薔薇の瞳は爆弾 (ビーボーイコミックス) (詳細)
ヤマシタ トモコ(著)
「東京漫画社&リブレ出版の合同企画本。」「今回も」「微妙すぎ」「挿入の有無は不問」「絵柄と内容」
ねかせないで (ビーボーイコミックス) (詳細)
町屋 はとこ(著)
「温かい1冊!」「味わい深い作品です。」「次回作に期待」
小説 b-Boy (ビーボーイ) 2009年 01月号 [雑誌] (詳細)
リブレ出版
媚の椅子 (スーパービーボーイコミックス) (詳細)
池 玲文(著)
「参考にして下さい」「感動しました!」「やっぱり、好きです。」「☆キャーッ極道LOVE?!」「これはいい買物」
鬼畜眼鏡-克哉×御堂編 (スーパービーボーイコミックス) (詳細)
みささぎ 楓李(著), Spray(著)
「克哉×御堂です!!」「ドキドキが止まらない・・・。」「萌えが足りませんでした。」「とにかくページ数が」「ふつうに」
タッチ・ミー・アゲイン (ビーボーイコミックス) (詳細)
ヤマシタ トモコ(著)
「マンガスキーで良かった…」「「もう一度おれにふれて そうすれば これを最後の恋にするのに」」「スターズ☆スピカ☆スペクトル」「ドSとM」「葛藤と計算と意地悪と愛と愛と愛と」
サンビカ―本仁戻作品集 (ゼロコミックスデラックス) (詳細)
本仁 戻(著)
「美中年ミズハラの包容力」
超抱かれたい男 (ビーボーイコミックス) (詳細)
千歳 ぴよこ(著)
身勝手なあなた (ビーボーイコミックス) (詳細)
まさお 三月(著)
「やっぱり良かったです!」「初コミックらしいのですが…」「評価に偽りなし!」「当たり!!」「こ、この物語は!!!」
DOG STYLE 3 (3) (スーパービーボーイコミックス) (詳細)
本仁 戻(著)
「泣けた!」「本仁戻に隙なし!」「大好きな作品です」「本仁ワールド最高です!」「文句なしに面白い!」
・「東京漫画社&リブレ出版の合同企画本。」
東京漫画社&リブレ出版の合同企画本ということで、初版本限定で、ペーパー(漫画)がついてくる。この本に後編、『恋の話がしたい (MARBLE COMICS)』に前編。因みにオムニバスではない。ペーパーで両方のキャラが交錯するだけ。
表題作が大好き。すげー好き。何回も見ちゃう。王子様攻め×髭三白眼ガチM受け。イケメンで気遣いも出来て、ひとたび微笑むだけで周囲の人間男女問わずのハートに恋の矢を飛ばす王子様(いえ、別に本当のプリンスではないんですけど)。でもなびかない受けwその受けが靡く理由も納得で面白い。
しかし、この話を描いた理由があとがきにのってたんだけど、それは成功してるとは言いがたいwwwBL鉄板の「キラキラした攻め」を目指したらしいが、これは王道とは言えんwwwそれがヤマシタトモコクオリティ。でも好きwwwwwwww
こうして東京漫画社のほうの話と並べてみると、なんというか出版社のカラーがはっきり出た感じがしないでもない。腐ってもリブレ。BLの元老舗とぽっと出(褒めてます念の為)の差が出たなと思う。因みに、どちらがいいという問題じゃなくて。安心感があって堅実な話を選ぶのがリブレで、かっこいい雰囲気が出せればいいっていうのが東京漫画社かな〜と。私はどっちも好きです。
・「今回も」
笑えたな〜。特に表題作と『嗚呼ボーイフレンド』それぞれのモノローグのくだりが面白い。(^∀^)絵だけじゃなく言葉でも楽しめる作品
ヤマシタ先生が言うようにシリアスドン底とおバカな話の差がものスゴい。
初外人の話。
・「微妙すぎ」
「くいもの処明楽」でとても新鮮な印象を受けて以来、お気に入りの作家さんです。この「薔薇の瞳は爆弾」、短編と「その後」が描かれた短編集です。巻頭の“the turquoise morning”はヤマシタさんには珍しく、アメリカ人(多分)ジャーナリストと中東orアフガンあたりのゲリラという、あんまり身近じゃない設定です。しかし、説得力のない現実味に欠ける設定の為、物語に全然入ってゆけません。まさに上滑り状態です。そのまま読み進めていくにつれ、他の物語も上っ面だけでストーリーが流れていて、だんだん読むのがめんどくさくなってしまいました。BLってもっとドキドキ胸きゅんじゃなかったっけ?!
・「挿入の有無は不問」
素晴らしいの一言に尽きます。重く暗い話しから、明るく突き抜けたエロ話しまでヤマシタトモコ自由自在だな!と感嘆。
短編の中にギュウギュウにラブを詰め込んでいるのだけど狭苦しくない。男女の恋愛ではありえないラブの境地にたどり着いたかヤマシタトモコ。
好きな台詞もわんさかありました。個人的に一位は『絶望の庭』の伊砂さんの彼氏の台詞
「何ひとりで泣いてるんだ!」
そう、ヤマシタ作品て絶妙な一言で物語ががらりと変わるんですよね。それを読んでいるのは何とも言えない心地良さ。切れ味抜群ですよ。
・「絵柄と内容」
申し訳ないですが、この先生の良さがさっぱりわかりませんでした。BL漫画でありながらエロがさっぱりないのは仕方ないにしても、やたらと白目の多い攻めと見分けがつかないほどよく似た受けの男性のうちの片方がいつもわけわからない、どうでもいい事をこじゃれた台詞で思い悩んでいるうちになんとはなしに解決してしまうという話ばかりで飽きてしまいました。絵柄もカラーだとなかなか綺麗なのに白黒だとあまりにもお粗末で。。まったくツボに入りませんでした。ガッカリでした。何冊よんでもその思うばかりです。
・「温かい1冊!」
前作に引き続きトキメキがかなりきます。渡が営む一軒のパン屋さんを舞台に色々な恋が生まれるストーリーです。口にくわえたメロンパンを「欲しいだけかじって」と誘う可愛い高校生同士、気弱で照れ屋な笹山が渡に助けられながら自分の力で恋を成就するリーマンもの、渡の気持ちを知っているうえで転がり込む生活能力ゼロのずるい京吾の話。どこまでも優しい渡が抱える京吾への想い、そして傷ついていく2人。切なさ溢れる展開ですが、自分の気持ちと向き合い、渡と生きていく道を選んだ京吾を包み込む渡にじーんときました。優しい絵と丁寧な心情描写に思わず微笑んでしまう、そんな温かさが胸にくる短編集です。
・「味わい深い作品です。」
登場人物達の気持の揺れ動きや、状況説明、作画がとても丁寧に作られています。何度も読み返しましたが、不思議と飽きが来ない。味わい深い作品です。
とある町のパン屋が舞台の短編集。3組のカップルの恋愛模様が綴られます。どのカップリングも一生懸命で、健気で一途。素直に応援したくなります。
Hは独特のリズムがあると思いました。そして、人物のデッサンが異常に上手いなと。しっかり描くところの丁寧さと、略絵のバランスも素敵です。2冊目のコミックスとあとがきに書かれていましたが、これからどんどん上手くなりそう。これからも、注目したい作家さんです。
・「次回作に期待」
とあるパン屋に集う、高校生、リーマン、パン屋の店主の3カップル短編集。個人的にはパン屋店主の30代の男性の話だけが良かった。これ一本で深く掘り下げて描いてくれていたら、もっと評価が高かったと思います。あとの高校生とリーマンの話はひと昔の少女漫画のようで、読んでいるこっちが恥かしくなります。極端に乙女色が強いところは読者を選ぶのではないでしょうか。
この方はデビュー作もそうでしたが、画力はあるのにストーリーがイマイチです。掲載誌に準じるところもあるのでしょうが、原作があった方がいいんじゃないかと思います。絵の方は随分と洗練されて来ており、この本の表紙は損をしていると思いますが、前作の表紙のように情感ある表情や雰囲気のある心象風景を描けますし、骨格の描き方も美しいです。
特に30代の男性などはとても魅力的に描けているのに、話の厚みがないのが非常に残念。前作と同じで内容が子どもっぽ過ぎます。長編でシリアスなものを一本読んでみたいところ。画力と構成力はある方なので、これからも長い目で見たいと思います。
・「参考にして下さい」
あらすじ:長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前。相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。「惚れてた男に犯されて嬉しいかそれとも俺に振られた腹いせか? 韮沢」決して痛みに媚びない韮沢の真意とは? 描き下ろしあり。
・「感動しました!」
あまり詳しくは話せられませんが、とても感動しました!自分の恋心を貫き通し死をも恐れない韮沢。その死をも恐れない韮沢に惹かれるも自分の気持ちが分からないヤクザの加賦。絡み合わない思いは、ひょんなことをきっかけに回り始める…と言った感じでしょうか?とにかく、鬼畜で怖いのに優しくて不器用な加賦がいいっ!受けもいい!(ちょっとM過ぎるけど…)
強いて言うなら、その他に収録されている作品より媚の椅子シリーズを深く書いて欲しかったです^^;
・「やっぱり、好きです。」
この方の描く男性は、キッチリと、お・と・こ です。受け身でも、男。ありがちな、性別が男というだけで、女性と入れ替え可能なコミックとはひと味違います。そこが好きで、つい買ってしまいます。特に「成立しない朝」の杉坂・・・可愛すぎです。
・「☆キャーッ極道LOVE?!」
と思いましたが、わたしの好みのガチンコ極道LOVEっつーより、SMカップルぽいです☆ しかしコレがまたステキで、とてもシリアスな表題作&続編なのに、オマケで思わずニッコリ(*^^*)とゆーオチ☆ 加賦Х韮沢(ケナゲです)、シリーズ化して頂きたい〜ッ!!
・「これはいい買物」
表題作について。韮沢(受)が綺麗で、ちゃんと男前で、芯がしっかりしててぶれない。美しい映画かドラマのように感じた。Hシーンもかなり濃厚。絵もストーリーも文句なし。(若干眉毛が細いかなぁ)★7つくらいでもいい。韮沢の話がもっと読みたい。
・「克哉×御堂です!!」
ついに克哉×御堂のコミックスです!漫画の途中にはいくつかのゲーム中のスチルが描かれており、もう一度ゲームで御堂ルートがやりたくなりました。ただ、ゲームをやっていない方は話が急すぎたりしてわかりにくいかな…?と思いました。でもこれをきっかけにゲームをプレイしていただければ嬉しいなぁと思います(^o^)
御堂視点の話もありましたし、とにかくもう最高でした☆みささぎ先生のあとがきもいつも面白くて素敵です。
・「ドキドキが止まらない・・・。」
初めてレビューというものを書かせていただきます。そのくらい、面白かったデス。もともとゲームの大ファン。もう、待ちに待った単行本発売!!!読み進めるたびに、ドキドキが止まらない!!!ぜひ、読んで、克也にドキドキしてください。そして、御堂さんに萌えもえしてください。
・「萌えが足りませんでした。」
私はゲーム未体験者です。でも、小説を読んでよかったのでマンガも!と思ったのですがこれって同人誌なの??っていうレベルで、もっと展開や感情を表現してほしかった。のっけから、克哉さんが眼鏡を手にするあたりから、どうして手にいれたのか、手に入れたときの心境は・・とかゲームしてる人は知ってるけど、小説読んだ私も知ってるけど、そこらへんはしょりすぎないで、しっかり丁寧で描いて欲しかった。あと、展開も簡単にレイプされちゃってつまんない。攻められてる屈辱っぷりも足りない。攻めてるときの狂気もたりない。もっと駆け引きみたいな取引みたいな事情もしっかり欲しかった。いや・・・展開わかってるんだけど、読者はすでに「わかってる」に頼りすぎて描かれている気がする。そこらへんもっと丁寧だったら私はもっと濡れたと思う。このマンガを楽しみにしすぎて私の期待が大きすぎたのかもしれません・・・。これならマンガではなくイラスト集ということのほうが絶対萌えた・・と思ってしまいました。
・「とにかくページ数が」
ご存知、BLゲーム「鬼畜眼鏡」の人気CP佐伯(眼鏡)克哉×御堂孝典ルートの漫画化。みささぎ先生の絵は、180cm超えのリーマンを見事に描いていると思います。佐伯も御堂も、男らしいガッチリしたガタイであるにも関わらず、とても艶っぽくて素敵。
それに反して、ストーリーは沢山のものを端折りすぎ。そして、メガミドルート一番の謎である「なぜ御堂は佐伯に惹かれたのか」ということが、この作品でもぼかされているのです。それらはきっと、単行本一冊の中では描ききれないものだったのでしょう。小説で言うところの「行間を読む」感じで、ニュアンスと想像力でそこは補うしかないのでしょうね。とにかくメガミドを余すことなく描ききる為には、ページ数が少なすぎる。その一言に尽きると思います。
・「ふつうに」
フツーによかったけど、言われてみればゲームやってない人に不親切かも。展開がすごく速かったです。御堂が2話目で弱気になってますからね。ゲームだと最後の最後まで強気だったのでこれは戸惑いました。ページが限られてるから仕方ないんだけど。
・「マンガスキーで良かった…」
ヤマシタトモコさんとBBCがピンと来なかったのですが主にGOLDの方で描かれてらしたのですね。なので、ヤマシタさんにしては少し、濃い、ような。
全編共通するのは「想いが爆発してしまった攻さん達」そしてS魂。スイッチONの瞬間がたまりません。数ページの、ある短編のセリフに「Sとは…」とありますがまさに、そのとおり。だからこそ、(少し変態の入った)Sは愛されるのだと思います。
切なさと明るさが入り混じり、次のコマ、どんな表情でどんなセリフなんだろう、とワクワクしながら読み進んで行きました。物語が進むことの楽しさと、残りページ数が少なくなっていく寂しさが見事に比例…。もっと、もっと読みたい!!そんなフラストレーションが溜まりますが、それほど素敵な作品です!詰まっています!沢山の方に読んで欲しいです。
・「「もう一度おれにふれて そうすれば これを最後の恋にするのに」」
1 文筆業(男前S)×フォトスタジオスタッフ2 デザイナさん(カワイイ系S)×紙屋さん(年上でヒゲ)3 どS+どMの同居人4 オカマ(S)×ライター(ヒゲ)5 翻訳業(ゲイ)×高校時代の同級生(ノンケ)6 大学時代の同ゼミ生×幽霊7 ヘタレ×メガネでヒゲ
なんなんじゃ、このSの文字の多さは…書いててびっくりです。 S祭り?
1の表題作は、8ページのショート・ショートを5つつなげて短編に仕上げた作品。一度だけ関係を持った、いまは『親友』の二人の視点から交互に描き、最後に交錯させる構成が巧い。
「あのときおれたちには 言わなければならないことが 聞かなければならないことがあったのにどちらか女だったら そんな言葉必要なかったろうでもおれたちには それは無視していいことじゃなかった」
「乱雑で適当な毎日の中 『友人』の嘘だけを丁寧に重ねてきた崩れないようにそっと七年間 ふれないかわりに失くしもせずに」
「今日までの『友人』の嘘この先何十年も一緒にいるなんて無理な話だでもその終わりがせめて明日でないように そのための嘘だ」
この作者の、テンポと威勢のいいセリフと妙にすました独白のギャップが好きなんですが、この作品は独白部分がよく練れていて、「そうそうBLを買うのはこういう関係の物語が読みたいからなの!」と一人合点顔。
6の『スターズ☆スピカ☆スペクトル』は、ゴーストものとしては切なさ最高ランクです。わたしの中では西原理恵子の 『いけちゃんとぼく』 以来の切なさ。シリアス一辺倒で徹底的にすれ違う二人の想いを描いています。
・「スターズ☆スピカ☆スペクトル」
7年前、お前は俺を抱いた。でもそれっきり俺たちは、あの夜を忘れた「親友」の振りをし続けている…。近くにいるからこそ相手の本心がわからない迷路。でも触って、見て、ぶつけてほしい。あらゆる欲望が混在するその想いは、言葉にしたら「愛」なんだろう?(タッチ・ミー・アゲインより) 収録されている作品は‥表題作のタッチ・ミー・アゲインが5話:息を止めて、:ヘヴィ・シュガーの嫌がらせ:Candied Lemon Peel:nuotatore nel cantero!:スターズ☆スピカ☆スペクトル:うしめし:toch IT again,again,agaen&agaen:I cannot breathe without U:lemon crush,bitter&sour:☆スピカのスはスジョウユのス☆となっています。うしめし以降は描き下ろしになります。絵柄がさっぱり系なので全体を通して淡々としているように感じます。絡み的なモノもあまり過激じゃないので(内容はふつうだけど絵柄のおかげでさっぱり系)エグいのは嫌!と言う方でも大丈夫(^-^)b寸止めぎみなところで終わってる<ヘヴィ・シュガーの‥>の続きが気になって仕方ない私のお気に入りは<スターズ☆スピカ☆スペクトル>です。途中までは何事もなく読めてたのに最後の1ページを見た瞬間自分でもビックリするくらいボロボロ泣いてました。まさに号泣。ナンデダロウ…('_';)
・「ドSとM」
かなり内容が濃いです。いろんな意味で。やましたさんにハマリ、コミックスを全部集めたんですがこのコミックが一番スキかも。心理描写はもちろん、絵も上手いし、何よりギャグセンスもずば抜けて上手い。
7年間も想いを言わずにいた微妙な関係の2人の話は心理描写にキュンとしました。お互いスキなのにどっちも言い出せないもどかしさがたまりませんでした^^攻めのすぐ暴力振るうSな所にも、なんだか愛を感じました。お互い離れたくない、でもどこかで何かがひっかかってて、それがたまにふと出たりする・・・そんな微妙な距離感が読んでておもしろかったです。
あと、個人的にはデザイナーと紙屋さんのカップリングに非常に食いつきました。攻めがめちゃめちゃかわいい感じの人なのに、すごい変態なとことか^^すごい下品な言葉使ったり、異常に嫉妬深かったり。ギャップ萌えってやつですね。付合ってもいないのに嫉妬して殴ったり、他の人間には冷たくて関心ないのに好きな人には物凄く弱かったり。可愛い人でした。
作品全てが人間の汚い部分を綺麗ごとでは終わらせず、かといってエグすぎず、とても上手く描かれていると思います。普通のBLには飽きたと言う方、あと大人な方に向いてる作品かと^^
とてもお勧めです。
・「葛藤と計算と意地悪と愛と愛と愛と」
現時点で持っているヤマシタトモコさん作品の中で、上位の漫画です。というか、全作品大好きなんですけどね。その中でも。
結果的に見ればほとんどがハッピーエンドなんですが、それでも様々な形があるんだなぁということがよく現れている短編集だと思います。おまけ漫画も含め、12の話が収録されていますが、同級生の話、紙屋とデザイナーの話の穂他にも10Pにも満たない小話と本当に種類豊富。『nuotatore nel cantero!』という携帯の話は女の子にも通ずるものがあったり、思わず共感してしまう。初めてヤマシタトモコさんの作品を読んでみたいという方にはオススメ。
私の一押しは、感動話では『スターズ☆スピカ☆スペクトル』、ほのぼの系では『うしめし』です。コメディっぽく締めてるおまけ漫画も見もの。
・「美中年ミズハラの包容力」
「高速エンジェルエンジン」で有名な本仁戻さんの初期短編集。表題作もいいけどリーマン物「バイバイ・ミズハラ」がもう萌えて萌えて大変。リーマン物МL好きな方必読。ОLに大人気のバツイチ中年部長・水原と、そんな水原と過去不倫関係にあった部下の麻生(新婚)のやりとりが物凄いツボ。ほろ苦いけど人生をおざなりにしない結末も含めて大好きな一品になりました。ミズハラ最高!天才偏屈博士が自分の身代わりに作ったロボットに自己同一性を侵される「ウィタ・マキニカリス」も面白かった。
・「やっぱり良かったです!」
某誌に連載中の作品を読んで、この作家さんの作品が好きになりました。今回、初の単行本だということで早速購入しました。
6本の読み切りとおまけの四コマ漫画が掲載されています。どのお話も面白かったです。
私が特に好きなのは「知らなくていい」と「全部君のせい」と「身勝手なあなた」です。「知らなくていい」は攻の一途な思いがカッコいいんです。「全部君のせい」は投稿で賞をとった作品と紹介がありましたが、さすがに完成度が高いです。あと、表題作の「身勝手なあなた」については、攻が受に対して自分への思いを確認するときのセリフが萌えました…。
どの作品もみんな自分の思いに悩んでいて、でも、重い雰囲気はなくてさらりと読ませてくれます。おまけ四コマは笑えます。とくに「知らなくていい」の登場人物がでてくるお話はイイです!読んでみてください。
・「初コミックらしいのですが…」
この先生の初コミックらしいのですがとっても良かったです!!これまでに読んできた[初コミック]の中では群を抜いて最高の出来です(>_<)bおすすめは一番最後に収録されてる話ですかねぇ〜…更に描き下ろしは面白いです!!とにかくこの作品を読めば分かるはず!!この作者さんの今後に更なる期待大ですね!!!
・「評価に偽りなし!」
この作品は、評価が良いので購入しました。大正解だったと思います。初コミックスとのことですが、作品の完成度がものすごく高いんですよ。新人にありがちな、コミックスの表紙の絵はステキなのに中を見てがっかり、ということはありません。絵もストーリーも達者な作家さんです。Hシーンもしっかり萌えさせてくれました。投稿作品の「全部君のせい」でさえ、新人の作品と思えないほど、抜群のできでした。
今回は、短編集でしたが、ぜひ長編を読んでみたいです。この作家さんの本は、次回から全て買います。
・「当たり!!」
BL久々の当たりを引きました!!
評価が良いので読んでみたけど自分には合わなかった、とか思ったほど良くなかった、というものが多い中このBLは評価辛口の私でも思わず5つ星を付けてしまいました。
絵はほどよくあっさり系、内容は蜜に濃いというほどではありませんがどの話もハッピーエンドなのがいいです。
6作品収録。書き下ろしの正確には8コマ漫画このコミックに収録されている各人物たちが登場する「夏みかんの話」も面白いですよ♪
・「こ、この物語は!!!」
久々にBLを読もうと絵で選んで購入…
そうすると大抵は中身で失敗してしまうのですが、今回はまったくそんなことなく!!!内容も絵も素晴らしい本でした。買ってみる価値大!!!です。迷ってるなら是非買うべきです。
これからの期待大の新人さんだと思います。
●DOG STYLE 3 (3) (スーパービーボーイコミックス)
・「泣けた!」
DOG STYLE待望の3巻です。いよいよ、テルとミキティのお話の完結です。
・「本仁戻に隙なし!」
とにかくBL作品では頂点と言っていいくらいの作品。絵はもちろん大変上手な方ですし、ストーリーの組み立てもよく出来ていて「う〜ん!」と唸るようなできばえ。本仁戻先生の作品の中でもベストではないかと思います。青春時代のキラキラした感じがとてもよく出ているのにエロも濃厚で、説得力のあるストーリー展開。全く隙なし!何度も読み直すうちに世界観が頭に浸透して、一粒で何度も美味しい、噛めば噛むほど味が出る濃い作品。感動のラストは涙。
・「大好きな作品です」
本仁戻先生の作品はどれも好きだけどこの作品が1番好きです!!まだ本仁戻先生の作品を読まれたことがない方は是非DOG STYLEから読んでもらいたいです!!絵はこれ以上ないくらいキレイです。ストーリーも深くて素晴らしいです。学生同士の青春真っ只中なテーマなんだけどそこいらのBL本とは違います。テーマは恋愛だけじゃないです。
1つ1つのセリフや心の声に感動しました。セリフもキャラクター1人1人本当にその人らしさが感じられて本当よく練られた話なのかなと感じました。大切にしたい本に出会えたって思いました!!
1巻ではすれ違ったままもどかしい感じで終わり2巻ではラブラブな感じで胸キュンです3巻では泣けました!!ラストすごく良かったです!!3巻まとめて買って絶対損なしです!!
・「本仁ワールド最高です!」
本仁先生の作品は世界観が独創的でいわゆる「どこかで読んだ話」や「セリフ」は一切なく、斬新です!なんだか矛盾した言葉「セフレの本命」とかもあるのですが勢いがあり、グッときます。恋愛だけでなく、大切な人、大切な思い、大切な繋がり、いろいろな人との関係もかかわってきてでも最後にまとまって完結していてとても良く出来たお話です。何度も読んで楽しめます。
・「文句なしに面白い!」
本仁先生の作品に接するのは初めてでしたが、絵の美しさと上手さに目を奪われて手に取り、読み始めたあとはキャラクターとストーリーに夢中になって、ドキドキしながら三巻を一気に読み終えました。
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