トーマの心臓 (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「トーマの心臓」「永遠の14歳 トーマの心臓」「許せない自分を他人が許してくれた」「愛を知ることができます。」「今読んでも胸が締め付けられるユーリの苦悩」
11人いる! (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「30年以上前の作品とは思えない名作」「萩尾望都のSF代表作」「ジェンダーSF史上に残る名作」「ワクワクドキドキ出る本です。」「宇宙大学入学試験のお話」
百億の昼と千億の夜 (秋田文庫) (詳細)
光瀬 龍(著), 萩尾 望都(著)
「たくさんの「?」」「文明の意味をSF的に読み解くと・・・」「大きな時の流れの中で生きる人間」「永遠に続く問いかけへの旅」「萩尾望都、少年誌デビューの記念的SF作品」
ポーの一族 (1) (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「我が内なるエドガーとアラン」「目覚めよ神話、時の夢よ!」「収録順が変わっているのはなぜ?」「18世紀英国生まれの吸血鬼」「時を越えた魅力」
ポーの一族 (2) (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「芸術品です」「時間の流れのおもしろさ」「色褪せないエドガーの魅力」「なぜエドガーは吸血鬼になったのか?」「萩尾望都の最高傑作」
ポーの一族 (3) (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「名作。名作。名作。」「名作は時を越える」「そして物語は最終章へ」「泉鏡花好きにおススメ」
半神 (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「小説では描けない」「忘れられない」「ほんとにスゴイ人だなあ」「こりゃ、たまげた」「ネタバレは止めて下さい。」
残酷な神が支配する (8) (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「愛するとバラバラになってしまう」
残酷な神が支配する (10) (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「運命の少年」「残酷な神とはなにか?」「最後まで読んで救われた」「読み返したくはありません。」「名作です!」
スター・レッド (小学館文庫) (詳細)
萩尾 望都(著)
「圧巻!萩尾ワールド」「すばらしい構想力と描写力で、感動しました」「SFの大作」「去るものは遠く去る」「全編痛い! いい意味で痛い!」
・「トーマの心臓」
初めてこの作品を読んだのは13歳。トーマと同じ年でした。漠然と、すごい話らしい・・・ということはわかるのですが、何故トーマがユーリのために死ぬのか、それによって何故ユーリが救われるのか全く理解できず歯がゆい思いをしました。ずっと後になってからキリスト教の考え方を知り、ユーリの苦悩の深さとトーマの
行為の意味を知り、雷に打たれたような気分になりました。こんなにも何かを信じ、誰かを愛することが、果たして自分にはできるだろうかと・・・これを読んだ外国人の大学教授が大泣きをし、改宗する人までいたというのもわかる気がします。これは漫画や文学というジャンルを超えた、不朽の名作だと思います。
個人的に言えば、萩尾望都の絵は、この時代のが一番好きでした。
・「永遠の14歳 トーマの心臓」
1976年、中学2年の時、ほぼリアルタイムでこの作品に出会いました。10代はこの作品なしに生きられないほどの、バイブル的存在でした。最初は、自分に性格の似た、14歳の苦悩のユーリに自己投影し、その後は、オスカーを心の支えとしてきました。オスカー、今でも、この想いは変わらないよーーー。優美で繊細、大胆で冷静、そして心優しすぎる15歳のあなたーーー。現在、図書館司書をしております。勤務先に萩尾先生の作品集を推薦したのも私です。先日の昼休み、ふと職場のこの作品を10年ぶりにめくったら、オスカーの切ない姿が目にはいりました。心臓がふるえるほどの衝撃を感じました。最愛の人に再会したようなーー。どうして、オスカーから離れて生きていられたのだろう、と。その日すぐに、この文庫を購入しました。今、思えば、一番ピュアで孤独だったころに、同年齢の主人公たちと出会えて、私は本当に幸せでした。
出会いから30年近くたち、私も40歳すぎましたが、ますますこの作品は日本が世界に誇る不朽の名作だと、確信しております。
・「許せない自分を他人が許してくれた」
萩尾望都の初期のやわらかい絵で、まだ大人にならない少年達の、寄宿学校という閉ざされた世界を描いています。
品行方正で孤独な優等生ユーリ。彼は自分のなかに流れる南国の父親の血に対する偏見を感じながら、より良いドイツ人、完璧な人間であろうと努力してきた。そんな彼が一度だけ道を踏み外した原因は、悪い上級生への恋心。行ってはいけないと思いながらも、ふらふらと彼の誘惑に乗ってしまった。結果は分かっていたのに。まあそんな経験は大人でもあると思いますが、南国に対する偏見をはね返すべく完璧な人間であることを目指してきた少年ユーリにとって、この経験は癒えない傷となって残ります。自分で自分を裏切った経験。自分を許せず、自分を信じられなくなり、だから他人にも心を閉ざす。誰にも本当の自分を知られたくないから。どうしてもあのときの自分を許せないから。
そんなユーリを愛した下級生トーマ。純粋で繊細なトーマはユーリに自分の愛を示すために自分の命を捨ててしまう。なにも死ななくても・・・と大人なら思ってしまいますが、これはこの少年たちにとっては命を賭けるに値することなのだと、最後まで読むとなぜか納得させられます。
トーマの死に動揺しながらも、心を閉ざし続けるユーリ。「誰も本当のぼくを知りさえしなければ、隠し通してぼくは生きていけるのだから」。そんなユーリの前に現れる、トーマに瓜二つの転入生エーリク。物語はそこから始まります。
・「愛を知ることができます。」
初めは単に、美少年が好き、という理由で読んでみました。でも、読んでいくうちにそんな動機は全く忘れました。ふ、深い!優秀だけど心を閉ざしたユリスモール、そんな彼に少し似ている私は、彼に自分を重ねて読みふけりました。しっかりした友人思いの美形のオスカー、純心無垢で感情的なところが可愛いエーリク。彼らの愛と友情によってユーリの心が柔らかく解きほぐされていったのと同じように、私の心もしなやかになりました。愛って素晴らしい、人は愛し愛されることで幸せになると、本気で思いました。この本を読まなければ、一生冷たい人間だったかもしれません。家族や友人にそのままの自分で接し、時には本気でぶつかり、愛情を持って人を見つめることが大切です。
・「今読んでも胸が締め付けられるユーリの苦悩」
高校に入学した時、友人が3冊セットでプレゼントしてくれた。はまったのなんのって、涙なみだで、寝てもさめても頭の中がギムナジウムしていた。 ユーリと同じように「どうして、トーマ?」と考え、人を愛することの残酷さと神聖さに思いを馳せた。エーリクのうぶな猪突猛進は自分には無いものだが、羨ましかった。 自分の出自に悩みながら、周囲の友人に理解と愛情を注ぐ、突っ張りながらも寂しいオスカー。愛されて迷惑だと怯え強がり、悪魔的なものに惹かれる自分を許せないと苦しみ、トーマに惹かれた自分を認めた後、神の許しを得るため、心の底から懺悔したいと神父になる道を選ぶユーリ。穏やかな表情のラスト、光あふれる電車の中・・・。 民族の歴史、学校での上下関係、教師たちの目、単純に友情とは言い切れない交錯した思いを、よくあんな昔に描ききったものだと思う。その感動は今でも忘れられない。ある意味、自分の感受性を刺激した思春期の記念的作品として。 突如提示された「トーマの死」。その理不尽な始まりを嫌う人も多いけれど、人生には物語を進めるための犠牲のような存在がある。私はけっこういい年まで生きてきて、それを実感している。
・「30年以上前の作品とは思えない名作」
「11人いる!」が小学館文庫として初版されたのは1976年、今から実に30年も前です。しかし、読み返してみても実に面白い。昔、味わったハラハラ・ドキドキ感が、失われずに伝わってきて、古臭さを感じさせません。
少女マンガの部類に入るのでしょうが、私のように男性でも支障なく読むことができます。
生まれ育った星が違う11人のキャラクター、船内で起こる様々な事件、そしてラスト...時代を超えて、多くの人に読んでみてもらいたい作品です。
・「萩尾望都のSF代表作」
宇宙大学への入学のための最終試験は、見ず知らずの10人が集まって一定期間を過ごすというものだった。試験会場の宇宙船へついてみると、10人のハズが1人増えていた!まぎれ込んだ11人目はいったい誰なのか?その目的は?試験には合格できるのか?
閉ざされた場所での集団生活、その中に入りこんできた異分子によって広がる不安・疑い・対立。そんな中でおきる突発事故。ありがちな展開と言えますが、それは読み終わってから言えることで、読んでる最中は緊張感があってグイグイ物語の中に引きずり込まれていきます。最後に明かされる11人目の正体も、なるほど、やられた。と納得させられます。
後日談である「東の地平 西の永遠」、宇宙大学での生活をコミカルに描いた「スペース ストリート!!」がいっしょに収録されていて、こちらもオススメです。
・「ジェンダーSF史上に残る名作」
少女漫画界の女王萩尾望都さま、モーさまが初めてお描きになられた 本格SF漫画。これ以前にも「精霊狩り」というエスパーものがあらせらり、 「ポーの一族」も広義のSFと言えなくはありませんが、 宇宙船内が舞台になる「11人いる!」は素晴らしい本格SFでございました。 卒業すればエリートとしての成功が約束されている宇宙大学の入学試験は 10人ごとのグループ試験であった。 試験場となる宇宙船に次々と乗り込んでくる受験生たち。 エアロック内でヘルメットを外しかけた時、一人が叫ぶ。 「おい、おかしいぞ、11人いる!」
不正な11人目を探すミステリータッチで物語は進む。主人公の超能力も11人目を確定出来ない。11人目に疑心暗鬼となる受験生たち。そんな中、11人目の仕業なのか、船内でテロ行為が発生する。10人は11人目を発見し、見事に大学に合格出来るか?という話であるが、11人の個性あるキャラが描けるまで暖めていたテーマだけに、11人の描写が素晴らしい。私が一番萌えたのは、もちろん、雌雄同体の宇宙人フロルです。「俺、女になってもいいや」は、ジェンダーSF史上に残る名文句ですな。自分の能力と適性に合わせて性を選択出来る素晴らしい未来社会になりますように。
ちなみにNHKでTVドラマ化された時は11人目が変えてありましたw
劇団ひまわりの舞台版は知りません。
・「ワクワクドキドキ出る本です。」
この本を最初に読んだのは、20年近く前のことですが、今読み返しても、全く古臭さを感じません。あの頃夢見てた、宇宙への憧れや淡い恋心、友情、そういったものを思い出させる作品です。萩尾望都さんの作品の中でも、短編で結構あっさり目なのですが、ワクワクする本です。私は、「続・11人いる」を是非読みたいです。以前はもっていたのですが、大学進学で家を出たと同時に親に処分されてしまい、話が思い出せない!!
・「宇宙大学入学試験のお話」
宇宙大学に入学する試験は3段階。その第3次試験は第2次試験合格者が10名ずつのグループに分かれ、いろいろな宇宙環境で生活し、53日間何事もなく経過すればグループ全員が合格、はれて宇宙大学に入学できる。しかし、その間に何か緊急事態が発生して、緊急ボタンを押した時点で失格となる。主人公タダは、試験場所として選ばれたある宇宙船へと乗り込む。しかし、そこには11名の受験生が。。。なぜ、11名なのか?誰が11人目なのか?11人目の目的は?疑惑の中で次々と起こる事件。その中で育まれる友情。個性的な11人。おもしろすぎます。NHKでドラマ化され、アニメで劇場公開されました。是非読んでください。
・「たくさんの「?」」
人間はどこから来たのか?宗教とは何なのか?神とは?仏とは?宇宙とは?生きるということは?死ぬということは?数多くのいろんな「?」が全てひっくるめられた、壮大なスケールのSF超大作。
原作の小説があって、私はこのマンガ版を読んだ後で小説のほうを読んだのですが、さすがは萩尾望都、原作を活かしながらもすっかり自分の世界として描ききっています。
私はこの作品で、眼からウロコが落ちました。とはいえ、戦うことを運命づけられた者は今ごろどこをさまよっているのだろう?これで全てが終わったのかな?人間はどこに行こうとしているのだろう、どこへと導かれていくのだろう?と、読み終わった後にもたくさんの「?」が残ってしまっています。う~ん、考えさせられるな。
・「文明の意味をSF的に読み解くと・・・」
生々流転、繁栄と破滅を繰り返してゆく人間の歴史。そこに自分を超えた何か大きな意志の力があるのではないかと疑問を持った登場人物達(仏陀、阿修羅王、プラトンにイスカリオテのユダ!)が、実験場として地球文明を作った「神」へと挑んでゆく。光瀬氏の小説の漫画化だが、発表当時相当に型破りだったこのSF長編は、後に「管理された実験文明の試み」を描く「マージナル」へと向かう萩尾さんの方向性の、最初の一歩だったのかもしれない。たくさんの可能性を秘めているものの、到底語り尽くし得ないがために、かえって読み飽きない意欲作である。それに比べていまどきの漫画は、たとえ傑作と呼ばれようと、あまりに即物的に過ぎているのだ。
・「大きな時の流れの中で生きる人間」
ずいぶん以前に雑誌に連載されていたときに大変感動を持って読みました。
今読んでも、この作品の持つ問いかけの強さは変わらずにあります。
葛藤をしながらも存在の意味を問い続けること。無意識化しがちな日常の仕組みを超えて、「意識化」しつづけること。生きる意味など。いろいろな問いかけをこの作品の中から読む人それぞれが見出すのではないでしょうか。
・「永遠に続く問いかけへの旅」
失業して先の見えない不安な時に、無限の宇宙の中の神に祈る小さな存在としての自分の存在を見つめ直した1冊
・「萩尾望都、少年誌デビューの記念的SF作品」
光瀬龍の原作はかなり分厚くて読み応えのある本だ。それを、よくもまあコンパクトにまとめたなあという驚きと共に、「ポーの一族」で読者を魅了した繊細な描線を意識的に変化させ、力強いシンプルな描線でストーリーを引っ張り新しい読者を開拓したなあという、当時の感慨を改めて思い起こした。 「オリハルコン」と聞くと、「海のトリトン」を思い出してしまうのだが、プラトンが握り締めていた小さな石が、物語のラストでどれだけ必要になるか、あっと驚く伏線である。おまけにイエス・キリストやユダの切り口の斬新なこと、改めて原作の偉大さを思い知らされる。 荒廃した仏教世界のイメージが宇宙観と重なり、最も魅力的な阿修羅王と若々しいシッタルダを見せてくれるのも嬉しい限りである。 物語は輪廻転生を含めて、哲学的な「生きることへの問いかけ」が、全編を貫いて無常観を漂わせているが、「何のために」が、明日へのよすがであることは間違いない。 私たちは今まさに、阿修羅王と共に歩き出そうとしている。新たなる百億の昼と千億の夜に向かって。
・「我が内なるエドガーとアラン」
高い文学性と絵の美しさに魅せられてしまいました。ン十年も手元に置いて(^^;)あきもせず繰返し読んでいます。
永遠の時を生き、時間の流れに老いることもなくただ純粋な愛の対象として、互いに寄り添う不死のエドガーとアラン。彼らを追う生身の人間は時の狭間に「彼らの存在の痕跡」を残していきます。
人恋しさを漂わせるエドガーとアランですが<彼らと彼らの内なるメリー・ベルのみ>が互いを補間できるという作者の設定は読む側にはかなり残酷です。(^^;)読み手は「手の届かない世界」への相克を抱き、彼らの純粋な愛に憧れながらも拒絶感を得るというジレンマを味わいます。そしてそれは既にメリー・ベルを喪失したエドガーとアランと同じ痛みでもあります。自身もバンパネラとなって、共に時空を超えた愛を共有してみたい、その願いがかなうことはないのですから。エドガーとアランがメリー・ベルを内に留めるように、読み手もまた心の内にこの二人を秘めたる願望として持ち続けるのでしょうね。
この本を手にするとき、昔の憧れを思い起こしたオバはんは一瞬時の狭間を見るのであります。
・「目覚めよ神話、時の夢よ!」
この1巻に収録の『ペニーレイン』は、ポーの一族シリーズ中の最高傑作です。特に、この頃の絵柄は、洗練されて美しすぎるほどです。エドガーの哀しみが、心につきささるようです。最愛の妹メリーベルや、家族を失った、ひとりぼっちの主人公エドガーが、友人アランの目覚めを待つ間の心理描写です。
「ぼくは一人で、思い出ばかりを追いすぎる。--ぼくが生きてはいけないものだとしても、頼むから目をさまして」
萩尾氏の最愛のキャラで、冷たく美貌のエドガーが、切ない胸中を独白する作品です。なんと30年前の、1975年3月に発表!傑作は新しく、比類なく高レベルなのです。エドガー、元気でいますか?私は、あなたの年をこえて15歳になる時、時間よとまれ!と思いました。もう中年だけど、あなたと作品を愛する気持ちは当時のままでいます。
・「収録順が変わっているのはなぜ?」
フラワーコミックス版と収録順が結構違います。(1巻にはFC版の1巻と4,5巻の一部を収録)なぜでしょう?大好きな作品でFC版での思い入れがあるだけに、気になります。「ペニー・レイン」と「リデル・森の中」は話がリデルでつながっていてFC版でも連続して載っていたのに、なんで文庫版だとその間に「はるかな国の花や小鳥」が入るのか、とか。(発表順は「ペニー・レイン」、「リデル・森の中」、間に2作あり「はるかな国の花や小鳥」の順)作品は素晴らしくて申し分ないのですが、収録順がちょっと納得いかないため、星4つにしました。
・「18世紀英国生まれの吸血鬼」
多くのレビュアーが指摘するように、繊細かつ文学的な漫画である。ヘタな文学よりもよいかもしれない。吸血鬼の一族こと「ポーの一族」の18世紀から20世紀までの足跡を記したもの。世代を超えて度々浮上する美少年エドガー。古い遺書、日記、絵画などを通して、エドガーの実在が証明されていく過程はおもしろく、いつの間にか自分がこの話の虜になってしまっていることに気づく。
話の内容もさることながら、時代背景の設定がよくできていて(その時代のドレスや雰囲気など)絵がきれいなので、これだけでも読者は魅かれるだろう。
多くのひとに読んでもらいたい漫画のひとつである。
・「時を越えた魅力」
『ポーの一族』は、1972年から1976年にかけて、オムニバス形式で連載された萩尾望都さんの初期の作品であり、少女漫画の傑作です。
30年前の作品とは思えない、完成度の高いストーリーに感動しました。
時を越えて生きる少年エドガー。彼と共に読者は、様々な人と出会いと別れを経験し、いつしか作品に溶け込んでしまいます。
まさに時を越えた魅力のある漫画。5つ星でオススメです♪
■文庫1巻の収録作品■ ポーの一族 ポーの村 グレンスミスの日記 すきとおった銀の髪 ペニーレイン はるかな国の花や小鳥 リデル・森の中 一週間
・「芸術品です」
心を奪われる漫画というのは結構存在しますが、魂を抜かれてしまう漫画はきわめて少ないと思います。ポーの一族はそのうちの一つです。
今から25年前に読んで以来、ポーの一族は永遠に捨てられない書物となってしまいました。この物語の面白さは言葉では言い尽くせません。
ひとつひとつの作品の存在感、世界観はまるで極上の映画のようです。短編ひとつを取っても、言葉を尽くして語られたそこらの長編小説を、完成度という意味において、遙かに凌駕しているのではないでしょうか。
そして、「語られない」部分の面白さ。謎を謎のまま残す、ストーリーテリングの絶妙さ。
これがファンを熱狂的にせしめた原因の一つだと思います。
この作品が二十代前半の(連載当初、萩尾望都は23才くらいですよね?)日本人の女性が書いたとは信じられません。天才って本当にいるんだな、と思いました。
・「時間の流れのおもしろさ」
時間を巧みに使って話を作り上げているのはすごい!
前に読んだエピソードとちょっと後に出てきた話が実は時間的に同じ頃だったなんていう設定がたまらなく面白い。それだけでなく、話そのものも良く出来ているので何度読んでも飽きない。主人公エドガーの心の葛藤も全体の骨となり、彼の苦悩が物語にもうまく絡んでいる。最初に読んだのはもうかなり前だが、何年経っても新鮮なままだ。
・「色褪せないエドガーの魅力」
25年前に読んだこの本を、書店の棚に見つけたとき思わず手を伸ばしていました。この本のおもしろさは、エドガーという少年のあやしいまでの魅力、何百年もの時を超えて語られる様々なエピソードが複雑に絡み合ってやがて一つにつながっていくところにあると思います。いつしか自分もオービン氏のように、エドガーを捜し求めるような気持ちになっているのです。彼は、本当に消えてしまったのか? またどこかにふっと現れてくれないかと願うのです。
・「なぜエドガーは吸血鬼になったのか?」
永遠の時を生きるエドガーたちの物語…この文庫2巻に収録されている「メリーベルと銀のばら」は、『ポーの一族』の中でも重要な位置をしめる作品です。
捨て子だったエドガーとメリーベル。なぜ彼らはバンパネラ(吸血鬼)になったのか?そして本当の家族は…?
今まで語られなかった謎が、今 解き明かされます!
・「萩尾望都の最高傑作」
萩尾望都の最高傑作「ポーの一族」。今の世代では萩尾望都を知らない人も多いかと思うが、この作品はぜひ読んで欲しい。登場人物の心の描写等、素晴らしいと思う。主人公はバンパネラだが、何かとても人間性を感じ、考えさせられる・・。ただ、この文庫の全巻に言える事だが、1つ1つの話に時間差があったりするので、少し複雑に感じられるかもしれない。
・「名作。名作。名作。」
少女漫画の古典としてあまりに有名な第二巻。
タイトルだけは至るところで耳にするものの、私が始めて読む機会を得たのは文庫化してからだった。・・・30年近く前に、しかも20代半ばで、ここまで書けるものなのかと圧倒された。
やっぱり名作は、名作といわれるだけの理由はある…というのが実感。時代を経ても古びない!
とにかくその世界に引き込まれる!
いささか時代を感じさせるものの、美しく繊細な絵柄、堅実なストーリー、文学的香気に満ちた世界・・・やはり一度は読んどくべきです。
ちなみに、全部ストーリーの時代はつながっているので、ハマったら最後、確実に年表を作りたくなること請け合いです!
・「名作は時を越える」
この作品は一般には少女マンガと言うカテゴリーに分類されていると思いますが、その内容には文学的な格調が漂い、単なる少女マンガとは一線を画しています。永遠の時を生きる(又は生きなくてはならない)ポーの一族と、それを追う普通の人間であるオービン氏が織り成す幾多の物語は、時間と言う名の概念から逃れられない人間の悲哀をも描いているように思えます。
・「そして物語は最終章へ」
最終章を含め3編を収録した第3巻。「小鳥の巣」1959年西ドイツのギムナジウム(高等中学)に転入したエドガーとアラン。彼らの目的は?寄宿制の学校が舞台…という事で、同著者の『トーマの心臓』も思い起こす物語。エドガーの繊細や心理描写やカッコイイ場面も多く、見所が多い話です!「ランプトンは語る」エドガーに関わる人々が集まり、時を越えて生きるバンパネラの姿が浮かび上がる…「エディス」エドガー(エヴァンズ家)の子孫であり、エドガーに似た少女エディス登場。この後、エドガーは何処に行ったんだろう?そんな気持ちになる最終章です。
・「泉鏡花好きにおススメ」
最終章。なるほど、と思うか、え?そっちにしたの?と思うかは人それぞれでしょうがでは自分が読みたい結末は?と考えると、やはりこの終わり方が一番読みたい終わり方だったと誰しも思うのではないでしょうか。
私の中で「耽美」の定義は「泉鏡花みたいなやつ」と思っていましたが今後は「萩尾望都」もそこに加えます。
エドガーアランポーの名前について何かわかるのかとおもって読み進めましたがこれは結局単なる作者の遊び心だったみたいです。この遊び心だけが蛇足だと感じます。
2巻の解説で、宮部みゆきが「天才」と評していましたが、まさに【天才】とはこういう人のことをいうのでしょう。
・「小説では描けない」
これほど短いページ数で切実に確実に読者の心に訴える。すごい。
恵まれた家庭に生まれたシャム双生児。知能は高いが醜い姉と、ほとんどしゃべることもできない愛らしい妹。姉は知能が高いからこそ幼心に自分の醜さをよく知っており、何も分からない妹を庇ってやらなくてはならないという両親の教えを守り、いつも貧乏クジ。「私は一生こういう目にあうのか。一生妹へのほめ言葉を聞き、一生妹をかかえて歩き、妹にじゃまをされ。いっそ妹を殺したい。私の不幸はそれほど深い」。 姉妹が成長したとき、姉に与えられた選択の機会。。。数年後、幸福な人生を手に入れた少女が、ふと見出す自分の半身。その存在を自分は愛していたのかそれとも憎んでいたのか。ラストシーンはひたひたと怖いのですが、泣けました。 何度読んでも鮮烈な印象の変わらない、読み返すたびに一つ一つのセリフや絵に重みが増していく傑作。
・「忘れられない」
萩尾望都(はぎおもと)という作家をご存知ですか?漫画家、と呼んだほうがいいのかもしれません。この作品も漫画です。それもたった16ページの短編。初めてであったのは確か私が15歳くらいの頃でした。少女漫画雑誌(雑誌名は忘れてしまいました)でこの作品に出会い、あまりの衝撃にその作品と作家名が忘れられなくなりました。たった16ページ、紙にしてわずか8枚でこんなに深く刻まれるなんて。
生まれながらに腰の辺りでつながっている双子の姉妹の物語です。妹は美しく、知能は低く、自分で生きていく代謝機能をもちません。姉が蓄える生きていくための力はすべて妹に吸収されてしまいます。それゆえ姉はやせ細り、髪も抜け、美しい妹とはかけ離れた風貌に苦しみます。愛されるのはいつも妹。賢いがゆえに悩む姉。天使のように純真無垢な妹を腰に抱えて、あるとき姉は体力の限界を迎えます。この双子が生きるためのたった一つの残酷な方法は…?
初めてであった雑誌はいつしかなくなりましたが、数年前、この話が短編集となって文庫本になっているのを見つけ、喜んで買い求めました。野田秀樹さんも戯曲化した有名な作品です。私にとっても大切な作品です
・「ほんとにスゴイ人だなあ」
身体の一部が繋がった、俗に「シャム双生児」と呼ばれる双子。この、腰の繋がった双子の姉妹の愛憎・悲劇を描いた『半神』。わずか十数ページの作品だというのに、この胸に迫ってくる悲しさと緊迫感、後に残る余韻の重苦しさと暗さといったら!いったい何なのだろう?ほんとスゴイ人です、萩尾望都という人は。
他にも短編があわせて10作が収録されていますが、この『半神』一つだけでも読む価値が十分にあります(といって他のが読む価値がないといってるんじゃありませんよ、もちろん。どれもおもしろいです)。ぜひぜひ一度読んでみてください。美しく悲しい萩尾望都の世界にドップリと浸かってみませんか?
・「こりゃ、たまげた」
生まれてから一体だった双子のユーシーとユージー。ユージーに栄養をとられてしまい、醜かったユーシーだったが、二人を切り離す手術をすることで、変化が現れる。
肌がカサカサで、頭髪も殆どなかった主人公のユーシーが、段々と美しくなり、在りし日の双子の妹に酷似してくる。それまで「私」と思っていた要素が抜け落ち、変わっていくのを
自らを以て目の当たりにするのは衝撃的なことだ。しかしその変化が、死んでいく妹という他人を以てさらにはっきりと感じさせられたときの衝撃はそれに勝るだろう。私はここにいる。しかし目の前で死んでいくのも私なのではないか?そして、美しくなった自分と、醜かった自分が一人の人間に同時に存在したとき、ユーシーは
醜かった自分も、妬ましくてたまらなかった妹も愛していたことに気付いたのだろうか。
萩尾望都さんは大好きで、作品を読む度に衝撃を受けるのだが、その作品以上の何を語ればよいのかわからない・・・。
・「ネタバレは止めて下さい。」
萩尾さんの名作、たった16ページのこの作品を読んだ時の衝撃を忘れられません。とても短いお話ですが内容が深いです。☆10個くらい付けたいです。ショートショートの作品の醍醐味は、アイデアと奇想天外な結末全です。そのラストまでをこのレビューで書かれるのはどうなのでしょう?自分が半身を読んだときの感動を、作品を手にして味わって欲しいと思いませんか?
・「愛するとバラバラになってしまう」
文庫版全10巻の中で、一番好きな巻です。
「天使に生まれ変わる パンが欲しい イアンを好きだってことが 苦しい 好きな人に、ぼくが腐ってるってことを 話す事が苦しい」これまでで、穏やかな告白。穏やかな二人を見る事ができました。その反面、主人公が激しくイアンを責めるシーンもあります。
グレッグのしたことは、決して許されるべきではないと思います。でも、彼も心がバラバラになって苦しんでいたのかと思うと、少しだけ彼に同情をしました。あんなにグレッグが憎かったのに、こんな気持ちにさせられるとは・・・さすが萩尾さんだと思いました。
・「運命の少年」
読んだ途端に引き込まれてしまった悪夢の様な残酷なお話。この作品の最終章は、主人公が心の葛藤から開放されたという完全なる再生のお話ではありませでした。人間は救われるために神を創造したとしても、冷酷な神は人間に生贄を求めるのだという事実を、主人公たちと共に私は知るのです。生贄となり犠牲者となった人間を襲うトラウマはその人間の心の中に永遠に住み続け、決して忘れ去られる存在ではないだろう。けれど周りにそれを癒そうと、手を差し伸べてくれる人の愛というエネルギーがあれば、その魂は回復して行けるのかも知れない。萩尾さんの作品を久しぶりに読んで、どっぷりと読み終えた後は疲れて眠り込んでしまいました。
・「残酷な神とはなにか?」
~最初は不幸な運命や人間の性質のようなもっと抽象的なもののことだと単純に思ってましたが、最終巻で「親は子供にとって神だ」という台詞があるし、ヴァレンタインも「エリックは私の神です」というし、ああ残酷な神って愛のことだったんだと思います。愛という支配というか。最後にグレッグが純粋で若かった頃の想像シーンが出てきて、ああイアンは母も父も許すことができたんだろうな、と思います。解決、昇華、取り戻すことはあり得なくても許すことはできる。やっぱ萩尾望都すごーい、ヘッセやゲーテのような小説家並みのレベル。マンガを文学にした人ですね。~
・「最後まで読んで救われた」
長い永いこの物語をやっと読み切ることが出来ました。前半は、ただただ衝撃の勢いに流されるようにして、ページをめくる指が止まりませんでした。後半は、本当にどうしようもなくページをめくる指が重くて仕方ありませんでした。私自身がこの物語の中に存在するかのように、そしてただ見ていることしか出来ない無力さを感じるのです。救いも終わりもなかなか見えてこない物語の底をジュルミとイアンは歩き続けます。特に後半からイアンについて深く考えさせられました。私は、物語の初めの頃イアンという人間を信じていませんでした。真実を知ってからの、彼のジェルミに向ける言動にリアリティを感じられませんでした。しかし、何があってもジェルミを愛することを諦めない彼の姿に、人間の本質を見たのです。それは強さであり弱さであり野心でも純情でもあると思います。人間はそこまで出来て、そんな愚かなことをしてしまう生き物なのです。愛はときに残酷です。残酷なまでに愛し、支配する者の上にまるで神のように君臨しても、その人間もやはり人支配される者なのだということを、私はこの物語から受け取りました。読後、心が重くなった気がしました。辛くても本当に最後まで読んでよかった。
・「読み返したくはありません。」
同性愛というジャンルはいただけない心境なのですが、この方の人間ドラマは本当に読ませます。
この巻の、主人公が母親の墓を訪れるシーンには、鳥肌がたちました。
完全には救われることはなく、それでも穏やかな希望を与える結末もこの物語の決着としては最も妥当な内容なのかもしれません。
美しい絵が物語の重さをかろうじて救っています。細部まで細かく考えると、人間の心理の暗部にどこまでも潜ってしまいそうです。私も、そしてきっと誰もが、ときに仮面を被って誰かを打つのです。
だから読み返したくはありません。
心に余裕のあるときに読むべき作品です。
ちなみに私は、発売日を待ってまで買い揃えていたのに読み終わったら直ちに売却処分しました。手元に置いておくのが怖かったのです。本についてそれほどまでに思ったのは初めてです。
・「名作です!」
久々に「これは名作だ!」と心から思える作品でした。長い話ですが、あれだけのテーマを扱うのであれば長くなるのは当然でしょう。前半は残酷な虐待の場面がやや多く後半は度々回想と対話のシーンが繰り返される。特に後半は難解なので(でも時にギャグも入り)、こういった重いテーマの物が苦手な人は放棄してしまうかもしれません。重いし苦しいけれど、最後に救いがあり、読んだ後になんだか幸福な気分になりました。できれば一人でも多くの人に読んでもらいたい作品です。作中、同性愛表現が出てきますが、ボーイズラブとかそういうジャンルとは別ものなので、同じように括られたくないです。なんといっても萩尾先生の漫画ですので!
・「圧巻!萩尾ワールド」
もうこんなにすごい漫画を描ける人は、これから先現れないのではないかと思います。それほどまでに他から抜きんでています。SF大作であるこの作品は、男性ファンが多い事でも知られています。他の少女漫画にはあまりみられない、論理性・知性がその理由ではないでしょうか。読者に媚びる内容ではなく、ストーリーの流れの必然性の上に著者がたっているという感じです。しかし、男性漫画家のSFにありがちなマニアックさは感じられず、その点で女性にも読みやすいものとなっています。
漫画なんて…と思ってる人には是非読んで欲しい作品です。きっとあなたの漫画感が変わるはずです。いや、それ以上に考えさせられることがいっぱいつまっています。作者のあふれる知性・想像性にふれてみて下さい。あなたの世界も豊かになるはずです。
最後に、私が一番記憶に残っているフレーズは「進化は退化」です。これを読んだ時、まさに目から鱗でした。
・「すばらしい構想力と描写力で、感動しました」
この本にはじめて出会って、コミックの可能性を感じました。それはきっと、作者の構想力や描写力がなせる技なのでしょう。描かれた時代から何年も経つにもかかわらず、例えば、未来図に色あせたものを感じさせないのは、作者の感性のすばらしさと思います。 誰しも一度は夢想する超能力という力に対する考え方も、初めて知る新鮮さがありました。 是非、皆の支持を得て、もっともつと永く残って欲しい作品です。
・「SFの大作」
ニュー・トーキョー・シティーで暮らす少女、レッド・星(セイ)。赤い瞳と白い髪を持つ彼女は、地球の流刑地であった火星で生まれた火星人。ワケあって、それを隠して生活していたが、生まれた地への思いは強く、不思議な少年エルグとともに、いまは地球の植民地となっている火星へと旅立つ。生まれた星でセイを待っていたものは・・・。
火星人・セイを通して語られる火星の歴史、地球と火星の対立、悲惨な戦い、さらには人類の行く末と存在する理由。毎度のことながら、作者・萩尾望都氏の類まれなる創造力と表現力には圧倒されてしまいます。雑誌掲載が1978年と古い作品ですが、今読んでも十分におもしろく古臭さも感じない。壮大なストーリーに世界観、申し分のないSFの大作です。
・「去るものは遠く去る」
雑誌掲載時に読んでいます。セイのコンタクト・レンズが壊されて、火星生まれの特徴である赤い瞳が晒されたとき、雑誌の一色刷りの印刷なのに、その瞳が真紅に見えました。文庫だと分かり辛いかも知れませんが。萩尾望都の演出と作画のすごさが分かるカットでした。
・「全編痛い! いい意味で痛い!」
åã©ããè²ãããªãã¨ããçç"±ã§ãæµå'å°ã«ãªã£ãç«æãéé...·ãªä¸-çã§ç"ãå»¶ã³ãæµå'è...ã®åå«ãã¡ã¯ãè¶...è½åã'æã¤ç°äººç¨®ã«å¤å-ã-ã¦ããããã-ã¦ãç«æäººã¨å°ç人ã¨ã®é-"ã«èµ·ããæ¦äºã®çµæãç«æã¯å°çã®æ¤æ°'å°ã«ãªã£ãã®ã ãâ¦ãç«æäººã§ããã"ã¨ã'é ã-å°çã«ç"ããã»ã¤ã¯ãããæ-¥ãéå'½çãªåºä¼ãã'ã-ã¦ãç«æã'ç®æãã
ã¨ããã¯ãã¾ããããããã©ã"ã©ã"ã©ã"ã©ã"壮大ãªè©±ã«ãªã£ã¦ãã£ãSF大ä½ãçã£èµ¤ãªç³ã¨ç½é«ªã®ã»ã¤ããåå¼·ãéå'½ã'åãé-ãã¦ããå§¿ãã«ãã³ã¤ã¤ãã®ã§ãããããåã¯ç"ãã価å¤ãããã®ãï¼ãã£ã¦ãããæ¬ããçªãã¤ã'ãããåããç-ãã£ããç¹ã«ãæåã«èªã"ã ã"ãã¯ãå¤æãªææã ã£ããã"ã§ã
ã§ãåèªã-ããããã®æè¦ã¯ä»ãæ®ã£ã¦ãã¦ãã'ãªã'ãªã-ã!¾ã!!-ããã©ã¹ãã®è½ã¨ã-æ-¹ã¯ãããªããã"ãã女æ§ã®ç"çæè¦ã«è¨'ãããåã¿ã¯ããããè©å°¾æé½æ§ã§ãã
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。