TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題 (詳細)
仲川 浩世(著)
「実力派の著者ならではの本」「基礎・中級レベルの人には断トツ“ナンバー1”」「人気NO.1のTOEIC本で頑張っています」「これだけで取れた!」「使い易くてためになります」
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 (詳細)
ジェームズ・C. コリンズ(著), 山岡 洋一(翻訳)
「GREATになれないGOODな人たちへの人生指南としてもお奨め」「古い日本人の価値観にも合うのでは?」「真の企業家に向けて必読の「理論」」「前作(ビジョナリー・カンパニー)よりお薦め」「自らを他の土台に据えた愛他の心こそが成功の母だ!」
英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付] (詳細)
スティーブ ソレイシィ(著), Steve Soresi(著), ロビン ソレイシィ(著), Robin Soresi(著)
「Fluency and Politeness Strategy」「実践的で役立つ、これまででベストのCDブック」「「大人のための英会話」を学べる、こんな本を待っていました!」「ビジネス英語の標準教科書にふさわしい」「知的な会話術とコミュニケーションマナーを身につけられる本」
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 (詳細)
ジェームズ・C. コリンズ(著), ジェリー・I. ポラス(著), James C. Collins(原著), Jerry I. Porras(原著), 山岡 洋一(翻訳)
「良い会社とは」「年に1冊ならこの本」「会社の真の強さを知る」「一番必要なことがわかる本」「サイバーエージェント社長の藤田氏推奨の本」
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 (詳細)
きたみ りゅうじ(著)
「日本一おもしろい税金の本かもしれない」「きたみ りゅうじの本の中でも最高傑作!」「基本的事項を知るには先ずこの一冊から」「青色申告の入門書」「きたみさんが税金の話?」
マンガでわかる統計学 (詳細)
高橋 信(著), トレンドプロ(著)
「内容充実 初学者対象の導入本として、既習者の基礎復習本として」「侮るなかれ。」「初学、興味程度、知識が無くても」「オススメの入門書」「感想」
毎日かあさん2 お入学編 (詳細)
西原 理恵子(著)
「西原を基準に生きる!」「「人生は女のほうが楽しい」by 西原」「本当に、人生は女の方がたのしいかも」「漫画家と母親の絶妙のバランス。」「西原理恵子は本当にうまい」
就活の王道 (詳細)
株式会社ライブレボリューション&金子真歩(著)
「就活の本というよりも・・・」「胸を張ってオススメしたい本」「心に突き刺さる」「上っ面だけの就職活動本とは一線を画する内容です。」「就職活動の本質とは」
TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Basic 2200 目指せ!スコア500-730突破 (詳細)
藤井 哲郎(著), 宮野 智靖(著)
「確実に英語力がつく一冊!」「とても親切」「CDはなくてもそれはそれでOK」「挫折しにくい単語集」「TOEIC満点の小生でも目からウロコです!」
子育てハッピーアドバイス (詳細)
明橋 大二(著)
「子供の個性や心を汲み取る事は大事、しかし・・・」「ママでない方にも:自分の心のクセを知るきっかけに」「子育てに疲れた親が、ホッとできる本」「親御さんだけでなく広い世代の人に・・・」「「甘い」」
●TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題
・「実力派の著者ならではの本」
これ1冊で全パートをモノにする、というタイトルは最初少しオーバーかなと思いましたが、実際に使ってみると、780点取得している私にとっても、とても内容が充実してますし、リスニング、リーディング共に問題がとても実際のTOEICらしく、また解説も分かりやすくて親切な本です。さらに、著者の仲川先生はTOEICもTOEFLも満点取得の方なので、さすがに傾向分析もプロという感じがしました。内容のないTOEICの本が多く出回っている昨今ですが、中身のないTOEIC対策書を数冊やるのであれば、これ1冊を繰り返しやった方が本当の実力が身に付くのではないでしょうか。
・「基礎・中級レベルの人には断トツ“ナンバー1”」
この本を使って、4ヵ月後受けたTOEICで、私は445点から一挙に680点までアップしました。それまでは、本屋さんで2つTOEICの文法書とリスニング書を買って勉強しましたが、ほとんど効果はありませんでした。しかし、この本はすぐに効果が出ましたし、満足しています。リスニング問題はよく似た問題が実際のTOEICに出ましたし、語彙も文法もかなり得しました。リーディング問題のコツもいろいろと分かるようになりましたし、TOEICの全体を知り、全体をアップさせるための本としては非常にいいと思います。すごく丁寧な解説でわかりやすいです。アマゾンでいつも上位にランクされている理由が初心者の私にも、納得できました。
・「人気NO.1のTOEIC本で頑張っています」
この本、前評判どおりの内容で非常に満足しています。とにかく、使いやすくて分かりやすい。解説の丁寧さは際立っています。問題量も適当にいいし、全パートを一通りやる本としてはこれがNO.1でしょうね。
・「これだけで取れた!」
TOEIC受験の前の10日間、これだけやった。結果、810点を取得。それまでやった他の本が糞に思えた。
・「使い易くてためになります」
1冊で全パートの攻略がよくまとまっています。解説が非常にわかりやすく、問題練習もかなりでき、満足のいく本でした。1冊で行う対策本としては、これまでで一番使い易く、内容も充実しています。価格も廉価でお得感あり!
・「GREATになれないGOODな人たちへの人生指南としてもお奨め」
「またビジネス書か。もうビジネス書はたくさんだ」と思う人も多いことだろう(ぼくがそうだ)が、この本は違う。著者はGREATを「株式運用成績が15年にわたって市場並み以下の状態が続き、"転換点"の後は一変して15年にわたって市場平均の三倍以上になった企業」として定義し、この基準をもとに1965-1995の30年間にフォーチュン誌のアメリカ大企業500社のリストに登場した企業を対象として組織的な調査と選別を行って残った11社を、対照的にGOODのままGREATになれなかった企業11社、いったんGREATになったがそれを15年持続できなかった企業6社と比較して分析している。
厳密なふるいをかけて残った11社のGREATな企業は、著者のコリンズと調査チームが驚いたほど「地味で野暮ったい」企業の一覧となった。だが、それらの企業を調査して導かれた結論は、示唆に富む内容でありながらシンプルで分かりやすい。何より興味深いのは「GOODからいかにしてGREATに脱皮するか」という考察が、企業だけでなく個人の人生にもみごとに適用されそうな点である(このため訳書のタイトルには不満が残る。原題は"GOOD TO GREAT")。
「GOODはGREATの敵である」と喝破する著者、ジム・コリンズは「一億ドルもらってもこの本の出版を差し止める気にはならない」と断言するほどの自信をもってこの論考を世に問うている。ビジネス書としてだけでなく、「学生の頃は優秀でいろいろ夢や野心があったのに社会に出ると月並みな成果しかだせなくなってしまった」ことに悩んでいる、GREATになりたいGOODな人たちに人生指南書としてお奨めしたい一冊だと思う。
・「古い日本人の価値観にも合うのでは?」
前作”ビジョナリーカンパニー”もそうであるが、今作もまずその徹底した調査実績に感服する。 その結果得られた内容がなんとも至極当然であった事に驚くと同時に安心もした。 古い日本人の特質の一つである謙虚であることの本当の意味、謙虚がもたらす成果について考えさせられ昨今のグローバルスタンダードの表層しかなぞっていない、理解していない御仁や、違和感を感じている人には是非読んでもらいたい。 人生をGreatにしたい人も必見です。 良いビジネス書とは人生全てに適用できる内容を持っているはずとの私の考えと完全にマッチしている。
・「真の企業家に向けて必読の「理論」」
前著『ビジョナリー・カンパニー』よりおよそ6年の年月を経て出版された本書。偉大な企業が偉大さを永続する卓越した企業になることを説いた前著に対して、本書はその続編ではなく、「良い組織を偉大な実績を持続できる組織に飛躍させる(Good to Great)」ことを説いたものであり、むしろ前編に当る。前著以上に、本書はすべての企業人、企業家に対して価値ある示唆を与える卓越した一冊だと言える。
まず、こうした内容の類書・文献は多分に散見されるが、これらと本書とを明らかに異なるものにしている点は、本書が理論の域に達していると言い得ることだろう。巻末に示される膨大なデータ調査の経緯や議論・検討の経緯の記述から、仮説でも一般解でもなく理論だと言い得るのだ。即ち、本書が与える示唆は、勿論実現は容易ではないのだが、科学性・再現性を備えたものだと思われる。 次に、ただ単に「成功の方法」を説いたものではなく、その持続性に焦点を当てていることは無視できない。即ち、如何に短期的な成功、大々的なキャンペーンがあろうとも、企業組織が持続的発展を望む以上、この視点から考察された本書の示唆は非常に稀有であり、読む者を崇高な想いに至らしめる。ビジネスの競争にあって、ややもすれば独善性や視野狭窄に陥り易い企業人に対して自身を内省させる視点に溢れている。 第3に、それでいて革新的な提言が盛り込まれている。本書で提示するGood to Greatへの処方箋は、「第5水準のリーダーシップ」「最初に人を選びその後に目標を選ぶ」「厳しい現実を直視する」「針鼠の概念(BHAG)」「規律の文化」「促進剤としての技術」「弾み車と悪循環」の7つの概念から構成されている。「第5水準のリーダーシップ」はコッターなどが提示するリーダーシップモデルを超えて更に「個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さ」を兼ね備えたリーダーの必要性を説いている。また、「最初に人を選び次に目標を選ぶ」というのは人的資源管理の原則的な考え方とは趣きが大いに異なる。加えて、「促進剤としての技術」では技術はあくまで補助に過ぎないことを再認識させ、それに振り回される企業人に警鐘を鳴らす。非常に有益で考えさせられる示唆が豊かなのだ。
本書が示すところは所謂「企業変革」とは明らかに相容れない空気がある。しかし、短期的に華々しい変革ではなくとも超長期の卓越を得たいのであれば、本書の説くポリシーがまずもって優先されるべきだろう。偉大な企業に脱皮し持続的高成長を掌中にするためには、市場環境に対応すること以上に、規律ある組織や内省できる個人など、深く・潔く自らと向き合うことが如何に重要であるかを思い知らされる。 間違いなく秀逸な良書である。
・「前作(ビジョナリー・カンパニー)よりお薦め」
いわゆる並み(Good)の会社が、いかに偉大(Great)な企業となりえたかという点で、成功したアメリカ企業の事例研究ではあるものの今日業績低迷にあえいでいる日本企業にとっても実に示唆に富んだ内容である。前作(ビジョナリー・カンパニー)は偉大な創業者が、不変の基本理念のもと、偉大な企業を築き上げたという、応用を図るには少し遠い存在であったように感じる。また筆者自身、前作では不明瞭であった点が、今回の調査によって明確になったと認めている。
偉大な企業が例外なく、自社が世界一になれるもの、経済的原動力になるもの、情熱をもって取り組めるもの、という条件にあてはまる事業を取捨選択したこと。トップのカリスマ的指導力によってビジョンや戦略構築を図るのではなく、まず最初に適切な人を選び、その後に目標を構築したこと。自社が置かれた厳しい現実を直視し、十分に意見に耳を傾ける社風を作り出したことなど、自らの企業に照らしあわせても、示唆にあふれている内容である。各章にポイントをまとめているのも使い勝手がよくバイブルとしておいておきたい一書である。
・「自らを他の土台に据えた愛他の心こそが成功の母だ!」
ビジョナリーカンパニー2を読み始めた時に、2が前著の前提であるという箇所に疑問を持ちつつ読み始めたが著者の真意がほどなくして理解できた。パッションが先ず有りきでありその礎のがあってビジョンが生まれてくる、すなわち成長過程での情熱こそが全てを決するのだという事が分かった。
読み進める中でふと思ったことは、ビジョナリーカンパニー2に登場するリーダーには仏教でいうところの「大欲・小欲」の概念が自然と身について
いたのではないかという事である。大を組織そして小を個人とすれば分かると思う。人様の土台の上に立つ自分であれば一層人様の土台に徹した自分になりたいということが、「あの会社をここまでにする一端を担わせてもらえて良かった。」と振り返えるシーンから読み取れる。個人の栄達を最優先課題にしている自分を含めた凡夫のいかに多きことであろうか。
成功の秘訣ばかりが目立つビジネス書の多い中で人としての在り方が全てを左右するという意味で、ハイエクやドラッカーの著作にある人のヒトとしての有り様を大事にすべきであるという精神というかプリンシパルは共通ではないかと思いました。道具は心がなければ役には立たないということである。
自分も人生を送る中で他の人々の心の片隅にほんの少しでも残していただけるようなビジネスマン、社会人となれるよう努力精進して行きたい。
●英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]
・「Fluency and Politeness Strategy」
渡米して2年半が過ぎました。渡米してからの日々を考えてみると、いつも英語を話す時にその流暢さと自分の英語が礼儀正しいかに戸惑うことがしばしばでありました。
正に、この本の著者が主張する点であります。
著者いわく、「ビジネス・コミュニケーションでは、(中略)小難しい言葉、長い文章は不要」…うんうんうん、そーなんだよなー。
一生懸命がんばって(文法的に正しく話そうとし過ぎて)、ついつい長いセンテンスをつっかえつっかえ話してると、モロにネイティブの人は顔しかめて、(ようするになにが言いたい?)って顔するもんなぁ。第一、長々しゃべっていると、自分自身でなにをしゃべっていたのかわかんなくなっちゃったりして。
また、著者が他の本(「英会話ペラペラ トレーニング」アルク刊)で主張しているように、「母国語→外国語」(母国語で言いたいこと見て、それを外国語でいってみる)というトレーニングをしないと、発信型の能力、つまりスピーキングの力(特に瞬発力)が伸びないなー、というのは実際にアメリカに住んでの実感です。
(英語の読み聞きはできても、実際にしゃべるときに、「あー」とか「えー」なんて言いながらしゃべってしまったりするのです。。。これはぼくだけではなく、他の在米日本人の方にも時折見られることです)
その点、この本はチェックシートもついていて、「日本語→英語」の練習が簡単にできるよう工夫されているので、「礼儀正しく」「流暢に」英語を話せるようになりたい人にはお勧めです。
英語の基礎が出来ている人には、最短3日でこの本をマスターすることができると思います。
・「実践的で役立つ、これまででベストのCDブック」
僕は昨秋外資系コンサルティング会社に転職しました。学生時代に短期留学をしたことはありましたが、日本ではほとんど英語を話す機会もなく、あまり英語がうまいといえる状態ではありません。でも英語面接ではなんとか自己アピールをしてキャリアアップ転職を昨年の秋に果たしました。でも社内で日常的に交わされる英語に最初は圧倒されてなかなか思うように英語が出てきません。そんなとき、この本に出会いました。本の中で扱っている場面はほとんどビジネスシーンで、それも、自分の業界の専門用語さえわかればなんとかついていける部分でなく、ある意味一番難関な日常的なビジネスシーンでの会話術が紹介されているので、非常に役立ちました。
この本の最近のレビューで、英会話学校の経営者の方が、この本には変な言い回しがあると書いていたので、社内在勤5年の人財部のネイティブ男性(38歳)に聞いてみたところ、そんなことはまったくない、これはPerfectなGreat Bookと彼は評していました。
パワーポイントを使ったプレゼン術はこの本に載っていませんが、ビジネスで英語を使っていくうえで本当に大切なポイントとフレーズが紹介されていて、本当に毎日役立っています。ビジネスシーンできちんとした英語を使う必要のある人、仕事をしていなくても、大人同士の知的な会話を世界の人としたいと思う人にはこれまで見た中で最適な本だと思います。CDもついているし、本でも、赤シートがついていて日本語を見て英語を言う練習ができるので、英語頭をつくるのにも適しています。
毎日英語を使う必要のある外資系の現役スタッフより、自信をもってお薦めしたいと思います。
・「「大人のための英会話」を学べる、こんな本を待っていました!」
本書の「知的な大人の会話術」というキャッチに惹かれてこの本を買いました。使ってみて、目からウロコが落ちました。と、同時に、これまで自分が話してきた英語を振り返って、恥ずかしさでいっぱいにもなりました。
「言葉を人を表す」。だから、普段の社内での同僚との会話では、母語とはいえ正確な美しい日本語をうまく使うことをいつも心がけていました。で、英語の場合はどうだったかというと……。
私はTOEICはAランクのスコアを持っていますが、これまで知性と教養ある大人には見られない失敗をよくしていたことに、この本を読んで気づきました。(ああ、本当に穴があったら入りたいです!)
例えば、相手の言うことがわからないときにWhat?と言ってしまったり、来客を応接室に案内して、Please sit down.と言ってしまったり。本書を読んで、グローバルな世界で通用する「大人の英語」の実際がようやくわかってきました。
今は、付属の2枚のCDを繰り返し通勤時間と昼休みを利用して練習しています。口慣らし練習をいつもしているためか、英語がセンテンス単位で口をついて出てくるようになり、外国人に接客するときも、自信のようなものが沸いてきました。
本書の魅力をもうひとつ。「初対面」「たまに会う人」「よく会う人」「頻繁に会う人」と、相手との接触度(CONTACT)別に重要フレーズが分類されていること。これは、本当に実用的で助かります。
ビジネスシーンだけでなく、日常的な生活場面での活用度も100%です。
・「ビジネス英語の標準教科書にふさわしい」
いつも通りまず何も見ずにCDをざっとShadowingして「表現少ないし、しゃべりも遅いし、簡単すぎる。失敗だったかな」と始めは思った。だが、そうではなかった。本を開いて狙いがわかった。
「日本でいうビジネス英語は、世界から見ると単に小難しい英語だ」という割り切りが、読み進めていくと深く鋭い。
普通、この手の本は自己紹介の仕方から始まるけれど、本書は、相手の言っていることがわからなかったときにどうするか、から始まっている。自己紹介も、握手の仕方とか、そういうことにもかなり言及している。とにかく、わかったふりしないで、しっかりコミュニケーションして、まず使いまわしの利く表現だけを徹底して覚えて使えるようにしろ、そして失礼な表現を避けることと、何があってもS+Vを中心とする英語の語順だけはどんなときでも絶対に忘れるな!、そして易しい表現でつないで流暢にしゃべること、と激励している。
「日本でいうビジネス英語の本には結構笑わせられてしまいます」というネイティブの著者の切り出しは読み進めるにつれて説得力が出てくる。そういう意味では今まで流通していたビジネス英語の教材の罪は深いかもしれない。
「だれだれにつなぐ、代わる、何番に回す、と言いたいとき、ひとつずつ別の表現を覚える必要はない」「たくさんの...と言いたい時は、muchとmanyの代わりにすべて、a lot ofを使ってください」「応用性の低いmuch,too,veryよりreally」「付加疑問文はコミュニケーションに不可欠ではないし、そう使わない。でも、It's...形容詞isn't it?だけ覚えれば役に立つ」。「Do you haveを甘く見るな」等、徹底的に実用で使える英語、そしてがんばれば手に届く英語を鍛える1冊である。
日本人の苦手な部分をよく研究して書かれており、その点でもお勧め。但し、実際の外人は早口でいっぱいしゃべるので、リスニング用の教材及びボキャブラリ教材と併用すべきだろう。
・「知的な会話術とコミュニケーションマナーを身につけられる本」
「ペラペラビジネス」とても役立っています。 <初対面の人との会話><たまに会う人との会話><よく会う人との会話><頻繁に会う人との会話>ということで、100のキーフレーズ等が大きく4つに分かれて構成されている点が、すごく新しい切り口だと思うし、使いやすいところでもあります。
各フレーズを使ったダイアログも音声付きになっているので、実際にロールプレイ練習もできるし、赤チェックシートも付いていて、本書の英文のほとんど全てを「日本語から英語に直す」トレーニングができるのも魅力です。巻末にアルファベット順索引と、日本語から引ける「逆引き索引」が付いているのもためになります。そして、私が一番感動したのは、<Please don't!>のコーナー。日頃うっかりやってしまいがちな間違ったコミュニケーションのマナーや、誤った失礼な英語表現が紹介されていて、ちゃんとどんな風に話せばいいのか、グローバル・スタンダードがやさしく解説されているのです。本当にもう片時も手放せません。
・「良い会社とは」
人が人生に「生きがい」を求めるように、企業もその存在に「生きがい」といえる「理念」をもつべきだろう。しかし、もし企業の使命が「儲けること」だけだとしたら余りにも淋しい。
企業の使命は、株主への利益還元であるとする考えが近来主流となっているが、米国の主要企業CE0が選んだ「ビジョナリーカンパニー」すなわち理想とされる企業の多くは、その使命として利益追求を第一には掲げていない。
それらの企業は長続きする「生きがい」、自分たちが存在する意義に対する確信をもっている。例えば、ジョンソン・エンド・ジョンソンはその使命を顧客、社員、地域社会、に対する貢献と定め、その結果として株主の利益がはかられるべきだとしている。ディズニーは「人々に夢を与えること」をその使命としている。
本書は、このような明確な基本理念をもつばかりではなく、常に「進歩への意欲」を持ちつづけた結果、50年以上の歴史を有し、全米の経営者から尊敬を集めている18社を6年間に渡って調査したレポートである。
その分析の結果明らかなことは、「ビジョナリーカンパニー」とは、近来もてはやされている「エクセレントカンパニー」とはいささか趣きが違う。
「ビジョナリーカンパニー」は「理念を持ち続けること」と「大胆な挑戦」という厳密にいうならば背反する命題を持続し続けている。その為には、その企業内構成員が、一種カルト的に意思統一されていることが不可欠である。従って、「ビジョナリーカンパニー」の中は、企業理念に心酔し意気に燃えている人にとっては極めて心地良いだろうから、その企業は更に「ビジョナリーカンパニー」としての磨きがかかるという好循環がうまれるだろう。
本書は企業も「生きがい」をもつべきという主張から成り立っているから、「ビジョナリーカンパニー」の理念や、カルト的熱狂に埋没できない人たちは、「ビジョナリーカンパニー」から脱落するか、自ら去っていくことを指摘し、その人たちを敗者と位置付けているが、果してそうだろうか。それほど簡単に割り切れるほどには世の中は単純ではないと思うが。だからこそ「ビジョナリーカンパニー」を作ることは難しいといえるのかもしれない。
95年の発刊以来、日本でもすでに19刷を重ねた評判の本であり、企業理念、企業改革に関心が高まる昨今、一読されることをお勧めする。
・「年に1冊ならこの本」
21世紀を迎えた今だからこそ「やはりこの本」と思う1冊です。この本が紹介している『ビジョナリーカンパニー』とは、「ビジョンがある会社」ではなくて(ビジョンを持っているか否かではありません)、「永続する、真に卓越した企業」と著しています。そんな企業に共通していること、「時を告げるのではなく、時計をつくる」「“ORの抑圧をはねのけANDの才能を活かす」「「基本理念を維持し、進歩を促す」「社運を賭けた大胆な目標」「カルトのような文化」「大量のものを試して、うまくいったものを残す」「生え抜きの経営陣」「決して満足しない」・・・。GE、3M、ヒューレット・パッカード、IBM、ノードストローム、P&G、ソニー、ウオルト・ディズニー・・・。実存する会社の具体例と同業他社を比較しながら、「なぜGEはビジョナリーカンパニーで、ウエスチングハウスはそうでないのか」といったように比較対象企業との違いを、さまざまな角度から分析しています。「そんな大きな会社は私には関係ない。規模が違うじゃないか」と思わないでください。普遍的なむしろ未来を創るためには、という教訓を学べ、そして活かせると思います。まだお読みでない方にはお薦めします。20世紀に間に合わなくても、21世紀には間に合うはずです。年に1冊というのなら本書をお薦めします。
・「会社の真の強さを知る」
長期的に、脅威とも思える強さを持つ企業がある。なぜか景気が不況の時にも揺らがないように思える。そんな胆力の内側を見ることができる。この本を読んで、会社としての基本的価値観をしっかりと持つこと、それを証明する仕組みを作ることの重要性を改めて感じた。更には、この原則はカンパニーにおいてだけでなく、小さな組織においても、また個人においても適応できる。ビジョナリーな環境に自分の周りを変えたい人、ビジョナリーな人になりたい人必見。
・「一番必要なことがわかる本」
自分はこの本を読んでかなり会社や組織のイメージが変わった。どんなきれいごとを言っても、結局重要なのは利益をあげることだと思っていたが、本当はそうではないと確信することができた!重要なのは個々が理念をかかげ、それを貫き通し、単なる美辞麗句で終わらずしっかりと行動で示せるかどうかということだとこの本は教えてくれる。
簡単なことだと思う人もいるかもしれないが、おそらくこれを徹底することはかなり難しいことだろう。自分を律し続け、どこまでも理念に基づいて行動することは少しの努力ではできない。しかし、実際にその努力を続けることこそが他を引き離していく力になる。
自分もこれを見習い、自分なりの理念を作り、それを目指して行動していきたいと思った。
・「サイバーエージェント社長の藤田氏推奨の本」
渋谷ではたらく社長の告白著者でサイバーエージェント社長の藤田氏推奨の本であるビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則。
ビジョナリー・カンパニーとはビジョンを持っている企業、未来志向の企業、先見的な企業であり、業界で卓越した企業、同業他社の間で広く尊敬を集め、大きなインパクトを世界に与え続けてきた企業である。
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則ビジョナリー・カンパニーとして3M、アメリカン・エキスプレス、ボーイング、シティーコープ、フォード、GE、ヒューレット・パッカード、IBM、ジョンソン&ジョンソン、マリオット、メルク、モトローラ、ノードストローム、プロクター&ギャンブル、フィリップ・モリス、ソニー、ウォルマートとウォルト・ディズニーの 18社が上げられ、比較対象企業(これら企業も一流)と何が違うのかが調査、分析している。
この本の教訓としては、1. 時を告げる預言者になるな。時計をつくる設計者になれ。2. 「ANDの才能」を重視しよう。3. 基本理念を維持し、進歩を促す。4. 一貫性を追求しよう。である。
基本理念の重要性、それをすべての従業員に浸透させるための組織、教育など、なるほどでした。
また、基本理念が強力で、ちょっとカルト的になる場合もあり、すべての人に対してビジョナリー・カンパニーが働きやすい会社ではないこともあります。
日本で唯一はいっているソニーの基本理念は、・技術を進歩させ、応用し、革新を起こして、国民の生活に活かすことに真の喜びを感じる。・日本の文化と地位を高める。・開拓者である。他の追随をせず、人のやらない仕事に取り組む。・個人の能力と想像力を尊重し奨励する。です。
ソニー然り、日系メーカーの多くは今一度理念を見詰める時期ですね...
●フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
・「日本一おもしろい税金の本かもしれない」
とにかく面白いです。フリーランスの人だけに読ませておくのは、もったいない本ですね。青色申告の話に入る前に、税金や社会保険のしくみをイラストを交えて解説してくれているのですが、これが最高にわかりやすい。サラリーマンの人が読んでも絶対に役立つと思います。もちろん、フリーランスの青色申告や節税の話に関しても役立つ情報が満載です。私が知らなかっただけかもしれませんが、本当に目からウロコの話ばかりでした。周りの友人にもぜひ薦めたいと思います。
・「きたみ りゅうじの本の中でも最高傑作!」
はっきり言って、私はきたみ りゅうじさんのファンです。ずいぶん前から、この本読みたかったんですが、ようやく時間ができて読めました。
フリーの人(つまり、個人事業主)向けの税金に関する本で、漫画と文章のバランスが絶妙で、しかも内容も実用的です。
下手な税理士さんの書いた本よりもずっと上手に書けてます。入門書としてはベストの本だと思います。
ただし、注意しなければいけないのは、あくまでフリーの人(つまり、個人事業主)向けの内容なので、法人にしてしまうと使えない話がいくつかあります。ですから、商売が大きくなって、法人にした人はまた違った本を使いましょう。
・「基本的事項を知るには先ずこの一冊から」
この本ではフリーランスとして働く人が主人公なので、申告形態ごとの本と違って、1人のフリーランスが申告にたどり着くまでの帳簿の準備、経費の計上方法、減価償却の方法、社会保険(家族を従業員にする場合)などをイチから教えてくれるので、青色申告をするための一年間の帳簿作業について一通り知りたいなと思ったときにはお薦めの一冊。
対話形式で、誰もが考えるような経理上の素人質問に対して、税理士さんの「そもそもこの規則はどういう意味があるのか」を応えてくれる(イラスト付き)対話形式の説明なので、これもまたわかりやすい。また、電車賃やバス代などの領収書の取れない出費に対して、出金伝票をつけておいたほうがいい、とか、減価償却の方法など、具体的な「教え」もある。簿記の知識がなくても、確定申告に向けての一通りの処理について説明してくれているので、初めて確定申告をする、という人にはとっつきやすくなる本だと思う。
ただし、既に出版から2年以上たっているので、フリーランスになってしまった人が最初にこの本を読んで大まかに基本内容をつかんだら、毎年の税制の改定については、税務署の相談会などに出かけ、各年度ごとの申告上の変更ポイントなど最新情報を仕入れることをお勧めします。
一通りの確定申告に必要な基本的作業を知りたい人にはお勧めです。
・「青色申告の入門書」
あっという間に読めました。著者と税理士のコントみたいなやりとりで話が進んでいきます。かといって内容が薄いわけではありません。具体的に書類を作成するにはさらに専門書が必要だろうけど「申告って何をどうすんの?」というような人にはためになる本です。なんか面倒くさそうで申告って嫌だなと思ってる人は読めばやる気が出てくるでしょう。税理士さんの目から見た税務署の思惑なども垣間見れて、納税って心理戦だなーと思いました。そのあたりを考慮すると節税できるかも?と期待が持てます(^^;
・「きたみさんが税金の話?」
今までのきたみさんの本とは、ちょっと毛色が違う一冊ですね。税金や社会保険などの頭が痛くなりそうな分野のお話ですが。。。税理士の先生ときたみさんの対話形式なかけあいがとても楽しかったです。もちろん、きたみさんお得意の面白い4コママンガもありますよ。頭が痛くなりそうな内容が、楽しい一冊になったと思います。
・「内容充実 初学者対象の導入本として、既習者の基礎復習本として」
経済、会計、金融、株といったテーマを、マンガで解説するという本はこれまでにも多数出版されているが、実際に読んでみるとおおよそどれもが満足ゆく内容であったりする。特に、それなりの売り上げを誇り多くの人に読まれている本であれば、なかなかハズレはない。この本もまさにそれに当てはまり、統計学の導入本・基礎本としては大変素晴らしいものである。
とはいっても、どうしても「マンガ」というだけで不安を覚えたり、反射的に馬鹿にしてしまう方もおられるであろうから、もう少し具体的に内容に触れておきたい。私は、大学院(経営系)で学んでいる身であるが、この本書がカバーしている範囲は「統計学を専門とはしないが、大学・大学院レベルの教養として、知っておくべき統計学の範囲を網羅」している。つまり、これを読んでも専門家にはなれないが、統計学の土台となる部分はしっかり盛り込まれているということだ。実際、私が大学院の講義(統計基礎、計量行政)で学んだ内容は、この本に書かれていることに「若干+α」した程度である。この本の内容を土台として、具体例に基づく演習やExcelの応用及びSPSSなどの統計ソフトの使い方を学べば、大学院での講義内容をカバーしてしまう。ただ、統計に用いられる数式の理解については、「こういうものだとして覚えてしまう」のが本書の限界である。この点、数理系の分野に詳しい方には物足りないかもしれない。この点だけ注意が必要である。
統計学に興味を持った人の導入本として、また、統計学の基礎部分をざっと復習するための本として、非常におすすめできるものである。
・「侮るなかれ。」
ブルーバックスの鈴木みそ氏の「化学式に強くなる」を髣髴とさせる名著。よくある学習マンガのように「科学的には間違っちゃいないがマンガは見るに耐えない」ではなく、某もえたんみたいに萌え絵を載せただけで中身はグダグダ、でもない。やさしい平均の定義から入り、いつのまにやらカイ二乗検定までたどり着く、まともな統計学の本である。恥ずかしながら、私はルイたん(本編のヒロイン)にハァハァしつつ、この本でやっと確率密度関数の直観的理解が得られた。ありがたいことである。この調子で「マンガでわかる解析学」や「マンガでわかる線形代数学」なども出してほしいものだ。
・「初学、興味程度、知識が無くても」
高3生です。初級シスアドの勉強中、統計という言葉に興味を持ち、統計の本を立ち読み…5分で閉じました。はっきり言って侮ってましたね。さすが大学生の学ぶ内容。県下で下から数えたほうが早い偏差値の学校に通う私が解る筈も無いのでした。シスアドの勉強中も独学で数学を勉強したくらいです。数学Aすら学んでない私に統計の基礎もクソも無いのですから。
しかし統計が何なのか、とりあえず知りたいので、本書を購入。なるほど、それなりに面白いストーリーやありがちな例をあげ、最初から興味惹く内容で入れば先程書いた偏差値の求め方まで…気付けば半分読んでるくらいですね。中盤以降は本格的な内容になり、数学的な脳内処理(決りは割切らねばならない等)も必要ですが「なによこれー」って言いたくなる内容は説明が成されてますし、安心できます。また、エクセルの素晴らしさを再実感できたりもします(笑
長ったらしく書いてしまいましたが、そんなわけで、初学者、興味本位な人、統計学って敷居が高いな…と思う人等に是非オススメの一冊です。
初心者度/4予備知識不必要性/4親しみ安さ/5勉強という視点/4漫画という視点/4内容の日常実用性/4ということで、総合評価★★★★でした。
・「オススメの入門書」
社会人大学院に通うサラリーマンです。大学院の統計学の授業に備えて購入しました。
・「感想」
思ったよりよく出来ている。漫画がけっこう面白い。漫画の中で出てきた例題を、Excelで計算する方法を付録にしているのも実用的でよい。統計学の基礎から独立性の検定までが一通りおさえてあり、また、漫画なので最後まで一気に読めてしまうのが評価できる。レベル的には入門中の入門か。表紙は目立つが、少々買いづらい。
・「西原を基準に生きる!」
彼女の「ゆるがなさ」は圧倒的です。
故・ナンシー関以上の、この健全さ。バランス感覚のよさ。
善悪の区別をつけず、逃げず、おごらず、こんなに「生きている」人はそれだけで素晴らしい作品です。
サイバラのように強く、可愛く、面白くそして苦しいけど楽しく生きている大人が増えたなら。
こどもたちは「日本に生まれてよかった」と、「生きるってすてきだ」とまだ思えるのかもしれません。
サイバラ!
あなたが希望の戦士になるなんて本当におかしな成り行きだけど、そのずうずうしさと繊細さでいつまでも漫画を描き続けてください!
私はとっても好きです!
・「「人生は女のほうが楽しい」by 西原」
可愛い絵柄ですよね。お兄ちゃんのやんちゃな馬鹿っぷり(失礼)と、妹ちゃんの「小さくても女」なおしゃまさが本当に可愛らしく、そしてどこかせつない。西原さんの漫画は、幼年時代を思い出させる匂いがあります。子供のときって、楽しいばっかりじゃなくて、いつもせつない感じがつきまといませんでしたか?(私だけか?)わりと頻繁に元夫の鴨志田さんが登場し、西原ファンとしては何か嬉しいです。鴨志田さんが子供達にクリスマスプレゼントを買い、元妻にも「何か欲しいものは?」と問いかけ西原さんが「大丈夫。全部もってるから」と応えるシーンでは目頭が熱くなりました。現実はCMに出てくるみたいな健全家族ばかりじゃなくて、何か欠落したり何か過剰だったりしてでも幸せですもんね。西原さんの漫画読むと、いつも真面目に頑張ろうって気になります。
・「本当に、人生は女の方がたのしいかも」
一冊目に負けず劣らずおもしろかったです。作品中に出てくる「こんな苦労が男にできるかバカヤロウ。人生は女の方が絶対たのしい。」という言葉には、ハッとさせられました。最近子育てにちょっと疲れ気味で、お前もちょっとは手伝えよっ。何で私ばっかり…と、夫にヤツ当たり気味だったのですが、このセリフを読んだら、なんかスッキリしました。また明日から子育てがんばろう!と思える一冊です。
・「漫画家と母親の絶妙のバランス。」
西原さんの子育てを描いていて、二人の兄妹の成長する姿が微笑ましいです。お兄ちゃんが小学校に入学します。普段、大事にされている妹が、お兄ちゃんばかりにプレゼントが贈られるのでむくれる様子が愛らしく、母親の視線を感じます。漫画家の視点と母親の視点が絶妙に混ざり合っていて、笑い転げるほど面白いのですが、とても暖かい笑いになっているように思います。これからも楽しみにしています。
・「西原理恵子は本当にうまい」
毎日新聞連載のまんが「毎日かあさん」の単行本第二弾。 それにしてもうまい。西原理恵子は本当にうまい。
表紙の絵から見て取れるように、その作画はおせじにもうまいとはいえません。目玉なんか黒点ですし、西原かあさんは真っ赤になって怒っているか、酒に飲んだくれているかで、荒っぽい画風この上ありません。 しかしそれでも西原理恵子は本当にうまい。
7歳の息子がとんでもないバカっぷりを発揮して毎日かあさんは振り回され、3歳の娘はすでに「女」として嘘泣きや大人の泣き所を巧みにつくすべに長けています。そんなひとつひとつのエピソードをわずかなページできっちりまとめて見せて、おなかの皮がよじれるほど大笑いさせてくれます。 そんなところが西原理恵子は本当にうまい。
そうした幼子二人に振り回される毎日であるにもかかわらず西原かあさんは、「人生は女のほうが絶対たのしい」と断言してみせます。しかも「こんな苦労が男にできるかバカヤロウ」と啖呵を切りながら。 自分をふりまわす子供たちに怒り心頭に発しているはずなのに、その彼女の胸の内にこの上ない母の愛が確かにあることを伺わせるのです。 こんなところも西原理恵子は本当にうまい。
そして、本書の終盤で西原かあさんは取材で出会った多くのアジアの子供たちの思い出をあまりにも唐突な形で綴って見せます。著しい貧しさの中で、その痛ましいまでの人生を、懸命に、あるいは静かに受け入れながら、たくましく生きる物乞いや物売りの幼い子供たち。それまでのブラックな笑いに満ちた物語群から激しく転調したこの突然の挿話に、言葉を失います。 こうした落差の大きな構成を立て、読者の胸ぐらをつかんで激しく揺さぶる西原理恵子は本当にうまい。
さらなる続編「毎日かあさん3 背脂編」もぜひ読みたいと思わせる一冊です。
・「就活の本というよりも・・・」
王道というからどんな楽な道かと思いきや、内容は濃く決して楽そうではありません。しかし、ここまで本音を語ってくれている本に出会ったことは皆無です。
生きていく上ですごく為になる本だと思います。人生の本という感じがしました。色々な意味で共感できる本だったと思います。
・「胸を張ってオススメしたい本」
まだ自分の周りで就職活動をしている人が多々いるので、是非オススメしたいと思った本です。きっと後悔のない、納得のいく就職活動ができるはず。(就職活動中の自分に送りたかった…泣)
もちろん、現在社会人の方も就職活動のやり方、見方など変わると思います。というか目からウロコな情報が盛り沢山!読んで絶対に損はしないでしょう。また、一から自分を見つめ直すきっかけにもなりました。
この本を読んで、無料で講義が受けられる学生が羨ましい。是非社会人向けにも講義してもらいたいですね。
・「心に突き刺さる」
就活本にありがちなテクニック論に終わらず、単なる精神論にも終始せず、科学的な見地から導き出された、就職活動のあるべき姿が描かれていると思いました。人生の本質を垣間見ることの出来る名著でもあると思います。
・「上っ面だけの就職活動本とは一線を画する内容です。」
本屋で目についたので、ちょっこと立読みしたら、思わず最後まで読んでしまった良い本です。
就職活動の時に読んでいたら・・・と本気で後悔しました。誤った認識が多い多い。
・インパクト重視の自己PR・再現性のない成功方程式・自分だけWINの志望動機
など、この本で決してやってはいけないと書かれていることばかり実践していた気がします。。。。。。
就職活動は終えられて、この本を直接的に活かすことができない方も多いかと思いますが、ビジネスマンとして成功する人がどういう特性を持っているのかが、よくわかる内容になっているので、社会人でも一読の価値ありです。
今までの上っ面だけの就職活動本とは一線を画するので、読み物としては最高ですが、さすがに、ここまで書かれるとこの会社の面接に通る気がしません(笑)
・「就職活動の本質とは」
就職活動とはなんなのであろうか???私が思うに自己実現を適えるための第一ステップであると思う。
●TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Basic 2200 目指せ!スコア500-730突破
・「確実に英語力がつく一冊!」
都内の某外語専門学校で教鞭を執っています。一般の英語基礎科目と英検、TOEICなどを担当している者です。この本の評判をアマゾンのレビューで読み、半信半疑で購入したのですが、本の中身に本当に感激し利用させてもらっています。確かにこれまでの単語帳には、このような本はほとんどなかったですね。一切なかったと言っても過言ではないと思います。この本は別に音読しなくても黙読でもいいと思うのですが、TOEICに出る単語・熟語の見出し語を覚えるだけではほとんど意味がないと思っています。私自身は、例文をしっかりと読むことで、この本では、見出し語の5倍〜10倍の語彙力が身に付くと思っていますし、英文法もかなり身につくと思います。仮定法、関係詞、分詞構文をはじめ、一般の英文法書に出ている重要項目が全部英文の中に盛り込まれている感じがします。英会話表現もふんだんに盛り込まれていますし、[参考]に書かれている情報も、英語を教える上で非常に役立ちそうです。例文を一通り読みこなすことで、TOEICのPart 1〜Part 7まで全部のパートの語彙力・英文法力・読解力・会話力などが身につくこのような本は、著者が「日本一の単語集を作るために執筆した」というはしがきの意味が我々読者にもしっかりと伝わってきます。近年、中身の薄い本ばかりが出回っている中、久しぶりに骨太の本に出会えた感じがします。新学期から私の学生達にも自信を持って推薦させて頂きたいと思います。
・「とても親切」
とてもためになる一冊です。TOEIC受験者を20人ほど対象にしたモニター結果などをもとに目指すスコアー範囲の中でも出題頻度順に配列されていて、勉強の効率化がはかれます。
レイアウトも工夫されており、さらに例文の解説にあるちょっとした注記が 「おおっ!」というものが多く、目から鱗もの。他にも役立つ熟語もてんこもりです。上級編への第一歩として強烈にお勧めできる親切な一冊です。
・「CDはなくてもそれはそれでOK」
CDがないのをマイナスと考えている方もいるでしょうが、本書の内容を考えるとCDを作るなら、すべてを収録するのは難しいでしょうから、例文なりを割愛しなくてはいけません。単語の発音自体は電子辞典等を使って確認することで対応できると思います。本書はその情報量と、適切な難易度別分類にあります。正直単語が少し易しめなのかなという気もしますが、他の本が難しいのを拾いすぎているというのも確かだと思います。ですが、見出し語をぱっと見てみて、ああ知ってるからといってとばしてしまうと、説明文にいろいろな表現が実はあったりとかいうこともありますので、なるべく目を通すようにしたほうがいいでしょう。まとめになりますが、リスニング方面に期待をされるなら、別の教材と併用した方がいいと思います。この本は現在の自分の語彙を総点検して整理するのに有用かと思います。その点において、本文中に紹介されている熟語などに関しては索引が対応してないのが非常に残念です。ですが、このご時世にこれだけ骨太の本を刊行なされたことを素直に評価させていただいて5星としました。
・「挫折しにくい単語集」
haveやtakeといった中学1年で習うような超基礎単語も例文付きで載っています。また、目標スコア別に分類されているので、自分のレベルに合った単語を勉強することができます。勉強する上でも挫折しにくい単語集だと言えます。
意味は品詞別に載っており、相当細かく表示されています。その意味に沿った例文もあるところがいいと思います。
CDが付いていない点は残念ですが、非常に使いやすい単語集です。
・「TOEIC満点の小生でも目からウロコです!」
著者がこれ(上級編も含めて)を書くのに2年を要したという理由が分かります。20名のTOEIC受験者モニターがランク付けし、コンピューターを駆使して分析した単熟語を、目標スコアゾーン別に出題頻度に沿って載せてあります。
・「子供の個性や心を汲み取る事は大事、しかし・・・」
この本は私の周りにも支持しているお母さん方が多く、育つ方も育てる方も伸び伸び行きましょうという趣旨の本です。しかし、この本で書かれているほど子育ての現状も社会も甘くないはずです。子供の気持ちを汲み取ってあげてばかりでは、周囲は大迷惑し、社会が自分を認めてくれなかったときの子供の挫折感もより大きくなると思います。時に親は厳しく教えなくてはならない事も多々あります。しかし、この本を読んで、叱るべきときにも叱らず「多少は子供の個性だから・・・」と放任しても良いと解釈してしまっている親があまりに多いように見受けられます。現に、私の周りでこの手の本を支持しているお母さんたちの子供達は、公共の場で他人に迷惑をかけ食事もぐちゃぐちゃに食べています。躾は親にとっても精神的に辛いときもあります。でもそこを書かずにストレスフリーは良い子育てだと謳うのは日本の将来を危うくしてしまうのではないでしょうか?私も母親として子供には愛情をかけ沢山抱きしめ子守唄を歌い、絵本も読んであげています。でも、悪いことをしたときは厳しく叱ります。そして又抱きしめます。けじめについてもっと書かなくては間違った子育てが蔓延するのではないかと危惧します。
・「ママでない方にも:自分の心のクセを知るきっかけに」
私は子育て中のママではありませんが、気づかせてもらうことがたくさんありました。
昔から、幸せだな、と満ち足りた感じよりも、意味のないあせりや、自分はだめな人間だと潜在的に思っている心のクセが、私には常にありました。
自分を磨く努力をして、周囲に迷惑をかけず、気をたくさん遣い、前向きな心を保つように努めているのですが、なぜか自分を認めてあげられないのです。
ですが、長い間くすぶっていた気持ちの原因が、この本に出会うことでぱあーっと晴れてしまいました。次女で、真ん中に生まれたことで母親の顔色を伺い、できるだけ迷惑をかけないようにすることが愛情をもらえる方法だと感じていたことが、私の心が晴れない原因でした。本にあった、「よくない例」のパターンも一通り経験しています。
しかし、母親を責めはしません。むしろ、親の気持ちを理解し、自分のことを理解し、許し、もっと寛大に受け入れてあげようという気持ちになるきっかけをいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
・「子育てに疲れた親が、ホッとできる本」
「輝ける子」に始まる明橋先生シリーズを、総まとめにして更に読みやすくした一冊。まとめと言っても新たに追加した内容もありますが、最大のウリは、ほとんど「マンガ本」と言ってもいいほど挿絵が多いことでしょうか。実に読みやすい、というか、親しみやすい本です。絵も癖がなく、癒される感じがします。イラストを書いた人が、子育て中ということだけあって、経験がにじみ出ていて楽しいです。親として、子供を一人の人間として向き合い、大きく包み込める度量が持てる本です。子育てで、疲れたな、と思う時にぱらぱらとめくると、気持ちが落ち着けそうです。
・「親御さんだけでなく広い世代の人に・・・」
筆者は精神科医で、子どもとつきあってゆくためのメンタル的ノウハウをやさしくマンガで説明してある。このマンガがカンどころを押さえていて、共感しやすく、本書の目玉と言って良い。
子どもが自己肯定できるように、安心して甘えられるようにしながら、自発的な自立を促してゆくのが大切だという。また、親が自分自身を肯定できないと、子どもも安心して育つことができないなど、分かりやすくて役に立つノウハウがたくさん。
「愛の反対は憎しみではなく、無関心であると言います。」スキンシップの少ない幼児期を過ごした子どもは、感情を抑圧するようになって、怒りを蓄積させる。「ネグレクトを受けた子どもの怒りは、暴力を受けた子どもの怒りに勝るとも劣らない」。個人的にはこの一節がかなり重要だと思った。
本書に書いてあるのはほんとうに基本的な親子コミュニケーションのコツなのだけど、子育てだけでなく、いろんな世代に応用が利くし、自己分析にも使えそうである。
広い世代に読んでもらって、家族の関係について考えてほしいと思う。
・「「甘い」」
以前はこのシリーズを読むと心が楽になるような気がして気に入っていましたが、今思うと小学生以上には甘すぎるなと思います。そして親にも甘い。アメとムチのムチの部分が抜けてるように思う。勘違いして溺愛しちゃう親が増えないことを願います・・・
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