同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
中村 明日美子(著)
「イキイキしています。」「迷わず買いでしょう」「ときめき満載」「純粋に堪能する甘酸っぱさ」「なんてきれいなんでしょ」
刺青の男 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
阿仁谷 ユイジ(著)
「今までと違う」「かなり重いので好き嫌いが分かれるかも・・・。」「イマイチだったかな…」「衝撃で声もでない」「決して万人受けではない」
クマとインテリ (EDGE COMIX) (詳細)
basso(著)
「すばらしい!」「まるでイタリア映画のよう」「ヒトアジちがうBL」「ジェラートが食べたくなる?」「また大好きな作家さんが増えました。」
amato amaro (EDGE COMIX) (詳細)
basso(著)
「大人同士の恋愛」「表紙に射すくめられました。」「雄弁なまなざしと抑制の利いたメンズラブ」「恐ろしく洒落ていて、そしてせつない。」「あいかわらず」
OPERA Vol.10 (10) (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
中村 明日美子(著), basso(著), イシノアヤ(著), 金色まぐ朗(著), 河井 英槻(著), 西田 東(著), 柊 のぞむ(著), 佐藤 まさこ(著), 阿仁谷 ユイジ(著), 蒼井 せり(著), 宮沢 草雨(著), ルネッサンス吉田(著), 語シスコ(著)
OPERA Vol.12 (12) (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
ルネッサンス 吉田(著), 中村 明日美子(著), basso(著), 語 シスコ(著), 車折 まゆ(著), イシノ アヤ(著), 大沢 四一(著), 宮沢 草雨(著), 柊 のぞむ(著), 西田 東(著), たつじ(著)
OPERA Vol.11 (11) (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
basso(著), 中村 明日美子(著), 西田 東(著), 語 シスコ(著), イシノ アヤ(著), 松尾 マアタ(著), 佐藤 まさこ(著), 柊 のぞむ(著), 蒼井 せり(著), 金色 まぐ朗(著), 宮沢 草雨(著), ルネッサンス 吉田(著), 阿仁谷 ユイジ(著)
OPERA Vol.8 (8) (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
アンソロジー(著)
OPERA Vol.9 (9) (EDGE COMIX) (EDGE COMIX) (詳細)
茜新社
OPERA Vol.6 (6) (EDGE COMIX) (詳細)
茜新社
●同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
・「イキイキしています。」
単行本化をどれだけ待ち望んでいたでしょう…。大満足の一冊でした。
中村明日美子さんの絵は、一見、冷たく白い陶器のような印象を受けます。が、しかし、ページを捲るとそこにはまるで命を吹き込まれたかのように登場人物たちは動いて動いて頬を染めて、驚いて、悩んで、うずくまって、怒って、走って…とてもイキイキしていて、気付けば佐条くんと草壁くんの恋を暖かく見守る自分がいます。ちなみに佐条くんは漂う色香、ありまくりです(笑)
この方ならではのとぼけたギャグもあって笑えます。
主人公達が“ゆっくり恋をしている”ので読む側もじっくり、かみ締めながらご覧になって頂きたいです。きっと、自然にそうなるかと思いますが。
最後に…いつの日かハラセンに幸あれ…。
・「迷わず買いでしょう」
正直申しますと、表紙で購入を躊躇した私が愚かで御座いました;;;;中身のお話はとても暖かく、どちらかというとイラストの方は冷たさを感じる部類ですがそのバランス、といいましょうか絶妙、なんですよね。JUNE的なスタイルは崩さず、滑らかな曲線、クラシカルな雰囲気、懐かしさを感じさせ、目新しさも感じられます。肌の透明感や白さまで伝わるのはなんという表現力なのでしょうか。少年達がゆっくり、、、けれど着実に、距離を縮めていく様はもどかしもあり目が話せません。初めて拝読しましたのがこちらの本なのですが今後の中村先生から目が離せません。
・「ときめき満載」
佐条君の可愛らしさにやられました。Operaでの連載をリアルタイムに追っていましたが、次が読みたいと毎回思わされる作品でした。ぜひ続きを書いていただきたいような、このまま余韻を楽しみたいような…。高校生の彼らの、くるくると悩んだり喜んだりする様を見ていると、とても幸せな気持ちになりました。また、登場人物の一人である教師の「ハラセン」がいいんです。無精ひげ?似合ってます。彼はまあ、報われないんですけれども、そこがまたいいんです。
『Jの総て』ほど重たくはなく、『鶏肉倶楽部』ほどマニアックでもなく、明日美子先生作品への入り口には良いかもしれません。ぜひお手にとってみてください。
・「純粋に堪能する甘酸っぱさ」
秀才・病弱・メガネ男子馬鹿・今どき・人気者ノンケの二人が気付かぬうちにお互いのことが好きになる好きになったことに気付かない時間ふとした瞬間に溢れ出す想い止まらない涙と自問自答お互いを「受け止めよう」「分かり合おう」と必死な二人
「まじめに、ゆっくり、恋をしよう。」
というフレーズが、本当そのまま表現された一冊です。明日美子先生の独特な線が、二人のピュアさを出していて、時に可愛く、時に色っぽく魅せてくれます。読み終わったあとの満足感が堪らないです。読めば読むほどキャラたちの事が好きになります。なので友達にお勧めしたいけど、独り占めしたくもなります。^^そんな本なので、ここでコッソリお勧めさせて頂きます。この本読まないと、本当損!!出会えてよかった!!
・「なんてきれいなんでしょ」
あまりのピュアさと若さが醸し出す無意識な艶めかしさに悶絶してしまいました…すごい、なんだ、これはっっっちゅー1つで完全ノックアウトですよ。
●刺青の男 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
・「今までと違う」
阿仁谷ユイジさんは初コミックからずっと追い掛けてきていつもかわいらしいカップルを描く方という印象で前作ミスターコンビニエンスも大好きでした。 だけど今回は表紙の雰囲気からも分かるように今までとガラリとかえてきました。それでも最初の数ページはいつもどうりの甘いカップルが登場します。ただ彼らの向かう結末が…。 個人的にラナンキュラスの回のカップルがとても好きで彼らの幸せを願いつつ 難しいだろうなと思っていたら 書き下ろしでのその結末に涙…できればずっと夢を見ていられるようにと願いました。書き下ろしでの久保田の行為は潟木(かたぎ)の全てを知った上での行動だとたら………すさまじさを感じました。4話全てヤクザ絡みの話ですが唯一ヤクザではない久保田が一番 壊れてます。いつもの阿仁谷さんだと思ったらすごい衝撃を受けると思うし この容赦のない展開を受け入れない人もいると思うので万人には向かないと思いますが 私はますます阿仁谷さんから目が離せなくなりました。
・「かなり重いので好き嫌いが分かれるかも・・・。」
「僕のカタギ君」---牡丹の潟木「ラナンキュラスの犬」----ラナンキュラスの武藤「狂い鮫とシンデレラ」----狂い鮫の埜上それぞれ主人公が違いますがリンクしています。そして「みんなの唄(描きおろし)」に続きます。
・「イマイチだったかな…」
表紙のデザインとレビューが☆5だったから買ってみたケド、失敗の部類に入るかな。読んでいて暗い気持ちになるのは基本ダメでしょう。ヤクザモノに浮ついた感はいらないケド、ここまで暗いと読み返すのがツラいです。
・「衝撃で声もでない」
表紙と題名からしてヤクザ絡みだとは思いましたが阿仁谷さんのことだからヘタレでかわいいカップルが出て来るとばかり思っていたんですが…、かなり衝撃を受けてしまいました。何度も何度も読み返し、結末を読む度に涙が溢れます。私は、巻末にある「幸せの雛形なんてどこの誰が作ったの?」という言葉に胸をえぐられました。この先もずっと、応援します。
・「決して万人受けではない」
前作ミスターコンビニエンスが凄く好きで、阿仁谷先生の新作だ!と買ったのですが、前作とはがらっと雰囲気の違った内容でした。 ハッピーエンドじゃなきゃ嫌!って方はもちろん、なんとなーくBL読みたいって方には向かないかもです。重くずしっとしたものが読み終わった後に残ります。けど確実に読んで良かったと思える作品です。 これを読んだら阿仁谷先生から目が離せなくなること間違いなし!今後も注目していきたい先生です。
・「すばらしい!」
ありきたりのBLに飽きた人、逆にたくさん読んできたぜ!って人にも強く、強くオススメしちゃう1冊ですね、これは。なんといっても他の誰にも真似られない独特の線、絶妙のデッサン、そしてあの空気の雰囲気。単館上映の欧州映画の雰囲気が満載で、何度も何度も読み返してしまう不思議な味わいがいつまでも糸を引いてしまう、本当に不思議なコミックスです。オヤジと青年、スーツにジェラードにカフェに眼鏡と、とにかく一度読んだら忘れられない味わいで、癖になりそうですよ。
あーもう表題作のオヤジがあまりに可愛くてメロメロになっちゃいましたよ…たまらんー!
・「まるでイタリア映画のよう」
以前からbassoさんのファンであった為、表紙を見た瞬間即購入。独特の空気感は相変わらず秀逸で、読む人をずるずると引き込んでくれます。まるでミニシアター系のイタリア映画を髣髴とさせるオシャレでステキなお話の数々は一見の価値有り。表題作にもなっている「クマとインテリ」をはじめ、ほとんどが年下×年上で、ボーイズラブというよりもメンズラブなのですが、bassoさんのライトな絵柄であれば比較的さらりと読めると思います。べたべたいちゃいちゃなボーイズラブは見飽きた、と云う方にお奨めしたい一冊。ケーキの合間に紅茶を飲む感覚で是非。きっとくせになります。
・「ヒトアジちがうBL」
初めて手にしたBLコミックです。とにかく画が魅力的。シックなイラストタッチの画で描かれる物語は繊細で薫り高い。あまりHシーンも濃厚じゃないので苦手なひとにもおすすめです。なんだかどの登場人物も愛しいというか、カワイイというか、おじさんなのに年下に告白されて心を動かす様なんて良いですね!おとなのメルヘンとしてのBLという感じです。
・「ジェラートが食べたくなる?」
bassoさんの作品は書店で見掛けて、いいなと思っていました。
中は短編集になっています。ありがちな美少年ばかりといった設定でもなく、セックスシーンばかりという事もなく、ゆったりとした大人の恋愛劇という感想でした。スタイリッシュで遊びに見せかけて、本気な感じ。イタリアンのスーツも素敵です。
連鎖している人間模様が面白いです。個人的に好きなのは『マニフェスト』が特に好きです。あと『クマとインテリ』
・「また大好きな作家さんが増えました。」
博打で買った本でしたが、買って大正解。
「イタリア男・スーツ・眼鏡」がテーマの作品群でどの作品も漂う空気感が良いです。コマの一つ一つが映画のワンシーンを切り取ってきたようで、センスの良さを伺わせます。(余談ですが「セックスと嘘とビデオテープ」を思い出しました)
コマの構成も素晴らしいのですが、肝はストーリー。表題作の「クマとインテリ」に登場する前大統領であるファウストとカメラマン、ブルーノ(熊男)バカンス先で知り合った二人の心の触れ合い、すれ違い。ファウストが疑心暗鬼になる過程が丁寧に描かれていて、「これリアルでもありそうだな」と思わせます。
食わず嫌いはもったいないので、ぜひ読んでみてください。オススメです。
注:ジェラート短編集を読んでいると、夜中でもジェラートを猛烈に食べたくなるので要注意!
・「大人同士の恋愛」
初めてこの方の絵を見た時は、独特のタッチで少々驚きましたが、今となっては寧ろハマってます。そんなbassoさんのメンズラブコミック第二弾。
「クマとインテリ」より更に濡れ場は少ないですが、それだけにキャラの心情描写が細かく、丁寧です。妨げられる物が何もない若者と違い、体裁や地位が関わっているだけに、キャラ同士の関係は遅々と進展しますが、その焦れったさが良い。反してそういう世界で生きていながら、妙に子供っぽい部分もあり、結局大人であっても恋愛に伴う行動は同じなのかなと、ふと思いました。
また作者さんは実際にイタリアに留学されていたとのことで、非常にイタリアの雰囲気が活かされた漫画になっていると思います。イタリアならではの食べ物、事情等々、このジャンルで此処まで独特の空気を持つ漫画も、そうは無いと思います。
「クマとインテリ」と共に感情面が非常に重視されている作品ばかりですので、激しい描写を望んでいる方には面白くないかもしれませんが、濡れ場ばかりの漫画に飽きていたり、キャラの心情変化を描いた漫画を読みたい方には是非オススメします。気になっている方も、読んで損はしないと思います。
・「表紙に射すくめられました。」
なんか渋い話が電車で読みたくなって、本屋で表紙を見て、買ってみた話。いま考えるとその時点で私はヴィットーリオ教授に捕まっていたのでしょう。いや、「メンズラブストーリー」って帯に書いてあったのは本当に知らなかったんですってば。 後からネットで見たら「アマート アマーロ」は同性愛でもあるが、是非そういうのを知らない人にも読める話である。みたいに書いてありました。いや、無理だよ。結構ホモ本だよコレ。同性愛に少しでも抵抗のある人は止めましょう(私は嫌ではないのですが。)特にBL(ボーイズラブ。男性同士の恋愛)ものが好きでも嫌いでもなく、どっちでもいい人は読んでみてください。いい感じの渋さです。レオンとニキータもびっくりなぐらいです。 雑誌で論文掲載してテロから狙われることに成った大学教授とそのボディガードすることになった男の微妙な関係の物語。詳細は読んでください。行間、コマ間を読む本です。本の中に貴方の気に入るキャラがいれはきっとこの漫画の虜に成ります。
・「雄弁なまなざしと抑制の利いたメンズラブ」
OPERA掲載の8編と描き下ろし8P「カッラーロの秘書」収録。うち3編がボディガードと経済学者モノで、『クマとインテリ』とほぼ世界は同じ。「ジェラート談義」の3人組の話もあってうれしい。コミックス全体としてはこちらの方がより抑制が利いた感じ。シーンとしてのエロは少ないです。非常におシャレな絵柄なのは言うまでもなく、さらにこの方の漫画は目の表情がほんとに豊かでいいですね。ほんの少し眉間にシワを寄せるだけで、これほど豊かに感情を表せるものか、と驚きます。しぐさやセリフにも含みがあり、そういう意味での色気はたっぷりあります。
ラブストーリーにエロは絶対必要と思ってるわけでもありませんが、この作者の描く、体温を感じるような肌の触れ合いや熱気といったものも、やっぱりもうちょっと見たかったなと、どうしても思ってしまう自分をちょっぴり恥じつつ、とはいえ、大人向きのとても上質な漫画だと思います。
・「恐ろしく洒落ていて、そしてせつない。」
ジャケ買いです。表紙とそして、大人の恋とかなんとかいうオビに興味を持って買って見たら、BLでしかも濡れ場があったのでびっくりしました。
この方の作品は初めてでしたが、絵と心情描写の巧さに舌を巻き、虜になりました。買って正解。が、ここまで淡々ともってきたら口付け以上の濡れ場はむしろ無粋な気がし、星ひとつ減。
勢いに乗って他の作品も買いあさりましたが、私にはイマイチでした。もちろん楽しめましたが、初期につき筆致や作品描写がいまいちなのと、どぎついのとで。心や体が結ばれた表現は、抱擁やキスで充分。(古い映画のようにね)
子育てに毎日燃え尽きてて、悶々していない元腐女子の感想でした。
・「あいかわらず」
素晴らしい。
この方の作品は全て読んでますけど、特に好きなのはこの方の心情描写。
ストイックな様で情熱的。空間とか間が言葉以上に色んな物を表している気がします。
熟成された大人の薫りにメロメロです!
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