・プレゼンテーション
・話し方・スピーチ一般
・敬語の使い方
・冠婚葬祭スピーチ一般
・結婚式のスピーチ・あいさつ
・葬儀・法要のあいさつ
・話し方・プレゼン 全般
話術!虎の穴―現役アナウンサーが明かすトークのネタ帖 (詳細)
三橋 泰介(著)
「会話が苦手な人の、人生を変える1冊。」「超実用的な話術本!」「玉手箱みたいな本でした」「「なるほど」な一冊」「ちょっとしたコツを知るだけで」
小室淑恵の超実践プレゼン講座(DVD付) (日経BPムック) (詳細)
日経ビジネスアソシエ(著), 小室淑恵(監修)
「プレゼンするならこの一冊」「この内容で2300円は安い!」「付属のDVDこそ、価値あり」「実例豊富で、しかも、わかりやすいレイアウト」「教えられるのはノウハウだけではない」
「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意 (詳細)
麻生けんたろう(著)
「この本で話す技術をすべて大人に学んでほしい」「ありそうでなかった、そんな極意満載です!」「しゃべる大切さを学べた!」「実践的な技術が学べる一冊」「今日から実践できる!!」
ワークライフ“アンバランス”の仕事力 (詳細)
田島 弓子(著)
「ちょっと明日から頑張ってみようかと思う気になる本」「一時、アンバランスもいいじゃない」「2009年の目標設定に最適!今の自分が分かる本」「「仕組み」や「集中力」も必要」「行動することの大切さ」
仕事はストーリーで動かそう (詳細)
川上徹也(著)
「このスキルがあるかないかで、大きな差が出てしまう一冊」「この本自体が勇気をもらえる「ストーリー」」「プレゼンはプレゼントだ!」「最強のビジネススキル!?」「ロジックがあってのストーリー」
人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法 (詳細)
和田 裕美(著)
「人付き合いで悩める人への贈り物」「あたたかい気持ちになりました」「シンプルで誠実な本」「気持ちが軽くなりました!」「励ましてくれる、心優しい本」
弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術 (詳細)
谷原 誠(著)
「非常に実用的」「わかりやすい」「実用的な良書です。」「非常に読みやすい」「良書だと思います。」
話し方入門 新装版 (詳細)
D. カーネギー(著), Dale Carnegie(著), 市野 安雄(著)
「話す喜び」「上手い話し方が身についた」「自信を持とう!!」「人前で話すときに失敗することの無い方法。」「最高のプレゼンテーション論」
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書) (詳細)
福田 健(著)
「「スグ効く」表紙に偽りなし」「実用的で即効性のある本」「思いやりをもつ話し方です。」「この本は買いです!!」「話し方が上達するためのヒント集!」
ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」 (詳細)
高田 貴久(著)
「使用前と使用後にハッキリと違いを感じる本」「非凡は平凡を装う」「論理的か否かは相手が決める」「最強の実戦書」「一番分かり易い」
・「会話が苦手な人の、人生を変える1冊。」
話術の本でありながら“話の聴き方”もしっかり紹介されています。事例もしっかり交えてわかりやすく書いてくださっているので、すぐに日常会話で実践できる点も非常にgood。人との雑談が苦手な方はこの一冊で人生変わるかもしれない、と思いました。
話の得意、苦手って先天的なものじゃなくて、いかにノウハウを知って練習を積んでいくかなんですね。今度は講師などしゃべりのプロ向けに、さらにワンランク上の奥義を教えていただきたいです。
・「超実用的な話術本!」
「話術」というものをこれだけ深く掘り下げることができるのは、まさに現役アナウンサーならでは。
思わずウ〜ンと唸ってしまうフレーズが、本書の至るところに散りばめられています。まさに「オタク」です!
日常の会話やスピーチの場面ですぐに使える、ちょっとした話術のテクニックがとにかく満載。
しかも非常に実例が豊富で、とても読みやすい内容でした。(ちょっと誤植が多いのは気になりますが・・・)
説明が全てにおいて丁寧で、著者の人柄の良さが伝わってきました。
ちなみに、個人的にとても「お得感」を感じたのが、著者が推薦する、トーク上達に役立つおススメ本&DVDのリスト。
それぞれが非常に興味深いものばかりで、本書を読み終えてすぐにAmazonで全部注文してしまいました(笑)
読者に「与える」というこの姿勢は、本書全般に感じられ、文体ともども非常に好感が持てます。
この本に書いてある極意を全部マスターしたら凄いことになりそうです!
本書にも書いてあるのですが、早速「キャバクラ」で試してみたいと思います(笑)
・「玉手箱みたいな本でした」
最近人前で話す機会が増えてきた中、本屋さんで偶然出会った宝物!
実用的で、とにかくタメになりました。「トーク」というネタ1点に絞り、これだけありとあらゆる観点から分析し尽くしているところがすごい。
話す内容をいかに相手に共感してもらうか。いかに相手と会話を楽しむか。
ビジネスに役立てることを目的に買いましたが、プライベートの方でもっと役に立ちました。
「トーク」の本質にしろ、うまく話すための技術にしろ、とにかく、書かれていることが全て具体的で実践的。
本書に書かれていること全てをマスターするには大変な労力が要りそうですが、本書のエッセンスを手帳に書き写して、折に触れ見返しながら、少しづつ自分を変えていく努力をしています。
アナウンサーの仕事とは、まさに「職人」ですね。アナウンサーがモテるのも分かります・・・笑。
自分の「トーク」にコンプレックスを持っている人は、手元に置いといて損はない1冊です。
・「「なるほど」な一冊」
自分も仕事柄、人前で話すことが多いし、もっともっと上手くなりたいと思っているので、思わず拝読させてもらいました。
実況中継や、トーク番組で、プロがどうやって、場をつないだり、キッチリと時間通りにまとめるのかを知りたくて。
その舞台裏を覗いてみると、「なるほど」とすごく参考になることが多かったです。
ただ、まったく異色の業界から未経験のまま放送業界に移籍したときの物語がもっと濃いほうが、面白いかも?と思ったのであえて、星は4つにさせていただきました
仕事柄、人と話すことが多い方にはお奨めします
・「ちょっとしたコツを知るだけで」
話すことを仕事にしていますが、話術なんて感覚で掴んでいたところが多く、人に説明なんてできませんでした。この本を読んでから、しゃべりに拠り所ができたようです。自分のトークを見直すきっかけにもなりました。
●小室淑恵の超実践プレゼン講座(DVD付) (日経BPムック)
・「プレゼンするならこの一冊」
私は現在大学生で、ゼミやサークルなどでプレゼンをする機会が多いにも関わらず、なかなか人に伝わらないことが多く、プレゼンが嫌いでした。しかし、日経アソシエで小室さんの連載を発見し、小室さんのプレゼン術を伝授して頂いたところ、・パワーポイントを最初にひらく、・相手の悩みを聞く前に自分の提案をおしつけるなど、相手に伝わらないことをたくさんやっていることに気づきました。この本にはアソシエに載っていた要点がとてもわかりやすくまとまっていて、しかもDVDまでついていました。
また、実際に働いている方の具体的な事業についてのプレゼン資料が何枚も載っていたので、社会に出て働くにあたってもとても参考になる本だと思います。もし社会人になって営業職についたとしても、この本に載っていることを参考にすれば大丈夫な気がします。何冊も今までプレゼンの本を読みましたが、この本一冊でよかったと思いました。。
要望をしいて言えば、課題解決未来シートと、起承転結シートはコピーできるようなものがあったらより実践しやすかったなというところ、A4サイズよりもう少し小さいほうが持ち運びやすいなというところぐらいです。
買って損はなかったと思います。学生の方にも社会人の方にもお勧めしたい一冊です!
・「この内容で2300円は安い!」
今まで様々なプレゼン本を買ってきたが、これほど実践的な内容は初めて。特にDVDの「お手本プレゼン」は秀逸。講師がプレゼンする映像をリアルタイムで見ながら、プレゼン実践のポイントが分かる。
誌面とも完全連動しているので、一緒に見るとさらに理解が進んだ。
数万円もする研修やセミナーを受けるより、よほど良い。費用対効果が抜群のプレゼン書だ。就活を控える大学生にもお勧め。
・「付属のDVDこそ、価値あり」
本書が一般のプレゼン本と異なる最大の点は、著者の指導やプレゼンテーション事例のDVDがついていること。
著者が話す言葉を追って自分も声を出せば、「伝わりやすい話し方」の練習になります。これは私もやりました。即効性があります。
自分の話し方や伝え方について課題を感じている人であれば、DVDをざっと見るだけでも多々気づきがあるでしょう。
・「実例豊富で、しかも、わかりやすいレイアウト」
こんなにたくさんの実例が載っているプレゼンの教本はなかなか他にないでしょう。本当に勉強になります。学生さんにも講義のなかですすめたい本です。
この本自体が完成度の高いプレゼンになっていて、小室さん自身のスキルの高さがうかがえますし、読みやすい編集やレイアウトがそれをきっちりとサポートしています。
ひとつひとつのスキルと教訓にとても共感しました。この本の冒頭にあるように、私も「プレゼンは、スキルや技巧よりも、まずは目的・情熱だ。」とよく話しています。 ほかにもたとえば、プレゼン資料が一人歩きするという教え(p.82)は、勉強になりました。いままで漫然とPPTスライドを配信してしまっていたので、反省です。
ぜひおすすめしたいプレゼンテク本。
・「教えられるのはノウハウだけではない」
著者が今まで培ってきたであろう「技」がぎっしり詰まっている一冊。読んで分かったつもりにならず、ぜひ実戦で試して自分のものにしたい。ノウハウだけではなく、著者の文体から彼女がどんな姿勢で仕事に臨んでいるのかも伺え、大成する人というのは、こんなところまで考えているのか、とあらためて痛感した一冊でもある。
・「この本で話す技術をすべて大人に学んでほしい」
話す技術は、世の中の大人すべての人に学んでほしいです。
そうすれば、相手を思いやり、摩擦は減り、よい世の中になることでしょう。その時に役立つのかこの本という感じです。ビジネストーク、社内トーク、など状況に応じて書かれているのでとても役立ちます。
私の下手なレビューでこの本の真価が正しく伝わっているか心配ですが、とても良い本なのでおすすめです。
・「ありそうでなかった、そんな極意満載です!」
この本って、どうしたらモテルか、という本そのものでした。読めば読むほど、深いところで、ノウハウ以上の本質を身につけられる。凄いなぁ、と思っているうちにあっという間に読み終えてしまいました。また、新刊よろしくお願いいたします!
・「しゃべる大切さを学べた!」
しゃべる技術とタイトルにありますが、内容はしゃべる技術はもちろんのこと、コミュニケーション技術についても詳しく書かれています。
単純に「人前で話す」とか「しゃべる機会がある無い」に係わらず、日常生活の中での人と人のコミュニケーションを円滑にできるノウハウが書かれていました。
「ファ」でしゃべる。「ソ」で話す。私は特にこの部分が役に立ちそうです。
・「実践的な技術が学べる一冊」
タイトルに惹かれて購入しました。前半は著者がどのようにあがり症を克服したかが書かれていてゼロをイチにする大切さを説いています。その後はさまざまな「しゃべる」技術が紹介されていますが、特に「ジャグリングフレーズ」や「ドレミファソラシドインタビュー」は早速使ってみようと思いました。著者の失敗談も書かれており、苦労して得られたオリジナルの技術に好感持てます。
・「今日から実践できる!!」
著者のおっしゃる通り、私はまだしゃべりを学んだことはありませんでした。
ラジオDJという職業から生の現場の方だからこそ、ひしひしと伝わってくるものがあって今日から即実践できる本です。ラジオを聞いていると、とっても軽快で楽しいのですが、著者がこんなにもしゃべりに思い入れているとは・・・私自身もしゃべりについてかなり学ばせていただきました。
それにしても、正直、本から、しゃべりを学べるとは思いませんでした。
来週、大勢の人の前で告知をするので、そのときに学んだことを生かし実践させていただきます。特に、51ページでは、自分のどの部分が弱かったのかということがわかりました。
著者の人間性もよく出ていて、学びも多いし、わかりやすいし、お気に入りの1冊です!!
・「ちょっと明日から頑張ってみようかと思う気になる本」
アンバランスと書いているのですが、単に長い時間働けと言っている本ではありません。意に沿わなくても、目の前の仕事に対して、前向きに取り組んでみることがチャンスへのスタートだとのこと。
しかし、ただそれだけの本だけなら、いかにも年配の経営者が言いそうな話で、買わなくてもよいのでは?と思うかもしれません。実は半信半疑で買いました。大丈夫です。明日から使えるノウハウや元気が出てくる考え方、ばっちり載っています。
一番、私にとって役に立つと思って、大きく折り目を入れたのは、PART4の人交力の部分。特定多数に向けて依頼するときに気をつけていることのポイントが紹介されているのですが、プロジェクトの調整役などを担当されている方は必読だと思いました。
読みやすい文体で書かれているため、楽に読めます。遅くまで働いている人にプレゼントでどうぞ。
・「一時、アンバランスもいいじゃない」
今、たずさわっている仕事や職場に不満があり、自分のキャリア設計について、考えたり悩んだりすることの多い方に、働くことについて考えるチャンスを提供する1冊かもしれない。個人的には昨今の勉強ブームを肯定してはいるのだが、やはり知識を増やすことと実際に試すことの間には大きなカベがあるように思えてしかたない。自分にあった仕事や生き方をずっと探し続けるのもいいけれど、時としてアンバランスなまでにハマって本気で取り組まない限り、経験も実績も積み上がらないのではとの指摘には賛成だ。 “アンバランス”な働き方は、自分オリジナルのベストバランスを見つけるプロセスにほかならない。
・「2009年の目標設定に最適!今の自分が分かる本」
たまりにたまった仕事。 夏休みの宿題。
「やらなきゃ」という事実は痛いほど頭で分かってるのに、「どうしてもやりたくない。。。」
しかし、、、
いざやってみたら意外にすんなり終わってしまった。。。本書を読んでいてこんな経験を思い出した。
あんなにもやもやしていたのは何だったんだろう、そうした疑問とともに、心に沸いてくるのは、何とも言えない「充実感」。「充足感」。
後回しではなく、「今」やったほうが楽になる。やれば「楽しい」し、やれば「できる」からくる成長の連鎖。
こうしたことは、毎日の積み重ね=人生にも共通する。頭では分かっていたつもりだが、、、本書を通してあらためての「なるほど!」であった。
著者の言う「ハマる」状態=仕事にとことん熱くなる状態は、著者が自身でも述べているように「気合い」などの体育会的要素が多分に見られる。(というよりも一種の必要条件的要素である。)
ただし、著者の言う「体育会系的」とは、論理性を欠いた根性論とは、大きく相違する。
むしろ順番が逆で、論理性の追求の結果としての「気合い」として私には見受けられる。
だから本書には「深み」がある。本書には著者の(私からすると圧倒的な)経験が息づいている。
本書の解は、こうだ。
効率性を重視する(非感情論的な)「仕事術」的なスタンスに対しては、「現場」から生み出された人間関係や感情をベースにした人間が関わるチームを円滑にするための「配慮」や「視点」の提示を。
想いをベースとした「やりがい」的な発想に対しては、その想いをどこまでも高め、強める帰結として存在する自分の想像を遙かに超えた自己成長法の提示を。
つまり、本書は相反するような2つのスタンスそれぞれに、新たな道を提示する。
一見、矛盾するような問い、両方に答えを提示してしまう。これ著者の経験のなせる「深み」だ。
本書は、読者の経験や視点に反応して、いろいろな光を放つのだと思う。
だから私は、この本のジャンルが何であるか分からない。
ビジネス書。自伝。ノウハウ本。コミュニケーション本。哲学本。エッセイ的なモノ・・・。
本書は、読者ごとに違った印象を与えるいわば活きた本。時期毎に読み返すことで「今の自分が分かる」。そんな本ではないか、というのが私の初読の感想だ。
自分のスタンスがどうであれ、次のステップのイメージ像と努力の仕方を提示してくれる開かれた本だ。
ふといろいろな人の本書に対する読書感を聞いてみたいなと思った。
そして、そんな経験を惜しみなく提示した著者に感謝したい。そう思わせる不思議(=深い)な本だった。
・「「仕組み」や「集中力」も必要」
時にはアンバランスでも良いのでは。こう提案するこの本は、現在のビジネス本の流れに、真っ向から挑戦しているかのようです。しかし、手に取り読んでみると、「ビジネスで成功するためには「そういった時期」も必要である」という、長期的な視野で見た仕事の考え方があり共感を覚えました。また、仕事に対する集中力や仕組みの必要性も謳っていまして、違った角度から気づかせてくれました。
バランスの良い生活をめざし、家族を幸せにする。すべての人がそう願っていると思いますが、若いうちはアンバランスな時期も必要なのかもしれませんね。
アンバランスな仕事に悩んでいる友達に、プレゼントしたい一冊です。
・「行動することの大切さ」
今年はやった仕事の効率化、残業0への挑戦、仕組み仕事術とは系統が異なる本であった。仕事はやるべきこと、目的を整理して、アドレナリンが噴出するくらいに没頭してやれ、残業も気にせず沢山やりなさい、人生の1時期くらいは仕事にのめり込めとの内容。仕事の質を高めるにはある程度の量をこなして失敗経験を重ねないと分からない点も多々あるはずである。著者の主張には自分も賛成できる。仕事は始めてみないと本当に自分に合っているかは分からない。実際に行動することの大切さを教えてくれた本であった。
・「このスキルがあるかないかで、大きな差が出てしまう一冊」
ロジックだけでは人は動かないストーリーには人の心を動かす力がある
この、ストーリーで相手の共感を呼び、感情で動かす方法について、非常に分かりやすく解説されています。商品の差別化や、個人のブランディング、はては企業ビジョンを語る上で、このスキルがあるかないかでは大きく差が出るのではないでしょうか。
特にリーダーや経営者にお勧めしたい一冊です。
・「この本自体が勇気をもらえる「ストーリー」」
宣伝に費用をかけてもなかなかモノが売れない、相手にメッセージが届いても、心を捉えられない、記憶に残してもらえない。
・「プレゼンはプレゼントだ!」
太古の神話、吟遊詩人。物語を語れる人が時代を作ってきた。
物語を語れる人は、人に伝えることの達人ともいえる。
伝達力はこれからの時代にも必要な不可欠なツールとなります。
インターネットの世界が発達して、個人でも情報発信できるハード面のインフラが整ってきました。
そこに乗せて伝えていく形のないソフト面の『情報』がとても大切になっていきます。
「どうしたら伝わるのか?」
その答えのひとつがこの本に書かれています。
これから著者の川上徹也さんが紡ぎだすストーリーに期待しています。
・「最強のビジネススキル!?」
数字で実績を示せる人が、この本を読んでストーリー力を身につけたら、最強のビジネスパーソンになれると思った。特別、すごいことが書かれている本ではないが、この本の内容をきちんと身につけ、実践できたら、すごい人になれるでしょう。
・「ロジックがあってのストーリー」
タイトルだけでは「ん?何の本?」と思うが、人を動かすには、感情を揺さぶるようなストーリーを取り入れることでうまく訴えかけることができる。というのがこの本のテーマのようだ。
何よりも具体例が豊富でわかりやすい。
人は数字やデータだけでは動かない、だからわかりやすくかみ砕き、伝える。この作業は、ロジックがあってはじめて成立するものだと思う。
感情に訴えかけることと論理力はまったく矛盾していない。むしろ、ロジックがなければ人も動かせないということなのかもしれない。
マーケティングの戦略としても、個人のスキルとしてもこれからはより求められてきそうなテーマの気がした。一読の価値アリだと思う。
・「人付き合いで悩める人への贈り物」
著者が営業などの人付き合いを通して学んだ経験を66のTips形式に言葉で表した物です。失敗した経験が書かれ、「こーいう時は、こーするとこーなって良かったです」と言う展開で説明されています。自分が経験をして、すでに知っていることであったり、言われてみると当たり前に思う物も結構ありました。でも、自分で言葉で表現、説明しろと言われると案外難しくて数個しかでてこないと思います。言葉で表現されているので、意識的に行えます。経験で無意識に獲得した物よりも、意識的に行える物の方が体調や調子に影響されにくいので役立ちます。人付き合いで場の空気を悪くさせてしまう覚えがある人、疲れた時に邪険な反応をして後悔した事がある人、人付き合いが苦手と感じる人にお薦めの本です。人付き合いで、よくある経験を元に著者が改善や気をつけている事を「言葉」にしたものなので共感できる点やすでに自分が行っていることも含まれているのですんなりと受け入れらるものが多いと思います。
とりあえず以前、悩んでたと言っていた人にプレゼントしたいなと思いました♪
・「あたたかい気持ちになりました」
人づきあいで悩んでいる人はすごいたくさんいると思います。仕事をしていく上で、人間関係というものは、かなり大きな部分を占めてくると思います。
この本は、著者の実体験を基に書かれているので、「あー、こういうのあるある」と思いながら読んでいました(笑)また、どうしたらいいのかということが具体的に書かれており、非常に参考になりました。よくあるマニュアル的な本ではなく、優しい口調で語りかけてくれているので、私は反発なくすっと言葉が入ってきました。
人間関係で悩んでいる方、より人間関係を円滑にしたい方へのオススメの一冊です☆
・「シンプルで誠実な本」
最近、成功した女性経営者やセールスウーマンの本で、顔写真をどどーんと表紙に持ってくるものが、けっこう多い。出版社の戦略もあるのだろうが、せっかくいい内容の本が、半ばタレント本化し逆に反発を招いたりするようだ。
和田裕美さんの過去の本も、そういうものがいくつかあった。本書は帯に控えめな写真がある程度。カバーデザインも地味だ。また、本書はこれまでの和田さんの本の中でもエッセンスが詰まっているという感じである。内容はきわめてシンプル。つまり、
人間はひとりでは生きられないのだから、どうせ生きるなら周りの人を好きになったほうが生きやすい。それは、こちらが好きになれば相手もこちらを好きになってくれるからだ――
ということだ。
たとえば「好き好きブーメラン」の話など、いかにもこの人らしい。要するに「あなたが好きですよ」というブーメランをぶんぶん飛ばしていると、そのブーメランはちゃんと自分のところにかえってくる……と。
ビジュアルで売れたように思われがちだが、この人の考え方はきわめて当たり前で、しかも地味で誠実だ。セールスウーマンとして成功したのも、テクニックではなく、いい人間関係をつくって、ファンをつくることを中心に据えたからだろう。
人を好きになりましょう。人を受け入れましょう……そういうベースの上に、「苦手な人に会ったらまず笑おう」とか「上司にむかついたらあだ名をつけてしまおう」といった、小さな小さなヒントが積み重ねられているのが、この本である。
コミュニケーションに悩んでいたり、今よりもっといい人間関係をつくりたいと思っている人は、斜め読みでもいいから読んでみてほしい。意外なほど「そうそう、そうなんだよなあ」「へえ、そうなんだ」といった気づきが多く、傍線がどんどん増えていく、不思議な本だ。いいコミュニケーションのためのヒント集として、お薦めの一冊である。
・「気持ちが軽くなりました!」
仕事自体は好きなんですが、会社の人間関係で悩んだり、モチベーションが下がったりを繰り返して来ました。この本には、精神論だけでなく簡単で具体的なノウハウが書いてあるのですぐ実践してみます。和田さんが実際にやってこられた努力の生々しい足跡が読み取れるところからも、勇気が出てきました!
・「励ましてくれる、心優しい本」
和田さんの本は、内容はビジネス的で、しっかりとした自己啓発書なのですが、女性的で、ほんわかした、優しさを感じさせる書き方が特徴です。
読んでいて心地のよい本です。
************************************************************■返事は「ありがとう」で返そう何か勧められたり、声をかけられたら、まず第一声で「ありがとう」というと、相手にさりげなくよい印象を与える事が出来ます。〜さんから電話ありましたよと言われるとついつい「すみません、で、誰から、どんな内容?」と言ってしまいがちです。しかし、ここで「ありがとう、で誰から、どんな内容?」と返せば、内容を聞くと同時に、取り次いでくれたことへ感謝することができます。
■仕事では演じる事も大事人はいろんな人がいます。特に職場では、ビジネスの利害関係で成り立っています。そのため、人の気持ちを考えず、人のマイナス部分だけ指摘し、注意する人が多く目立ちます。プラス部分を褒める人は、私はみたことがありません。ま、それを反面教師としつつ、感情面は無視し、なんとも感じていないと演じることも必要になってきます。それは自分の感情を抑えることにつながります。そして、仕事の内容だけを建設的に受け止めることで自分のスキルをあげることができます。そうすることで、職場はお金をもらいつつ自分を鍛える事が出来る道場となるのです。
■嫌いな人がいるから、好きな人がいるみんな自分と同じ個性で、同じ趣味だったら自分の知らない話は聞けず、全く面白くありません。科学でも、みんな数学しかやらなかったら進化できません。オーケストラでみんなトランペット吹いていたら、あの素晴らしいハーモニーは聞くことが出来ません。もし、叱られてばっかりの場合、「自分は優秀で、期待されているから」と考えるとやる気がでます。嫌われていると思ったら弱い犬ほどよくほえるではないですが、「自分は優秀で、驚異を感じているからなんだ」と思えれば、うまくやっていけます。いかに、自分の心をだまし、無意識にうまく認識させるかが決め手となります。組織でいる限り、演じる事で対人関係をうまくやっていくしかありません。我慢するだけでは、自分の心は耐えられなくなり、うつ病など病気になってしまいます。それより、いい経験として利用し、限りある時間をすべて自分のものとする意気込みが未来の自分をつくるのです。************************************************************
今、自分自身かなり仕事がきついのですが、そんな私を励ましてくれる、心優しい本でした。
・「非常に実用的」
交渉に苦手意識を持っている人でも、いくつかのテクニックを用いれば、有利な結果に導くことができるという内容
通常の交渉本だとテクニックが羅列されているだけで、実際にどのように用いればよいのか分かりにくいことが多いが、この書籍は具体例を頻繁に用いてテクニックの利用方法を説明しているので実生活に活かしやすい
また、具体例を多く掲載しているので、非常に読みやすく楽しめた
交渉に得意意識を有していなければ、持っておいて損はないと思われる一冊
・「わかりやすい」
自分ではそんな気弱とは思っていませんが、交渉やその他で言いくるめられることも多く、そんな時は自己嫌悪になってしまいます。
少しでも参考になればと読み始めた本書ですが、実に論理的で簡単な方法なので直ぐにでも使えます。流石、百戦錬磨の弁護士が書いただけあって、実にわかりやすい内容で説得力抜群です。
簡単なテクニック的な部分は即実戦可能ですので早速取り入れます。
間接的には営業のテクニックにも通ずるものがあるので営業マンの方が読まれても非常に参考になると思います。
文句なく5つ星です
・「実用的な良書です。」
構成が論理的で非常にわかりやすい。具体的な例が多いので読みやすい。どのような場面で使えるのか明快ですぐに使える。
交渉のシナリオ作成術は新しく、非常に学べました。対面で人と関わっている人にはおススメしたい一冊です。
・「非常に読みやすい」
私は、どちらかというと押しが強いわけではないため、押しが強かったり相手を口で言い負かすことができるような人でなければ交渉はうまくいかないのかと思っていました。しかし、この本を読んで、押しが弱くても弱いなりに対処する方法があり、逆に押しが強いことによる欠点もあるのだということがわかりました。
具体例が多くイメージもつかみやすかったためとても読みやすい本だと思います。字も大きいので通勤通学の合間に読むのにも向いていると思います。
交渉の際、知らない間に当初より相手に有利な条件になっていたり、言いたいことが言えないという思いをすることがある方は一読されることをお勧めします。
・「良書だと思います。」
著者の実体験を交え、交渉術の具体的なノウハウのつまった1冊だと思います。
コミュニケーションスキルの本は、よく手にしますが、その中でも実践的な内容で、「交渉」という場でなく、日常生活でも身につけておきたいノウハウが満載です。
日本人がもっとも苦手としている分野ですので、ぜひ読んでみてほしいと思います。
・「話す喜び」
私は人前で話すのが職業です。しかも相手は学生。この子たちの反応はじつに正直で、わかりにくい説明、つまらない話になると彼ら彼女らはすぐ表情に出します。時には爆睡していることも。しかし、本書のおかげで、何とか私は「優秀な催眠術師」をまぬがれることができています。
本書でとくに印象深かったのは、第6章と第7章です。これらの章では、話の内容ではなく、話し手の態度や話し方について述べられています。スピーチや演説は内容の面白さももちろん大切なのですが、そのやりかた、つまり、話す時の表情や発声のしかた、身振り、情熱の込め方などが相当重要です。言葉は同じでも、話し方によって聞き手の反応には天と地の差が生じます。その、「聞き手の心を動かす話し方」について、技術的な面から、精神的心構えまで周到に説明がなされています。
他にも、わかりやすく話すための具体的アドバイスや聴衆の興味を引く方法など、なるほどと納得のいくものが多く大変勉強になります。私は、本書の自分の苦手なところや重要だと思うところに付箋を貼り、そこを中心に定期的に読み直し、日々修業に励んでいます。効果は確実!
話し上手というのは、一朝一夕に身に付くものではありません。でも、身に付けばそれは貴重な財産になるでしょう。場合によっては金銭的な富を生むし、なにより人生が楽しくなるに違いあるません。私も自分の話に相手が好意的な反応を示してくれた時の、あのなんともいえない喜びが忘れられません。口先だけのテクニックでなく、相手の心を動かす話し方を身につけるために、自信を持って本書をおすすめします。
・「上手い話し方が身についた」
僕は、電話がかかってきてもぎこちない話し方でしか対応できなかった。人前ではなすことは、なおさらのことだった。僕は、この悪習を克服しようと思い近くの図書館で本をあさった。そんな時出会った本がこの本であった。家に帰って早速読んでみた。ショックだった。今までの常識が瓦礫のように崩れ去る音を聞いたような気がした。
けっして誇張表現なんかではない。これは真実だ。この本は、話し方が上手くなるのみでなく積極性もつく一石二鳥の本である。
・「自信を持とう!!」
デール・カーネギーの話し方教室に通ったウォーレン・バフェットはその理由を次のように述べています。「人前で話をするときに足が震えないようにするためではなく、足が震えていても人前で話ができるようにする為に通ったのです」と。話が通じているのかが気になりうまく話が出来なかった私にとって、この本は大きな後ろ盾となってくれました。
人前で話すのはやはり恐ろしい事ですが、この本のお陰で話す内容には自信が持てるようになってきました。足が震えていても、話せる状態です。もっと実践経験を積めば足も震えなくなってくるはずです。
・「人前で話すときに失敗することの無い方法。」
人前でのスピーチの技術が数多く盛り込まれた本です。セオドア・ルーズベルトが最年少で議員になった時にウエリントン公から受けた助言が印象に残りました。「胸のうちに言いたいことが確かにあると思うまでは、口を開いてはならん。確かだとなれば突き止める。そこで話をする。」他には、
「何か一つこれというテーマを選んだら、大きな封筒の表にその題名を書きます。本を読んでいてこれはというものにぶつかったらメモして封筒にいれておく。必要なときにひっぱりだしてきて自分の勉強の成果をあわせれば素材はじゅうぶんである。」
「多くの場合、話し出す前から、われわれはすでに値踏みされている。だからこそ、あたたかい反応を誘い出すような態度で聴衆には接しなければいけない。」「およそ話というものは次の4つのうちのどれかを目的にしています。1、何かをわからせる。2、感銘を与えたり、納得させたりする。3、行動を起こさせる。4、楽しませる。」
「自分に関心のあることばかり話すから相手はうんざりするほど退屈になる。相手の人にとって関心のあることを話す。」です。他にも数多くの話し方の技術がありました。しかし、人前で話すときに失敗することの無い方法は、とにかくスピーチをする。ということだと書かれていたのは正にその通りだと感じました。
・「最高のプレゼンテーション論」
仕事柄、数多くのプレゼンテーションをこなしてきました。そんな中、何度となく、思いっ切りハズシたプレゼンテーションを経験してきています。当然落ち込むんですが、そのような時に、自分を助けてくれたのが本書です。良いプレゼンテーションを構成する方法論や、良いプレゼンテーションを行なう技法というものは、確かに存在します。そのような能力を高めてゆくことは、ビジネスマンとして当然でしょう。しかし、それだけでは掴めないんですね、人のハートが。人を動かすプレゼンテーションを行うためには何が必要か。そのための原則をわかりやすく教えてくれるのが、本書です。しかしながら、いつの時代も人前で話すというのは、面白くもアリ、つらくもアリということなのでしょう。どうせやるなら思いっ切り感動させたいですよね。
●人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
・「「スグ効く」表紙に偽りなし」
1◆実例がわかりやすい―――常に悪い例と良い例を対比して分かり易い。相手の受けとめ方や異論を積極的にどう受け入れるか。まとめ図も見やすい。
2◆実体験に基づき、説得力◎―――――著者福田さんは、自身で研究所を設立させたトップでありながら。現場で直接指導・講演にも出向かれている。福田さんの出張先でホテルマンとのやりとり、著者の人柄が伺え好感を持った。初対面でも「挨拶や話し方しだいで、相手を変える力」。なるほど。実体験に裏打ちされているので、説得力があった。
3◆実用的「スグ効く」に偽りなし―――2章の最後をパラパラ読むだけでも、すぐに役立つネタに出会える。初対面でも誰にでも使える「たちつてと」の話題。食べ物…地域…通勤…。4章「5種類あいづち」も、知ってるだけでかなり便利。
4◆ありがちな失敗を分析―――――ダンナ帰り遅い。彼女がデート遅刻。「どうしてこんなに遅いの?」よくしてしまう詰問。「どこで何やってたんだ?」まるで刑事の尋問だな。そうか辛抱し相手を信頼して尋ねたら、良いんだなと気づかされた。「何があったの?心配したよ」と。(何かトラブルがあったに違いない、でないと約束やぶる訳がない。
5◆幅広いヒントを提示あきない単なる「自己主張のススメ」に留まらず、個性と協調性いかに両立させるか。肯定語に言い換える。ガンコ=意思が強い小心者=優しい。ひと呼吸。そういえば映画観てるとアメリカ人は突然トラブルでも、舌打ち・地団駄しない。両手を挙げて「ヤレヤレ」。確かに彼らは、ストレスの抜き方が上手だ。他にも偉人や先人が語る「会話とは…言葉とは…」含蓄があった。ヴォルテール、チャップリン、田辺聖子など。
・「実用的で即効性のある本」
人とコミュニケーションを取る上で切り離せない技術である会話について、かなり実用的に、且つ、読みやすく面白く書いてある。 書名には「話し方」と書いてあるが、「話し方」と対を成す「聞き方」についても書いてあり、興味深い。 「話しベタな人」「聞きベタな人」の両者はもちろん、自分が「話し上手」だと思い込んでいる人にも読んでほしい一冊。 とてもためになること請け合いだ。
・「思いやりをもつ話し方です。」
テクニックも多数書かれていますが、基本的には相手に対して思いやりをもつ事を重点に置いた話し方マニュアルです。
相手に対し何かを求めるのではなく、自分の感情をコントロールして、相手との関係を良好にする方法です。
事例がたくさん書かれていますから読んでいて理解しやすい。2時間もあれあば読めます。
すぐにでも実践できる事ばかりです。
・「この本は買いです!!」
人の話し方には劣等感を持っている私ですが,この本を読んで自分の行い・振る舞いを見直すとともに,どのように直せばよいのかが書いてあり,上手な話し方編の導入としては最適と感じました。
○あいさつの仕方・・・・・色々なシチュエーションに応じての解説が載っておりよかったです。
○アイコンタクトの仕方・・・目を合わせることがどうして大切なのかが書いてあり,ここは「うーん!!」とべた褒め状態です!!ぜひ読んでほしいところです。○聞き方のこつ・・・・・・・ここは,自分自身で見直すチェック項目になっています。私は苦手な人に無意識で行っていた動作があり,反省です。合づちの仕方やネガティブな返事の仕方など,いろいろあり反省させられました。気遣って言っているつもりが,相手には(お歳をめいている)失礼な言い方だったようで・・・・反省そのものです。
・「話し方が上達するためのヒント集!」
本書のタイトルには、魅力を感じました。「話し方」で9割変わるの、【9割】に引き付けられて、本書を手にされた方も多いのではないかと思います。私も、その一人です。本書を読んだだけでは、「話し方」は上手くならないと思います。そんなに簡単には、いきませんよね。上手くなるためのヒント集として、【話し方】【聞く力】をレベルアップして、会話上手になりたいと思います。と共に、会話をするために必要な、【情報を入手の努力】も必要となりますね。
●ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
・「使用前と使用後にハッキリと違いを感じる本」
「ロジカルプレゼンテーション」と聞いて、「ああ、またコンサルの書いたロジックものか」と考えた読者はいないだろうか。この本はそれらの類書とはひと味違うテイストを醸し出している。まず、「プレゼンテーション」と聞いて、パワーポイントで饒舌に語るイメージを思い出しがちだが、この本で言う「プレゼンテーション」とは「伝える技術」に他ならない。職場環境が人も組織も従来とは比較にならないほど多様化し、極めて短時間に、そして、正確に伝えること必要とされている時代に、「伝える術」はすべてのサラリーマンにとってのビジネスウエポンになることは間違いないだろう。
この本が一種独特の雰囲気を醸し出しているのは、筆者の思考のプロセス、考える手順を時間軸で公開しているからだ。類書は、できあがった規制の理論を体系的に、そして、綺麗にまとめているものが多いが、この本は、実際のビジネスケースを想定し、様々なステークホルダーと遭遇する中で生じるインタラクションの中に事細かく「うち手」を(くどいほど丁寧に)解説してくれているのがユニークだ。その解説の手法は、筆者自信が体験した感覚、手順、順序になっているため、筆者の頭が乗り移ったような感覚になるときがある。 この本は、マニュアル本である。しかし、今まで出会ったことがないマニュアル本である。筆者は「使用前と使用後にハッキリと違いを感じてもらいたい」と強烈に思って書いたに違いない。
・「非凡は平凡を装う」
この手の本を読むと途中で失望して放り出してしまう事が多いのだが、久しぶりに一気に読めた。
ストーリーを絡めて難しいビジネスの概念を読者に理解させるというのは「ザ・ゴール」以来食傷気味で、日本人が書いたこの手の本ではそのストーリーや文章が拙くて読む気を喪失させるものが多い中で、この本は何だか奇妙なバランスの上に立って成功しているように感じた。
しかしこれまで読んだコンサルタントになる為の本、経営企画部員の為の本、ロジカル・シンキングの本、プレゼンテーションの本と比べて際立っているのは、もちろんストーリーの面白さではなく、読者に「これは、多分正しい」と思わせる「何か」である。
それはおそらく、この本がそういったテクニックを教えるだけではなく、正しい修行の「方法」をも教えようとしているからだろう。
実際、よくある「なんとかコンサルティング」みたいな本では、プロのコンサルタントのちょっとしたコツというものを「こうすれば誰でもできますよ」という顔をして教えてくれるわけだが、この本の著者はそういったコツを読者が自ら編み出せるようにする為、読者に対して執拗に絶えざる訓練を要求する。
それは例えば道を極めた者が「悟り」そのものを教えるのではなく、「悟りに至る方法」を教え、怠ることなく鍛錬するように要求するのに似ている。
この本を読めば、すぐに論理的に考えることができるようになったり、プロのテクニックを身に付けられるわけではないと思う。
けれども著者の示す方法に従って訓練すれば、誰でも或る程度はプロフェッショナルと呼ばれるに相応しいスキルを身に付けられるかも知れない、と思わせる説得力の有る部分が随所に見られた。
但しその記述や表現は極めて平凡である。
「適切に考え、適切に伝える」、「検証不能な作業設計をしない」、「人間の感覚に逆らわない」と、並べてみれば特に目新しいことを述べているわけではない。
しかしこの本を一気に読み進める内に、そういったアドバイスが自分の経験に照らし合わせて「目から鱗が落ちる」感覚に変っていくのが心地よい。
最後に、著者の略歴を見て「これは一本取られた」と思った。若いが、なかなかやる。
・「論理的か否かは相手が決める」
提案することを徹底的に掘り下げた本。前提となる考え方から実行まで、ここほど深くかつ詳しく書いた本は他にない。著者が業務を通して気づいたことを書き留めたような内容で、類書で「そこを教えてよっ」と思ってしまうポイントに答えてくれる。
本書のコアは、「論理的か否かは相手が決める」という考え方にある。例えば、自分は論理的に説明しているつもりなのに、相手はまったく理解してくれないと嘆く人が結構いる。これがなぜ起きるのか。それは、「論理的」、本書の定義で言えば「話がちゃんとつながっている」状態とは、話を聞く人の立場や価値観によって異なるからだ。だから何か説明する時には、相手が論理的と感じられるように話を組み立てなければならない。単純なことだが、実行できている人は少ないのではないか。
そのような前提の下、どう話を組み立てるか、どう相手の疑問に答えるかが深く考察され、会議のやり方と資料作りという実践的な内容が続く。どの項目も具体的且つ実行可能な内容であり、何度も見直して体得したいものばかりだ。日頃から「なんで私の話は理解されないのだろう」と悪戦苦闘している方なら、そういうことだったのかと目からウロコが落ちるに違いない。過去の文献をまとめ直していることが多い類書に比べ、著者の体験に基づいてあらゆる方向から解説されており納得感が高い。
問題解決をテーマとした続編も出るようだが、最初のテーマに「提案」を選んだところに著者のポリシーを垣間見ることができる。それは、企画や戦略立案は第一に「通す」ためにあるということだ。相手に理解され、承認されなければ何の意味もない。全てはそこを目指して行われるべきということなのだろう。続編にも期待したい。
・「最強の実戦書」
私は現在、コンサルティング会社を退職し、一般事業会社で論理思考・パッケージング・プレゼンテーション等のスキルを移転するためにいろいろな形で教育を行っている。資料の執筆もその一つだ。
その際「ロジカル・シンキング」や「考える技術・書く技術」等の書籍群は確かに参考になるのだが、実戦で使うために留意すべきことはいくら
でもあり、それを思い出しながら内容を作り込んでいた。
ところが。
この本にはそうした実戦でのチェックポイントがほとんど余すところなく、かつ非常に平易に書いてある。他の著者が字面で済ますことの多い論点の整理にこれでもかというくらいチャートを使っているのが印象を強くしているのかもしれない。
自分の思考をこの書籍を読みながら確認すれば(できれば同じようにこの書籍を読んだ同僚と読み合わせれば)、月500万円レベルのコンサルタントにも負けないパッケージング能力が身に付くはずだ。
過去に出版されたあらゆる「論理」系の書籍の中で最高の実戦書であると思う(おかげで私の執筆での付加価値はほとんど吹っ飛んでしまった)。
少しでも自身のパッケージング能力に不安のある人にとって、これより先に読むべき和書はおそらく存在しない。私ももう一度復習しようと思う。
ただ、著者も書いているように分析する力=示唆を出す力はここでは言及されていない。あくまで「パッケージする力をつける本」であって「内容を作る力をつける本」ではないので念のため。
・「一番分かり易い」
バーバラミントから始まり、この手の本は結構読んだが一番わかりやすかった。MECEにしろ、論理の飛躍を無くせ、ピラミッド構造を作れ、大体どの本の主張もそんなところであるが、じゃぁいったいどうやったらMECEになるのか、ピラミッド構造が作れるのか、という説明がない、もしくは説明がややこしすぎて分からないことが多かった。
論理思考の要諦は、ピラミッド構造をすばやく構築することにあると思うが、本書を読めばそれができるようになると思う。MECEをチェックするために著者が提唱するMECEマトリックス、縦と横のつながりをチェックする簡単だが強力な二つの問い、など実際に使える内容が詰まっている。
伝えること、に関する部分も実践的である。会社の会議などでおよそ読む気がしなくなるような資料や、話を聞くべきなのかスライドを読むべきなのか分からないプレゼンテーションに出くわすことはないだろうか?そのような「伝え方」から脱却する実践的テクニックが紹介されており、この一冊を読むことで、考え且つ伝える、ことを身に付けられる良書である。
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