。私は、この本に、彼の人生に、本当に勇気付けられました。
・「真のコーチの生涯」
自らはプロ選手として華やかな実績は残していないにもかかわらず、プロ野球7球団で30年間に渡って、イチローなど多くの選手を育ててきた、伝説の打撃コーチ・高畠導宏の生涯を描いた感動作。プロ野球の打撃コーチといっても、1年契約の専門職だ。チームの勝敗の全責任をとる監督と主役である選手の間に置かれ、バッティングという一部門をあずかる中間管理職ともいえる。そんな仕事を30年間続け、人を育てることに文字通り、命を懸けた職人の一生には、どんな理論よりも説得力がある。
前半はプレーヤー高畠の話が多いので、野球に疎い人には少し読み進めにくいかもしれないが、そこを過ぎれば、後半はコーチ高畠、そして高校教師・高畠のエピソードが満載だ。とくに第11章からが良い。あれこれ欠点を直そうとせず、「1試合に4打席つまり12球あるストライクの、たった1球を確実に打てる技術を磨けばいい」と言って選手をスランプから脱出させる指導力。さらに甲子園をめざして高校教師に転じ、最期のときまで生徒に慕われた人間性。
真に人を育てられるコーチングができるリーダーになるためには、本書から多くを学び取るべきなのである。
・「どうして寿命は分けてあげられないのだろう」
「覚悟に勝る決断なし」こういう気持ちで日々生きていますか?私の場合、頭ではわかっていても行動力がついてこない。ただ、日々流されて生きているだけなんだと、この本を読んで実感させられました。なんだか本当に恥ずかしい人生のような気がします。
ドラマの「フルスイング」もいいけれど、この本はもっといいですね。人間には、一生のうち、時期がきたら読んでおかなければいけない本が何冊かあると思います。この本は、紛れもなくそのうちの一冊です。私は、わが子が社会人3年目を迎えたときに、この本をプレゼントしてやろうと思っています。まちがいなく、一生の宝物となることでしょう。
高畠先生が作った高校野球チーム、選手を見たかったと心の底から思います。可能ならば、私の寿命を何年分か差し上げてでも。
いずれ、野球界には、高畠氏の教えを受けた選手がコーチとなるだろう。そのときに、高畠イズムを少しでも後世に伝えていって欲しいと思う。彼と触れ合った選手にとって、ゲームで活躍することも恩返しでしょうが、彼の教えを伝えることも恩返しになるということをわかって欲しい。彼の教え子の中から第二第三の高畠が出ることを祈って。
NHKのドラマは明日最終回を迎えます。今までは家族全員で見ていたけど、明日だけは一人で見たいと思います。そして、自分の生き方を変えてみようと思います。「覚悟に勝る決断なし」
・「コーチングの真髄&感動!!」
個性を尊重した教え方。数多のコーチングの本が出版されていますが、これこそコーチングの真髄だと思います。
●5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド
・「丁寧な作りの本」
とても丁寧な作りの本で、理論もしっかりしており、使いやすく、効果もある。さらに各部位のストレッチ図解ページには、明快で簡潔な解説とともに、陥りやすい「間違った姿勢」も図示されてあるので、それを見ながら姿勢を正すこともできる。コラムやそれぞれの用途に合わせたストレッチのセットもあり、身体の硬さが気になりストレッチをはじめたい人であれば、誰が買っても損をすることはない本だと思う。この本を参考にストレッチをはじめてまだ一週間しか経っていないが、だいぶ身体が柔らなくなり、気分もすがすがしくなった。
●体脂肪が落ちるトレーニング―1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造
・「男性向きです」
夫婦でダイエットをしています。主人は仕事が忙しく、私は子供が小さいのでジョギングやジム等の運動をする時間がありません。1日10分というタイトルに引かれ購入しました。
トレーニング初日は腕がパンパン、プルプルになりその後お風呂で洗髪するとき、腕が上げていられない状態でした。パンプアップを実感しました。
あと毎日やるのではなくて、2〜3日におきにやればいいので長く続けられます。もう「時間がない」といういい訳はできなくなります。
ただ、これは男性向きのトレーニングです。私は女ですが、肩や腕がムキムキになってきてこれ以上はマズイのでそのへんのトレーニングは減らしています。
あと何かと言い訳をいって運動をしたがらない主人ですがこの本は読み物部分もあり、トレーニングの理屈がよくわかるようになっているので、理屈っぽい主人も納得してやってくれるようになりました。
・「納得・実感できる内容」
『内容』全身に筋肉を付けて、基礎代謝を上げるというのが主です。ボディービルダー・短距離走選手など、無酸素運動での逆三角形ガッチリ体系を目指す内容。マラソン選手のようなスリム体系目的ではありません。男性向きですが、腹筋などにトレーニングを絞るならば、ガッチリなりたくない女性でも実践可能です。表・計算・科学的根拠で説明されているため、誰でも納得できるかと思います。写真は全てカラーですし、文章も要約されており、理解しやすいのも良いですね。インスリン・サプリメント・食事カロリーなど、いろいろな情報も載っています。
『実際にやってみて』最初は辛いです。全く運動していない人ならば、筋肉痛・疲労感が襲ってきます。慣れてくる頃には、その疲労感が心地よく感じ、体が一回り大きくなったような感じになりますよ。2日置きでトレーニングできるので、無理なく続けられます。基礎代謝を上げるので、寝ているときでもTV見ているときでもカロリー消費される続けるため、少しずつ体脂肪は減っていきます。個人的に、食事誘発性体熱産出も上がったと実感したので、1年前よりもかなりのカロリー消費は上がっていますね。
『難点』クイックというトレーニング方法があるのですが、これがジャンプしたりするので、けっこうな騒音・振動になります。マンション住まいの方は、近所に配慮するのがいいでしょう。スローは静かなトレーニング方法なので、これだけでも効果は十分にあります。
『用意するもの』ダンベルが必要なトレーニングがありますが、大半は何もいりません。本の後半には、より本格的なトレーニングのために、ジムのマシンを使った方法も載っています。私の場合、何も器具は用意しなくても効果を実感できました。
『その他』筋肉は脂肪よりも重いため、最初の頃は体重が重くなる場合もありますが、それは筋肉が付いているためであって、その後はだんだんと効果が出てきます。本にも書いてありますが、2〜3ヶ月の期間は必要と思ってください。急激な変化はありえません。それだけ脂肪というのは手強い存在なんですね。この本は、「楽して痩せる」というトレーニングではありません。「長期的に少しずつゆっくり根気よく続けられる人」「本気で痩せたい人」向きです。ちなみに、著者のひとりである石井直方さん。この方は、NHKなどいろんなTV番組にたまに出演していますね。元ボディビル世界第三位でもあります。
参考なれば嬉しいです。
・「★私はダイエット&筋力UP大成功!★」
かつては筋肉質だった体も、73kg(ちなみに身長171cm)と学生時代より8kgも太ってしまい、危機感から本書を手にしました。本書の食事メニューに基づき、総カロリー1800kcl/日の食事量に押さえ、週3回のトレーニングを実施。最初の1ヶ月はスローのみ、2ヶ月目からスロー&クイックに切り替えました。ウェイトトレも経験していますが、このトレーニングはウェイトトレに近い効果が期待できる(そしてキツイ・・・)と思います。3ヶ月半を経て、今は体重は65kgに!ただ、何より驚くのは筋肉量の増加。周囲も驚く位に変身し、学生時代の体型をほぼ取り戻したと思います。本は薄いですが、内容は十分過ぎるくらい濃いものだし、ダイエットをしたい人は、先ず本書を試してみてはいかがでしょうか。
・「これは本当に痩せる!!」
<< 長所 >>・メニューが書いてあり、考える必要がない・筋トレやダイエットのことについて詳しく載っている・器具はダンベルのみ(ペットボトルに水を入れて作れば無料)・時間はなんと一日7〜15分程度、簡単なのにけっこう効く
<< 短所 >>・一部のトレーニングはジャンプしたりと音が気になるので、 マンションなどではちょっと...
・「痩せている人で筋肉をつけたい人にもお勧め。」
自分を痩せている為、はじめは、タイトルが「体脂肪が落ちる」なので、敬遠して、手にとらなかった。
これ以上痩せてしまったら死活問題だからである。
しかし、冷静に考えると「体脂肪が落ちる」ということは、しっかりとした負荷をかけてトレーニングをすること。
そこで、手にとって見てみると、ビックリ!素晴らしい。もっと早く手にとっていれば・・・。
非常に見やすく、トレーニングをしようやる気を起こさせてくれるつくり。
トレーニング自体も簡単そう。しかし実際やってみると、結構辛かったりする。
医学的な説明も載っているので、頭で納得して取り組むことが出来て安心。
頭でっかちの文化系の人でも身体を使ってみようっていう気にさせてくれる良書。
トレーニング初心者にはかなりお勧めな一冊です。
●パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術 (KAWADE夢文庫)
・「パッティングのエキスが凝縮されている感じの本」
パットにこれといった型はなく、千差万別、つかみどころがないものです。あまり良いと思う本に出会ったことはないが、この本は大変よくまとまっています。構え方、グリップ、ストローク、距離感の出し方、ラインの読み方、メンタル強化、練習方法、それぞれの項目について、超ヒントという形式で書かれています。他の文献を参考にしたり、プロの事例を引用したり内容豊富です。地味なパットの練習が面白くなりました。
・「3パット4回、4パット1回」
とパターで42打を要したラウンド後、購入。多分、この手の本を手に入れようとする人は私と同じ動機であろう。確かに役に立つ本である。パターに関する色々な解説が一同に集められており、必ず解決策が見つかるであろう。すなわち、著者の経験と言うより、巷間伝えられているパターに関する技術論が集められている。どれも何処かで聞いたような内容であるが、成程とうなってしまう。パターを替えるよりは経済的だ。
・「よく集められていて、どれかは参考になる。不調脱出の助けにはなるし、面白い読み物だった。」
パターに対する考え方、TIPSが大変よく集められている本で、読んでみてよかった。章は構え方・グリップ・ストローク・距離感・ライン・メンタル・練習法にそれぞれまとめられている。現在、パターが不調で困っているので、自分に参考になる点を探すつもりで読んだが、これだけ数があると「全部やろう」とか思わないし、「自分にとって参考になるものだけピックアップすればいいや」と気楽に読み進められた。その気楽さも不調でなさけなく泣きたいような精神状態に対しては、ありがたかった。
持っておいて、また何かのおりに読み返してみようと考えている。
・「こんな本見たことない!!!」
私はハンデ10で、シングル手前でもがいている月一ゴルファーです。パットは決して上手ではありません。今までいろんな本を読んできましたが、この本は、すごい本です。基本から応用から実践から全てに素晴らしいことが書いてあります。複数の著者、というのがいいのか、オーソドックスでいながら、個性的でもあります。一度、読んでみて下さい。この本を読まれたら、もう他のパットの本は読めませんよ。今後は、ドライバー、ショット、アプローチ編等の出版を、大いに期待してしまいます。この本を読んでから、パットが強気に打てるようになり(理論武装してますので)パットの成績も上昇中です。パットに悩んでいる人も、悩んでいない人も、是非読んでみて下さい。ゴルフ歴26年で見つけた過去最高のパターの本です。自信をもってお勧めします。
・「目新しいTipはなく物足りない。」
長年ゴルフをやっている人にとっては、特に目新しいチップもなく、この本を読んだからと言ってパットが開眼するというような事はないと思います。初心者には良い読み物かもしれません。
・「普段運動をしない人でも十分に楽しめる本で、なぜ人は続けなくなるのかを考える上で参考になる一冊」
私は定期的には運動はしないのですが、自分の周りにジム通いをする人が増えていて、「筋肉は最強のビジネススキル」だという帯に引かれて買った本です。
この本では確かにトレーニングの重要性を説いてはいますが、「さぁみんな、僕のスペシャルなやり方で体を鍛えよう」という本ではありません。「筋肉トレーニングの原則」と「良いトレーニングを続けるための考え方」について書かれていて、普段運動をしない人でもどういう点で人は続けなくなるのかを考える上で参考になります。
筆者によると、トレーニングが続かなくなるのは「自分は何のためにトレーニングするのかという目的を見失い、具体的にどんなことを目指すのかという目標を維持できなくなるから」だと言います。(55ページ)自分自身と対話することで、目的を明確にし、それに合ったやり方に変えてみることを薦めていますが、これはトレーニングに限らず、例えば英語など他の分野でも汎用がきく話のように思います。その点において、この本は単なるトレーニング本とは一線を画しているように感じました。
また、この本では、トレーニングが続かない理由を四つに分類しています。その四つとは「流行系」「メタボ系」「もてたい系」「コンプレックス系」です。このうち「メタボ系」というのは健康診断でパスするために診断の二週間前に駆け込むように来る人たちを指しているですが、人間の性質をかいまみたような気になりました。
他に、個人的に興味を持ったのは二点あります。一つはトレーニングをするときは、メモ帳とペンを持っていったほうが良いというところ。なぜかというと、トレーニングによって、セロトニン神経が活性化して、アイディアがどんどん浮かぶようになるとのことです。
もう一つは、成功する人の特徴としてスローラーナーであること。成功するというと、斬新なことを急激に早くやるというイメージがありましたが、できることを続けていくことが何よりも重要というところを読み、気分が軽くなりました。
最後に、フィットネスクラブに入会を検討されている方は、本書の第七章を読んでから入会することをお勧めします。見るべきポイントが具体的に紹介されていて、高いフィットネスクラブだからといって必ずしも良いとは限らないということを考えてしまいます。入会前に読むことで、本の代金は十分に元が取れると思います。
・「タイトルはちょっと「?」だが、中身は濃い」
「できる人は筋トレを……」というタイトルは、放っておいてくれ、というかんじではあったが、中身はけっこうまっとうである。トレーナーとしての実績を踏まえ、「なぜトレーニングが続かないか」に力点を置き、どうすれば無理なく、ストレスなく、筋トレを継続できるかを系統立てて説明してある。
私は「うつ」を抱えているのだが、筋トレだけでなく運動をしたときは気分的に調子がいい。ウォーキングなどにはセロトニン分泌の効果があるようだ。筋トレも、体に無理のかからないように、負荷を小さくして長く続ける――というふうにしていけば、案外長続きする。著者が主張していることも、そのあたりにあるようだ。
運動不足の人、とくにビジネスマンには、手軽だし、お薦めの一冊である。本格的にジムに通う前の一冊、といったところだろうか。筋トレの効果についても十分すぎるぐらいの説明がされている。
・「タイトルはちょっとウケ狙いですね。」
トレーナーとしての成功談だけではなく、失敗談を語っているのには好感が持てました。トレーナー、いわば身体のプロが語るトレーニングの原理・効能・常識&非常識、トレーニング継続のためのモチベーションなど、実際現場で得た知識であるため説得力があります。内容的には述べた通りなのですが、どちらかというとトレーニングを「継続」するための心構えなどに力点を置いている内容なので、専門的なトレーニング方法を知りたいという方は実際にジムに足を運ぶか、専門書などを開くと良いのかなと思いました。
・「ゲームで悪いんですが、「高知力なキャラは、高武力なのも多い=文武両道」な理由が少し分かるかも」
某有名格闘ゲームの永遠の主人公リュウさんの勝利台詞にもありますが、
「健全な肉体には、健全な精神が宿る!鍛錬あるのみ」「体を鍛えれば、心も鍛えられる」
ってなのがあります。よく昔から言われている事です。
結局は、勉強するにも、体力ありき。ブルーだろうがホワイトだろうが、体力が無いと続かない。体を鍛えないと、風邪も引くし、心も持たなくなる。メシも沢山食えない。長く机に座って集中力をつけるには、結局は体力なんですよね。
学生時代、特に高校までは、「時間割」という中に、体育の授業があって、強制的に体を動かしていたのですが、この「時間割」「強制」のおかげで、そこそこの運動量が確保できていたんですね。その時間割・強制の役割をジムが果たすという感じです。(お金を払う事で、いかザルを得ない状況を作る)
ボクは、運動がダメで勉強もそこそこなタイプです。歴史系ゲームでは、「武力20〜30で知力は50〜60」なキャラです。三国志とか信長とかの武将データをざっくり見て感じましたし、現実にいるボクの周囲の優れた人たちを見るとひしひしと感じましたが、この人たちは、「勉強も出来るし、運動も出来る」んですね。ゲームも高知力の武将は、そこそこ以上の武力を持ってる武将が多いです。
昔は、「勉強も出来て運動も出来る」奴が、嫌いで仕方がなかったのですが、実はコレはかなり理に適っている訳です。で、勉強も出来て、運動も出来れば、「イイ人」になりやすいので、自然と「徳(魅力・カリスマ)」の能力も高い訳です。
「トレーニングをする意義って何でしょう」というのを具体的に出来る1冊です。ただ、筋トレをしていたり、自己啓発本をそこそこ読まれている方には、あまり得るべき所は無いかもしれません。
興味を持ったら、他の筋トレの本も読まれると良いと思います。実際、体力が落ちるのを感じてから、ボクも原付から自転車・徒歩が増えました。基本、引き篭もりがちなボクにはとても厳しい意見ですけど。
・「注意点」
本の注意点を書かせて頂きます。運動をする時間帯ですが、「エクササイズは寝る前が最も効果的」との記述がありますが、これは間違いです。寝る前は、自律神経の副交感神経優位の時間帯です。運動するとこれが、交感神経にかわってしまいます。継続的に行うと眠れない→うつ病となる可能性が高いですので、気をつけてください。日中に激しい運動をした後、寝付けない経験をお持ちの方は多いと思います。同じ理由になります。運動の時間帯については、医学界、プロスポーツ界でもいまだに、定義がはっきりしていません。私からすれば関係者の怠慢と思っています。実際の運動時間帯としては、起床後から睡眠2,3時間前までです。本田直之さんの本にアメリカでは、ビフォア9、早朝の運動が流行している旨書かれています。日本の運動は、アメリカの研究をもとに、常に10年ぐらい遅れて、改良されますが、そろそろ、アメリカ依存でなく、日本が引っ張っていく時代になってもいいと思います。できれば著者には私のコメントを読んで頂き、勉強しなおして頂きたいです。-----------補足本にもある、「運動する時間帯は科学的に証明されていない」というのは、半分嘘で半分本当です。人は、起床後から約12時間、交感神経が働き、その後12時間ほど、副交感神経が働きます。つまり寝る前に運動をすると副交感神経が働かず、交感神経が持続して睡眠障害をおこす可能性があります。ーーー断食=減量、筋トレにむかない、というような表記あります。これも間違いです。断食は、栄養の摂取状態を正常にリセットするだけです。断食後は、食生活を正すには一番いい時期です。もうちょっと著者には、勉強して頂きたいです。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。