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ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (詳細)
宮崎 駿(著)

「内容ではなく、このセットについて」「映画とはまた違う良さがある!」「買うかどうか迷うコレクターズアイテム!」「映画「風の谷のナウシカ」の原作」「映画にはない深みに目をみはる」


攻殻機動隊 (1)    KCデラックス攻殻機動隊 (1) KCデラックス (詳細)
士郎 正宗(著)

「情報の海へ」「天才の描く漫画を超えた圧倒的作品」「時間をかけてじっくり読みたい漫画」「原点回帰」「世界観としてのSF(オカルト?)漫画の傑作」


One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「ルフィ海賊団VSアーロン一味」「麦わら海賊団VS魚人軍団」「悪魔の実の能力者VS魚人の能力」


ONE PIECE (巻34)ONE PIECE (巻34) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「海軍大将松田優策がめっぽう強いぞ」「ルフィ海賊団、最大のピンチ!?」「青キジがカッコイイ!」「多分主役はメリー号」「どうかな?」


One piece (巻9) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻9) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「涙の訳」「ワンピース9」「号泣!!」「最高!!ルフィ!!」「やっぱり・・」


One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「次の巻が待ち遠しい!!!」「なかなか」「楽しいけど」「キタ―――――――――!!」「これ読んでから、ジャンプに戻れ!」


One piece (巻6) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻6) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「ゾロ~!!」「鷹の目のミホーク」「読む人を選ぶ漫画」「ゾロ対ミホーク」「技術が・・・」


One piece (巻33) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻33) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「これがワンピースか?」「剣を使わない剣士にまでなったか・・・」「麦わら海賊団の結束と仲間探し」「オヤビン、サイコー!!」「長い」


攻殻機動隊 (2)    KCデラックス攻殻機動隊 (2) KCデラックス (詳細)
士郎 正宗(著)

「哲学するコミック」「なんじゃ、これは?金返せ。」「残念」「本来の士郎作品」「噛めば噛むホド、読めば読むホド」


One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
尾田 栄一郎(著)

「なんでこんなに泣けるのよ!?」「オールブルーを目指して」「旅立ち。」「”死なねえよ”」「このころが懐かしい。」


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▼クチコミ情報

ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」

・「内容ではなく、このセットについて
内容はいろんな方が書いているので、このセットについて書いてみます。

よいところナウシカのワイド版を置いている書店は少ないし、バラ売りで買うのは面倒なので一度に買えるところはよい。ワイド版は薄くて大きいので読みやすい。

残念なところ「トルメキア戦役バージョン」と威張って書かれていますが、ただの薄っぺらい紙の箱です。強度もないため、一冊ずつ出し入れしていれば今に破けるでしょう。もう少し厚手のしっかりとした箱にしてほしかったですね。ワイド版のセットです。バラで買っても違いはありません。

・「映画とはまた違う良さがある!
【風の谷のナウシカ 全7巻 トルメキア戦役バージョン BOXセット】

映画化されたのは第2巻くらいまでになります。その後、ナウシカは王蟲や腐海の謎を解くために、自らの意志で風の谷を離れ南の森を目指し旅立ちます。やがて彼女は腐海の意味を知ることに...。

7巻まで一気に読んでしまいました。読んで行くうちにぐいぐい引き込まれ、不思議な世界に魅了されてしまいます。秩序と混沌、人間の愚かさ、美しさや残酷さなどが描かれていて、人間の在り方を考えさせられる作品だと思いました。

映画とコミックスでは微妙にストーリーが違う部分があるのでそれを発見するのもまたひとつの楽しみでしょう。コミックスでは映画には登場しない人物がいっぱい出てきますし、クシャナ、クロトワ、ユパのことをもっと知ることができます。

映画は万人向けですが、コミックスのほうは奥が深く複雑なのでどちらかといえば大人向けかもしれません。 トルメキア戦役バージョンのBOXも素敵ですよ。

ただ、少し残念に思ったのが、後半かなり駆け足気味になってしまって、全体的にストーリーをもっと掘り下げることができなかったように感じられたこと。10数年かけて連載されていたので、思想や心境の変化があったのか、それとも忙しくてお時間がなかったのかは分かりませんが、7巻だけじゃ足りないように思いました。

それから、これは作品とは関係なく出版上の問題ですが、紙質があまり良くなくて一部シワになってよれてしまった箇所がいくつかありました。長期保存には不向きなので、もう少し紙質にも配慮して欲しかったです。

・「買うかどうか迷うコレクターズアイテム!
DVD発売記念ということで,以前から発売されている7巻セット(ANIMAGE COMICSワイド版の7巻セット)のボックスを「トルメキア戦役バージョン」に変更し,限定発売したものです.ボックス以外は,何も変更ありません.

というわけで,コレクターにとっては,購入するべきか,しないべきか非常に迷う商品になっています.もちろん,まだ風の谷のナウシカの原作を読んだことのない方には,お勧めの商品であることは確かです.

物語については,ここでまた改めて説明するまでもないでしょう.ただいえるのは,もし映画しかご覧になっていないのならば,とにかく読んでください,ということです.映画も評価されていますし,宮崎駿監督自身による制作ですから,否定するものではありませんが,やはり原作の物語の奥深さや世界観の大きさは遥かに大きく,比べ物にならないものです.

まだ原作を読んだことのない方には,この機会にぜひ,読んでみてください.

・「映画「風の谷のナウシカ」の原作
全部で約1100ページ。その中の約220ページが、映画の部分に当たる。単純に約4倍の続きがあるとも書ける。

●本は26×20cmの大きさ。迫力がある。紙の質はわら半紙風。(長く保存したい場合は、別に愛蔵版の漫画本がある。)●1巻には、40×60cmの水彩画ポスターが付属。●1〜6巻までは、20×30cmのとじ込み水彩画ポスターが付属。ナウシカ単独、または脇役との構図でどれも味わい深い。(ポスター/4巻:王蟲とナウシカ。6巻:巨神兵とナウシカ。)

漫画としては、今のコミック単行本とくらべて「コマ割り」が小さい。手描き風で独特。映画の内容とは微妙に異なり、より深く大きな主題に迫っていく大文学作品に仕上がっている。

試しに読みたい場合は、1巻と2巻を集めれば、映画の内容とのちがいが理解できる。映画を観てからはもっと理解したいと思っている場合は、全巻揃えるといいかもしれない。

誉めすぎかもしれないが、この漫画はゲーテ、ファウストといった海外の文学作品と肩を並べるくらいだとも思う。逆にいえば、長編の小説などを読まない人にとっては、それだけ読みづらいものだとも思う。

芸術的な文学作品の漫画。芸術的な大衆娯楽作品としての映画。その両方を製作した宮崎駿さんの実力。誇り高く日本の芸術性を広く世界に認知させたその功績に、ただただ驚愕した。栄誉の人だと思った。

手塚治虫さんは現在主流の漫画の偉大な礎であり根源といえる。宮崎駿さんは書籍「出発点」のなかで、手塚治虫さんに強いライバル心を向けている。それは目を疑う程あからさまで「手塚さんのアニメで、アニメ業界は仕事を安く請け負うようなことになった」というような内容を含んでいる。もしかしたら、手塚漫画に対する、挑戦的な漫画でもあるのかな、とも感じた。大きな流れに感動した。

・「映画にはない深みに目をみはる
 土鬼(ドルク)の聖都シュワの墓所には、どのような秘密が隠されているのか。腐海(ふかい)が生まれた真の理由は何なのか。そして、封印されていた世界の秘密の意味するところを理解した時、ナウシカはどの道を選ぶのか。

 生命の存在、生命の慈しみ、光と闇の邂逅など、いくつものテーマがからまり合い、収斂していく物語の面白さ。巨神兵の扱いや、クシャナと父王との因縁の決着など、シリーズ終盤の話の展開には、正直、拍子抜けしたところもありました。でも、この世界を構築した設定の深さには、目をみはるものがありましたね。ナウシカと王蟲との心の交流、クシャナのキャラの転調、そしてある人物の最期など、心に深く響いたそれら話の琴線が忘れられません。

 映画は確かに面白かった。しかし、このコミック版は、ほとんど別の物語と言っていいでしょう。腐海を中心にした世界、王蟲の存在感、主要なキャラたちの性格設定の深みという点で、コミック版は映画にはない深みがありましたから。

 それと、この【アニメージュ・コミックス・ワイド版】の7巻セットのボックスには、商品案内に記載されている「トルメキア戦役バージョン」の言葉は見当たりません。第3巻ならびに第4巻のカラー口絵に、「トルメキア戦役戦線地図」の言葉はあるけれど。 ボックスの裏に、「NAUSICAA」(最後のAの文字の上部に、マル点ふたつ)、次の行に、「OF THE VALLEY OF WIND」と記されています。

ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (詳細)

攻殻機動隊 (1) KCデラックス

・「情報の海へ
ご存知、押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL」の原作。

こちらのほうがアニメーション作品よりも明るいノリです。私はどちらかというと原作ファンです。

脳と脊髄以外は全身サイボーグ化した女性、草薙素子(クサナギ・モトコ)の活躍を描くアクション&サイバー漫画。コンピュータ技術が高度に発達した未来の日本を舞台に、犯罪の芽を潰すべく、素子とその仲間たちが電脳ネットワークを駆使して戦います。

やがて凄腕ハッカー、「人形使い」(字が違ったかナ?)が素子の前に現れます。元々はAIというか人間にプログラムされた存在なのですが、なんと「彼」は、自分を「情報の海で生まれた生命体」であると主張します。一度は姿を消した人形使い。しかし彼はあるとき再び素子の前に現れ、ある申し出をします。その申し出とは・・・?

高性能サイボーグであり、高度な情報ネットワークと戦闘能力を持つプロフェッショナルである素子。しかし自信の一方では、アイデンティティの揺らぎを感じることもある彼女。人形使いとの接触は、彼女を新たなるステージへと導きます。

そのうち続編も出版されるようです(時期未定)。ちなみに同じく士郎正宗の代表作「アップルシード」は、時代的には、この「攻殻機動隊」のさらに未来のお話になります。

士郎正宗さんの漫画はウンチクがいっぱい・説明もいっぱい。ガン&アクションの痛快マンガである一方、けっこう社会派だったりもします。読み込むほどに理解の深まる、一粒で何度も美味しい世界!

男性諸氏には、魅力的な女性キャラも嬉しいところでしょう。

・「天才の描く漫画を超えた圧倒的作品
ある種の天才しかこんな漫画は描けません。ものすごい情報量と絵の上手さは方を並べる人が居るかどうか…人間の本質と、来るべきネットワーク社会における個性と多様性の喪失…この作品が訴えかけるメッセージは人類共通の問題でもありますそして同時に永遠に解決できない問題でも。

ただし情報量が圧倒的です。合わない人は合わないかもしれません。一度試し読みしてみて買ってみる方が良いかも。

日本漫画会の珠玉。文句無し ★五つ

・「時間をかけてじっくり読みたい漫画
 映画になった、功殻機動隊 GHOST IN THE SHELL、イノセンス、の原作となった漫画です。欄外に注記が満載されていて、ちょっと読みづらく感じますが、非常に読み応えのある漫画です。最近の漫画は、絵の占める割合が非常に多く、10分ほどで単行本1冊読めてしまうことも多いですが、この本は結構長い時間楽しめます。読み終わった後に、感慨にふけってしまうこともあります。 難解な漫画という評価を受けることが多いですが、それは10年以上前の話で、現在ならばさほど難解とは感じないのではないでしょうか。世の中がやっと士郎正宗氏の感覚を理解できるようになってきたということなのかもしれません。SFが好きな方ならば、楽しめると思います。 話が少し脱線しますが、映画をご覧になった方は、きっと映画は、漫画のこの部分を使ったんだなどと気づく点も多いと思います。個人的な意見ですが、映画を楽しむつもりなら、この原作は映画鑑賞後に読むことをお勧めします。映画のオチがわかってしまうので映画の楽しみが減少します。私は、映画(イノセンス)のはじめの方にオチがわかってしまい、映画が今ひとつと感じてしまいました。

・「原点回帰
士郎正宗氏の漫画ではこの作品が導入なのですが、著者の作品の面白さは難しく考えると、読み取らせる部分が多くあって読みごたえがすごい。つまりは、絵にしろ作注にしろ書き込み量がすごい。とても1日じゃすべてを読み取ることは出来ません。

初めて著者の作品を読む方には、この作品から入ることをおすすめします。

それは、適度にかかれた注釈で物語を理解することが出来るからです。又、それを読まなくても、話を理解することが出来るからです。著者の作品でもブラックマジシャンやオリオンは、著者の初期の作品なので、注釈が少なく作品の理解度は、読者にゆだねられているところが多いのです。

しかし、その他の作品があまりよくないというのではなく、

この著者がすごすぎて、山のてっぺんであっちの山が高い、というようなもので、作品は飛びぬけた完成度があります。以上に述べた感想は、そういう解釈です。

この作者には相性が在り、小説に似た読書感があります。よって、読まされている感覚が苦手な方には、はっきり言って苦手な部類に入ってしまうでしょう。

しかし、読まず嫌いならば1度読んでみることをおすすめします。相性の良い方は、きっと飲み込まれてしまうことでしょう。麻薬みたいなもんです。

・「世界観としてのSF(オカルト?)漫画の傑作
本作は士郎正宗の代表作の一つですが、テレビアニメシリーズのスタンド・アローン・コンプレックスから攻殻世界に入った人にとってはかなり戸惑うであろう内容でもあります。少佐の「やなこった へへーん」なんて言う80年代的なヒロイン像はアニメ版の少佐とはもはや別人とさえ言えます。(ただしこういったヒロインが士郎作品の特徴でもあるのですが)

しかし、この作品で本当に特筆されるべきはその独特の世界観(宇宙観)でしょう。ネットワークが普遍的になった世界における自我や自己の存在といったテーマはサイバーパンク系にはありがちですが、攻殻においては「ゴースト」という「ケストラー思想 + ある種のオカルティズム」といったまさに士郎節全開の独特の解釈をしています。この生命(開放系)の熱力学に抗う性質や下の階層の量子的揺らぎが上位の動脈硬化を防ぐといった考えは決して科学ではなく、むしろオカルトや疑似科学といったものに近いのですがこれこそこの漫画の肝というべきものです。

この設定を色濃く残し映像化したのが押井監督の劇場版、この設定を薄くして刑事ドラマ色を強めたのが神山監督のテレビシリーズです。

なおこの漫画は非常に解りにくいので、他の方も書かれている様に最低2度は読むことをお勧めします。

攻殻機動隊 (1) KCデラックス (詳細)

One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス)

・「ルフィ海賊団VSアーロン一味
82話 OK,Let's STAND UP!     →ルフィの「俺がブッ飛ばしてェのはお前だよ!!!!」83話 ルフィ IN BLACK     →ルフィが大ピンチ!!84話 ゾンビ     →ゾロの傷口が!!85話 三刀流対六刀流     →ゾロVSたこのはっちゃん86話 騎士道VS魚人空手     →サンジVSエイのクロオビ87話 終わったんだ!!

     →ウソップVSキスのチュウ88話 死んで!!!     →ナミの決意は…89話 交替     →ルフィ復活!!90話 何ができる     →ルフィVSアーロン戦開始!!

あと、コビメッポ奮闘日記Vol.2~7がのっています。

・「麦わら海賊団VS魚人軍団
ナミの裏切りについて、真実をしったルフィたちは、アーロンパークに攻め入る。

ルフィたちなら勝てるかと思われたが、なんとルフィが海に落とされて大ピンチ!!!

しかし、ゾロ・サンジ・ウソップがそれぞれの思いを抱き、魚人たちと戦っていく。そして次々と魚人は倒れていき・・・

・「悪魔の実の能力者VS魚人の能力
アーロン、サメの魚人である。仲間にエイ、タコ、キス、サケ、キンギョなどユニークな仲間が揃い、魚人の全員が一般海兵を凌ぐ能力を持ち、もはや一般人では相手にならない。中でもエイのクロオビ、タコのはっちゃん、キスのチュウの3幹部はかなりの実力者であった。がゾロ、サンジ、ウソップの前に敗れるのであった。(クリークがいたバラティエのような戦場では結果は逆になるかもしれない)希望が沸く、ココヤシ村の住人たち。。しかしサメの能力を持つアーロンに当時のゾロやサンジは太刀打ちできず、ルフィ復活への時間稼ぎが精一杯であった。。手負いとはいえ、ゾロやサンジを簡単に倒したアーロンをルフィは倒せるのだろうか・・・?

One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

ONE PIECE (巻34)

・「海軍大将松田優策がめっぽう強いぞ
 ほかの皆さんのレビューを見ると、空島編が長すぎた、という評価が多いのでびっくり。むしろあれはたぶん編集部の意向で短くさせられたのだと思う。やっぱり少年誌の連載だと、ルフィ一味は大秘宝を求めて海軍本部と徹頭徹尾正面衝突しつづけることを要求されるのかなあ。それだとたちまち話が終わってしまうじゃないか。鳥山明さんというのはあれはちょっと特殊な才能なので、あのまねはしてはいけない。

 本巻では松田優策そっくりの海軍大将が登場して、ルフィ一味との圧倒的な力の差を見せつけたあと、話はゆったりと仕切り直して、14~16世紀のヴェネツィアを思わせる水の都ウォーターセブンの造船所の、それぞれに個性豊かな職人たちの間にわけ入っていく。当然ドンキホーテ・ドフラミンゴの介入が期待されるところ。たいへん結構、ゆっくりじっくりと話を進めてもらいたいものだ、と私などは思うんだがなあ。

・「ルフィ海賊団、最大のピンチ!?
帯には「水の都編突入!!」となってますが、私としてはデービーバックファイト編が別にあって、つなぎになってる、とは思えないんです。34巻を読み直すと強くそれを思います。命がけで、死ぬ思いをして仲間を守るルフィ、ロビンの過去と謎、海軍大将の登場、全部が水の都につながっている。

ロビンは、(松田優作?な)海軍大将がほのめかす秘密に

引きずられるように、水の都で姿を消し、船大工から冷酷にも告げられるゴーイング・メリー号の限界。そのメリー号にからんで、連載でやってるように死ぬ思いまでした仲間と戦わなければならなくなる。この後、船はどうなるのか、ウソップはどうなるのか、ロビンちゃんを守るため、またルフィは命を張るのか!

・「青キジがカッコイイ!
この巻は、【デービーバックファイト決着】【青キジ登場】【ウォーターセブン上陸】の3つに分かれています。【デービーバックファイト決着】は、ルフィが被っていたアフロが役に立ちました。「まさかこんな風に決着がつくとは、、、」と思うほど意外。

【青キジ登場】では、さりげなくルフィのおじいさんの話題が出てきます(詳しくは語られませんでした)。青キジカッコイイですね~~~。誰かに似ている気もしますが、、、【ウォーターセブン上陸】は、次巻が気になる展開!空島での黄金がなんと3億ベリーになりました(ナミのおかげで)。

たくさんの新キャラも登場するので、誰が仲間になるのか全く見当もつきません。興味がある方は、是非1度読んでみて下さい!面白いです。

・「多分主役はメリー号
前巻から続くデービーバックファイトの結果と、水の都編への突入。いろんな意味でハラハラドキドキです。

空島編がとても長かったので、短編といった感じのデービーバックファイトも楽しめました。やっぱりルフィは船長!って感じです。

水の都編へ入る前の、海軍大将青キジの登場。ここもなかなか興味深いです。

みんながロビンをどれだけ「仲間」と感じているかがわかります。ただ、この青キジ、キャラとしてはとても面白いです。スモーカー程熱血ではなくて。ちょっと松田優作?って感じで、好きです。これからもちょこちょこ出て欲しいー。

水の都では、とうとうメリー号の修繕に。船大工探しも気になるところです。

でも、ここではきっと影の主役はメリー号なのですねぇ・・・早く次巻が読みたくなる34巻です!

・「どうかな?
 人気絶大のワンピースの新刊。話としては面白いんだけど、グランドラインに入ったときに比べると、だんだんと下降気味なような気が・・・。 全体の完成度を考えると、グダグダと書きすぎかなと思ってしまう。予想以上の人気に辞めるにも辞められないのかなあ?と無粋なことまで考えてしまう。 

ONE PIECE (巻34) (詳細)

One piece (巻9) (ジャンプ・コミックス)

・「涙の訳
最近TVアニメでハマったのですが、9巻は最近ワンピースを見始めた人も是非読んで欲しいエピソードです。ア-ロンの入れ墨を消す為に自分の腕をナイフで傷つけるナミ。それを止めるルフィ。「なによ...何も知らないくせに」「うん、知らねェ」「あんたには関係無いから島から出て行けって言ったでしょう」「ああ言われた」

「ルフィ助けて...」

「当たり前だ!!!!!」

ア-ロンを倒す為に立ち上がるルフィとその言葉を待っていたゾロ、サンジ、ウソップもかっこ良すぎです。7人の侍や荒野の7人を彷彿させます。

・「ワンピース9
私はぜんぜんワンピースなどは興味なかったのですが弟がビデオを借りてきて見ていたので私もなにげに一緒になって見ていたらめちゃめちゃ面白い、完璧にハマッテしまいました。

すぐに1~32巻までマンガ本を買ってきて全部読んだのですがその中で一番良かったのが9巻の81話ですナミが「ルフィ」、、「助けて」ど言う所はメチャメチャ感動しました、私はアニメでこんなに感動したのは初めてでした。小学生から大人まで幅広く楽しめると思うので読んでみてはいかがでしょうか。

・「号泣!!
毎度毎度いろんな感情で泣かせてくれるワンピース。今回はナミのお話です。・・・が。はっきり言って泣きます。また泣きます。マジで泣きます(しつこい)ナミの過去が明かされて、そしてまた一つ深くなった仲間との絆に感動です。

・「最高!!ルフィ!!
たぶん9巻だと思います。間違ってたらごめんなさい。

ナミが、「ルフィ・・・助けて」

って目に涙をいっぱいためて言ってたのに涙涙です。それで

ルフィが、「あったりめーだろっ!!!!!」

って顔に血管浮き立たせてるのにも、涙涙です。思い出すだけで、涙涙です(涙)!!

・「やっぱり・・
 ナミの涙でしょう!! そしてその直後に麦わら海賊団が揃う所は鳥肌もののかっこよさです。もうそれだけで星5つあげたいですね。現在は総集編シリーズも出ているので、もう一度読んでみるのも良いと思います。

One piece (巻9) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス)

・「次の巻が待ち遠しい!!!
空島編もいよいよラスボス(エネル)戦に入ってきました。今回の見所はなんと言ってもルフィ!戦闘モードになると途端に見せるかっこいい台詞と表情には本当毎回ドキドキさせてくれます!

それから必死で訴えるコニス(ビビを思い出します!)、自ら危険な居場所へ案内するアイサ、やっぱり仲間思いのナミ等の姿に心を打たれ、今回は女の子キャラの見せ場も多かったです。復活したウソップとサンジの活躍もやり取りも面白かっこよくて最高でしたし!!

エネルの技も、どこか緊張感が途切れる(笑)戦闘にも、そして空島のピンチにも、最初から最後までずっと興奮しっ放しで読み入ってしまいました。毎度ながら表紙裏の尾田っちのコメントとSBSのボケっぷりもナイスでしたし!!

次の巻では回想を交えた空島の!謎解きですかね!?個人的には青海にいた時に現れた大きな影(シャンディア??)の原因が気になります!!!あとウソップが目撃したメリー号を修復してくれた謎の影も。

・「なかなか
28・29巻に比べて見所も多く、俄然面白くなってきた。まぁだいたいここにくるまでの展開は半分の長さにできたと思うが・・・・・・。今本誌ではまたダラダラペースになっているが、この巻ぐらいのテンションとテンポをずっと保っていてくれたらなぁ、と思う。

それと、作者が書きたいことがこの空島編ではいまいちよく分からない。本当に必要で、避けては通れない話なんだろうか?あまりにも下(海)でやっていたこととかけ離れすぎているように思える。

・「楽しいけど
ストーリーやキャラの設定、世界観など大好きですが、いつのまにか海賊じゃなくただの慈善事業軍団になってるような?作者は海賊の意味を理解してるのかが疑問視されます。まぁ楽しいから細かいとこにはめをつぶろう!!

・「キタ―――――――――!!
ついに我らが船長の活躍!雷はゴムにはきかないもんね!でも何でルフィはエネル殴れるのか疑問なんだけどね!(笑ナミ、ウソップ、サンジのメインキャラも一生懸命活躍しててかっこ良かったなぁ皆。特にナミさんのあのセリフにはもう涙ボロボロです!問題はまだまだ山積みですが、そんな中ついに「宴」が始まってしまいました!ピンチ!

ジャヤ周辺で見た「巨人」の正体とは!?一体船を直してくれたのは誰だったのか!?ルフィの手にくっついた「金○」(笑)はどうやって取るのか!?

個人的にパガヤさんがアレで死んだとは思えませんきっとドコかで絡んでくるんでしょうなぁあとワイパーも再登場求ム!!

・「これ読んでから、ジャンプに戻れ!
空島編、”神”エネルとルフィがついに遭遇。まぁ予想通りというか、ゴムなんで。。。チョッパー&ウソップファンの私なのですが、チョッパーまったく出番なしで寂しいです。ウソップは、結構いいとこ見せてますね。成長してます。ぱっと見はなさけないのですが、端々に”漢”らしさが見えてきてます。今後にも期待。

連載のほうでは最近まで回想モードにはいってまして(これがまた良かったんですが)、エネルとの決着はまだ描かれてません。この巻の闘いを経て決戦につながりますので、読んでなかった人はこれ読んでから連載に戻るように!

One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

One piece (巻6) (ジャンプ・コミックス)

・「ゾロ~!!
鷹の目のミホークと戦って倒れるゾロ。「俺は!もう二度と負けねぇから!世界一の剣豪になるまで負けねぇから!」・・・最高っス。読む価値ありっス!!

・「鷹の目のミホーク
「ONE PIECE」の中で一番分かりやすくかっこいい戦闘シーンはこの巻のゾロVSミホークだと思います。今32巻まで出ていますがストーリーが進むにつれて、ルフィ達が何をやっているのかよく分からなくなるので、このあたりのほうがシンプルで楽しめると思います。何よりミホークの言葉がかっこ良すぎ

・「読む人を選ぶ漫画
僕が一番好きなのはゾロが刀で刺されても退かないシーンです。僕も今までの人生経験の中で辛い曲面に何度もあいました。だけど,傷だらけになろうが人にぼろくそに言われようが,笑われようが前を向いて逃げ出さなければ必ずいつかはどんなことも勝てるのです。それを漫画としてバトルシーンの一つとして描いた尾田先生のセンスは素晴らしいですね。人生の中で戦ったことのない人間にはワンピースのよさは一生かけてもわからないと断言できます。マンネリと言われようがその熱い人生へのメッセージを送る漫画である以上は僕はワンピースを読み続けます。何度もいいますが戦ったことのない人間には絶対に共感できないしつまらないかわいそうな人生だと思います。

・「ゾロ対ミホーク
ゾロ対ミホークの話が収録されています。必見。これはぜひ読みましょう。泣けます。

・「技術が・・・
 この巻の見せ所は、なんといってもゾロ対ミホークですよね。ただ、僕の感覚では、非常にコマ割りが下手、というか見にくいです。せっかくのいい場面もこれではちょっと台無し…というのは言いすぎですかね。でもそれくらい良い場面なのです。ゾロの剣、親友に対する思い、与作、ジョニーの悲痛?な叫び、勝負の後のミホークの言葉。それだけに惜しいと感じられずにはいられない6巻でした。

One piece (巻6) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

One piece (巻33) (ジャンプ・コミックス)

・「これがワンピースか?
空島編が週間少年ジャンプで掲載されていた期間に作者の尾田栄一郎氏は今後の展開についてある処でうっかり喋ってしまった。その発言にやきもきしたファンも少なからずいたと考える。そしてその発言をトレースするかの如くフォクシー編に突入したもののこれが大変つまらない。やたらルール説明的な長い台詞、緊迫感のない競争、競技、対決...全体ストーリーを練りこむための休憩期間中、フォクシー編をつなぎとして挿入したという印象を私は受けた。

しかしワンピースは全巻そろえないとあまり意味はないだろう。期待を込めて大サービスの星三つ。

・「剣を使わない剣士にまでなったか・・・
とにかくがっかりした。ようやくエネルとの退屈な戦いが終わり、以前にちらちら登場していた他の大海賊たちとのからみが再開するのかと期待していたのだが、今度は幼稚な決闘を非常にわかり辛い絵で描写しているのだ。

今回の幼稚なキャラクター設定ならば、むしろギリシア神話の世界を変容させたような天の世界の方が思想的に面白いぶん、まだ良かった気になってしまう。いい加減、くだらない場面で進展を引き伸ばすようなことはやめてもらいたいものだ。

そもそも、ゾロが剣を使って決闘する場面をもっと多く見たいと思っている人は少なからずいるはずだ。剣を持たなくても強いことは、これまででも読者は良くわかっている。今更、そんなところを強調されても退屈なだけだ。

だがおかげで、今後は次の巻が出されるのを待ち遠しく感じることがなくなったぶん、或る意味この巻によって救われたとも言える。

・「麦わら海賊団の結束と仲間探し
空島編も終わり一息といった感じでしょうか?ゴーイングメリー号修復の為に超久しぶりに船大工のお仲間探しのギャグ満載のワンピースです。雰囲気的にはウソップ、サンジが仲間に加わる頃のお気軽ストーリーですね。立ち寄ったロングリングロングランドでフォックス海賊団から「デービーバック」ゲームの挑戦を受けるルフィ。

負けた場合は乗組員を奪われるというルールも知らずにルフィは勝負を受けてしまいます。が、今のルフィ達が負ける訳ないし、仲間が減る事も想像できない。で、船大工募集中とくれば!結末は想像できますよね?

まぁ水戸黄門と同じような予定調和ストーリーではあるんですが、その分ギャグ満載で飽きないです。

チョッパーがルフィ達を慕う理由もわかれば、ゾロも口では冷たく言っても一番仲間の奪回に燃えていたり...でも、ルフィがアフロでパワーアップしてても意外に苦戦。悪魔の実の相性というより性格が合わないのか?「おれの仲間は...誰1人...!!!死んでもやらん!!!!」

と男意気を見せつけてはいるんですが、ナミをアーロンから救った時のような気迫が感じられないのはギャグに振りすぎたからでしょう...

今回のデービーバックゲームで麦わら海賊団は、前よりも結束が固くなります。誰か1人でも欠けたら、この冒険も終わり...ルフィもみんなも改めて仲間の大切さを認識したのです。

あと小さい事だけど、やっとロビンも溶け込んだみたいね。ゾロやサンジ程ではないにしても意外と勝負事が好きだったりウソップとナミにギャグで返せるようになって、もう一人前です。

・「オヤビン、サイコー!!
壮大な空島編の次はフォクシー率いる海賊団と仲間をとりあう海賊ゲーム!

“銀キツネのフォクシー”だけあってどんなセコイ、ズルをするのかと思いきや、繰り出されるのはコントのような爆笑モノの罠。

ワンピース節のお笑い要素が120%つまった1冊です。

またまた、お笑いだけでもありません。

我らが麦わら海賊団の誇る、天然戦闘員(?)2人が久々にタッグを組んだ、興奮せずにはいられない熱きバトルもあり。

読まなきゃ、笑わなきゃ、熱くならなきゃ、損!おまけに、アフロの神秘についても語られるのです。必見です。

こんなに海賊ってのは楽しいものなら、私も一度はなってみたい。。。そんな風に思えてしましました。

・「長い
ストーリーが長いと感じはじめたのはやっぱり空島編に入ってからなのだとおもうがだらだら展開はちょっとやめてほしい。グランドラインの半分ぐらいかいくと魚人島にいくと前BBSだったけ、あったとおもうけど、まだ半分もいってないってことだよね。そこまで読み続けられるかどうか不安です。ジャンプ読んでないけど最後の島「ラフテル」

まで読者の興味がもてるようにがんばってほしい。期待をこめて星4.

One piece (巻33) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

攻殻機動隊 (2) KCデラックス

・「哲学するコミック
主要登場人物は、主人公「荒巻素子」と分身(デコット)か同位体(ミレニアム・スピカ・アンタレス)で、全部同じ人物です。

ミレニアム=「こうでなくてはいけない。失敗してはいけない。」という自分の中の支配的価値観。中央集権的で、コミュニティの女王になりたがる。

スピカ=研究者。「ヒトに代わる機械生命の研究、又は不老不死の研究」に執着している。目的の為なら、他の同位体を消去する事も辞さない。

アンタレス=他の素子同位体の行動を見ているが、この人も同位体。環と同じ部分がある。

荒巻素子=最善の選択を積み重ね、生き続ける事が目的。そのためには他の魂との融合も進んでする。

悪しき心(ミレニアム)を打ち砕き、(荒巻とスピカが)ひたすら前向きに自己討論しつづけるのを、電脳戦に例えています。最後にスピカと荒巻素子は目的が同じになり融合しますが、一つになる融合ではなく、お互いを鏡のようにして非対称のまま安定します。自分の中に自分が二人いる状態です。そして、二人の素子が子供(珪素生命)を育てていくのを、環(もう一人の客観的素子)は見つめ続ける・・・で終わります。

カントの倫理論「それを考えることしばしばにして、かつ長ければ長いほど、常に新たに増し来る感嘆と畏敬の念をもって心をみたすものが二つある。わが上なる星きらめく天空とわが内なる道徳法則」これと同じ事を、カラーとCGで、コミックの形で展開しているのだと思います。

・「なんじゃ、これは?金返せ。
前作の大フアンなので、書店で表紙を見たとたん購入しました。中をあけてみて、「なんじゃ、これは?」と、思ったのは、私だけでしょうか?はっきりいって、前作の100分の1も面白くないです。奇麗なCGが見たいなら、ファイナルファンタジーなり、ゲームをすればいいんです。これは、はっきりいって、「巨乳CGモデル画集プラス電脳マニアうんちく集」とでもいうべきものです。作者にいったい何が起こったんでしょうか。

・「残念
前作の続編を期待していた方には惨い作品となってしまいました。まず、この作品は「甲殻機動隊」というタイトルですが、全く別モノです。ひとことでいえば、「単なるオタク本」で切り捨て可能ですね。作品をざっと見ればわかりますが、単に女の股を後ろから描くの楽しくて、ひたすらそれを書き続けただけの絵の集合体がこの作品です。

ストーリーも楽しくなく、活字がやたら多いだけ。前作のような人とかフチコマ等の交流、組織との駆け引きもなく、バーチャルの世界で「女の股」だけが乱舞しているような有様です。まぁ、いわゆるオタクにはたまらない作品とも言えますが。大半の読者は、期待を裏切られ、あるいはウンザリして捨ててしまうでしょう。

AKIRAの再来を期待した同作品、どうやら買いかぶりだったようです。評価を星一つとしましたが、可能であれば星マイナス千個位あげたいですね。

・「本来の士郎作品
電脳戦という目に見えないイメージを士郎流に絵で表現。無理にこの作品を理解しようとすることは出来ない。というよりも無意味だろう。哲学や宗教等に正しい答えなどあるはずもなく、漠然とイメージしながらサイバーパンクの世界を楽しむ作品だと思う。士郎正宗の作品が支持されているのは圧倒的な画力と膨大な情報量で構築された世界が他の作家の追随を許さないレベルであることだろう。しかし物語として見ると哲学的宗教的な思想が溢れ、会話の内容も普通そんなセリフ言わねぇだろ的なものが繰り返される。感情移入など出来ない。つまり面白いとは言えない。「攻殻機動隊(1)~(1.5)」はメジャー誌掲載を意識した作品だったために商業的に大ヒットを収め、新しい士郎ファンを生み出す事にもつながった。しかしこの作品「攻殻機動隊(2)」は本来の士郎作品に戻ったという感じだ。それが良いか悪いかは評価が分かれると思う。サイバーパンクに造詣の深い方や士郎ファン以外の方にはオススメできない。余談かもしれないが・・・士郎正宗がウケる理由の一つは女性キャラの描写。日本の漫画市場を支えているのはその手のファンであることは否定できない。この作品でもそっちの方には堪能できるだろう。私は士郎正宗が本当に描きたいのは単なるエロ漫画じゃないのか?と思った。まぁむさ苦しい野郎の絵よりかはいいとは思うが、やり過ぎ感は否定できない。

・「噛めば噛むホド、読めば読むホド
カラーページが半分以上あって豪華!ビジュアルは前作よりかーなーりーCG!うわ~コレど~やって描いたんだろ~?って感じ。絵柄の情報量もハンパじゃない。ハダカ、露出もハンパじゃない。オトコの子にはいいかも(笑)

フチコマ出なくて残念だけど、それに似たおもしろキャラがどっさり笑かしてくれるのでグー!

前作と同じで、理解して読み進むのに時間かかるけど、攻殻ファンならそれこそ醍醐味!バトーと荒巻のおっさんもちょこっと顔出す。読み終えた後、しばらく虚脱。あ~肩凝った。

攻殻機動隊 (2) KCデラックス (詳細)

One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス)

・「なんでこんなに泣けるのよ!?
私は最近(っていうか今頃?)になってワンピースを買い始めたんですが、サンジが登場してからのバラティエでの数々の戦いを、滝のような涙を流しながら読みました。←バカですか?

そしてこの巻で、ついにサンジがバラティエを旅立つわけですが、もうこの別れのシーンがヤバいです・・・・・・。テッシュで涙おさえながら、嗚咽もらしながら読みましたよホント。サンジの「クソお世話になりました!」っていう台詞、一生忘れないぜ!!!

しかし、次々と問題が起きるのがワンピースのストーリーの面白さですよね。次はナミのお話。これもまた泣けそうで・・・・・参ったなあ。よくこんなに泣ける漫画が描けるもんだ。ワンピースなんてチャラチャラした漫画絶対読まねえ!って言ってた過去の自分よ、さらば!

・「オールブルーを目指して
ゼフの夢だったオールブルー発見をサンジに託すという感じがたまりません。ワンピース最大のテーマ、「受け継がれゆく意志」をうまくえがいた一冊だと思います。バトルではルフィvsクリーク決着です。ルフィの大技"ゴムゴムの大槌"はアニメではシビれませんでしたが原作は必見です。シビれます!

・「旅立ち。
遂にクリークとの戦いが決着。サンジがルフィと共に旅立ちます。それを後押ししたのが、やっぱりゼフ。そして、バラティエの仲間達。サンジが旅立ちの前に、昔を思い出す場面が心にぐっときます。そして別れ。涙なしには語れません。サンジファン必見の一冊。

・「”死なねえよ”
ルフィとクリークの戦いがついに始まり、その激しい戦いもついに決着がつきます。そしてついにルフィ海賊団にコックのサンジが加わり、海上レストランとも別れが…。このシーンは涙無しには見れません。サンジとゼフの絆が泣けます。そしてナミを追ってルフィ・サンジ・ヨサクの三人は船出した。一足先についたゾロ・ウソップ・ジョニーは・・・。

・「このころが懐かしい。
 8巻ですね。僕は正直言って今のワンピースよりもこのころのほうが、数段面白かったと思います。というのも、どうも今のワンピースの方向性についていけないというか、最後の宴に飽きたと言おうか。 アラバスタも含め、それ以降は、回想場面のだらだら感と、やや絵の線が細かくなったためか見にくく感じるんですよね、全体が。 それに比べてこの8巻はすばらしい。漢ゼフとサンジの別れ、ルフィの信念の強さ、クリークの武器とキャラクター。どれも強烈すぎるくらい描かれています。せりふのくささもこのくらいが・・・。 ただ、自分の足を食うという設定は少し引いてしまいました。

One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
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