フラワー・オブ・ライフ (2) (Wings comics) (詳細)
よしなが ふみ(著)
「プライスレス!」「文句なしに星5つ」「読むたびに面白い。」「買って損なし!!」「青春真っ只中!」
絶対安全剃刀―高野文子作品集 (詳細)
高野 文子(著)
「遠くから会ってみたい人」「人生を犠牲にしないマンガ生活」「高野文子は怖いひと」「絵と言葉の繊細さに漫画のさらなる可能性を感じる」「胸がどきどき」
らぶきょん~LOVE in 景福宮 1 (ウンポコ・コミックスDX) (詳細)
パク・ソヒ(著), 佐島 顕子(翻訳)
「逆開きが・・。」「韓国漫画のススメ」「私は好きですよっ♪」「韓国No.1純情漫画が待望の日本上陸ですっ!」「面白い!買ってよかった。早く次も出ないかな。。」
switch 1 (1) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「うーん…好き嫌いが分かれる作品だな」「いいね」「設定が興味深い。」「おもしろい!」「麻取のマンガ」
「エロイカより愛をこめて」の創りかた (詳細)
青池 保子(著)
「おもしろかったー」「大島弓子さんのあのチビ猫と少佐の幻の競演までみられる豪華さよ!!」「一流の漫画家は一流の文章家という証明」「なぜ少佐はいつまでたってもかっこいいのか。」「なぜ、こういう作品が描けるのか?」
switch 2 (2) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「部長の笑顔が素敵☆」「自信を持ってお勧め」
switch 8 (8) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「switch8巻」
switch 3 (3) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「白と黒のコントラストがGOOD」「おもしろい!」「キャラの見分けがつきづらいです。」
switch 7 (7) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「もうおもしろい!!」「まぁまぁ・・・?」
switch 4 (4) (ステンシルコミックス) (詳細)
naked ape(著)
「かっこいい☆」「旬な漫画です!」「麻薬というジャンル」
●フラワー・オブ・ライフ (2) (Wings comics)
・「プライスレス!」
やたらキャラの立ってる高校青春物第2巻。よしなが作品ですがBL要素は(今のところ)ないので18歳未満にも安心してお薦めできます。美形メガネくん・真島が今回もとことんハズしてくれるのが読みどころです。真島くん女の子の家にいきなりお泊り!真島くんの学園祭プライスレス体験とは一体何か?!そしてファミレスで!!予想が斜め上にハズされること間違いなしです。
・「文句なしに星5つ」
1巻目を読んで「いいじゃない」と思い、この2巻目で大切にしたいと思った。登場してくる人物たちがとても魅力的でおかしくて、それぞれにちゃんと独立し、しっかりとした骨格と肉体を持っているから読んでいて楽しくてしょうがない。誰も彼も欠けては困る。それほど面白い。おかしくて、真理があって、とぼけた味わい…これらが絶妙なバランスで物語をいろどっている。
この人には変な大御所にならずに、こういう話をいつまでも届けて欲しいなあ。フラワー・オブ・ライフ。読み終えると、タイトルが3倍光って見えた。
・「読むたびに面白い。」
貞子のような武田さんがいよいよ登場。少女マンガのお約束と、オタクの憧れを一気に実現しちゃった第2巻。劇中劇のくだりはもう爆笑モノです!!
素晴らしきかな青春。
・「買って損なし!!」
『1』を店頭で見かけたとき表紙とタイトルに「またボーイズ物~?」と敬遠していた私。2巻の帯コメントを見たとき「そこまでいうんなら見て見ようじゃない」と、1・2巻合わせて買ったんですがまさに帯に偽りなし!ホンッとに面白いのです。春太と翔太の友情も微笑ましいのですが真島と武田さんの文化祭でのやり取りも最高です。早く続きが読みたくて待ちきれないくらい。冷めてるようで温かいそんな感覚がとても心地よい作品です。
・「青春真っ只中!」
所謂普通の・・・と思っているのは恐らく自分だけなくらい濃い~キャラな高校1年生達の学生生活を描いたお話の第2巻です。
2巻のお話の内容は高校生活に欠かせない天敵定期試験と高校生活に欠かせないイベント文化祭。コミックスを読みながら自分の時と比較してしまったり、担任の行動言動に同意してしまったりしている自分がいました。
大きな事件は起こらないけど本人達には深刻な事件は起きて、大きな問題はないけれど本人達には重大な問題が起きて、自分はどのキャラにも当てはまらないけど言動や行動に思わず納得してしまう。何て素敵な高校生活!
今現役の学生さんも昔現役の学生さんにもお勧めできる一品です。キャラと一緒に泣いて笑って楽しんでしまいましょう!
・「遠くから会ってみたい人」
高校生の時、男が少女マンガを読むってのがツウぶっている友人間で流行っていて、自分のセンスとプライドにかけて掘り出し物を見つけるのに血道をあげた。その中で、この「絶対安全剃刀」を発見したO君は僕たちに大ショックをあたえて、喜色満面の絶得意だった。「あねさとおじ」「たなべのつる」「玄関」、他のどんなマンガとも異なるまったくのオリジナリティを描き続ける「高野文子」というシンプルな名前は究極の記号となったが、本人はやっぱり「るきさん」みたいな人なんだろうなと勝手に思いこんでいる。
・「人生を犠牲にしないマンガ生活」
高野文子の「絶対安全剃刀」は呉智英の「現代マンガの全体像」で紹介されている。それを読んでこの本を買おうと思った。どの作品も印象深いものばかりです。何度も読んで雰囲気を味わったものだ。この作品では主に若い女性の心象を題材にしている。どきっとする表現も少なくない。ほかの作品集「おともだち」の「盛子様のひな祭り」もお気に入りだ。「盛子様の怒りが頂点に達したとき」などというフレーズは何度思い出しても笑ってしまう。著者のマンガに対するスタンスも好感が持てる。ご存知のように極めて寡作です。自分の生活を大事にしつつマンガへの情熱も捨てない。肩の力を抜いたエンターテインメントで読者をリラックスさせるちからはそういう著者の生き方も影響していると思う。
・「高野文子は怖いひと」
高野文子は抜群に絵がうまい。せりふもふるまいも、どこかほわほわしてるのに、日常に何気なく落ちている悪意を拾い出して、「こんなの見つけちゃった」と差し出されたような、そんな無邪気さに、ほんとにどきりとさせられてしまう。漫画って一口に言っても可能性が広いもんなんだなあ、と、初めてこの本を読んだとき感じた。高野文子の漫画ははおもしろくて、でも、とってもこわい。
・「絵と言葉の繊細さに漫画のさらなる可能性を感じる」
短編集である。物語のスタイルや掲載誌もバラバラで、“高野文子作品”であるという以外には、何も共通点はない。国籍不明の場所、子供のころに見た場所、普通の茶の間、でもそこには絵だけでは表現できない、文字だけでも表現できない、漫画だけが持つ力があふれている。
老人の“ぼけ”という深刻なテーマを扱った“田辺のつる”は発表当時から大変に評価が高いが、個人的に一番好きなのは、観音様と死んでしまった少女の話。わたしが死んだら、あんな観音様が迎えにきてくれないかなぁ。
とにかく、読んで!
・「胸がどきどき」
たあたあたあと銃の泣く音がする、といきなり出てくる。はっきり言って意味がわからない。いったい、何なのさ??? と思って読み始めたときは、このマンガ家にはついて行けないわい、と思った。ところが、読み進めるうちに、ぐいぐい引き込まれていく。
読んでわかったのは、この作者はぼくと同年代の同郷人だということ。そうそう、ぼくらの青春時代(*^^*)はこんな感じだったんだよねぇ~と、ものすごく共感してしまった。そういう心の細かなひだまできっちりとコマの中に描ききってしまう表現力(絵、セリフ、ストーリー)がものすごい。読み進めると、年甲斐もなく、なんだかわからない胸のトキメキでどきどきしてしまうのでありました。
●らぶきょん~LOVE in 景福宮 1 (ウンポコ・コミックスDX)
・「逆開きが・・。」
何も考えず、初めて韓国の漫画を購入してみたのですが、一番驚いたことはまず左開きってこと! そう、日本の漫画とは全く逆の向きでペ−ジをめくっていかねばなりません。文字も横書きです。読みづらくって、まず私はそれでつまずいてしまいました。絵は華やかで綺麗です。でもその分ギャグ顔になった時のギャップが激しかったです。ギャグ顔は、突然ギャグマンガの様な別世界の絵面になるので、そこに凄い違和感を覚えました。それに内容も割とオーソドックスな恋愛ものに感じました。この漫画のドラマ版が好きで、日本の漫画と逆開きの本も気にならない、という方にはお薦めできる漫画だと思います。
・「韓国漫画のススメ」
始めに。左上から右下に流れるコマの流れに疲れます。(特に中段から下のコマの読み方が、日本漫画の読み癖で右から左へ自然に視線が流れてしまうため、予想外に戸惑う)それに馴れると最初の数巻だけですが、キャラの上目遣いの多さが気になります。そしてドラマでは主人公達の良き理解者だったコン内官や皇太后のギャグキャラ化に落胆します。ドラマでウネちゃんが可愛くコケて爆笑していたシーンは漫画上ではチェギョンが突発的に少年ギャグ漫画キャラ化するので、やや引き気味に。この辺の表現や設定はドラマの脚本家が上手に料理してたんだなと思いました。やがてそれらが気にならなくなると、ドラマでは深く語られなかったシンの心中を知り、あの時シンはそう思ったから、あんな行動を…と納得。そしてシンのおねだり強奪キスや入浴中のチェギョンに迫るシンなど、ドラマにはない展開にドキドキするようになります。私はドラマが好きで読み始め、最初の数巻は戸惑いましたが、12巻のシンの切ない心情には感極まってしまいました。百聞は一見にしかず。まずはご覧あれ。
・「私は好きですよっ♪」
私は夜な夜なテレビのチャンネルをマワし、偶然《宮》のドラマを発見しハマり(笑)ネットで検索していたらマンガが元だと言う事やっと知り早速買った訳なのです。最初はやっぱり皆さんのレビューを見て検討したのですが、良く書かれている(ような気がする)左開き?まぁ日本マンガとは逆の開き方をするのも全然気になりませんし、文字が横書きなのも気になりません☆絵もキレイだし♪まぁギャグタッチの時の絵はあんまり好きな感じじゃないけどそんなんは問題じゃ無いです!ドラマを見てからマンガ買われる方だと、ドラマとマンガでのあるキャラクターの設定にすごい違いがあったりするので、そこも楽しめたり出来ると思います。とにかく私はお勧めします!
・「韓国No.1純情漫画が待望の日本上陸ですっ!」
日本ではまだ知る人ぞ知る、韓国の婦女子に絶大なる人気を誇る原作漫画「宮(クン)」待望の日本語翻訳版が発売されました!韓国では現在ドラマがこちらも高視聴率で放映中!日本での放映も時間の問題ですでに日本にも「宮廃人」が増殖しております。かくいうわたしも原作ファンが高じて濃いいブログを作っておりますのでご興味ありましたら検索してみてください(笑)。世紀のロイヤル・ラブロマンス「らぶきょん」は韓流ファンやティーンエイジャーに限らず、かつて「はいからさんが通る」にはまった世代の元漫画少女にもおススメ!自称乙女必読の書です(はあと)。
・「面白い!買ってよかった。早く次も出ないかな。。」
韓国人のメールフレンドが韓国ドラマの「宮(クン)」を凄く薦めるので興味を持ちました。韓国でもまだ放送が終わったばかりで、まだ日本では放送されてないので、字幕がない韓国オリジナル版のドラマを見たのですが、内容は100%はわからないのにもかかわらず、やはり人気があるだけあって面白かったので、これはもう漫画本も見たいと思い購入しました。
今年後半にはシリーズ2のドラマが放送されるそうで、ますます、宮人気は高まりそうですね。
翻訳作業が大変だと思いますが、早く続刊されないかな〜。勿論全部読みたいです。
・「うーん…好き嫌いが分かれる作品だな」
設定とか、キャラクタとかそういうのは面白いんですよね。麻薬取締官とか、そういうの今まで見たことなかったし。でもちょっと…っていうのが読んだ感想です。ちょっと…と思った点を挙げますね。1、全体として色合いがないのですごく見づらい。その為か、キャラクタが被ってしまって誰が誰だか判らなくなった。2、新人くさくない新人と、ドジばっかやってる新人とかってあるけど…そのドジが人格代わっちゃうってどうよ?ありきたりすぎないですか?3、格闘シーンがちょこちょこあるんですけど…そういうのを見慣れた読者にとっては巧くないと思うし、そういうシーンを多く入れるのならもっと色々学んだほうがいいと思うんです。48~49Pのシーンはアングルが悪くて「何やってんだ?」って感じです。4、「目」がイってる。表情がないっていうのかな。笑うシーンで笑っていても、口元だけで目が笑ってない。人間味とかないんです。これ、マジで怖かったです。表紙だけかな?と思ったら、中まで侵食してたのでびっくりでした。イラスト、話の展開としてはすごくカッコイイし、素敵だと思うんですが…漫画となると、タイトルどおりかな。だから、「好きじゃない」ので星2つ。
・「いいね」
なかなかおもしろいですよ、コレは。まず、画がきれい。黒がべたべたしてなくていい。設定もちょっと珍しい。まあ、麻薬モノなんだけどあんまり普通の麻薬は出てきません。けれど、主人公達の所属が「関東信越厚生局麻薬取締部」通称「麻取」みたいいな凝った設定でいいです。表紙だけ見ると犯罪者みたいな主人公達ですがいいカンジのコンビです。…よくわからないレビューですみません。
・「設定が興味深い。」
これは、設定や、登場人物、全てが興味深いですね。主人公である2人組みが何とも良いコンビですよ。同じ新人の麻取なのに、片方は「新人!?」と疑いたくなるような手際のよさ!もう片方は、天然炸裂!よく麻取に入れたな・・・って言うぐらいのドジっぷり。そんな二人がコンビを組み、麻薬所持を暴いていく!!
時には、警察のガサ入れとも戦いながら(笑)
この絵は、好き嫌いが分かれそうですね。私もはじめは慣れるまで、なんだか違和感を感じていましたが、読み返していくうちに『結構良いじゃんvv』と思えるようになりました。あとはですね、設定が麻薬取締官という難しいものだからこそ、
もう少し詳しく色々と説明をして欲しいかな。一巻なんだし・・・。読む側にしたら、麻薬取締官やそれを囲む環境なんて全然知らないし・・・。麻薬の危険性などを詳しく書く事(絵で表現する事)によって、この作品は麻薬について考えさせられる素晴らしい作品になると思う。
・「おもしろい!」
私はネットで、諏訪部さんが読んでいるのを見たので(笑)どんなのかな?と思って買ったのですが、まず、独特だな~と思いました。ストーリーは今までにない感じでした。麻薬捜査官という、警察とは離れた組織のストーリーです。ありそうな話でもこのお話はなくて、とても独特ですね。人の繊細な気持ちとか、とてもよく描かれていると思います。絵も綺麗です。お洒落な感じですね。キャラも可愛かったり、カッコよかったり・・・。沢山の人が楽しめる作品だと思います。漫画をあまり読まない方も楽しめると思います。でも読み始めるんでしたら1巻と2巻をいっきに読むほうをオススメします(笑)
ドラマCDや、キャラソンも出てるみたいなので、そこにも注目ですね♪
・「麻取のマンガ」
1巻はまだあんまり話が進んでないのでどういう方向にいくのか良くわからないけど、期待できそう。ただ、そのままのマンガだったら続きは買おうとは思わないけどなにか謎がありそう。“switch”ってなんだろう。謎めいたマンガです。
・「おもしろかったー」
いやほんとにおもしろかった。ごはんも食べずに読んじゃった。制作の現場が詳しく、ファンにはたまらない一冊となりました。声を出して笑ってしまうところさえあって、ほんとにもう、青池ファンは絶対読まないとだめです。ここだけの発見もいっぱいあります。表紙のイラストだって写真から見ると意外と小さい絵なのだ。この大きさにあの繊細さで描きこみ、色をつけるとは。伯爵のまつげ、どう描くの?って感じ。そういう具体的な描き方の話もあります。
現物が掲載されているのでよくわかりますがストーリーを組み立てていくところやネームの段階と出来上がりの違いなどは漫画を描かない者でも興味深いし、扉の下絵にしても、線がたくさんあってガシガシと音がしそう。こんなふうに線を決めるのだとは思わなかった。
そういえば“ガシガシ”は少佐に合う効果音だよな。語り口、絵のタッチ、改めて見るとこの親あってこの子ありで、青池氏でなければ描けない作品だとつくづく思う。
そんな彼女にもつらい時期があったという話を聞くとただただ、よくぞ乗り越えてくださいましたと頭を下げたくなる。
作者の知らないところでファンの影響が国際規模で起こっている話もとてもおもしろかった。ベルばらでフランスに向かった人もあれば、エロイカでドイツに向かった人もあるのである。
・「大島弓子さんのあのチビ猫と少佐の幻の競演までみられる豪華さよ!!」
1976年から現在も連載の続く人気作品「エロイカより愛をこめて」の作者青池保子さんによる同作品のエッセイ。作品の内容量がさすがに多いので全てを網羅しきっているとは言えないが、とにかくケチケチせずにどどーん!!とタイトル通り「エロイカ」の創りかたを紹介してくれているのが嬉しい。キャラクターの誕生秘話や、アイデアから完成までの制作のプロセスとして実際のプロットやネーム、完成原稿を並べ説明が添えられ、仕事現場の様子など少しでも「エロイカ」について知りたい方にとっては興味津々の内容だ。また、エッセイなので文章が中心だがイラストもかなり多くその中でもファンにとっては見逃せない少佐の五分刈り姿や少佐にお尻を叩かれる伯爵、ミーシャ、白くま、部長、ミスターLなどオヤジ陣の若かりしころの姿など本邦初公開イラストも多数あり、カラーイラストも何点か収録されている。全体を通して感じられるのが「エロイカ」に対する作者の愛情が非常に深いことである。苦労も沢山あるなか、これだけ作品に、そしてキャラクターに愛情を持って楽しく描いている様子が伝わってくることがファンにとっても嬉しいことだ。「エロイカ」は街の風景や建物、美術品や軍服、武器にいたるまで忠実に描写されているそうだ。「エロイカ」を見た現地の方やドイツ連邦軍の方が認めるのだから間違いないのだろう。実際その場に行ったことのない大勢の日本の読者にとっては実物に忠実に描かれているかどうかはわからない、しかしわからないにしても、手を抜かない、作者の作品・仕事に対するこの姿勢が「エロイカ」の作品としての質の高さに繋がっていると思った。
・「一流の漫画家は一流の文章家という証明」
何がすごいかと言うと、文章のうまさです。本業は漫画家なので絵が上手いのは驚きません。しかし、文章が上手いし、読ませる内容です。下手なエッセイストなど問題にならない面白さです。楽屋落ちのネタなどはもちろんですが、著者が生きてきた人生が何ともいえず勇気を与えてくれます。大型店に行っておびただしいマンガコミックスを見るたびに、10年後まで読まれる作品は何%だろうかと思ってしまう現状で、長年にわたり傑作を生み出してきた、まるで少佐のような筋金入り仕事人間の凄まじさも理解できる一冊です。これからも名作を発表していただける事を期待しています。
・「なぜ少佐はいつまでたってもかっこいいのか。」
エロイカより愛をこめて好きにはたまらない 珠玉の一冊。 ほんとに 「少女漫画しに輝くスパイアクション」 ですよ!! 連載した当時の背景をまったくしらない次世代読者にもおすすめです。これを読んでから、もういちど読み直すと、さらにはまれます。少佐のレアショットがいっぱいなのには驚きました・・・ロレンス似の五分刈り少佐(泣)や幼少のお茶目少佐☆や軍神マルス風少佐☆と老けたクピド伯爵とか ・・・はじめはそのお宝カット目当てで買ったのですがなかみの文章もすばらしく内容の濃いものでした。美麗カラーイラストもついててオトク★ですよ・・・!
・「なぜ、こういう作品が描けるのか?」
という、素朴な疑問を解消してくれる一冊。私は、エロイカ以後しか知らない読者ですので、作者の自伝のような章、七転八倒しながらの作品作りのくだりが、特に興味深かったです。面長の顔に対するこだわりとか。父方のルーツが新潟県だということで、親近感を感じたり。契約漫画家時代の苦悩、スランプ、フリーになってからの才能の開花、長く続けている仕事人にドラマあり、です。たくさんヒット作があるとか、天才だとか、そういう理由で青池作品を今も読んでいるのではないのです。「エロイカ」と「アルカサル」、この二つが大好きだから、その生みの親である青池先生に興味を持ったのです。先生と作品への、愛が大いに深まる一冊。
・「部長の笑顔が素敵☆」
まず、内容が今までに無い斬新なものです。主人公は「関東信越厚生局麻薬取締部」という機関の新人捜査官です。麻薬取締部という名前だけあって内容はもちろん麻薬犯罪についてなので、多少難しく感じることもあり好みが分かれると思います。ですが、人物の心情(悲しみとか悩みとか)が丁寧に書かれていて色々考えさせられます。世の中は奇麗事だけじゃダメだということも感じました。もちろんとてもおもしろいです。他の皆さんも書いているように絵がとても美しいし、なんといっても登場人物がみんなほんとに魅力的です。すごく格好いいです(格好いい人しか出てきません 笑)。あと、メガネ好きの方にもお勧めだと思います。正直1巻だけを読んだときはまだ内容に慣れないせいか、うーん・・・と思って続きを買おうか迷ったのですが、やっぱり続きが気になったので2巻を買ったらもうどっぷりはまってしまいました。読み進める程おもしろくなります。
・「自信を持ってお勧め」
絵がとても綺麗で、細かいところまで上手に書かれています。話の構成もすごく魅力的で、読めば読む内にどんどん話の中に引き込まれていく感じ。台詞も奥が深い言葉ばかりです!麻薬の世界をここまでリアルに書いて、しかも分かりやすい作品はこれ以上ないと思います。少し重く見えそうですが、時折ギャグを混ぜてあるので読んでて飽きません。
ぜひ、購入してみてください。読んでみて損はありませんよ!
・「switch8巻」
新刊がとうとう発売しました!
8巻は忍田祐介(しのだゆうすけ)を単独の初犯として釈放する所から始まる。レッドの真実、半年前の事件、匿名の電話。カイの活躍とハルの行動。闇コネの帝王も動き出し、物語はまた一歩進む。
――――真実を知りたいだけ。
表紙もカッコヨク、内容も深い。まだ読んだことの無い読者も一度は手にとって見てください。
・「白と黒のコントラストがGOOD」
この作品は白と黒のコントラストのきいた絵が綺麗だと思います。話が麻薬関係で絵と話もかっこいいです。今後の展開が楽しみです!
・「おもしろい!」
とにかく絵が綺麗!表紙の美しさに惚れ惚れしてしまいます。話も、難しい部分はありますがどんどんはまっていってしまうものばかりです!ドラッグに関することは私の知らない世界なのですが、それでも何故かリアルさを感じる部分が多々有ります。特に3巻は、私の一番気に入っている話が解決する巻なのでかなりおすすめです!絶対ファンになると思いますよ!キャラクター達にそれぞれちゃんとした個性があって所々に笑えるシーンがあるのが良いですね^^switch以外の話が無いのが少し残念です。
・「キャラの見分けがつきづらいです。」
この漫画で麻薬に手を出した人たちは、興味本位とかじゃなく、こころに闇のある人たちですね。その闇を救えるかを見てもらいたいです。キャラの見分けがつきづらいんですが、面白いです。
・「もうおもしろい!!」
もう、まず言える事は、買って損はしません!!マンガもおもしろいし、絵も私は大好きです♪ぜひ買ってみてください!!
・「まぁまぁ・・・?」
話の進み方が独特で、好きな人は好きな漫画(「サイコ」とか好きな人は好きかも知れない)かも。面白いけど内容をよく読まないと分からない所が結構あって複雑でした。
・「かっこいい☆」
スタイリッシュとかクールっていう表現がぴったりな作品です。絵はかなりきれいですが、結構個性的な絵柄なので、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。ひとコマひとコマ見せ方にこだわりがあって、かっこいいなぁ~としみじみしてしまいます。
麻薬という重くなりがちなテーマを、緩急交えて描く腕は見事です。
ただ、少し話を詰め込みすぎているような感もあり、一回さらっと読んだだけでは「??」と感じてしまうかも。
この巻では情報課の新キャラがいい感じです。巻末のオマケも素敵でした。おすすめです!
・「旬な漫画です!」
近年、麻薬の中毒者が多くなっているのですが、そんな現代に課題を投げかけてくるような新鮮なストーリーです。
“愛だけでは麻薬から救えない。”
全ての深い謎を解く鍵は、主人公の快にある模様。寂しくて、孤独で・・・麻薬にはまって行ってしまうキャラ達に涙。ふっと通り過ぎていくような読後感が◎です!絵柄も綺麗です。
色々な人に読んでもらって、麻薬の怖さを知って欲しいです。
・「麻薬というジャンル」
麻薬というテーマに負けないほど、キャラたちの心情が描かれていると思う。それに、暗くなりすぎないように、たまにおふざけも入っていて、それを書分けられるのもすごい。構図が読みやすいため、読み手もさくさく進みますが、ざっと読むだけでは訳がかからなくなると思います。この巻では、主人公の快の過去の切れ端が垣間見えた巻でもありました。「麻薬」というジャンルに興味を持っている方は是日読んでみてください。麻薬が何なのかがよくわかる本だと思います。
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