TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題 (詳細)
仲川 浩世(著)
「実力派の著者ならではの本」「基礎・中級レベルの人には断トツ“ナンバー1”」「人気NO.1のTOEIC本で頑張っています」「これだけで取れた!」「使い易くてためになります」
ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技 (詳細)
スティーブ ソレイシィ(著), ロビン ソレイシィ(著)
「スピーキングにもリスニングにも最も重要な言い回しが100個」「言ってること違うようですが?」「初心者にもリハビリにも:文句なし、優良な本です」「賢い会話術を身につけるための本」「自信がつきました」
英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!~ (詳細)
苫米地 英人(著)
「実践的ではあるが…」「バイノーラルCDは結構、面白いです。」「この付属CDに感動!!」「即効性にビックリ!!」「このバイノーラルCDだとなぜか耳が開けた。海外ニュースなどが聞き取りやすい。」
英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付] (詳細)
スティーブ ソレイシィ(著), Steve Soresi(著), ロビン ソレイシィ(著), Robin Soresi(著)
「Fluency and Politeness Strategy」「実践的で役立つ、これまででベストのCDブック」「「大人のための英会話」を学べる、こんな本を待っていました!」「ビジネス英語の標準教科書にふさわしい」「知的な会話術とコミュニケーションマナーを身につけられる本」
あなたもいままでの10倍速く本が読める (詳細)
ポール・R・シーリィ(著), 神田 昌典(翻訳)
「これは速読ですか?」「冷静な検証が必要」「1年間がんばったけど、効果なし」「題名が失敗しています」「今までの読書法は、なんだったのかと驚愕いたしました。」
ニュース英語パワーボキャビル4000語 (詳細)
小林 敏彦(著)
「英語でニュースに接するために。」「分野別に単語を攻略!!」「頭に英単語が染み込んでいくようです」「必携の一冊」「英字新聞を挫折した人に」
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) (詳細)
森沢 洋介(著)
「知ってる英語から使える英語へ」「プロの通訳の練習法と同じ」「こんな本が欲しかった」「英語力のトレーニングに」「悪例が多く、文法の説明も詳しくない」
「「話す声」の基礎トレーニングがこの本で受講できます!」「声」「わかりやすいです!」「「決定版」の予感」「いろんなトレーニングがあっておもしろいです」
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける (詳細)
村上 憲郎(著)
「目新しいものはない」「ごくノーマルな内容」「英語学習に安易な道はないと気づかせてくれる」「継続は力なり」「ある意味では王道」
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める (詳細)
フォトリーディング公認インストラクターズ(監修), 神田 昌典(著)
「「本を読む本」を薦めます。」「この方法で専門書が読めるわけもない」「フォトリーディングの講習に行きました。」「「速読」の本では無い?」「難しいが…」
●TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題
・「実力派の著者ならではの本」
これ1冊で全パートをモノにする、というタイトルは最初少しオーバーかなと思いましたが、実際に使ってみると、780点取得している私にとっても、とても内容が充実してますし、リスニング、リーディング共に問題がとても実際のTOEICらしく、また解説も分かりやすくて親切な本です。さらに、著者の仲川先生はTOEICもTOEFLも満点取得の方なので、さすがに傾向分析もプロという感じがしました。内容のないTOEICの本が多く出回っている昨今ですが、中身のないTOEIC対策書を数冊やるのであれば、これ1冊を繰り返しやった方が本当の実力が身に付くのではないでしょうか。
・「基礎・中級レベルの人には断トツ“ナンバー1”」
この本を使って、4ヵ月後受けたTOEICで、私は445点から一挙に680点までアップしました。それまでは、本屋さんで2つTOEICの文法書とリスニング書を買って勉強しましたが、ほとんど効果はありませんでした。しかし、この本はすぐに効果が出ましたし、満足しています。リスニング問題はよく似た問題が実際のTOEICに出ましたし、語彙も文法もかなり得しました。リーディング問題のコツもいろいろと分かるようになりましたし、TOEICの全体を知り、全体をアップさせるための本としては非常にいいと思います。すごく丁寧な解説でわかりやすいです。アマゾンでいつも上位にランクされている理由が初心者の私にも、納得できました。
・「人気NO.1のTOEIC本で頑張っています」
この本、前評判どおりの内容で非常に満足しています。とにかく、使いやすくて分かりやすい。解説の丁寧さは際立っています。問題量も適当にいいし、全パートを一通りやる本としてはこれがNO.1でしょうね。
・「これだけで取れた!」
TOEIC受験の前の10日間、これだけやった。結果、810点を取得。それまでやった他の本が糞に思えた。
・「使い易くてためになります」
1冊で全パートの攻略がよくまとまっています。解説が非常にわかりやすく、問題練習もかなりでき、満足のいく本でした。1冊で行う対策本としては、これまでで一番使い易く、内容も充実しています。価格も廉価でお得感あり!
●ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
・「スピーキングにもリスニングにも最も重要な言い回しが100個」
単純でありながら日常会話で頻繁に使われる言い回しが100個まとまっています。英語のテレビ番組や映画を見ると、この本に載っているフレーズが次々に出てきます。これらのフレーズは、日常生活でこういうことを言いたいなぁとよく思う言い回しでもあります。そういう意味で、スピーキングにもリスニングにも最も重要な言い回し達だといっていいでしょう。スピーキングであれば、ここに載っているフレーズを条件反射的に言えるようになれば、上達の第一歩をかなりうまく乗り越えられたと思ってよいと思います。使っている単語は非常に簡単なものばかり(中学校相当)ですが、特に海外に住むような場合、このフレーズを知らなきゃ何も始まらないというレベルなので反復練習すると効果大でしょう。
・「言ってること違うようですが?」
この著者は本書の最初の方で「英会話が使えるようになるための3つのルール」というものを説明していて、その第一として、「主語(IとかYouなど)を絶対にいれる」と力説しています。 しかし、いざフレーズを紹介するページになると、「Go ahead」、「Here」、「Almost」、「Not Yet」 と連続でどれも「主語がないフレーズ」を覚えなさいと平気で言っています。 全部でわずか100しかないフレーズですが、同様に「主語なし」のもがかなりあります。 これでは言ってることやってることが違うと言われても仕方が無いと思います。 結局は書店によくある「良く使うフレーズ集」といったものの類でした。
・「初心者にもリハビリにも:文句なし、優良な本です」
急な仕事で英語が必要になり、短期間で基礎をじっくりやる時間も無く「実践」である程度難易度の高い英語に触れるというラッキーな機会があったのは良かったのですが、ビジネスだとある程度会話の幅が限られてくる為、気がついたら簡単な日常会話がろくに話せない、という最悪な輪にはまってしまっていた時にこの本に出逢いました。私も「果てしない頂点を目指し、シンプルな事を甘く見て一生懸命難しい英語を必死に勉強していた」1人です。本当にこの本は私にとって救世主になりました。「言葉は教養ではなく、使えなければ意味が無い」という事を身をもって教えてくれる貴重な1冊です。仕事などでTOEICの点数が関係してくる立場の方は別として、あるネイティブに「TOEICとかテストで800点〜900点台を持っているとか言われたって、”please”としか言えない程度の人じゃ”この人は英語が出来る”とは誰も思わないよ」と言われた一言が忘れられません。TOEICや英検などで好成績を持ちながら実際に海外へ行ってタクシーの運転手に言われた一言にさえ反応できなかった、など決して笑えない話をたまに耳にしますが、これから英語を勉強する初心者の方のみでなく、そういう「自分はある程度英語がわかる、話せないだけ」という著者の言う「英語鑑賞」に完全にはまってしまった方々にも、リハビリの第一歩として是非お奨めしたいです。
・「賢い会話術を身につけるための本」
CDを一度聞いた印象は正直、ちょっと簡単かな?と思いましたが、筆者の意図は、英語の知識はあっても会話を成立させることが往々にしてできない日本人のための本ということなので、納得しました。それぞれのフレーズごとに、「文法的には正しくてもこのような状況で使うとこっけいな印象を与えてしまう」、「会話について行けなくなったらこのフレーズが便利」など、会話を成立させるためのテクニックが、ネイティブならではの視点で取り上げてあり、とても参考になります。
・「自信がつきました」
この本はすごい! 実は今まで、pleaseをつけて言えば、ていねいないい方になると思ってました。でも、本当はこれは乱暴な言い方なんですね。今までたくさんの英会話の本を読んできましたが、こんなにズバリと、「これは幼稚な言い方だよ」「こんな言い方をすると失礼だよ」と教えてくれた本は初めてでした。今まで、海外旅行中も「メニューください」と言いたいとき、"Menu, please!"と堂々と言っていた私、穴があったら入りたい気持ちです。これからは、スティーブさんが教えてくれたとおり、ちゃんと大人らしく、"May I have a menu, please?"と言うことにします! それから、「腰掛けてください」も、"Sit down, please."じゃなくて"Have a seat."と言ったほうがいいことなど、この本は、【人前で話すべき英語表現】が何か教えてくれて、本当に役立ちます。今までいかに失礼な言葉をしゃべっていたかやっとわかりました。スティーブさん、ありがとう!!!!!
●英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!~
・「実践的ではあるが…」
前著『英語は逆から学べ!〜最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法〜』と重複する部分は数多く存在するので、前著を読まなくとも、いきなり本書からでも読み進めていくことができる。
クリティカルエイジを克服するためには、加速学習の有効性は苫米地氏に限らず、多くの本で紹介されている。英語を学ぶ上での方法論としては、非常に有効である。
本書の後半部分はCDのテキストになっているが、それを実践するだけでも、かなりの効果が期待できると思う。
教材というわけではないので、これで完璧というわけにはいかないだろうが、英語を学習上では非常に有効な方法であることには間違いない。
・「バイノーラルCDは結構、面白いです。」
前著を読んでいたので、その流れで購入に至りました。
この「英語は逆から学べ」シリーズの特筆な点と言えば、脳機能学という視点から観た英語の勉強法ではないでしょうか。ただ英単語を暗記しなさい!、文法を覚えなさい!なんて言いません。
前著の特徴としては、
・日本人がなぜ英語に苦労してしまうのか・日本の間違った英語教育・脳に最適な英語勉強法
などの理論が本の内容であり、実際に勉強できるわけではありませんでした。今回は、その前著をおさらいした内容と実践トレーニングができる内容です。なので、もしも購入意欲があるのなら、この一冊だけで十分と言えます。
あと付属の「バイノーラルCD」ですが、これは臨場感を感じる事ができるCDです。中でも男性が英語を話しながら、自分の左から後ろの方に歩いたりします。距離感を感じる事ができるので、通常の英語教材のCDよりも余計に注意できて英語を聴くようになるのではないでしょうか。この「バイノーラルCD」が付属しているのは、凄く得点が高いかもしれません。
ただ、実践トレーニングの方法についてをもっと詳しく書いてもらいたかったです。結構、簡素なイメージを受け、脳機能学だからこそ、従来の勉強法とは異なるアドバイスがあればいいかなと思いました。
ただ一度でも読んでみる価値はあると思いますよ。
・「この付属CDに感動!!」
前作『英語は逆から学べ!』を読んでいたものとしては、その勉強法に沿った英語学習ができるのは大変嬉しく思い、早速購入した。
バイノーラルという人の形をしたマイクで収録されているらしいが、これはすごいと思う! これを聞いていると普段と脳、耳の感覚が違ってくるのがわかる。
体験し勉強する価値はあると言える一冊だ。
・「即効性にビックリ!!」
実践トレーニング編は、一度聴いただけで、自分の聴力の変化に驚きました。英語の音に限らず、音楽の細かな音がとても綺麗に聴き取れるようになり、これまで聴いていた音楽とは音の奥行きが全く違って聴こえるようになりました。これまで他の英語耳関係のCD等を幾つか聴いた事がありますが、ここまで即効性が高いのは初めてです。次にどんな本を出版して下さるのか期待大です。
・「このバイノーラルCDだとなぜか耳が開けた。海外ニュースなどが聞き取りやすい。」
バイノーラルCDを数時間聴くのと、聴かないのでは、
●英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]
・「Fluency and Politeness Strategy」
渡米して2年半が過ぎました。渡米してからの日々を考えてみると、いつも英語を話す時にその流暢さと自分の英語が礼儀正しいかに戸惑うことがしばしばでありました。
正に、この本の著者が主張する点であります。
著者いわく、「ビジネス・コミュニケーションでは、(中略)小難しい言葉、長い文章は不要」…うんうんうん、そーなんだよなー。
一生懸命がんばって(文法的に正しく話そうとし過ぎて)、ついつい長いセンテンスをつっかえつっかえ話してると、モロにネイティブの人は顔しかめて、(ようするになにが言いたい?)って顔するもんなぁ。第一、長々しゃべっていると、自分自身でなにをしゃべっていたのかわかんなくなっちゃったりして。
また、著者が他の本(「英会話ペラペラ トレーニング」アルク刊)で主張しているように、「母国語→外国語」(母国語で言いたいこと見て、それを外国語でいってみる)というトレーニングをしないと、発信型の能力、つまりスピーキングの力(特に瞬発力)が伸びないなー、というのは実際にアメリカに住んでの実感です。
(英語の読み聞きはできても、実際にしゃべるときに、「あー」とか「えー」なんて言いながらしゃべってしまったりするのです。。。これはぼくだけではなく、他の在米日本人の方にも時折見られることです)
その点、この本はチェックシートもついていて、「日本語→英語」の練習が簡単にできるよう工夫されているので、「礼儀正しく」「流暢に」英語を話せるようになりたい人にはお勧めです。
英語の基礎が出来ている人には、最短3日でこの本をマスターすることができると思います。
・「実践的で役立つ、これまででベストのCDブック」
僕は昨秋外資系コンサルティング会社に転職しました。学生時代に短期留学をしたことはありましたが、日本ではほとんど英語を話す機会もなく、あまり英語がうまいといえる状態ではありません。でも英語面接ではなんとか自己アピールをしてキャリアアップ転職を昨年の秋に果たしました。でも社内で日常的に交わされる英語に最初は圧倒されてなかなか思うように英語が出てきません。そんなとき、この本に出会いました。本の中で扱っている場面はほとんどビジネスシーンで、それも、自分の業界の専門用語さえわかればなんとかついていける部分でなく、ある意味一番難関な日常的なビジネスシーンでの会話術が紹介されているので、非常に役立ちました。
この本の最近のレビューで、英会話学校の経営者の方が、この本には変な言い回しがあると書いていたので、社内在勤5年の人財部のネイティブ男性(38歳)に聞いてみたところ、そんなことはまったくない、これはPerfectなGreat Bookと彼は評していました。
パワーポイントを使ったプレゼン術はこの本に載っていませんが、ビジネスで英語を使っていくうえで本当に大切なポイントとフレーズが紹介されていて、本当に毎日役立っています。ビジネスシーンできちんとした英語を使う必要のある人、仕事をしていなくても、大人同士の知的な会話を世界の人としたいと思う人にはこれまで見た中で最適な本だと思います。CDもついているし、本でも、赤シートがついていて日本語を見て英語を言う練習ができるので、英語頭をつくるのにも適しています。
毎日英語を使う必要のある外資系の現役スタッフより、自信をもってお薦めしたいと思います。
・「「大人のための英会話」を学べる、こんな本を待っていました!」
本書の「知的な大人の会話術」というキャッチに惹かれてこの本を買いました。使ってみて、目からウロコが落ちました。と、同時に、これまで自分が話してきた英語を振り返って、恥ずかしさでいっぱいにもなりました。
「言葉を人を表す」。だから、普段の社内での同僚との会話では、母語とはいえ正確な美しい日本語をうまく使うことをいつも心がけていました。で、英語の場合はどうだったかというと……。
私はTOEICはAランクのスコアを持っていますが、これまで知性と教養ある大人には見られない失敗をよくしていたことに、この本を読んで気づきました。(ああ、本当に穴があったら入りたいです!)
例えば、相手の言うことがわからないときにWhat?と言ってしまったり、来客を応接室に案内して、Please sit down.と言ってしまったり。本書を読んで、グローバルな世界で通用する「大人の英語」の実際がようやくわかってきました。
今は、付属の2枚のCDを繰り返し通勤時間と昼休みを利用して練習しています。口慣らし練習をいつもしているためか、英語がセンテンス単位で口をついて出てくるようになり、外国人に接客するときも、自信のようなものが沸いてきました。
本書の魅力をもうひとつ。「初対面」「たまに会う人」「よく会う人」「頻繁に会う人」と、相手との接触度(CONTACT)別に重要フレーズが分類されていること。これは、本当に実用的で助かります。
ビジネスシーンだけでなく、日常的な生活場面での活用度も100%です。
・「ビジネス英語の標準教科書にふさわしい」
いつも通りまず何も見ずにCDをざっとShadowingして「表現少ないし、しゃべりも遅いし、簡単すぎる。失敗だったかな」と始めは思った。だが、そうではなかった。本を開いて狙いがわかった。
「日本でいうビジネス英語は、世界から見ると単に小難しい英語だ」という割り切りが、読み進めていくと深く鋭い。
普通、この手の本は自己紹介の仕方から始まるけれど、本書は、相手の言っていることがわからなかったときにどうするか、から始まっている。自己紹介も、握手の仕方とか、そういうことにもかなり言及している。とにかく、わかったふりしないで、しっかりコミュニケーションして、まず使いまわしの利く表現だけを徹底して覚えて使えるようにしろ、そして失礼な表現を避けることと、何があってもS+Vを中心とする英語の語順だけはどんなときでも絶対に忘れるな!、そして易しい表現でつないで流暢にしゃべること、と激励している。
「日本でいうビジネス英語の本には結構笑わせられてしまいます」というネイティブの著者の切り出しは読み進めるにつれて説得力が出てくる。そういう意味では今まで流通していたビジネス英語の教材の罪は深いかもしれない。
「だれだれにつなぐ、代わる、何番に回す、と言いたいとき、ひとつずつ別の表現を覚える必要はない」「たくさんの...と言いたい時は、muchとmanyの代わりにすべて、a lot ofを使ってください」「応用性の低いmuch,too,veryよりreally」「付加疑問文はコミュニケーションに不可欠ではないし、そう使わない。でも、It's...形容詞isn't it?だけ覚えれば役に立つ」。「Do you haveを甘く見るな」等、徹底的に実用で使える英語、そしてがんばれば手に届く英語を鍛える1冊である。
日本人の苦手な部分をよく研究して書かれており、その点でもお勧め。但し、実際の外人は早口でいっぱいしゃべるので、リスニング用の教材及びボキャブラリ教材と併用すべきだろう。
・「知的な会話術とコミュニケーションマナーを身につけられる本」
「ペラペラビジネス」とても役立っています。 <初対面の人との会話><たまに会う人との会話><よく会う人との会話><頻繁に会う人との会話>ということで、100のキーフレーズ等が大きく4つに分かれて構成されている点が、すごく新しい切り口だと思うし、使いやすいところでもあります。
各フレーズを使ったダイアログも音声付きになっているので、実際にロールプレイ練習もできるし、赤チェックシートも付いていて、本書の英文のほとんど全てを「日本語から英語に直す」トレーニングができるのも魅力です。巻末にアルファベット順索引と、日本語から引ける「逆引き索引」が付いているのもためになります。そして、私が一番感動したのは、<Please don't!>のコーナー。日頃うっかりやってしまいがちな間違ったコミュニケーションのマナーや、誤った失礼な英語表現が紹介されていて、ちゃんとどんな風に話せばいいのか、グローバル・スタンダードがやさしく解説されているのです。本当にもう片時も手放せません。
・「これは速読ですか?」
本書に書いてある速読法は本を読むというよりは本をまとめる方法です。目次を熟読し、内容を関連付け、イメージマップを作成する。確かにこれなら脳の中でも本の詳細を明確に関連付けることができます。結果、本の内容が一枚の絵となって脳内に記憶される。私も実際にこの手法を使って特定の分野に関するレポートを行いました。
調べる内容は難解でしたが、うまくまとめることができました。あれから2年経ちますが、レポートの内容は今でも全く忘れていません。というよりは、むしろ必要な時にいつでも取り出せると実感しています。本書にあるとおり、必要な情報をうまく頭の中で整理できているという印象を持っています。このように効果もあります。
しかし、これは読書ですか?
図を描いたり、内容をまとめたりするのは本を読むこととはまた別の事だと思います。個人的には本を読むというのは、最初から最後まで読んで、「あぁ、おもしろかった」ということだと思っています。フォトリーディングでは上の作業を完了して初めて本を読むことが完了となります。
ですから、純粋に本を読む速度が上がる方法と言えるのかどうかは疑問です。
ビジネス書を読むときに内容をうまく押さえたい。論文を書くのにたくさんの文献を参考にしたい。資格試験のためにたくさんの参考書を読んで知識を得たい。などの読書には最適だと思います。
こういった読書が必要な方には本書はとてもオススメできます。
逆に、小説を読みたいけど時間がない。たくさんの本を味わって読みたい。小説を早い時間で読破したい。などの普通の読書には全く不向きです。
こういった読書の速読をしたい方には本書はオススメしません。
ということで、どちらともいえないので星3つ。
・「冷静な検証が必要」
本を読んで実際やってみましたが、私にはあまり変化は感じられませんでした。肝心の部分が精神論的で具体性に欠けている気がします。今後講習、教材と新しくお金の支出を求めてくるための入門編という気もします。
本当に素晴らしい内容なら信用あるメディアからの裏づけがあってしかるべきですが、本の中にある各界称賛のコメントも知らないようなメディアばかり。また、カスタマーレビューが絶賛ばかりというのも…。
ただ、米国のサイトで調べたのですが、中には本を読んで本当に速くなったという人もいました。よって私的にはダメでしたが保留し、星2つとします。
・「1年間がんばったけど、効果なし」
結局のところ、目次や見出しであたりをつけて、必要と思うところだけを抜粋して読むから短時間で読書ができるってことを、確立された科学的手法のように説明した本って感じがしました。一般的な速読法というよりは、読書の仕方、工夫によって時間を節約しましょうって感じです。いろんな方法論が登場するのですが、どれも昔から知られているものばかり。ただその中でもフォトリーディングだけはちょっと期待できたので、がんばって一年間つづけましたが、成果なし。なによりもこれら方法論の実践方法が具体的でなく、はたして自分がやっている方法でただしいのか?と常に疑問を感じざるを得ず、思わずセミナーにいってみようかと思わせるところがちょっと広告宣伝のための本って感じです。
・「題名が失敗しています」
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・「今までの読書法は、なんだったのかと驚愕いたしました。」
私は、いろんな本をできるだけ速く読みたいと以前から思っていました。そこで、試したのは、速読法の通信教育でした。これは、具体的な内容はかかれているものの、目を速く動かす練習、視野を広げる練習等、これは、なかなか普通の人には、できないような内容だったと思います。最初はあきらめず、練習していましたが、効果が全く実感できなかったので、ついにはあきらめてしまいました。高いお金をだしてしまったので、すごい後悔したのを覚えています。やはり、そんな簡単な方法はないのかとあきらめていました。そんなことも忘れていた頃、この本に出会いました。最初は、半信半疑で、読み始めた本なのですが、読んでいく内にすごい内容の書かれている本だと気づきました。この本の書かれている内容は、実践的で、しかも誰にでも簡単に出来るという方法です。私は、本を読むときには誰もいない静かな場所でしか本を読めなかったのですが、この本は、集中する方法から書かれています。ミカン集中法という方法ですが、これは、瞬時にしかも簡単に集中できる方法です。これを使うだけでも、私の場合、すぐに集中でき、数倍は速く読むことができました。まだ、練習しはじめて、数日ですが、練習が苦にならないので、どんどん早く読めるようになると思います。本当にこの本に出会えて良かったと感謝しています。もし、あの時手にとっていなかったらと思うとぞっとします。本が読みたくてもなかなか読めない人・時間のない人には、是非、お勧めです。
・「英語でニュースに接するために。」
この本の最大の特長は、読むとニュース英語の単語の知識が頭の中で整理され体系化し、頭の中がすっきりすることです。
それは、この本が、単語を意味によって、すっきりと整理して並べてくれているからです。(シソーラス形式です。)例えば、経済→景気→経済改革、経済危機、不景気という具合です。
この本は、ニュースを英語で聞きながら、読みながら、分からない単語があったら、引いて自分の語彙を増やすという使い方もできて優れています。ただ、日本語からの索引もあれば、もっと使いやすかったと思います。
また、著者は本書に載っていない(新しい)単語も自分でどんどん書き込んで行くように薦めていますが、そのわりに余白が少ないのが難点です。
また、重要語に関しては、TOEIC、TOEFL、英検準1級、2級に関して、「頻出語彙出題ランキング」がついています。
あまり、よく知られていない本のようですが、非常にいい単語集だと思います。
(CD付きでこの値段なら、最高なのですが。)
・「分野別に単語を攻略!!」
分野毎に単語がまとめてあるので、系統立てて覚えることができます。また、新聞、雑誌を読む場合にも、手元に置いておくと非常に役に立ちます。例文が少ないのが残念です。
・「頭に英単語が染み込んでいくようです」
政治、国際情勢、経済、軍事、司法、医学、健康、教育、環境という時事英語では欠かせない分野の単語を関連用語が丁寧に説明されながら芋づる式に覚えていくことができます。毎日眺め、英字新聞を読み、英語ニュースを聞くことで単語の定着率がさらに上がります。また、日々の学習で出会った未知の単語を関連分野のところに書き込むことでさらなる本の深みをもたせることをお勧めします。
類似の時事英語に関係する単語集はありますが、これほど頻出単語をコンパクトにわかりやすく分野別に分けられた単語集はありません。読めば読むほど頭に単語が染み込んでくる不思議な感覚になる本です。
・「必携の一冊」
この本は英字新聞を読むときにとても役にたつ本でです。英字新聞を読み進めていくと、いくつものわからない単語に出会います。電子辞書でその都度調べていくという手もありますが、わからない単語がたくさんあるときはいちいち調べるのが億劫になり、英字新聞を読むのが嫌になってしまいます。しかし、頻出単語をまとめた単語集があれば、ひとつの単語から芋づる式に関連する単語を確認でき、とても便利なのは言うまでもありあせん。この本は、4000語の選び抜かれた単語がテーマ別にわけて掲載されています。なにより信頼できるのは、4000語の単語が実際の新聞やニュースという生きた素材をもとに選ばれているという点です。それは市場に出回っている数多くの単語集と決定的な差別化要素となっています。自分はこのような単語集をほかに知りません。一冊手元にあれば英字新聞を読むための頼もしいパートナーになります。英字新聞を読みこなすことで、英語力は飛躍的にアップします。この本があれば英字新聞が身近に感じられ、楽しく英字新聞を読んでいくことができることでしょう。真の英語学習者必携の一冊。
・「英字新聞を挫折した人に」
私は今まで英語を勉強してきた中で、英字新聞を読むことが速読や語彙力アップにつながると何度も聞いてきました。実際、英字新聞を何度も読もうと思って挑戦してきましたが、そのたびに挫折してしまいます。その一番の原因はやはり自分の語彙力の少なさにあります。しかし、その悩みを解決してくれたのがこの本でした。 単語はすべてトピック別に整理され、検索する際も巻末の索引を利用できるので、とても容易に英字新聞を読み進めていくことができます。何よりこの本の特徴としてトピック別に重要語彙ネットワークが設けてあり、関連語をまとめて覚えることができることにあると思います。 また、私は現在、TOEFL試験の勉強をしているのですが、この本はTOEIC、TOEFL、英検2級、準1級別に頻出語が別けてまとめてあるので語彙力と同時にTOEFLの勉強もできるという点が便利だと思いました。
●どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
・「知ってる英語から使える英語へ」
短文暗唱=瞬間英作文のトレーニング本です。このトレーニングに適したテキストはなかなか見つからないので、本書は非常に重宝しています。
他の本だと英作文に付加価値をつけるために、ちょっと洒落た言い回しをしてみたりマニアックな単語を使ってみたりと、余計な手が入っている場合が多いのです。あくまでも反射的な英作文回路を作るためのトレーニングなので、変に手が込んでると困るんですよね。
この瞬間英作文トレーニングは、かなり効きます。(実感として)英語の基礎力は高いはずなのにスラスラと言葉が出てこない、という方にはぴったりです。もちろん英語初心者にとっても、早い時期から実践トレーニングを行えるので非常に有効な学習法だと思います。
また収録されているCDも「日本語」→「ポーズ」→「英語」となっていて、「ポーズ」の間に瞬間英作文を行う、というトレーニングができるようになっています。よくできたCDです。
英語を学習される全ての方にオススメできる一冊です。
・「プロの通訳の練習法と同じ」
内容を見て驚きました!以前、通訳翻訳の学校に通っていたのですが、レベルの差こそあれ、メソッドは、基本的にプロの通訳養成でも行うクイックレスポンスと同じです。実際、クイックレスポンスはとても有効だったので、自宅でクイックレスポンスの自習が出来る教材を探していたら、この本に行き当たりました!
「クイックレスポンス」とか「通訳養成テキスト」なんて言うと、とても難しそうで敷居が高いですが、「瞬間英作文トレーニング」と言うタイトルだと、やってみようという気になりますね。良いです。
ちょっと時間が余った時や電車の待合せ時間など短時間でも有効に活かせますので長続きします。何より簡単でいちいち辞書を引かなくて力がつくのは嬉しいです。私みたいに飽きっぽい者には、とても有効なトレーニング方法だと思いました。
・「こんな本が欲しかった」
「英語上達完全マップ」を読んでから短文暗唱用に何か良い本はないかと探していたのですが、「中学英語で言いたいことが24時間話せる」は紙面構成が見開き1項目ではないので見難いし、「英語の文型ワーク 」は例文集というよりは問題集で使い難いし、「話すための英文法」はコジャレタ表現が多くて単語を覚える事に労力を使ってしまう。それぞれ「帯びに短し〜」って感じで物足りなさを感じていました。
・「英語力のトレーニングに」
英会話の本といえば、気の利いた表現などを丸暗記していくアプローチをとっている本が多いが、本書は、どちらかといえば地味な、文法の面からアプローチしたものである。一見、回り道のように見えるが、最終的に内容のある英語をきちんと話せるようになりたいのであれば、本書を用いた反復練習は、まさに語学学習の王道とも言えるだろう。決まり文句などは会話のアクセントにはなるが、文法をきちんとマスターすることが、結局は英語を自由に操れることへの近道な気がする。文法といっても、これまでの英語教育のように、文法に「ついて」の知識を増やすのではなく、文の仕組みとしての文法そのものを叩き込むということである。ただし、かなり気合を入れて徹底的に音読なり、練習をしないと、中途半端な成果で終わってしまうかもしれない。いい材料が揃えば、あとは学習する側の問題であろうか。
・「悪例が多く、文法の説明も詳しくない」
実際の会話では瞬時に言葉が出てこないと困るので、確かにそのための訓練は必要なことだと思います。その訓練のためにこの本を買いましたが、2つ気になることがありました。
まず、この本にはこんな会話や表現はどんな状況で言うの?という英文が多いです。通じない表現だけでなく、仮に通じても失礼になる表現もあります。仕事で英語(会話)が必要だからとか、英語で話したいという人がこの本で「瞬間英作」を訓練しても、この本に載っている英文は実際の場面でそのまま使えないものが多いので、得るものが少ないと思います。高校受験対策レベルまでの、いわゆる受験英語のうちの悪例が多く並んでいます。せっかく勉強するのに悪例を使うこともないと思います。
では、わざわざ受験英語のうちの悪例を使うので、文法をしっかり説明しているかと言えば、そんなことは全くありません。なぜこの語順になるのか、どういう構造なのか、どういう規則性があるのかという根本的な文法の説明は一切なく、ただこういう語順だからと羅列してあるだけです。これでは中学高校で英語に挫折した人は、別の文法本をやってからでないと、何も分からないまま途中で挫折するのではないでしょうか。仮に、英文を暗記しても悪例では実際に使えませんし。この本へのレビューが多いのに対して、続編の本へのレビューが少ないことがうなずけました。
高校入試対策が目的でない方、あるいはこの本に載っている英文の不自然さが実感できない方は、違う出版社や著者によって出版されている実際に通じる英文を多く載せたり、文法事項の説明を細かくしている本と、この本をよく比較して購入を検討すると良いと思います。「瞬間英作」するのが目的ならば、それらの本を使ってもできますから。
・「「話す声」の基礎トレーニングがこの本で受講できます!」
「話す声」が、いかに「人間関係」、特に「印象」に影響を与えているかを実感させてくれます。
声のメカニズムと「よい声」「悪い声」の説明もあり、「好印象」を作るための基礎トレーニング・レッスンが本とCDで始まります。トレーニングの効果も十分あり、「声の出し方」は楽器やスポーツと同じ様にトレーニングが重要であるということに気づかさせられました。
全ての人にお薦めします。義務教育にも入れて欲しいくらいです。
次作の『世界一簡単に自分を変える方法』が最近発売になりました。こちらは仕事場やプライベートな場面を想定した実践編です。併せてお読みになると効果がもっと大きくなると思います。
・「声」
普段は、あまり意識していないことだが、声というのはとても重要な役割を果たしているということが分かった。とても読みやすく、実践的でもある。(CDも付いているため)この手の本を読むのは初めてであったが、初心者でも理解できるように分かりやすく解説してあったのでとてもよかった。
・「わかりやすいです!」
初心者にも理解しやすく書かれていて読みやすいです。CDも質、量とも充分で、やりがいがあります。
・「「決定版」の予感」
かなり前に白石氏の別の本を読んだことがありますが、そちらは発声のメカニズム、トレーニングの要素等についての氏の持論や気づきがより詳細に述べられていたものの、詳細に過ぎたのと本全体の構成に難があったのとで実際にトレーニングする際の参考にはしずらいものでした。今回の本はとても読みやすく、己の声や話し方に悩む人に「目指すべきは何か」「その為に何をするか」を非常にわかりやすく示してくれています。演劇人や養成所の書いた同じテーマを扱った本はたくさんありますが、「声」について指針を求めておられる全ての方に、まず最初にこの本を読んで実際にトレーニングされてみることをお薦めします。
・「いろんなトレーニングがあっておもしろいです」
声や言葉を磨くなんて今まで考えたこともなかったので、とても楽しく読めました。内容についてもいちいち納得し、CDを聞いてまたびっくり。自分とは全然声のパワーが違うのです。これは実際に声を出せなくてもイメージトレーニングとして使えます。
・「目新しいものはない」
「学問に王道なし」といわれる通り、英語の学習にも王道はない。やることは、あくまで継続力だ。そういった意味では、本著はシンプルに必要なことが書かれており、読むべきところはそう多くはない。
ただ、何をしたらよいのかわからず、がむしゃらに学習をしている方、学習法に悩んでしまっている方は、一度読んでみるとよいと思う。この学習法がすべての人にあっているとは限らないが、大きなヒントを得られると思う。
・「ごくノーマルな内容」
奇をてらったことは一切書いてません。これだけ時間を投入しなければ、英語はものにならないということを再度確認させられました。
・「英語学習に安易な道はないと気づかせてくれる」
著者はGoogle日本法人社長の村上憲郎氏。31歳で外資系企業に移ってから真剣に英語を勉強した体験を元にまとめたのが、この村上式シンプル英語学習法。
本書の構成を見るとわかるように、非常にオーソドックスな章構成で英語学習法が紹介されています。本を手にとってより詳しい目次見ると(ダイヤモンド社のサイトから見ることもできます)紹介の仕方だけでなく、学習法の内容そのものも非常にオーソドックスな内容になっています。
例えば多読の際は「知らない形容詞は「good」か「Bad」に変換する」とか、単語の覚え方は「とにかく見る」ことなど、著者なりの工夫も紹介されていますが、これも「今までにはない画期的な学習法」というものでもありません。
逆に言えば、英語を仕事で使えるようなレベルになるには、やはり相応の時間をかけることが必要だということですね。例えば、リスニングは1日1時間聴くのを3年続けろという話が出ていますが、最初からそれくらいの時間は覚悟することは必要だということでしょう。
村上氏自身、31歳でDECに移り、日本企業から外資系企業という文化の違いを乗り越えつつ、そして当然のことながら仕事をしつつ英語を勉強し、今ではGoogle日本法人社長、そしてGoogleの副社長という任務をこなせるだけの英語力を身につけたということで、仕事をしていて英語を身につけたいと考えている人には非常に参考になる一冊だと思います。
また単に学習法だけを紹介するだけでなく、お薦めの参考書として、村上氏が実際に使ったり、目を通した上で何冊か紹介していますので、そちらも参考になります。
当然、それぞれの目的によって身につける英語は変わってくるかもしれませんので、ここで紹介されている勉強法が必ずしも全ての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、非常に読みやすく、ボリュームも152ページと手頃なので、英語を勉強している人は一度目を通してみるのも良いかも知れません。
・「継続は力なり」
英語の学習に近道はない。この英語勉強法には別に目新しいものは何一つなく、効率だけを追い求めるのではなく、継続する忍耐力、努力の大切さを改めて教えてくれている。 だから結局はシンプルな方法になり、注視して読むべきところはあまり多くない。
簡単に修得できる、楽に学べる、といった嘘のフレーズの駄本が多いなか、時間をかけて愚直に学ぶことが大切であること、継続は力なりということ、努力に勝る勉強法はないことを説いているまじめな本だと思う。
・「ある意味では王道」
斬新なトレーニングなどは紹介されていないものの、結局は時間をかけてしっかりと学ぶ必要があることが再認識できる内容。
具体的な勉強法も数多く紹介されており、実践的な本である。
最近では、「簡単に英語がマスターできる」といったようなキャッチフレーズの本が多い中、現実的な、ある意味では王道と呼ぶにふさわしい勉強法だろう。
英語を学ぶためのエッセンスがつまった良書だと思う。
・「「本を読む本」を薦めます。」
前著のセミナー集客効果が落ちてきたために、改めて内容を焼き直し、本著を出版したというところでしょうか。まあ、それについては商売なのでどうこういうつもりはないですが・・・。実際、この本に書かれている内容は、本人に試してみる気さえあれば、役に立ちます。ただ、セミナーに集客するのが目的なので、大事なところはオブラートで包んであったりします。ですが、人によってはこの本だけでも、十分に役立てることができるでしょう。さて、この本を読んだ方には、ぜひ次に「本を読む本」という本を読むことをお薦めします。60年以上前にアメリカで書かれた本ですが、いまでも全く古さを感じさせません。これを読むと、フォトリーディングの手法の大部分がこれを参考にしたものである(らしい)とわかります。フォトリーディングの手法というのは、この「本を読む本」をベースに右脳開発を組み合わせたようなものです。右脳に関する部分は一朝一夕に習得するというのは難しいので、すぐに役立てたいなら、この「本を読む本」にかかれている内容を知っていれば十分です。フォトリーディングの本はわかりやすく書かれていますから、それをとっかかりにして、次により詳しく実践的に書かれている「本を読む本」を読むのがいいでしょう。
・「この方法で専門書が読めるわけもない」
自分はゲーム理論専攻の大学院生で、大量の文献に当たる必要があるため、藁をもすがる思いで購読したが、目立った効果はなかった。実際、この方法で医学書や数学書、哲学書を早く読めるのか?、と作者に聞きたい。たとえば一言一句無駄がなく、階段のように重層的な論理構造を持つ数学書を、ここに主張されている方法で10倍早く読めるはずもない。その場合、意味もわからず頁をめくるだけである。多読で知られる、作家の平野啓一郎が「本の読み方 スロー・リーディングの実践」(PHP文庫)という本を書いているが、やはり意味のある読書をするためには、行間を埋めてまで時間をかけて考え抜く姿勢をつけたほうがいいのではないだろうか。逆説的ではあるが、それこそが、物事を理解する上では最も早い近道なのではないだろうか?内容の薄い自己啓発書を膨大に読むのにはこの本で書かれている方法が適しているのかも知れないけれども。
・「フォトリーディングの講習に行きました。」
この本がきっかけで、昨年の7月に11万3千4百円で2日間の講習に行きました。来られてる方は会社経営者や税理士などといったレベルが高く、目的意識を持った方が多かったです。
2日間の講習の後、受講生でメーリングリストを作り、何を読んだかなどの進捗状況を報告しあってましたが3ヶ月ほどで誰もメーリングリストを活用する人がいなくなりました。私もフォトリーディングで本を読むことは全くありません。
フォトリーディングの「技術の習得」は非常に困難です。
・「「速読」の本では無い?」
まず、書籍のタイトルと内容のギャップが大きく非常にショックでした。「読む」ことではなく「内容をまとめる(書く)」ための手順書となっています。表紙の一番下に書いてある「トレーニング不要!こんなに簡単!」という言葉が、少々悪質に感じました。それならこの作者の方はなぜ高い料金をとりセミナーを開いているのでしょうか?正直、やられた・・・という感じでした。
・「難しいが…」
著者が明言しているわけではないかもしれないが、この本によって『欲を利用した読書力(学習力)のすごさ』を認識ことができた。
本書で紹介されているのは、1.準備(目的を意識する)2.プレビュー(概観把握と再検討)3.フォトリーディング4.アクティベーション5.高速リーディング
実践してみてはいるが、この流れを本当に身に付けるのはかなり難しい。
しかし、要は『欲を利用して、自分が求める情報を効率よく短時間で収集しましょう。』ということなんではないだろうか。
知りたいという強い目的意識を持ち(欲の発生)、それが書いてあるであろう書籍を目の前にする。だが、全部は読まずざっと概観を知る。要点と同時に著者の思考の構成を知る。そのなかで関心がありそうなところを発見する。ときには無意識下で。細部も読みたくなる。(強い欲の発生)目的意識を確認しながら、つまみ読み。あるいは速読。→結果、自分にとって知りたいことを中心に本の要点を知ることができる。
関心のあることを読んでいるときや、試験前に追い詰められて勉強するとき、明らかにその速さと理解力は、普段以上であることはだれもが感じたことがあるでしょう。それは『知りたい』っていう欲や、明確で強烈な目的意識があるからだとするなら、本書が主張する方法も何となく本質が分かるような気がします。
欲の利用、これは自分がやろうと決めたことに対するスケジューリングなどにも利用することができるだろう。必ずしも本書の手法を理解しきったわけでも、速読時間が10分の一になったわけでもないが、新たな気付きを与えてくれた本として、私にとっては☆五つです。
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