さらい屋五葉 5 (5) (IKKI COMIX) (詳細)
オノ ナツメ(著)
「粋」「政とイチ」「静」
ディエンビエンフー 4 (4) (IKKI COMIX) (詳細)
西島 大介(著)
ぼくらの 9 (9) (IKKI COMIX) (詳細)
鬼頭 莫宏(著)
「待ちに待ったぼくらの9巻」「小説版・アニメ版の更なる先へ」「ラスト近いかな」「子供というのは特別な存在」「実は異色の巻」
RIDEBACK 9 (9) (IKKI COMIX) (詳細)
カサハラ テツロー(著)
ドロヘドロ 12 (12) (BIC COMICS IKKI) (詳細)
林田 球(著)
「十字目ボス立つ!」「正しく帯通り!「決壊」だ。」
俺はまだ本気出してないだけ 1 (1) (IKKI COMICS) (詳細)
青野 春秋(著)
「【俺はまだ】ダメ人間【本気出してないだけ】」「納得の楽しさ」「雰囲気漫画」「こんなマンガ初めてです。ありえない・・・」「42歳フリーターで漫画家志望」
俺はまだ本気出してないだけ 2 (2) (IKKI COMICS) (詳細)
青野 春秋(著)
「タイトルの勝利」「こんなマンガ初めてです。ありえない・・・ 2巻も最高!」
海獣の子供 1 (1) (IKKI COMICS) (詳細)
五十嵐 大介(著)
「言葉にならない」「海で産まれた子供達」「五感の記憶が総動員される」「身体感覚を刺激する漫画」「幻想の怪異から自然の驚異へ」
魔女 1 (1) (IKKI COMICS) (詳細)
五十嵐 大介(著)
「この圧倒感の前に、何を語れというのか。」「女性のまなざしに揺らぐ光と影に」「とにかく買い!です」「明暗」「松本太洋氏も絶賛の作品です。(もちろん私も)」
ドロヘドロ 1 BIC COMICS IKKI (詳細)
林田 球(著)
「これは最高」「すごい世界観。圧巻。」「壮大なエンターテイメント」「ブラム??」「良い」
・「粋」
八木様と弥一の過去を懐かしむ会話には究極のもどかしさを感じてしまった。しかし、その『もどかしさ』がこの漫画の一番の見どころなのだと思う。弥一が誠之進だとばれ、政が強いことが八木様にばれてしまった。秋津家の問題もあるし、今後が更に楽しみな巻。
・「政とイチ」
前巻で、生真面目な政は「イチどのに、その日その日を楽しむ生き方を教わった」ように、長屋の気風のいい女房たちにも、かわいがられてなんだかんだと、江戸の生活にも慣れてきたようだ。また、政は、町方の八木に、道場の職を紹介される。八木は政を手中に置き、そのことを政も、自分からイチを探る策かもしれぬとわかりつつ実家の借金返済のため、また、流されやすき性格だからか、道場で子供らに教える。江戸にもなれて人にもなぜか好かれる政、生真面目ではあるが、どこか底がからっと明るいからではないだろうか。
一方、遊び人だったはずのイチは生気の無い顔つきになっていく・・・イチのほうが本当はその日暮が出来ない性格で、重たい過去をにおわす。八木がイチを気にしている訳もだいぶ見えてきた。
また、政の藩の話も大分加わってくる。政の実家では、政の弟が苦しいお家事情の家督を継いでいるが、最近、政の送ってくるまとまった額の金や、政が高価なカンザシを妹に買ってやったことなどから、居酒屋の用心棒ごときでこれほど稼げるのか…と、何を考えているか分からない顔で、カンザシを見つめる。
これから出る6巻にも、ますます話の広がりがもてそうだ。
・「静」
この作品の特徴の一つは「静」である事の様に感じます。場面場面で、言葉のない、絵のみのコマが多く使われています。蕎麦を食べるとき、酒を飲むとき、歩くとき、考えを巡らせるとき、刀を交わらすとき、等々。画力の表現というよりも、「静」による叙景表現と叙情表現が魅力的です。
邪推を含みますが、多忙ゆえか四巻の言葉の多さや余り重要と思えない場面での展開の速さを私は好めず、五巻を正直のところ然程期待しておりませんでした。が、五巻に、始めの頃のような「静」から生まれるゆったりとした、幾らか重い、伸びやかな雰囲気が戻って来た様に感じられました。良い作品であると思います。
・「待ちに待ったぼくらの9巻」
やっと出たぼくらのの9巻、この漫画はやはり読むと止まらない鬼頭莫宏らしいエゴイスティックながらも考えさせられる世界観こう言うのがあってこその鬼頭作品だと思えるそんな9巻
カナが今まで耐えて来た兄からの暴力とその真相そして探していたあの人は、こんなにも近くに居ながら想いは遠くそれぞれの考えと想いが交差した9巻でしたが、最後はウシロらしい反応でしたウシロの「全ての人間がそれぞれの、主役だろ」と言う言葉は重くて儚いです
9巻はカナの芯の強い部分やある人の過去にマチの正体と契約の事実等色々と見所のある巻でしたが、やはり一番は最後の展開でしょう今まで余裕ぶっこいて来たコエムシがどんな反応をするのか、10巻が待ち切れない。
・「小説版・アニメ版の更なる先へ」
アニメ版や小説版で語られた伏線がすべて回収されました。ある程度展開が読めていたながらも、宇白の過去そして明かされる母親、それらの演出が存外に素晴らしく読み終わるまでハラハラっ放しでした。あのかすれた描線で描かれる表情はやはり原作だけが表現できるものなんでしょう。
地球の存亡をかけた戦いも佳境を向かえたので、完結は「なるたる」と同じ巻数でしょうか?この傑作「ぼくらの」が「なるたる」のような予測不可能な最期を迎えるのか、小説版のような暗いながらも美しいエピローグを綴るのか、はたまたまだ誰も見たことがないようなラストを飾るのか。すべては鬼頭先生の思うがままに。
僕たち読者はこの稀代の名作がどのように終わるのかそれをただ心待ちにしています。
・「ラスト近いかな」
もう何が出てきても驚かないつもりだったのに、この巻でもビックリするような、いくつかのことが明らかになります。前巻まで継続して読んでいたという人には、ぜひ手にとってほしいですね。
9巻の見所というか、印象的だったのはカナの強さですね。他の子もそうですけど、スポットライトが当たったとたん、いろんな面が見えてくるっていう構図は好きですね。
巻頭にはいつものように登場人物紹介がありますが、この漫画のことを知らない人が見たら、どんなとんでもない漫画だろうと思うでしょうね。いや、まあ実際とんでもなくすごい漫画なんですけど。
・「子供というのは特別な存在」
やっとこさ出た! 前巻から1年9ヶ月ぶりの刊行。
徐々に秘密が明らかになっていく。 アニメ版が終了しているだけに、どういう結末をつけるのか とても興味深いところだ。
途中、またまた唐突に作者の想いがナレーションで語られる。 「なるたる」の時にも一度あったパターン。
『人間の大人は全ての動物と同じく、今日の食事をとるために、 その思考力が使われているが、子供は、その思考力を 今日の糧を得るため以外の事に十二分に使える、特別な時期だ』と。
簡単に言うと、社会人から見れば 学生の夏休みっていいなぁ〜、と思うのと同じことである。
・「実は異色の巻」
他の巻と比べると構図や描写がはるかに見易く、台詞と絵の比率も大分違います。一気に読める読みやすい巻ですが、そのための仕事がなされている事に留意したいですね。シーン毎にじっくりと味わうといいと思います。
●ドロヘドロ 12 (12) (BIC COMICS IKKI)
・「十字目ボス立つ!」
ニカイドウの魔法と過去について少しあり、十字目と心たちのバトルあり、煙の首を持っていったワケもわかり、と少ないページですが盛りだくさんでした。でも、謎はまだまだ沢山ありますね。十字目のボスはこれからどうするのか。しかし相変わらずの書き込みで、ほんと描いてる方が女性と忘れるほどの描写と迫力です。
・「正しく帯通り!「決壊」だ。」
ストーリが動き出す、今まで張られてきた伏線の回収が始まって、様々な場面の展開と謎の
解がチラつき始める。
十字目のボスは動き出し、煙ファミリーは何処に、しかし何時もの通りに新しい謎も盛りだくさん!
物語は終盤に差し掛かりさらに混沌の中に・・・以上
●俺はまだ本気出してないだけ 1 (1) (IKKI COMICS)
・「【俺はまだ】ダメ人間【本気出してないだけ】」
この作品はG戦場ヘブンズドア、吼えろペン、編集王などと並ぶ、マンガのためのマンガです。
主人公シズオは自分探しのために40歳にして会社を辞め、ある日からマンガを描き始めます。しかしいざ描こうと思うと自分には何も伝えたいことが無い、描きたいことが無いことに気がつきます。暖かくシズオを見守る娘と、いい歳こいて何やってんだとあきれる父親に囲まれながら、なぜマンガなのかを探していくのです。
マンガが好きだから漫画家になりたいという人も増えていると思いますが、作品を作るにあたってストーリーを練る、コマを割る、絵を描く、という技術の前に土台になるもっと大きな問題があるということが垣間見えます。作家を目指す方々に限らずマンガが好きな方々にも幅広く読んでもらいたい作品です。
・「納得の楽しさ」
40才代に限らず10才代・20才代と幅広い年代に読まれていただきたい作品と思います。女性の方にも男性の心情の一つを見る事ができる切なく?楽しい漫画と思います。
・「雰囲気漫画」
間の取り方や、空気感の表現が上手で何かを訴えかけている雰囲気はある。それだけでも評価される点ではあるが、本当は何かを語っているようで、何も語っていない薄っぺらい漫画。誰にもどこにも感情移入できなく、イライラ。
・「こんなマンガ初めてです。ありえない・・・」
こんなマンガ初めてです。ありえない・・・「俺はまだ本気出してないだけって、ふざけるな!ただの負け組のいいわけさ」って最初は思っていたが、主人公を見ていると応援したくなってくる。それと、世の中の社会人、ニート、フリーターのみなさんには是非よんでほしいマンガです。 続きがとっても気になります。この主人公はいったいどういう人生を歩んでいくのだろうか・・・。生きていけるのだろうか。
・「42歳フリーターで漫画家志望」
NEETやフリーターネタの漫画は出すぎていてお腹いっぱいっていうか飽きてきたんですけど。本書はウシジマくん(フリーター編)やラブやんとは違った角度で駄目人間が描かれていて面白いです。
第一話でこの漫画で唯一の萌えキャラの娘をいきなり潰したのは笑えました。
惜しむらくは主人公が持ち込んだ出版社(恐らく小学館がモデル)の編集者達があまりに美化されすぎてるということです。ここで持ち込みに来た漫画家志望の主人公を「死ね!三流漫画家」と罵倒してくれればこの漫画は後世にまで読み継がれる傑作になっていたと思いまっす。中途半端にリアルなんだよなぁ。まあIKKIは外注製作って話らしいですけど。
●俺はまだ本気出してないだけ 2 (2) (IKKI COMICS)
・「タイトルの勝利」
「俺はまだ本気出してないだけ」
このタイトルを思いついた時点で、このマンガの注目度は約束されたようなものです。コミックスというのは、何部売れればペイできるのか知りませんが、このタイトルで、コアなファンが100人は付いたような気が(ほんとかな)
2巻に入ると、主人公のシズオとその父の過去が少し明らかになって、キャラクターに肉付けがされてきます。これでストーリーに深みが出る一方で、主人公シズオが、少し普通の人間に見えてきて、得体の知れない傍若無人さが損なわれてしまったかな、という気がして、効果はプラスマイナスゼロのような気がしました。
したがって評価は星4つです。
・「こんなマンガ初めてです。ありえない・・・ 2巻も最高!」
こんなマンガ初めてです。ありえない・・・ 「俺はまだ本気出してないだけって、ふざけるな! ただの負け組のいいわけさ」って最初は思っていたが、 主人公を見ていると応援したくなってくる。 それと、世の中の社会人、ニート、フリーターのみなさんには 是非よんでほしいマンガです。 続きがとっても気になります。この主人公はいったいどういう人生を 歩んでいくのだろうか・・・。生きていけるのだろうか。
・「言葉にならない」
2年ぶりの五十嵐大介の新刊。なんというイメージの開放と奔流だろう。まるで己の足許さえも見失ってしまうような世界観。稀代の才能をぜひ体感して欲しい。
・「海で産まれた子供達」
壮大な海の物語の始まり―。主人公の少女・琉花は部活でチームメートに怪我をさせてしまい、夏休みの練習を干されてしまう。失意の琉花の前に2人の少年・海と空が現われ、やがて3人は深く関わっていく事になる。海と空は海中でジュゴンに育てられ、魚のように自由自在に泳ぎ回る事ができた。彼らの出生や生態はこの物語最大の謎。生物学者のジムやアングラードを始め、彼らに魅せられた人々は謎を解明すべく奔走するのだが…。やがて世界各地の海から魚が消え、海と空のいる海域に集まってくる―。
『魔女』で深淵なる精神世界を見事に描いた作者初の長編漫画です。“海洋冒険譚”のアオリ文句にワクワクしながら読んでみたら、やはりそんな甘い内容ではなかった(笑)自然や人物の臨場感溢れる描写、緻密なストーリー展開は相変わらず凄い。その画力に圧倒されます。読み手に潮の香りや海獣たちの歌声が伝わってきそうです。1巻はまだ嵐の前の静けさといった感じで、物語に目立った動きはありません。しかし2巻後半から急展開。ラストは衝撃的で、すごくいい所で終わってます(泣)1巻の終わりでチョロっと出てきたアングラードは2巻から本格的に登場です。美形です、アングラード♪ 最初、女性かと思いました。1〜2巻合わせて読まれる事をお薦めします。
この漫画を読んでたら、久しぶりに『アディエマス』が聴きたくなりました。『聖なる海の歌声』を聴きながら『海獣〜』の世界にゆらゆらと浸りたいです♪
・「五感の記憶が総動員される」
雑誌で初めて見たとき、海の絵がとてもよくて、名前を覚えた作家さん。モノクロページなのに、コマごとに、海がいろんな青に見えるのが不思議だった。場所・季節・時刻・天候などの情報が、マンガ文法的に、きっちり与えられていて、画面がしっかり構成されているから、読む側の記憶の中の海の映像が呼び覚まされるわけだ。
単行本になって、ようやく人物関係もストーリーも楽しめた。諸星大二郎のマッドメンが好きなので、比較対比して楽しんでる。客人(まれびと)、神話の歌、秘境、守護動物、学者と謎の少年と日本人少女などなど。
作者最初の大長編となる本作はきっと大成功するだろう。
・「身体感覚を刺激する漫画」
海のはなしをしよう。
・「幻想の怪異から自然の驚異へ」
『魔女』や『はなしっぱなし』と違い、この作品には1、2巻を見る限り物陰よりまろび出る妖しの類はいない。五十嵐氏の繊細な筆は、大海原より生み出される生き物達の造形の驚異を描き出してはいても、海岸の路傍の直販店に並ぶ干物が不意にくるっと形を変えて二本足で歩き出すような怪異には、ついぞ至らないのだ。田舎暮しを始めてしばらく経つ作者だが、その中であるいは「自然の大きさ奥深さの前に、人の情念が関わって作り出す怪異は卑小である」と実感を得たのだろうか。ひょっとしたら3巻以降で何か怪奇な展開があるにしろ、まずはこれからの氏の作品に無理には奇譚を求めず、ナチュラリズムとしての展開にこそ注目すべきなのかもしれない。
・「この圧倒感の前に、何を語れというのか。」
...舞台設定については細かいつっこみはあるんですよ。
でも、そんなことどーでも良いと思っています。まだ買って3日目なのに、何回読み返したでしょう。
極めて映画的な作りをしながら、漫画でなければ表現できないことをさらりとやってしまう作者の力量には、ただ感嘆するしかありません。
最初にこの作品を読まれたら、他の作品も読みたくなること請け合いです。
最近の漫画が持っていない「ざらり」とした感触を味わえます。絵も、洗練された緻密さの中に土着的な香りがふんだんに漂い、読む者を魅了します。アナトリアの大地、そしてイスタンブール。
南米アマゾン、黄土高原。次はどこが舞台になるのでしょう。
しびれさせてくれます。
・「女性のまなざしに揺らぐ光と影に」
『はなしっぱなし』で、自然への畏怖の感情を表現した詩人マンガ家。今度は、女性という謎に挑戦しています。同じ、まなざしを向けています。繊細な神経の戦(おのの)きを定着する絵。美しい女性という存在の恐怖と魅惑。静かに物語られていきます。世界の秘密さえもが、見え隠れしているような深い作品世界。イスラム教や熱帯の精霊信仰に寄せる理解と優しさ。人間の精神の光と影の揺らぎをとらえて、当代、最高の幻想マンガ家がここにいます。
・「とにかく買い!です」
リトルフォレストの作者とのことで、ためしに買ってみました。
期待通りの作品、・・・いえ期待以上です。絵の書き込みっぷりは文句なしですばらしく、3回・4回と読んではじめて気がつくイラストやキャラクターもあるのは、さすがです。これだけの作品がたった¥660で読めることに感謝
絵の特徴を二つあげるとすれば、眼の強調と、風景・生き物が丁寧に描かれていることでしょうか。場面に応じて書き分けられる瞳の効果で、五十嵐さんの描き出す漫画の世界の中にすんなりと引き込まれていきます。そして人物よりむしろ丁寧に描かれた風景や生き物たち。
ぜひ読んでみてください。そして魔女の世界に浸ってください。おすすめです。
・「明暗」
明らかに悪の心を持つ主人公と善をもつ主人公。正反対にみえる二人ですが、なにかのきっかけで、善から悪に変わっていく事に、物語のなかで、感じました。特に失うものが多すぎた善人ほど、悪の魔女になる。しかし、悪の主人公を悪いやつだと思うよりも、哀しい、寂しい心だけが残りました。絵の迫力に圧倒されるだけではない内容にただただ感動です。
・「松本太洋氏も絶賛の作品です。(もちろん私も)」
表紙を見て一目ぼれしました。そして買いました。
絵が素敵で思わず購入しましたが、話の内容も良いです。 たまに、「絵がきれいで話しの内容は・・・」と言う作品がありますが、この漫画はそういうことがありません。松本太洋氏も絶賛の一冊なのもわかります。 迫力があり、よく出来た話です。中には私達が考えていかなければならない問題を訴えかけるような話もありました。この本に出てくる魔女とは何者なのか。鋭い視点で描かれた作品だと思います。
この本の世界観は読まないとわかりません。是非購読を!
・「これは最高」
個人的にはほとんどの主要キャラに愛着が沸きます。ブラックジョーク的な笑いが好きな人にも受けるかと思います。世界観が銃夢に似ている感じがしますがもっとファンタジー色と笑いが多いかな。主人公よりも敵の話の方が多い気もしますが…。
・「すごい世界観。圧巻。」
この漫画は小学館スピリッツ増刊「IKKI」で連載されているのだが、その世界観の設定やキャラクターの魅力に圧巻。画力もまあまああるほうで、これからが楽しみな作家だと思う。
・「壮大なエンターテイメント」
amazonの趣味が合う感じのカスタマーがリストで紹介していたので買ってみました。単行本の値段が高い…と感じましたが、装丁がクロコダイル皮っぽい質感で、ちょっと変わっていて素敵でしたので、よしとしました。中をめくってみると出るわ出るわ、変な怪獣みたいな人たち!グロ、スプラッタありと聞いていたので、俗な人間社会の裏側の、ダークなリアリティがあるのかと思いきや、そうでもない気がしました。あまりに残虐な行為を行う登場人物たちも、なんだか愛すべき愛嬌があります。魔法使いが出てくるくらいですから、そこまでリアリティを追求していないのかもしれません。かなり精緻に書き込まれている絵は別として。なので、あえて真実じみた汚いものを求めている私のような読者には、少し肩透かしでしたが、壮大なエンターテイメントと見ると、ストーリーやキャラ立て自体は本当におもしろくつながっていく感じがします。また、架空の登場人物だからこそ、カイマンのようにとてもおもしろいキャラ立てが可能なんだ、と思いました。続きを読むのがたのしみ。
・「ブラム??」
絵の雰囲気や、見た目の世界観は弐瓶勉のブラムに似ていると思いました。
奇抜である事、個性的である事、を前面に押している印象があります。しかし奇抜、個性的であるだけで、それ自体に魅力や深みが全く感じられませんでした。
精度というか洗練さに欠けてるような気がします。
例えば、会話の中にも無理に「世界観を広げようとしてる」「個性やキャラ設定をアピールしている」所が多いので自然な流れじゃないような気がします。
物語全体からそういう印象を受けました。
雰囲気が気になった方は、まず一巻だけ買ってみて吟味された方が良いと思います。一巻あたりの値段が高いので・・・・。
・「良い」
最高。現在漫画の中で1番好きな作品です。グロい描写も多々ありますが、大してグロさを感じさせません。味方も敵も登場人物全てに愛着がわきます。この作品の中では、嫌いなキャラが一人もいません。オマケページも充実しすぎています。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。