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「「『ポストクラシック』はワインの世界で話題の概念」」


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▼クチコミ情報

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 01月号 [雑誌]

・「「ガバメント・サックス」
taiyaki#022

「もし、すべてがゴールドマン・サックスの陰謀だったなら…」(ニューヨーク・タイムズ)という記事が面白かったです。

ポールソン長官を筆頭にアメリカ財務省が、実質的には、GSの一部門となっているということに驚きます。

また、ホワイトハウスやニューヨーク連邦準備銀行にもGSのOBが主要ポストを占めていて、仕組みとして、

GSに有利な方向に動いているという事実に愕然とします。

日本のマスコミでは決して報道されないような情報が、クーリエ・ジャポンには掲載されていて、

小さな投資を続けていくことで、徐々に国際的な視点が養われていく気がします。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 01月号 [雑誌] (詳細)

文藝春秋 2008年 12月号 [雑誌]

・「特集が興味深い
特集の対談二つにつられて購入。「世界同時不況」 高橋洋一(埋蔵金男)、榊原英資(ミスター円)、竹森俊平(『資本主義は嫌いですか?』)、渡辺喜美(元行革大臣)、水野和夫(『人はなぜグローバル化経済の本質を見誤るのか』)、田村秀男(産経の人。知らない。しゃべりすぎ)、宮崎哲弥(司会)と豪華な面子。しかし、こんなに集まって処方箋がぜんぜん違うっていうのがおもしろいね。ほんとにどうすればいいんでしょう。個人的には竹森俊平と宮崎哲弥の知性が光った座談会だと思う。ファンですから。しかし、渡部氏はもと大臣だが経済書は読んだことがないそうだ。あきれた。悲しくなった。 「立花隆VS佐藤優 21世紀図書館必読200冊」 立花隆は、「二十一世紀を生きるための教養書を百冊選べということですが、百冊じゃとても足りない。千冊はあげたいところ」だと。いや、普通の人は千冊も読まなくても生きていけるって。まじで。っていうかそんなたくさん読まないと生きていけないんですか、と聞きたい。本読まなくても大臣になれる。『こち亀』しか読まなくても総理大臣になれてしまう。 二人の知性には敬意を払うが、企画的には「怖いもの見たさ」的おもしろさにとどまるものでした。何冊かは読もうと思ったけど。この手の古典特集はもはや資料的価値しかない気がする。宮崎哲弥の新書紹介の方が読書ガイドとしては価値があります。

・「二大特集、ともになかなか面白い
世界同時不況、必読200冊の二大特集ともになかなかに面白い。

世界同時不況は、なかなかの論客ぞろいで楽しめる。特に、昨今売れっ子の「霞ヶ関埋蔵金男」の高橋洋一氏と、職場の大先輩(?)のミスター円こと榊原英資氏とのバトルは見ものだ。ただ、全体を通してみると竹森俊平氏の論説が理路整然としているような気がする。また渡辺元金融相の「私は経済学の教科書は一冊も読んだことのない人間」発言には驚いたというかあきれた。

また、立花隆と佐藤優の必読200冊特集も、読書マニアにはいい「参考書」となることだろう。

文藝春秋 2008年 12月号 [雑誌] (詳細)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 12月号 [雑誌]

・「「『ポストクラシック』はワインの世界で話題の概念」
taiyaki#20

今回面白かった特集は、「知って得する世界のワイン新常識」です。

地球温暖化でワインの世界地図が変わりつつあること、ワインの格付けバトルが法廷闘争にまで発展していること、

不況に強いワインファンドが香港でブームなこと、ドイツの白ワインに新しい潮流が生まれつつあることなど、

日本の他の雑誌では知りえなかった情報がコンパクトにまとめられていて、会話の小ネタに使えそうです。

それ以外には、金融危機後の世界について洞察した記事が面白かったです。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 12月号 [雑誌] (詳細)
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