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生声CD付き [対訳] オバマ演説集生声CD付き [対訳] オバマ演説集 (詳細)
CNN English Express編(著)

「勉強の教材でありながらスピーチに感動します!」「“英語教材”という見方だけで終わらせてはいけない」「感動した!」「必読、必聴」「英語教材として使用する場合の一例です。」


CIA秘録上CIA秘録上 (詳細)
ティム・ワイナー(著)

「実名に勝る情報なし、必見の本」


CIA秘録 下CIA秘録 下 (詳細)
ティム・ワイナー(著)


「大恐慌」以後の世界 (光文社ペーパーバックス)「大恐慌」以後の世界 (光文社ペーパーバックス) (詳細)
浜田和幸(著)

「思考停止になる」「これからの日本を考えるうえで必読の書」「★今後の世界動向と日本の立場を考えさせられる一冊」


オバマ 危険な正体オバマ 危険な正体 (詳細)
ウェブスター・G・タープレイ(著), 太田 龍(監修)

「今が旬、そして素晴らしいファシズム分析」


アメリカ発 2009年世界大恐慌アメリカ発 2009年世界大恐慌 (詳細)
藤原 直哉(著)

「山一證券、北拓、長銀の破綻! ITバブルの崩壊などをことごとく警告し的中させてきた著者がこれからの世界大恐慌をどう生き抜いていくかを語る渾身の1冊!! 」


文明の衝突文明の衝突 (詳細)
サミュエル・P. ハンチントン(著), Samuel P. Huntington(原著), 鈴木 主税(翻訳)

「価値ある一冊」「アメリカ政府の新たな正当化の理論」「予言のつもり」「アイデアは秀逸だが妥当性を欠く分析あり」「あたらずといえども遠からず。」


合衆国再生―大いなる希望を抱いて合衆国再生―大いなる希望を抱いて (詳細)
バラク・オバマ(著), 棚橋 志行(翻訳)

「オバマ氏が出てきた。」「オバマ氏の人柄と主張がよくわかり、ファンになります。」「初の黒人大統領誕生なるか?」「大統領候補として十分な資格がある人だと思った」「是非、大統領になってこの内容を実施してもらいたい」


9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫) (詳細)
菊川 征司(著)

「911に関する資料としての価値が高い本」「9・11テロの超不都合な真実」「真実か?陰謀か?」


隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? (詳細)
北野 幸伯(著)

「やはり面白い。北野幸伯さんの待望の新作。」「今こそ読むべき一冊」「世の中の流れが判りました」「日本人が好かれるわけ」「日本人必読の書!」


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▼クチコミ情報

生声CD付き [対訳] オバマ演説集

・「勉強の教材でありながらスピーチに感動します!
英語勉強の教材として購入しましたが、想像以上にスピーチの内容が充実していました☆ぜひ原文を堪能してみて下さい。やはり実際のスピーチを聞くのは、文章の作り方だけでなく、発想力なども学ぶことができます。オバマ氏の文章は明確なので、英語を学ぶにあたり非常に勉強になります。学生でも充分に活用できます。しかし、ほとんどが残念なことに完全収録でないところが残念なところです(涙)。演説集が売り上げランク1位になる、日本人の勉強好きを称えての☆5です。

・「“英語教材”という見方だけで終わらせてはいけない
最初は、いくら日本にも多大な影響がある国の大統領選挙とはいえ、そんなに強い関心はなかった。だが、選挙戦も終盤になったころには、この男ならアメリカを、世界を、きっと大きく変革させられる、変化させてくれる、という確信のようなものが芽生えてきた。実際に勝利演説を聴くと、原稿らしい原稿もほとんどなかったのに、じつに聴き応えある名演説だと感じた(英語を直接聴いて理解できたわけではないのがちょっとツラいが)。その勝利演説を含め、氏が表舞台に登場したターニングポイントとなる演説など4本がライヴ音声で聴ける。

英和対照のテキストを見ながら聴くと、その主張の明確さや論旨の明快さに、氏のさらなる非凡さを感じ取ることができる。巻頭では、氏の演説の特徴を詳細に分析しており、ひとの心に訴えかける演説とはこう組み立てるものだ、という観点からの勉強もできるようになっている。大方の日本人にとっては、英語教材として読解力やヒアリング力の訓練に、となるのだろうが、用途目的をそれだけに限定してはいけないと考える。

惜しむらくは、4本の演説のうち完全収録は1本だけ。何か、権利問題その他で超えられない限界があったのだろうか。音声分量がCD容量の半分くらいしかないのは惜しい。せっかくのメディアをもっと有効活用できなかったものだろうか。

選挙戦は、11月4日で終わったわけではもちろんない。09年1月20日に“メインイヴェント”が控えている。そこで示されるに違いない歴史的演説も含めた、さらなる“完全版”が提供されることに期待を込め、本書は敢えて(いい意味での)4つ星評価とさせていただく。

・「感動した!
生きているうちに黒人大統領が誕生するとは夢にも思わなかった。 オバマ氏には非常にわかりやすい言葉で人々の心に訴えかける話力がある。 オバマ氏の演説を聴いていると、心に温かいものを感じるのは小生だけではないはず。 だから大統領になれたのかな。

英語の教材用に買っている人も多いようで、民主主義を学ぶためにも中学や高校の英語のサイドリーダーにしてもいいだろう。

・「必読、必聴
暗い時代にパッと電気がついたような明るさ、希望、熱が伝わってきて感動を覚えた。アメリカは、「誰がアメリカの大統領になっても変わらない」という見方があり、私もそうだろうなと思ったが、一気に払拭された。

ひたすら希望を前面にだされ、翳りがみられず、特に、次の演説が胸にせまる。

「文字の読めない子供がいたとしたら、それは私にとって重大な問題なのです。たとえそれが私の子供でなくても。どこかに処方薬の代金を払えないお年寄りがいて、薬代を払うか家賃を払うかを選択をしなければならない状況にあるとしたら、それは私の人生を貧しくします、たとえそれが私の祖父や祖母でなくても」

こんなスピーチ聴いたことがない。スピーチがうまいというより、心からのものでなければ、なかなか出てこない言葉なので感動を覚える。

この歴史にのこる名演説は、必ず読み、聴いておいた方が良い。

学校の授業も、ゆとり教育を廃止して、英語の授業は英語で行うようになるが、中高生でもおすすめです。

・「英語教材として使用する場合の一例です。
英検1級面接試験で頭の中が真っ白になり、ろくなスピーチができず、「これはだめだな。」と試験結果を待っている時に、この本を購入しました。スピーチ名人のオバマのスピーチを暗誦したら、少しは、自分の英語会話・スピーチ能力を向上するかもとの思いでした。 この本をヒヤリング(リスニング)教材として使うつもりは最初からありませんでした。

生声CD付き [対訳] オバマ演説集 (詳細)

CIA秘録上

・「実名に勝る情報なし、必見の本
 30年近くCIAや国防省といった諜報分野の取材をしてきた著者が、「パールハーバーを繰り返すまい」という使命で設立されたCIAの誕生から現在までを記した本。

 内容は、朝鮮戦争やキューバ危機、9.11の同時多発テロなど、CIAが情報を見誤り、情報機関として失敗した事例をふんだんに盛り込んでいる。

 特に印象に残ったのは、CIAによる自民党への秘密献金(上巻第12章)、イラクで大量破壊兵器があるという偽の情報伝達(下巻第50章)。 恥ずかしながら、自民党への秘密献金があったこと、そして、どの政治家がCIAの協力者であったかを初めて知った。 そして、アメリカがイラク戦争に突き進んだ理由となる「大量破壊兵器の存在」が、いかに根拠に欠くものであるのかということにも驚いた。

 この本のすごさは、本全体で「誰に何を聞いたか」「誰がどこで何を言ったか」が、実名で書かれていること。日本の新聞によくあるような、関係者によると・・・ということはしていない。

 歴代長官らからのインタビュー、秘密文書などを丹念に調べ上げた取材結果を実名で記しているのだ。だからこそ、説得力と重みが違う。 文末についた注釈(取材ソース)が上下巻で計約200ページに昇っているのも驚きだ。

とはいえ、上下巻とも読みこなすのはなかなか疲れる。買おうかどうか迷っている人は、下巻に書かれた編集部による解説(379〜393ページ)をまず読んでみては。

CIA秘録上 (詳細)

「大恐慌」以後の世界 (光文社ペーパーバックス)

・「思考停止になる
大げさかもしれないが、ジョージ・ソロスですら、予見していてもはっきり断言するのをためらうような内容を大胆に告げているのではと思いながら読んだ。

最悪なシナリオも告げているので、どういう反応をしたらいいのやら、もう思考停止状態となる章もあった。

経済には詳しくないので、ドルがいかように世界を巡るのかという仕組みはわかりやすかった。しかし、日本は税金をせっせとアメリカに渡し、それでアメリカは潤いバブルが膨れ上がったとは。「対岸の火事とは言っていられない、というレベルで、金融危機をみてはならない。世界はつながっているのだから」と諭された。

今後、わが国はかつてない不況に見舞われるとともに、食糧とエネルギー不足にも陥る可能性が高いことも懸念されている。今ですら不況で、また就職氷河期に入ろうとしている。派遣社員の大量リストラもなされ、正社員のリストラもはじまっている。うーん、もっと酷くなるなんて想像できない。

また、次のことも熱筆されている。

1.どんなシナリオが予見できるか2.現在そのシナリオのどの段階にあるか3.段階ごとに何が起こり得るか

中国、ロシア、インドの動向や狙いも見た結果、予見したことも書かれ、「第3次世界対戦」なんてコトバがとうとう出てきてしまった。できることならハズれてほしい。

福田前首相が政権を放り出した理由も考察されており目にウロコとなる。全体的に衝撃的すぎた。

・「これからの日本を考えるうえで必読の書
あの9・11が起きて間もないときに、「アフガン暗黒回廊」その後加筆された上で「ブッシュの終わりなき世界戦争」に改題された著者の本を読んで以来、浜田氏のファンになった。既にその時点で、9・11がインサイドジョブであること及び中近東と中央アジアで石油獲得のための戦争を起こすことも言い当てた。今回、サブプライム・ローンに端を発した米国経済の破綻は、世界経済を1929年に発生した大恐慌以上の恐慌におとしいれることになるということを、筆者は圧倒的な筆致で説明をしていく。戦後の世界の経済を規定していた、ブレトンウッズ体制がやがて崩れて、新たな枠組みを必要となるであろうということがわかる。アメリカ国債とドルがこの恐慌の解決と借金返済のために大量に発行されている。アメリカはその膨大な借金返済のために、ドルを大幅に切り下げざるを得ない。あるいはドルがカナダと米国とメキシコ共通の通貨としての「アメロ」に切り替えられて、借金棒引きとされるかもしれない。そのような状況下で、日本は「アメリカとの関係をゼロから再構築できる」チャンスであり、その国家戦略を再構築すべきであることも説かれている。まことに、示唆に富む書物だと思う。

・「★今後の世界動向と日本の立場を考えさせられる一冊
再生紙を使用した軽量な装丁に対して、内容的には極めて重量感のある一冊である。(皮肉ではなく称賛)最初は、週刊誌の記事を読むような気軽な感覚で読み始めたが、読み進めるうちに多くの事実に気付き、考えさせられることも随所にあった。(内容盛り沢山)行き過ぎた市場原理主義の申し子ともいうべき金融工学を振りかざして、人間の金銭的な欲望の極みを追求したウォール街の投機関係者、それを結果的には側面から支援した日本の低金利政策、ロシアや中国の政治的な意図の強いニューパワーの台頭等、この世の中の事象は複雑に絡み合い、何が原因で何が結果であるかは一言では表現できない。そういうことを広く学ばせてくれる意味でも本書の意義は大きい。

そのようななかで、本文中でも指摘されているように日本に欠けている戦略として食糧とエネルギーの安定確保がある。世界各国がこれを最重要政策に掲げているのに対して、日本の脳天気さには危機感を感じざるを得ない。

一方、金融危機で世界全体が暗い雰囲気で覆われているなか、インドのミタル製鉄の若手後継者のアディチャ氏が言うように、世界にはこれから工業化社会に突入しようとする20億人を超える人口があり、新たなビジネスチャンスがあることも事実である。今回の金融危機の対症療法で各国が発行した大量の紙幣が、将来の大インフレを惹起し、加えて地球規模での異常気象や人口増加による大きな悲劇(戦争も含め)を引き起こさないように英知を注ぎながら、前述の人類的課題の解決(富の普遍化&不偏化)に世界が向かっていく必要があるだろう。

また、米国の会計検査院が事実上の破綻宣言をしたドルがこの先も国際基軸通貨であり続ける可能性は低い。米国が自国通貨のデフォルトを宣言する代わりにルールメーカとして、自らに都合のよい新通貨制度を創設しようとする動き(アメロ)は軍事的、政治的なパワーを背景に今後一層現実味を増してくるのではないか。困難な課題に長期間に渡って辛抱強く取り組むよりも、ダイナミックなアイデアにより過去を一掃できる荒治療を米国が選ぶ可能性が高いような気もする。一方で、世界には米国の意志に関わらず複数の通貨がブロック圏のように共存する政治的&経済的な環境も進展しているのも事実であろう。

従って、今後世界の通貨制度は相対化の時代を経た後、IT技術を駆使した従来のドルに代わる『新・世界共通通貨構想』(デジタル・バーチャルマネー)なるものが近未来に実現されるのではないか。(兌換制度、金本位制への復活は金の絶対供給量の制約からみて現実的ではないと感じる)本書のサブタイトルは『多極化かアメリカの復活か(The Next New Order)』であり、これは世界各国が保有する外貨としてのドルの価値防衛策や、後継通貨に対する各国の思惑が複雑に絡み合って進展するだろう。その荒波のなかで日本の国益と個人の資産を守るための知恵が今一番必要とされている。

「大恐慌」以後の世界 (光文社ペーパーバックス) (詳細)

オバマ 危険な正体

・「今が旬、そして素晴らしいファシズム分析
今まさに旬のオバマ大統領の危険性を訴えた著作。英語版を入手していたものの積読状態だったところにこの翻訳がそれも陰謀論の大家、太田龍さん監訳で出たのはもっけの幸い。一読仰天、目が回るほど面白い。あっという間に読めてしまうが語られる内容は深い。スカル&ボーンズの息がかかったブッシュ大統領は911人口テロを起こし暴走しまくりイラクへ攻め込んだことは最早常識と化している一方、改革を訴えるオバマはいい人だと思っていた意識がきれいさっぱり吹き飛んでしまう。なんと、爽やかなオバマは、ロシアと戦争したくて仕方ないブレジンスキーとその背後のロスチャイルド系秘密結社に育成された洗脳大統領であり、選挙に際しては替え玉まで用意されていたらしい。ブッシュにはできなかった大衆動員をオバマは巧みな演説で成し遂げる点で、単なる独裁者より危険なファシスト(国民揃って自由を放棄させられる)なのだという。彼は武力を用いずに政権転覆をさせる技術、ポストモダンクーデターの一部をなしており、ブレジンスキーのロシアとの最後の戦いに向けた布石にすぎないそうだ。ショーペンハウアーの諦念の哲学が、行動する哲学、ファシズムのある意味源流であるニーチェへと変貌を遂げたように、ブッシュ大統領の時代が大衆動員を伴うオバマの時代(それはファシズムの時代)へと変貌していっている真っ最中なのだと説明される。インフレに悩むドイツに救世主として現れたヒトラーのように、オバマも貧しくなったアメリカの救世主として現れる。強いアメリカ、豊かなアメリカのイメージを刷り込まれた日本人である私は本書を読むまで、確かにオバマをファシストと見ることができることに気づかないでいた。目から鱗の素晴らしい作品。

オバマ 危険な正体 (詳細)

アメリカ発 2009年世界大恐慌

・「山一證券、北拓、長銀の破綻! ITバブルの崩壊などをことごとく警告し的中させてきた著者がこれからの世界大恐慌をどう生き抜いていくかを語る渾身の1冊!! 
本書は正統派経済アナリストの藤原直哉氏が毎週発行しているニュースレターで、2年程前から警告し続け、ついに現実のものになってしまった”世界大恐慌”を読者の納得のいく迄、解説し、これからの激動の世の中を私達がどのように生き抜いていったら良いのかを教えてくれる必読の本である。

著者は元投資銀行ソロモン・ブラザーズ勤務の経験などを基に、かねてよりデリバティブや証券化商品等「金融工学」なるものの底の浅さと愚かさ、そしてそれが、金融破壊兵器になり得る恐ろしさを警告し続けていた。インベストメントバンカーのモラルなき貪欲な拝金主義の文化を身を持って知っているだけに、著者の説得力はとてつもなく重い。

著者が毎週発行している「ワールドレポート」を私はこの14年間欠かさず購読しているが、現在に至るまでの経済・金融・政治・社会の流れを、世間が気がつく数年も前から、予測し、警告しながら、多くのトレンドを見事なまでに当て続けてこられて来ただけに、本書から得られる知恵は貴重なものである。

著者は「既に世界恐慌に入ってしまった」と断言すると共に、恐慌が去った後の世の中に向けてどのように生きてゆくか、この日本をどう再生するかについて力説している。

本書はビジネスパーソンのみならず、これからの日本・世界を担う若い人々に是非、読んでもらい藤原さんのメッセージを心からかみしめてほしい。

なお、本書の読者には、著者と親交の深いラビ・バトラ(30年前に2000年までにソ連が

崩壊するとの予測を的中させ、2010年までに今の資本主義が崩壊すると予測した異端の経

済学者)著の「2010年資本主義大暴烈! 近未来10の予測」と、船井幸雄著「2009

年資本主義大崩壊」も是非、併せて、読んでいただきたい。

これらを読めば、今、世界で起こっていることの真相と全貌がわかるであろう。

なお、上記の本についてもレビューを書かせていただいたので、ご一読していただければ幸い

である。

アメリカ発 2009年世界大恐慌 (詳細)

文明の衝突

・「価値ある一冊
1993年に『フォーリン・アフェアーズ』誌に掲載されてから10年以上が経った今、ハンチントン氏の見解が再評価されている。そして、世界中の多くの政治家や評論家また、地政学者が、この著書に共感している。前半は「Civilizations」という語の定義に重点が置かれており、我々一般人には少々学術的過ぎる。が、後半は、歴史的かつ文化的背景を踏まえ、冷戦後の国際情勢を論理的に納得のゆくように説明している。西側よりという視点が少なからず懸念されるが、文明の衝突というものは、イデオロギーの対立よりはるかに奥深いのが理解できる。この著書は、現在起こっている紛争を分析する上でも、これから起こりうる出来事を予測する上で、まさに必読本である。平和の代償が問われてる今、世界の中で日本はどうあるべきか改めて考えさせられた。

・「アメリカ政府の新たな正当化の理論
 本書は、アメリカ政府のために書かれたものであり、矛盾だらけである。例えば現在のアメリカは、ユダヤ資本の影響をうけており、パレスチナへの侵略に手を貸している。(ただしどちらが正しいわけではないが。結局、この世は強い者の勝ちだ。)しかしそのことの記述が無い。

 ある人の言葉を借りれば、アメリカ合衆国の政策決定に置ける「文明の衝突」論の意義は、「ダブルスタンダードの公式化」にある。従来は、「民主主義のため」という口実ですべてやっていたのが、それだけでは立ち行かなくなってきた。それで、もう一本の柱として、「文明の衝突」論をおき、非民主的な政体を支援するときはこちらを使う。こうして、この相反する2つの理念を使い分け、都合が悪くなったら相手の論に責任転嫁をしながら、国益にかなった政策を展開する「文明の衝突」論は、実は、従来のイデオロギーを暗黙の前提として、それを補う形で機能する。すなわち「文明の衝突」論単独ではとても現実の政策の指針とはならないだろう。その意味でアメリカ政府の侵略に対する言い訳を知るべきだ。だから世界中の人々が、文明の衝突を読むべきだ。

・「予言のつもり
あからさまな政治的意図に基づいて書かれた本。長い、退屈、的外れ。さすがにベトナム戦争時に「都市囲い込み」(名称は忘れたが、農村地帯を絨毯爆撃して人を都市へと追い込むことによって相手を疲弊させること)を提唱しただけのことはある。アメリカの右派がどのようなことを考えているのかを知るのにはいいかもしれない。現実を観察した結果「文明の衝突」があることを発見したのではなく、この本に書かれているようなバイアスを通して世界を見ているがゆえに無用な衝突を起こすのである。いま現在起きているアメリカとイラクの「文明の衝突」という図式は、こうしたアメリカの保守及び新保守が、その方が自分たちに都合がいいという理由だけで成した単なるプロバガンダ以上の意味は持たないはず。内容がすべて間違っているとは言わないが、鵜呑みにするのは危険。 

・「アイデアは秀逸だが妥当性を欠く分析あり
 この本が出版されていらい、国際関係論、文明論はこの本に言及することなしにはいかなくなった。その意味で、ひとつのホールマークとして必読であるということができる。 最初に著者自身も記している通り、世界の政治地図を「文明」によって分類するというアイデアは、ひとつの作業仮説に過ぎない。著者の記述は、文明という分析ツールを用いるというパラダイムが、実際に有益であることを示すという作業に当てられている。 その具体的分析では、妥当な箇所、説得力に満ちた箇所と、著者の独断や偏見により穏当を欠く場所とに分かれている。後者の例を挙げておくと、「文明の衝突」を実際には西欧文明対イスラム文明、という図式のみで捉えられていることが挙げられよう。中国文明に対する記述も量的にはかなり登場するが、中国が取っている現実の政策についての当てはめは妥当であるという感を抱くものの、中国の行動予測については悪い意味で想像力があり過ぎるように見える(これは中国が穏健な、安全な国である、とイイタイわけでは決してない)。同様のことがわが国に対しても当てはまる。中国の台頭に関して柔軟な姿勢を取るだろう、という予想はその通りかもしれないが、アメリカから中国に同盟関係をシフトされてゆく、ということはまず考えられないからだ(これは「文明」に「オリエンタリズム」と「自文化中心主義」の両方の要素があることを著者が見落としている一つの例である)。

・「あたらずといえども遠からず。
 何年か前に買ったのだが、あまりの分厚さと翻訳ということで気が引けて永らく「積ん読」になっていた。気まぐれに読みはじめたら面白い、面白い、あっという間に最後まで読んでしまった。

 とにかく論旨明快で「第一に」「第二に」と箇条書きにたたみかけるように短い文で説得する。

 細かく見るとずいぶんおかしなことも書いてある。たとえば日本文明の記述である。「だが、ほとんどの学者はそうせずに、日本を固有の文明として認識し、中国文明から派生して西暦一○○ないし四○○年の時期にあらわれたと見ている。」(59ページ) もし日本文明を中国文明と独立のものとみなす立場に立脚するなら、「日本文明が中国文明から派生した」と見なすのは非常におかしい。縄文、弥生、あるいは古墳時代の文明が中国文明だったとはいえないだろう。日本文明は中国文明とはまったく独自に発生したと見なすのが自然であると思う。

また、仏教文明に対する扱いが非常にぶれている。8つの文明のなかに東南アジアの「小乗仏教文明」あるいはモンゴル、チベットを含めた「仏教文明」はふくまれていないが、28~29ページの地図、でには独立の文明として「仏教文明」が示されている。これは筆者の中に大きな迷いがあることを示している。

 現在大きな問題になっている「ユダヤ教」をどう扱うかと言うことについてもふれられていない。ユダヤ対パレスチナという非常にビビッドな文明の衝突を、これでは分析できない。

 しかし、こういう細かい問題はそれほど重要ではないと思う。筆者はこのモデルを「地図のようなもの」であるという。地図はその目的によって描かれ方が違ってくるとも言う。文明をいくつにわけるか、というような問題は分析すべき問題によって変わってもいいのではないか。ポスト冷戦の国際政治、世界政治の状況を読み解く上で、「文明の衝突理論」以上に説得力のある地図はないと思う。

 この理論には「あたらずといえども遠からず」という態度で接するべきであろう。

文明の衝突 (詳細)

合衆国再生―大いなる希望を抱いて

・「オバマ氏が出てきた。
アイオワ州で党員大会が1月3日に行われ、民主党では得票率38%でオバマ氏が1位。本命と言われたヒラリーは29%で、3位という結果に終わった。早速、「合衆国再生」をレビューしてみよう。

オバマ氏は、この本の自己紹介のなかで、コンサルタントに「本当に運が悪い、もちろん、いまさら名前を変えるわけにはいかん。」といわれている。(オバマ氏の名前はオサマと韻を踏む上に、ミドルネームはフセインなのだ)この部分は意外に重要だ。ヒラリーは、フェミニスとの立場から、ヒラリー・ロダム(旧姓)、その他、ヒラリー・クリントン、ヒラリー・ロダム・クリントン、ただの「ヒラリー」と名前を使い分けている。

また、自分に金がなく、いつも、いろいろな人に選挙資金を出してくれるようお願いするため飛び回っていて時間がない。とも言っている。ここも莫大な選挙資金を持つヒラリーとは対照的に描かれている。

この本は直接ヒラリーを攻撃したものではなく、むしろ自分の欠点をさらけだしている。日本流にいうと、自分は地盤、看板、カバンがないが頑張っている。ということであり。ヒラリーは地盤、看板、カバンだけで戦っている。と極めてソフトに暗示しているのだ。

この本は、アメリカの選挙カルチャーの特色である、比較広告と過激なネガティブキャンペーンを超ソフト化したものだ。

そうして、オバマ氏はこの本で、新鮮でソフト というイメージ作りに成功している。ヒラリーは、長い間先行していたが、賞味期限は切れかけている。元大統領の夫人が大統領になるなんて変じゃないか、という本音もでてきた。

ここからヒラリーが巻き返すことは難しいかもしれない。なぜなら、ヒラリーに集まっていた勢力と資金は、勝馬に乗ろうとしていただけのものも多く、新たな勝馬が出てくれば、容易にそちらにつくような存在でもあるからだ。

この本は選挙用キャンペーン本であるが、オバマ氏の本音の政策はよく見えてこない。しかし、中々の戦略を持った本であることは、しっかり見抜くべきなのだろう。

・「オバマ氏の人柄と主張がよくわかり、ファンになります。
昨年末にこの本を読むまでは、オバマ氏についてはあまり知りませんでした。しかし、この「合衆国再生」を読んで、アメリカに何十年に一度の本物の政治家が現れたと感じました。彼の経歴、実践、政治への信念が正直に自信に満ちた形でここには書かれています。ワシントンのロビイストや影響力のエージェントの手にある政治を、懸命に生きて幸せになろうとしている一般市民の手に取り戻そう。そして、アメリカ建国時や公民権運動の時代の精神を思い出し、「分断」ではなく「信頼」と「連帯感」に基づく国づくりにもう一度励もうと、オバマ氏は語りかけています(実際に彼にはケネディーやキング牧師に似たカリスマ性があり、スピーチも非常にうまい)。オバマは文章もうまい、本書は翻訳もいい。これに興味を持てれば、95年に書かれた自伝もお薦めです。オバマファンになった私は、本書をもう一度読み返しながら、原文のニュアンスも知りたくてPaperbackもオーダーしました。

・「初の黒人大統領誕生なるか?
本書を読まれた方のほとんどは、オバマ上院議員の政策に賛成するか否かに関係なく、議員が非常に政治家として優れいていることに同意せざるを得ない。

リベラルでありつつも保守的である議員は、政治に最も必要なバランス感覚に優れておられ、本書の端々でそのことを痛感させられた。

また、なぜオバマ上院議員が大統領の椅子に最も近い人物のひとりになることができたかということを知ることができるだろう。

しかしそれ以上に理解すべきことは、現在のアメリカの政治が構造的に有している問題に対して、それらの問題を生み出しかねない立場の人物が、解決するために取り組んでいる状況がアメリカにはあるということだ。

もちろん、他人の芝は青く見えるという諺が示すように、アメリカの政治家だから力強く正当な活動をしているように感じたのかもしれないが、多くの日本の政治家には、あれほどの著作を生み出せないのではないかと思った。

また、日本語訳に関しては、英語特有の言い回しはそれほど見られず、自然な感じを受けた。

・「大統領候補として十分な資格がある人だと思った
 この本は原書でしばらく読んでいたが、読みやすい割には内容がなかなかつかめず、ついに四分の一ほどで読むのを止めてしまった。しかし、アメリカの大統領予備選をNHKテレビで見ているうちに、どうしてこのバラク・オバマ氏がこれほどの評価を受けるのかが知りたくて、急遽アマゾン.コムにこの翻訳版を注文し、メダンまで送ってもらった。 奴隷の子孫でもなく、しかもケニア人との混血二世という、前世で歴史的重みの少ないアメリカ人であるにもかかわらず、なぜ多くのアメリカ人の支持を得ることが出来るのか。そういう、いわば日本人的な疑問と興味を抱きながらこの本を読んだ。 さて内容である。この本は大統領予備選に出馬する前に書いたということもあってか、自分を売り込むような主張をほとんど感じることなく、アメリカに対する率直な思いが素直に出ているという風に読むことができた。現在の政局や、経済、労働事情、社会事情について問題点を把握し、その解決策を割りと具体的に述べていて分かりやすく、共感できる部分も多い。ここで驚くことは、アメリカの現状と日本のそれとが多くの部分で似ているということで、即ち、政党間の不毛とも言えるような論争、産業の空洞化による労働者の失職、基礎の部分で働く人が報われることの少ない社会、などについて共通点があると思った。 一方で、社会保障制度や医療保険制度など、基本的には日本のほうが進んでいると思い、このことに思い悩んでいる著者に、「日本の制度を参考にしたらどうか」と助言したい気持ちであった。 なぜこういうことを言うかというと、巷間言われている、共和党のマケイン候補が大統領になったほうが親日的なので日本にとって良い、ということを念頭に置きながら読んだからである。しかし、著者の考えを知るにつれ、それは杞憂ではないかと思うようになった。 最後に、大変にすばらしい翻訳だということを述べておきたい。

・「是非、大統領になってこの内容を実施してもらいたい
現時点で、バラク・オバマ氏は民主党の大統領候補として、共和党マケインとの大統領の座を争わなければいけない。現時点ではポイントもオバマ優位と言われているが、これに関しては蓋を開けてみないと解らない。書籍に記されていることは、今後のアメリカにとって、また日本にとってもとても重要なことが書かれている。もし、大統領になったときにどこまで理想にたどり着けるのか?ポイントはそこだと思う。特に共感をもった章が最終章の「家庭と生活」であった。オバマ氏の人間味溢れる一面が垣間見れる。また、親として大抵の家庭では問題となっている夫と妻と子供の関係についてはとても共感が持てた。アメリカほど極端ではないが、片親の家庭が昔より多くなった事、妻が働くことが当たり前になったこと、その犠牲となるのは子供である。日本でもそうだが、いかに子育てができる環境を作れるかは、企業はもとより、政策にかかってくる。その根底部分を手厚くしないと、これからの未来いかに技術革新が起ころうとも人間が育たなければなにも意味のないものとなると思う。私としては是非、大統領になり、この書籍=公約を守ってもらいたいものである。

合衆国再生―大いなる希望を抱いて (詳細)

9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)

・「911に関する資料としての価値が高い本
 著者の執念を感じます。 911テロに関する疑問点・動機・誰がどうやって実行した可能性があるのかを豊富な資料が纏められています。 良くここまで集めることが出来たと思います。 この事件がなければアフガニスタンへの進攻、イラク戦争も無かった訳ですし、現在に到る世界情勢のターニングポイントとなった事件ですから、この事件の重要性は時が経っても薄れることはありません。 逆に風化させてしまっては問題の本質が分からなくなってしまい。 事件を起こしたと思われる影の存在にとってこう都合です。 犯人とされた方々は出ていますが真相究明は何もされていない状態のままでテロ戦争のプロパガンダだけが一人歩きしてしまっている現実があります。 もう事件から7年が経っていますが911について知る必要性は少しも減少していない気がしてなりません。

・「9・11テロの超不都合な真実
事件当初からTVカメラがいいポジションで最初から撮影していたので、“これは変だな”と思っていましたが、この本は私の疑問もこれでもか、これでも分からないか?と、ぐいぐい攻めて来ます。読んでいるうちに著者の命は大丈夫?と思ってしまいます。

・「真実か?陰謀か?
読むごとに、世界金融の恐怖を現実に曝して作家の生命の危険を感じるぐらいに内容はアメリカ中枢やCIAや軍部までが加担するといった信じられないが?信じるしか回答がないのが面白さ??データーと空想?人間性とお金世界金融の利益のためならというところに正義の暴露本がどこまで追求できるかまずは読者が増えて考えさせたい本。

9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫) (詳細)

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?

・「やはり面白い。北野幸伯さんの待望の新作。
贔屓目にみてもはるかに期待を超えていると思う。相変わらずわかりやすい表現で、あっという間に読ませる。内容的にもとても刺激的だ。出版のタイミングも恐らく計算ずくなのだろう。絶妙だと思う。北京オリンピック終了後で、世界的な景気後退が現実になってきている状況下で、企業や個人にとって最も知りたいのは近未来の日本の姿だと思うからだ。戦後、米国の属国に成り下がってしまった日本はいかにあるべきなのだろうか。著者は、日本に突きつけられた2つの選択肢を明快に説き明かす。「真の自立国家になるか」それともかつてアメリカの天領だったように今度は「中国の天領になるか」。福田総理が突然辞任したが、次の総理総裁には今後数十年の日本の運命を決定づける重い役割が期待されることになると感じる。あと減税と教育に関して書かれた章も残りました。本書を読破し、リアルタイムで日本の政治や経済などのニュースを読み込むと日本や自分がいかにあるべきかということが非常にクリアになると思う。最近の作家にありがちな寄せ集め感が全くない。すべて著者のオリジナルな視点であるところもいい。1食抜いてでも【まさにいま】読むべき本である。

・「今こそ読むべき一冊
今の世界と日本に疑問を持っていて勉強したい!(私が購入した理由です)そして自分が日本に、そして世界にこれから出来る事は何か?!自分の得意分野で貢献したいのに具体的に何をすればよいのか決まらない。。。そんな方はいますぐ購入して読みましょう。人生を変えてくれる可能性を大いに秘めている。そんな本だと思います。起業している愛国心のある方で、会社の方向性を模索している方など、得にお勧めだと思います。

著者の本の凄いところは難しい国際情勢などの話を、楽しく分かり易く、そして気持ちよく理解して読み終えられる点です。通常こういった類の本ですと、読み終えた後に何か心がドーンと沈むものですが、それがありません。 ----- なぜか? -----すべての問題に解決策が書いてあるからです!!ここがミソ!

次回の選挙も含め、今後、自分は、日本は、日本人はどうすればよいのか?今こそ読むべき一冊でしょう。

最後に。巻末の「夢」はすごく良かった。私が生きている間に日本がこのような役割を実現出来たならば、私は人生の最後に心底産まれて良かった!日本人で良かった!と感謝してあの世に旅立てると思う。

間違えて★4個になってますが、★5個です!!!!

・「世の中の流れが判りました
平和な日本でずっと生活していると世界情勢、世の中の流れに疎くなり、新聞、テレビなど主要なメディアの情報を漠然と受けてしまい納得させられます。

北野さんの著書、メルマガを読むと自分の認識が、いかに漠然として頼りないものかを痛感します。例えば、「イラク戦争はフセインの悪逆非道の政治から起こったので自業自得だ。」みたいな漠然としたイメージを持っていましたが、本書を読むとアメリカ自国の国威維持のための必然の戦争だったことが判ります。

大国に囲まれた日本のこれからの状況をクリアに分析し、さまざまな解決策を提示してくれます。日本がいかに危機的状況か本当によく判りました。

「自分も日本のため、子供たちの未来のためにできることがきっとあるはず!」と気づかせてくれる素晴しい本です。

・「日本人が好かれるわけ
私が著者を好きなのは、モスクワの日常会話からでてくる、こういう一言

・「日本人必読の書!
素晴らしい本です。私叔する国際関係アナリスト北野氏の待望の新刊であり、早速購読しました。日本の現状の分析・今後の予想される状況・そして具体的な解決策が非常に分かりやすく細やかに示されている名著です。アメリカの衰退が明らかになって来ている昨今、今こそ真剣に一人一人が日本の行く末を考えていかなければなりません。その為には日本はアメリカの精神的支配から抜け出し、自立国家となる事。 どんな事があろうと中国の属国となる事だけは防がなければなりません。また、食料危機やエネルギー危機、教育など多方面にわたる大変充実した展開となっています。 全編を貫く著者の日本を憂う心と多くの日本人が忘れてしまっている「国益」という最も大切な視点に根ざしたこの本には深い感銘を覚え、指針を与えられます。まさに日本人必読の書といえるでしょう。

隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? (詳細)
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