-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~ (詳細)
マイケル・ボルダック(著), 堀江 信宏(翻訳)
「今までの成功哲学とは全くの別物」「【世界トップのコーチから直接コーチングを受けているように感じられる1冊です】」「期待したほどではないが・・・」「心から」「行動できなかった理由がわかり、決断し行動できるようになりました」
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! (詳細)
細野 真宏(著)
「私は数学が大嫌いですが」「これは本物」「これまでで一番わかりやすい論理的思考の本!!」「就活に役立つ本☆文系でも大丈夫☆」「10年後、いや20年後にも自分の本棚に残る名著!!」
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 (詳細)
勝間 和代(著)
「内容は悪くないが、他の勝間本にくらべると・・・」「“勝ち組”特有の身勝手な空論」「落とし込めていない」「泣けました。」「 勝間さんの人柄がにじみ出ています。」
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす (詳細)
マーカス バッキンガム(著), ドナルド・O. クリフトン(著), 田口 俊樹(翻訳)
「目からウロコ!」「自分を知るには最適」「新本を買うべし」「強みの形成の仕方は?」「最悪」
残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~ (詳細)
苫米地 英人(著)
「あなたが外国のレストランに入ったら・・・」「2つの原理」「CDの値段」「付録のCDが目新しい!」「脳蘇る!」
7つの習慣―成功には原則があった! (詳細)
スティーブン・R. コヴィー(著), ジェームス スキナー(著), Stephen R. Covey(原著), 川西 茂(翻訳)
「本物の凄さ」「あえて辛く書いてみる」「がっかり」「こんなレビュー、殆ど読む人はいないだろうと知りながらも。」「お叱りを承知で、星2つ」
ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方 (詳細)
イハレアカラ・ヒューレン(著), 櫻庭 雅文(その他)
「ついに“ホ・オポノポノ”の全容が明らかに・・・」「これ以外に必要なものはない」「本の厚さの割りには」「講演について」「ヒューレン氏の談話と、体験談の本です」
「脳にいいこと」だけをやりなさい! (詳細)
マーシー・シャイモフ(著), 茂木健一郎(翻訳)
「引き寄せ本です」「平凡な自己啓発本」「引用元がないのはアンフェア?」「Happy for No Reason」「理由のない幸せ」
人を動かす 新装版 (詳細)
デール カーネギー(著), Dale Carnegie(著), 山口 博(著)
「人間関係の王道を行く本です」「ロングセラーには訳がある」「不朽の名著」「不朽の名作。」「最強のマネジメント書」
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 (詳細)
サミュエル スマイルズ(著), Samuel Smiles(原著), 竹内 均(翻訳)
「人生で1冊を選ぶなら・・・」「前向きになれる本」「良き一冊」「私の座右の書です。」「いちばん大事なこと」
●-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~
・「今までの成功哲学とは全くの別物」
成功哲学オタクと自分のことを呼んでもいいぐらい今までたくさんのセミナーへ参加し、成功に関する本を読んできました。ざっと数百万は使っています。
今回も期待はしていませんでした。今までの本やセミナーと対して変わりはないだろうと。が、具体的に何が今まで悪かったかが書いてありました。
そのとおりなのです。
今まで本を読んだり、セミナーに参加してこれは価値がある情報だ、すぐに使ってみようと思ったことはありませんか?
でも実際には長続きしなかった。こんな経験はありませんか?私は何度もそんな経験をしています。
情報は力だと聞いたことありますよね?これが本当はウソだと言われたら、どう思いますか?
情報は単なる「潜在的パワー」である。パワーを生み出す唯一のものは「行動」だけです。
当たり前のように聞こえるかも知れませんが、ここがポイントだったのです。何を学んでも行動しなかったら、結果は出ません。
それでは行動はどこから生まれるのでしょうか?
普通の目標達成プログラムだと、・やるべきことを書き出す・期限を書き出すだけで終わってしまうものが多くあります。しかし、これでは、なかなか行動できません。(本文より抜粋)
それはここに感情がないから。行動するためには感情的な理由が必要なのです。
目標を達成する人は、目標を作ったときには、方法なんて知らないのです。でも、どうしてもそれを達成しなくてはならない感情的な理由を持っているのです。(本文より抜粋)
話は感情のコントロールから「質問」と「フォーカス」の力と今まであまり気を配ってなかった部分にまで話は及んでいます。
思考のフォーカスをコントロールするには、「質問」の力を使うこと。質問によって好きな感情を得ることができる。
質問→フォーカス(思考の焦点)→感情→行動→結果私たちの人生の質は、私たちが自分自身にしている質問の質なのです。(本文より抜粋)
その他にも「意味づけの力」、「ビリーフ」、「パワーアップクエッション」、「イメージング」、「インカンテーション」書ききれないほどたくさんのスキルが上げられています。
著者が同じように経験したセミナー参加やいろいろな本が望む結果に結びつかなかったという経験がある方には、本書が役に立つことでしょう。もちろん今までに目標達成に関する情報に触れたことがない人は、この本に最初に出会えたことはとてもラッキーだと思います。
とても読みやすく、体系化されていて分かりやすい本でした。目標に向けて「行動」をしている毎日です。
・「【世界トップのコーチから直接コーチングを受けているように感じられる1冊です】」
世界トップコーチ マイケル・ボルダック氏の待望の本!
・「期待したほどではないが・・・」
本屋で平積みになっているのを少し立ち読みし、何となく惹かれるものを感じたので会社帰りに再び本屋に立ち寄り購入した本。行間が広く、1ページあたりの文字数があまり多くないのでアッという間に読み終えることができた。読み進めるにつれて最初に手に取った時に感じた期待感は薄れてしまったが、目標達成や成功を導くための行動を起こさせる方法の中で、「質問」により思考のフォーカスをコントロールするというのは、なるほど理にかなった方法だと思った。状態をコントロールする方法として著者が提唱しているのは(1)パワーアップクエスチョン (2)成功のイメージング (3)インカンテーション これら3つを毎日20分実践すること。2〜4章でそれぞれの内容について説明しているものを最終章(第5章)で集約している。
・「心から」
私はプロコーチとしてカウンセリングやコーチングを何年も何年も学んできました。この本には私の5年分いや、これから学びたいと思った将来の分までばっちり詰まっています。
・「行動できなかった理由がわかり、決断し行動できるようになりました」
今まで、さまざまな成功法則、目標達成について学んできました。しかし、目標達成にいくまでになかなか私は思うように動けませんでした。この本はそんな私の動けなかった理由を明確にして、動ける自分を作ってくれました。行動を伴わせる感情の作り方、自分の潜在意識の作り方から具体的ゴール設定まで、シンプルで明確に記載されています。今まで私が悩んでいた目標設定の方法も明確になりました。シンプルに効果的に目標を達成したい方は、遠回りせずにこの本から入ることをお勧めします。あなたもすぐに行動したくなる状態になれます。
●細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
・「私は数学が大嫌いですが」
正直にいえば、最初は「私には関係のない本だ」と思っていました。ただ、みなさんの評価が高いので、ひょっとしてと考え、三省堂で立ち読みしてみると、カワイイ絵があって、表紙と違う感じ。
私が思っていたのは、「数学!」という感じの本。でもこの本は、数式が出るわけでなく、思考力を鍛えるための勉強本でした。
昔から数学が大嫌いだった私にも、分かる、分かる!これまで使っていなかった頭の部分がどんどん鍛えられているよう。本を読んでこんなにワクワクしたのは初めての体験かも。
私がどうして数学が苦手だったのかも良く分かりました。やり残した宿題が終わった気分! 数学にコンプレックスを持っている人は必読では?人生がスッキリしますよ。
・「これは本物」
「思考力を鍛える」とか、「頭の回転を早くする」といったテーマの書籍は、巷に溢れていますが、その内容の多くは、『早朝に散歩をしろ』とか、『普段と違う道を通れ』とか、単に頭の調子を良くする方法であったり、MECEのような、特定の場面で使う方法論を紹介するだけであったりと、仕事で悩む自分には、何かピンと来ないものばかりでした。
また、音声を速くして聴いたり、計算ドリルを素早く解いたり、音読したり、色々と試しましたが、相変わらず、仕事では単純な判断ミスの連発で、全く効果はありませんでした。(単に脳を活性化するだけですから、当然ですけど)
しかし、この本を読んで、如何に自分が今まで、「頭を使って考える」こと自体を避けていたのかを痛感しました。「頭の回転」云々以前の問題でした。
いわゆる「仕事ができる人」というのは、本書で紹介されている「ものの考え方」を自然と実行しています。センスや才能、頭の良し悪しではありません。職場で「できる人」を見ていると、つくづくそう思います。
本書で紹介されている、考え方・ものの見方は、経済ニュースに限らず、多くの分野で力を発揮すると思いますが、以下の人たちには、特に本書を勧めます。(本当は勧めたくないですが(笑))
・受験を控えている学生の方・「仕事ができる人」になりたい社会人の方
※書かれている内容は、非常にシンプルで分かりやすいです。事例を基にした演習も用意されているので、この手の本によくある「言いたいことは分かったけど、結局どうすれば良いのか分からない」という状態に陥ることもないでしょう。
・「これまでで一番わかりやすい論理的思考の本!!」
「思考の歩幅、思考の持久力」により、人は情報をキャッチする能力が違っている。それなのに、日本の教育では圧倒的に「質」よりも「量」に重点が置かれている。本書では、決してすべてを否定はしない。今ある環境や情報量のままでも、本書によって「数学的思考力」の訓練をすれば、情報の見え方はこんなにも変わってくると教えてくれた!
ニュースがこんなにも分かるようになる、ニュースがこんなにも違って見えるようになるなんて思ってもみなかった。マスコミのニュースとの接し方など、この本に出会うまで、いかに情報に流されて生きてきたのか・・・。
現在のアメリカの金融危機、日本の選挙、地方分権、ゆとり教育、宝くじの仕組みと考え方、人に伝わる上手な話し方、なども本当によく分かるようになりました!!
これからは自分の頭で考えて判断していくことができそうです。本当に飛躍的に頭が良くなったと思います。ありがとうございました!続編もあれば是非読みたいです。
・「就活に役立つ本☆文系でも大丈夫☆」
この本について新聞で「就活でも役立った!」との文字が飛び込んできました。
・「10年後、いや20年後にも自分の本棚に残る名著!!」
この本は「本物」だ。これこそが、後世に残る名著だ!細野先生の本は、『数学が本当によくわかる』シリーズは10年以上にわたって全国の学生の必須バイブルになり続けている。経済本で日本初のミリオンセラーを記録した『経済のニュースがよくわかる本』も単なるブームでなく、いまだに超ロングセラーを記録し続けている。
今回の『数学的思考力』の本を見てもらいたい。まず、紙面構成が本当に美しい!東大生ノートなど問題にならない。
また、実際に読んでみてもらいたい。無駄な内容が一切ない!引き込まれるように読め、まったく退屈にならない。それでいて、読み進めるにつれ、自然に能力が身に付いていくのだ!
細野先生の本は、職人のような徹底的な作りこみによって作られている。(この『数学的思考力』は細野先生が10年をかけて考え作り上げたそうだ)だから、どの本も、万人が満足できるような圧倒的な分かりやすさを実現でき、どの本も長年にわたって支持され続けているのではないか。
深い内容で、人生の節目節目で繰り返して何度も読みたくなるのが名著の必須条件。最近の本は軽すぎるレベルが多いが、この本は分かりやすいのに、本当に深い!!再読すれば、するたび、自分の思考力が磨かれていくのがよく分かる。この本は一生の財産になるはずだ!
●起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
・「内容は悪くないが、他の勝間本にくらべると・・・」
勝間本の新刊ということで購入。
・「“勝ち組”特有の身勝手な空論」
タイトルをひと目見た瞬間、「ホントかなぁ?」と懐疑的な気分になった。そして実際に目を通してみて、その“直感”が正しかったと確信できた。
そりゃ、著者のような“勝ち組”人間には、自分に起こっていることも、やることなすこと全てが自分に都合のよい方向に回転し、それがさらに自分のプラスに働くものだろう。だが、著者が一方的に“負け組”と決めつけ、見下してかかっているような立場や境遇の人たちにとっては、どうだろうか。
たとえば、病気で医療費が嵩み、僅かな貯蓄を切り崩してもなお全快の希望を持つには辛い状況だ、というひとがいるとしよう。そうしたひとたちからすれば、
「あなたが重い病気になっているというその事実はまさに正しいことなのだから、その現実の苦しみと真摯に向き合って、健康体を取り戻す努力をもっともっとしてみましょうね」
こんなニュアンスのセリフを、真っ正面から満面の笑顔でぶっつけられたにも等しい感覚がするのは、私だけなのだろうか?
“勝ち組”が文字通り勝ち誇ったように、手前勝手なご都合本位の持論を滔々と披瀝しているだけ。どう見ても“負け組”に近い自分には、全然理解も共感もできない空論である。
・「落とし込めていない」
10倍アップシリーズよりは抽象論に走った感じ。もう少し実践レベルに落とし込んだ感じにしたほうが彼女らしさは出ている気がするのだけど。でもまあ、勝間本を読み続けている人にとっては、概論という感じで良い本なのだろう。
・「泣けました。」
これまで心理学系やスピリチュアル系の自己啓発本は色々と読んでみましたが、 経済のスペシャリストが語る自己啓発方法は切り口が全く異なり、具体的かつ読者が 挑戦してみようというジャンルから個々に取り組めるように、わかりやすく 論述されていました。 専業主婦の私ですが、メンタル面が年々弱くなり危機感を抱いていたところ、今後の メンタル筋力の鍛え方の極意を本書から教えて頂き、実践してみようと思います。 育児とメンタル筋力の関係も自分では気づいていませんでしたが、辛くて苦しかった育児も 肯定的に感じられるようになり泣けました。 今すぐに実行しようと思うこと・・・まずは三毒の追放・・ですね。 その一つは「子供を怒らない」でしょうか。ハードルが高いですが、毎日の一歩から 始めたいと思います。
・「 勝間さんの人柄がにじみ出ています。」
勝間さんの本をこれまで読んだことがなく、この本が初めてでした。
私にとってこの本は、自己啓発、というよりは勝間さんを知る一冊となりました。
他の著作も読んでみよう。勝間さんの人柄がにじみ出ています。
他人を批判するのではなく、オススメできるものを全面的にプッシュしよう、その心意気、私も真似たいところです。
●さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
・「目からウロコ!」
とても面白い本です。「目からウロコ」です。そしてピッタリ、ビックリです。その上、役に立ちます。
何が面白いかと言いますと、この本には1冊ごとに違ったID番号が記載されており、このID番号を使ってWEBサイトを開いて180項目の簡単な設問に答えて入力すると、自分の天性の「才能(特長的な資質)」の上位5つが、解説付きで示されるということです。紙の情報媒体である書物とインターネット・ツールが合体した新しいビジネスモデルであることが面白いと感じられました。
「目からウロコ」は、やはりこの書物の内容です。人間は「才能」に「知識」と「技術」の三つが組み合わさって「強み」として発揮できる。「才能」は天賦のものであり、これは一生変わらない。そして、この「才能」の芽は誰でも固有に持っているものであるが、各人異なった独自のパターンを持っているという。要は人固有の弱みを克服するために無駄な努力をするより、個々人の持って生まれた資質(才能)にそって知識や技術を補強して「強み」にする方が、なんぼか近道で無駄が少ないということのようです。 実際に私が試して見ましたところ、ピッタリ、ビックリの頷ける内容でした。この5つの才能を持ち合わせている人への対処法も本文中に書かれています。本書の中には、それぞれの資質を自分自身がビジネスで活かす方法や組織内で活かして、強い競争企業体質をつくるためのヒントやアドバイスが述べられていて役に立ちます。社員の活き活きした働きぶりで経営のクオリティレベルを向上するには有効な情報源です。社員の採用や能力開発で色々な試行錯誤を繰り返して悩んでいる方、自分の能力の分野を見極めておきたい方、個人の能力を活かす経営をめざす方には是非お勧めです。社員満足度調査や上司と部下の関係把握の有効な示唆も本文中に書かれています。
・「自分を知るには最適」
ストレングス・ファインダーから得られた結果、「親密性」「学習欲」「運命思考」「分析思考」「目標指向」が得られました。34の強みの詳細を読むと、自分に当てはまると思われる強みは10もない中で、前述の5つの詳細は、まるで自分のことを知っているかの様に思えたくらい、納得がいく説明でした。また、この5つの強みからマネージャに向いているらしい事もかかれており、既に管理職である私はなお一層納得する内容でした。他のレビュアーの方の中には「強みをどう伸ばすかが書いていない」といったご意見もありますが、強みを知ることができれば自分の行動基準、行動方針をできるだけ強みに合わせて行けば結果的に強みを伸ばす事につながっていくと思います。
尚、五つ星でない理由はマネージャーの方には「まず、ルールを破れ」を先に読んだ方が良いと思われる点と、正直いってくどい程にある観点を説明する等でしょうか?
ちなみにストレングス・ファイルダーは幾つかの理由から、たった1回だけWEB上でチャレンジでき、180問を1問20秒で回答することになります。回答中に誰かに声を掛けられたり、ネットワークが不安定な環境では気を付ける必要があります。
・「新本を買うべし」
ストレングス・ファインダー(強み検索システム)は、1度きりしか試みることができません。
従って、中古本を買った場合には、最初の所有者が検索システムを使用した後であることがほぼ確実なので、購入する意味が皆無と言っても言い過ぎではないでしょう。
私の場合には、出品者がこの点を指摘していなかったために、スカをつかまされてしまいました。
繰り返します。この本は、新本を買わなければほとんど無意味です。
・「強みの形成の仕方は?」
「強み」を見つけてそこに力を注ぐというのは80対20の法則の本を読んだ直後だったためか、非常に興味深いテーマであり、私自身も大切なことだと思う。それぞれの人間に得手不得手があり、弱点を補強していく(本の中の言葉でいえばダメージコントロール)よりも「強み」を伸ばしていくことに力を注いでいくべきであるという考え方は、リチャード・コッチの本の内容に通じるものもあると思う。また、ニューロンの結合であるシナプスが16歳までに絞られていくことにより、その人の「強み」の源泉である才能を形成していくという考え方も非常に興味深いものであった。
しかし、あまりにも一方向からの視点しかかかれていないように感じるのが気になった。また、本の構成は、第一部で「強み」を定義・分析し、第二部でそれを見つけ、第三部でそれを応用するというようになっているのだが、第三部の応用のところでは、第二章で見つけた「強み」を伸ばしていく方法を紹介していくことよりも、そのような「強み」を持つ人間をどのようにして扱うのかということに焦点が当てられているのも腑に落ちないところであった。「強み」とは一人一人違うものであったとしても、この本と連携するネット上の"Strength Finder"で分析された「強み」の源泉をどのように「強み」にかえていくのかというところをもっと説明してほしかったと思う。
それとも結局は「ギャラップのサービスに頼れ」ということなのだろうか?一度しか行えない、Strength Finderのサービスを見るとまるで占いに権威をもたせて信憑性を高くしているだけなのではとさえ思ってしまう。本自体は非常に、ためになるものだっただけに残念に感じた。
・「最悪」
この本のウリはwebで自分の「強み」が検索できると言うこと。でも、中古の場合、出品者が既にID登録して検索していると、どうやら他の人はもう出来ないみたい。
そ、そんなーーーー
買った意味ないーーーーー
知らなかったとはいえ、無駄でした。
●残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~
・「あなたが外国のレストランに入ったら・・・」
とても考えさせられる内容でした。とくに、下記の部分は、私にとって衝撃でした。
・「2つの原理」
本書は、以前から苫米地氏の専門分野であった「洗脳原理」の基礎 部分と、最近の著書で多くか書かれている、メンタル.トレーニング の原理が紹介されています。
洗脳については、もはやおなじみの内容になってしまっているので、 少し物足りない気がします。
メンタル・トレーニングについては、類書も多く存在しますが、苫米地氏 の近書で数多く使われている「コンフォートゾーン」、「スコトーマ」 「エフィカシー」など、氏の独特の表現で説明されています。
いずれも、言っていることはすごくシンプルなので、理解しやすいと 思います。 あまり読み応えがないのが残念な点です。『努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方』 などは、詳しく書かれているので、本書を読んで物足りない方にはおすすめです。
本書は、苫米地氏の理論の導入部分として使うのがよいと思います。
・「CDの値段」
正直、今までの著書の内容と重複しています。
・「付録のCDが目新しい!」
本の内容は、これまでと同じ、重複してます。ただ、書き方や表現が違ったりするので飽きません。苫米地式を頭に刷り込むのには良いと思います。ほとんどの本を買って読んでいる私にとっての最大のメリットは、付録のCDです。苫米地さんは、あまり話が上手ではありませんし、魅力にも欠けました。それはそれとして、5月頃に収録した講演の内容をCDで聞けるというのは、いいものです。途中、多くの人には、イメージや理解が難しい話があります。ただ、苫米地さんって人は、多くの人から1000円とか100円を集めて財を成すことが出来ると分かった上で本を書きまくっています。実は気持ちの悪い奇人であり、鼻持ちならないオッサンです。でも、かなりわかりやすくなってきてます!本にしても苫米地さんの主張する内容が!環境が変わったら自分自身を変えて夢を実現する方向へと導くために必要なツールだと思います。
・「脳蘇る!」
苫米地氏の本はいつも読ませてもらっている。今回の本は私が待ち望んだ本だった。
「実は、脳はほとんど使われていない」と昔から言われてきたが、その真意が苫米地氏の口から初めて聞けたのだ。
脳の力を全て活用し、人生や目標に向かっていければ、人生で結果を出すことは容易いだろう。具体的かつ実践的なメンタルトレーニングを活用しない手はない。さらに苫米地氏のCDも素晴らしく充実した内容で、脳が若返る、ということを実感することができた。
人生で絶対読むべき本の一つだ。
・「本物の凄さ」
私はこれまで100冊以上の自己啓発本を読んできましたが、この本は間違いなくベスト10に入る良書です。この本はボリュームが多いので、読書に慣れてない方は途中で挫折してしまう可能性もありますが、そういう方はまず「7つの習慣 ティーンズ」で内容をさらっと一読してみると良いでしょう。(大人が読んでも役立ちますし、子供の教育にも使えます)7つの習慣とは即ち、1. 主体性を発揮する(自己責任) 2. 目的を持つ(自ら立つ) 3. 重要事項を優先する(自己管理) 4. Win-Winを考える(人間関係) 5. 理解してから理解される(感情移入) 6. 相乗効果を発揮する(創造的な協力) 7. 刃を研ぐ(常時向上システム) のことですが、この本の本当の力は、ここに書いてあることを理解することでなく、文字通り「習慣」化することにあると思います。したがって、読んで内容を理解された後は、この7つの項目を壁に貼ったり、手帳に書き出して、毎日唱えていると、2〜3ヶ月もすれば、それまでの自分と違ってきていることに気付かれることでしょう。私は部下の教育のため、読ませ、実践させていますが、みんなが生き生きと仕事に取り組むようになってきているのを目の当たりにしています。もちろん、ビジネスに限らず生活にも生かせる基本的な習慣ですので、主婦や学生の方にも是非読んでいただきたいお勧めの本です。
・「あえて辛く書いてみる」
あまりにも絶賛の嵐なのであえて辛く書いてみる。まず、この本に期待するものは何だろう?普通に考えれば、成功したいということだろうと思う。しかしながら、この本は人格主義こそ成功であるかのように謳い、その世界観に私たちを半ば強制的に彼の言い方で言えばパラダイムシフトさせているのではないだろうか?確かに人格主義は、すばらしいものというのはわかるが、成功の尺度は自分で決めるものであると考えるし、そうであってほしいと思う。また、成功してる経営者の話を直に聞く機会が多かったが、彼らは特段人格主義なわけでもなく、ましてやここに書いてある原則などは守ってない方の方が多かった気がする。こう考えると、副題の成功には原則があったというのは作者の思い込みであり、あまりに傲慢といえないだろうか。
・「がっかり」
著者の他人に対する愛情は感じず,著者が自己満足で書いたものと全体を通して感じ続けた。
内容は,他の自己啓発に関する書物に書かれていることと大差はないと思う。それにもかかわらず,著者は他の類似な書物を「個性主義」と称し根本的な部分を追求していないと批判的に述べていることに対して,本書を「人格主義」という原理・原則なるものを述べたとしている。その原理・原則は,人は偏見というレンズを通して思考するが,そのレンズを他のレンズに切り替える著者の方法論というように,私は解釈した。著者の方法論を,自然科学の言葉や例をちりばめた中において,原理・原則なるものと表現しているのは,著名人を広告塔としたつぼの押し売りを見たような不快感を感じた。
最後に,他の適切な言葉で言い換えられるにもかかわらず「パラダイム」という言葉を多用しているのは,無意味で不適切ではなかろうか。自然科学の分野の出来事・成果・用語を引用し,例としている部分もあったり(パラダイム変換に関する部分等は私は同意できない)と,「知の欺瞞」という表現はオーバーかもしれないが,そのような雰囲気の書物と思う。
・「こんなレビュー、殆ど読む人はいないだろうと知りながらも。」
有名企業のトップなど、世界的に活躍されている方々のスピーチを聞くことがある。そのたびに、「この人たち、本当に宗教的だな」って思わされる。
そんな方々と同じく、この本も宗教性を秘めている。ただ、(モルモン教の教義の影響もあるのではないかと私は感じるが、)この本からは悪質性があまり感じられない。それゆえ、この本で救われる人は、それで良いかもしれない。
ただ、「企業の都合の良いような人間」にされてしまう、ということだけは分かっておいたほうが良い。冒頭に挙げた方々も「企業に都合の良いような信条体系」を持っていた。私自身強く心を奪われたことがあるので、その気持ちが分からないことはない。そのほうが生き易い、という人にそこまで否定しようと思わない。
(とはいっても、断じて「企業の都合の良い人間」になることが 成功することの条件ではない!) 後、下のレビューで「禅の真髄と一致する」なんて馬鹿なことを言ってる奴がいるが、そんなことはない。禅を知りたいなら、南直哉氏の著作を個人的にお薦めする。「正解なき問いを答え続ける」仏教は、私にとって『7つの習慣』よりも学ぶことはずっと多かった。
・「お叱りを承知で、星2つ」
「お叱りを承知で」と書いたのは、まだ全部を読んでいないから。途中から読むに耐えられなくなりました。ぼくの感想は二つ。1.「持ってる人」の意見は、一般人には役に立たない。2.または極限的に不当で悲惨な経験をした人の意見は、一般人には役に立たない。
1.「持ってる人」、つまり、ある程度人生が上手くいっているがゆえに、人生に必要なのは心だなんだ、と言えるのであって、日々のガソリン代や物価の上昇を気にするような階級の人は、こんなことをしている暇があったら、一円でも稼ぐ道を選ぶ。人格面で成長したところで、今日のオムツ、明日のオムツは買えないのである。
2.「捕虜になって、虐待を受けて・・・」そんな例を出されても困る。極限状況だからこそ、その人物はパラダイムチェンジを行えたのである。ごく普通の日常を送っている人たちがこの本を読むにもかかわらず、そんな例を出されたところで何の役に立つのであろうか。
浅い読み方しかしていないのかもしれないが、1/3くらいから読むに耐えられなくなってきた。。。
●ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
・「ついに“ホ・オポノポノ”の全容が明らかに・・・」
船井幸雄氏が大絶賛するだけでなく、スピリチュアル界の話題となっている“ホ・オポノポノ”を、イハレアカラ・ヒューレン博士が語るままにその全容を明らかにしたのが本書です。
ジョー・ヴィターレとの共著であった「あなたを成功と富と健康に導くハワイの秘法」では物足りなさを感じた方々には、最高の贈り物となることでしょう。
あるゆる成功哲学を超える領域を扱っていながら“ホ・オポノポノ”は、実にシンプルで自然です。
まず、世の中に起きてくる問題とは、すべて過去の自分の記憶の再生に起因するということを博士は説きます。そして、それは自分の記憶を修正することによって解決するのだと説くのです。しかも、他人に起きてくる問題さえもそれを体験する自分の記憶を修正することによって解決できると言うのです。
そして、その方法とは「ごめんない」「許してください」「ありがとうございます」「愛しています」の4つの言葉をただ繰り返して言うだけなのです。
この言葉によって、われわれの記憶は清められ、ゼロの状態(神格)に限りなく近づいていきます。そして、それが数々の奇蹟を生むのです。
クリーニング(浄化)のツールや方法である、ブルー・ソーラー・ウォーターやハーの呼吸法、そしてセミナーの中でしか明らかされていなかったインナーチャイルドのケアの仕方など、“ホ・オポノポノ”に関心がある人には垂涎の内容が本書には惜しげもなく記されています。
釈迦が2500年前に悟った「色即是空」「空即是色」を、誰もがすぐに体験し、実践できる“ホ・オポノポノ”を理解するための最良の本となっています。
本の構成、装丁、翻訳、インタビューの仕方など、どれをとっても最良の内容に仕上がっています。
この本に出合って人生を変える人が何人も出る・・・日本が変わる・・・そして世界が変わる・・・。そんな時代のトビラを開く名著だと思います。
・「これ以外に必要なものはない」
この本を読んだ後、読者には2つの選択肢があらわれる。
・自分をクリーニングし続ける道を歩みはじめるのか?
・今までの生き方を続けるのか?
潜在意識が問題を作り出しているという時、 ヒーラーやセラピストは通常、個々の過去に経験した問題に意識が向きます。 幼少期にこんなことがあったとか、前世がどうとか。 追っていくのはどこまでいっても個人のストーリーなのです。
自分のそれらをクリアーにして、もう扱う課題がない位にやる。 でも、、、それでも日常に問題は多発するわけです。
ホ・オポノポノの潜在意識の観点は・・・ 「宇宙誕生から人類の集合意識に刻まれたメモリー」でした。
よく、人は集合無意識というところでつながっていると言います。 精神世界ではこの状態をワンネスなんて言ったりします。 ワンネス思想では「全てはつながっている」って風に言われています。 ということは・・・ {全人類が集合意識のメモリーでつながっている} っていうことでもあるんですよね・・・(=▽=;) 精神世界ではメモリーをカルマというかもしれません。
顕在意識で把握できる情報量は1秒間に15ビット。 潜在意識が把握できる情報量は1秒間に1100万ビットだそうです。 要は世のヒーリングでセラピーで扱っている部分は 15ビットの情報量で把握できている部分がほとんどなのです。 それが前世であろうと意識できるのであれば同じことです。
要は僕達は1人の例外もなく 「今、何が起こっているのか全く解ってない」んですね。
そこにとりあえず{自分を納得させられそうな理由}をつけてみて 誰が悪い、あれが問題だ、カルマだ、浄化だ解放だといってるわけです。 嗚呼、なんという狭い世界観なんだろう・・・('0`;)
「自分をクリーニングし続けること」
ホ・オポノポノの思想のメインは終始そこに行き着く。
この本は自己責任という言葉への意識を今までとは違う意識に変容していくことでしょう。読んだら最後、今までのあなたではいられないかもしれません。でも、一生に1度は読む価値のある本です。
・「本の厚さの割りには」
内容はいたってシンプルで浄化方法を記載されていますが、著名人の成功例と関連グッズ紹介が多く目に付く。もう少し作者の考え方や浄化方法のやり方のリアリティさが欲しかった。
・「講演について」
ハワイという地理から見て、東アジア(日本を含む)、東南アジアの多神教的アニミズムと
アメリカのキリスト教(右の頬を打たれれば左の頬を出す)が融合したような教義に思える。
世の中を良くするために、自分が悪い、自分が悪いと考えなければならないと講演して回り
理解されないと言って腹を立てている(P83)のは自己矛盾だと思う。
・「ヒューレン氏の談話と、体験談の本です」
ホ・オポノポノは、「ありがとう」「愛しています」「ごめんなさい」「許してください」という言葉を自分自身にむかって何度も唱える、そのことによって「記憶がクリーンになって行く」。方法論としてはこれがすべてです。なので、もっと凄い必殺技みたいなのがあって、即日効果が期待できるのではないか、という気持ちでこの本を開くと、肩透かしをくらいます。ヒューレン博士のいろいろな話や、ホ・オポノポノを知った人の体験談を読みたいという人にはお勧めです。私としては単純にホ・オポノポノのことを知りたいならジョー・ヴィターレ氏の「ハワイの秘法」のほうが若干分かりやすいように感じました。ヒューレン博士自身が、ホ・オポノポノという複雑なメソッドを、「言語という、人間の開発した陳腐な伝達手段」に翻訳し切れていない感じがあります。ヴィターレ氏のほうが物書きとしては経験値が多いようなので、若干そっちのほうが読みやすい、ということです。この本の、見どころは、なんといっても「よしもとばなな」氏による体験談が載っているところです。これがもうメチャクチャ文章が巧いんですよ。わたしはココを読んで涙が「ジャージャーと」溢れました。「よしもとばなな」氏がフィクションではなくて、実際に自分自身に起こった事をいつものあの文体で書くんですからそこにパワーがないはずがない。たった数ページなのですが、ここのために1575円払って損はない、と思いました。いまでも、そのページをちらりと一瞥するだけで涙が溢れます。おそるべし、よしもとばなな。
・「引き寄せ本です」
『脳を活かす勉強術』『脳を活かす仕事術』に装丁も似ていて、帯に『脳を活かす生活術』とあるので、前の二つの本に近いものかと思い購入しましたが、内容は脳科学のような説明つきの『引き寄せ本』でした。(驚きました!)
全体でいっていることは、とにかくポジティブに考えよう、そうすれば脳が喜び幸せになれるということです。
しかし、『引き寄せ本』『脳の本』としても水準は今一歩と思います。最初に7つの法則が示されていますが、最初の二つは(1)ネガティブ思考の「大そうじ」をする。(2)プラス思考で脳にポジティブな回路をつくる。となっていますが、これはほとんど同じ意味ではないでしょうか。(P33)
なお、著者は『引き寄せ本』のベストセラー『ザ・シークレット』に登場する賢者の一人とのことです。
繰り返しになりますが『脳を活かす勉強術』『脳を活かす仕事術』と類似の本とは思わない方がよいと思います。
・「平凡な自己啓発本」
コペルニクス的転回と謳っているが、斬新な思考はどこにも見当たりません。脳の話というよりは単なる自己啓発本と割り切って読んだほうがいいでしょう。
脳科学者である茂木氏の名前だけが先行して、本の内容が伴っていません。もっといい内容の本を翻訳してほしいと思いました。
・「引用元がないのはアンフェア?」
例えば、91ページの「ワーク」は、バイロン・ケイティの「4つの質問」(日本語の本では、「探すのをやめたとき愛は見つかる(創元社)」そのものです。原書に引用元が書かれていないのか、翻訳の過程で省かれたのか、知りませんが、これは著作権上アンフェアであり、読者にとっても親切ではないことです。いろいろなツールをつぎはぎするカタログのような本があっても良いと思いますが、それならせめて引用元くらい明記すべきではないでしょうか。
・「Happy for No Reason」
原著のタイトルは「Happy for No Reason」。本屋で原著の目次を見たところどこにも「脳」という言葉は使われていなかったと思います。「ポジティブになれば幸せになれる」という「引き寄せ本」で読むのはよいでしょうが、私のように「脳」の本として期待して読むにはかなり無理があるでしょう。
・「理由のない幸せ」
この本の邦題「脳にいいことだけをやりなさい!」は内容に則した非常に良いタイトルです。
しかし、タイトルも含めて訳者の茂木健一郎さんのほうに意識を向けてしまいがちなので、脳科学の本だと勘違いされてしまいがちかもしれませんが、この本が伝えようとしているポイントは、「いつでも、たとえどんなに苦しい状況のときでも幸せな気分で生活することを意識し、習慣化することであなたの世界観はどんどん良い方向へ変わり、次第に現実も良くなりますよ」という『幸せを意識する』ということだと私は思います。(原題のタイトルは"Happy for No Reason"「理由のない幸せ」です)
私はこの本に書かれていることを本を読みながらその都度実践し、そして読み終えた今も実践し習慣化するようにしています。少しの時間で高い効果を感じることができるエクササイズや日々意識することで幸福感を高めることができる考え方などを数多く紹介してくれています。ここで一つだけ紹介させていただきます。
『人の心は簡単に乾いてしまうものです。反抗期の息子、意地の悪い同僚、無愛想な店員に対して、どうすれば気分よく接することができるのでしょうか。乾いた心を潤すには、とにかく誰に対しても目をハートにして会うことです。大げさに考える必要はないのです。時には誰かの健康を願うだけで、表情が緩み、心が穏やかになる場合もあります。いったん優しい気持ちを意識すれば、脳のポジティブな回路もぐんぐん成長していきます』(本文より引用)
人の幸せのために自分が何をすることができるかを考え、習慣化することで自分自身もより幸せな気分で毎日を過ごすことができるのだと著者のマーシー・シャイモフさんは伝えています。私はこの考え方は非常に素晴らしいもので、そして、真実だと思います。
最後になりましたが、茂木健一郎さんの翻訳はとても自然で読みやすいものでした。素晴らしい翻訳をしてくださったことに心より感謝しています。
私はこの本に出合えてよかったです。「今よりも少しでも幸せになりたい」と感じている方や「毎日明るく楽しい気分で過ごしたい」と考えている方でこちらを読んでくだっさている方には心からお勧めできる本です。
・「人間関係の王道を行く本です」
やはり評判に違わぬすばらしい本でした。「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。
相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。
リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。 読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。 ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。
著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。
尚、本を買う時に早とちりしていたのですが、著者のデールカーネギーは、鉄鋼王のアンドリューカーネギーとは別人です。鉄鋼王のカーネギーもこの本のいくつかのエピソードの中で登場します。
・「ロングセラーには訳がある」
おなじみ「道は開ける」と共に超ロングセラーの本です。頭ごなしに注意しても人は動かない事や、徒に他人を非難しない事。あるいは、相手に対して重要性を持たせる事の大切さ。注意するときは自分の失敗談をまず話せ・・・などなど。「おお〜!納得!!」と思わず頷く箇所は数かぎりなし。日々生きる上での教訓としても非常に貴重。この本に限らず、カーネギーの本は、読む者の人格を大きくする。読者をひきつける魅力は今もって全く色あせてはいない。
・「不朽の名著」
数十年前に書かれた内容であるが、今現在でも通用する大事なことが書かれています。笑顔を忘れない、心からほめる、おだやかに話す、人の身になる、顔をつぶさない、あら探しをしない、といった当たり前のことがわかりやすい事例で説明されています。
カーネーギーの人に対する深い愛情と慈悲の心から発せたれた言葉には重みがあり、自分の心もあたたかくなり、心から感動することができます。
ビジネスだけでなく日常生活においても、あらゆる人との接し方を改めて考え直すすばらしい機会を与えられたと思っています。
このギスギスした世の中で、できるだけ多くの人に読んでもらいたい名著です。
・「不朽の名作。」
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・「最強のマネジメント書」
題名「人を動かす」とあるが、原書を和訳すると「君の友人の一歩先を行き、多くの人に影響を与える法」となる。「人を動かす」という題名からは、ああしろこうしろと命令を下すようなイメージがあるが、全くそんなことはなく、この本では、いかに命令をしないで自主的に動いてもらうかということを主眼として、その方法が説かれている。(北風と太陽の太陽のイメージ)
「他人に重要感を与える」「心から褒める」「聞き手にまわる」「穏やかに話す」「否定しない」など、人は自分が間違っているとは露ほどにも思っていないため、そのことを理解することが人間関係を成功させる秘訣であると語ってくれているような気がします。
最強のマネジメント書として、天外伺朗氏の「マネジメント革命」とともに、推薦いたします。
・「人生で1冊を選ぶなら・・・」
間違いなく『自助論』を選ぶでしょう、というくらい深い感銘を受けた本。尊敬する上司の紹介で読んだのですが、彼がなぜ苦境に負けず努力できたのかを、この本から学ばせてもらえたような気がしました。「克己心(こっきしん)」という言葉は、「自分の欲望や悪い心に打ち勝つ心」「ストイック」という意味ですが、常に持ち続けることは難しく、しかし持ち続けることによって計り知れない力を発揮する成功の源でもあります。その証拠をこれでもかと言うほど語ってくれる本は、世界中を探してもそんなにはないでしょう。『自助論』はその数少ない1冊です。
・「前向きになれる本」
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・「良き一冊」
歴史的名著と言えるくらいの良い本だと思います。ただ全部読むとちょっと同じような話ばかりでくどいかなって気もします。しかし人種国籍性別を超えて人間の普遍的な価値を説いてる名著だと思います。この本とカーネギーの「道は開ける」の2冊きちっと読めばいかなる啓発セミナーだとかその他の成功本ははっきりいって必要ないです。極めて良い本です、お勧めです。
・「私の座右の書です。」
この本は、勤勉、努力、忍耐を説き、人格主義的な誠実さの重要さを強調しています。
この本が書かれた背景には、大英帝国を誇ったイギリスが豊かさ病にのために国が停滞することを防ごうとしたことや、その日暮らしだった労働者に、もっと堅実なライフスタイルを薦める目的があったと聞きます。まさに今のニートが増えた日本にはぴったりの本で、私も若者ですが多くの若い人に読んでほしい思います。
しかし、この本の精一杯の努力で豊かさを築こうという考え方は昨今のスローライフ思考から批判されるものでしょうが、私は自助論の考えの方がより身にしみます。
しかし、「人間の優劣を決める精一杯の努力」というのは、そうだったらいいと思いますが、一概に言いきれない部分もあり、今の時代はコミュニケーション力も大きな要因だと思います。
この本に書いていることは正しいと思いますが、私はそれがなかなかできなくて苦労しています。
・「いちばん大事なこと」
古典的な自己啓発本であり、最近流行の類書を10冊、20冊読んでもこの本には 遠く及ばない。多くの偉人が非凡であったのではなく、努力と勤勉を重ねて 平凡から非凡へと自分を高めていったことが多くの例で示されていて、自分を 奮い立たせてくれるだろう。
「努力しないでできる・・・」「楽して儲ける・・・」「10倍稼げる・・・」と いったフレーズのどうしようもない自己啓発本が多い中で、本当は努力や勤勉さ、 忍耐がいちばん大切であることを気付かせてくれる。
若い人たちにはこういう本をどんどん読んで欲しい。 自分の人生はすべて自分自身の努力にかかっているのだから。
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