きみがいるなら世界の果てでも (ビーボーイノベルズ) (詳細)
榎田 尤利(著)
「シリーズ完結!」「冷たい」「東海林の壊れぶり」「愛しいバカップル」「二人でいられれば場所なんて、どこでも良いなんて素敵ですねー。」
鬼畜眼鏡 (ビーボーイスラッシュノベルズ) (詳細)
TAMAMI(著), Spray(著)
「最高…vv」「御堂さん。あなたは最高だ!」「キャラに萌えられる人向き」「人気BLゲームの小説!」「平均点なBL小説」
薔薇色の人生 (ビーボーイノベルズ) (詳細)
木原 音瀬(著)
「まさに薔薇色」「しあわせな二人 」「羨ましい程の相思相愛」「コノハラ初心者にもオススメ」「痛くない木原作品です」
豪華客船で恋は始まる〈6〉 (ビーボーイノベルズ) (詳細)
水上 ルイ(著)
夜の砂漠に護られて (ビーボーイノベルズ) (詳細)
遠野 春日(著)
「面白かった」
狂犬の愛し方 (ビーボーイノベルズ) (詳細)
ふゆの 仁子(著)
酔いどれ金魚と野獣 (ビーボーイスラッシュノベルズ) (詳細)
中原 一也(著)
「まさに酔いどれ金魚」
砂漠の心に花の愛を (ビーボーイスラッシュノベルズ) (詳細)
あすま 理彩(著)
進行性恋愛依存症 (ビーボーイノベルズ) (詳細)
かわい 有美子(著)
「何度も読み返してしまう不思議な読後感」「沢海さんが気になります」
今宵、雲の上のキッチンで (ビーボーイノベルズ) (詳細)
ひちわ ゆか(著)
「意地っ張り同士の恋v」「ほんわか」「ハゲ萌えた」「何度も読み返しています」「書下しもよかったです」
● 泣けるBL
● すきすき焦れBL
● 最近読んだBL本
● 2008年下期・全サは果てしなく〜 あくまでも自己満足の応募歴その5
・「シリーズ完結!」
待ちわびてました、ダメっ子ルコちゃんの続編でマンガ家シリーズの最終巻です。
・「冷たい」
前作『きみがいなけりゃ息もできない』が大好きで、漫画版がさらに好きで、最近出たばかりのCDのあまりの出来のよさに、再読すると声優さんの声に脳内変換されるという状態で、この本を読んだ。
途中でどうしようかと思った。私の読みたかったのはこういう話ではないという勝手な思い込みを差し引いても、ラブラブバカップルに波風を立てるために、次々降りかかる災難があまり趣味がいいとは思えない。しかし作者は最後に隅々までつじつまを合わせる。悪い人はいないし2人は元の鞘に収まって幸せに暮らすだろう。
どこかものすごく冷たい部分があるんじゃないかと思う。それが何かわからない。達者な文章と行き届いた伏線回収できれいにまとまっているだけにタチが悪い。もうすぐ出る交渉人の続編ではそんなことがないように、楽しく読めることを願っている。
・「東海林の壊れぶり」
大好きなルコちゃんと東海林の第二弾で、マンガ家シリーズ完結編です。今回のお話は割とシリアスめで、二人がお互いを強く想うあまりにすれ違い、次々に東海林に降りかかる災難を「自分のせい」だと感じたルコちゃんが「東海林をダメにするくらいなら一人で辛い思いをするほうがいい」と離れる決意を。どんなにボロボロになっても、東海林の元に戻るのを必死で我慢するルコちゃん。唯一東海林に面倒を見てもらえなかったルコちゃんの高校時代の先輩も登場して、二人の仲を揺らします。甘利、嫌なやつです。そして東海林は「完全に自分のものになった」と思っていたルコちゃんが自分から離れたことで、逆に自分のほうがルコちゃんに「依存」していたのだと気づきます。壊れてしまった東海林の実に東海林らしくない様子が、とても切なくて、痛くて、早く仲直りしてっ!と叫びたくなりました。最後は、実に二人らしいラストで、清々しかったです。
・「愛しいバカップル」
前作はかなりコメディ色が強く、BLなんだからこれもアリかな?的な箇所があったけれど、今回はちょっとシリアスめでした。客観的に外から見れば、そりゃもう、一方的にルコちゃんが東海林に迷惑かけまくりですからね…。が、実のところ、そんな関係により依存していたのは東海林の方であり、嫉妬やプライドに邪魔され本心をさらせないまま、やさぐれていく様子が逆によかったです。円陣闇丸さんの描く「無精髭・東海林」最高♪
社会適応力や生活能力が著しく低いが、ある分野では突出した能力を発揮する…そういうキャラ、榎田さんは上手く描かれますね。ルコちゃんの作品が将来は海外で評価され、東海林もバリバリ仕事する…なんてコトを想像できるいいラストだったと思います。
・「二人でいられれば場所なんて、どこでも良いなんて素敵ですねー。」
やっぱり、面白い。ルコたんのほんわかした雰囲気が、読んでいて嬉しかった♪どんなにルコたんが常識離れしていても、それを受け止められるショージは凄い。逆にルコたんが「ショージが駄目になる」と考え、ショージから離れようとします。
そして、ショージ。ルコたんが自分から離れていき、自堕落になってしまいます。(そんなショージも素敵ですが)でも、最後はすんなり元鞘のハッピーエンド♪
当て馬に使われた、高校の時にルコたんの世話をしていたという甘利先輩、いい男なのに気の毒でした。そして前作から登場の茜さん、相変わらず豪傑で素敵。何か辛い過去がある下りが出て来ましたが、一体何があったのでしょうか?気になりました。
魚住くんといい、ルコたんといい、ちょっと生活能力が欠いている感じのキャラ、とっても愛着が持てます。小冊子やらSSやら、やっぱり読みたいですよ〜。
・「最高…vv」
鬼畜眼鏡のドラマCD二枚に続き、ゲームで一番切なくそして甘い、御堂さん×克哉ルートの小説版。追加エピソードを期待して迷わず購入しました。
無体な事をされながらも御堂さんへ気持ちが傾いていく克哉の葛藤もきちんと描かれていたと思います。私は元々ゲーム慣れしていない人間でしたので、ゲーム進行は小刻みにしかできずにいましたが、こちらの小説版でスムーズにシナリオに浸ることができたように思います。
追加エピソードは短いですがもう…激甘です。克哉も可愛いし、ゲームやドラマCDでも見られなかった御堂さんの新たな一面にバタバタしてしまいました!これは御堂さんファン必読ですよ!!
それにしても何て楽しそうな御堂さん…表紙をサイトで見て即、店頭買いは諦めました。鬼畜眼鏡というタイトルからしてそうですがSprayさんには色々試されてる感じがします(笑)
・「御堂さん。あなたは最高だ!」
ノベライズが御堂×克哉だと知ったときから、本当に指折り数えて発売日を楽しみにしていました。
おどろいたのが表紙をめくってすぐにあるカラー挿絵。いや〜エロいですね。びっくりしましたvvv
ゲームをしていたときはなんとなく読み進めていた心理描写部分ですが、小説になると加筆もあり、また、読み込むことができるので、その点はとても良かったです。あと、書き下ろしの部分がイチャラブMAXです。必見のラブさです。こ、これはたまらん!御堂さん、克哉さん、あなたたちラブ過ぎます!実にイイです!好きと自覚する前の、克哉を嬲っていたシーンが鬼畜だっただけに、御堂さんの克哉ダイスキ度がとてもステキです。(このゲームで本当に鬼畜なのは、眼鏡なしで鬼畜行為をする御堂さんだと実は思う私。だからこのカプで小説になったのかな?)
ゲーム、サウンドトラック、ドラマCD2枚で日々妄想してしまっている私には、ステキアイテム追加〜!って感じです。PCを立ち上げてゲームをするには時間が無いなって時は、ぜひこの一冊!って感じですね。
・「キャラに萌えられる人向き」
評判のBL小説だというのでかなりわくわくして購入しました。そのせいなのか解りませんが全く萌えなかったです。主人公のおどおどした態度や性格にイラついたのが原因の一つです。さらに辛かったのが攻めの人がまるでエロおやじのような行動と発言を繰り返す所です。作者さんはエロや萌えを感じてもらおうと描写しているのでしょうが私としてはかなり引きました。主人公がどうしてひどい事ばかりする攻めを好きになったのかも解らなかったです。これゲームをしたら解るんですか?だとしたら小説だけ買うのは間違っていたかもしれません。絶賛してる方も多いですがゲーム未体験の人でキャラに萌えられない人にはキツイと思います。こんな意見もあるのだと知って欲しくてレビューを書きました。
・「人気BLゲームの小説!」
人気BLゲーム「鬼畜眼鏡」の小説です。本小説の内容は、攻略キャラの中でも人気の御堂×克哉の小説です。
・「平均点なBL小説」
小説版「鬼畜眼鏡」挿絵は、開けっぴろげに描けないせいか、物理的にありえない部分あり。平均的な女性のイラストだと思いました。
小説は何故か、赤裸々に書いてる部分あり。未成年の方は少し気をつけた方が良いです。文章の方は、体のある部分は違う表現で全て書かれた方が、逆に魅力的に感じるだろうと思いました。
BLが好きな女性なら、それなりに満足出来る作品だと思いました。
・「まさに薔薇色」
前科者でロクデナシ(モモ)×警察官(ロン)という、現実にはこれ以上あり得ん!カップル。
BLに登場する犯罪者とかヤクザ者って、どこかしら(不謹慎ですが)カッコよく描かれていると思います。が、本編のモモは、ショボい犯罪を重ねた末、絵に描いたような転落人生をたどり、惨めで汚らしくどうしようもない男。
そんなモモが「誰かに大切にされ愛されることの幸せ」を、身をもって感じてからの変わり様……元々の性格は良かったんでしょう、健気で可愛いとさえ思えてきます。36歳のむさ苦しい攻めなのに(笑)
ロクデナシ男の転落と再生、そして甘く幸せな結末。BLにはやっぱ癒しを求めてるなー、自分!と、再認識させる作品でした。不覚にも後半はじわっと目が潤んだりして。
かなりのページ数とそれなりの値段がしましたが、損はないです。
書き下ろしショートあり。ヤマシタトモコさんの描く無精髭ロクデナシ男、最高(笑)
・「しあわせな二人 」
以前雑誌などに掲載された「薔薇色の人生」「年上の恋人」と書き下ろし「後輩の恋人」が収録されています。とにかく とてもよかったです。 デリヘルマネージャーのモモと刑事ロンちゃんの本当に薔薇色な、そしてこれからも薔薇色な人生の話し。 過去におこした過ちは一生消えないけど それをかかえて一生懸命 ロンちゃんに誠実であろうとするモモはとても 素敵で かわいくて かっこよかった。 ロンちゃんはとても 真面目で融通がきかなくて冗談も言わない でも モモのことが大好きで実は嫉妬したりしてるところがたまらなく可愛かった。(またモモはロンちゃんが嫉妬してるのにまったく気付いてない)購入してからも 繰り返し読んでしまう 最高にしあわせな本でした。ロンちゃんからモモにするプロポーズ とても 素敵でした。
・「羨ましい程の相思相愛」
値段が高いので新品で購入するか古本屋に出るまで気長に待つか迷いましたが、やっぱり早く読みたくて買っちゃいました。とても面白かったし、ページ数もかなりある読み応えに買って損は無かったと安堵しました。アンソロジーの不細工特集で、ロンちゃん視点の短編だけは読んでましたが、モモ視点からの話を読んで更に二人が好きになりました。木原さんの作品はBLに多い王子様系や何でも出来る美男子は殆ど出てきません。それなのに夢中になれるのは、とても人間くさいキャラだから。今回出てくるモモは特に人間くさい。顔はアレだし前科三犯だが、正直で情に厚く涙もろい。人が「あ、この人可愛いな・・良い人だな・・愛しいな・・」とつい思ってしまう性格がモロに詰まってる気がしました。木原さんの痛さが駄目な人でも、この本は安心して読める甘いストーリー。オススメです。
・「コノハラ初心者にもオススメ」
ここ数ヶ月刊行された木原さんの新作は、終わりが「これハッピーエンド…でいいんだよね?」という作品が多かったですが、この作品は読み終わった後、とっても幸せな気持ちになれました。
ご本人もあとがきで書かれていたとおり、最初からコイビト同士の2人の、馴れ初めなど過去を振り返る形で書かれているのも新鮮でした。
読んで激しく思ったのが、「過去の経歴や肩書きで人は計れない」ということ。どんなに素晴らしいプロフィールを持っていても、自分にとって最高じゃない場合もあるし、どんなに悲惨な経歴だろうと、惹かれてしまうほどの魅力があったりするもんだよな、と。相手の中に、自分にとって特別な何かを見出せれば、どーでもいいんですよね。
激しい描写やデカイ事件が起こるわけじゃなく、木原さんの作品のなかでは軽めのタッチなので、BLがはじめて、という人にもオススメできる作品です。
それでも、胸の中にずーんとくる密度の濃さは、やはり木原さんならではです。
ヤマシタトモコさんの飄々とした挿絵の雰囲気もすごくピッタリでした。
・「痛くない木原作品です」
覚せい剤で刑務所を出たり入ったりしているうちに30才を過ぎた百田保男。悪人というよりチンピラです。物語の冒頭で、このモモのクズぶりを描く作者の筆致は容赦がありません。みじめったらしくて、軽率で、浅はかで、悲しい。でもだからこそ、ロンちゃんと出会ってからの、真人間になろうとする彼の奮闘は崇高で痛々しい。相手に捨てられないためにどこまでも尽くす男はBLでは珍しくありませんが、それが一エピソードに終わらず、生きることの切なさ、人としての可愛らしさにまで昇華するのが木原作品の素晴らしいところです。ロンちゃんの背中に落とした自分の涙を手のひらで拭い「ごめんなぁ」と謝るモモ。でも泣きながら行為を続行するモモ。孤独で憎めない男の、このセックスシーンが忘れられません。また、ロンちゃんの方も、モモに一方的に執着されているだけじゃなく、実はこの関係に救われているんですね。彼らの不器用で必死な関係に泣き笑いしながら読み、最後に、一生添い遂げるんだなあ、と優しい気持ちになりました。「木原作品は痛いから」と敬遠している方にお勧めします。「薔薇色の人生」という一見平凡なタイトルが、読後は光って見えるはず。
・「面白かった」
イラストにも惹かれて買ったのですが登場人物の個性が生きていてまた話しもテンポ欲良く、さらりと読み進められました。受けが攻めに対し強気でなかなか堕ちない、また攻めも飄々とした性格で遊び人なところのまるで正反対な二人の性格のバランスが上手く表現されているて思いました。楽しく読めました。
・「まさに酔いどれ金魚」
元アル中患者で、押しに弱くて女性に言い寄られると断れず、二股、三股は当たり前、ついでに人の見る目なし…と云う受。物語としては一応立ち直った後から始まりますが、あまり受でこのだらしないキャラ設定はないなと面白く読みました。一方攻は彫師の設定ですが、気のいいオヤジで野獣な感じはなかったかなぁ。二人のやりとりが愉しくて、とても面白かったです。
・「何度も読み返してしまう不思議な読後感」
初読のとき、どこかすっきりしない煮え切らないような読後感だったのですが、その後、繰り返しページをめくっては、じわじわと何度も愉しめています。
未来を嘱望されたバスケ選手だった九鬼と、後輩マネージャーだった御巫。誰にも告げずアメリカへ飛んだ九鬼と、彼に捨てられた御巫が、10年後日本で、敏腕社長と秘書として再会。お互い、過去を忘れたように振舞うけれど・・・
冒頭が、アンソロジー掲載された短編「ドラスティック・メタモルフォーゼ」で、主人公の九鬼と御巫が過去の確執を越えて恋人同士となります。続く中篇「報復モラトリアム」では、二人が結ばれる結末を知りつつ、彼らの過去を辿ることに。結末を知らずにこの中篇を読んだら、おそらく九鬼の傍若無人さや、それに振り回されながら盲目的に慕う御巫の姿勢は痛々しく、かなり重くて暗い一昔前のBL小説の風情なのですが、読み手は既に二人がどんな結末を迎えるか知っています。結末を知りつつ二人の過去を読み解く、という体験は、辛い出来事も結末のためのエッセンスとして、不思議と甘く、やさしい気持ちで読めるという新鮮なものでした。
そのため、一度で終わらずに、何度も思い出を振り返るように、読み返しては二人の過去を辿って楽しめる。最後に甘々の短編もついて、3篇それぞれ、しみじみ味わえる1冊です。
そして、ラブラブな恋人同士になったばかりの2人。(知り合ってからの年数は15年にも及びますが・・・)このさらに後の後日談がぜひ読んでみたいなぁ。それぞれ個性的な社員の皆さんも気になります(笑)。
・「沢海さんが気になります」
今さんのイラストのかわいさんの作品だし、いつものように爽やかなお話かと思ったら、冒頭から全然違います。飛ばしてます。それもそのはず、アンソロジーに書かれた短編が初出だから。テーマは「びしょぬれ」。つまりそういうエピソードから始まってる話。
でも全然エロくない(笑)。かわいさんはこういう直接的な表現よりも、押さえて押さえて、屈折した気持ちが思いもかけない形で表に出てくる瞬間を書くのが抜群に上手い。この本にもそういう瞬間はあるけれど、そこにいたるまでの描写がちょいと不慣れな感じで新鮮です。そしてあとからバックグランドを補完してるのも珍しい。傲慢社長×ツンデレ秘書なんていう、いかにもBLなカップルのお話。
私が一番心ひかれたのは、食えないナイスミドルの沢海(そうみ)さんです。大手都銀出身の人事部部長。社長と秘書がお互いにひかれながらもツンツンしているのに気がついて、上手に根回ししつつもそれを感じさせないしたたかさが素敵です。いっそ、沢海さんとどっちかがくっついてくれたら楽しかったのに。いやいや、沢海さんは愛妻家なので、たとえ社長が押し倒しても上手に逃げてしまうに違いありません。
・「意地っ張り同士の恋v」
【story】小さなカフェ「ルフージュ」で働く新は、オトコ殺しの笑顔の持ち主だが、中身はハバネロ級の毒舌家。近くに建つ高層ビルの最上階に住む実業家・眞宮は、精悍な男前なのに好きな人には心と逆の態度を取ってしまう天の邪鬼。そんな二人が偶然出会い、新は眞宮に正体を隠して、毎日食事を届けることに!会えば喧嘩の意地っ張り同士だけど、顔も見えない夜のキッチンの暗闇では、なぜか素直になれて…v 【感想】面白かったです! 二人顔を合わせれば、極上笑顔で吐き出す毒舌と、ちょっと気になってるのに口から出てくる厭味。攻様がコテンパンにやられて固まってる姿に笑わせて頂きました。外食ばかりで栄養の偏りを心配して(というのは建前だと思われる)攻様付きのおじいちゃん秘書が受に食事の用意を頼むのですが、このおじいちゃんがイ‾イ感じに出しゃばっててよかったです(笑)攻様は夜のキッチンの受の正体に最後まで気付かなかったり、気付かずそのまま受の事を相談したりと、カッコイイのに少しヘタレでした。 受攻両方の視点から描かれていたので読みやすく、お互い惹かれていく様子がわかりやすかった。 オススメです♪
・「ほんわか」
天邪鬼と毒舌という二人の恋におちる話。真っ暗な部屋でのデート?がとても温かくて微笑ましいです。読み終えた後、幸せな気分になれました。
・「ハゲ萌えた」
攻がアマノジャクで受が毒舌。二人とも不器用。すれ違う恋に萌えたこと萌えたこと。暗闇えっちもサイコーでした。読み口も後味が良く、誰にでもオススメしたい1冊。
・「何度も読み返しています」
互いに意識しあってるのに、素直になれない二人の葛藤とか努力とか…大人だからこそ、ほほえましくて。指で会話するのにそこまで語れるんかいってツッコミしたくなるんですが(笑)攻めがNの正体に気がついた後からずっと手を放さないシーンなど気に入ってます。
・「書下しもよかったです」
今回新装版ですので書下し短編がついてますがページが少ないわりに活字が小さくびっしりあり内容も充実していて買い直して正解でした。ちょっとしたすれ違いで新が自分の毒舌のせいと勘違いしなんと毒舌を封印することを決意!その時の周りの人達の反応に爆笑させてもらいました。誤解も解けラブラブな二人。地上に降りてあの摩天楼でのロマンチックな夜がなくなっちゃうのはちょっぴり残念ですが、何かお似合いの生活で幸せ一杯な感じでステキ。紺野けいこ先生の書下しのイラストもとってもよかったです。
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