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100年に一度の金融危機から資産を守る方法~「レバレッジ」経済を生んだ金融商品を設計した元外資系金融マンが書いた!世界経済新時代の資産運用~ (詳細)
諸岡 実麿(著)
「ペンネームだから書ける真実の金融」「実際の投資に役に立つ本です」「旬の今 是非 読んでおきたい本」「オバマ、 グリーンスパン、 サルコジ」「グローバル経済の視点啓蒙書?」
サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践 (詳細)
中原 圭介(著)
「勝間和代さんの本より分かりやすい」「経済ルネッサンス以降の資産運用」「過信は危険!!」「初心者向けの本物の資産運用」「資産運用の超実践書」
副島隆彦の今こそ金を買う (詳細)
副島 隆彦(著)
「実物資産保有賛成します」「初心者向け」「自称「碩学」の方の本です。」「副島氏がなぜか書かない重要なこと。」「ゲシュタポ金融庁に騙されるな!」
金持ち父さん貧乏父さん (詳細)
ロバート キヨサキ(著), 白根 美保子(翻訳)
「つまり何が言いたいのか、というと・・・」「アメリカでの評価です。」「問題外」「MBAを持つ(ちょっとした)金持ちから一言」「・・・。」
レバレッジでさらに増える!副収入が月16万円入ってくるしくみ【CD-ROM付き】 (詳細)
中松 祐太(著)
「外注化でレバレッジをかけるしくみはよいのですが・・・」「内容的にはまとも」「安すぎる」「買ってよかったです」
はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで (詳細)
山岡 和雅(著)
「一番いいです」「何も足さない。何も引かない。」「初めてならまずこれを!」「基礎から勉強したい人のために」「外貨預金を考えている方にも!」
細野真宏の世界一わかりやすい株の本 (詳細)
細野 真宏(著)
「頭が悪い人には、この深さが理解できないのか?」「ホントに最高です!!!これをずっと待っていました!!!」「株取引の第一歩」「株って難しくないかも!最高のバイブル☆」「「タイトル通りの本」に初めて出会えた。」
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか (詳細)
ナシーム・ニコラス・タレブ(著), 望月 衛(翻訳)
「運がいいとか、悪いとか」「リスクの考え方が変わります」「思考力が高まる良書」「ノーベル経済学賞って「ノーベル賞」じゃないんだ--初めて知りました」「確率論からポストモダンまで幅広い領域を網羅している」
着物トレーダーを卒業せよ陳満咲杜の為替の真実 (詳細)
陳 満咲杜(著)
「星5つ!!」「為替相場は甘くない」「FXと個人投資家の甘さを一刀両断!」「いつか「まともなトレーダー」に」「FXはこれ一冊で十分」
細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編 (詳細)
細野 真宏(著)
「ようやく出たんですね!」「すごい本です!!」「タイトル通りの本」「確かにわかり易い!」「素晴らしい!!」
●100年に一度の金融危機から資産を守る方法~「レバレッジ」経済を生んだ金融商品を設計した元外資系金融マンが書いた!世界経済新時代の資産運用~
・「ペンネームだから書ける真実の金融」
今の金融危機、これからの金融についてわかりやすく書かれています。著者は元外資系金融マンで、今、問題になっている金融商品を設計していた人です。とくに、今後の経済の流れについての考察は、「独自情報網」も含め、かなり興味深い内容。少しでも、今回の金融危機や資産運用に興味がある人は読むことをおすすめいたします。変なあおりだけの恐慌本よりも、よっぽどためになる。
・「実際の投資に役に立つ本です」
今般の金融危機に関する本がここ1ヶ月で大量に出回っきました。。しかし、そのほとんどの本が用語解説と、ここに至った道のりを解説するだけでした。本書ではそこからさらに掘り下げて、「今後どうなるのか?」「その中でどういう対象が投資先として有望なのか?」具体的にコメントされており、今後の投資の指針を策定するのに非常に役立つと思われます。一読をおすすめ致します。
・「旬の今 是非 読んでおきたい本」
昨今の金融危機で不安に思っている人も多いと思います。この本は日本の観点からだけではなく、Globalで起きている事や、今までの歴史を振り返ってわかりやすく説明しているので、旬な今のうちに是非 読むことをお薦めします。 著者の今までの業績はダテではありませんので、言葉に重みがあります。こういう時代に手元においておきたい1冊だと思います。
・「オバマ、 グリーンスパン、 サルコジ」
最近の株式の暴落、ドルの暴落、原油の暴落には不安を感じていました。
激しくマーケットが動き、どう資産を守ればいいのかわかりませんでした。
しかし、この不安は本書で解消されました。このような動きは、経済のシナリオが変わる時に起こるものだったのです。
元外資系金融マンで今は投資家の著者の独自の金融危機から逃れ資産を増やす方法がわかり、実践できそうないい本です。
さらに、オバマ、サルコジ、グリーンスパンらの権力者はすでに新しい経済のしなりおを作ろうとしているそうです。
・「グローバル経済の視点啓蒙書?」
まさに書き入れ時の発行ですね(笑)半年後にもう一度読み直してみたい本でした。
グリーンンスパン、サルコジ、オバマという現在の投資環境での影響力を持った方々の発言の裏読みから始まり、初級投資者へのプレゼントを記述しています。
年金プラスで金融商品を持っている、定年組に読ませてあげたい本でした。
あとはせっせと、独自に訪米日の市場環境を読む努力を投資家として実行していくことだと、思いました。
●サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
・「勝間和代さんの本より分かりやすい」
これは初心者向け資産運用本の決定打ですね。ハッキリ言って、勝間和代さんの本よりも分かりやすい。
国際分散投資と長期保有――資産運用の定石のように言われているこの法則を否定するところから始めます。なぜなら、この法則が通用した時代とはパラダイムが違うから。
個人的に気に入ったのは、大きな視点でリスクを捉えているところ。リスクと言うと個人単位でのリスクばかり考えがちですが、実は日本の財政が破綻したり、東海大地震によって日本経済が壊滅したりといった、国家レベルでのリスクも考えておくべきだと。
この著者のいいところは、文学部出身だということ。だから堅苦しい経済理論に惑わされることなく、歴史と心理学をもとに世界経済の大きな流れを見ることができる。おかげでサブプライムローン問題も予見できたそうです。
ベストセラーになってはいますが、もっと売れて、評価されてしかるべきだと思います。残念ながら、表紙をはじめとする装丁で損していますね。あと、なぜかフォレスト出版から出ているというだけで胡散臭さを感じてしまうのは僕だけでしょうか?
・「経済ルネッサンス以降の資産運用」
著者の基本的考え方は以下のとおりです。
(1)LTCMの破綻、サブプライムショックによって経済学から生まれた金融工学が 実践的には役に立たないことが明確になった。「経済学の破綻」 (2)にも拘わらず、これからの時代では資産運用に明るくなければ、豊かな実りある 人生は送れない。「自己責任の時代」
(3)従って、金融商品、その金融商品を取り扱っている金融機関、実体経済、世界の お金の流れ等の知識を学ぶことは重要であるが、日本の金融教育は遅れている。 「金融知識の修得」
(4)さらにその先に学んでいくのは、経済学や金融工学ではなく歴史学、哲学、心理学だ。 「人文科学の有効性」
金融工学のように人間をあたかも物理的な分子のように扱い、(金融工学は熱力学に近い) 確率論で相場を予測するのではなく、人間を人間として観察すればその集積である相場も 予測されるはず。というのが、著者の結論のようです。
本文にも、投資信託、債券等は分かりづらい。FXはレバレッジをきかせることになり 博打と同じ。等々、投資のリスクが人間性の面から多様に語られています。
ジュージ・ソロスの「ソロスからの警告」には、 人間と相場は相互に影響しあい均衡水準にとどまることはない。
アラン・グリンスパーンの「波乱の時代・特別編」には 現在のリスク管理には、相場上昇時と暴落時の人間心理の違いが考慮されていない。 と書かれています。 (市場原理主義、金融工学専門家のグリーンスパン氏も人間心理について語り始めました)
本著の題名は「サブプライム後の新資産運用」となっていますが、この「サブプライム後」 という言葉は、人間が物理的な分子ではなく、人間として扱われるべきことがわかった後、 すなわちルネッサンス(人間復興)後の資産運用という意味に思えてなりません。
・「過信は危険!!」
部分部分、ごもっともなことをおっしゃっているのですが、残念ながら、致命的欠陥があります。鵜呑みにしては、大変危険です。
著者の主張のポイントは、「捉利」を実践せよ、という耳慣れない言葉です。
「捉利」とは…『要するに”世界経済と相場の大きなトレンドを捉えて運用すること』と定義するようです。概ね、「相場観を鍛え、常に相場の先を読み、資産運用に生かせ」と、同義ですね。
言わせてください。
「んなことできりゃ、苦労しねぇ!!」
資産運用初心者の方、どうぞお気を付けください。はっきり言って、シロウトに「捉利」は無理です。
他にもツッコミどころ満載。やばいです。
補足:冒頭「はじめに」で書かれている、『私は2005年当時から自分の著書の中で、あと2年以内にアメリカの住宅バブルが崩壊し、それが原因で原油高、商品高が進むことになると書いていました』と過去の実績を誇らしげに?太字で書いて書を手に取った方のバイアスを形成しようとしています。2005年当時、バブルの雰囲気を感じ取っていたのは、ウォール街のトレーダーには多く存在していたことは間違いない事実であり、むしろそのバブルを「トレーダー個々人、およびそれをマネージする経営者個人の極めて自己中心的利得」のために活用していたメカニズムは市場リスク 暴落は必然かをご参照ください。ところで、9/16現在、主要各国金融当局の「投資銀行の活動に対する規制強化の動き」による、1980年代以降急激に拡大した「マネー経済」の縮小見通しは、著者は予言していたのでしょうか?
・「初心者向けの本物の資産運用」
国際分散投資の説明に使われているデータは金融機関に都合がいいデータが多く、パフォーマンスが嵩上げされて実際以上に高く見せられている。多くの投資家はその都合のいいデータだけを見せられて、国際分散による長期投資は正しいと説明されてきた。その誤りをただし、世界経済の流れをしっかり把握して資産運用にあたるよう氏は説いている。
・「資産運用の超実践書」
絶対的な運用方法として定着している国際分散投資の弱点が暴かれて、白日のもとにさらされたことは大きな意味があると思う。国際分散投資や長期投資の今まであまり語られなかった弱点やそれらの理論の心理的な罠をわかりやすい説明で気付かせてくれている。複利効果にも大きな弱点があることも教えてくれている。
複利効果は我々投資家の判断を大きく誤らせる魅力を持っている。自分もその魅力によって判断を誤り、サブプライムショックの直前に銀行が進めるままに投資信託を買って大失敗した経験がある。「複利効果を重視するあまり、運用を早く開始しなければならないという焦りから、景気の大きな流れを見失って運用を開始してしまう初心者がなんと多いことでしょうか。」という一文には大いに反省させられた。
世界が新しく確立した金融システムを認識し、過去のデータで使えるものとそうでないものを区別する。そして時代に適応した資産運用を実践する。世界的な株価暴落があっても影響されない資産運用方法を提示している点で、他の類書に見られない超実践書である。
「株の勝ち方は外国人投資家が教えてくれる」を読んでとても感銘を受けたが、今度の著書も勝るとも劣らない名著だ。
・「実物資産保有賛成します」
私も金を現物で所有することに賛成します。もう紙っぺらの資産など一瞬にして無価値になることがわかったのだから実体を伴いわないものには一切手を出さないのが素人には一番の資産を守る方法だと思う。オーストラリアの金鉱山会社の株価がこのところ上がってきているのが気になっていたのでああ〜と本を読んでひょっとしてと思った。もし仮に副島さんの予想が外れて金価格が多少将来下がろうとも(私個人はそれはないと確信しているが。)、多少大袈裟であわてて買ったとしても金が絶対人類に必要な資源であることは変わらないし、そのものがゴミ屑になってしまうわけではなく資産として不動産とおなじ様に残る点が良いと思う。私も金ETFには懐疑的、私の知っているある国の金ETFは小口などは現物に交換してくれず、それこそ日本円で5000万円位の保有の投資家だけ現物と交換可能などと言っているのでもう紙切れ証書投資はよほど短期の勝負で投機をよく心得ていてそれなりの経験もあるのなら別ですが、一般人はやめておいた方がいいと思う。
・「初心者向け」
まず、本を手に取ったとき【初心者向け】だと感じた。本の大きさは教科書のような大きさで内容も写真を多様した社会科の参考書のようである。恐らく、世界経済や投資に興味のない中学生でも理解できるような、内容ではないだろうか。
私は、そこに副島先生の大きな意図が感じられる。
氏の実力から考えれば、相当【妥協】した内容で違和感をおぼえる。副島先生の過去の著作を読んでいる歴史経済通の方は新刊だからとゆう理由で無理に本書を読む必要はない。
この本は今まで金(ゴールド)の購入など考えもしなかった一般の方々に向けた、副島先生のやさしいメッセージだ。
だから、今まで投資に全く興味の無かった人にほど読まれるべき、内容だと思われる。
普通の人は「ロスチャイルドがどうだ‥」「あの時の戦争の舞台裏では実は‥」「現在のマネーサプライが‥」とゆう文章を見ても理解ができない。
しかし、【不換紙幣】の世の中に我々が生きている以上誰しもが、最低限知っておかなければいけない事がある。それを、初心者にでもちゃんと理解できるように今後、経済的危機が訪れても、資産を防衛できるように【極力簡単】にまとめ、文書として綴った。本書ではないだろうか。
投資・歴史・世界経済の裏側を熟知している方にはどう考えても物足りない内容ではあるが【ベストセラー】になるべき一般向けの良書である事は間違いない。
・「自称「碩学」の方の本です。」
副島氏がどんな人物であるかは wikipediaのアポロ計画陰謀論 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96 を見ればよく判ります。 現実と妄想の区別がついていませんし、情報のソースすらデタラメであることがわかります。
ただ、明らかに専門外(中学生並みの知識)の理系分野はともかく、自分の専門であるべき分野ぐらいはきちんとした知識を持っているのだとは思っていました。
どうやらそれすら誤りだったようですね。 例えば「恐慌前夜」という本の211ページで「原油価格は100ドル台まで下がってから再び高騰する」と書いてありますが、既に50ドルを割っています。 その本では「私は経済関連の予想を違えた事がない」などと豪語しているにもかかわらずです。金を買うのが正しいかどうかは別として妄想と現実の区別がつかない人間の言葉を真に受けるのは感心できませんね。
・「副島氏がなぜか書かない重要なこと。」
この本は初心者向けです。金現物の購入が目的で他の本も読んでいる人には不要です。そして某テクニカル知らずのブログにも書いたことですが、副島氏なら書きそうな重要なことがなぜか書かれていません。かってアメリカでは金を政府以外が所有することを禁止、通貨の切替後に旧平価の40%で収奪しています。当然、隠し持った人はいるでしょうが、金自由化により売却が可能になったのは40年後のことでした。我国が通貨切替や金の所有禁止をするかどうかは判りません。しかし万が一そのようなことがあった場合、金現物の購入は子孫への隠し財産(ある意味塩漬け)となることを肝に命ずるべきです。そんなことが無かったとしても売却時には金貨であっても身分証明書の提示を必ず求められますし、昔と違い住基ネットも拡充していますから、金を持つような富裕層への懲罰的な高税率がかけられるでしょう。
・「ゲシュタポ金融庁に騙されるな!」
著者も書いているが、金融統制で本当に金の購入さえできなくなるのではと思う。これからの生活防衛は今年から来年にかけてが本当に正念場だろう。今のうちにこの本に出合えて良かったと思う。本の内容は金に関することであるが、経済の本質も簡潔に良くわかるお勧めの本です。マスコミのデタラメに騙されないためにもご一読をお勧めします。でも、著者は今年の始めまで中国元が買いだと言っていたが最近とんと言わなくなった。予言者もたまにははずすこともあるのだろう(笑)。投資はあくまで自己判断で。金の購入は投資というより防衛だから著者も気軽に書けるのかもしれない。。。なんだかんだ言いながら、知っておくべき知識が簡単に手に入るので、是非ご一読をお勧めします。
・「つまり何が言いたいのか、というと・・・」
今更ながら、この本を友人に薦められて図書館で借りて読みました。
この本の言っている事は唯一つ、「貯蓄」ではなく「投資」。これは奇しくも90年代のアメリカ、そして今の日本の政策と合致します。そこで重要なのは、政府は何の為に「その政策」を奨励しているのか?、という事。この本を読み進むうちに、それらも踏まえ一緒に考えてみる必要がある事に気づきました。
ヒントは節々に見受けられます。
「投資」を行っていない人達を「ラットレース」「チキンリトル」という蔑視した呼び名で徹底的に貶める。通常、起こり得る「投資」による失敗を「勉強」と謳い肯定する。そして何度でも「勉強」しなさい、と勧める。かなりリスクが伴ったであろう投資の実績について、さも簡単に儲ける事ができたと錯覚させるような口調での説明。一番驚いたのは、この著者は多かれ少なかれ「投資」は(法に触れるか触れないかは別にして)「インサイダー取引」でないと確実に儲ける事が出来ない、と言い切っているところ。・・・何ですか、これ。開き直りですかね?。良く読むと矛盾も多いし、アタマ悪いです。
「投資」をして「儲かる」人が居るという事は「損をする」人が居るという事です。政府が「投資」を奨励するのは、国民の皆様方にお金持ちになってもらいたい為ではありません。誰が儲かろうと、誰が損をしようと、そして誰が首をくくろうと(言いすぎっ?)、政府には全く何の興味もないのです。あるのは経済の活性化のみ。この著者に関しても読者に金持ちになってもらいたいなんてコレッぽっちも考えてはいません。ただ、自分が金持ちになりたいだけです。では、何故この本を書いたのか・・・。いいですか、断言しますよ。この本の真の目的は、著者も含め一部の投資家がこれまで以上に儲ける事が出来るよう、欲に目の眩んだ素人投資家を大量発生させ、その素人投資家を「投資」で「損させる」為のものです。もちろん中には偶然儲ける事のできる素人投資家も何パーセントかはいるでしょう。ひょっとすると、もっと少ないパーセンテージで「投資」の才能を開花させる人もいるかも知れません。でも、それは著者にとって何の意味もない事です。表面上は「私の本が正しかったでしょ」とでもいった体裁を装っていれば良いだけの話です。そして、儲けた素人投資家は著者に精一杯の感謝をする(笑)。だけど、著者にとって大事なのは「投資」で「損をして」自分達に利益をむさぼらせてくれる、残り90何パーセントかの素人投資家の方なのです。著者は素人投資家が簡単に「インサイダー取引」を行えない事を理解しています。つまり、素人投資家が確実に「投資」で失敗するであろう事を十分に予測しているのです。
大した内容でもないのに、長々と引っ張って書いているのをイライラしながら読んでましたが、これはひょっとして読者の脳を鈍らせて洗脳し易くする為の確信犯的な思惑ありき、なのでしょうか?。そんな事を考えると、別の意味で感心(?)しました。とにかく、この本を読んで感銘を受けたという人が多い(友人も含め)のには、心底驚いています。よ〜く、頭を使って考えた方がいいのではないでしょうか。・・・あぁ、お節介ですか?。そうですか、分かりました。まぁ、好きにすればヨロシイのではないでしょうか。あなたに才能さえあれば、第2の村○世彰になれるかもしれませんしね(冗談キツイですか?)。
・「アメリカでの評価です。」
初めて読んだときに感心(感動ではない)したのですが、その後違和感はつのるばかり。
おかしいなあと思ったので、友人でCPA(米国公認会計士)の資格を持っているアメリカ人にきいてみました。「 あはは、それって当然の反応だよ。 アメリカでは彼の過去の経歴もきっちり判明しているのだけれども、
そう言った情報にアクセスできない、あるいは調べる気がない人たちも多いんだよ。 こちらの生活階級差は日本のそれとはくらべものにならないからね。 ひどいもんだよ。 要するにエリート層には無視されて、 そうでない人によく売れている本だよ。 アメリカのベストセラーにはそう言う物が多いから気をつけなよ。
映画俳優が知事になるのだから、もう日本人にもその事は分かるんじゃないかな」
とのことでした。
目が覚めた。納得m(_ _)m。
・「問題外」
著書の内容を信じる読者が今更いるとは思わないが、著者の投資に対する知識や考え方が希薄で実践的ではない。
著者が財を築いた時代背景は日本の不動産が高騰して億万長者が次々と誕生したバブル時代と変わらない。不動産が必ず値上がりするという考えが成り立たないこの時代に、この著書が売れている理由が理解できない。私と同じように他の人たちも「いつも投資ジャンルのトップにあるから」興味本位で買ってしまったのだろうか?
自分の子供には絶対読ませたくない読んでいて嫌悪感を感じた。道徳観のかけらもなく、悪い影響しか与えない。
・「MBAを持つ(ちょっとした)金持ちから一言」
本書を読んで、正直恥ずかしかった。また、このレベルの本が売れてしまう日本にも少なからずがっかりした。ここに書いてあることが、「常識」でないとしたら、少々マズイし、しかもそれが、かなり偏った成功例ばかりにスポットが当たって、ゆがんだ形で紹介されているということにもすぐさま気づくのが普通だろう。本書を褒め称える人は危険だと思うし、既に相当数売れてしまって、書評を見る限り心酔してしまっている読者が少なからずいることを、心底憂う。
・「・・・。」
不労所得を得て楽に暮らせ。
ただそれだけの本。
もちろん誰もが望む事ではあるが、仕事をする人がいて社会が成り立つ事を完全に無視している。
働く人を小馬鹿にして生きて、果たして幸せなのか疑問だ。
●レバレッジでさらに増える!副収入が月16万円入ってくるしくみ【CD-ROM付き】
・「外注化でレバレッジをかけるしくみはよいのですが・・・」
メルマガ『月100万円稼ぐ脱サラアフィリエイーターの本音』でお馴染みの中松裕太さんの新刊です。 タイトルが「副収入が月16万円入ってくる仕組み」となっていますが、グーグルアドセンス(Google AdSense)で稼ぐための本です。
・「内容的にはまとも」
私は都内の書店で買いましたが、内容的にはまともですよ。結局どんなノウハウも、稼げるかどうかは自分次第だと思います。
・「安すぎる」
この本より前に同じものを買ってうまくいっている者です。
確かに最初はつまづいたりするかもしれませんが、
ちゃんと本を読み実践すれば、うまくいく内容だと思います。
高卒フリーター給料十八万・・・ワーキングプア・・・しかも20代後半に
給料とは別に月収16万以上稼がせてくれた内容です。
・「買ってよかったです」
ブログに広告を貼って収入を得る。それをアウトソーシングして数をこなし、2万円、4万円と収入を増やすという内容です。
1回だけ読んで放置するタイプの本ではなく、何回も線を引きながら読み込んで、使う本ですね。
16万円稼ぐまでの具体的なステップが書かれているだけでなく、そのために必要な道具まで用意してくれています。
・単価の高いキーワードを探すツール・初心者でも参入できる市場を見つけるツール・著者が実際に稼いでいるホームページ
が公開されていて、初心者でも実践できますね。付いていたCD−Rも
・外注する際に必要になる、マニュアルおよび契約書の雛形・ブログカスタマイズ用の画像・アクセスアップに役立つ戦略の説明書
など、こんな物までつけてくれる本を今まで見たことがないというぐらい、うれしい内容でした。さらにサポートのホームページもついていますし、内容の豊富さから言っても、本を買ったというより、通信講座を受けている感じでしょうか。
ただ一つ残念な点を言うとすれば、パソコンでの副業なので難しそうだと敬遠する人がいそうなことですね。
でも、難しいとあきらめずにやってみれば、稼げるようになるのではないかと思います。
久々に、心から、買ってよかったと思える本になりました。
●はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで
・「一番いいです」
FX関連の本を10冊以上読みましたが、コレが一番いいです。
・「何も足さない。何も引かない。」
私は、FX投資はまだ3冊ほどしか読んでいませんが、この本が一番よくわかると感じました。
簡単に比較はできませんが、株式、不動産関係について、山のように読んできて思うことは、
絶対必要な知識が書かれていないこと。逆におかしなテクニックが書かれていることが多い
ということです。(著者の思い込みによる主張が多く、こちらが思わず引いてしまう!)
それに比較すると、この本は、FX投資の初級者、あるいは中級者の直前の人向けに対して、
必要にしてかつ十分なことが、書かれていると思います。
経済指標は、類書に比較すると遙かに良く書かれていると思います。
チャートの部分は短めですが、ここを詳しく書き始めたら、そこで終わってしまうほど深い
領域なのであえて、簡潔にしたのだと思います。
現在のところ、この本が、私のFX入門書の決定版となっています。
・「初めてならまずこれを!」
基礎をしっかり学ぶならまずこれです。わからないままに始めるとどこかでつまずいてしまうからです。しっかり勉強してしっかり稼げるのがベストってことでオススメの一冊です♪
・「基礎から勉強したい人のために」
FXに興味を持ったので何かいい本がないか探していてこの本に出会いました。
先ず大変読みやすかったです。途中、初心者にとっては難しいかもしれませんがじっくり何度も読み返すことで理解できます。
この本とは別に比較的安い本もあったのですが基礎からきちんと学びたかったのでこの本にしました。この本を買って正解だったと思っています。
・「外貨預金を考えている方にも!」
皆様が書かれているように、FX(外国為替証拠金取引)に関することを基本から学ぶことができます。
投機的なイメージの強いFXですが、無理なレバレッジをかけなければ、「外貨預金」よりも条件が良いことも理解できます。金利面で有利な外貨預金ですが、FXにも「スワップポイント」という金利のようなものがあることが良く分かりました。
成功した方の独自のノウハウ本ではなく、基本に即した教科書的な本です。
したがって、これ一冊で利益を得ようと思ってもなかなか難しいかも知れませんが、これで基本を学び、勉強を続けることが大切であると考えます。
また、株式投資を行ったことがある人であれば、テクニカル分析の内容は読み飛ばしても良いかもしれません。
ある程度知識のある方にとっては、物足りなさを感じると思いますが、初心者には良書です。
ページ数もちょうど良く、図も多いことも評価できます。
他のFXの書籍に多い、特定の会社の宣伝も全くないので、信頼性も高いと思います。
図は必ず左ページに記載されており、非常に読みやすい構成です。
・「頭が悪い人には、この深さが理解できないのか?」
初めて投稿する気になった凄い本です。私は20年近く株式投資をやっているプロなので、どうかとは思いましたが、あまりに話題になっていたから興味本位で買ってみました(安いし・・・)。とかくプロの人間はテクニックに走りがちですが、いつの間にか、大事な本質を忘れます。ときには原点に返ることも重要なのです。正直、「なるほどな」と膝を打った解説が、どの専門書よりもありましたよ。物凄くやさしく書かれているから気付かない人もいるようですが、この本は物凄く投資の本質をえぐっています。怖いくらい。
ただ、これは素人の人ほど分からないんでしょうな。「中学生か高校生ぐらいを対象にしている」とか、「経済ニュースを読んで個別株を買うことだけが株式投資という誤解を与える」とか、表面的で部分的なヒドイ誤読をしてますからね。しかも誤字だらけで・・・。もっとちゃんと投資の経験してから読めよ!って感じですな。まあ、こんな表面的な薄い人は世の中の少数だと信じたいですがね。
・「ホントに最高です!!!これをずっと待っていました!!!」
私は証券会社で実際に株式の運用をしていますが、この世界はいかにインサイダーにまみれているか・・。嫌気がしています。「株ブーム」などとマスコミは煽っていますが、一般の人が手を染めるにはあまりに無防備すぎると大変危惧していました。そんな中、あの経済ニュースで有名なカリスマ細野氏がこれほど分かりやすく株式市場の実態を一般の人に上手く教えてしまうとは!脱帽です!!こういうことは本来は我々がやるべきことですが、情け無い事に、表現手段が拙い集団であります。そういう自戒の念をこめて、この本が国民全員に読まれることを切に希望いたします。森永卓郎氏が言っているように、この本は単に分かりやすいだけではありません。本当にメチャクチャ深いです。
・「株取引の第一歩」
本書は、世間に出回っている素人のための株入門書とは一線を引く、私のような素人が最初に読むべき入門書だと思います。自分のような株素人衆が、プロ集団と同じ土俵で争う場合、チャートの読み方や古くから兜町に伝わる格言集を勉強する前に、プロ集団とは違った視点をもって参入するための心構えを本書は教えてくれます。ただ、この本だけで初心者が株取引を始めるのはちょっと勉強が足りないようです。本書の最終ページにやっとこれは株の「原則」的な講義本だと知りました。本の厚さからすれば当然ですが。。。是非、続編となる「実践」編をお願いします。私は、「株の買い方」や「証券会社の選び方」については、今回学んだ原則を念頭に巷にあふれる株入門書やネットで情報を集めて、株取引をスタートしたいと思います。
・「株って難しくないかも!最高のバイブル☆」
細野先生の新しい本は最高です!今まで株って興味はあるけれど、なかなか踏み込めない世界でした。この本では自分の身の回りにあることに、ちょっと目を向けるだけで投資のチャンスは多くあるんだと教えてくれました。イラストもかわいらしくて、文章もやさしく語りかけるように繰り返し説明してくれるので、一見すごく簡単な本と思ってしまいそうだけど、実はすごく高度な内容(証券会社勤務のディーラーの友人も絶賛していました!)。株で儲けるためには、みんなに内緒にしたい気もする、本当に世界一わかりやすい本です!株の最高のバイブルです。
・「「タイトル通りの本」に初めて出会えた。」
「日本一」とか「世界一」とか、大げさなタイトルの本が物凄く増えていて、本当に嫌になる。どれもこれも、どうしようもないレベルなのに、よくそんなタイトルを付けられるものだと呆れてしまう。
しかし、この本は、誰かがテレビで言っていたように、本当に「世界一」かもしれない。著者が前書きに書いているように、確かに、世界には「万人向けの分かりやすい本」は存在していない。
私は、ついこの前までアメリカの大学で経済学を教えていたが、経済教育の先進国アメリカにおいても、確かに、ここまで「万人向けの分かりやすい本」はなかった。
日本に「世界一」の著者が存在していたとは、驚きだ。しかもまだ、若い。日本も捨てたものではないのか。この著者の数学の本も読んでみたいと思う。
・「運がいいとか、悪いとか」
人は、投資に成功した時は、「自分は実力を発揮した」と思いがち。また、失敗した時は、「自分は運が悪かったんだ」と思いがち。
タレブは、貴方たちは、そもそも「運」と「実力」の違いがわかっているのかと問いかける。
投資における、偶発性の意味を考察し、「運」と「実力」の違いを明らかにした後、生物学、物理学、哲学、文学、その他あらゆるジャンルに、ランダムに触手をのばし人を笑わせる。
しかし、タレブの話を聞いているうちに、いつのまにか、自分の過去を振り返り、色々な事を思い出し、あれは運だったのか、何だったのかと感慨に耽ってしまう。不思議な魅力を持った本だと思う。
(ご参考)一括注文のペアとなっている、イアン・エアーズの「その数学が戦略を決める」はコンピューターによる大量のデータ処理により、統計学の推定が専門家を超えたと言う。一方、ナシーム・タレブの「まぐれ」は人生は一回しかないので、確率論からは母集団が少なすぎ、偶発的なものが成功を左右すると言う。
一見、正反対のことを言っているかに思われるが、実は矛盾はしない。両者共に面白い。脱帽。
・「リスクの考え方が変わります」
確率統計の側面から金融市場を語っている本です。投資について、確率統計が持ち出されるとき、ランダムな事象のほとんどの部分が一定の範囲に収まる、その内側を利用する話がほとんどです。分散投資をして、ボラティリティを小さくする話とか。この本でタレフが取り上げているのは、一定範囲の外のまれな事象についてです。このような事象を「黒い白鳥(black swan)」と呼ぶのですが、僕らは、この黒い白鳥を無視して物を考えがちです。でも、黒い白鳥はまれに(でもいつかきっと)やってきて、ものごとに決定的な影響を与えるのです。起こる可能性が高い事柄に思考を集中させる道具ではなく、まれにしか起こらないけれども影響の大きい事象に思いを寄せる、そんな思考法の転換に気づかせてくれた貴重な読書経験になりました。たぶん、読者のほとんどが投資に興味がある人なのだろうけど、投資の話はあくまで説明のための事例に過ぎなくて、もっと一般的な日々の暮らし、人生に影響を与える種類の本です。その意味で、「投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」という副題が読者を限定してしまっていてもったいない気がします。
・「思考力が高まる良書」
自分は上記の2人のような文章力・語彙がないので恐縮ですが、とにかく広い視野を持つことができるようになる、良い本だと思います。ランダム性・バイアスについての理解が深まる。著者は「金持ち父さん・貧乏父さん」の本を批判してる。金持ち父さんのサンプルが偏りすぎだと。確かに金持ち父さんと同じライフスタイルでも運が悪くて大損する例もあるだろう。ただ、長期投資で儲けることを全否定してるわけではなく、50%は運が支配してると言いたいのだと思う。社会人なら一度は読むべき本。
・「ノーベル経済学賞って「ノーベル賞」じゃないんだ--初めて知りました」
この本はなかなかにユニークでおもしろい。 まず、ダイヤモンド社から発刊され、カバーには、「投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」などと朱書きされているので、てっきり、経済/経営の本かとおもわせるが、さにあらず。 著者自身によると、楽しみのために書いた、私事にわたるエッセイ、ということになる。すくなくとも、学術書ではない。 しかし、読みようによっては、額面通り、金融工学批判の書とも受け取れるし、数学(確率論、統計学)、科学(不確実性)、哲学(認識論、懐疑論)、純文学(古典やフランス印象派等への憧憬)…と、どのようなジャンル分けにも、いちおう対応できる内容なのである。 はっきり言って、私のように、「お金はお金を産み出さない、労働だけが価値を産み出す」「株なんてものは、所詮、バクチ」「経済活動のバックに自然の背後にあるのと同じような理論や原理を見いだせると思うのは人間の傲慢と錯覚」などという古くさい価値観を捨てきれないような人間にとって、本書の至る所でばらまかれている、MBA/トレーダー/経済学者etc批判は、半分が「そんなん当たり前じゃん」半分が「良くぞ言ってくれました!」というのが、正直な感想だ。 「良くぞ言ってくれた」の意味は、経済理論に続々と数学や物理学などの頭脳が投入され、ともかく、意味ありげなことを自身満々に主張する輩が増える中で、これまで、頭が悪く知識も無い私のような人間は、ただ情緒的に反発するのが関の山だった。しかし、タレブは、もっと頭の回転を速くさせ、そいつらをこき下ろし、バカ扱いしている。これを痛快といわずして、なんと云おう! もっとも、限界も確かにある。結局は、アメリカ合衆国=高度資本主義というお釈迦様の手の上で、のたうち回っているだけでしょ? なんだかんだいっても、アメリカのマサチューセッツ大学で、教授しながらトレーダーやって儲けてんでしょ? ということになる。 そもそも、この人は、マルクス主義やヘーゲルをこき下ろしているが、日本のヨシモトリュウメイという思想家が半世紀にわたって論述してきたように、カール・マルクスとロシア・マルクス主義は全くべつもんであるってことに、思いを致したことがあるんでしょうか? こんなに頭いいんだから、本気になって「資本論」読めばいいのに… 著者のタレブは、レバノンで祖父が副首相、という家系に育ち、子供の頃は裕福だったようだが、その後、激しい没落を経験し、ヨーロッパ経由でアメリカ合衆国にたどり着いたようだ。 個人的には、本書読了後、どういう経験が、今のタレブをそうあらしめたのか、彼の自伝を読んでみたい気持ちでいっぱいになった。 なお、本書は、フォーチュン誌で「史上最高の知的な書」に選ばれたそうだが、この程度のレベルで「史上最高」とは…アメリカ合衆国って、いったいどんな国なんでしょ!?
・「確率論からポストモダンまで幅広い領域を網羅している」
まず著者の株式投資法は「市場には稀な事象を逆手に取るトレーダーがいて、ボラティリティは良いニュースである。小さな損失はよく出すけど、滅多に儲けないけどビッグチャンスがくれば大儲けする」数理系のトレーダーです。
本書は投資法そのものよりも、むしろ一般的なトレーダー、ファンドマネージャーが如何にして間違った手法を用いているかを確率的手法を示しています。著者の得意のモンテカルロ・エンジンを使い、様々な経路をシュミレートして現在の状況はその中の唯1つの可能性に過ぎないと解説しています。
ここから大金持ち(ビル・ゲイツなど)はたまたまその可能性の1つがうまくいったに過ぎない。オーディションに通った俳優も少し状況が変わったならば、カフェでバイトを引き続き行なっていたかもしれないというまさにパラレルワールド的な内容を確率論を用いて表現しています。
また著者はポストモダニズムへ継投しているためかやたら哲学から前衛芸術に精通しています。本全体にエッセイ風にその博識を散りばめています。
巻末の参考文献は必読書の集合です!実は本の内容以上にこの参考文献は役立ちまして、私の読んだ限りでは脳科学、確率論、ネットワーク理論など珠玉の名著が並んでいます。孫引きに使うには持って来いの作品群です。
・「星5つ!!」
ここまで相場の本質に踏み込んだ本はいまだかつて見たことがない。「簡単に儲かる」を謳い文句に、主婦や学生にまでFXを煽ったFX取引業者やマスコミの責任は重いが、今もFXにそんな幻想を抱き、負け続けているにわかトレーダーには是非この本をお薦めしたい。この本はFX取引業者から報酬を受け取り、業者にとって都合の良い内容ばかりを羅列した書籍とは対照的に、著者自身が外国人であるためか、そういったしがらみを全く感じさせない内容に仕上がっている。また、同時期に発売されたタレント性重視の著者が書いた本と比べるとかなり実践的なテクニックも記述してある。例を挙げると、
・RSIでトレンドを見極める方法・平均移動線の有効活用方法・マネーマネジメントの具体的な方法・複数の建玉を持つ際の戦略
など、トレーダーとしての実践的なノウハウを述べてある以外にも、FXの厳しい現実や誤った常識を次々と暴露している点は業界のアナリストとしてはかなり異色だろう。また、著者である陳氏のブログも非常に参考になるので是非ご一読あれ。ブログURL http://blog.goo.ne.jp/forest168
・「為替相場は甘くない」
すごい儲ける的なタイトルのFX本が多いなか為替取引の厳しさを教えてくれる貴重な本だ。一攫千金はないことを認めつつ地に足をつけたFX取引をしたいと思える人にとって心がまえを説いてくれている。為替相場のサイクルやチャートのパターンもためになったが、それよりも苦言をいってくれている部分が相場で生き残る秘訣を教えてくれてると思った。着物トレーダーならぬ袴トレーダーを卒業できる自信がみなぎってくる。
・「FXと個人投資家の甘さを一刀両断!」
読み終わった後に余韻が残り、なんとも言えない満足感とFXを始めてから今日までの失敗の数々が頭の中でぐるぐるしている感じです。
46種類の為替チャートで、その時に予測した根拠が説明されていますので、自分自身のチャートに再現すると、より理解できるのではと思います。
『相場サイクル』についての説明と、後半の『お説教』部分が印象的です。
個人投資家の場合、1人で資金管理とトレードをしますので、なかなか間違いに気づかず、損失を拡大させまてしまいます。第6章「勝者の真実」は、暗記するほど読むと良いかもしれません。
とにかく何の遠慮もない日本語が、読んでいて気持ちがいい。
FX経験1年以上の方にお勧めです。(投資経験があれば、FX未経験でもお勧め)
・「いつか「まともなトレーダー」に」
著者のブログを知らず、この本をいきなり読まれた方は「目が点になる」ことでしょう。
・「FXはこれ一冊で十分」
FX本は役に立たない本ばかりだったが、この本だけはそうではない。
良質な情報量もさることながら著者のまじめさも伝わってきた。
他のすべてのFX本を捨ててこれ一冊を繰り返し読んだほうがいいと思う。
初心者には難しい箇所もあると思うがとにかく繰り返し読むことが大事だ。
「為替の真実」を知り、相場に対する心がまえを身につけ、本物の相場を知ることができる。
・「ようやく出たんですね!」
やっと出た!という感じですね。心待ちしていましたよ。すでに待ちきれずに証券会社を選んでいましたが、証券会社の選び方って、こんなに深いのですね!これまで、銀行と同じく「大手が安心!」って信じ込んでいました・・なるほど、ここまで証券会社の仕組みを理解する必要性があったのですね。あと、手数料もこれだけ違うとは・・驚きです!!なぜ、どこもこの本のように分かりやすく選べるように書かれていないのでしょうか?恐らく既に証券会社を選んでいる人ももう一度選びなおした方がいいかもしれません。私はこの本を参考にしていくつか試してから選びなおすことに決めました。3章以降は、まさに「実践編」という感じですね。最高に勉強になりました。ここまで痒い所に手の届く良心的な本はないですね!前作以上にオススメです!!
・「すごい本です!!」
すごい本です!!まったく無駄だと思える解説がありませんでした。かなり驚きです。
この「世界一の株シリーズ」がベストセラーランキングで1位と2位を独占しているとテレビで聞いて買ってみましたが、さすがに「日本一売れている株の本」だけのことはあります。
景気が回復してきたのは今年に入ってからだと思っていましたが、実際にはどれくらい前から回復していたのか知っていますか?かなり衝撃的ですよ。キチンとニュースを判断していれば、もっと早くに始められたのに・・と反省しました。実践編の6章は、景気と株価について、本当にくわしく解説されていて、いかにマスコミの情報がいい加減かがわかりますよ。投資に関係なく、あらゆる世代のひとに読んでほしいです。
・「タイトル通りの本」
大げさなタイトルの本かと思ったら、本当にタイトル通りの本だった。
このご時世の中、株ブームを煽るような内容が、一切ないのも好感が持てる。
むしろ、そのようなブームを冷静に見極める「投資リテラシー」を身に付けさせる、
絶好の国民的な教科書と言って良いだろう。
株式分割などの発表に飛びついている危険な投資家(投機家?)は、まずはこの本で
株価の形成の論理をキチンと学ぶべきだろう。
内容は決して易しいものではないが、懇切丁寧に論理的に解説されているので、
タイトル通り、恐らく初心者にも理解できると思う。
投資を実践する前に、まずは確実に押さえておきたい本である。
・「確かにわかり易い!」
でました!遂に実践編が!
前作が素晴らしかったので期待していたが
今回もわかり易いですよ
実践に使える考え方が身につくように出来ている
増資、株式分割に関してページを割いるので
増資、株式分割を理解したい人にはお勧め!
マスコミ情報との接し方も勉強になる
この著者の素晴らしい所は考える力をつけさせてくれる所だ
初心者のみならずオススメしたい
・「素晴らしい!!」
なるほど!「株ブームを作り出した本」と言われている理由が良く分かりました。これほど論理的な株の本があるとは驚きです。だから、これだけ多くの人の心を動かしたのですね。さらに、分かりやすい。実に分かりやすい。これなら本当にリスクは最大限抑えられますね。株式投資を始めてみる自信がつきました。
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