<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) (詳細)
林 成之(著)
「期待が高かっただけに少々残念」「ぜひ知っておきたい内容が盛りだくさんです。」「脳と心と体の関係」「独自の知能概念は興味深い」「実践的な脳を鍛える本」
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21) (詳細)
金本 知憲(著)
「金本の真情が溢れた本でした」「雑感〜覚悟を決めるという境地について」「金本選手の精神論に共感」「ビッグになるには訳がある」「精神力の大事さを再認識しました」
インナーマッスルを使った動きづくり革命 【part1】 (詳細)
森川 靖(著)
「まさに「革命」」「作者の努力が分かる本」
ゴルフボディの作り方―ゴルフ肉体改造バイブル スイングが変わる!飛距離が伸びる! (SJ sports) (詳細)
菅原 賢
「ゴルフがうまくなる秘訣がここに!」
アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋 (詳細)
有吉 与志恵(著)
「正直…」「分かりやすい!」「選手、指導者、趣味でスポーツの私でも納得」「運動指導者必見・必読よ〜♪」「ストレッチポールについて」
わかりやすさにこだわった太極拳二十四式 (詳細)
大畑 裕史(著)
「これは本当~にわかりやすいです!」「2005年7月発行の改訂版はDVD付属」「確かに分かりやすいが、お手本すべきでない!」「先生、頑張ってます」「なるほどわかりやすい!」
なぜゴルフは練習しても上手くならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている (詳細)
児玉 光雄(著)
「メンタル強化のヒントが詰まっている良書」「ゴルフメンタル関係ではベストの一冊」
eA式 マラソン走力UPトレーニング (詳細)
鈴木 彰(著)
「究極の市民ランナーのマラソントレーニング本!」「最低かな」「真剣に「サブスリー挑戦」を狙う市民ランナー向け」「特に新しい事はなくオリジナルもない。」
五輪書 (講談社学術文庫) (詳細)
宮本 武蔵(著)
「分かりやすくて読みやすい五輪書」「もっと人生訓めいてると思ったら……」「神は細部に宿る」「サムライ魂」「全訳。解説豊富。」
表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法 (PHP文庫) (詳細)
甲野 善紀(著)
「まっすぐ剛速球の本。神田昌典氏が寄せた解説にも注目!」「実は名著でした」「感動」「生物学、医学とは別の身体世界」「健康本」
● アマゾンベスト50-100からの選りすぐり2008年8月15日
● 武術太極拳
● 目指せシングル
● よむぞ古武術
● 新書で脳科学
● AT活動と食養論
● 武の達人になる
● 2006年読書
・「期待が高かっただけに少々残念」
「脳低温蘇生法」がTVでも取り上げられ、私が書評(「脳治療革命の朝」)でも大絶賛した日本大学の林成之元日大教授の著作物である。 本書は、医療ドキュメントと言うより、長い治療歴を通じて得られた彼なりの「脳」に対する認識である。 ラマ・チャンドランや茂木健一郎といった脳科学者とは異質なセンスで書かれている。
興味深いと思ったのは、脳の疲労回復に関する記述で、脳の「疲労」は体の疲労と違って簡単に回復しないとある。 脳の疲労のサインは、何をするにも億劫だとか鬱的なものだけでなく、否定的な言葉が浮かぶとか、集中力が続かないという症状?で示される。 脳が疲労すると手足の微妙な動きが制御できなくなるとのことだ。 この原因は、神経伝達物質のドーパミンが、ストレスで発生する活性酸素の影響を受けやすいことによるという。 仕事をやり残したり、疑問を先送りする人は常にストレスを抱えた状態になるので好ましくないという。 なんと疲労解除の命令を出す機能もまた脳は持っていると言うことで、前頭眼窩野の機能を高めるために好きな匂いを嗅ぎながら楽しい話をすればいいとのことである。 逆に言えば、楽しい話ができる相手がいないと脳の疲労回復は難しいと言うことになる。
・「ぜひ知っておきたい内容が盛りだくさんです。」
脳神経科学、脳外科、救命救急医学の専門医であり、脳低温療法開発で世界的な評価を受けた林 成之氏が、脳のしくみを分かりやすく説いたのが本書である。<勝負脳>という言葉は林氏が造った造語であり、ひとことで言えば、勝負に勝つための戦略を練る知能を言う。勝負事というのはスポーツの世界だけの言葉ではなく、人生には勝たなくてはならない様々な局面にぶつかる。例えば入学試験や資格試験、顧客獲得のための営業活動やプレゼンなど・・・。勝負に無縁な人間など一人もいないのではないだろうか。その勝負の結果、誰でも一度は、自分は実力に見合った結果が得られていないと思ったことがあるのなら、それは勝負脳が弱いためである可能性が高いと言えるそうです。本書では、身近な例とともに分かりやすい解説が添えてあるので、難しい言葉で埋め尽くされた下手な専門書を読むよりも数百倍読みやすい良書だと思います。勝負脳の鍛え方を知らずに負けるよりも、知って勝ちにいきたいと強く思いました。
・「脳と心と体の関係」
ストレスの原因は脳の疲労にある、というのが一番印象的でした。
リラックスしてからだの疲労は取れても、脳の疲労は取れない。それではやる気も出ない。
脳の疲労を取るには、体を休めるよりも、明るく楽しく過ごすことだ、この文章を読み、休みの日にダラダラとするよりも、一日めいっぱい遊んだ方が逆に元気が出る理由がわかったように思います。
脳の鍛え方というよりも、私には脳の上手な使い方を教えてくれた本でした。
・「独自の知能概念は興味深い」
神経科学の話はかなりトンデモ系.海馬と扁桃核が通常のCTで映らないほど小さいとか,これらの部位が植物状態では欠損するとか.目がテンになる.心理学の話はかなりオリジナル.知能にしても記憶にしても,既存の理論をまったく参照せず,直感を根拠に独自の理論を作り上げている.独創性には感服する.
・「実践的な脳を鍛える本」
脳神経の専門家が、懇切丁寧に脳と心の働きから勝負脳をどうやってつくるかを説いている。とてもよく頭に入るように書かれているので読みやすく、実践したい意欲を持たせてくれる。とても良い本。巻末に著者が書いているように、今何歳の人でも、この本に書かれている心の機能を高める習慣をつくることで、いきいきと働く脳になっていく、というのは、うれしい。肯定的に人生を生きていく上で、この本の意義は大きいと思います。
●覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21)
・「金本の真情が溢れた本でした」
阪神タイガースの不動の四番バッター、鉄人の金本さんの本です。 金本さんについては、今現在もフルイニング出場の世界記録を更新中の人なので、いまさら改めて人物紹介をすることもないと思いますが、もともとは新井選手同様に広島カープの選手でした。しかし、今ではもう、阪神の顔といってもいい方です。アニキというと、もうこの人の顔が浮かぶ人も多いはずです。何があっても休まない、ケガはケガだと言わなければケガじゃない。全力疾走、全力で手をぬかないプレーは当たり前。骨折してても試合に出る。などともはや人間というより超人の域の体力と精神力をイメージしてしまいます。しかし、この本には、そんな彼の意外な言葉が次々と出て来ます。 プロになって最初の年は一軍に残れずすぐにクビになると覚悟したこと、一度は阪神に来たものの優勝の翌年には阪神の選手に失望して呆れ返ってチームプレイをしなかったことなど、鳥谷に怒ったときのもともとの背景はなんだったのか、などなどファンであってさえも「あぁそうだったんだ」と思う事がたくさん出て来ます。 もちろん、タレント本ではないのでなんらかの内幕ばらしや暴露本というようなものではありません。彼が普段どんな事を考えているのか、どういうものがプロだと考えているのか、そういうものがよくわかるようになっていますし、それはどんな業種の人であれ、どんなポジションの人であれ、参考になること、指針にすべきことがたくさん書かれていると思います(いや、それは阪神ファンだからという事を抜きしてですよ)。是非、ファンはもちろんのこと、そうでない人もすごく平易な言葉で書かれているので一度機会があれば読んでみて下さい。 唯一気になったことといえば、、、この本、明らかにシーズン中に書かれていることです。しかも言及される中で確定できるものから考えても、7月頃に書かれたのではないかなと思われます。ひょっとしたらシーズンオフ中に書く予定だったのが手術だなんだで遅れたのかも知れないけれど、そこだけはちょっと気になりました。
・「雑感〜覚悟を決めるという境地について」
神社の境内を百度往復して祈願することをお百度参りとして、それをまる百日間続ければ百願×百日で万願、即ち満願となる訳だが、これを訳あって走ってやったことがある。人生における殆ど唯一の、他人に胸を張れる所業である。大学生の頃だった。その時、実は一度始めたのだが26日目で頓挫してしまった。まだ幼かった姪っ子の行事に駆り出されて夜まで身体が空かなかったからだ。それから3日間は空白、というか後味の悪い気持ちを抱えていた。再び一念発起した。そう覚悟したのである。何があってもやると。それからというもの、夜でも早朝でもどこかで時間を作って、その神社の門が開いている間に走り続けた。百日間には大晦日、元旦も挟まったが人通りの少ない時間を選んで走った。いつしか近所の老人達の噂になり、神社の宮司さんも今日は走ってた、と確認してから門を締めるようにしてくれた。ささやかながら得難い心遣いであったと思う。ちょうど百日目、満願の日にクラブの春のシーズンが始まった。自分は生まれ変わったと感じた。健康診断でも「スポーツ心臓ですね」と生まれて初めて言われたから本当の肉体改造だったのかも知れない。でもそれよりも何よりも、精神的な支柱がその時にはっきりとできた気がする。全てを投げ打って一切言い訳も妥協もしないと決めること。一心不乱になすべきをなすこと。その境地に至ってしまうといろんなことが見え、感じることができるようにもなる。金本自身の筆によるものかどうかは不詳だが、ここに書かれた覚悟を決めるという境地は紛れもなくそれを実践したものだけが解るものではないかと感じている。あくまで個人的なシンパシーに過ぎないかも知れないが。
・「金本選手の精神論に共感」
目次に「折れない心」「努力する心」「感謝する心」という言葉が見られる。これらの言葉から想像されるように、金本選手の精神面について書かれている。 本人は「期待されてプロ入りしたわけではなく、すぐにクビになるだろう」と思ったらしい。さすがは現在の阪神タイガースの中心選手、精神論にも説得力があった。特に、自己を犠牲にしてまでもチームの勝利を大切にする強い気持ちには心を打たれた
・「ビッグになるには訳がある」
熱烈なプロ野球ファンでなく、阪神ファンでもない(巨人ファン)が、金本の存在感は突出しているため、手に取った。
自身のプロ野球選手としての心構えや哲学が繰り返し記されているが、書き振りからとても謙虚な性格であると、推察される。しかもかなりの努力家である。氏の野球哲学、人生哲学はまさに成功哲学と呼べるもの。優れた経営者や矢沢永吉などビッグになっている人間は必ず筋の通った自分なりの哲学を持っているものであるが似通ったものを感じた。
氏は連続フル出場世界記録更新中であるが、まだまだ頑張って日本プロ野球界を盛り上げて欲しい。この本のおかげでプロ野球ニュースを観るといった楽しみが増えたのはありがたい。野球好きでなくても十分に参考になる一冊。学生にも薦めたい。
・「精神力の大事さを再認識しました」
野球にそれほど興味のない人でも、阪神のアニキ金本の名前は聞いた事はあるはず
・「まさに「革命」」
「大腿四頭筋」を鍛えればジャンプ力は上がると思っていた...
タイトルの通りまさに「革命」と呼ぶに相応しい。内容も写真付きでとても分かりやすい。
ジャンプ力のアップを目指す人は絶対読むべき一冊。
・「作者の努力が分かる本」
作者はバスケットの指導者として動き作りを研究している方で、この本は月刊マッスル&フィットネスの連載の総集編になります。
この本はジャンプ力を上げるために、スクワットをしていた人には衝撃の本になります。僕はバレーボールをしていますが、垂直ジャンプと助走をつけたジャンプでは、高さが少ししか変りません。その原因もこの本を読んでわかりました。
しかし、Part1ということで、完結ではありませんが、続編はまだ出てないようです。解説内容も初心者には難しいですし、フォームを修得するのは、画像では分からない点も多いです
プライオメトリクスや、レジスタンストレーニングを理解できる方、指導者の方、今のトレーニングに限界を感じている方にはオススメです。
●ゴルフボディの作り方―ゴルフ肉体改造バイブル スイングが変わる!飛距離が伸びる! (SJ sports)
・「ゴルフがうまくなる秘訣がここに!」
ゴルフ技術の向上は自己流では難しい。
でも、スイングの基になる身体のトレーニングは、自分で幾らでもできる。その指南書として非常にわかりやすく書かれています。
納得することばかり!
●アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋
・「正直…」
コアと言う事でちょっと気になっていたジャンルで衝動買いです。筋肉についても詳しく書いてありました。しかしいざ、トレーニングの所になった時にいくつか道具が必要になりました。しかもストレッチポールとかバランスボールとか結構高額な物です。この書籍でさえ1500円取られるのに、高価な道具を買わなきゃほとんどのエクササイズが出来ません…すごく残念でした。道具に頼らなきゃもう人間のカラダはリセット出来ないのか?コアを鍛えられないのか?凄い事ばっかり書いてるのに…残念だ…残念だ…
・「分かりやすい!」
仕事上、コアトレーニングの勉強をしたく購入!いろんな本屋に行きましたが、「コアトレーニング」の本はこれが1番!他のものはコアリセット等・・・リセットをマスターした人には物足りないかと。それに反してこの本はトレーニング方法が色々載っているので分かりやすい!実践しやすい!最後の方に例も載っていて分かりやすかったです。
・「選手、指導者、趣味でスポーツの私でも納得」
アスリートっていうから本格的にスポーツやってる人だけかと思ったら、趣味の範囲でやってる人にも使えるみたいだったので、ひとまずホッ、でした。部活時代に酷使した肩や、姿勢の悪さからくる腰痛への対処もできるスグレモノくんです。しかも、処方箋っぽく競技別にも書かれていたので、実際にプレーしている人や指導者にも参考になると思う。ジムでストレッチポールを体験してからずっと気になっていたし(代用品も書いてあり良心的)、やっぱコアが重要ってことが読んでいて納得できました。
・「運動指導者必見・必読よ〜♪」
ここまで教えてくれるの〜??って読みながら感動☆
・「ストレッチポールについて」
ストレッチポールを購入しましたが、それなりの効果はあり感激していました。本格的に、コアについて学びたくこの書籍を購入しました。ストレッチポールを購入した動機は、長年患っている腰痛を解消するためです。何時、ギックリ腰に見舞われるか不安な日々を過ごし、整体にも通いましたが、毎年寝込むことが続いたいました。この書籍でコアの重要性は勿論のこと、ストレッチポール本来の使い方が理解できたと思います。体については全くの素人ですが、書かれていることを実行して一ヶ月ほどたちましたが、腰の状態はかなり改善されました。これらなば、ギックリ腰に見舞われることがなくなるのではと期待しています。内容はコアについて詳しく書かれ、症状にあわせたメニューも書かれています。残念なことは、字数が多くまさに専門書といったところでしょうが、ポイントを絞って大きな文字で書かれていると見やすいかなと思います(素人的には)。年齢50になるオヤジです。
・「これは本当~にわかりやすいです!」
見開きで展開される各動作の分解写真の丁寧さは、パラパラマンガにしたいほどです。そして正面と側面からの姿勢が同時に確認できるので、各動作の全体像がとてもつかみやすい。ここまでやれば、むしろビデオなどの動画教材より、分かり易く、有効なのではないでしょうか。
さらに初心者がにありがちなミスを具体的に見せて修正してくれる部分や足の重心の細かい説明もあり、まさにかゆいところに手が届くといった内容です。レッスンの予習・復習での利用は元より、教室では先生の動きがよく見えないとか、普段鏡のない会場でやっている方の自主練などに、ぜひお薦めの一冊です!
・「2005年7月発行の改訂版はDVD付属」
わかりやすい!24式太極拳の解説本は数あれど、ここまで詳しい教本は見た事がありません。
しかも、改訂版(2005年7月発行)はDVDまでついて、本当にコストパフォーマンスが高いと思います。当初、この本の表紙に「DVDでマスター!たっぷり100分!」と書いてあるのを見て、何故10分ほどで終わる24式太極拳の説明に100分も必要なのか?と怪訝に思いましたが、それもこれも全て実際にDVDを見て納得。
・正面から見た24式太極拳全動作・背面から見た24式太極拳全動作・24の型の一つ一つの動作についての注意点・24の型の一つ一つの動作についての誤った動作と正しい動作
を全て説明付き(字幕まで付いてる)で実演してくれています。そりゃ、これだけ詳しく説明すれば100分の時間を要するはずです。
書面については他のレビュアー諸氏が書いておられるとおり、これまたわかりやすい解説がなされています。この本とDVDを照らし合わせながら学べば、独習で24式太極拳をマスターすることも不可能ではないかもしれません。この値段でここまで詳しいDVD付き教本を出された大畑氏と出版社に拍手を送りたい気持ちです。
・「確かに分かりやすいが、お手本すべきでない!」
DVDなしの版を持っていましたが、DVD付の版が出てからこちらも購入しました。確かに正面と側面の写真、正面と背面のDVD映像で見られて大変わかりやすいです。しかし、写真だけでは分からなかった間違いがDVDではっきりと分かってしまい、がっかりしています。動作が大きく、姿勢が低いから上手いに見えますが、基本に忠実でないので、本当の初心者が套路を覚えるためだけに留め、套路を覚えたら、お手本にすべきではありません。例えば、やってはいけない「前引き」したり、「野馬分ゾン」の時、動作を大きく見せるため、腰を回す前に脚を踵から前に出していたりしています。ちなみに中国人の先生や中国で習った先生の方が上手いと勘違いされがちですが、必ずしもそうとは限らないと言っておきたい。
・「先生、頑張ってます」
タイトルにも書いた通り、先生が頑張ってます。(わかりやすさにもこだわった)と書いてある通り、前からと後ろから見られる視点もさながら、一つ一つの型にも、丁寧に教えて下さいます。見ている此方が『撮影にどれくらい時間がかかっただろう』と関心しつつ、教えて頂きました(笑)どなたかがレビューで「呼吸法も知りたかった」とおっしゃっておいででしたが、この24式では(自然呼吸)と聞いてますので、特に気になさる事はないかと思います。実は他にも太極拳のDVDを購入しましたが、こちらだけで充分だったかな?と思ってしまいました。お値段も手ごろですし、DVDは見ごたえ充分なので、大変お得かと思いますよ?
・「なるほどわかりやすい!」
他の方々のレビューでも評価の高いこの太極拳入門書。簡化二十四式について説明されています。実写の人物切抜き写真でのコマ送りで大部分が構成されており、各型とその間の動作にも足型がついています。また一つ一つの型に初心者が間違いやすいポイントが写真入りで説明されています。
購入してから独学で2週間ほどたちました。この本だけでもそれなりに動けます。しかし動作のスピードまでは本だけでは取得できません。私の場合はネットでFreeの動画を入手し、本とあわせて練習しています。動画で全体の流れを大まかにつかみ、本で細かい動きを確認していくという方法です。当分お世話になる内容のある良書です。
購入後5ヶ月がたちました。すっかり動作が身についてきました。それでもこの本は役に立ちます。型の順序を覚えた後は、細かいところを確認するために使っています。型から型への移行過程がコマ送りで掲載されているので、とても役立ちます。型のスピードも極端にゆっくりしたり、スムーズに流れるようにしたり工夫をして楽しんでいます。
●なぜゴルフは練習しても上手くならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている
・「メンタル強化のヒントが詰まっている良書」
メンタル面の書籍をいろいろ探していたのですが、どれも帯に短し、襷に長しでした。この本はメンタルアプローチのヒントをたくさん提示してくれます。いくつか試してやってみたのですが、実際にスコアアップの効果が現れました。
・「ゴルフメンタル関係ではベストの一冊」
スポール心理学者である著者が種々のゴルフにおけるメンタルの強化法を述べている。自信に満ちた態度を取っていれば、ナイスショットがでる確率が高くなる-すなわち良いショットがでるから自信に満ちているのではなく、自信に満ちているから良いショットがでる-。強いゴルファーを演じる、所謂パーフォーマースキルを含め、いかに自己イメージを良い形で形成するか。またショット自体のイメージをいかに形成するか、プリショットルーチンの確立とポストショットルーチンの導入、視線コントロール、呼吸法と話は進んでいく。
この本の優れているところは、一つのテクニックに関してどのようにすれば良いかを具体的に述べてある点である。たとえば視線コントロールを高めるためにはと5つの具体策が挙げられ表になっている。何冊かメンタル関係の本は持っているがベストの一冊と言える。
・「究極の市民ランナーのマラソントレーニング本!」
ランニングフォーム等の走り方ではなく、マラソンのトレーニングに特化した実用本。走行距離を伸ばせばいいというのではなく、トレーニングの方法、内容をここまで詳しく解説し、実践的にレベルアップを目指そうとするものは他に例をみないだろう。しかもあらゆるレベルに対応している。
鈴木氏の無料メールマガジンも読んでいるが、実践指導に基づいた市民ランニングに対する見識は本当に恐れ入る。1回読んで分かったふりをするのではなく常に手元において自分のトレーニングのチェックをしながら使っていきたい参考書のような1冊だ。
「ムネオ流―」と比較すると基本は同じでも個人差によってトレーニングをアレンジする必要性がよくわかる。あちこちで他人がアレンジした後のトレーニングばかりを見聞きしてもあまり参考にならないが、ここには基本そのものがズバリ出ているので誰にでも役に立つはず。
・「最低かな」
マラソンをはじめて2年になります。この本は、難しいし、中身がよく分かりません。それに、ランニングをやっている人の多くは、この本にかかれているような、時間をとること自体むずかしいと思います。中・上級者の友達は、当然のことだな〜位の感覚のようでしたので、どのレベルの人向けに書かれたものなのかもよく分かりません。今、スクール形式のランニングクラブに通っていますが、それで十分だと思います。この本みたいにやったら、疲れて会社をクビになってしまうと思うし。この本は、時間がたっぷり余っている、ランニングおたくの人向けかな、というかんじです。
・「真剣に「サブスリー挑戦」を狙う市民ランナー向け」
メルマガの「Best Run!」の内容を体系的にまとめたものと聞いていたので、 さぞかし文章の多い本だろうなと思っていたところ、案外ビジュアルの多い本で、気軽に読める構成になっている。面白いのは、「初フル挑戦!サブスリー挑戦!」というサブタイトル。サブフォー挑戦をうたった入門書は多いような気がするが、サブスリーを前面に出しているのは、eAらしいなと思った。細かいコラムにも神経を行き届かせているし、そういうところまでしっかり読み込むと面白い。初心者向きというよりも、本格的にパフォーマンスをアップさせたい市民ランナー向けだと思う。
しかし、どんな素晴らしい本でも、それを読んだから即効果があがるわけではないし、誰でもそれにそってトレーニングをやればそれでよいというような簡単なものではない。この本に書かれているのも、一つの考え方・ガイドラインであって、実際に記録を伸ばすためには、個人個人の差もあるだろうし、じゃあ今自分はどのぐらい余裕があるのかとか、疲労度はこのぐらいだから、次の練習はこれで行こうとか、やはり微調整が必要なわけで、それを一人で管理できる人はそうそう多くないと思う。かといって、それで、この本の価値が下がるわけではないと思う。楽しむために、とか、健康のためにランニングをしているのでなくて、本当に真剣に記録向上にとりくみたいと思う人にとって、買って損はないと思う。同著者の「ムネオ流マラソン術」と読み合わせても面白いかもしれない。
・「特に新しい事はなくオリジナルもない。」
従来からの練習方法を整理したもの。特に「○○式」というものは見当たらない。そもそも市民ランナーであればはじめはどんな練習をやっても記録は伸びるわけで、それが実績というのは単なる惑わしでしょう。著者の大学指導者時代を見ればわかること。選手が育っていない。
・「分かりやすくて読みやすい五輪書」
本書は宮本武蔵の、時代と国を超えて読み継がれる名著「五輪書」に鎌田茂雄氏が現代語訳と解説を付した本です。
本書は各社から出ている五輪書の中でも、読者への親切心に最も満ちた1冊でしょう。五輪書は「地之巻」「水之巻」「火の巻」「風の巻」「空の巻」の5巻で構成されていますが、それぞれの巻で各段落ごとに現代語訳が挿入されています。気軽に読み易く、現代語訳は極めて明晰です。
解説を要する箇所には「付記」があり、そこで鎌田氏の鋭い考察が展開されています。それを読むと、何故五輪書が人生やビジネスの分野でも注目されてきたかが、現代語訳の読解よりも更に分かりやすく実感できるようになっています。
本書は「兵法三十五箇条」と「独行道」も併せて収録しています。ただこれらについては代語訳が無く、本書の欠点となっています。それを除けば、本書は五輪書読解に非常に適しています。五輪書初心者にお勧めです。
・「もっと人生訓めいてると思ったら……」
宮本武蔵の人生哲学が書かれていると、勝手に思い込んでいました。でも、書かれているのは本当に剣の道なんです。たとえば五つの基本形について、「第一のかまえは、中段をとり、太刀の先を敵の顔につける」など。剣の実用書ですよ。敵がいることを前提として書かれているので、自分自身との戦いにどう勝つか……なんてことのヒントにはなりにくいです(そんなことをこの本に求めた私がバカだったのかもしれない)。ただ、一つうなずけたのは、「修行が未熟なうちは、よい技をしよう、うまく動こうと思うからかえってできなくなる」という箇所。これって何事にも言えることですよね。「五輪書を読む」ということに関しては、訳文も詳しいしおすすめできます。ただ、五輪書を人生哲学書だと思うと失敗しますよという……(そんなこと思うの私だけか)。教養にはなりました。
・「神は細部に宿る」
宮本武蔵の名高い本書をはじめて この文庫でじっくり読んでみた。
読んで分かったことだが この本は本当に剣法を具体的、実際的に丁寧に教えているKNOW-HOW本である。精神論でもなく 思想書でもなく ひたすら 「足の使い方」だの「刀の持ち方」だのが 説かれている。その意味では現代の「**の達人」であるとか「料理読本」等といった本と基本的な性格は同じであると 思い切って言ってしまおう。
但し、ではある。
「細部に神は宿る」とはキリスト教の言葉だが まさしく その言葉を思い出させるものが この本にある。自分の「天職」を「極私的」に「目を凝らしていく」うちに 思いがけなく普遍的な視野が得られるということは 武蔵だけではなく 先達の諸賢の方々にも共通して見られた現象である。その良例は本書からいくらでも引用できる。
「遠き所を近く見、ちかき所を遠くに見る事、兵法の専也」
これは 剣法において 「相手の遠いところをしっかり見る一方 目先の動きには捉われるな」という事を当たり前のように言っているだけだが 実に普遍的な内容ではないかと思う。武蔵は そんな感心している僕を見たとしたら「いったい何に感心しているのだ?」と首をひねるかもしれないが そんなものである。 その意味で この「五輪書」が400年という歳月に耐えて 今なお 多くの人の興味と共感を集めていることに あの世の武蔵も呆れているかもしれない。
・「サムライ魂」
今、時代はサムライを求めている。バブルが崩壊してから、10年。大人達は自信をなくし、物心ついた時から不景気しか経験していない若者は、無気力・無感覚と揶揄されている。企業や政治家のモラルは低下し、毎年のように新たな精神疾病がマスコミに取り上げられている。
こんな混迷を深めた現代だからこそ、文武両道を極めた武蔵から学び取ることは多い。不合理と見えるほどストイックな彼は、快や不快などの単純な欲求に振り回されず、より高次元の思想を掲げ、実践した。死を感じることで、生の意味を体得し、一瞬一瞬をまさに全力で生きた。己だけを信じることでリスクを回避し、決して中途半端な妥協を許さなかった。名を惜しみ、命を惜しまず。そんな彼のサムライ精神を学ぶことは、人生を三倍生きるといっても過言ではないと僕は思う。
・「全訳。解説豊富。」
なんと丁寧な本。 武蔵の残した文章は「五輪書」以外にも「兵法三十五箇条」、「独行道」が、この書におさめられ手いる。 『「五輪書」を読むにあたって』 という約30頁の解説は、著者の宮本武蔵研究の成果であり、参考文献も載っている。 司馬遼太郎の『宮本武蔵』(朝日文庫)のように、生き生きと迫ってはこないが、やむを得ない。 著者の誠実さが伝わってくる。 「五輪書」は、注釈だけではなく、全訳してくれている。 宮本武蔵とその兵法に関しての 貴重な資料集である。
●表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法 (PHP文庫)
・「まっすぐ剛速球の本。神田昌典氏が寄せた解説にも注目!」
「バカの壁」の養老孟司、「スラムダンク」の井上雄彦との対談や、NHK人間大学で、急速に注目されている古武術家・甲野氏の処女作。
公に認知も奨励もされていない民間の各種健康法・鍛錬法を「裏の体育」と名づけて紹介しています。
戦前の日本で隆盛を誇り「裏の体育」のルーツといういうべき「霊術」をはじめ、「表と裏」をつなぐものとして自らが研究している「古武術」のほか、伝説の体育家・肥田春充の「肥田式強健術」などについて、簡潔に知ることができます。
最近でこそ、「声に出して読む日本語」の斎藤孝さんなどがこういった身体技法を伝え始めて、一般にも受けいられてきていますが、本書の単行本が出された18年前にはまだまだ日陰の存在でした。そういった意味でも画期的な本です。
さらに、著者自身の体験を踏まえ、「人間にとっての自然とは」という問いを投げかけ、現代社会に対しての鋭い問題提起を行っています。その指摘は真っ直ぐ過ぎるほど真っ直ぐで、こちらの身が正されます。
願望達成法として喧伝されているイメージ法についても、そのマイナス部分に触れており、イメージ法がますます一般化している今こそ読まれるべきだと思います。
極めつけは、文庫本化に当たって、経営コンサルタントとしてカリスマ的存在となっている神田昌典さんが解説を書いている点。今後のビジネス、経済に、甲野氏の考えがどう活かされていくのか? 興味深い解説になっています。
こんな真っ直ぐな本が版を重ね、しかも文庫本化されるというのは、日本もまだまだ捨てたものではないと感じます。
最初は違和感を感じるかもしれませんが、じっくりと読んでもらいたい本です。
・「実は名著でした」
体育に、表も裏もあるのか?というのが本書を読む前の感想でした。しかし読んでビックリ。これが裏の体育か!という驚きと、良くここまで調べたなぁ、という驚きが相乗効果を生み、感動してしまいました。
特に圧巻なのは肥田式壮健法についてです。本当にこんな人がいたのか?いたのならなぜ現代にその足跡が残っていないのか?この人って単なる超能力者じゃないの?
あらゆる疑問が吹き出てきました。しかしここまで正確な記録をもとに書かれていると、やはりこのような人が存在したことを疑うすべはありません。こういう人が歴史からある意味抹殺されているところが、「裏の体育」という事なんでしょう。
とにかく知的好奇心を満たしてくれる面白い本です。
・「感動」
今まで読んだどの本よりも心に響く作品だった。忘れかけた人間の本質、これからの自分の生き方に方向性を持たせられた一冊。
・「生物学、医学とは別の身体世界」
この本は肥田式強健術の紹介に多くがさかれている。しかし眼目はインチキ・占い・心霊などに分類されてしまいかねない「裏の体育」の紹介だ。そして著者自身がそうであるように、現在は表と裏が交錯する時代なのだという。
・「健康本」
甲野さんの本は本当に大好き 常識にとらわれず本質を鋭く見抜いていて感動する
武術の本というより健康本健康に関心のある方にぜひオススメしたい
この作品では噛み合わせにも触れていて何でも知ってるなあと感心した
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