少女ファイト 3 (3) (イブニングKCDX) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「日本橋ヨヲコ、初体験!!」「バレー経験者の僕が」「やっぱり」「特になし」「よかった」
少女ファイト 2 (2) (イブニングKCDX) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「読みたい、早く続きが 圧倒的に」「既存の修飾語で収まり切らない「魂」の物語」「あれ? いいじゃん。」「このマンガが熱い!」「面白い!!」
G戦場ヘヴンズドア 1 (1) (IKKI COMICS) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「漫画家まんがであるが、それ以上に。」「描き手による描き手の漫画」「自分を見失ったときに」「オトコが格好良すぎる!」「親父は厳しく優しく見守る」
G戦場ヘヴンズドア 3 (3) (IKKI COMICS) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「情熱もって泣き笑い。そういう漫画を読んだらいいのさ!」「作者大満足の最終回」「オワラナイ」「自分が気づいてしまったら」「アイシテル。」
G戦場ヘヴンズドア 2 (2) (IKKI COMICS) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「運命の悪戯。」「熱」「本当に震えるんです」「相変わらず」「戦慄の展開」
少女ファイト 1 (1) (イブニングKCDX) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「オシッコちびりそうに面白い」「買うなら二巻と一緒に」「恐る恐るの低評価」「続きが気になります。」「痛みを覚えそうな予感」
バシズム 日本橋ヨヲコ短編集 (講談社コミックスデラックス) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「青くて上等!」「だれでもぶちあたる壁」「突き抜けそうな素直さと血の濃さ」「何とも言えぬ、この良さがわかるか。」「かけめーぐーるー青春♪」
極東学園天国 1 (1) (ヤングマガジンコミックス) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「素晴らしい言葉の力。」「とにかく読みなさいっ!」「本当はクソでもなんでもない」「今まで読んでなくてすいませんでした」「青春ってなんどろう・・・」
極東学園天国 4 完 (4) (ヤングマガジンコミックス) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「有終の美。」「熱く残る火。」
極東学園天国 3 (3) (ヤングマガジンコミックス) (詳細)
日本橋 ヨヲコ(著)
「青春。」「さらにアクセル全開。」
・「日本橋ヨヲコ、初体験!!」
この「少女ファイト」が、遅ればせながら、不覚にも、私にとって、日本橋ヨヲコさんの作品との、ファースト・コンタクトとなりました。 我ながら、遅い、遅すぎる‥‥‥なんで、もっと早く、この作家さんに気付かなかったのか、本当に悔やまれてなりません。 イブニング誌で連載されているので、月に一回ずつは必ず拝見させていただいてはおりましたが、この第3巻のみ、というより、出張先のホテルに隣接する大型書店で、既刊3巻まとめて購入し、一気に読み返してみて、あらためて「濃いよ、濃すぎるよ」と、感嘆いたしました。
バレーのことは完全に門外漢なので、サブキャラの中で、最も主人公に近い「小田切学」と共に、彼女のスーパーなド素人っぷりとリンクして、私も、「なるほどなぁ」と、専門的なことは学ばせてもらっています(学んでいる、つもり、です)。 真っ当なスポコンというより、「人の心に、どこまで立ち入るか、立ち入らざるべきか」などの、繊細な部分が、バレーと日常の中で描かれていて、それでいて画風は、骨太の魅力に溢れていて、本当に「濃い」と思います。 繊細な心の傷に、容赦なく炸裂する言葉に、人の身体は、ここまで正直に反応するのかと、思い知らされました。 ストーリーとしては、面子も揃い、目標も明らかとなり、まさに、これから、というところなのですが、キャラクターのメンタル面が、次々とあぶり出されている段階は継続中なので、構成面では、かなり大変なのではないかと推察します。 彼女たちの、表舞台での活躍を見たい反面、そういうトラウマとか、彼女たちの年齢でぶち当たる壁も、本当に容赦ないですから。そのくせ、思い込んだ時の、「そこまでやるか」とツッコミたくなる、理屈の通用しない、一途な大胆さも見逃せない‥‥‥。 そして、「全部わかってるくせに、お前は、正しい言葉で、誰も追い詰めないのな。スゲー頭いいのにさ、ホント、バカだよ、お前‥‥‥」の、この巻末の場面は、正直、泣いてしまいました、ですよ。
反響はあるのでしょう。実際、私が購入した書店でも、店員さんの「お薦め」コーナーに置かれていましたし、既刊3巻にして、巻が進むごとに、おまけエピソードや、「うわ〜、な付録」も収録されて、作品に「妙な勢い」が感じられます♪ いやー、深刻なのに笑えるって、凄いな。
とにかく、日本橋ヨヲコ様、これまで、あなたを知らずにゴメンなさい。 「少女」たちだけでなく、あなたにも「ファイト」と言わせて下さい。
・「バレー経験者の僕が」
“バレーボール漫画読むならコレ!”と胸を張ってオススメできる1作です。その理由を2つほど書いていきたいと思います。
<<少女ファイトのココが凄い!>>
1:人物の設定・描写が非常に細かい
見た目にわかりやすいルックス、プレーの性質は勿論。好きな音楽やゲームまで細かい設定が各キャラにあります。それぞれが個性を上手くだして話に絡んでくるので引き込まれます!
2:派手じゃないのが魅力の試合描写
“少女ファイトはレシーブを格好良く描いていきたいです”と著者の日本橋先生もブログで仰っていましたが、守備描写がイイ。守備側の目線に立ったアングルが多かったのは経験者として嬉しかった!
派手に演出できるであろうスパイクの描写は、今の所非常に少ないです。ただ、『大砲タイプ』のキャラもしっかり出てきますのでこれからが楽しみ。
あえてレシーブを大事に描く、という点が斬新だし素敵だなと思いました。
ストーリーは、3巻現在ではまだ本格始動していない感じです。来るべき時に向けて着々と盛り上がりをみせる展開となっています。4巻から本格始動、との事で今からとても楽しみです。2008年春かぁ・・・
・「やっぱり」
面白い!!!
今回はとくに小田切さんが良いね〜〜〜すごく良い人だ〜〜〜
しかしイブニングに完全に追いつくとは思わなかった、、、w
・「特になし」
日本橋ヨヲコの描く漫画は、絵がうまいわけでもなく、ストーリーが物凄い良いわけでもないと個人的には思うのだが(失礼)、なんというか全体的に見るとパワーがあると言うか、漫画の醍醐味というか、独特の味があって面白い。以前好きだった極東学園Zと言う漫画がまさにそんな感じだったのだが、この少女ファイトも良いと思います。
・「よかった」
賭博バレーでコスプレなど出てきて一時はどうなるかと思いましたが、それを覆すほど良い台詞が詰まってます。日本橋さんの漫画は読むと「私もやろう!」という元気が湧いてきます。
・「読みたい、早く続きが 圧倒的に」
青春群像劇を描かせたら日本橋ヨヲコを超える漫画家はいないんじゃないだろうか。少なくとも、読んでいる時にはそう感じさせてくれるだけの力と熱さを持った素晴らしい作品です。正直言って作者の画風はスポーツ漫画のような動きのある作画には向いていないと思いますが、それを補って余りある内容。私がこの作品に限らず日本橋ヨヲコの漫画で大好きなところは、登場人物一人一人の内面をきちんと読者に解説してくれるところで、そうやってそれぞれの考えが分かることによって、お互いの喜び・悲しみ・ジレンマなどに感情移入できます。作中に決定的な悪人がいないこと、登場人物みんなそれぞれに魅力があること、主人公はそれよりさらに魅力的であることなども読んでいてとても気持ちが良い。作者のファンとしてはどうしても打ち切りが心配になってしまうんですが、掲載誌であるイブニングは「もやしもん」なども評価されている質の高い読者を持っている雑誌なので、ひとまず安心しています。このままどんどん突っ走ってほしい。期待しています。
・「既存の修飾語で収まり切らない「魂」の物語」
そのバレーボールの天才故に周囲と衝突し挫折・孤立してしまった少女が,高校進学を機に再びバレーに居場所を見出していく過程を描く作品. 丁寧な人物像の描きこみや時折ハッとさせられる発言等勧めどころは多いが,ここでは登場人物間の関係が徹底して相対化されている点を特に指摘しておきたい.例えば主人公・大石練(ねり)と高校で初めて女子バレーの世界に入ってきた小田切学との関係.入部者の少なさから未経験者である学にも声がかかった際, 練はこう言って踏切りを付けるよう促す.「経験より目的がはっきりしてる奴が優先だと思うよ」と.だが,二人の関係は練の一方的優位には終わらない.対人関係についてネガティブな思考に陥りがちな練に今度は学が知らず知らずのうちにこう諭す.「本当のところは本人に聞かないとわからない」.周囲の無理解さ故に長い間孤独だった二つの魂が,ようやく初めて触れ合い共振する瞬間である. このような人間模様の描出に成功している点,この漫画は「スポーツ」「少女」「バレー」等の既存の修飾語で収まり切らない射程の長さを持つ.書き手が女性でまた少女を主人公とする作品が青年誌での連載されていることに全く違和感がないのは理由のないこととは思えない. 半月刊誌において更に月1連載とされている等,編集側からの充分な配慮も伺える.性急でない着実な話の展開と相まって,本作は間違いなく作者の代表作になると言えるだろう.シリアス一辺倒なだけなく,作者特有の過剰な設定(和装の麗人が女子部監督,ぶっ飛んだ金の遣い方をするお金持ち等)や少女達が時折見せる年齢相応の表情も面白く快い.買うべし,読むべし.
・「あれ? いいじゃん。」
1巻のレビューで星2つをつけた責任を感じて(?)、2巻も買ってみました。
・「このマンガが熱い!」
待ってました、第2巻。1巻で丁寧に練の性格、気持ちなどが描かれ、これからどうするのかの前フリが描かれ、2巻で活動開始となります。
面白いです。出てくるキャラクターがいちいちカッコ良かったりいい奴だったり、ストイックだったり。個人個人でピックアップした話が読みたくなるほどのキャラの濃さがたまりません。ルミコが出たということは、町蔵もそのうち出てくるのかな、とか誰と誰がひょっとして兄弟?とか余計なワクワク想像までさせられてしまいます。スポーツは何も出来ない私でもガッツリのめり込んでしまうほどの面白さです。
これからさらにどんな試練が待っているのか?どんなストーリーが待ち受けているのか?楽しみでしかたありません。
しかし、いいっすね、由良木先輩。あのトボケたキャラ、たまりませんなー。
・「面白い!!」
仲間(?)も揃って、新しいチームで出発する主人公。相変わらずの個性的な面々ばかりが登場してキャラだけ見ても面白いです。
また、1巻にはなかった「熱い」感じがやっと出てきかと。ひたむきな努力や、生臭い嫉妬や、絶妙なボケと突っ込み、何よりも、呪いのような「情熱」「感情」が出てきた感じで、日本橋ヨヲコ漫画っぽさが出てきたと思いますので、ワタシは非常に満足。
●G戦場ヘヴンズドア 1 (1) (IKKI COMICS)
・「漫画家まんがであるが、それ以上に。」
熱い。余りにも熱い漫画である。登場人物は全員が呼吸をしている。圧倒的な破壊力をもった台詞の数々が胸に突き刺さる。漫画を題材にしているが、そこにオタク的要素は殆ど無い。真剣に生きて、真剣に戦う奴等の凱歌が聞こえる、これはそういう作品だ。戦友モノが書きたい、という作者の意図は思い切り伝わる。まさに戦場、そしてその先に見えるヘヴンズドア。必読!!
・「描き手による描き手の漫画」
漫画描きのまんが。漫画好きには、たまらない作品です。完結までの流れと、キャラクターの個性。「漫画描き」そのものをテーマとしたストーリー。汚いところまでしっかり描けていて、良い意味でも悪い意味でも人間らしい話です。私的な意見として星5つ。少し憂鬱な気分になるので、ひとりで読めるときに読むことをおすすめします。
・「自分を見失ったときに」
人によるかもしれませんが、私はこの漫画の熱さに救われました。一番欲しい言葉を、この漫画で見つけたからです。仕事にプライベートに、落ち込んだときはこの作品を読んでます。
・「オトコが格好良すぎる!」
熱いです、格好良いです、引き込まれます。
漫画を漫画にするというテーマながら、腐ったりせず、自嘲もなく、ただひたすらな人間達によるドラマです。
とにかくオトコがみんなカッコイイ。ひたすら漫画に向かい、殴ったり泣いたり吐いたりと、感情の渦の中を駆け抜けます。
女性は女性でトんでいます。しかし繊細だったり、力を持っていたり。ああ、なんて凄いやつらなんだ!
これを読むとテンションあがること間違いなし。 きっとあなたも、情熱を取り戻せます。
・「親父は厳しく優しく見守る」
大人が信じられなくて、反発して、しかし壁にぶつかり、傷つき、開き直る――という青春の過程が漫画というフィールドを通して描かれる。序盤ではただ権威的に映る大人たちが、主人公たちの成長(大人になる過程)に応じて、実はひたすらに優しいことがわかっていくのが心地よかった。
個人的には、主人公たちが壁にぶつかったときにガツンと凹んでスグに回復してしまうところを、もっと濃密に書き出して欲しかった。いや、作者は敢えて濃密さを犠牲にして「若さの勢い」を描いたのかもしれない。『G線上』と漫画家の象徴である『Gペン』をかけた題名がカッコイイ。
●G戦場ヘヴンズドア 3 (3) (IKKI COMICS)
・「情熱もって泣き笑い。そういう漫画を読んだらいいのさ!」
もう熱いよ。この作品。読みながらなけなしの情熱が溢れかえってきたよ。台詞で気持ちや熱を伝えるのは容易いかもしれないけど、この作品では台詞だけじゃない、むしろ絵だけのシーンで泣かされる、登場人物の表情が突き刺さる、立ち居振る舞いに情熱を感じました。読んでよかった。3巻すでに出てたので、一気に全部読んだ。ていうか最初午前中に1巻だけ買って読んだら、いてもたってもいられなくなって午後に2・3巻と買いに行った。虜にされてしまった。そうゆう本です、これは。
主人公、町蔵の成長に1番共感させられた。最初の頃の町蔵は物の表面しか見えていない偏見ヤローだったけど、漫画を描いていくことで人の内面から物の本質が見えるようになっていた。というか感じるようになった。知ることには重大な意味があることを思い知らされる。自分が今まで逃げてきたものから、今度はもう逃げない、乗り越えられる力がまだ自分達にはあるのだとそういう力を感じた。それこそが私の情熱を呼び起こしたのだと思う。うわっ、クサっ!ハズいけど、これはかなり正直な気持ち。そこまでしてこの作品の良さを分かってもらいたいのですよ、私は。
この作品の登場人物はみんな好き。どのキャラも好き!!つーかもう師匠!みんながみんな私に何かを教えてくれてるのさ。
辛いことを乗り越えたあとって、こんなに気持ちがいいのか。嬉しいってこういうことか。こりゃ、人生のバイブルかね!?また大袈裟な…ぃゃ、マジで!!
・「作者大満足の最終回」
書ききった、という感じですね。僕は批判の余地がないくらいこの作品を愛している。けど、しいて評すれば、この作品がマンガというジャンルは道具に過ぎない。そういう意味では『まんが道』とは異なる作品だ。主人公たちの表現衝動とその青春を描ききったという感じ。前にも書評で書いたけれども、この薄い時代になんと熱い魂を持つのだろう。俺はもう感動して涙出るよ。これほどエグイ話なのに、全編エネルギーのほとばしりを感じて、自分自身のやる気が凄く出る。ビタミン剤のようなマンガでした。傑作『極東学園天国』が未消化な終わり方だったので、ほんと嬉しいです。次回作が楽しみです。
・「オワラナイ」
作者大満足の最終巻ではなかろうか。
偶然にして必然のそのストーリー展開、そして危なっかしくて目を離せなくなるようなキャラクター達。ありきたりな表現になってしまうが、これほど青春を真正面から描いたマンガは他に無いと思う。
いわゆる昨今の青春マンガにありがちな読後の躁鬱感も作者の作品に対する深い愛情、そして読者に対するさらに深い愛情で微塵も感じさせないどころか、むしろ活力のようなモノすら感じる。
今は充電期間に入られている為、新作を読む事は出来ないが、それまで既刊の作品を読み返して待とうと思う。読む度に色を変えるのでそれもまた楽しかったりする。
・「自分が気づいてしまったら」
もし自分のしたい事に気づいてしまったらもし自分がなりたい職業に就くためにはどうすればいいか気づいてしまったらまだ大丈夫だと思っていても、その時点ですでに周りの人間より百歩も千歩も遅れている。このことに気づかなければ何も焦ることなく今まで通り生活が出来ていたのにこんな気持ちをうまく漫画にしたのがこの作品ですなりたい夢や職業がある人は読んでください、きっと共感出来るはずです
・「アイシテル。」
鉄男の親父、阿久田鉄人は1巻で町蔵に言った。「気づいちゃったんだよなぁ、誰も生き急げなんて言ってくれないことに。。。何も知らずに生きていけたらこんなに楽なことはないのに。それでも来るか、君はこっちに。」と。そして、それを知ってしまった町蔵はいつの間にかあっち側へ足を踏み入れていった。両親の愛を知り、久美子、鉄男の愛を知り、阿久田の、裕美子の、皆の愛のカタチを知る。胸が熱くなり、涙が溢れ、爽快感にたどり着く。
漫画家がこのような漫画の話を描くことができるなんて、この作品を読むまで想像もつかなかったです。勇気あるなぁ、と思いました。そして、大成功な作品だと思います。
アア、ジンセイトハ、コンナニモスバラシイ。
●G戦場ヘヴンズドア 2 (2) (IKKI COMICS)
・「運命の悪戯。」
次第に明かされて行く、登場人物たちの持つ秘密の数々。それが二人の運命をどんどん変えていく。目が離せない2巻です!
日本橋ヨヲコさんは、すごく人間が好きな人なんだなぁと思います。そして登場人物たちの持つ厳しさって言うのは、優しく脆いからなんだなぁと思います。すべての登場人物を愛おしく感じるマンガって、珍しい。
・「熱」
この人の漫画は本当に凄い。打ち震える。登場する人たちは、人間くさくて、泥くさくて、でもヒーローみたいにかっこいい。十代の人に是非読んでもらいたい作品(十代じゃなくてもお勧めですが)
・「本当に震えるんです」
これほど一冊が濃い作品って少ないと思います読み終わった後ため息でるほど内容が濃いですそれゆえに1コマも無駄な部分が無いですね
・「相変わらず」
鳥肌が立つ漫画ですもし何か専門的な職業に就きたいと思ってる人はこの漫画を読むことをすすめますプロの世界は甘くないことを痛感させられた漫画です
・「戦慄の展開」
この漫画はなんなんだ。面白い、感動、笑うという感情じゃなく、ただ戦慄。
・「オシッコちびりそうに面白い」
おそらくこれを買おうかという人の8割近くは日本橋ヨヲコの固定客(ファン)だと思いますが、そんな人は十分に期待していい内容だと思います。まずオビからしてすでに
「生き方が雑だな そのままではいつか自分に殺されるぞ」
ですから。もうこれを見た段階でファンはほぼ購入決定だと思いますが、内容に関しても今までの日本橋マンガ特有のアツさはそのままに、さらにストーリー性と画力がアップして全ての完成度が高まっています。今回はイブニングに連載ということで打ち切りもなさそうですし、そういった部分でも安心して購入できるかと思います。
・「買うなら二巻と一緒に」
これだけ買うのは得策ではない。二巻を買えばわかるがこれは高校バレー漫画だが一巻の時点では入学先が決まる程度で終わる。話も重いしあまり面白くはない。しかし、バレーにおけるチーム内での優劣が引き金でおこる確執や複雑な心情はかなりリアル(俺バレー経験者だし
内容は実力はトップクラスの大石練(主人公)が小学校のとき、勝つバレーをチームメイトに強制しすぎたため狂犬とあだ名され、嫌われてしまったトラウマを抱えながらもバレーを続けていくというもの。
リアルなバレー漫画を求めている人にお勧め。特に自分はチームメイトに足を引っ張られた、自分がチームを引っ張ったという思いが 重々しく残っている人などは練の感覚や心情がよくわかるとおもう。(それでバレーはやめたとか)でも絵的なリアリティーは過剰な期待しない方がいい。フォームが少し変だし…。バレーのテクニックとかについても二巻以降が主になる。
だから買うなら二巻と一緒にするのをお勧めする。おもしろいよ(・v・)
・「恐る恐るの低評価」
日本橋作品は全巻集めていますが、巻を追うごとに気持ちが少しずつ離れて行ってるのが正直なところです。この『少女ファイト』にしろ前作の『G戦場〜』にしろ、「好きだからこれをやってるんだ」という姿が主人公たちからあまり感じ取ることができませんでした。日本橋ヨヲコは、「好き・嫌い」を飛び越えて狂気の域にまで達した「情熱」を描こうとしているのだと思いますが、ボクはその「情熱」を、リアリティを持って受け止めることが出来ません。等身大の「好き・嫌い」をキャラクター達がぶつけ合っていた『プラ解』の方が面白かったです。
・「続きが気になります。」
1巻は登場人物や伏線で終了の感想。只、今後に期待がもてそうなので星4つです。
今回は、過去の作品とは少々毛色が違いそうな感触。「個」の生き様を集中して書く漫画家と勝手に思っていたのですが、この作品は、バレーという団体「スポーツ」を扱います。「個」の生き様と、チームとしての姿をどうするか?さて、この後どうなるのか?読むと、非常に待ち遠しい気持ちになってしまいますよ。
・「痛みを覚えそうな予感」
女子バレーマンガ。「G戦場ヘヴンズドア」と同じ匂いがする。主人公が少女なだけにもっと痛そう………。いつも眉が八の字にさがっている主人公、練(ネリ)(しかし名前が大石練・多い試練ってのはどうよ)。友達になりたかっただけなのに、嫉妬ゆえに素直になれなかった小雪。素直すぎて憎まれ口をきくチヨ。練の姉を守れなかった負い目を追い、練が好きなのに距離を置くシゲル。兄が好きだから兄の好きな練を奪わないと誓う弟のミチル。彼女を取り巻く人間たちもいろいろとなんやかや抱えていそうでこの先の試練が思いやられる。
伸びやかな線が魅力の日本橋ヨオコの新作「少女ファイト」。痛みを覚えそうな予感に震えつつ次巻を待つ。
●バシズム 日本橋ヨヲコ短編集 (講談社コミックスデラックス)
・「青くて上等!」
自称学校フェチの日本橋ヨヲコさんが描く、学校を主に舞台とした初期作品集。しかしやはり描かれていることは、単に舞台が学校と言うだけで、普遍的な、誰もが誰かに言って欲しかった言葉をすっと投げ掛けてくれる日本橋さんのメッセージは、世代を超える共感を呼び、力強い。
8つの短編を収録。中の3つはシリーズっぽい関連作になっています。デビュー作『ノイズ・キャンセラー』から新作(書き下ろし)の『CORE<コア>』も収録。特に『CORE<コア>』は、シンプルで力強い線で描かれていて、極力少ない背景も相俟って、日本橋さんのメッセージが1番色濃く浮き彫りにされているような気がします。
前向きな暴走・疾走感が、『青い春』にまさにマッチした、バシズム満載の短編集です。
・「だれでもぶちあたる壁」
生きていると、色々と悩む。何のために生きてるのか、とか。でも、そう言う言葉を口に出すと、たちまち周囲に引かれてしまう。そんなときに、この一冊。結局、答えは自分で見つけるしかない。でも、見つけられないからといって、悲観しなくていい。そのままでいい。でも気に入らないなら、変えたほうがいい。
立ち止まってもいい。でも走れるなら、走ったほうがいい。だからといって、あまり無理はするな。そう言ってくれるような作品がつまっています。個人的には最後の「花」が一番好きです。
・「突き抜けそうな素直さと血の濃さ」
世の中が整然と感情を整理して、無機質に動いてるとか。そして自分さえもその中に無難にとけ込んでしまっているとか。不器用だけど、その現状や動かぬ一歩にいらだち感じ震えている。もし自分がそんな一人なら、迷わず手にとるべき本だと思います。感情をぶつけるための、形にするための冷静。あるいは冷たく重い現実に、自分の熱を通すための感情。
うまくいえないそんなもの達が、この本の中にあります。涙は悔しい。だけど恥じない。そんな突き抜けそうな素直さと血の濃さが、まんま形になったような本です。
・「何とも言えぬ、この良さがわかるか。」
青臭いまでにストレートなメッセージ。現在の画力には及ばないモノの、独特の絵柄。日本橋ヨヲコさんの漫画を読んで琴線にふれた人なら間違い無く読んで損は無いと思う。また、日本橋漫画を読んだことが無くてもコレはアリだろう。直線なこのメッセージ、目を背けたくなるほどの実直さ。これこそが日本橋ヨヲコの漫画だ!
・「かけめーぐーるー青春♪」
バシズムには明るい未来があるのなー。それがすべてだな~。あとから思う青春っていいぞー!ではなくて、まだ青春の解答が出ていない青少年に読ませたい。
・「素晴らしい言葉の力。」
日本橋ヨヲコさんのマンガは、ヘンな言い方をすれば、まったく無駄がないマンガだと思います。すべてのコマに意味があって、すべてのセリフが必要最低限であり、またこれ以上ない!と思う程に言葉の選び方が素晴らしく力強く、それらがガッチリと噛み合った、マンガなのにマンガ以上の力を発揮してるような作風です。
このマンガは1巻・2巻が学食争奪戦の話なんですけど、ただの学園モノと思うことなかれ!若者の疾走感・躍動感・焦燥と希望に満ちた、心に直撃するようなストーリーです。描かれているキャラクターもすべて魅力的な登場人物たちばかりで、人間って生きてて無駄な人間っていないんだよって当たり前のことを思い起こさせてくれます。
必読のマンガ家です!
・「とにかく読みなさいっ!」
学園物の傑作は、安達哲先生の作品だろうか。この作品、傑作ではあるが、新しくはない。
ただ・・言葉力があり深い直接的感情が漂い何を感じ、考えるべきかを示唆し来るものに対し拒まずに救いの手を差し伸べてくれるだけだ。
ちなみにプラスチック解体高校、バシズムといった日本橋作品も、中学生以上は必読です。
・「本当はクソでもなんでもない」
「青春なんてクソだお前らみんな馬鹿だ」なんて本気で思っていた根暗中学生のとき、この本と出会いました。
シンプル。飾らずに言葉が発せられる。僕らはそれをただ受け止めればいいだけ。日本橋さんの作品は、読む人に「何か」の衝動を与えてくれます。「何か」は人それぞれ。リーチのように絵を描いたりね。僕は苦しいとき、「リーチに絵を描いてもらいたい」と思います。アホみたいだけど、事実。作品の中でみんな本当に生きているから、そう思ってしまうんです。
まともな学生じゃないけど、日本橋さんのこの一冊で、僕の人生が変わりました。
・「今まで読んでなくてすいませんでした」
「G戦場〜」は傑作で名作!とは思っていましたが、正直「極東〜」はどうだろうな?と思っていました。土下座して謝らせてください。「極東学園天国」は生涯、何度会えるかわからない傑作でした。閉鎖された空間での鬱屈した登場人物達の苦悩がリアルに描かれていて、現実世界の自分たちと重なります。「マンガ」ですから極端な表現も多いのですが描きたいものがストレートに表現されていて「何を伝えたいのか」がはっきりわかるお話だと感じました。
・「青春ってなんどろう・・・」
普通の日常から脱したい・・・そんなこと思ったことありませんか?私はこの漫画でそんな人々が手に入れた「自由」を守ろうとする意思を感じ取りました。私は、この漫画で人々の持つ無限の可能性というものを感じ取ったのです。日本橋作品に共通して言えることでもありますが・・・読んで“損はしません”!!!
●極東学園天国 4 完 (4) (ヤングマガジンコミックス)
・「有終の美。」
えぇ!これでもう終わりなの~!と絶叫したくなります。もっともっと彼らの活躍を見ていたい気でいっぱいになります。ただこの全4巻は、何よりも濃い密度を保っているシリーズだと思います。これは是非是非読んでみて欲しいマンガです。絶対に損はさせません!
・「熱く残る火。」
読み終わった後になんとも言えない熱いモノが残る。まさに青春群像劇といった感じ。爽やかなラストとこれで終わってしまうのかという少しの寂寥感。できることならばずっと彼らの物語を読んでいたかった。間違いなく傑作。
個人的には宗田理の『ぼくらの七日間戦争』を思い出した。熱い学生時代のノリが好きな人には読んで欲しい作品。
・「青春。」
いやー青春!!としかいいようがない。学園モノの傑作でしょう!。
基本的に「熱い話」が好きな人ははまるでしょう。僕は、これを読むとすごぉく勇気が出ます。なんだか、どんなに汚れても夢を失ってはいけないっーか・・・・そんな気にさせます。
シンゴが「限りなく白に近づきたい青」を見たときのシーンで、もう涙どばー(笑)。
・「さらにアクセル全開。」
3巻・4巻は、極東学園が存続の危機に立たされ、それを自分達の手で救おうと躍起になる話です。ここでトラウマや過去と自ら立ち向かい、そして解き放たれる登場人物達の清々しさ!こっからはハンカチ必須です。鳥肌立てながらページを開き、見開きの瞬間…泣きますよ~!日本橋ヨヲコさんの描くアングルは、どことなく映画のカット割りを彷彿とさせていて、キレイです。それがまた美しさと力強さが相俟って、涙腺を刺激します。
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