「原因」と「結果」の法則 (詳細)
ジェームズ アレン(著), James Allen(原著), 坂本 貢一(翻訳)
「分からなかった・・・・・」「原書で読みたい・・・」「まちがいなく問題作。ところで訳者は何者?」「訳者の役不足」「出版社の作戦勝ち・・・これも原因と結果!?」
悩む力 (集英社新書 444C) (詳細)
姜尚中(著)
「数時間で読めるし、その数時間を費やす価値のある読んでも良い本。」「初めて読む人にはいいかも」「 K100Ds さんのレビューに賛成」「漱石を読み直すのによいきっかけかもしれません。」「私にとっては結局、タイトルが1番衝撃的だった」
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール (詳細)
野口 嘉則(著)
「宣伝に惑わされないで・・・」「僕も泣いてしまった」「もっと早く出会いたかったです」「幸せな人間が読む本」「確かに正しいのですが。」
「総ての学ぶ人と働く人と経営する人のための、「原点に帰るための本」」「ちょっとした時に」「PHP研究所に一言物申す」「マジいい本です。」「素直な心の中に真実がある」
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣 (詳細)
神田 昌典(著)
「巧妙で悪質」「心配しなくてもそんなに非常識な本ではないので安心です。」「今までの「成功哲学本」でうまくいかなった人は必読!」「人を侮辱しながら、自分の得点を稼ぐいつもの方法」「本をエンターテイメントとしてとらえた法則本」
あなたもいままでの10倍速く本が読める (詳細)
ポール・R・シーリィ(著), 神田 昌典(翻訳)
「これは速読ですか?」「冷静な検証が必要」「1年間がんばったけど、効果なし」「題名が失敗しています」「今までの読書法は、なんだったのかと驚愕いたしました。」
3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” (詳細)
野口嘉則(著)
「不登校問題への素晴らしい解答」「野口嘉則著『3つの真実』を読んで」「人類の叡智」「なぜ私は怒るのか?敵のない楽な生き方があるのだろうか?答えは全てここにある。」「気づきと感動が詰まった本」
あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法 (詳細)
ジョー・ヴィターリ(著), イハレアカラ・ヒューレン博士(著), 東本 貢司(翻訳)
「理屈よりも体験してみましょう」「一番最後に読む「引き寄せの法則」」「「色即是空」「空即是色」をすぐに実践できる本」「翻訳について」「簡単だけど難しい、ハワイの秘法。」
ニュース英語パワーボキャビル4000語 (詳細)
小林 敏彦(著)
「英語でニュースに接するために。」「分野別に単語を攻略!!」「必携の一冊」「頭に英単語が染み込んでいくようです」「英字新聞を挫折した人に」
「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~ (詳細)
石井 裕之(著)
「信者向けの本」「信じる者は救われる?」「感動!」「5つ星コメントを信じるな」「素晴らしい本だが、最後に不満が・・・」
● 中小企業論
● 外語生の読書過程
● 原因と結果の法則
● 好きな本
● 必読書
● 石井裕之ならこれを読め! ザ・ベリー・ベスト・オブ石井裕之
● 生き返る!!
● 2008/12
・「分からなかった・・・・・」
ここでの評価も高かったので購入したのですが、結局分からずじまい。私が悪いのか? と思い、何度か読み直してみたものの、何が言いたいのか全然分からない。カーネギーもナポレオン・ヒルもこれを読んだ、とかって帯にありましたたが、これを読むんだったら、カーネギーを読んだほうがずっと話しが早いような。
もちろん、本って厚さがすべてじゃないけれど、カーネギーの方はこちらの三倍ほどの厚さで値段はそれほど変わりません。それに、もっと著者や訳者が「分かってもらおう、分からせよう」って気になっていると思います。
結局、何が「原因」で、何が「結果」なのかちっとも分からず、うなだれてしまいました。
・「原書で読みたい・・・」
内容はいいのかもしれませんが、日本語として頭に入ってきません。難しい言葉を使っているわけでもなく、むしろ意図的にひらがなも多様していますが、頭に入ってこないものは、心に響かない。原文がちらつく日本語訳なので、原書で読めばよかったのかもしれません。
・「まちがいなく問題作。ところで訳者は何者?」
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・「訳者の役不足」
数年前に「考えるヒント生きるヒント」(同じ原書)を読みました。ジェームス・アレンが真理をついていることはわかるのですが、訳の日本語に傲慢さを感じて好きになれませんでした。”完訳”とされる本書は、ですます体の文章に書き換えてありますが、アレン氏の真意を汲み取っていない直訳のようなもので、読者に大事なことを伝えたい意図よりも、訳者の自己満足の押し付けのようにすら感じます。それとも、出版社が単に再編集して仕上げただけだったのでしょうか?
例えば、犠牲(sacrifice)という言葉をそのまま”犠牲”という訳にしてしまえば、代償が欲しくて自分を犠牲にし、不幸の泥沼にはまっているような誤った犠牲にもあてはめて誤解する人がいるのではないかという配慮がまったくされていませんね。精神世界系の翻訳を分野としている訳者にしては、お粗末な日本語表現に思えます。
本書がベストセラーと呼ばれる結果は、興味を引くタイトルと装丁、コピーを含めた販売戦略のおかげ(原因)。そして、アレン氏の思いが実を結んだものと思います。
妄信的に絶賛する評価もどうかと思いますが、批判的な批評の原因の一つは、真意を伝えようとしていない訳のまずさと、成功を何と捉えているのかわかりませんが、ガツガツとした読者の成功欲にあるのではないかと思います。
・「出版社の作戦勝ち・・・これも原因と結果!?」
同じ原書の邦訳「考えるヒント、生きるヒント」をですます調に変え、「思考」という固い言葉を「思い」に変えて、多少、他の言葉もわかりやすくしたおかげで、ずっと読みやすくなっている。「考えるヒント・・・」の方は、あまりにも直訳直語すぎて、またそれも哲学的で好まれているようだが、アレンの人格には不似合いな感があった。
今回は、章立てを原書と同じにして「初の完訳」としたあたり、読者には「初の邦訳」と思わせる節があるが、出版社側のみごとな作戦勝利!ですかな。とにかく、読みやすくなっているのは確かです。それでもまだ、丁寧な言葉の影に傲慢さを抑えた感が漂うのはなぜ?これは、あくまでも個人的な印象。
読みやすい方がいい!これも「原因と結果」か!というのが、素直な感想。
・「数時間で読めるし、その数時間を費やす価値のある読んでも良い本。」
悩みぬくこと、死をも引き受けること‥、たしかにそうした事は人生のある段階において、ある種の成長を促すことにつながるとは思う。しかし、漱石のいう「神経衰弱」やウェーバーの「精神病院治療」が、実際はどういう精神の在り様に対する如何なる治療などであったのかをよく考えてみる必要はある。漱石もウェーバーも、特にウェーバーは社会学者として世界に影響を与えた人である。こうした人々の思惟や精神を、一般的大多数の人々のそれらとパラレルにおいた本書の議論は、少し無理があるような気がする。 世の中には、悩みぬくには未熟で力不足な精神の持ち主もまた多い。また著者がいうように、複雑で変化が激しく情報の溢れた時代だからこそ、「囚人のジレンマ」のような、短期的な目先の利益にすがるしかない人々も多いのである。 全体として、本書は大学教員としての著者が、直接間接の教え子たちに自分の経験を語ることで、よりよい人生を送る糧になれば‥との思いで書かれているような気がする。それはそれで良いし、実際に内容の良い本なのではあるが、早熟高校生〜社会人数年目までの人の要求にフィットする内容だと思う。
・「初めて読む人にはいいかも」
『オリエンタリズムの彼方へ』や『ナショナリズム』を読んだ後、姜さんがブレイクしてしまい、遠ざかっていた。姜さんの本を読むのは何年ぶりだろう。漱石とウェーバーを引き合いに出しながら、世紀の変わり目の変動を、悩みぬいて、自分をつかめというメッセージ。たまたま漱石を続けて再読していることもあって(未完の『明暗』と水村美苗さんが書き継いだ『続明暗』とか、『野分』とかいいですよ)、期待していたのだが、その読みの突っ込みは比較的あっさりしている。悪くはないんですけどね。『蟹工船』が売れるキツイ時代、若い人とか、姜さんの本を初めて読む人にはいいかも。
・「 K100Ds さんのレビューに賛成」
私も今悩むことが多くて、そんな中この本に何らかのヒントを頂こうと思っていたが、本当に裏切られた。何が言いたいのか全くわからない。というのも、各章において結論がない。漱石とウェーバーを引き合いにだしてはいるが、だしているだけで、そこから得られる結論的なものが何もないし、伝わってこない。なぜにこんなにこの本の評価が高いのか理解に苦しむ。
・「漱石を読み直すのによいきっかけかもしれません。」
夏目漱石は、ぼっちゃんや、我が輩は猫であるという有名なものは分かりやすかく好きでした。それ以外の小説は、分かりにくい面もあり、特に記憶に残っていませんでした。悩む力という視点で、漱石を読み直せば、もっと深い理解ができるかもしれないと思いました。悩むことも、力であるという視点は共感できました。悩んだだけで終わるのではなく、それを記録するか、解決するか、一旦は逃避するか。人によって対応が違うかもしれません。負けなければ、きっと力になるんだと感じました。
・「私にとっては結局、タイトルが1番衝撃的だった」
「悩む力」というタイトルに惹かれ気になっていた本。
・「宣伝に惑わされないで・・・」
正直、全然泣けませんでした。この本で泣けるのは、言葉は悪いですが、まだ本当の孤独を知らないか、本当の理不尽な悲しみを味わった事がないかのどちらかだと感じてしまいました。誰でも、許せれば楽だと思うでしょう。でも、どうしても、自分に落ち度がないと思えるのに、ひどい悲しみを味わされてしまったりする事も人生にはあります。そして、それが身内だったりするときもあります。身内ゆえに、「許してあげなさい」とか、「悪気が無いのよ、あなたが大人になって」など、救われない言葉を聞かされます。許せないには、許せないなりの理由が存在し、この本に書かれている方法ではとてもとても癒されたり、許せるものではありません。世の中にはそういう哀しみを持つ人が、今日もまたわかったふりの本や言葉に傷ついていると思います。『許せなくても仕方ない』と共感してもらえるほうが、結局は許す事が出来るようになる近道なのではないかと感じます。
・「僕も泣いてしまった」
読んだ人の9割が涙した!と言う大げさなキャッチコピーに、どうせ僕は残りの1割だよ、って思いつつ読みました。僕は今までほとんど泣いたことが無く、テレビや映画、本を読んでも一度も泣いたことがありませんでした。祖母が亡くなったときでさえ涙が出なかった。その僕が泣いてしまった、それも何度も。抑えてもまた涙が出てきました。それは、この本の内容が、僕が今まで誰にも相談したことの無く心の奥にしまってたことについて書かれていたからでした。この本を読んでよかったと思いました。なんか今までの自分から変わっていけそうです。
・「もっと早く出会いたかったです」
この本を読んで、家族や周りの人達に対して心の底から「ありがたい!」という気持ちになりました。感謝する心を忘れていたことに気づかされました。さらに私には、どうしてもゆるせない人がいたのですが、この本で紹介してある「ゆるすための8つのステップ」をやってみたら、過去のできごとに執着する気持ちや恨みつらみが溶けていき、とても楽になりました。ただ、そのゆるせなかった相手は2年前に亡くなったので、今となっては和解することができないのが残念です。この本にもっと早く出会いたかったです。過去を悔やんでもしようがないので、この「ゆるすための8つのステップ」を、今後の人生でフル活用していきたいと思います。著者の方に感謝します。
・「幸せな人間が読む本」
幸せは他人の仕業ではなく自分の手で作るという点は正しいが、 どんな人間でも許せるという法則は納得できない。極端だが自分の子供をを殺された、 あるいは北朝鮮に子供を拉致された親が、ここに載っている法則を経て犯人を許す事ができる だろうか? 全てに意味を見出すまでは良いが、全てを許す事をつなげる点に非常に無理がある。
理不尽な恨み、悲しみというのは計り知れないもので、すべてが解決できるわけではない。まだそれらを味わったことのない人間の、日常の愚かな悩み解決のために読む本。
・「確かに正しいのですが。」
自分が 変われば相手も変わる。相手を許すこと。とても大切なことです。このようなことは昔から言われていたので 若いころから無意識に実践してきた気がします。そんなふうにしていると だいたいの人とはうまくいくので独身時代は 人間関係に悩んだことはありませんでした。しかし大人になって 誠意が通じない相手というのも何割かいるということがわかりました。この本に書いてあることを実践すると ある程度のことは解決するでしょう。しかし、やはり解決できないこともたくさんあるのでは?子供のいじめが 母親の心に問題があったという例も現在いじめで苦しむ親や子を更に精神的に追い込まないか心配になりました。また こういった思想を人に押し付ける人も増えてきている気がしてなりません。世の中には 何も悪いことをしていないのに 辛い目にあっている人もたくさんいます。私はまずは「辛い」という気持ちをまずそのまま受け入れることが 結果的には ポジィティブシンキングにつながると思います。
・「総ての学ぶ人と働く人と経営する人のための、「原点に帰るための本」」
『道をひらく』との出会いは高校生の時。生駒の商店街でしがない文具商を営む父が、お店の奥にある本棚に並べてあったのを手にとって読んでみました。 店番を頼まれて退屈しのぎで読んだのですが、読後感がすがすがしくて「なんだか起業家になってみたい」という気持ちにさせる書物でした。
そのあと10年ぐらいたって、ある教育産業の社員になってからそのままその会社に残ろうか、転職しようかと迷っている時に、今度は自分で上本町の書店で買って読みました。 その時は、私にとって、「組織の中で生きていくためのマインドマニュアル」みたいな位置付けでしたが、やはり、翌日から生きていくための心のエネルギーを与えてくれました。
最後に読んだのは、12間勤めてから独立して自分で事務所を構えた時でした。 お客さまを獲得していくために、どのような「考え方」が必要なのかという「ビジネスの基本動作」のようなモノを学びました。 優れた書物というのは、何度読んでも色褪せません。そして、読むたびに新しいエネルギーを与えてくれます。
『道をひらく』もまた、時を越えた名著として位置付ける価値のある書物だと断言します。
・「ちょっとした時に」
昼間なにかがあって、ふとんに入ってもなかなか眠れないとき。そんなときに一頁開いて読んでみるとほっとします。電車の中で黙々と読んでいくような感じの実用本ではなく、自分で自分の軌道修正をしたいときにいいと思いました。語りかけてくれているようで、身近に「想い」が伝わってきます。これはちょっとおすすめ。
・「PHP研究所に一言物申す」
この本に書かれている松下幸之助さんの言葉はとても力強く、読んでいてとても勇気付けられるものばかりです。全く素晴らしい内容だと思いました。実際、私は座右の書として書斎の机上に常に置かせてもらっています。ただ一つだけ、この本を出版したPHP研究所に一言、言わせて頂きたい。この本は高すぎます。このような素晴らしい本は大人ばかりでなくむしろ、中高生や大学生にこそ読んでもらいたい本です。
・「マジいい本です。」
この手の本は、今までにも何冊か読んできましたが、この本が一番、直接的に心に響いてきました。解りやすい言葉で、人生に対する心構えみたいな事がかかれています。時々、開いては読み返してみたい一冊でした。
・「素直な心の中に真実がある」
手許において、何度も読み直す。短い言葉の中に真理がある。
やさしさと、厳しさ
笑顔と苦しみ
仕事の調子のいい時に読んでみよう。調子の良い時ほど、落とし穴があるものだ。きっと、この本は自分を戒めるきっかけになる。
仕事の調子の悪いときに読んでみよう。努力しても結果のでない時ほど、飛躍の一歩手前にいるものだ。きっと、この本は貴方にもう一踏ん張りさせてくれる。
いつでも、力を与えてくれる。そんな一冊です。
・「巧妙で悪質」
この本はよく言えば巧妙に、悪く言えば詐欺的に書かれている。扉でいきなり、この本は読者を怒らせるだろう、と言い、前書きの冒頭で、この本は本当は書きたくなかった、といい、非常識で従来の道徳に反する内容だ、と前置きする。これまで無数に出版されている成功法則の本について、何万回も言い古されたことを繰り返しているだけだ、とこき下ろし、この本は違う、とその「非常識」を強調する。なかなか優れた「つかみ」である。
ところが、実際に中身を読んでみると、最後の最後まで非常識な内容は出てこない。目標を紙に書け、とか、書いた目標を毎日見ろ、とか、あまり細かく計画する前に行動しろ、などと、それこそ無数に出版されている成功法則の本に何万回も書かれている「成功法則」のオンパレードである。しかも、それは焼き直しであるがゆえに、「法則」を信じて行動しても成功の保証はどこにもないし、人によってはむしろ有害なこともある(たとえば自己催眠については、正しく使えれば効果が上がるが、下手に使うと逆効果になる)。
何万回も書かれている成功法則が古びているとか価値がないというわけではない。この本に書かれていることの多くは不変の真実である。著者はいくつかの不変の真実を、あたかも世紀の発見のごとく飾り立て、その出典すらきちんと示さずに、著者自身の成功体験として述べている。それを読んで実行し、成功する人が出るのなら、立派な表現戦術かもしれない。しかしながら、著者が他の類書を侮辱しながら自ら二番煎じ三番煎じを行っている様は笑止千万であり、執筆者としての良心を問われるべき行為である。著者の言葉に反して、この本を読んでその内容に怒る人はほとんどいないだろう。内容自体は成功法則としてはむしろ常識的だからだ。しかし、その書き方は非難を呼んで然るべきだろう。
・「心配しなくてもそんなに非常識な本ではないので安心です。」
「非常識な」と題名につけたのは単に人目を引くためでしょう。そんな非常識な内容のものなら買うのはやめようと思っているのなら、そのような心配は必要はありません。逆に「非常識な」ということで本書に興味を持ったとしたのならば、神田昌典氏の作戦にまんまと引っ掛かったということです。
内容は決して悪いものではありません。こういうのが流行るのかという感じです。おそらく神田氏はホンネで本書を書いたのではないかと思います。決して悪い印象は与えません。このあたりはお見事です。
しかし、成功を説くのはいいのですが、何を持って成功となすのかがまったく述べられていません。しかし本書を読むとカネを稼ぐことのみを以って成功となすという姿勢を一貫して貫いているようです。
カネもうけのみを成功とした人物がどういう結果を得ることになるか。おそらく神田氏ご自身はそのあたりのことは百も承知のことでしょう。挑發的な文体ではありますが、神田氏の冷静な部分も感じられます。
読みやすく分かりやすい良書ではありますが、読者の人生を破滅に導かないよう敢えて最低評価をさせていただきます。
・「今までの「成功哲学本」でうまくいかなった人は必読!」
私もそうであるが、数々の成功哲学・自己啓発関連の本やテープ、そしてセミナー等でうまく行かなかった人は必読の価値あり。「なるほどそうだったのか!」と思わせる成功実践者からのナマの成功術の公開である。
実際に成功した人は絶対ここまで本音で語らないだろうと思われる内容を本音で語っていることには脱帽する。実際にここまで書いてしまうと自分のブランド価値を下げてしまうのを恐れるのが普通だからである。神田氏の他の著書にも共通することだが、自分の名声以上により多くのビジネスマンや経営者を心から応援している姿勢には感動すら覚える。
・「人を侮辱しながら、自分の得点を稼ぐいつもの方法」
すでに、他のレビューにも出ていますが、過去に同じ内容を語っている本や、人物をさんざん侮辱しながら、実は自分の金儲けしか考えていないという人が書いた本。
「あなたは間違っている!」といいつつ、実は自分の利益になる誘導洗脳を繰り返すという手法は、最初の著作からまったく変わっていない。
そうやって結局、この人が一番多くの人を騙したのでは。頭が良いのはわかるが、なんでもやっていいというわけではないはず。
いいかげん、うんざり。もう過去の人。
・「本をエンターテイメントとしてとらえた法則本」
神田氏の本は、「90日で儲かる・・」など何冊か購入して読んでみて、結局のところ、こういうマネー本が売れるのは、きっとみんな手早く金持ちになりたいという気持ちからなのではないんでしょうか。電車の中で、同じ本を読んでいる人をみて、何となく複雑な気持ちになったのは、きっとこの人と脳が同じなんやわとぞっとしたっていう経験もあるんですが。なんだかんだ言ってもMBAホルダーの著者であったりするし、人一倍の努力をしているんでしょう。でも、この1000円の本を買えば、儲かると思わせて買わせるあたりが、やっぱり売れている秘訣なんでしょう。実際に年収を10倍アップしたりするには、この本だけでは足りないと思いますので、表題につられて買ってしまう前にレビューをしっかり読んでからでもいいのではないでしょうか。。。
・「これは速読ですか?」
本書に書いてある速読法は本を読むというよりは本をまとめる方法です。目次を熟読し、内容を関連付け、イメージマップを作成する。確かにこれなら脳の中でも本の詳細を明確に関連付けることができます。結果、本の内容が一枚の絵となって脳内に記憶される。私も実際にこの手法を使って特定の分野に関するレポートを行いました。
調べる内容は難解でしたが、うまくまとめることができました。あれから2年経ちますが、レポートの内容は今でも全く忘れていません。というよりは、むしろ必要な時にいつでも取り出せると実感しています。本書にあるとおり、必要な情報をうまく頭の中で整理できているという印象を持っています。このように効果もあります。
しかし、これは読書ですか?
図を描いたり、内容をまとめたりするのは本を読むこととはまた別の事だと思います。個人的には本を読むというのは、最初から最後まで読んで、「あぁ、おもしろかった」ということだと思っています。フォトリーディングでは上の作業を完了して初めて本を読むことが完了となります。
ですから、純粋に本を読む速度が上がる方法と言えるのかどうかは疑問です。
ビジネス書を読むときに内容をうまく押さえたい。論文を書くのにたくさんの文献を参考にしたい。資格試験のためにたくさんの参考書を読んで知識を得たい。などの読書には最適だと思います。
こういった読書が必要な方には本書はとてもオススメできます。
逆に、小説を読みたいけど時間がない。たくさんの本を味わって読みたい。小説を早い時間で読破したい。などの普通の読書には全く不向きです。
こういった読書の速読をしたい方には本書はオススメしません。
ということで、どちらともいえないので星3つ。
・「冷静な検証が必要」
本を読んで実際やってみましたが、私にはあまり変化は感じられませんでした。肝心の部分が精神論的で具体性に欠けている気がします。今後講習、教材と新しくお金の支出を求めてくるための入門編という気もします。
本当に素晴らしい内容なら信用あるメディアからの裏づけがあってしかるべきですが、本の中にある各界称賛のコメントも知らないようなメディアばかり。また、カスタマーレビューが絶賛ばかりというのも…。
ただ、米国のサイトで調べたのですが、中には本を読んで本当に速くなったという人もいました。よって私的にはダメでしたが保留し、星2つとします。
・「1年間がんばったけど、効果なし」
結局のところ、目次や見出しであたりをつけて、必要と思うところだけを抜粋して読むから短時間で読書ができるってことを、確立された科学的手法のように説明した本って感じがしました。一般的な速読法というよりは、読書の仕方、工夫によって時間を節約しましょうって感じです。いろんな方法論が登場するのですが、どれも昔から知られているものばかり。ただその中でもフォトリーディングだけはちょっと期待できたので、がんばって一年間つづけましたが、成果なし。なによりもこれら方法論の実践方法が具体的でなく、はたして自分がやっている方法でただしいのか?と常に疑問を感じざるを得ず、思わずセミナーにいってみようかと思わせるところがちょっと広告宣伝のための本って感じです。
・「題名が失敗しています」
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・「今までの読書法は、なんだったのかと驚愕いたしました。」
私は、いろんな本をできるだけ速く読みたいと以前から思っていました。そこで、試したのは、速読法の通信教育でした。これは、具体的な内容はかかれているものの、目を速く動かす練習、視野を広げる練習等、これは、なかなか普通の人には、できないような内容だったと思います。最初はあきらめず、練習していましたが、効果が全く実感できなかったので、ついにはあきらめてしまいました。高いお金をだしてしまったので、すごい後悔したのを覚えています。やはり、そんな簡単な方法はないのかとあきらめていました。そんなことも忘れていた頃、この本に出会いました。最初は、半信半疑で、読み始めた本なのですが、読んでいく内にすごい内容の書かれている本だと気づきました。この本の書かれている内容は、実践的で、しかも誰にでも簡単に出来るという方法です。私は、本を読むときには誰もいない静かな場所でしか本を読めなかったのですが、この本は、集中する方法から書かれています。ミカン集中法という方法ですが、これは、瞬時にしかも簡単に集中できる方法です。これを使うだけでも、私の場合、すぐに集中でき、数倍は速く読むことができました。まだ、練習しはじめて、数日ですが、練習が苦にならないので、どんどん早く読めるようになると思います。本当にこの本に出会えて良かったと感謝しています。もし、あの時手にとっていなかったらと思うとぞっとします。本が読みたくてもなかなか読めない人・時間のない人には、是非、お勧めです。
・「不登校問題への素晴らしい解答」
鏡の法則ではほろっとくる程度でしたが、この本の最後の章を読んでいるとき、大粒の涙がこぼれて止まりませんでした。気がつくと、半年間悩んでいた肩凝りまで消えていました(笑)
私の娘は小学校時代の2年半、不登校でした。親子で格闘した2年半でした。がんばればどうにかなる、工夫が足りない、精神が弱い、親のしつけがなってない…いろんなことを周囲にいわれ批判されました。シングルマザーだからだめなんだともいわれました。挙句の果てには自称霊能者にまでみてもらいましたが、どうにもなりませんでした。
あるときわたしは、娘が大好きな絵を描いているのをみて、わたしの中にある考え方がまちがっていたのだと気が付きました。そしてまさにそのときに考えたことが、この本の物語の重要なキーワードとなっていて、たまらなくうれしくて、久しぶりに大声で泣きました。
そのキーワードに気づいて以来、わたしは娘とかつてないほど話をするようになりました。いま、娘は小学校の教師として、かつての自分のように、いろんな悩みを抱えて閉じこもろうとしている子供たちのケアに日夜取り組んでいます。
今回の本は、ビジネスマン向けの内容なのかなと思っていましたが、いい意味で裏切られました。私のように、不登校で悩んでいる親の方々に、ぜひ読んでほしい1冊です。
ありがとう、野口さん。
・「野口嘉則著『3つの真実』を読んで」
「感情はそのまま感じ、思考をかえていくようにすればいい。」
「プラス思考」「積極姿勢」の下に、「マイナスの感情」を抑圧してしまいがちな日々。
「悲しみや不安の感情は結果であり、沸いてくる感情はいつでもそのまま(抑圧せずに)感じとるといい。」
「幸せ」は行動によっても、所有によってももたらせられるものではなく、その存在をきちんと感じとることによって現実のものとなる。・・・・
読み終えた翌日の昨日のことですが、さっそく著者の勧める「3つの真実」の内面化ワークを始めてみました。
「やさしい人の描いた絵を見ていると、自分もやさしい気持ちになれる。」
先日の東山魁夷展で絵を観ていながら(今週末まで竹橋の国立近代美術館にて開催)、後ろに立っていた人がつぶやいたひと言です。いまふと思い出されました。
やさしい言の葉は風に揺れるかのように、空を舞い、そして心ある人に伝わっていくものなのかも知れません。
著者の野口嘉則さん、素敵な物語を有り難うございます。
・「人類の叡智」
心のことを深く深く探求していくとたどり着くところがある。
それが3つの真実だ。
この真実を受けいれるか受け入れないかは、あなたの選択です。
良薬にもなるし劇薬にもなる可能性があります。
「ここまで書いていいのか!」というくらい現在の野口さんのすべてがこの1冊に詰め込まれている。
そう確信しました。
僕が一番感動した一文は
「愛とは、相手の幸せに貢献したいという気持ちのこと」
というものです。
在り方が問われる1冊です。どんな在り方も尊重されるのです。
「あなたはどんな人生を選びますか?」
そんな問いを読書後感じた。
・「なぜ私は怒るのか?敵のない楽な生き方があるのだろうか?答えは全てここにある。」
前作にもまして素晴らしい内容でした。鏡の法則と同様、小説中の人物に自己を投影させることにより「気づき」を誘っています。
本著は成功するための実践ノウハウ本などとは趣が違います。宇宙の原理・原則とも言える核心的エッセンスが、身近な出来事として描かれているのです。
ジェームス・アレンは、「原因と結果の法則」で「穏やかな心」を持つよう誘いました。「3つの真実」ではそれが、より具体的にわかりやすく表現されていると思います。本著からの引用ではありませんが、私にはこう問われているように感じました。1.「穏やかな心」とは何なのでしょう? 2.「穏やかな心」になると身の回りはどうなるのでしょう?3.どうすれば「穏やかな心」になれるのでしょう?
そう書くと大げさで、なんだか小難しく感じられるかもしれませんが、それ程ややこしいことではありません。日常生活とは切っても切り離せないことなのです。もしも、世の中に敵をつくることなく楽に生きられる方法がある、としたらどうでしょう…不平、いらだち、悩み、悲しみ、などから解放されるとしたら…
あなたは知りたくありませんか?
ちなみに私はといえば…
一昨日に一気読みすると、昨日には、二人の方に本著をプレゼントしました。さらに、久方ぶりに感想文を書き著者に送ってしまいました(笑)
ご一読をおすすめいたします。拝
・「気づきと感動が詰まった本」
今まで多くの自己啓発本や成功本を読んできましたけど、この本のインパクトは、他の本にないものでした。
人生を豊かにするための叡智を、感動的なストーリーによってひも解いてくれる本です。
幸せで豊かな人生を手にするための智恵がたった3つであるということに、最初は半信半疑で読み始めましたが、読み進めるほどに気づきと感動の連続でした。
ビジネスで成功しながらも幸せになれない人の理由もわかりましたし、人生に対しておおらかな気持ちになれました。
後半は感動に涙がとまらず、あたたかい気持ちになり、自分の人生に対して敬意を持てるようになりました。
この本に出会えたことを感謝します。
・「理屈よりも体験してみましょう」
シンプルな方法です。ここに記されていることが、もし本当ならば、なんとかグッズを買ったり、なんとかのスピリチュアルな存在を信じたり、苦しい修行を何年もしたりしていたのはなんだったのでしょう?ということになります。起きていることの因果関係を100%認識することはできないけれども、「自分の人生で起きていることすべてについて100%責任を取る」ということは、その方法のシンプルさとは裏腹に厳しい価値観だと思います。
でも、なにかとの軋轢、矛盾を解消するために強い意志をもつことに疲れてヘトヘトの方には、聖なる存在に問題を預けてしまう、という方法は一度は試してみる価値があるのではないでしょうか。なによりも宇宙とか、法則とか、カルマとか、カバラとか、思考遊びを一切する必要がなくても効果が得られるところがいい!と思ってます。(知りたければ、いろいろ奥深い話ももちろんあります。)
本書は自己啓発本についてはベストセラーを連発しているビジネスマンのジョー・ヴィターリ(ビターレ)がかかわっていますから、どうしてもセミナーを受けろ、モノを買えという商売展開がいたるところにばらまかれています。そこだけは☆を減らしました。
しかし、彼自身が自己啓発について「自分が主人公で宇宙は召使い」という方法論を広めてきました。ここで彼は180度「宇宙が主人公で自分は召使い」という違う方法論を広めなくてはならなくなりました。P235からは素直にその問題について彼なりの悩みを書いてくれています。かつての自分の意見に固執しない、こういう人が今までいたでしょうか?この時点で彼は「引き寄せの法則」を超えた存在となったと私は思っています。それは、エゴと魂の共生の道を示しています。
この本はおそらくヒーリングについて、数十年に一度出るか、くらいの価値をもった本だと私は思います。繰り返し読むに値する本です。
・「一番最後に読む「引き寄せの法則」」
インターネット上で広まった「風変わりなセラピスト」の本編にあたる本。もしタイトルに惹かれて何の知識もなく購入される方がいたら本書の単純かつ深遠な内容に最初は大きな戸惑いが生まれるかもしれない。いわゆるスピリチュアルや引き寄せの法則を謳うものに触れてきた方でも鵜呑みにはしずらい内容かもしれない。本編で著者のヴィターリ氏が何度となく翻弄されているように。
だが、この本を読み終える頃にはこの本はあなたの「外」にあるものではなくあなたの「中」にあるものになる。そればかりでなくあなたの外側に移る全てがあなたの「中」にあるものになる。その感覚をどこまで実感できるかで この本の評価は全く違うものになることでしょう。
・「「色即是空」「空即是色」をすぐに実践できる本」
『ザ・シークレット』のおかげで日本でも有名になった『引き寄せの法則』。
しかし、その『引き寄せの法則』を実践するときに、大きな障害となるのが過去のトラウマです。過去の心の傷を癒すために最も大切なのが「許すこと」です。
『ザ・シークレット』のメイン出演であるジョー・ヴィターリ(ジョー・ヴィターレ/ジョー・ビタリー)が、イハレアカラ・ヒューレン博士とともに、ハワイの伝統的な秘法“ホ・オポノポノ”を世界に紹介した1冊です。
“奇蹟のセラピスト”のイハレアカラ・ヒューレン博士の“ホ・オポノポノ”は実にシンプルです。
まず、世の中に起きてくる問題とは、すべて過去の自分の記憶の再生に起因するということを博士は説きます。そして、それは自分の記憶を修正することによって解決するのだと説くのです。しかも、他人に起きてくる問題さえもそれを体験する自分の記憶を修正することによって解決できると言うのです。
そして、その方法とは「ごめんない」「許してください」「ありがとうございます」「愛しています」の4つの言葉をただ繰り返して言うだけなのです。
この言葉によって、われわれの記憶は清められ、ゼロの状態(神格)に限りなく近づいていきます。そして、それが数々の奇蹟を生むのです。
これは「引き寄せの法則」を遥かに超えるパワフルで実用的な問題解決方法です。
釈迦が2500年前に悟った「色即是空」「空即是色」を、誰もがすぐに体験し、実践できるのが“ホ・オポノポノ”だと言っても過言ではありません。
まさに、人生を変える1冊だと思います。
・「翻訳について」
すばらしい書であるが、それはほかのレビューにまかせて翻訳の問題点について気がついたことを書いておきます。ソクラテスに言及して「汝知るべし」と訳されたところがありますが、これはどう考えても「汝自身を知れ」の誤訳ではないでしょうか。「汝自身を知れ」とあれば、自己は他者と分離したものではなく一つなのだから、他者の問題は自分の問題であり、自己の内面にあるその原因を浄化すれば他者の問題も解決できるというホ・オポノポノのメッセージとダイレクトにつながります。「汝知るべし」ではさて何のことだか分かりません。公式サイトでも『「私」とは、何者なのか? 誰の責任なのか?宇宙の法則を理解するために、ソクラテスの洞察を引用して始めましょう。“汝自身を知れ”』となっています。原著を見ていないのでうかつなことは言えませんが訳者は哲学の素養がなさ過ぎます。Zero limitsを単にゼロ・リミッツとしているのも親切でないなと思います。「限界がないこと=無限」というような説明があってもいいのではないでしょうか。最近の翻訳書は簡単な言葉を訳さずに音写するだけのことが多いですが、もうすこし丁寧に訳してもよいのではないでしょうか。
・「簡単だけど難しい、ハワイの秘法。」
「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」この4つの言葉を、くりかえし自分にむかって唱えることで、トラブルを解決できる、というなんともシンプルな話、だけれども、どうしてそうなるのかという理屈はえらく難しい。理屈がわからないと行動に移れないという人にはまずムリかも。わからないけどやってみよう〜と楽観的な人には良いメソッドです。
自分と、自分の周辺すべてにおいて起きていることについて100%責任を取る、という考え方は、いっけん責任が重そうに見えるけれど、さにあらず。ちょっとコミュニケーションに詳しい人なら、「自分を変えるのはたやすい、他人を変えるのは難しい」と知っているはず。他人の問題も、自分の問題として認識して、自分を癒すことで、他人の問題も解決する、という考え方は、他人を説得して気持ちを変えさせるという方法よりも、ずっと簡単そうに見えます。 内容としては引き寄せの法則の系統ですが、引き寄せの法則を知った人が最後に到達する地点とはどこなのか、ということが分かる一冊でした。サトリの境地ですな。 大事な事が本の前半に集中しているという、珍しい構成です。
付記:さらに、「セドナ・メソッド」という方法を学ぶと、ゼロ・リミッツに近づけると思います。www.amazon.co.jp/dp/4072584258/かなり似たような考えに基づくものであると思います。
・「英語でニュースに接するために。」
この本の最大の特長は、読むとニュース英語の単語の知識が頭の中で整理され体系化し、頭の中がすっきりすることです。
それは、この本が、単語を意味によって、すっきりと整理して並べてくれているからです。(シソーラス形式です。)例えば、経済→景気→経済改革、経済危機、不景気という具合です。
この本は、ニュースを英語で聞きながら、読みながら、分からない単語があったら、引いて自分の語彙を増やすという使い方もできて優れています。ただ、日本語からの索引もあれば、もっと使いやすかったと思います。
また、著者は本書に載っていない(新しい)単語も自分でどんどん書き込んで行くように薦めていますが、そのわりに余白が少ないのが難点です。
また、重要語に関しては、TOEIC、TOEFL、英検準1級、2級に関して、「頻出語彙出題ランキング」がついています。
あまり、よく知られていない本のようですが、非常にいい単語集だと思います。
(CD付きでこの値段なら、最高なのですが。)
・「分野別に単語を攻略!!」
分野毎に単語がまとめてあるので、系統立てて覚えることができます。また、新聞、雑誌を読む場合にも、手元に置いておくと非常に役に立ちます。例文が少ないのが残念です。
・「必携の一冊」
この本は英字新聞を読むときにとても役にたつ本でです。英字新聞を読み進めていくと、いくつものわからない単語に出会います。電子辞書でその都度調べていくという手もありますが、わからない単語がたくさんあるときはいちいち調べるのが億劫になり、英字新聞を読むのが嫌になってしまいます。しかし、頻出単語をまとめた単語集があれば、ひとつの単語から芋づる式に関連する単語を確認でき、とても便利なのは言うまでもありあせん。この本は、4000語の選び抜かれた単語がテーマ別にわけて掲載されています。なにより信頼できるのは、4000語の単語が実際の新聞やニュースという生きた素材をもとに選ばれているという点です。それは市場に出回っている数多くの単語集と決定的な差別化要素となっています。自分はこのような単語集をほかに知りません。一冊手元にあれば英字新聞を読むための頼もしいパートナーになります。英字新聞を読みこなすことで、英語力は飛躍的にアップします。この本があれば英字新聞が身近に感じられ、楽しく英字新聞を読んでいくことができることでしょう。真の英語学習者必携の一冊。
・「頭に英単語が染み込んでいくようです」
政治、国際情勢、経済、軍事、司法、医学、健康、教育、環境という時事英語では欠かせない分野の単語を関連用語が丁寧に説明されながら芋づる式に覚えていくことができます。毎日眺め、英字新聞を読み、英語ニュースを聞くことで単語の定着率がさらに上がります。また、日々の学習で出会った未知の単語を関連分野のところに書き込むことでさらなる本の深みをもたせることをお勧めします。
類似の時事英語に関係する単語集はありますが、これほど頻出単語をコンパクトにわかりやすく分野別に分けられた単語集はありません。読めば読むほど頭に単語が染み込んでくる不思議な感覚になる本です。
・「英字新聞を挫折した人に」
私は今まで英語を勉強してきた中で、英字新聞を読むことが速読や語彙力アップにつながると何度も聞いてきました。実際、英字新聞を何度も読もうと思って挑戦してきましたが、そのたびに挫折してしまいます。その一番の原因はやはり自分の語彙力の少なさにあります。しかし、その悩みを解決してくれたのがこの本でした。 単語はすべてトピック別に整理され、検索する際も巻末の索引を利用できるので、とても容易に英字新聞を読み進めていくことができます。何よりこの本の特徴としてトピック別に重要語彙ネットワークが設けてあり、関連語をまとめて覚えることができることにあると思います。 また、私は現在、TOEFL試験の勉強をしているのですが、この本はTOEIC、TOEFL、英検2級、準1級別に頻出語が別けてまとめてあるので語彙力と同時にTOEFLの勉強もできるという点が便利だと思いました。
●「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
・「信者向けの本」
間違ってることを言ってる訳ではないけど、いかんせん内容が薄すぎです。
「自分の出来ることから始めよう」ってのを何回も何回も繰り返し言ってるだけ。そんなことを知るために僕はお金を払ったんじゃないんで。
ここのレビューを鵜呑みにせず、直接本屋に行き立ち読みして自分の目で判断することを勧めます。
・「信じる者は救われる?」
コールド・リーディングですっかりおなじみになった著者の、セルフルコーチングといいますか、自己催眠といいますか、自分自身のコントロールの仕方を説いた本です。
このテの本は結構数が出ていますが、今、一番ホットな著者の書いたものということで、興味を持ちました。
実際読んでみた所、非常にコンパクトに、実にわかりやすくまとめてあります。簡単に言ってしまえば、放っておくとコントロールできない「潜在意識」といかに折り合いをつけるかです。そのための方法が、これでもかってくらいわかりやすく書かれています。
その意味では、非常に優れた本であると思うのですが、正直な所「本当かよ?」と思う所が多すぎて、今イチ信用ならんというのが、実際に読んでみての感想です。
具体的な方法を明かしてくれるのは、非常にいいんです。ただ、その背景にはさまざまな理論や実験結果があるわけで、その部分を一切書いていないんです。言うなれば、「キーをひねって、アクセル踏めば車は動くでしょ?」っていうようなもん。エンジンの仕組みや、動力の伝達方法や、変速機の仕組みをしらずに運転の仕方を教えているようなものですね。
それでも、車に関してなら科学を信じているからいいんですが、この本に書かれているような事は、真実かどうかはわからないでしょう?
それに、仮に故障したり、不測の事態があったらどうします?理論的な背景を知らなければ、対処できないじゃないですか。
長くて、自己満足的な、「スペシャルサンクス」なんて乗せる余裕があるなら、参考文献くらいきちんと乗せましょうよ。☆2つ、ですかねぇ。
・「感動!」
そうか、潜在意識ってこう動くんだ、と、とってもわかりやすく解説してあります。自分の「心のブレーキ」に気づくことによって、今までお金をどんなにかけてもなかなか達成できなかった目標に、動き出すことが出来ます。著者の石井裕之さんは先日、「この本は1度読んで終わりにしてほしくない」とおっしゃっていました。とても簡単に書いてあるのでさらっと読めてしまいますが、そこに書いてあるノウハウは著者の膨大なカウンセリングやセラピーの経験に裏打ちされた、もっとも成功確立の高いメソッドの集大成であり、毎日持ち歩いてボロボロになるまで使って、実践する価値の十分にある内容です。この本にもっと早く出会えていたら、と思える数少ない本です。
・「5つ星コメントを信じるな」
コメントとしては、「星1つ」評価の方がつけておられることに加えることはありません。とにかく書店で確認してから買ってください。
注意してほしいのは、コメント数自体が、あまりに多いことです。どんなに有名な本でも、こんなに何十というコメントなど、つくものではありません。高い評価をつけ、高い評価を支持し、低い評価を攻撃する人達は、関係者のサクラとしか思えません。
星3つや2つの方にも賛成しかねます。この本が星2つなら、星1つの本がどこにあるというのでしょうか。
・「素晴らしい本だが、最後に不満が・・・」
潜在意識を活用して夢や目標を実現するためには、ただ「自分にはできるんだ」という根拠のない自信があればいい。では、どうやったらその自信が持てるのか・・・。本書におけるもっともパワフルで最大の秘密として、この本の最後の章で書かれていたのが
ハッタリが本物になるまで、理想の自分を演じ続ける
ということだそうだ。でも、理想の自分を演じることすらできない人は、一体どうしたらいいのだろう?演技をするのが恥ずかしく自信が持てない、そんな人は一体どうしたらいいのだろう?自分の周りには、演じ続ける自分に疲れを感じている人も何人か知っている。結局この本は、演劇の学校に入りなさい、演劇の勉強をしなさい、ということを言いたかったのだろうか?演技をするのが恥ずかしい、ハッタリをかますのが恥ずかしい。本来「心のブレーキを外す」という行為は、そういった「恥ずかしい」といった感情を取り除くことにあるのではないのか。でも、この本には「演じることの恥ずかしさ」を取り除く方法が一切かかれていなかったのが、とても不満だった。
さらに、ハッタリをかまして自分を大きく見せる、あるいは、出来ないことを、さも出きるように見せかけて、自分を大きく見せようとする行為は、時として、関西弁で言う「いちびり」ということで、周りからひんしゅくを買う場合があるので要注意かもしれない。さらに言えば、ハッタリがハッタリであることがバレた場合、いわゆる大衆の面前で自分のメッキが剥ぎ取られた場合、そのときのショックというのは、人によっては計り知れないほどの大きなショックを与える場合もある。理想が現実になるまで、理想としている自分を演じ続けるというやり方は、万人に効果があるやり方とはとても思えなかった。
それでも、全体的に見れば、大変に面白く共感できる部分も多かったので、とりあえず四ツ星を付けておく。
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