ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな! (詳細)
エリヤフ・ゴールドラット(著), 岸良 裕司(監修), 三本木 亮(翻訳)
「いまいちよくわからない」「エグゼクティブ層向け?」「ながい」「組織だけではなく、個人にもフォーカス。」「不完全燃焼な感覚」
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 (詳細)
ジェームズ・C. コリンズ(著), 山岡 洋一(翻訳)
「GREATになれないGOODな人たちへの人生指南としてもお奨め」「古い日本人の価値観にも合うのでは?」「真の企業家に向けて必読の「理論」」「前作(ビジョナリー・カンパニー)よりお薦め」「自らを他の土台に据えた愛他の心こそが成功の母だ!」
弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則 (詳細)
栢野 克己(著)
「本当の意味で成功したい人のための本」「「前向きな諦め」が成功の秘訣」「虜になりました」「くじけた心に火をつけてくれる本」「そっか!経営者だけではなくサラリーマンにも効くんだ」
お客様は「えこひいき」しなさい ! (詳細)
高田 靖久(著)
「この本は、ライバル企業には教えたくない」「プロの書評家達が『絶賛』の書籍」「難しい理論はわからない人間ですが・・・」「近年の秀作!」「神田昌典を超えた「繁盛」の指南書!!!」
小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略 (詳細)
竹田 陽一(著), 栢野 克己(著)
「起業家志望者のためだけの本。」「別に革新的な内容だとは思わない」「ある意味泥臭いですが、本物です!」「かつてここまで零細企業の現実をリアルに語った書籍はなかったのでは」「中小企業を元気にする本ですね!」
関心力 (ビジネス社コンパクトシリーズ) (詳細)
井上富紀子(著)
「究極のサービスを提供したい方、ご一読を。」「サービス業だけじゃなく」「究極のサービスをという方、ぜひ読んでください」「お奨めの一冊です♪」「生涯顧客を獲得する秘策を綴った指南本」
世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント (詳細)
サニー ベーカー(著), G.マイケル キャンベル(著), キム ベーカー(著), Sunny Baker(原著), G.Michael Campbell(原著), Kim Baker(原著), 中嶋 秀隆(翻訳), 香月 秀文(翻訳)
「実感値、共感性の高いPM本」「分厚いが読み通す価値あり」「どう考えるのでなく、どう解決するか」「判り易く・やる気にさせるプロジェクト管理指南書」「米国PMIとの「つかず離れずの距離感」が心地よい」
ほめ言葉ハンドブック (詳細)
本間 正人(著), 祐川 京子(著)
「これはいろいろ使える!」「効果的なほめ方の秘訣が良く分かります。これで貴方も「ホメ達人」」「マニアックだと思った。でも素晴らしい本だった!!」「こんな本がほしかった!」「ちと、、てれますけど、、、」
話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫) (詳細)
長尾 剛(著)
「万人に読んで欲しい」「きみも西郷どんのとりこだ。」「人生の教え。政治家希望者は必読。」「よみやすさピカイチ!」「西郷の思想を分かりやすく説く」
「ウェイ」のある強い経営―第5の経営資源を磨け! (詳細)
野口 吉昭(著), HRインスティテュート(著)
「あなたの会社に「ウェイ」はありますか?」「明確な定義づけで、頭がすっきりする一冊」「ウェイとは」「第5の経営資源!」「「コンサルタントの質問力」のあの、野口さんの新刊。」
● 中小企業論
● <<私が最近読んだ中でも、特に【コストパフォーマンス】が高かった本>>
● 精神世界の本
● 迷いを断ち切る
● 知的生産術
● 元気の出る本たち
● 話題の本紹介
ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>経営理論>その他
ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>企業経営>中小企業経営
ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>経営理論>プロジェクトマネジメント
ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>経営管理>経営管理
なか見!検索>ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ
Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー
ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>企業経営>企業革新
COOP>Custom Stores>日経BP社ストア>ビジネス・一般
・「いまいちよくわからない」
ゴールドラット博士の本は、全部読んでいますが、この本はいまいちよくわかりません。例のごとく会話形式です。最初は機会損失の話なのかなとおもいました。機会損失の部分は多くの本に書かれていることと同じです。
・「エグゼクティブ層向け?」
ゴールドラット博士が提唱するTOC(制約条件の理論)の第一ステップは「制約を見つける」となっていますが、その制約も関わる人々の立場や状況、主観によって大きく変わってしまう可能性があります。
本書では一見複雑にみえる組織・システムが抱える真の問題を見極めるには何が必要か、を博士と愛娘との会話の中で明らかにしていきます。また、それが理解できればどんな問題も解消できる事例として、ゴールドラットグループのレポートを公開しています。
ただ今までの博士の著作のようなワクワク感とは趣が異なり、淡々と物語が進んでいきます。また会話形式なので物語自体は読みやすいのですが、哲学的な、ある種「禅問答」のようなところもあるので、勝間和代さんのような「パッと読んで理解できる」というような内容ではありません。TOCのいずれかのソリューションを一度は経験している人でないと、深く理解するには何度か読み返す必要もありそうです。
読者層もこれまでの「ザ・ゴール」シリーズが対象にしていたマネージャー層向けと言うよりは、エグゼクティブ層向けという印象を受けました。
そういう意味では「エグゼクティブ層向けのゴールドラットグループのガイドブック」といえるのかもしれません。
・「ながい」
全体を通じて伝えようとしてることはとても大切なことだと思うのですが、ストーリー形式になっているため如何せん話が長い。そこらへんが気にならない方なら楽しめるかと思います。伝えようとしてることは始めと終わりにだいたい書いてあります。
・「組織だけではなく、個人にもフォーカス。」
多くの人が名著と評価する「ザ・ゴール」シリーズの中で、これまでと最も違う点は、組織だけではなく、個人の人生にも視点を持ってきている点だろう。
著者は仕事も各個人の人生も「選択の連続である」と説き、その選択行動が必要な際に「ものごと」を分析する重要性、その分析から原因と結果の「シンプルな関係性」を得ることの重要性を述べた上で、その「シンプルな関係性」を見極めるために必要な心構え、思考ロジックを具体的な事例を挙げて解説している。
「ものごとはそもそもシンプルである」の思想が最初から最後まで、一貫しており、分析のアプローチの仕方は組織の長でなくとも、仕事上の問題、そして、人生で問題を抱えた際に非常に有用なものであると感じた。
あとは、この著作を読んだ各個人が、どのように仕事、人生においてこのアプローチ方法を活用するかが問われているのだろう。
「ものごとはそもそもシンプルである」と頭の中で唱えながら、自分の人生で発生する「ものごと」の本質を探っていけるようになれば、それだけでかなりエキサイティングな毎日になるのではないだろうか。
・「不完全燃焼な感覚」
これまでのゴールドラットの本に比べて、スピード感、物語性、爽快感がいまひとつ。
機会損失(品切れ)による失う利益は想像以上に大きいという話は、供給者側、購入者側なお複数の立場の視点から読み解くなど、繰り返し書かれているが、それ以外の部分は、すっと頭の中に入ってくる感じがなかった。
たとえば、「明晰に考える」とはどういうことかの部分では、その答えに期待したが、しっくりと理解できなった。
ただもう少し読み込めば、より理解できるのかもしれないという感触はある。
・「GREATになれないGOODな人たちへの人生指南としてもお奨め」
「またビジネス書か。もうビジネス書はたくさんだ」と思う人も多いことだろう(ぼくがそうだ)が、この本は違う。著者はGREATを「株式運用成績が15年にわたって市場並み以下の状態が続き、"転換点"の後は一変して15年にわたって市場平均の三倍以上になった企業」として定義し、この基準をもとに1965-1995の30年間にフォーチュン誌のアメリカ大企業500社のリストに登場した企業を対象として組織的な調査と選別を行って残った11社を、対照的にGOODのままGREATになれなかった企業11社、いったんGREATになったがそれを15年持続できなかった企業6社と比較して分析している。
厳密なふるいをかけて残った11社のGREATな企業は、著者のコリンズと調査チームが驚いたほど「地味で野暮ったい」企業の一覧となった。だが、それらの企業を調査して導かれた結論は、示唆に富む内容でありながらシンプルで分かりやすい。何より興味深いのは「GOODからいかにしてGREATに脱皮するか」という考察が、企業だけでなく個人の人生にもみごとに適用されそうな点である(このため訳書のタイトルには不満が残る。原題は"GOOD TO GREAT")。
「GOODはGREATの敵である」と喝破する著者、ジム・コリンズは「一億ドルもらってもこの本の出版を差し止める気にはならない」と断言するほどの自信をもってこの論考を世に問うている。ビジネス書としてだけでなく、「学生の頃は優秀でいろいろ夢や野心があったのに社会に出ると月並みな成果しかだせなくなってしまった」ことに悩んでいる、GREATになりたいGOODな人たちに人生指南書としてお奨めしたい一冊だと思う。
・「古い日本人の価値観にも合うのでは?」
前作”ビジョナリーカンパニー”もそうであるが、今作もまずその徹底した調査実績に感服する。 その結果得られた内容がなんとも至極当然であった事に驚くと同時に安心もした。 古い日本人の特質の一つである謙虚であることの本当の意味、謙虚がもたらす成果について考えさせられ昨今のグローバルスタンダードの表層しかなぞっていない、理解していない御仁や、違和感を感じている人には是非読んでもらいたい。 人生をGreatにしたい人も必見です。 良いビジネス書とは人生全てに適用できる内容を持っているはずとの私の考えと完全にマッチしている。
・「真の企業家に向けて必読の「理論」」
前著『ビジョナリー・カンパニー』よりおよそ6年の年月を経て出版された本書。偉大な企業が偉大さを永続する卓越した企業になることを説いた前著に対して、本書はその続編ではなく、「良い組織を偉大な実績を持続できる組織に飛躍させる(Good to Great)」ことを説いたものであり、むしろ前編に当る。前著以上に、本書はすべての企業人、企業家に対して価値ある示唆を与える卓越した一冊だと言える。
まず、こうした内容の類書・文献は多分に散見されるが、これらと本書とを明らかに異なるものにしている点は、本書が理論の域に達していると言い得ることだろう。巻末に示される膨大なデータ調査の経緯や議論・検討の経緯の記述から、仮説でも一般解でもなく理論だと言い得るのだ。即ち、本書が与える示唆は、勿論実現は容易ではないのだが、科学性・再現性を備えたものだと思われる。 次に、ただ単に「成功の方法」を説いたものではなく、その持続性に焦点を当てていることは無視できない。即ち、如何に短期的な成功、大々的なキャンペーンがあろうとも、企業組織が持続的発展を望む以上、この視点から考察された本書の示唆は非常に稀有であり、読む者を崇高な想いに至らしめる。ビジネスの競争にあって、ややもすれば独善性や視野狭窄に陥り易い企業人に対して自身を内省させる視点に溢れている。 第3に、それでいて革新的な提言が盛り込まれている。本書で提示するGood to Greatへの処方箋は、「第5水準のリーダーシップ」「最初に人を選びその後に目標を選ぶ」「厳しい現実を直視する」「針鼠の概念(BHAG)」「規律の文化」「促進剤としての技術」「弾み車と悪循環」の7つの概念から構成されている。「第5水準のリーダーシップ」はコッターなどが提示するリーダーシップモデルを超えて更に「個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さ」を兼ね備えたリーダーの必要性を説いている。また、「最初に人を選び次に目標を選ぶ」というのは人的資源管理の原則的な考え方とは趣きが大いに異なる。加えて、「促進剤としての技術」では技術はあくまで補助に過ぎないことを再認識させ、それに振り回される企業人に警鐘を鳴らす。非常に有益で考えさせられる示唆が豊かなのだ。
本書が示すところは所謂「企業変革」とは明らかに相容れない空気がある。しかし、短期的に華々しい変革ではなくとも超長期の卓越を得たいのであれば、本書の説くポリシーがまずもって優先されるべきだろう。偉大な企業に脱皮し持続的高成長を掌中にするためには、市場環境に対応すること以上に、規律ある組織や内省できる個人など、深く・潔く自らと向き合うことが如何に重要であるかを思い知らされる。 間違いなく秀逸な良書である。
・「前作(ビジョナリー・カンパニー)よりお薦め」
いわゆる並み(Good)の会社が、いかに偉大(Great)な企業となりえたかという点で、成功したアメリカ企業の事例研究ではあるものの今日業績低迷にあえいでいる日本企業にとっても実に示唆に富んだ内容である。前作(ビジョナリー・カンパニー)は偉大な創業者が、不変の基本理念のもと、偉大な企業を築き上げたという、応用を図るには少し遠い存在であったように感じる。また筆者自身、前作では不明瞭であった点が、今回の調査によって明確になったと認めている。
偉大な企業が例外なく、自社が世界一になれるもの、経済的原動力になるもの、情熱をもって取り組めるもの、という条件にあてはまる事業を取捨選択したこと。トップのカリスマ的指導力によってビジョンや戦略構築を図るのではなく、まず最初に適切な人を選び、その後に目標を構築したこと。自社が置かれた厳しい現実を直視し、十分に意見に耳を傾ける社風を作り出したことなど、自らの企業に照らしあわせても、示唆にあふれている内容である。各章にポイントをまとめているのも使い勝手がよくバイブルとしておいておきたい一書である。
・「自らを他の土台に据えた愛他の心こそが成功の母だ!」
ビジョナリーカンパニー2を読み始めた時に、2が前著の前提であるという箇所に疑問を持ちつつ読み始めたが著者の真意がほどなくして理解できた。パッションが先ず有りきでありその礎のがあってビジョンが生まれてくる、すなわち成長過程での情熱こそが全てを決するのだという事が分かった。
読み進める中でふと思ったことは、ビジョナリーカンパニー2に登場するリーダーには仏教でいうところの「大欲・小欲」の概念が自然と身について
いたのではないかという事である。大を組織そして小を個人とすれば分かると思う。人様の土台の上に立つ自分であれば一層人様の土台に徹した自分になりたいということが、「あの会社をここまでにする一端を担わせてもらえて良かった。」と振り返えるシーンから読み取れる。個人の栄達を最優先課題にしている自分を含めた凡夫のいかに多きことであろうか。
成功の秘訣ばかりが目立つビジネス書の多い中で人としての在り方が全てを左右するという意味で、ハイエクやドラッカーの著作にある人のヒトとしての有り様を大事にすべきであるという精神というかプリンシパルは共通ではないかと思いました。道具は心がなければ役には立たないということである。
自分も人生を送る中で他の人々の心の片隅にほんの少しでも残していただけるようなビジネスマン、社会人となれるよう努力精進して行きたい。
・「本当の意味で成功したい人のための本」
求めているのにいまだに天職がわからなくて迷っている人(私もそう)に、元気と勇気を与えてくれるはず!!著者自身も若いころすぐに天職を見つけたわけではなく、そのあたりの話もとても興味深い。成功者は、運や偶然などで今の成功を手に入れたのではなく、そこにはやはり「正しい方法」に則った「努力」の積み重ねがあったのだと、当たり前だけれど忘れがちなことに改めて気づかせてくれる、そんな本。ちなみに「正しい方法」についてはさまざまな事例を通して何度も何度も書かれていてわかりやすいです。
・「「前向きな諦め」が成功の秘訣」
「私にはこれしかない」「私はこれしか役にたたない」・・・このような前向きな諦めが大切なのだという指摘に感激しました。諦めを絞込みと考える視点の変換ができました。カヤノさんからだから伝る「重みのある言葉」でした(合掌)
・「虜になりました」
つい最近、友人にすすめられて『小さな会社★シリーズ』を数冊読んだのですが、どの本も自分にとって必然の出会いであったように感じています。そんな折り、たまたま立ち寄った書店でこの本を見つけ、即購入し即読みました。36歳で天職を見つけられていない自己嫌悪が傲慢であることを教えてくれました。経営戦略そのものの大切さはもちろん、自分のありかたに向き合わなければならないことを教わりました。
音声ファイルやDVDの無料プレゼントも、スタートラインに未だたてていない自分にとっては大変ありがたいことで、なによりもそのお心遣いに感謝します。
・「くじけた心に火をつけてくれる本」
一部では熱狂的なファンを持つ栢野氏の、実質的な全国デビュー本。自身の挫折経験も余すところなく書き、「人生これではいけない」と思いつつも自分を変えられない、真面目な中高年にも勇気を与えてくれる。具体例も豊富で、間違いなく、栢野氏が心から書きたかった(伝えたかった)内容だろう。そして、この本を読んで本当に成功できるかどうかは、栢野氏の提案をひとつでも実践できるかどうかにかかっていると思う。私自身を含め、常に手元に置いて、自分を奮い立たせるための絶好の本。
・「そっか!経営者だけではなくサラリーマンにも効くんだ」
この本は、中小企業経営者だけでなく、大企業サラリーマンにもぜひ読んでもらいたいです。「弱者の戦略」は、企業向けの経営戦略と思われがちですが、自分の人生を創りあげるためにも必要、しかも家庭,子育てにも使えるとは気がつきませんでした。あらたな気づきと感動をありがとうございました!!しかしここまで自己開示される栢野さんはスゴイ!
・「この本は、ライバル企業には教えたくない」
『お客様を「えこひいき」する? そんな非常識なことできる分けないだろう。』タイトルを見てそう思いました。
あまりにも刺激的なタイトルに惹かれ、つい書店で手に取りました。
ところが読み進めてみると、その思いは一気に消し飛びました。
読み進めていく内に、うんうんと納得することばかり。発想を変えると、こんなアイディアも出てくるのかと驚き驚き!しかも、全てはデータに裏付けされた、理にかなった手法でした。さすがに、700店舗以上で実践しているだけあって、真実みが他の本とは違いました。これはワントゥワンマーケティングを越える、新しい「仕組み」ですね。
「この本は、ライバル企業には教えたくない・・・。」 そう思った一冊でした。
・「プロの書評家達が『絶賛』の書籍」
『一日一冊:人生の智恵』『土井英司のビジネスビックマラソン』『エンジニアがビジネス書を斬る!』など評価が手厳しい書評メルマガで、軒並み高評価を得ている本。
・「難しい理論はわからない人間ですが・・・」
本書は非常にわかりやすく、本当の意味での顧客満足度について解説、実例を多く交えながら上得意先をえこひいきすることによって得られるメリットについて教えてくれました。数年間、頭の中でもやもやとしていた、お客様へのサービスについて、完全にクリアになりました。非常に読みやすい本ですが、読んだあとに一生懸命頭に汗かいてサービスを考えてしまう!そんな本です。星5つ差し上げたいと思います。
・「近年の秀作!」
この手の本はたくさん出版されていますが、この本は特にわかりやすく簡潔にまとめられています。目次だけのつもりが、結局最後まで一気に読んでしまいました。時間もかからずに読めて、サービスの極意が書かれています。はい、サービス業の方は必読です!
・「神田昌典を超えた「繁盛」の指南書!!!」
はっきりいって、すごい本だと思った。
中小店舗はもちろん大企業においても、この本に書かれているノウハウを実践すれば、100店中99店は儲かると思う。
ある意味、歴史に残る一冊かもしれない。
●小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
・「起業家志望者のためだけの本。」
戦略にのみ書かれており、これだけ業績UPできるほど世間は甘くない。まずは、3:7の原則に基づき商品開発の後、戦略を構築。そして、戦術へと流れていかなくてはいかない。本書は、それが語られてなく不親切。経営コンサルは、全てを総合的に語ってこそ。竹田氏は実力があるのに、書き方に問題がある。例えるならば、
熟練工の技術を、初心者が見よう見真似で書いたのだろう。
・「別に革新的な内容だとは思わない」
率直になぜこのように多くの5星レビューが並んでいるのかが理解できない。内容はいたって普通のことを記載しているだけだと感じる。この本を革新的だと思って読んでいる経営者は勉強不足だと思う。
・「ある意味泥臭いですが、本物です!」
数々のスマートなマーケティング、ビジネス書が立ち並ぶ中、明らかに異彩を放つ一冊です。時間を惜しまず働くとか、チラシは手渡しするとか若い方、現代人には到底受け入れられないようなものもあります。しかし、これこそが紛れもない現実で、真に成功させるにはこのやり方が最短コースなのだと妙に腑に落ちました。
特にエリア戦略の部分は著者も次のように言っています。『アメリカと日本で決定的に違う部分、アメリカ発祥のマーケティング関連書籍にはほとんど触れられていない』確かにその通りです。このエリア戦略の箇所を読むだけで十分に本代はペイできます。
今更ながらですが、この本を手にした自分を褒めてあげたい。そんな一冊です。
・「かつてここまで零細企業の現実をリアルに語った書籍はなかったのでは」
「小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略」を拝読させていただき、痛く感銘を受けました。私自身、まだ起業して間もないこともありますが、大変勉強になりました。今後、自分の経営判断に一つの指標を与えられたような気がします。
神田昌典氏やリチャードコッチ氏、ロバート・キヨサキ氏、ジョン・スポールストラ氏などなど、今までこの手の本は全て網羅してきたと思いますが、ここまで本音で本質を突いている書籍は今までなかったように思われました。とくに後半の「長時間労働」の部分には大変賛同いたしました。
これから起業を考えている人、現在起業して間もない人、起業をしたが事業がうまく軌道に乗っていない人などが読むと参考になるかと思います。
神田昌典氏!の提唱するマーケティングやキャッチコピーがどうこうということよりも先に、この本に書かれている現実を知っておかなければ、マーケティングの段階に進むことすら困難かもしれません。
・「中小企業を元気にする本ですね!」
私自身も全国の中小企業の経営者向けにIT戦略のセミナーを実施していますが、この本は全国500万社の経営者には是非読んでいただきたい本です。非常に勇気付けられます。特に、最近、経営者の方々は戦術(ITなど)に目を奪われて、本業の戦略をじっくり考える時間がないのかもしれません。是非、この本を読んで、自社のこれからの戦略作りの参考にしてみてください。
・「究極のサービスを提供したい方、ご一読を。」
良いサービスを受けたら、それを誰かに伝えたいものです。家族でも、恋人でも、友人でも。いや、意識しなくても話題にしてしまいます。
このように、「究極のサービスは、エピソードで語られる」からこそ、お客さま目線で行動できるスタッフが居ることが大切、と本書は説いています。
そのスタッフに求められる要件は3つです。1.お客様に関心があり、2.きっかけや変化に気付き、3.それに基き行動できる
1.は、まずは家族から試して、と記されています。確かにいつでも近い存在な分だけ、ありがたさより煩わしさなどを感じてしまいがちなので意識してみたいものです。
2.は、「きっかけは、いつも小さなこと」です。ただ、コップが一杯になって溢れる瞬間ではなく、このままでは溢れそうだ、という先見の力が欲しいですね。
3.は、まずは隗より始めよ、とのこと。喜び上手になって「ありがとう」を伝えることを試すよう薦めています。実際、これを行うと1と2も自然に行っているので、好循環になりそう。
さらに成長を目指す方には、ずばり、究極のサービスを経験することを提言しています。確かに、良い見本や憧れがあったほうが、具体的に夢を見る(目標を持つ)ことができますよね。
なお、世界のリッツ・カールトン全てを体験した話は前作にあります。リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則こちらで得られた経験をご自身で消化(昇華のほうが適切?)された本が本書といえそうです。究極のサービスを提供したい方、ご一読を。
・「サービス業だけじゃなく」
世界の「リッツ・カールトンホテル」を始め、様々なサービスを「客の達人」としての目線で感じ、共通の成功法則として綴られた一冊です。
人としての「愛」ということが仕事を超越しての実践となる。
これはサービス業だけではなく、異業種や教育の場としても使える内容だと思います。
・「究極のサービスをという方、ぜひ読んでください」
この「関心力」を読んで、世界中を旅してきたこと、体験してきたことが、この本に書かれています。この本を読んでいろんなことに気づかされました。ぜひ、読んでいただきたい本の1冊です。
・「お奨めの一冊です♪」
「心の温かさ」「おもてなしの心」を意識しはじめた今日この頃。そんな時に目にしたのが井上富紀子さんの「関心力」です。今の私にはまさに目から鱗という感じです。自分の仕事は何のためなのか。仕事の目的がわかってくると仕事に心が入る。自分はどれだけお客様におもてなしができるのか。自分に高い目標を立て楽しんで仕事をしようと思います。心の成長に役に立つ一冊です。
・「生涯顧客を獲得する秘策を綴った指南本」
今のホテル・旅館で本当に必要なことは?施設の改装? 魅力あるパッケージ商品の企画? 宣伝広告?
安定的な「生涯顧客」を獲得するためには、今一度 「お客様目線」に返ることの必要性を改めて実感。 約15年間ホテル業に携わってきた小生にも目から鱗の内容。
やはり世界のリッツ・カールトンを制覇された著者井上富紀子氏の「客の達人」からの気付きでしょうか。
「顧客満足」は、まず「従業員満足」。お客様に対する思いやりを「関心力」という言葉で表現。 その「関心力」の高まりは、従業員の接客のモチベーションアップにつながる。
ここに、「もっと喜んでいただくには」さらに、「もっと喜んでいただきたい」と気持ちが「進化」していくのでしょうか。
「伝説を生み出したい・・・」「熱烈なファンをつくりだしたい・・・」「生涯顧客を獲得したい・・・・」そういう方に是非読んでほしい本だと思います。
・「実感値、共感性の高いPM本」
PM関連の本は、本当にたくさんたくさんあります。気をつけなければいけないのは、杓子定規でいわゆるセオリーやロジックが記述されているものを間違って購入しないようにすることです。資格をとるのであればいざしらず、資格はフォローはしてくれるかもしれませんが、実践に直接的には役にたたないことは、実践している人たちはよくわかっていると思います。
この本は、示唆に富んだ具体的に共感できる本でした。特にコミュニケーションや目標設定など<ヒト>の共感や理解を重視した箇所については、とかく指示的にいきやすいPMとしては、ありがたい教えです。また、あちらこちらにあるTIPSのようなコメントは苦しいときや大変なときに、振り返って見ると、冷静になって対処できるような気がします。「PMの80%の仕事はコミュニケーションである」「勝者は目標を設定し、敗者は言い訳をする」なんて、最高じゃないですか???
時々に再読することをお勧めします。
さすがIDIOT BOOK(バカでもわかる本)シリーズですね。
・「分厚いが読み通す価値あり」
この手の本は、世の中たくさんあると思いますが、PM経験者、非経験者を問わすお勧めの一冊です。実務に即した内容で、プロジェクトを進めていく上で、起こりうる事象と、それに対する対処が細かく記述されており、特に、社内政治のケアまで書かれているのは、見事です。特に、海外と仕事をされる方は、日本と進め方が大きく違うので、会議などで、会話の文脈を合わせるのに非常に役にたつと思います。
・「どう考えるのでなく、どう解決するか」
プロジェクトマネジメント関連の本には、どうやって計画するか、どう考えるかというものが多いが、本書はどう解決していくかを理解できる本である。プロジェクトは生き物であり、そもそもの計画がそのとおりになることはない、問題が起きたときに実際に対応するのはプロジェクトリーダーでなくチームであり、関連する人たちの感情をも考慮にいれプロジェクトを成功裏に導く方法を総合的に理解することができる
・「判り易く・やる気にさせるプロジェクト管理指南書」
Idiot's Guide(アホの為のガイド)とあるが、随所にワンポイントの言葉と絵が挿入されており、理解を助けてくれるのが良い。判り易く読み進むうちに専門的な知識が身につく実用書としてプロジェクトリーダー・メンバーに勧められる。これで期限通り・予算内でのプロジェクト打ち上げの美酒を味わえそうである。
・「米国PMIとの「つかず離れずの距離感」が心地よい」
→プロジェクトマネジメント関連の本の中でも おそらく3本の指に入るであろう とても有名な本 私のつたない語学力で原題を訳すと、以下のようになります 「プロジェクトマネジメントに対する、 完璧なる『アホのためのガイド』」 (The Complete Idiot's Guide to Project Management)
→初心者に対する分かりやすい説明が全体を覆っていますが、 中級者・上級者にも「なるほど」と唸らせるところが、 随所に出てきます 特に、イラスト付きの短いコラムである「賢者の言葉」は、 本文の説明に深みを与えており、秀逸です!
「リーダーの最重要の資質は、リーダーとして認められることである」(P17) 「あなたが何をしているか知らない人は、何もしてないと思うものだ」(P35) 「勝者は目標を設定し、敗者は言い訳をする」(P71) 「経営者が犯す最大の間違いは、間違いを犯すことを恐れることだ」(P269)
→米国PMIとの「つかず離れずの距離感」は、 PMBOKに辟易している上級者にとっても、きっと心地よいはずです..
・「これはいろいろ使える!」
この本のすごいところは、後ろの方に付録として、「すぐに使えるほめ言葉」というのがずらーっとリストで載っているんです。わたしはほめ言葉のボキャブラリーを増やそうと思い、片っ端から大声で演じるみたいに音読してみました。
途中、自分に当てはまりそうなほめ言葉を見つけたので、「せっかくだから全部自分にあてて褒めながら読んでいってみよう」と思い立ち、リストに書いてあるほめ言葉を自分に向けて大声で読み進めていきました。
すると、十数個くらい自分にあてて読んだところですごく涙があふれてきました。わたしは初めて、自分が自信を失っていたことに気づきました。自分が自信を失っていると人を褒める余裕もなくなってしまうのだと思います。すっきりするまで泣いてからまた続きを自分にあてて読んでいきました。これからもこの本を使って、自分に自信をつけていたわりながら褒め上手になっていきたいと思います。
・「効果的なほめ方の秘訣が良く分かります。これで貴方も「ホメ達人」」
会社に居るとよく分かるのですが、組織メンバー間のメッセージのfeedbackが上手く回っている組織ほど気持ちよく仕事できる組織です。ここでfeedbackの種類としてpositive(ほめる)とnegative(叱る)の2種類があるわけですが、組織にはほめるのが苦手な人が多い傾向が高いようです。(そんな組織はホント居心地が悪い...(-_-);;) そこで本書では、(年下/年上の)部下・上司・スペシャリスト(職人)・非会社員・家族...など、自分の周りの人をどうほめると良いのかが、ほめ方の基本原則(※)と具体的なほめ言葉の事例を通じてよく分かる構成になっています。索引も充実していて、ほめ言葉の語彙が豊かになれます。基本原則(※)が分かり易く解説されているので、本書に挙げられていないほめ言葉を自然とかけられるようになれそうな気分にさせてくれます。本書は単なるマニュアルではなく、ほめることの効能が自然とわかるように工夫されている良書で、読んでいて気持ち良いですね。心の余裕が自然と生まれてきます。これで貴方もほめ上手。(^-^)v
(※)効果的なほめ方の六原則:事実を細かく具体的にほめる、相手にあわせてほめる、タイミングよくほめる、先手をとってほめる、心をこめてほめる、おだてず媚びずにほめる。ほめ上手になるための四つの心がけ:ほめる要素を探す、ほめ方のレパートリーを増やす、力加減をコントロールする、あきらめずに実践する。
・「マニアックだと思った。でも素晴らしい本だった!!」
僕自身、叱られるよりも褒められて伸びた(笑)まえがきに「九割の人は、ほめられて育つ」とあるが、それはあながち間違い ではないであろう。ということもあって、本書は素晴らしき本でありました。
1.『ほめること』の価値 2.効果的に『ほめること』の原則 3.『ほめること』の実践的スキル 4.相手・状況をふまえた『ほめ言葉』の具体例と順をおって書かれており、一気に読み終わることができました。
簡単に読めるだけでなく、今後、事あるごとに『本書を活用しよう!!』と読後に思いました。
ただ相手を気持ちよくするための【テクニック】として褒めるのではないッッ(まっ、本書を読んでテクニックは身につきますが・・・。)
『こんなに褒め言葉ってあったんだ〜!!』と素直に思ったし、どんどん使っていこうと思った。『ほめること』でコミュニケーションが円滑になり、自分自身もプラス人間になると思った。
相手の事を考えたり、良い部分を積極的に見つけたり、状況で最適な言葉を選んだり、、、本書を読んで、実践して、人間レベルが上がると素直に思いました。
・「こんな本がほしかった!」
教育関係の仕事をしています。受け持った子どもたちをほめるときに、いつも「がんばってるね」とか「えらいなぁ」とか限られた言葉でしかほめられなくて、ほめ言葉の辞書でもあったらいいのに…と思っていました。 本書はビジネスの場面を想定した作りになっていますが、子どもに対しても十分使えそうです。家族など身近な人に対してのほめ言葉やどんな気持ちを伝えるといいのかということも書かれていて、様々な状況・相手にでも使いやすくなっているように思います。 「相手をほめることで自分のエネルギーを充電していく」という本書の言葉には、人を動かすためにほめるというマニュアル的な考え方ではなく、自分を生かしていく生き方の姿勢までも感じさせてくれます。
・「ちと、、てれますけど、、、」
実は、友達からプレゼントとしてもらったのですが、とても気に入りました。ほめる時にも、ほめられる時(めったにない)にも、ちょっとてれくさいですけれど、でも気持ちはうれしくなります。さっそくうれしくなって、私も弟にプレゼントしました。 私が気に入ったベストスリーは、「輝いているね」、「笑顔がいいね」、「努力家だね」の三つです。こんなふうに言ってもらえれば、毎日がんばれます。私も、誰かのことをほめようっていう心になりました。
●話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫)
・「万人に読んで欲しい」
述べているのは自律した人たれ、ということに尽きるかと思う。が、その言葉だけで自律できる人はいまい。具体的にかくあれ、ということをケースとして述べることでより理解が深まるのである。
・「きみも西郷どんのとりこだ。」
西郷隆盛は、形あるものを自ら書き残していないそうだ。本書は、西郷さんから口伝されたものを書き起こした「西郷南洲翁遺訓」を口語訳したもの。
いま、もし西郷隆盛が生きていたら、迷わず師事したい。そう感じる内容でした。明快な信念をもった人物にふさわしく、本書は非常に分かりやすい言葉で書かれていて、内容はまじめで重いのに非常に読みやすい。
この本に書いてあることを、もう少し公共教育に取り入れるのもよいんじゃないかと思いました。
西郷さんの人柄がよく表れていて、もっと、西郷隆盛という人について知りたくなりました。
ということでより西郷さんを知るために、つぎは原著を読んでみようと思います。
・「人生の教え。政治家希望者は必読。」
日経新聞掲載の広告を見て何となく購入しました。帯にあるような「ビジネスの神髄」には少し違和感を覚えましたが、人生訓が項目毎に書いてあり、とてもタメになります。経営者になる人なら、一度は読んだ方がいいでしょう。いかに人を引っ張るかというリーダーシップにつながる何かを得ることができます。また、天下国家についてはページを割かれているので、政治家希望者・現役政治家には是非読んでもらいたです。政治を司る人が、このような精神であると、国家も繁栄するのだと思います。当たり前の道徳的なことも見受けますが、ハッとする驚く教えもあるので、読んで損は無いと思います。読みやすい、量も適当なのもうれしいところです。
・「よみやすさピカイチ!」
西郷南洲翁遺訓の分かりやすい本があったらいいのに…と、ずーっと思っていました。やっと出ました!という感じです。本書の現代語訳がどのくらい忠実なものかは、漢文が読めないので正直いって分からないです。が、しかし、この本の内容は読者に、きっと本当の勇気と励ましを与えてくれるでしょう。おすすめですよ!
・「西郷の思想を分かりやすく説く」
オリジナルの西郷南洲翁遺訓は、漢文が苦手なもので小生には読みにくかった。そんな折に本書が発売され、いいタイミングだと思って購入してみた。直訳ではなく著者が付加した部分も大分あるが、西郷南洲翁遺訓を損なう結果にはなっていないと思う。
西郷が、偉大なる徳性を持ちながらも、精神論を説くような人ではなく、非常に現実的な人であったことが伺える。
本書を読んでも、西郷という人間がいかに器の大きい人物であったか、何故、ああ多くもの人を魅了したのかが、納得できる一書である。
・「あなたの会社に「ウェイ」はありますか?」
著者は、ウェイつまり「その会社らしさ」が第5の経営資源とまでいえるもので、それは見せ掛けだけものではなく、現場が共感し実践しているかどうかが重要、と説きます。つまり、どの企業にもウェイは存在するが、それが勝手に増殖するのを放っているのと明確な意志をもってその実現のために仕組みで行動しているのとでは違うと。本書では「ビジョン&ミッションの明確化」から「企業遺伝子の見える化からのウェイの策定」、「ウェイを浸透させる仕組み作り」など、強いウェイのある会社になるための考え方と方策を指南します。とはいえ、数十年単位でできあがっていくものなので簡単にはいかないのですが…。コンサルティング会社が書いた本だけあって、自社を宣伝している印象はぬぐえませんが(「私どもでは」…という言葉が書き言葉としてはとても気になる)、この手の本ではその辺は大目に見るしかないように思います。経営者から社員に至るまでがその会社の企業理念や存在意義を理解し行動する、というのは私の理想像ですので、この本はかなり共感できる内容でした。
・「明確な定義づけで、頭がすっきりする一冊」
一言で「(企業の)ウェイとは何か?」と問われても、なかなか説明しにくいもの。だが、本書はそのウェイというわかりにくいものを、明確な表現と具体策に落とし込んでおり、なんだか頭がすっきりする一冊だ。
本書の特徴はそういった「明確な定義づけ」にある気がする。たとえば、“仕組み”については「その組織が蓄えた経験をもとにデザインされた、成長するためのシステム」などとされており、非常に明確。思わずなるほどと頷かされる。
言葉は、定義されると実行しやすくなるもの。そういった意味でも読み応えのある一冊だった。
本書には多くの企業事例が取り上げられているが、昨今の急激な経済情勢の悪化の中、これら企業が「ウェイ」をどう守りつつ、厳しい時代を生き抜いていくのか・・・それも楽しみだ。
・「ウェイとは」
仕組みに「思い」を吹き込む、ということばにいたくしました。
・「第5の経営資源!」
自分が職を転々とていた時期があり、その時の経験からも「ウェイなき企業に明日はない!」という著者の言葉に深くうなずけました。ここに留まりたい!ここで進化したい!と思える場所にあるのは、共感できる価値観に基づく強い「ウェイ」の存在なのだ、と痛感です。
特にマネジメント層の方々は必見だと思いますよ〜!!!
・「「コンサルタントの質問力」のあの、野口さんの新刊。」
「コンサルタントの質問力」の野口さんの会社の新刊ということもあり買ってみた。野口さんの経営するコンサルティング会社のことも詳しくかかれており面白い会社だと思った。ウェイが脈々と受け継がれていてすごいチームなんだろうなと感じさせる一冊。うちの上司の机に置いておこうかなと思う。読んでくれるといいのだが。。。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。