GQ JAPAN 2009年 02月号 [雑誌] (詳細)
コンデナスト・ジャパン
「松潤のファンにお勧め!」
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌] (詳細)
集英社
「おしゃれな大人の雑誌 さようなら」「永久保存版」「ロング・グッドバイ」「プレイメイトともお別れか‥」
BiDan (ビダン) 2009年 02月号 [雑誌] (詳細)
インデックス・コミュニケーションズ
BRUTUS (ブルータス) 2008年 12/15号 [雑誌] (詳細)
マガジンハウス
BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌] (詳細)
マガジンハウス
ラジオライフ 2009年 02月号 [雑誌] (詳細)
三才ブックス
MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2009年 01月号 [雑誌] (詳細)
集英社
Esquire (エスクァイア) 日本版 2009年 02月号 [雑誌] (詳細)
エスクァイア マガジン ジャパン
「十二分に楽しめる知的道楽としての書斎・書棚論、ここにあり!」
FINEBOYS (ファインボーイズ) 2009年 01月号 [雑誌] (詳細)
日之出出版
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 12月号 [雑誌] (詳細)
集英社
「日本における総合男性雑誌の草分け的存在の終焉。」
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>さ行>GQ JAPAN
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>は行>PLAYBOY (プレイボーイ)
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>は行>PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>は行>BiDan (ビダン)
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>は行>BRUTUS (ブルータス)
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>や・ら・わ行>ラジオライフ
雑誌>男性ファッション・ライフスタイル>ま行>MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ)
・「松潤のファンにお勧め!」
松本潤さんの写真も、インタビューも本当によかったです。ページがもっとあったらいいのに。それは残念!
●PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌]
・「おしゃれな大人の雑誌 さようなら」
33年続いた日本版PLAYBOYの終刊号。これまだかかわって来た人たちが「PLAYBOYと私」という文を寄せていますが、これがいいね。写真家の藤原新也がまだそれほど有名じゃないころ、PLAYBOYの編集者に呼ばれて、銀座のパブに午後行くと、白い上下を着た男3人が酒を飲んでいて、ヤクザ関係の者かと思ったら、それが編集者たち。そしてずばり「プレイメイトの写真を撮る連載をやっていただきたい」と言われたという。この構想は日の目を見なかったが、一年以上かけて「全東洋街道」の連載に結びつく。この費用・取材費は1000万円を超えたのではという。こんなエピソードが、安倍譲二や荒俣宏といったそうそうたる人たちから話される。紙媒体である雑誌に、お金と人と、志をたっぷりと注ぎ込んで作ることができた幸せな時代であった。石田えりが撮影について語っているのもいい。保存版として買う価値あり。
・「永久保存版」
とうとう廃刊ですか・・。これと前月の12月号は永久保存ですね。月刊「ロードショウ」も廃刊となってしまい50を過ぎた紳士諸氏は寂しい限りですなぁ。迫力の写真と固いインタビューや記事の配列が絶妙の雑誌でしたね。今では当たり前のように思っているかもしれないけれど、75年創刊の時点では外国人のヌードなんてそうやすやすとは見られなかった。大学の体育会運動部の夏合宿に抑圧された環境の中で全員で見回した思い出が今では微笑ましいなぁ。
・「ロング・グッドバイ」
興味深い特集の時にたまーに買って、おじさまの世界を垣間見ては楽しんでいたこの雑誌も終刊ですか…
最後まで何というか…やんなるほどにダンディ。特に不況下の余裕のない時代、カッコを付ける余裕も無い世界では浮いてるですよことごとく。1970年代の、世界がアゲアゲだった時代なら、キザでお洒落なおじさまお兄さまが読んで似合っていた雑誌なのでしょう。よう知らんけど。
内容も知的で、すっきりと読みやすい文章、裸のおねーちゃんがごろごろ載ってるのに、やらしさよりもこれもまた信念なのだと言わんばかり。見て楽しむならもっと安くて気楽な雑誌が沢山ある。本当に「読ませる文章」を読むのが好きじゃなかったらとても買わない雑誌だったと思う。
最後の最後まで時代に合わせて変に俗な雰囲気を取り込んだりせず、オットコマエな雰囲気を残したまま瀟洒な雑誌として潔く終わりを選んだのは良いことなのかも知れないな、と感じました。豊かな時代は本当に終わったのだなあ、としみじみ思う。幻のようだけど、本当にあったんだよね、驚くほどに豊かな時代が。
過ぎ去ったものを思うのは寂しいけれど、思い出もまた色褪せないのです。ただ見送るのみ。サヨナラ!
・「プレイメイトともお別れか‥」
プレイメイトともこれでお別れ‥ちょっと寂しくなっちゃうなぁ〜。 中高生の頃は外国人のキレイなプレイメイトのお姉さん達のきわどいヌードが載っていて、ドキドキしたのも今からするとイイ思い出かな‥?(笑) インターネットだの、ブロードバンドだの海外の情報もカンタンに閲覧できる今日。(コレはコレでいろんな弊害もあるが‥)PLAYBOYもその役割を終える「今」がイイ時期だってことなのかな‥? とにもかくにも、ご苦労様でした!…「いい夢見せてもらったゼ!‥また会おう!あばよ!」(笑)
●Esquire (エスクァイア) 日本版 2009年 02月号 [雑誌]
・「十二分に楽しめる知的道楽としての書斎・書棚論、ここにあり!」
マンハッタンのおしゃれな文化をベースに編集される本誌は、知的なおしゃれの原点を本棚にもとめた特集。本棚あるいは書棚は、その書棚を作り、使うためであるが、その使い勝手のよさといのは、本棚つくりの思想となる。その思想の中核が書棚のオーナー自身である。だが、本誌が紹介する世界でも著名な図書館の書架は、個人が模倣できるものもあるが、大体は模倣すると味気ない分類体系でしかないものが多い。最たるは国立国会図書館の書架だが、どいう訳か紹介されている。現在世界で活躍するアーティストや物書きさんを中心に、個人の書斎と書棚を紹介しているが、個性的で参考になる。また物故した作家ではあるが現在も家族が維持している書斎なども紹介され、個人の知的文化の拠点・棲家はどうあるのが美しいかを多様な視点で紹介している。流し読みでも十二分に楽しめる。それを探すポイントはもちろん写真。本特集の中核は、港千尋氏の「図書館化する世界の中で」というエッセイであろう。グーグルなど検索エンジンの中核思想は、元祖ヤフーでも図書館分類や印刷本の電子化などいづれも図書館の手法である。そして、マンハッタンで一番多い文化施設は「ニューヨーク公共図書館」を初めとする図書館のネットワークなのである。日本では、個性的な優秀な公共図書館が少ないために、本誌では書店の紹介をしているのであろう、アメリカの書店は、図書館代わりになるお店も多いのだが、日本では数えられるくらいに減少している。だが、健在、その一端も紹介される。取材に手をぬかない本誌の良さである。十二分に楽しめる知的道楽としての書斎・書棚論、ここにあり。
●PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 12月号 [雑誌]
・「日本における総合男性雑誌の草分け的存在の終焉。」
集英社の人気長寿雑誌「ロードショー」と「月刊PLAYBOY」が廃刊する。青春期に、映画と裸とアメリカとジャーナリズムへの興味と面白さをそれぞれ教えてくれた雑誌として、廃刊は寂しいし感慨深いものがある。特に本誌は、本家アメリカの無修正版を手に入れるべく、親以外の海外渡航をする人たちにお土産としてこっそりリクエストしていた10代が思い出されて懐かしい(笑)。本誌は年内で終刊を迎える前号として、「日本版PLAYBOY」の33年間を回顧する内容。センセーショナルに登場した75年5月の創刊号からのその歩みと軌跡が、雑誌のコンセプトであるエロス、アメリカ、文学、ノンフィクション、インタビュー、音楽、エッセイといったカテゴリー毎に振り返られる。歴代プレイメイトはもちろん、開高健、藤原新也、立花隆、小田実、ジョン・アービング、フレデリック・フォーサイス、中上健次、村上龍らかって誌上を賑わせた人たちの紹介に、名物連載の傑作篇として、レノン&マッカートニー、百恵、江川、タモリ&たけし、優作&デニーロに田中角栄までの“PLAYBOYインタビュー”が再録されていて、まるで本誌の歴史が日本のこの35年間の社会、文化の歴史を包括しているようで読み応えあり。個人的には、何より“読まずに死ねるか!”で日本冒険小説協会の内藤陳会長と巡り合えたのが最も印象深い。正直、それほど熱心な読者ではなかったが、同時代を過ごしたひとりとして、本誌の最期を見届けたい。
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