天使の誘惑 (ショコラコミックス) (詳細)
しおべり 由生(著)
孤独の鐘が鳴る (ショコラコミックス) (詳細)
前田 紅葉(著)
恋は舞い降りた (ショコラコミックス) (詳細)
あじみね 朔生(著)
「続きが読みたい」
最強・親分 (ショコラコミックス) (詳細)
新也 美樹(著)
「ヤクザものボーイズ・ラブ」「祝!初コミックス」「菊池がかっこいい」
最強 総理 2 (ショコラコミックス) (詳細)
新也 美樹(著)
「これが総理!?」
TRIGGER (ショコラコミックス) (詳細)
亜樹良 のりかず(著)
「お楽しみ袋のような短編集。」「男前のオンパレード」「客観的に見れば」
誘惑の羊 (ショコラコミックス) (詳細)
前田 紅葉(著)
背中から抱いて (ショコラコミックス) (詳細)
竹中 せい(著)
ちるちるさくら (ショコラコミックス) (詳細)
新也 美樹(著)
「なんとっシリアスですよ!!!」
・「続きが読みたい」
このコミックスは全編中華風なのですが、一言言って大変いいです!あじみね先生の絵柄は中華の為にあるんじゃないかと思う程です。(あくまで個人的ですが)勿論キャラだけでなくストーリーも良かったです。4つのお話が入っているのですが、全て続きが読みたくなる一冊でした。
・「ヤクザものボーイズ・ラブ」
組の跡取りであった兄の突然の死で、急遽跡継ぎとして実家に呼び戻された玲司。組のことに疎い玲司に、世話役として付くことになった菊池。二人の恋模様のお話、なのですが、、……菊池、濃い(笑)ちょっとオヤジが入っている渋いヤクザなのに、可愛いところがあって、笑えました。とはいえ、やっぱり大人な男。「例えこの身を犠牲にしてでも貴方をお守り致します」とかカッコよく言えてしまう。玲司もそんな菊池の真摯なまなざしに心惹かれていきます。玲司と菊池中心のお話が3話。サイド・ストーリーが1話と番外が1話。この5話とは全く別個で、カッコイイけれどオレ様な社長と、その社長に強引に恋人役をさせられる社員の恋話が1話です。絵は繊細さが感じられます。シャープですっきりとした印象、綺麗です。ヤクザものですが、Hはそんなにこってりしていません。
・「祝!初コミックス」
恐らく、オヤジキャラを描いたら亜樹良先生の右に出る方は居ないだろう!と、私は思う。絵を見た途端、遂、頬の筋肉が緩んでしまうような、何ともセクシーな大人の男を描いてくださる。絵を見るだけでも楽しめます。渋いオヤジが好きな方へ、お奨めです!
・「菊池がかっこいい」
亜樹良さんの絵が好きで、コミックを見つけて即購入しました。ヤクザもので、話しの進み具合のテンポもよく、あっさりしていて、私は好きです。そしてなにより、菊池の玲司に対する想いの潔さが、男らしくて読んでいてスッキリします。
もし続きが出たら、欲しい!!
・「これが総理!?」
一言で表すなら、『ありえね〜』でしょう。基本的にはギャグですな。25歳の総理もすごいが、オツム&精神年齢が小学生レベル。こんなのが総理だったらいやだろう。秘書を筆頭にまともなキャラはいないと言っても過言ではない。総理があまりにもラブリーなので官僚たちがメロメロでアマアマ。キュン死にしてます。どうなる!?ニッポン!!シリアス全開の内容じゃなく、ほのぼのムード満載だからおもしろく読めたかな。吹き出しの外の作者ツッコミも笑いを誘ってます。
・「お楽しみ袋のような短編集。」
「ツインズラビリンス」とは対照的に、大人なスマートカップリングが多かったです。
●年上受けヤクザ×拾われた年下子分の切ない恋。●財閥グループ御曹司×美少年キャッツアイ(レオタードではないですが、エッチです)●麻雀打ちヤクザ年上×組に復讐を誓う麻雀打ちの美少年。●同世代リーマンラブ●大学時代の同級生・眼鏡攻め。●大使館勤務の眼鏡攻め×小国の金髪皇太子美少年。●オジ様素敵ヤクザ×求職中の青年
以上がメニューですが、個人的には2話続いている麻雀打ちと、年上ヤクザ×子分の逃避行な話が好きかな。余りエッチは無いのですが、亜樹良さんの絵柄自体がかなーりフェロモン強いので、中表紙カラー口絵からしてドキドキです。短編集というスタイル上、どうしても一つのエピソードにしっぽり浸れないのですが、キャラクターの描き分けもしっかりしているし、いつもスッキリとした背景や画面構成にはパワーを感じます。
・「男前のオンパレード」
亜樹良先生の絵はマンガで拝見するよりも挿絵の方が多く、そのほとんどがマッチョ(に近い)攻めとスレンダー系美人か仔猫ちゃん系の受けだったので、マンガでもそうだろうかと思っていたのですが……違いました!!表紙からして男前の二人にノックアウトされていたのですが、中身を見てさらに昇天。当初想像していた男前×美人or可愛こはほとんどなくて、男前×男前のオンパレード。どっちが攻めになるのか分からないようなカッコイイ人物が出て来た時にはハラハラしました(萌えで)。
収録されているカップリングは、ヤクザの下っ端×若頭、グループ企業の孫×泥棒、ヤクザ関係者×ヤクザに伯父を殺された青年、モテモテのリーマン×モテない同僚、ライター×編集者、大使館事務員×皇太子、どう見てもヤクザ×就職浪人、です。描き下ろしに、表紙にもなっている表題作の「TRIGGER」が9ページ収録されています。
私が個人的に萌えたのは、ライター×編集者です。眼鏡が!! 眼鏡が!!!!亜樹良先生の描かかれる眼鏡のなんと麗しいこと……。勿論、眼鏡だけでなく顔も身体も、スーツや筋肉まで美しいのですが。Hシーンもいやらしいのに美しいという感じで、不思議なくらいです。それから肝心のストーリーですが、どれもバランスがよく、短編マンガにありがちな、無理に詰め込んだ様子は感じませんでした。
シチュエーションも豊富で楽しませてくれるので、亜樹良先生のマンガを読まれたことのない方も、買って損はないと思いますよ。もちろん亜樹良先生ファンにはオススメです。あ、あと、スーツと眼鏡フェチの方にも是非!!(笑)
・「客観的に見れば」
おすすめなのかもしれませんが、私との相性は最悪でした。絵は綺麗ですが、ちょっと画面がキラキラしすぎかと。攻めは大変かっこいいのですが、受けは見た目は男前でも中身が性格受け。男らしい受けが好きな方にはおすすめできません。話の内容はないに等しいので、絵と設定がお好きな方にはおすすめできます。
・「なんとっシリアスですよ!!!」
病弱な母に似た5男のさくらは、無事育つようにと祈祷士の言うとおりに女として育てられた。そして今、なんだか能天気な父・兄達に「女」として嫁に行かされる羽目に!(父達が男と忘れて、うっかりさくらに降って沸いた玉の輿の縁談をOKしちゃったらしい)とりあえず花嫁修行にとして行った嫁入り先の子爵邸で待ってたのは、傲慢でやり手な超美形の長男・龍一郎。穏便に話を白紙に戻そうと奮闘するさくらに、男と知れても「面倒がない上に面白い」と、サッサと夜這いをかけて弄ぶ。傷つきつつも龍一郎が気になって仕方がないさくら。この先自分はどうなる?!
という内容の大正ロマン・シリアスラブ(ちょこっとコメディー)です。が、この作者さんの他作品をご存知の方はお分かりでしょうが、なんとホントにBLらしい作品(←失礼)でギャグなしですっ!!!!ええ、のけぞりも白目も腰ひねりも、作者さんによるフキダシの「突っ込み」もありません!!!!!(笑)。新境地って言ってもいいような気もします。でもやっぱり新也センセイらしい、受けのかわいさと攻めのスケベ&かっこ良さは健在でこういう切り口でもしっかり新也センセイ・ワールドなのはすごいですよね私は好きでした「はいからさんが通る」とか好きな人は受け入れやすいかも。設定がそういう時代だし。ドラマチックに攻めとのすれ違いや、攻めの弟からの横恋慕、ライバル出現、引き裂かれ…などお約束展開がガッツリありますが、前編通じてそんなにドロドロじゃないので最後まで明るくテンポ良く読めちゃいますできれば、もう少し攻めの揺れ動く心情とかをじっくり見せてもらえたら、もっとせつなくって深みがでたかなぁと思ったので★1つ減らして4にしました
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