シンプルアマゾン:

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼語学・教育 全般:人気ランキング

モリー先生との火曜日 - Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】モリー先生との火曜日 - Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】 (詳細)
ミッチ・アルボム(著), Mitch Albom(著)

「火曜日は通う日」「感動&英語の勉強と一石二鳥の名作」「洋書入門としてもおすすめです!」


たったひとつのたからものたったひとつのたからもの (詳細)
加藤 浩美(著)

「その抱きしめ方が尋常じゃなかった」「言葉にならないお母さんの愛情と思いがあふれてきます」「涙がこぼれる」「新鮮な涙が出てくる一冊」「人は平等に生まれてこない でも上下はない」


生協の白石さん生協の白石さん (詳細)
白石 昌則(著), 東京農工大学の学生の皆さん(著)

「なんで?」「なぜ騒がれているのかわからない」「買ってまで読むものでもなかったかな。。」「白石さん最高! でも本は...」「ほのぼのしますね。」


数学オリンピック選手を育てた母親たち数学オリンピック選手を育てた母親たち (詳細)
杉山 由美子(著)

「意味のない本」「失望した」「数学以外の教育に応用できます」「秀才と天才の違い」「一気に読みました」


大丈夫。人は必ず生まれ変われる。大丈夫。人は必ず生まれ変われる。 (詳細)
岩井 喜代仁(著)

「すっげー感動」


涙が出るほどいい話 第九集涙が出るほどいい話 第九集 (詳細)
「小さな親切」運動本部(編集)

「感動は身近にある」


朝陽門外の虹-崇貞女学校の人々-朝陽門外の虹-崇貞女学校の人々- (詳細)
山崎 朋子(著)

「清水安三に縁のある者として。。。」


星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児 (詳細)
門野 晴子(著)

「アメリカ障害児事情も」「今と未来をどう生きるか」「あたたかい気持ちになりました。」「割り引いて考えなくてはならない」「親バカ、孫バカ、いいじゃない!」


15歳・拓の挑戦―義足のエースと仲間たち (NHKスペシャル―こども 輝けいのち)15歳・拓の挑戦―義足のエースと仲間たち (NHKスペシャル―こども 輝けいのち) (詳細)
NHK「こども」プロジェクト(著)


むかし〈都立高校〉があったむかし〈都立高校〉があった (詳細)
奥 武則(著)

「むかしの「都立高校」は良かった。」「日本の特殊な歴史を学ぶ。」「学校群制度が破壊した独特の学校文化」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

モリー先生との火曜日 - Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】

・「火曜日は通う日
ずいぶん前のことですが、よく本屋に平積みされていましたっけねぇ。その後しばらくして、DVDを借りてきて見ました。なかなかよい作品だと思って、ぜひ原著でと思っていました。

感動的で、人生への示唆に富んだ言葉がならんでいます。力のある言葉は、言語を選びませんね。本当にいい本です。生を賭けて言葉をつむぐ、その壮絶さは正岡子規に通じます。やはり映像作品とは違った感動を与えてくれます。

英語のほうはといいますと、文も割と平易なので、初級〜中級。高校を卒業した程度の人に最適です。

ぜひ、感動を原著で味わってください。英語の勉強にもなって、感動も一石二鳥?

・「感動&英語の勉強と一石二鳥の名作
著者のミッチ・アルボム氏はブランダイズ大学を経て、コロンビア大学大学院でジャーナリズムを専攻した、人気のスポーツ・コラムニストである。

ある時、大学時代の恩師である、モリー・シュワルツ先生を偶然テレビで見かける。先生は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気に冒され余命幾ばくも無い。先生は残りの人生を自分らしく生き抜くことを決意し、自分の死を見つめ、何かを学べと提案する。

本書は、あわてて飛んできた著者が、先生が亡くなるまで毎週火曜日先生の自宅に訪問し、愛/仕事/社会/家族/老い/死/など様々な問題を語り合った記録である。

モリー先生が「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」と述べるように、自らの行き方を考える上で、老若男女問わず、すべての人にオススメしたい普及の名作である。

英語のレベルも初級〜中級当たりなので、オーディオブックと平行して勉強すれば、英語力の上達が望める。ぜひ、原作で生の感動を味わって欲しい。

・「洋書入門としてもおすすめです!
内容はNHKのドラマでも紹介されましたが、、、闘病中の大学教授と元教え子の著者が毎週火曜日に会って、ベッドの横で人生について語り合うという、大変に感動的な物語りです。英語はわかりやすいですので、大人の洋書入門書としても、おすすめです!朗読CDとともに読むと楽でした!

モリー先生との火曜日 - Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】 (詳細)

たったひとつのたからもの

・「その抱きしめ方が尋常じゃなかった
始まりは、明治生命の「たった一つのたからもの」という名前の写真CMだった。お父さんがダウン症とわかる子供をぎゅっと抱きしめている。その抱きしめ方が尋常じゃなかった。小田和正はその後ろで「あなたに会えて、本当によかった うれしくて うれしくて 言葉にできない」と歌っていた。この本には、子が親を思う心に勝る親心の本質が、ぎっしり詰まっている。

僕も、自分の子供を失ったことがある。命を取り替えてもいいと思ったことは初めてだった。わが子が死んでも、不思議に自分のほかの子供(兄弟)や親に、そして妻に気をつかって泣くことも、はばかられた。(もちろんそんなのは自由だし、それを我慢する必要なんてなかったのだけど、僕が泣いてしまえば、妻もどうしていいかわからなくなるのではないかと、それを恐れたのだ。)それで、死亡診断書を役所に出しにいくときなど、車の中で、大声で叫んだ。「うわぁー!!なぜだ!どうして神様は連れて行っちゃうんだ!!」

今でも、車の中など、一人になれて、誰にも迷惑のかからない場所では、叫びたくなる。大声で「うわぁー!!」って。そういう気持ちを思い出させてくれた。そうして、やっぱり「たからもの」なんだなって思った。

誰にでも、輝く命がある。それを、どれだけ大切にできるかが、人生の真の勝負かもしれないと思う。

・「言葉にならないお母さんの愛情と思いがあふれてきます
「あなたに会えて ほんとうに よかった」との小田和正の歌とともにCMで話題となった秋雪くんと周りの人たちとの交流をお母さんの視点でつづった六年間の記録です。

六年間も1日1日をがんばって生き続けて、そして今も多くの人の心の中で生き続けている秋雪くん。おかあさんの淡々とした文章の行間には、言葉にはなっていない多くの思いが切々と伝わってきて、読んで行くにつれ胸が熱くなります。

 今の命を精一杯 病気の人に限らず、すべての人間に言えること

一見、不幸と思われる状況でも、当人の受け止め方や生き方で必ずしも不幸にはならないんだと、そう確信させてくれる、すばらいしお母さんお父さん、そして秋雪くんの幸せなひとときの思い出のアルバムです。

・「涙がこぼれる
小さなことに不満や苛立ちを感じたり、わがままを言ったりする自分を見つめ直すきっかけになるかもしれないと思い、購入しました。

CMでも使われていた、お父さんが秋雪くんを抱き締めている写真。愛情、燃え尽きそうな命の炎、止められない時間……すべてがあふれていて、こちらに伝わってきて、涙がこぼれました。

秋雪くんのように、毎日を真剣に、一瞬一瞬を楽しんで、精一杯生きていきたい。生きていかなければならない。そう思いました。

本当は、星○○個などと評価してはいけないのだと思いますが、評価しなければいけないので五つをつけました。小さな命の、無心な輝きを感じることができる、切ないけれど素敵な本です。

・「新鮮な涙が出てくる一冊
偶然本屋で見かけ、「そういやぁ、大学の講義で先生が紹介したっけ?」と、最初は軽く購入。家に帰ってリビングで「さぁ、読もう」と思って本をとり、プロローグに目を走らせる。「むむ・・・」まずい。。。プロローグで涙が出そうだ。。。さすがに父の前で本を読みながら涙を流すのは恥ずかしい。自室で再度本を読み直す。

入っている写真、言葉ひとつひとつに新鮮な涙がこぼれていきました。

自分の愛するもの、守りたいもの、守るもの。自分にできる「何か」を見つけたいと思う本でした。

・「人は平等に生まれてこない でも上下はない
いわゆる「知的障害」を持ったこどもたちと出会って、教えられたことは、たくさんある。なんという素敵な人たち。人が人を好きになるのに、理由なんていらないんだなと教えられた。そして何より、「人は平等に生まれてこない でも人に上下はない」ということを、強烈に教えられた。感謝している。この本から、愛や命の美しさと、それを大切にすることが、本当は、誰にでもできるのだということを知って欲しい。すべての人にお勧めしたい。

たったひとつのたからもの (詳細)

生協の白石さん

・「なんで?
なんでこんな本が? と思った。買うんじゃなかった!!! こんな本ばっかり売ってていいのか。出版業界はいったいどうしてしまったんでしょうか。なんの意味もない。現実も社会も何も見えない本。ブログで十分です。

・「なぜ騒がれているのかわからない
この本がネットで話題になっている事は知っていた。新聞広告の内容抜粋を見て、「愛は売っていますか」という学生の質問に対する回答が確かにふるっていると思った。だから読んでみようと思った。けれども、読んでみると、広告に紹介されているコメントこそ白眉であったが、その他のコメントは別段面白くもなんともないと思わざるを得なかった。このような本が売れていることが不可解で、本そのものより、この売れているという現象を読み解く事なら面白いかもしれないと思う。

・「買ってまで読むものでもなかったかな。。
最近良くこの本を見かけ、ランキングの上位にも入っていたので興味を持って買ってみました。しかし内容は、よくショッピングセンターなどに張り出してある”お客様の声”と似た”ひとことカード”なるものに書かれた利用者の要望と、それに対する店員(白石さん)の返答が延々と載せられているだけでした。確かにそこにはセンスの光るユーモラスな返答もちらほら見受けられはしたのですが、それでも1冊を買って読むほどのものでは無かったなぁというのが感想です。

しかし沢山ある業務の中の”ひとことカードへの返答”という些細な仕事であっても、どんな質問・意見に対しても丁寧に心を込めてなさっている白石さんの姿勢からは学ぶものはあると思います。

・「白石さん最高! でも本は...
2005年の流行をさらった生協の白石さん。

わざわざ発売される本では、白石さんの人柄を表すような実にやさしい字体や、感情をうまく表現している文字の大きさ、間隔、位置。そして時にはかわいいイラストなどが見られるととても期待していましたが見事に裏切られました。

本はまるで伝票をファイルするバインダのごとく、つまらない字体で淡々と白石さんと学生の発言をつづっているだけで、おもしろくもなんともありません。

また白石さんだけではなく学生の質問欄も千差万別で、とても興味深いものでしたが、これも同じ理由でまったく魅力のないものになっています。

いろいろな制約でオリジナルのペーパーをスキャンして載せることはできなかったのかもしれませんが、せめて多少の工夫はしてほしかったです。これならば、世間の注目を集めた元祖のブログを見た方がよほどおもしろいです。

これはきっと儲かる!と出版したのが見え見えといいますか、、、。残念でした。

・「ほのぼのしますね。
本書は、東京農工大の生協に寄せられた様々なリクエストカードに、生協で働く白石さんの回答コメントが書かれたものがまとめられて1冊の本になったものです。

その内容には、思わずニヤリとしてしまうものが結構あったり、個人的には結構楽しめました。学生からのいろいろな要求に対して、ひとつひとつ誠実に答えているのですが、白石さんという人間は、なかなかうまいこと言いますね。

たまにはこういう本もいと思います。

生協の白石さん (詳細)

数学オリンピック選手を育てた母親たち

・「意味のない本
母親のコメントはほとんどが、うちの子は幼いときから数学に対する能力がすごかった、、、という自慢から始まっています。つまりこの本は、生まれつきの才能を見出してやることの大切さを歌っているだけでしょう。それに数学オリンピックに出場できない人間は価値のない人間とまで言われているような気がします。数学の「能力」がなくても、数学の「大好きな」子供はたくさんいます。能力よりも、子供が何かものごとを好きになり、それに一生懸命になる気持ちをはぐくむ大切さを改めて思った点、この著者の見識のなさがかえって反面教師として印象に残る程度の本だと言えるでしょう。その意味では「買い」かもしれませんが。。。。

・「失望した
子供の才能を伸ばすヒントがあれば・・・と考えて読みましたが、結局わかったことは、生まれつきの特殊な才能がない普通の子にとって、数学オリンピックは無縁であるということくらいでした。もしもあなたのお子さんが小学校入学前に中学校の数学まで理解できる子であれば、この本を買って読めば参考になると思います。

・「数学以外の教育に応用できます
題名から判断して, どうようにしたら子どもが数学ができるようになるかのヒント,が書かれている本のように思う人が多いでしょう.実際,この本の第3章では,「子どもを数学好きに育てる15の秘訣」をまとめています.数学オリンピックを目指す子どもは,もともと数学に興味を持っている子どもたちです.母親たちは,その興味を丁寧に育ててあげただけなのです.第3章は,「子どもの才能を最大限に引き出す環境を作る15の秘訣」とでもすべきところです.あなたの子どもが数学に興味を示していなければ,この本を読んでも子どもの数学の成績をあげるようなヒントはほとんど見つからないでしょう. ただ逆に,あなたの子どもが何か興味をもっていることがあって,あなたがその方面の才能を伸ばしてあげたいと考えるなら,この本には有益なヒントが山ほど書かれています. 数学といった特殊な例を通して,教育一般についての指針を得られる本です.

・「秀才と天才の違い
そもそも題材にすべく本のタイトルではないような気がしたまま購入をしましたが、興味深く読めました。的確なインタビュー内容と率直なお母様方の話しっぷりは、いやみも感じず、感心するばかり。教育の観点で参考にはなりますが...算数(というより幼児時代の”かず”への興味から)への興味や才能は、やはり生まれ持った才能があるやなしやで...決まる感じもうけました。ただ、そのような(もって生まれた)才能の伸ばし方という観点で参考になるのでは?決して算数・数学の分野に限らず共通の考え方と思います。

・「一気に読みました
数学オンチの私としては我が子もそうならないためのヒントを著書に見つけることが出来るのではとタイトルに惹かれて購入いたしました。著者が2人のお子さんを育てられたという母親の視点の助けを借りミステリーの謎解きさながらの読後感です。著者の冷静な名探偵ぶりにより次々と明かされる育児、教育方針。まさに育児真っ最中の私としては目から鱗の感動的な本でした。著書は「数学オリンピック選手」ということに終始視点をおいてはいますがどんな種類の才能の子も家族、特に母親の深い愛情と適切な時期における手助け、応援によって才能が開花するであろうという全ての母親へのエールになっています。

数学オリンピック選手を育てた母親たち (詳細)

大丈夫。人は必ず生まれ変われる。

・「すっげー感動
この本を読んで、人生はやり直せるんだと思い、自分も生きる力をもらいました。

大丈夫。人は必ず生まれ変われる。 (詳細)

涙が出るほどいい話 第九集

・「感動は身近にある
人生に疲れた時、孤独で自分の存在に意味を見出せない時に是非読んでください。感動の種は本当に身近なところにあるんだなと実感させてくれます。人に贈る本としても最適ではないでしょうか。

涙が出るほどいい話 第九集 (詳細)

朝陽門外の虹-崇貞女学校の人々-

・「清水安三に縁のある者として。。。
 山崎氏がこの本で取り上げている、清水安三・美穂・郁子。安三の晩年に、自分は縁あって彼の建てた学舎で、一時期を過ごした。 安三についての既知のこと、未知のこと。彼の生涯。共に歩んだ人々の生き様。これらがまるで目の前で起きているかの様な錯覚を覚えるノンフィクションである。

朝陽門外の虹-崇貞女学校の人々- (詳細)

星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児

・「アメリカ障害児事情も
門野さんの筆致が楽しくて、思わず笑ってしまう。自閉症ときくとつい悲哀に富んだお涙ちょうだいの話になりがちですが、視点を変えればこんなに楽しいんだということを気付かされる、ユーモアとウイットに富んだ元気のでる一冊です。地域の豊かで心やさしい専門家スタッフの存在が、むつかしいといわれる自閉症の子育てが楽しくなるよう、親への支援がたいへん充実していることがわかり、日本との違いを実感します。専門家・親御さん・行政職の方、どの立場の方にも読んでほしいと思います。

・「今と未来をどう生きるか
自閉症児の本ということで最初は尻込みしていました。けれど読み始めると一気に最後まで読めました。読んだ後は「元気」と「勇気」をもらい、同時に頭をハンマーで殴られたような衝撃もありました。これはある子供たちの成長記録というだけではなく、人として私たちがどう生きるかを気付かせてくれる本です。『自閉症である現実を受け止め、自閉症であることを障害ではなく「個性」として捉え、それをどう生かすか』。門野さんの目は常に未来に向いています。何か悪いことや予想していないことが起きると、どうしてこうなるの?なんで私にこんなことが起きるの?と「なぜ(原因)」ばかりに目が向いてしまいます。起きたことは起きたこととして「受け止め」、じゃあこれからどうしていく?そこに焦点を当てる。「常に前を向いて生きる」、自分もそうありたいと思います。

・「あたたかい気持ちになりました。
一気に読みました。

オーティズムの王子様とお姫様を持つ家庭の様子が、活き活きと描かれていました。ユーモラスに描かれていますが、読んだ後は、なんでしょう、メッセージがずっしりときています。

電車やレストランで暴れている子(多分、オーティズムではないと思うのですが)がいても、「きっと彼等には彼らの事情があるのだろうなあ」と思えて、あたたかい気持ちでいられるようになりました。子供を見る目線が変った気がしています。

・「割り引いて考えなくてはならない
著者の自閉症に対する前向きな態度は心を打つ。ただしアメリカの障害児支援体制を語りながら、個人的な経験に終始し背景となる財源の仕組みや、IEPにまつわる親の負担などには一切触れていない。この本だけを読んで、アメリカの制度をただ称えるのは不毛だろう。親はうらやましがるだけだろうし(アメリカの制度にまつわる親の責任には触れていないから)学校現場は「そこまでできねえよ」と思って終わるのではないだろうか。となるとかえって有害図書かも。それは言い過ぎか。せっかくこれだけの体験を積んだなら、もっとシステムを現実的にふまえ、きちんと解明した本を書いてもらえないだろうか。でないとただの読み物に終わり、現場では役に立たないから。

・「親バカ、孫バカ、いいじゃない!
オーティズム、オーティスティックと呼ばれると、自閉症と呼ばれるより(字面で)受け入れる側も気持ちが違うのかもしれない。

街で出会った他人にこの子はオーティスティックと言った反応。「今やステイタスだ」「天の与えた才能だ」「だから音楽が心にストレートに届くんだ」こんな風に言われたら嬉しいですね。(「大丈夫よ、良くなるわ」「大変ねー」「カワイソウ」という言葉ではなく。)

人と違う事を恐れない、悪びれない明るさ、楽しさ、愛が溢れていて励まされる。国や文化が違うからと諦めるよりも、日々の家族の認識や表現で、支援制度や社会の人たちの反応も変えていけたらと思わされる。気持ちが明るくなる本です。

孫バカ日記なので、人によっては後半少し味に飽きるかもしれない。

星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児 (詳細)

むかし〈都立高校〉があった

・「むかしの「都立高校」は良かった。
著者の奥先輩は1962年に入学、私は1965年に「同じ」都立高校に入学しました。しかし何と1967年に「違う」都立高校にさせられてしまったのです。悪名高き「オビ」です。この書は団塊の世代で9科目受験を経験した人、特に旧ナンバースクール卒業の人、未だに「オビトラオ」を忘れることが出来ない人、学校群になった為好きな高校を選べず機械的に振り分けられ非常に悔しい思いをした人、サンデー毎日等の高校別有名大学合格ランキングを毎年見ている人、最近の都立高校の卒業生や現役都立高校生で、伝統ある母校のことを実感としてよくわからない人等々にまずはお勧めします。

9科目の試験はすごいながらも全科目共偏りなくよく勉強し私としては受験勉強も楽しいものでした。都立高校の中で格差は大きかったものの、それが差別とは思いません。国立付属や私立高校をそのままにしておいて、都立高校だけ学校格差をなくしてしまったことには非常に残念に感じています。その結果優秀な子は国立、私立に殺到するという傾向を作り出してしまいました。伝統ある素晴らしい都立高校を劇的に変質させてしまった学校群制度・・・。

とにかく残念、無念の気持ちで、かつ思い切りノスタルジアを感じながら、その後有名大学に入れなくなった母校の情けなさを感じながら、一気に読んでしまいました。

・「日本の特殊な歴史を学ぶ。
最初は、自慢を含むエッセイかな?というところもありますが、途中以降は、学校群制という入試制度のことや、学歴社会のことなど、日本の特殊な歴史を知ることができるので、とてもおもしろかったです。そして、戦後民主主義の平等主義という弊害を取り上げていて、読んでいて気持ちがよかったです。

・「学校群制度が破壊した独特の学校文化
 昭和40年代前半まで、東大合格者数の第一位は都立日比谷高校だった。日比谷高校の卒業生には、夏目漱石、谷崎潤一郎、横山大観などの著名人が目白押しで、都内から優秀な人材が集まる超難関校であった。ところがある時期を境に、日比谷高校を頂点とする都立の進学校は凋落の一途を辿り、今は私立の中高一貫校が全盛を誇る。なぜ、このような交代劇が起きたのか。それは「学校群制度」にあった。 「学校群制度」は昭和42年(1967年)に導入された。当時の教育長は小尾乕雄(おび とらお)である。受験競争の過熱化を抑えるために、高校の平準化を目指した制度で、学区内にあるいくつかの高校に順繰りに生徒を割り振るものである。したがって受験生は希望の高校に入れるかどうか、それは運に任せるしかない。 この問題を「戦後民主主義」や当時の社会的背景をという観点を踏まえ、都立高校の全盛時代の都立新宿高校や都立戸山高校などのエピソード交えながら綴ったのが本書である。団塊の世代周辺には懐かしい内容であるが、それだけに止まらず、一つの教育論、文化論としても充実とした内容となっている。 今、都教委は都立高校の復権を目指し、様々な試みを行っているが、なかなか実効を上げることができない。かつての都立高校の育んだ学校文化は、旧制高校と同様、一つの時代を彩るものだったが、全共闘世代の消滅とともにあるいは消え去る運命にあったのかもしれない。

むかし〈都立高校〉があった (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2009 1sas.net.