海 (かがくのほん) (詳細)
加古 里子
「難しく考えないで」「世代を超えて子供に読ませたい本。理科という一般教養だけでなく、想像力がつく。」
水の世界地図 (詳細)
ロビン クラーク(著), ジャネット キング(著), Robin Clarke(原著), Jannet King(原著), 沖 大幹(翻訳), 沖 明(翻訳)
「飽きずに読めます」「リフレッシュできる新しい方法」「出版できたことがすばらしい」「貴重な本にであった、、、」「カラーの図解で水問題の理解に役立つ」
船のしくみ (図解雑学) (詳細)
池田 良穂(著)
「船のことって案外知らないです。」「説明は簡単で解りやすい。しかしながら基本が解ってないと理解に苦しむかも。」
森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学 (ブルーバックス) (詳細)
松永 勝彦(著)
「森林と海は密接に結びついている」「全体的に考える。」「土木工学者は必見」「ミネラル循環」
電装系大研究―電気に強いプレジャーボートオーナーになろう! (詳細)
小川 淳(著)
海のなんでも小事典―潮の満ち引きから海底地形まで (ブルーバックス) (詳細)
道田 豊(著), 八島 邦夫(著), 加藤 茂(著), 小田巻 実(著)
「面白いが看板に偽りあり」「海の豆知識本。良書。」
1級小型船舶操縦士(上級科目)学科試験問題集〈2008年版〉 (詳細)
舵社
ビジュアルでわかる船と海運のはなし (詳細)
拓海 広志(著)
「どんな業界だって奥は深いぜ」「原始の船から日本の海運の未来を語るまでの内容!!」「ほんとうに「ビジュアルでわかる」 」「入門書としても辞書としても・・・」
小型船舶操縦士 学科教本―一級ボート免許取得のための学科テキスト〈パート2〉 (小型船舶教習所教本シリーズ) (詳細)
JEIS(著)
船外機トラブルマニュアル―自力で帰港するための100のテクニック (詳細)
吉谷 瑞雄(著)
「いざ という時だけでなく」
・「難しく考えないで」
小さい頃は、難しく考えないで単純に絵に夢中でした。ページをめくっていくたびにどんどん引き込まれていくんです。ものすごく身近なところから、大きな想像をさせてくれるところが魅力です。
・「世代を超えて子供に読ませたい本。理科という一般教養だけでなく、想像力がつく。」
“神は細部に宿る”という言葉があるが、加古さんのこのシリーズは雄大なスケールへ船出させてくれる一方で、私達の身近にも小さな細部に宿るいのちがあることを教えてくれる。磯に住む小さな貝や蟹たちが、広がる宇宙や海と同等の価値があるように。そしてそれらが優しいタッチで細かく面白く描かれている。ページを開けただけで、その領域に生きる無数の生物たちに出会え、子供の心はワクワクさせられるだろう。そして海はだんだんと深くなってゆくが、それを描く丁寧な絵により、わかりやすい自然科学の入り口を体験する。海と大陸の関係やそこへ伸ばす人類の英知と利器、海にまつわるあらゆる情報をこの一冊で手に出来る。ここで子供が抱く想像力こそが、科学絵本としての最大の価値ではないか。加古さんという作家の功績は、その童話により多くの日本の子供達に良心を与え続けてくれていることと同時に、このシリーズの科学絵本により、自然を理解することへの手助けをされている、という要素も非常に大きいと思う。このシリーズを読んで理系の道を進んだ少年はいま夢のある成人になっているはずだ。
・「飽きずに読めます」
色づけした世界地図で、あらゆる角度から水の問題を解き明かそうとします。色につられ、図表・写真に引っ張られながらページをめくってしまいます。これ一冊で水の専門家になった気分。巻末の索引も親切です。
・「リフレッシュできる新しい方法」
別世界で、一休みしたい時に、お勧めです。美しくやすらかな映画をみる、そういう音楽を聴く、というような効果が得られます。これまでにない、リフレッシュ効果が得られる、新しい対象の本です。
・「出版できたことがすばらしい」
監訳者のあとがきにもあるがまずはカラー刷りでコストもかかる大型本がその内容にふさわしい、高い倫理観の許翻訳・出版されたことを高く評価したい。
中学生にでも理解できるであろう内容だがその内包するモンダイの裾野は広く、重い。テロの問題も確かに国際問題ではあるが手近な水資源を通じ、それを理解できる意味は大きい。
・「貴重な本にであった、、、」
水の玉のように表現される我が地球が淡水がおおいのでなくつまり塩水海水で宇宙飛行士が言った言葉は確かに大事にはちがいないが、海水であるのにいまさらながら気がついた。
地図で説明されているのでより分かりやすく、環境問題を研究するイラストレーターとしては、これからは淡水の保護をよびかけなければいけないんだ、単に水ではない危機感をもった。ぜひ速読推薦します。
・「カラーの図解で水問題の理解に役立つ」
ちょうど柴田明夫氏の「水戦争」を読んだところだったが、こちらは新書でところどころグラフはあったのだが、なにかビジュアル的に書かれていることが理解できるツールが無いかと思い調べて出てきたのが、こちらの「水の世界地図」だった。
以前、同じシリーズの「食料の世界地図」も読んでいたので、期待通りだったが美しいカラーで割りと大き目の本で、水問題の勘所が理解できる。
やや、データが古いのは仕方ないだろう。その点考慮し、星をひとつ引かせていただいた。
・「船のことって案外知らないです。」
評者は毎年北海道に行くのにフェリーに乗船する。東京に住んでいて船に乗ることはまずないが、西日本には島の数が多く、船で通勤通学している人もかなりいるだろう。そもそも船って何なのだろう?とふと考えた人におすすめ。 本書では船はなぜ浮くか?ということからはじまり、船酔いのメカニズム、酔いやすい場所などの記載もあり、船酔いを避けたい人にはちょっとした情報となるだろう。また、船はすぐに止まれない、ということも知識で知っていたが、急ブレーキをかけると曲がって止まる、ということもはじめて知った。走錨(そうびょう)という専門用語も知った。 本書に加えて、代表的な船の写真が掲載された図鑑チックな本も併せて買えば、港に行くのもかなり楽しめると思う。
・「説明は簡単で解りやすい。しかしながら基本が解ってないと理解に苦しむかも。」
船の雑学というよりは造船などで必要とされる知識の予習のような感じの本です。船の浮かぶ原理から最近の船の形や搭乗されている機械の説明がされています。絵は大きくて3色刷りなので見やすく、説明も言いたいことだけを説明してくれるので飽きることなく読めます。大学でベルヌーイの式などの基本を習ったからこの本が解りやすく感じたのですが、いきなりこの本から入ろうとすると理論のところで苦しむかもしれません。
●森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学 (ブルーバックス)
・「森林と海は密接に結びついている」
海を守るのには海だけを見ていればいいのではない。海へと続く川のだいじさや、やがては川へと流れ込む雨水を保水している森林の大切さにも、しっかりと目を向けなければならない。それらを、生物学には素人である私にも、ゆっくりと時間をかけて説明し、わからせてくれる本でした。
生物学・海洋学の本なので若干の難しさはありますが、素人にも比較的読みやすい本だと思います。
・「全体的に考える。」
海、山と個別に考えるのでなく、山と海の相互作用を重視することが大切であることを教えてくれる本です。
・「土木工学者は必見」
海の環境がいかに流水する水、すなわち森林の作用に影響をうけているかを力説した本です。当然,水清ければ魚棲まずですから、いかに浄化バクテリアや植物プランクトンをうまく育成するかが大事だと思います。特に矢田 浩著「鉄理論=地球と生命の奇跡」を読んだときこの本に書かれいた鉄粉を海に散布し環境改善に役立つとの興味深い研究があり、その説明が良くわかったからです。世界有数の魚場を有する日本の領土は海洋も含めれば広大なものです。最近注目の中国やインド、サウジなどよりはるかに素晴らしい国です。但し周辺の海岸、湾岸の環境をこの本のように皆でうまく管理、維持し豊富で美味しい海産物を海外に輸出出来ればの話です。世界から観光客を迎え美味しい海産物を食べて美しい日本を見てもらうことが環境サミットを日本で開く意味だと思います。
・「ミネラル循環」
著者が述べているように陸と海の循環を積極的に結びつけた本は少ない。ミネラルの循環についての概略を知るには好適な新書であるが、著者が重要視している「陸と海の循環」を具体的に指摘している箇所がはっきりせず、かなり読み込まないとわかりにくい。テレビでも取り上げられている話題が2点ほどあったが、生態学的な疑問点を解決してくれず、不満が残る。発行から10年あまりを経ていることもあり、そろそろ改訂が必要ではないだろうか?
●海のなんでも小事典―潮の満ち引きから海底地形まで (ブルーバックス)
・「面白いが看板に偽りあり」
海洋学について、何人かの専門家によって語られた本です。どうしても「これって一般読者に判るかな?」という記述が目につきます。それでもかなりの程度、工夫を凝らされているので★四つ。
もっともいけない点は、「なんでも」という題名。海洋物理学とせいぜい海底地形についての説明にとどまっています。海図は「海」そのものとは関係ないので、そのスペースに化学や生物学の知見を盛り込むべきだったと痛感します。
・「海の豆知識本。良書。」
海上保安庁の専門家らによる共著。全地球的視野に立った海の大循環、地形の成り立ちや、日本近海の潮流、地形の形成、測量にまつわる興味深い豆知識が満載。とても丁寧でしっかりした文章、わかりやすいす説明。内容に付随する地学、生物、歴史的知識もしっかり把握したうえで本書を執筆している安心感がうかがえる。大変好感がもてる良書。 多くの学生に読んでもらいたい。
・「どんな業界だって奥は深いぜ」
日独蘭の大手商社・物流会社を渡り歩く国際物流のプロが書いた、海運業界の入門書。海運の根源を石器時代の植民航海やヤップ島の石貨航海から説き起こし、更に近代海事の基礎知識を過不足無く解説しつつ、現代の海上物流の最先端のトピックまで平易に解説している(ちなみに著者の専門はサプライチェーン・マネジメントである)。文章は非常に読みやすいので、大学の学部1年生くらいから読めるはずだ。
海運? 物流? 俺には関係無いね! ・・・という方の方が世の中には多いであろうが、いやいや、どんな業界でも極めれば本質は同じ。究極には人類の叡智の結晶が存在しているのである。ヒトが海を使ってモノを送るという営みが、石器時代から21世紀までにどこまで深化したのか? この営みはどこまで深化させられるのか? この業界を知らない人が読めば、きっと驚きますよ。それくらいには奥が深い業界だ。
・「原始の船から日本の海運の未来を語るまでの内容!!」
海運といえば外国航路ばかりが注目されがちだった。しかし本書では低迷を続けている内航海運にまで話を進めていく。
今後ますます深刻になると言われている日本人船員不足。内航海運産業の歴史的な要因による構造的問題も指摘される中、国際的な観点から内航に求められていくだろう未来について、一つの方向性をも示している。
船の始まりから技術革新、海運の発展とともに進化しつづける物流を優しく解説し、「モノを運ぶこと」自体の意味や魅力が詰めこまれている。こうした感性から、写真を多用して物流を紹介している本は珍しい。
業界の人間にも納得の、ぜひ一般の方々に読んでもらいたい内容になっています!! (全日本内航船員の会 スタッフ)
・「ほんとうに「ビジュアルでわかる」 」
このタイトルが徹底されていました。 3ページから193ページまでの間で、見開きページに写真や図がなかった部分は、わずか5箇所。
うーん、なんという図版の多さ! どのページも興味深く読ませていただきました。
最も印象に残った部分は、今後の日本の海運業に対する問題提起でした。
日本は現在、大手業者に集約されているようですね。 この集約は、先行する国際的業者に対抗する情報戦の準備ために行われているように感じ取りました。
荷主の需要を先取りするかのような最近のロジスティクス活動。 その先端的な業務形態は、企業経営の中心部分に積極的に参加していくかのような3PL手法。
国内業者はこうした新しい傾向に対応して必要があります。 そうでもしないと、情報管理や経営実績に長けた諸外国企業に、どんどん遅れをとる危険性があります。
しかし残念ながら、日本は小規模な海運業者が圧倒的な数になっています。この面での組織的な立ち上げが緊急に必要です。
日本のお家芸であった海運業の国際競争力をどう高めるのか。 拓海広志さんは、豊かな国外活動の体験から、本書を通じて警鐘を鳴らしているように感じました。
竜馬が現代に生きていたら、同じことを言ったかもしれませんね。
『地球規模の戦略で、勝負しなきゃあかんよ。 やったことがない、知らん敵だからと言って、 逃げちゃいかんぜよ。 おりゃあ、敵の勝海舟すら利用して、 海援隊を結成したんだぜ』
なんて具合に・・・
・「入門書としても辞書としても・・・」
海運、物流業界について調査したいときに、業界のプロ以外の私のような一般人が一番困るのは新聞記事やデータでだけでは業界、特に現場でどういうこと業務を行っているのか?どういう事象が起きているのか想像がつかないところが多いことです。普段生活している限りはコンテナ船が運んできたであろう製品に触れることこそあれどその船の航海や港のオペレーションについてはわかりません。
本書はどのページにも写真や図がついておりイメージしやすく、私のような素人にも大変わかりやすく書いてくれています。もちろん入門書としても最適ですが、辞書的な役割も十分果たしてくれると思います。
1回読んだだけではもったいない!そんな本だと思います。
●船外機トラブルマニュアル―自力で帰港するための100のテクニック
・「いざ という時だけでなく」
船外機にトラブルが起きた時、症状から、原因と対処方法が図解入りで解説してあり素人にもわかりやすく非常にグッド。また、日ごろのメンテナンスもやさしく解説している。惜しいのは、防水紙を使用し船に持ち込めるようになれば星5つ
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