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▼二ノ宮知子:人気ランキング

のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻))のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「サブキャラメイン。」「祝・再会♪そしてコンクールへ」「懐かしい面々も」「触れ合う時間もはなれた間も」「去る者を追え!?」


のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「マンガと現実の世界の区別」「音楽のよろこびにあふれています」「ピアノ、楽しい?」「人物にじっくり焦点をあてています」「千秋の天使」


のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (講談社コミックスキス) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「脱クラシックコメディ・祝クラシックドラマ。」「たどり着いたと思ったら…」「深いデス・・・。」「父と子」「探求は始まった」


のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻))のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。」「用語解説がやや難解か」「どうぞー マルレ・オケでーす」「「のだめ」のパワーの原点は」「マルレ・オケ改造♪」


のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻))のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「ブレーキを踏みつつ、じっくり書いていこう?」「笑いまじりの拍手」「祝?マルレオケ常任」「のだめのいる風景」「バッソンとファゴット」


のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻))のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「音が聞こえてきます」「のだめがバージョンアップ!」「うーん」「いつもながら最高!!」「この臨場感!」


のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻))のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「楽しい!」「大きな転機「ニナ・ルッツ音楽祭」」「爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ」「のだめのピアノ並!快速の展開」「「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」」


のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「これまで知らなくてよかった、、」「「この漫画が面白いと思ったきっかけ=コメディ」だったので・・・」「海外編スタート」「どこへ行っても」「☆おフランスでものだめ節炸裂☆」


のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻))のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「ぎゃぼー!!」「Sオケ始動。ジークジオン?!」「音楽バカではない」「しゅきありー」「千秋の指揮者デビュー『エロイカ』」


のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻)) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「飛行機に乗れないということ」「ハマってしまった~!」「好きデス」「音大生の卒業と就職」「祝卒業です♪」


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▼クチコミ情報

のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻))

・「サブキャラメイン。
コンクールに向けて突き進むもの。自分の音楽を見失うもの。音楽という正解のない世界でもがき続ける彼ら。しかし結果はハッキリとした形で訪れる。

19巻は千秋の出番は少なく、清良や峰など他のキャラが目立っていました。サブキャラメインといった感じです。恋愛面でもターニャ・黒木、ジャン・ゆうこと充実しています。

しかし、数少ないチャンスをものにしようと必死で挑戦しながらも現実を思い知らされるような場面もあり、ちょっとしんみりもします。

あと、正座しておとなしく話を聞いてる千秋や、お湯のことでキレている清良がちょっとかわいかったです。

・「祝・再会♪そしてコンクールへ
“このままでは国に帰れない!”コンクールの練習に励むターニャ、ユンロン、清良。しかし、夢の実現に立ちはだかる壁。才能の有無、精神の脆さ。そして自分らしい音楽とは?

今回は脇役達が頑張ってます。峰や清良など懐かしい面々も登場!嬉しくて、こっちまでテンション上がってしまいました。のだめと千秋の仲もとりあえず元通り。犬プレイに従順な千秋が可笑しい。峰君も相変わらず笑えます。のだめといると兄妹みたい。息ピッタリです。ウイーンで清良と再会。レストランでのだめ暴走(笑)清良を巻き込んでの“千秋のモノマネ演奏会”に爆笑です! のだめ、指揮者の才能も有り?ギャグだけではありません。コンクールではターニャとユンロンの明暗が分かれましたね。才能・努力・情熱だけでは頂点に立てないシビアな世界。強運と自己に打ち勝つ精神力があって、初めて栄光を手にする事ができるのでしょう。結果は次巻に持ち越しです。やっぱり“のだめ”は面白い。皆の行く末を最後まで見届けたいです。

・「懐かしい面々も
パリでピアノ修行中の女の子のだめと指揮者として活動する千秋の、恋愛と音楽修行のお話です。

久々に、R☆Sのメンバーが登場。ウィーンに留学中の清良と、清良のコンクールを見に来た峰です。パリのおなじみメンバー、ターシャたちも卒業前のコンクールのために猛練習中。みんなそれぞれの事情の下、音大生らしくがんばってます。

いっぽうで恋愛方面も、動きあり。前巻からのターシャと黒木くんに加え、ジャンとゆうこも前進。ゆうこの年齢は、意外でした。。。

前巻で、ちょっとすれちがいそうなのだめと千秋が心配でしたが、うまくフォローできていて、ほっとしました。やっぱり二人には仲良くいてほしい♪のだめの大人対応に感服です。

・「触れ合う時間もはなれた間も
序盤でのだめと千秋がおさまるところにおさまってしまったせいか、二人が霞んでたような感じはしましたが、懐かしくも新しい匂いのするよい一冊でした。

特に序盤ですが、のだめが可愛かったです。おんなのこでした。ナイフで指揮したシーンがありましたが、ちゃんと振れてるらしいですね...さすがのだめ。続々とコンクールやコンサートに向けての話題が多い中、じっと自らを熟させているのだめですが、彼女がぱっと表に飛び出すときがなんとも楽しみになりました。

誰かが誰かに刺激を与えるとき、もらうときが、この話は美しい。そして前を向く人達を、自分は見ているんだなぁと思います。

・「去る者を追え!?
18巻で暗雲がたちこめたのだめと千秋の仲。が、あのチョモランマ並みにプライドの高い千秋が酔っ払い状態であったとは言え、犬プレイ!ふおぉぉぉ〜思いがけずヴィエラ先生に会ってリサイタルをスッぽかしてしまったことをきちんと謝りたかったのでしょうね。が、翌日、これから会う時間がますます減りそうなこと、Ruiとの共演のことを話している千秋。そんなとき、のだめの許にかかってきた電話。自分の知らない男からの電話。更に、ジッパーだのブラだのという言葉が飛び出している。心穏やかならぬ千秋。追い討ちをかけるように同じ学校のリュカがのだめをお出迎え。ヴィエラ先生のコンサートに誘ったり、ウィーンへの一泊旅行に誘うなど引き留め工作に出る千秋。これでひとまず危機回避。以前の千秋なら「去る者追わず」だったのでしょうが、のだめに逃げられるのはマズいと考えるようになったのは以前と大分変わったと思います。今は、のだめが千秋を必要としている以上に千秋がのだめを必要としているような気がしました。イタリア行きの飛行機の中で「のだめがいれば…」とガタガタ震えて涙目の千秋の姿には笑ってしまいました。百年の恋も醒めるお姿(のだめ以外は)それと、ユンロンって案外いいヤツだったんだということを発見。

のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

・「マンガと現実の世界の区別
のだめカンタービレは、登場人物も少なくなってきた分、以前より人物にフォーカス当ててきてるなと思いました。千秋と千秋パパの葛藤、のだめは、自分の音楽と千秋との関係等気になるところです。ところで、気になったレビューがあったので、コメントのだめカンタービレは、音楽の世界をよりリアルには描いているけど、フィクションである”マンガ”です。現実とマンガの区別、暴言等は実際にはやったり話してはいけないことが分かっている大人のためのマンガです。確かに普通の人じゃ分からない音楽の上手い下手が分かる強い個性の強い千秋をより際だたせるために、千秋に暴言をはかせていますが、なんだかんだ言って世話好きだったり、父親との葛藤をかかえていたり、人としての心を持っています。決して残忍で冷酷な人物ではありません。それから作者の性格が冷酷、残忍であるというのは飛躍しすぎだと思いました。作者のことどれだけ知っているのでしょうか。作者と一言でも話したことがあるのでしょうか。失礼だと思いました。

・「音楽のよろこびにあふれています
面白いですねえ。話題になって幾星霜、昨日ようやく1巻から一気読みしました。実際の音楽やってる連中なんてキツイ奴ばっかりデスヨ(←のだめ語がうつってしまった)バレエとかもシビアですが、総じて芸術の世界はきつい。てゆーか、そのくらいでないと食ってけないデス。しかし。こんな面白い音楽漫画は初めてデス。日本の音大を舞台にした前半も楽しいですが、井の中の蛙。パリを舞台にした後半は、より、音楽への憧憬や官能に素直ですね。学生の姿勢も、質も高い。感心するのは、オーケストラの弾き手や千秋たちの至福の表情。なんというかリアルだし、紙面から音楽が聴こえてくるようです。実際はこんなのほほんとしたばかりの世界ではないですが、悪意で展開しない物語の運びもいいですね。高橋留美子や大石静の脚本みたいですがすがしい。日本編から一貫して音楽で食うこと、について控え目ながら言及している点も地に足付いてる印象を与えます。角度によって千秋が時々金聖響に見えるのは私だけでしょうか。ははは。それにしてものだめのタフなこと。ちょっとした言葉くらいで「傷ついた」とか言う人の多い昨今、思わず脱力します。自分ばかり被害者意識に陥るなよって。自分が傷ついた分、誰かを傷つけてるんですから。

・「ピアノ、楽しい?
 父・雅之の出現で大きく揺れ動いた自信。音楽で、そして人間的に父から完全に独立するため、今まで過ごしたアパルトマンを出ることにした千秋。この決意は、千秋自身の音楽を形成する第一歩なのかもしれません。 一方のだめはサロンでの初依頼に臨みます。コンサートに急遽千秋が来られなくなったり、演奏中ハプニングに見舞われながらも、のだめは揺るぎない演奏を行います。これはのだめが自分の道を歩みだした証明なのでしょう。けれど演奏後、客に「パリで勉強していて楽しい?」と問われ、目を背けるのだめ。 音楽への欲求と、千秋との関係。お互い自分の道を進めば進むほど、距離が離れていくという事実が、印象深いです。今後、二人はどうなるのやら・・・? また、ルイやフランクも音楽への向き合い方、自分の気持ちを再発見します。「料理も音楽も同じ」というオクレールの言葉から、音楽する気持ちを見つめなおすルイ。周囲の成長や自身の将来へ、焦りと気後れを感じていたフランクも、新たな登場人物ヤドヴィガとの合奏、千秋の一言で向き直ります。 音楽を糧として生きるキャラクター達が、それぞれのドラマを見せてくれる18巻、必見です。

・「人物にじっくり焦点をあてています
1巻のレビューを見ていたら、「のだめ、面白い!!」という人がたくさんいる反面、「なんやねんコレ!!(悪い意味で)」という人もあり・・・ヒット作でも、人によって受け止め方が全く違うんだなあと思いました。もちろん私はハマッてしまって、16巻まで大人買いしてしまったのですが。

・「千秋の天使
千秋のママがのだめを「天使」と言ったけどなるほどその通りです。それにしても登場人物が増えて話が拡大してきました。私はのだめと千秋がパリに来るまでの話は良かったけど、話が大きくなってしまってこれをどうまとめるつもりなんだろうと心配になってきました。ある巻で突然打ち切りになって欲しくないな。と言うのは内容が非日常的になってきて共感できる読者が減っているんじゃないかと感じたからです。音大時代の話は共感できる日常があってプラス演奏活動(音楽は想像するしかない)が描かれていたのに、パリに来てからはストーリーがヨーロッパの感覚を実感できる人意外は想像で感じるしかなくなってしまっているんじゃないか?アメリカから見てもヨーロッパは大分違うので、ふーんそんな感じなのかなと思って読んでいます。

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス) (詳細)

のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (講談社コミックスキス)

・「脱クラシックコメディ・祝クラシックドラマ。
マルレオケの常任指揮者デビュー公演で、千秋はバッハの弾き語りを披露する。ストイックなまでにバッハに向き合った千秋の演奏にのだめは衝撃を受ける。十七巻では千秋とのだめが単に惚れた腫れたの関係ではないことをあらためて実感する。甘い言葉なんてなくたって、二人の間には音楽がある。どんどん先に行ってしまう千秋に追いつこうと、ゴミダメっぷり全開の部屋で一心不乱にピアノに向かうのだめ。そんな二人が心底うらやましいと思ってしまいました。また、今回は千秋パパがやっとのことで登場。千秋がなぜにそんなにもストイックに音楽を追い求めるのか、が千秋パパの存在を通して伝わってきます。あらたな広がりを見せ始めましたね、前巻の巻のルイの登場もそうですが、巻を増すごとに人間同士のつながりが深みを増してきているように思います。もはやクラシックコメディは完全に脱却(もちろん、時折はさまれる笑いは必見ですが)、クラシックドラマとして楽しんでます。

しかし、相変わらず二ノ宮先生はキャラ分けが上手いですよねぇ。ターニャとかユンロンとかいつのまにか大好きだし。千秋パパは・・・今のところ珍しくいやなキャラです笑。今後どう絡んでくるのか期待。

・「たどり着いたと思ったら…
千秋真一、常任デビュー成功!と思いきや、長年音信不通になっていた父、雅之登場。一人息子である真一がマルレの常任指揮者になったことも知らなかったという無関心さ。千秋も長年、父を否定して生きてきた。思いがけず父の姿を見て激しく動揺する千秋。そんな千秋にのだめは千秋が音楽をやっていたのは心の奥底で父とつながっていたいという願いがあったからだと指摘。長年否定してきた心の奥底をのだめにアッサリと引きずり出され否定してみたものの鋭い指摘に抗弁できない。そんな千秋にとどめの一言。「いじけてんじゃないですヨ」父の登場とのだめの指摘で自分が進歩していないことを思い知る千秋。ある意味のだめの方が千秋よりも大人なのかもしれない。もがき苦しむ千秋に対し、のだめは『打倒!千秋真一、雅之』という目標を掲げピアノに励む。とてつもない目標ではあるが、のだめならやるかもしれない。音楽に没頭する二人のすれ違いが目立つのは13巻の別れ話の頃を連想するが、あの頃と違うのは、千秋の中であの頃よりものだめの存在が大きくなっているということだと思う。千秋自身はまだそれに気づいていないようだが。

・「深いデス・・・。
これまでにないような、深い展開でした。久しぶりにお父さんを目撃して、動揺しまくる千秋。そして、千秋のお父さんに対する本当の気持ちを鋭く指摘するのだめ。のだめは、ああ見えて結構観察力があるんですね。後半はすれちがうことが多く、いつもの二人の漫才が少ないので残念に思う人がいるでしょうが、ここがとっても重要な場面なんでしょう、きっと。二人が別居?するようですね。次巻でどんな展開になるのか楽しみです。実は千秋よりものだめのほうがずっと大人なんですね。

・「父と子
本巻は、千秋と父親が主人公です。したがって全体に立ち込めるトーンも暗めです。のだめと千秋のぼけ&つっこみが好きな方には、ちょっと物足りないかもしれません。ただし、不倫がもとで離婚した著名ピアニストの父親、という千秋にとって大きな存在であるであろう彼との関係性がクリアにならずに、この作品は先にはすすまないのでしょうから、楽しいのだめワールドファンはしばし我慢が必要かもしれませんね。

メインキャラがシリアスな分、ユンロンがいい味だしてましたね。

・「探求は始まった
マルレオケの見事な復活もつかの間、父・雅之の登場と共に千秋は大きな壁にぶち当たることになります。親の責任を放棄した父に対する自身の強い反発と、向き合ってこなかった千秋。それが災いしてか、本番で曲をど忘れする「らしくない」一面を現します。ガラリと崩れる自信。これまで天上天下・唯我独尊男であった千秋の鬱々とした葛藤に、今までの展開とは違った魅力があります。どんな曲の解釈よりも難しい、父への想い。千秋「様」もやっぱり人間です(笑)のだめはのだめで奮闘中。千秋の弾き振りに、千秋雅之の演奏に感化され、着実に成長していきます。お互いを思いながらも、自分の音楽を追求していく千秋とのだめ。二人の関係は絆の強いものとなっていきますが、その「すれ違い」に一抹の不安も。こちらも今後の展開が気になるところです。

葛藤と成長の17巻。二人の正念場。作品の踏ん張りどころだと思います。

のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス) (講談社コミックスキス) (詳細)

のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻))

・「先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。
今巻だけ見ると、あまり大きく物語は動いていないと思います。ですがその代わりに、二ノ宮先生はとても丁寧にオーディション&リハの様子を描かれたのではないか、と感じました。

甦りつつあるマルレ・オケ再生の過程なのはもちろん、千秋の成長(簡単にはキレなくなった。でも粘着質で意外と腹黒なとこもレベルアップ)とオクレール先生の元で内面がかなり変わってきているのだめの為、でしょうか?パート練習まで観てくるとは…正直驚きでした。恐らく次巻ではのだめの変化の発露があるのではないか?と期待してしまいます。千秋ではありませんが、いろいろ覚悟しておくべきかもしれません。

個人的にはこういう地道な描写も大好きなのでとても気に入った巻です。あとはもう少しミルヒーやR☆Sの話があれば…欲張りすぎですが。

・「用語解説がやや難解か
このところ続いたヌルい展開が解消され、日本編時代のスピードが戻ってきた。笑いのツボも今までのような無理矢理感がなくて、素直に笑えるものとなっている(しかし登場するフランス人があまりフランス人らしくなく弱気なのは???かな。ホントなら千秋はもっと楽団員から袋叩きにされるはず)。

登場人物達の色々な意味での成長・変貌(笑)も押さえられていて物語として上手くまとまっている。

なにより今巻で巧みに伏線を張られたのが「千秋の標榜する音楽」と「のだめの目指す音楽」の違いだろう。この二つが対立しつつ融和し、至上の芸術として昇華するかが、これからのお楽しみ。

巻の最後のページに今まで話の中でしか出てこなかった人物が、いよいよ登場します。これも次巻以降のお楽しみ。

本当は星5つあげでも良かったが、「音楽事典」片手に読まなければ普通の人には理解し辛い解説のため減星ひとつ。

・「どうぞー マルレ・オケでーす
 マルレ・オケの常任指揮者として本格的に活動を開始した千秋の孤軍奮闘振りを描く。 一切の妥協を許さない千秋の指揮は,団員たちを疲れさせるが,その力強いリーダーシップで徐々にオーケストラを高度なものへと昇華させていく。 パリの街角でティッシュを配ったり,柔ちゃん(?)に変装して練習を見守ったりとのだめも影ながら内助の功を発揮する。 オーケストラって大変な作業なのだな〜としみじみ考えさせられる。だからこそ素晴らしい芸術なのだろう。西欧文化の奥深さを感じさせる。 「のだめカンタービレ」と出会って10か月,今までまったく縁のなかったクラシック音楽の世界を知り,人生に大きな楽しみができた。本当に,感謝,感謝,である。

・「「のだめ」のパワーの原点は
 連載開始からはや5年。「のだめ」も大河ドラマの様相を呈してきた感がします。

 漫画と言えばしばらくコンビニの青少年誌しか読んでいない私ですので「二ノ宮知子」の名前もこの「のだめ」を手に取るまでは知りませんでした。最近、ふと古本屋で「平成よっぱらい研究所」なる漫画を見つけ、見ると表紙に彼女の名前が。思わず読んでみると、「のだめ」との共通アイテムがそこかしこに。「酒」「宴会」はもちろん、「バンド」(確か峰君がやっていましたよね)、「大家族」(のだめの実家)etc. etc … コマを狭しと暴れまくる作者の姿を見て、「やはり作者も(ある程度)のだめなんだなぁ」と思わず納得してしまいました。

 ただ、読者諸賢も知るとおり「のだめ」も巻を追うにつれ、パワーだけに頼るのではなく、技巧や周囲との調和を意識した描写になってきています。音楽にせよ、主人公の生き方にせよ。音にできない主人公達の演奏も毎回違う描写の工夫がなされていて作者の苦労がしのばれます。ただいまのところ、長期連載を阻むような要素は見当たらないと思います。

・「マルレ・オケ改造♪
オーディションも無事終わり、いよいよ本格的に動き始めたマルレ・オケ。しかし団員達の結束は今一つ…。新旧団員同士の確執、千秋の厳しい指導への不満、練習と生活に追われ団員の心は荒んでいくが…。

低迷中のオケが少しずつ再生していく様が、よく書き込まれています。前巻から千秋とコンマスの息が合ってきてますね。そしてコンサート・シーン。今回は演奏中の団員の心情が面白くて笑えました。いつもより真面目度は高いですが、ちゃんとギャグも随所に散りばめられてますよ。楽団を盛り上げようと企画や宣伝に励むのだめ。日本の文化(?)・ティッシュ配りをパリでやるあたりが可笑しいです。巻末でようやくあの方の父・登場。ターニャやRuiなど、のだめのライバル達の動向も見逃せません。

のだめカンタービレ (16) (講談社コミックスKiss (613巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻))

・「ブレーキを踏みつつ、じっくり書いていこう?
国内編と比較してパリ編はもっさりとした展開です。音大時代のお話はギャグが主軸で、ひょっとすると作者もこんなに長く連載が続くとは思っていなかったフシがあります。千秋が飛行機恐怖症で海外渡航は無理という当初の伏線も、もしかすると国内だけでお話を終える意図が有ったからかも知れません。そう考えるとあの荒療治(byのだめ)の無理矢理さ加減も納得いきます。作者周囲のブレイン達も充実してきて、クラシックに興味がある人には非常に楽しめる反面、そうでない人にはちょっと難しいかな。でもこの作品でクラシックの楽しさに目覚めた人は多いと思いますし、音楽が持つ魔力を考えると、たかがマンガとあなどれない大きな社会的影響を与えた作品だと思います。今後は舞台をドイツやイタリアなどにも広げてほしいものです。

・「笑いまじりの拍手
マルレオケの初公演。Sオケで初めて千秋が振った時みたいでした。笑いまじりの拍手は結構ステキだと思います。Sオケ初公演も峰くんのおかげ?で盛り上がって拍手に笑い声がまじってましたね。あのときの笑いとはちょっと違いますが。ヤキトリオの発表会もあります。後、のだめの学校の試験。2人がバラバラに動いていますので、短い話を繋いだ感じになっています。次巻のバカンス?編は一緒に行動するみたいです。2人一緒の方が自分は好きなので気が早いですが「早く出してほしい」なんて思ってしまいます。

のだめの音が変わっていくのを見るたびに将来世界的な指揮者・ピアニストになる2人の伝記には載らないであろう、物語を見ている気分になります。これからどんな風に2人が成長していくのか楽しみです。

・「祝?マルレオケ常任
マルレオケで待ち受ける千秋の逆境。いや受難と表現したほうが良いのかもしれない。音楽はもとより人をまとめるという指揮者ならではの壁にぶつかってしまう。もちろん彼なら乗り越えてくれると思うし、そう信じたい。ただし、持ち前の粘着系がんばりで一悶着はありそうな予感だけれども・・・。それもまた個性ということで楽しみにしております。

さて、千秋のマルレにおける逆境と孫Ruiの出現が、のだめのピアノ渇望感に火をつける。つくづく思うが、この作品の登場人物たちはお互いに良い刺激を与え合っている。これが道を究めようとする人々の正しい姿なのかもしれないと思う。安易にショートカットを探すのではなく、一歩ずつイバラの道を歩もうという姿勢に共感を持ってしまいます。

・「のだめのいる風景
マルレ・オケの常任指揮者となった千秋のパリでの初めての挫折。また、ダメオケでの新たなスタート。「空気が読めない」のはのだめよりもむしろ千秋の方ではないかと思った。そして、挫折した人間がもう一人。かつて神童と言われたが、カーネギーホールでのリサイタルを酷評され、演奏活動を休止した孫Rui。彼女はのだめの演奏を聞き、何かを感じた。優れたピアニストである者だからこそわかる何か。あの瞬間、のだめは彼女にとって大きな壁になったのかもしれないと感じた。のだめは知る由もないが。睡眠不足の千秋に気を遣って自分の部屋で練習するというのだめに「試験前だからいいピアノで練習しろ。今日はどんな爆音でも寝られる」という千秋。平均律を一声一声歌いながら練習しているのだめの声とピアノを聞きながら眠っている千秋の表情は幸せそうで、母親の腕の中で安心しきっている子供のように見えた。千秋にとってはのだめが傍にいることは当たり前なのだけど、それがあまりに自然だからその幸せに気づいていない。だけど、いなくなってしまったら耐えられない。

・「バッソンとファゴット
14巻のプーランクの室内楽のエピソードには参った、脱帽しました。のだめカンタービレには、クラッシクでも、有名な誰でも知ってる曲だけでなく、かなりマニアックな曲もでてきます。プーランクはフランスの6人組という20世紀前半の後期ロマン派を越えようとした若手音楽集団の一人です。パリのエスプリを、関西人ののりと突っ込みで表現するのだめの感覚、素敵です。また、バッソンとオーボエとピアノのための三重奏曲では、バッソンとファゴットの違いを知りました。フランス語とドイツ語の違い程度にしか思ってなかったのでビックリ。ヤマハのファゴットの解説ページでも同じ音域の別の楽器と説明してます。http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/10fagott/fagott1.html クラシック長いこと聞いてきたけど知らなかった。うーん奥が深い。話は変わりますが、のだめの使ってる鍵盤の模様の入ったおけいこかばん、実際にあるんですね。うちの奥さんに買わせようかな。

のだめカンタービレ (14) (講談社コミックスKiss (575巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻))

・「音が聞こえてきます
バカンスということで、話自体はあまり進みませんでしたが、大変面白く、素敵な内容でした。

今回のメインはやはり、リサイタルをするのだめ。主催者の意向でモーツァルトの曲を弾くことになるのですが、そのシーンが最高でした。読んでいる分には実際に音は伝わってこないのですが、絵からのだめの音楽が伝わってくるような感じがして、自分もリサイタルを聞いているような気分に浸れました。千秋のCDがいま出ていますけども、のだめのCDもあったら欲しいと思わせるほどのシーンでした。

そして全体的には、ラブが多め(笑)千秋とのだめのカップルはもう、言うことが無いほどのラブラブぶりを発揮してくれますが、今回はもうひとカップル生まれそうな予感がしてドキドキします。

次巻はマルレオケ中心になるのでしょうか。オーディションの結果が気になります。

・「のだめがバージョンアップ!
今回は夏のお話で、パリ以外の場所が出てくるのが見どころでした。のだめはいつものキャラクターながら今回初リサイタルでピアノに関してはかなりバージョンアップ。すこしうまく行き過ぎの感もありますが、読後感がいいのでまあいいか。そういう意味では15巻はのだめが主役ですね(もともとそうだけど)。のだめ、今までになく輝いてます。ピアノは相変わらず「聞いてみたい」と思わせます。のだめ以外の登場人物(友人)のからみも今後の展開がありそう。この次は千秋にフィーチャーされそうですネ。

・「うーん
書評に「面白い」と書いてあるので読んだのですが笑えない…(時々同じ方もいるみたいですが…。)とっても人気があるらしいのですが不思議です。

・「いつもながら最高!!
相変わらずかなり面白かったです。のだめのリサイタルシーンはいろんな意味で最高でした☆★ピアノを演奏する迫力がもろに伝わってきて、実際にピアノ聴きたい!!ってすごく思いました。後千秋のアンドレイ姿は必見です!!気になる千秋とのだめ夫妻のラブなシーンも見れますよ♪♪黒木君とターニャにも大注目です★☆★

・「この臨場感!
ターニャと黒木君のこととか、恋愛話も盛り上がってきてますが、やっぱりこの巻で一番の読みどころは、のだめの初リサイタル部分でした。

直前の場面で衣装に噴出したけども、演奏シーンが始まると全てを忘れて「聴き入って」しまいました。音遊びの楽しい感じ・ど迫力もあればやさしい水の響きまで。

漫画なのにのだめの奏でる音が、ゲストの気持ちが乗り移ったようなそんな感覚を読んでいて感じて、身震いしてしまいました。

そしてまた、仲間達はのだめの存在を意識する。みんないい方向へと向かわせる、もちろん無意識だろうけどのだめのパワーは、やはり計り知れないものみたいですね。

のだめカンタービレ (15) (講談社コミックスKiss (594巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻))

・「楽しい!
ãƒ"アノもãƒ'ァイオリンも上手いã'れど指揮è€...å¿-望の“オレ様”千秋、才能はあるã'れどほとã‚"ど遊びのようにã-かãƒ"アノã‚'弾かない野ç"°æµï¼ˆé€šç§°ï¼šã®ã ã‚ï¼‰ã€æ'¾æ‰‹å¥½ãã§å®Ÿã¯ã„いヤツのãƒ'ァイオリン奏è€...・峰、のだめã‚'恋のライバルè¦-する(だã'どç"·ï¼‰ãƒ†ã‚£ãƒ³ãƒ'ニー奏è€...の真澄。

ã"の個性豊かなï¼"人の通う音大にä¸-界的に有名な指揮è€...シュトレーゼマンがやって来た。ミルãƒ'・ホルスタイン(牛乳と乳牛)という別名ã‚'持つシュトレーゼマンは夜遊び大好きな変わりè€...。ã-かã-、千秋はシュトレーゼマンに弟子å...¥ã‚Šã™ã‚‹ã€‚やがて、シュトレーゼマンがメンバーã‚'決めたSオケ(峰コンマス。真澄もいる)が定期æ¼"奏会に出るã"とに。

ã"ã"までがï¼"巻までのお話。ï¼"巻では、「本å½"に巨匠!?」と学ç"Ÿã«ç-'ã‚!ã!!‚Œã‚‹ä¸­ã€ã‚·ãƒ¥ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¼ãƒžãƒ³ãŒä½•æ•...ã"の音大に来たのかが判明ã-ます。æ›'に、千秋、のだめ、峰、真澄のï¼"人はシュトレーゼマンに誘われて高原に行くã"とに。高原、とは長野で行われる音楽祭のセミナー。

ã-かã-、実はã"のセミナーは毎å¹'オーディションで選抜された優秀なç"Ÿå¾'が参加するもので、千秋と真澄は大丈夫なものの、のだめと峰がãƒ"ンチ!今回も軽快なテンポで話が進み、とても楽ã-かったです。そã-て、ç¬'いの中にも、のだめの音楽に対する姿勢が問われるようになってきていて、ã"のå...ˆãŒæ°-になります。カンターãƒ"レとは「歌うように」というã"と。

デタラメにもè'ã"えるæ°-ままな歌うようなのだめのãƒ"アノがどう変わっていくのか。とは言え、とは言え、そã‚"な難ã-いã"とはあまり考えずã!«ã!!€ç¬'いながら楽ã-める作å"ã§ã™â™ªã"の巻では番å¤-編とã-てのだめの幼å°'時代の話もあります。

・「大きな転機「ニナ・ルッツ音楽祭」
前半はSオケでのブラームスの交響曲第一番を、後半は夏休みの特別講座「ニナ・ルッツ音楽祭」です。ブラームスはこの巻ではあっさりと取上げてますが後にまたでてきます。 夏休み中のニナ・ルッツ音楽祭での学生のためのマスタークラスが実は、参加した4人にとって大きな転機となってます。学生のために有名な音楽家が特別講座を開くようすが具体的にかかれていてよくわかりました。小澤征二やロストロ・ポーヴィッチがやってたような教室がいろんな楽器の先生で行われてます。 音大生の就職の話がでてますが、映画「カルテット」が参考になります。あのナウシカやトトロの作曲者の久石譲の監督した音楽映画です。 今回は音楽祭のマスタークラスのためマニアックな曲が多いです。・ブラームス   交響曲第一番・バルトーク   組曲Sz.62,op.14・ドヴォルザーク 交響曲第五番

・「爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ
ぎゃはははは。失礼いたしました。のだめ4巻デス。長野の音楽祭に出場することになったSオケの千秋・峰・真澄・のだめ。ミルヒーの弟子として参加する千秋先輩は、彼の代役として指揮者やらせてもらったり、だんだんと音楽主流で話が進むのデス。しかしながら、最初に長野に向かったはずなのに、突っ切って新潟まで行ってしまって、日本海で海水浴というのに度肝を抜かれました。いつもと違って、まったくかっこ良くない千秋先輩が可哀想なのに爆笑デス。(カナヅチにはツライデスよね。)私はちょっと嬉しかったかも。(俺様キャラの千秋先輩のしおしおした姿が見られたんデスから。)

話は戻りまして、このコンクールでR★Sオケのメンバーが少しずつ集まります。そして、のだめがなぜコンクール向きではないのかといった話など物語が動き出します。

相変わらずところどころ「クスリ。」たまに「ドカン」と笑えますが、飽きさせません。これはもう大人買いしたいコミックスデスよ。

・「のだめのピアノ並!快速の展開
幕開けは東京。それから新潟、長野、そしてまたまた東京。めまぐるしく変わる場所と、くすぐりのエピソード。これだけスピードのある展開を見せながら、ストーリーに破綻が無いというか、ちゃんと筋ができているし、今後の伏線もしっかり引いてある。このスピード感はまるでクライバーの『田園』、と言ったら褒めすぎか? はちゃめちゃだけれども、面白いのだめのピアノ演奏(笑)にたとえるべきでしょうか。

長野では、二日酔いで倒れたショトレーゼマンに代わってオケのリハーサルをした千秋が、クラッシック音楽専門誌の記者や世界的な演奏家の目を奪ったし「ライジング・スター・オケ」のきっかけとなった出会いも。

さて、マジメな指揮者に変身した巨匠のもとで、ラフマニノフのピアノ協奏曲をすることになった千秋がどんな演奏を見せるのか? 次巻に期待がわくわくで終了。

・「「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」
シュトレーゼマンの粋なはからいで全国から若い優秀な音楽家たちが集るサマーキャンプに推薦参加する“のだめ”一行。二日酔いになったシュトレーゼマンの代指揮で合同オケの練習を見ることになった千秋。ここではじめて、シュトレーゼマンの“唯一の”弟子と紹介され、周囲に目を見張らせる指導を行います(カタルシス第一弾)。一方の“のだめ”は、もともとの楽譜嫌いから、レッスン初日でドロップアウトしてしまいます。でもセミナー終了後の練習室で人知れず“のだめ”流演奏をして、主催者のピアニスト、ニナ・リッチに「こんな演奏をした子はいなかったわ」と言わしめるのです(カタルシス第二弾)登場曲はドヴォルザーク:交響曲第5番バルトーク:組曲(ピアノ)ショパン:「幻想即興曲」

のだめカンタービレ (4) (講談社コミックスキス (411巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))

・「これまで知らなくてよかった、、
最近知って、一気に10巻買ってちいさい子どもがまつわりつくのも無視して(おいおい)一気読みしました。次の巻にすぐさま手を出さずにはいられませんでした。10巻いっぺんに読むという幸福が味わえたので、今まで知らなくてよかった、と思いました。もう11巻が早く出てほしくて死にそうなので、もっと早く知っていたらすごいいらいらしたに違いありません、、

日本の漫画レベルって高い、と言われてますが、数年に一度、こういう、少女漫画とかそういう制限を超えた名作が出るよなあ、(動物のお医者さんとか)という作品だと思います。漫画なんて所詮、、、とか言う人に是非読ませたいですね。クラシックにいろんな面で近い人でも遠い人でも漫画好きでいろいろ読んでる人でも読んでない人でも同じようにも、また個々で違うようにも、楽しめる作品だと思います。

全巻通してでは、やはり千秋とのだめが一緒に演奏しているのを他の人が聞いて目を見張ってしまう、(何回かそういうシーンがありましたが)ところが好きですね。千秋とのだめ、のだめの「寄生」とか千秋は言ってますが、やはり、才能は才能に惹かれるのだ、ということがわかるシーンだと思います。

10巻だけに関しては、ここから新展開、なので、今後に期待、ですが、場所がパリでものだめはのだめ、なのが、当然のようでもあるし、ちょっとがっかりなようでもあるし、、(影響を受けるとかはないのかな??)でも、まだ来たばっかりだし、これから展開を期待します。

・「「この漫画が面白いと思ったきっかけ=コメディ」だったので・・・
友人宅で2巻まで読んで、トントンと楽に読める感じとか変態キャラのこっそりした演出が楽しくて15巻までイッキに買いました。でも・・・あれ??パリ編から、何か、違う。真澄ちゃんみたいなのも居ないし、のだめも普通の女の子になってきて恋愛とか、普通の少女マンガやん。字の量もイッキに増えて専門用語倍増。この漫画が面白いと思った「音楽コメディ」部分が「正統派音楽ラブコメ(コメはちょっと)」になってしまった。なんだか別物ですね。成長しなきゃ世界には羽ばたけないけれども、そのぶん私の重点であった漫画的要素が減ってきて・・・続きが楽しみじゃなくなってしまった。残念。

・「海外編スタート
第10巻より海外編がスタート。念願かなって留学とあいなった千秋。留学は念願じゃないにせよ、念願だった千秋との生活を続けることになったのだめ。国内編と同様に海外編の脇役陣も濃いめの面々がそろっています。いや・・・濃度という意味ならば国内編のほうが濃いかな?

海外編最初のイベントは「プラティニ国際指揮者コンクール」国内オケの時に経験した「あのクセ」をまたしても出してしまう千秋だが、これも音楽に対するひたむきな姿勢ゆえに音楽以外の要素が見えていないので仕方がない面もある。どうやら彼の場合、このクセが後々にまでついてくるように思うが、それはまたそれで味になるのであろう(巨匠になれば)。

このコンクールではフランス人と日本人のライバル=仲間が登場する。なんとなく真澄ちゃんと峰を合わせて2で割ったような片平さんの好感度が高い。今後もカラフルなキャラクタが登場するであろうが、実に楽しみなのである。

・「どこへ行っても
日本を離れてキャラが薄くなると思いきや、「いやはや...」なのです(笑)。

やっぱりフランスでも「のだめワールド」になっちゃうのね(苦笑)。新しいキャラ達もやはり一風変わってて先が楽しみ。

何より音楽の面でも専門的な面が増えてきて、ライバル達との競演が楽しくなってきましたね。

日本を飛び出した二人がどこまで成長していくのか、わくわくします。

・「☆おフランスでものだめ節炸裂☆
10巻は表紙がとっても可愛いです! この巻からフランス進出するわけですが・・フランスに行ってものだめは相変らずです。ただ今までよりも千秋の方がのだめを気にしている感じでとっても良い雰囲気です。今までの大学のメンバーとのお別れは寂しいですが、フランスで新たに出会うフランスのオタクのフランクやロシアのギャルのタ-ニャ、そして千秋の新ライバルのフランス人の若き天才(?)ジャン、その彼女ユウコ・・・など個性的なキャラがゾクゾク登場です。海外に舞台が移って今までの<のだめワールド>が崩れてしまうかも・・・とか思っていましたが、全然平気でした。むしろパワーアップしたって感じですね♪普通コミックも10巻も出ると中だるんでくるものが多いですが、この作品はドンドン面白くなりますね。まだまだ先が楽しみです。二ノ宮先生の作品はコンクールとかの最中のシーンでもギスギスした空気がマンガの中にないところが好きです。この巻も千秋はコンクールの最中ですが、のだめやほかのキャラのせいもあって凄く楽しめました。千秋の結果がどうなるのかも楽しみです♪まだ読んだことの無い方は1巻からトライしてみてください。気がついたら10巻までアッと言う間に読んじゃってると思いますよ♪年齢・性別・クラシックの好き嫌い関係無く楽しめると思います。今 一番好きな漫画です♪

のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻))

・「ぎゃぼー!!
…というのは「のだめ」の独特な叫び声です(主に千秋先輩にぶッ飛ばされる時の)。一度曲を聞いたら忘れない、絶対的な音感を持つ(だが勉強はできないし相変わらず部屋は汚い)天才?天然少女「のだめ」シリーズ3作目。今回は「オレ様」千秋が念願の指揮を執ります!しかしオーケストラのメンバーは問題児ばかり…。

筆頭はあのロックなヴァイオリニスト峰くん(しかも彼がコンサートマスター)…。全然まとまらないオケに苦悩する千秋…どうなってしまうのかー!…キメポーズは必見です。

・「Sオケ始動。ジークジオン?!
(あはははははは。)失礼。心の笑いデス。いきなり筆記試験から始まる第3巻。それぞれのキャラの試験に挑む姿勢が笑えます。当然千秋は余裕なんだけど、のだめと峰の試験勉強に付き合って実技テスト寝過ごすんデスよ。(完ぺき主義なのに!!)

で、怒涛の試験週間が終わってから、運命のSオケ編です。ミルッヒ(エロジジイor世界の巨匠?)の意向で、Sオケの指揮者になってしまった千秋。コンマスは峰!?(コンマスは指揮者の次に偉い?)集められたメンバーはみんなのだめのように個性が強いキャラクター。この一団をオレ様キャラな千秋が纏め上げるまでが3巻。ちょっと繊細でまじめ+俺様光線バシバシな千秋だから、みんなともめるし煮詰まるし・・・。もちろん、のだめは愛する?千秋の気持ちがわかっていて、そばでピアノで励ますのデス。(こうやって書くと絵的きれいだな・・・。)もちろん、のだめワールド全開で、爆笑物なんですが・・・。また続き買いに行かなきゃだし。おもしろいデスよこれ。

・「音楽バカではない
主人公を筆頭に、変人ぞろいの登場人物たちだが、のだめと、それ以外のキャラたちで決定的に違うところがある。それは、のだめ以外のキャラたちは、音楽に非常に情熱的で、「音楽バカ一代」という形容だけは共通して当てはまる人々ということだ。ところが、のだめだけは、そうではなく、本能だけで生きている。ピアノだって好きなように弾いてるだけで、精進とは無縁だ。そこが魅力といえば魅力だが、一部の人の批判を受けてるのも要するにその点のようだ。

・「しゅきありー
 不本意ながらものだめと龍太郎の試験勉強の教官をすることになった千秋。「歴史の勉強は大事」という千秋の言葉は,他の人と違って説得力がある。さすがインテリ・・・ 佐久桜ちゃんももっと活用できる楽しいキャラだったように思う。彼女の父親は,一つのことにのめり込む道楽男の代表のようで無茶苦茶ながらも何だか共感してしまう。 寝たふりしてのだめの初キスを許す千秋。さわやかで男らしいぜ!

・「千秋の指揮者デビュー『エロイカ』
最初は、学科試験の落ちこぼれ峰&のだめの臨時家庭教師に四苦八苦する千秋。笑えるけど学園マンガでは良くあるシーン。続いて、シュトレーゼマンが指揮する音大の1軍オーケストラと、千秋の指揮する2軍が対決する構図に。落ちこぼれチームが力を合わせて、エリート軍団に勝ってカタルシス、というのも良くある展開。のだめのキャラを、そのストーリーにうまく載せているところがいいんです。感性のままに自分の表現を持つのだめ。それをオケに応用して「ブラボー!」を勝ち取る。のだめと千秋の初のキスシーン。見どころいっぱい。それにしても、ベートーベンの第3交響曲は「演奏の簡単な曲」だと初めて知りました。いろいろと勉強になりますね。

のだめカンタービレ (3) (講談社コミックスキス (393巻)) (詳細)

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))

・「飛行機に乗れないということ
もともと音楽家を志望する青年が海外に行けないという設定で始まっているこのマンガですが、6巻ではそれをより大きく展開しています。日本で何ができるのか自分は何をしたいのか。そのあたりの千秋くんの苦悩が前半。後半は親戚の千秋海外運搬プロジェクト・・・。全般笑いにつつまれているけれど、ものすごく真面目な話です。音楽関係だけじゃなく進路を迷っている学生さんが読むといいかもしれません。千秋くんだけでなく、のだめ自身の周囲も少しづつ変化しているようです。のだめに演奏家として成功してほしいような、ほしくないような・・・。

・「ハマってしまった~!
書店で何となく1巻を手に取り購入。自宅に帰宅後読んでみました・・・見事にハマりました!!!翌日には全巻一気に買いに走った程です。

この6巻では卒業などそれぞれが自分の道に進もうとする分岐点のような感じです。千秋が新しいオーケストラを結成する話も出て、この先の展開がすごく楽しみ!

後半、千秋の母親の実家が登場。

千秋とのだめの演奏シーンがとても素敵でした。

それを上から見下ろしながら和解する三善親子の後姿が同じポーズなのもとても微笑ましいです。

すごく細かい所まで心の変化を描いていて、マンガでここまで面白い!と思えたのは初めてかも・・・そう思える作品です。

・「好きデス
 千秋にかなり早いバレンタインチョコを渡すのだめだが,あまりにも安直なチョコに「こんな程度だったのか・・・」と愕然とする千秋。のだめの愛情いっぱいの可愛い笑顔と千秋のがっかりした表情とが対照的でとても印象に残るシーンである。 のだめは先生にはむいていないと断言する千秋は,やはり彼女の最大の理解者である。のだめのピアノの能力を開花させるにはどうしたらいいのか・・・それにはまず,自分のことを頑張るしかないと決意を新たにし,オーケストラの人選を進めていく千秋。

・「音大生の卒業と就職
真一や真澄ちゃん達4年生の卒業と就職がテーマ。Sオケメンバーの4年生のそれぞれの卒業後の進路と卒業試験、卒業演奏会と一連のエピソードに真一の実家がからんでいきます。 Sオケの叶姉妹、鈴木 萌・薫がいいキャラクターですね。2巻の合コンのシーンでフルートの萌さんが、Sオケの練習シーンでクラリネットの薫さんが登場。姉妹が同時に卒業とは変と思ってたら双子だったんですね。この二人は後にパワーアップして帰ってきます。 真澄ちゃんの課題曲「パーカションのための協奏曲」CD探したけど見つかりませんでした。欲しい~ 真一の実家のシーン、ほのぼのとして良かったです。室内楽がよく似合うおうちです。・リスト   メフィスト・ワルツ・ジョリヴェ パーカションのための協奏曲・バッハ   マタイ受難曲・フランク  ヴァイオリン・ソナタ イ長調・エルガー  ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82

・「祝卒業です♪
6巻の見どころは、なんといってもモジャモジャアフロの真澄ちゃんだと思います。真澄ちゃんが、千秋に惚れたいきさつも、ちょこっとですが書いてあります。Sオケのメンバーも卒業し、それぞれの道を進んでいこうとするなか、海外にいけない体の千秋はどうするのか…。のだめは、千秋の実家に一緒に里帰りなどなど、他にもみどころがたくさんあります。

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻)) (詳細)
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